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【ゆうしゃのたて】

Last-modified: 2019-06-10 (月) 01:46:51

概要 Edit

DQ3から登場する、文字通りの勇者専用の盾である。
近年では装備品ではない同名のものも存在するため、DQ10に登場する特技については【勇者の盾】を、DQ11に登場する肩書については【勇者の盾(肩書き)】を参照。

DQ3 Edit

勇者のみが装備出来る伝説の盾で、【しゅび力】+50、及びブレスのダメージを2/3に軽減する。
【耐性】をもつ、今作唯一且つシリーズ初の盾。
後の【ロトのたて】と思われるが、他の剣や鎧と違い、エンディングで特に言及はされていない。DQ1にロトの盾が存在しないことへの配慮かもしれない。
 
ミスリル製の盾で、【おうじゃのけん】【ひかりのよろい】と並ぶ【ラダトーム】の秘宝であったが、【ゾーマ】により強奪され【ラダトーム北の洞窟】で魔物たちに守られている。
 
ラダトーム北の洞窟では呪文が無効化されるので攻略は決して楽では無いが、盾の中ではゲーム中文句無しに最強であり、耐性も素晴らしいのでぜひ手に入れたい。
ただし、FC版では耐性が重複しないので、光の鎧の耐性に埋もれてしまうのが少々残念。
初見プレイなどで光の鎧を発見できなかったプレイヤーには有効。
あるいはこの耐性をどうしても生かしたいなら、特殊効果のある【やいばのよろい】か、呪われるのを覚悟で呪文ダメージ軽減に特化した【じごくのよろい】を敢えて代わりに装備すると良い。

リメイク版 Edit

守備力は65となった。
【はかいのてっきゅう】【ひかりのドレス】【しんぴのビキニ】など、数多くの強力な装備が新登場し、ラダトームの秘宝である他2つの装備品が最強ではなくなってしまったが、この盾だけは最強を維持しており、伝説の装備としての存在感を見せつける。
更に耐性が重複するようになったので、光の鎧やドレスと組み合わせることで更なるブレス軽減が可能となる。
 
28500Gで売れるようになったが、光の鎧の売値が18000Gなことを考えるとかなり高い。
もちろん一度手放してしまうと二度と手に入らない。
 
FC版と違って【公式ガイドブック】にイラストが掲載された。
王者の剣と【ロトのつるぎ】、光の鎧と【ロトのよろい】に比べれば、ロトの盾とのデザイン差は少ないが、それでも中央の鳥の模様はロトの紋章を曖昧にしたようなデザインになっている。

小説版 Edit

【オルテガ】がどこからか入手したもので、彼の戦死後、息子アレルが受け継ぐ事になる。
なお、なぜか名前は未呼称で、ただ「盾」としか呼ばれていない。
王者の剣や光の鎧と同じような材質でできているらしい。
 
光の鎧と同じ紋章が描かれており、オルテガの依頼で王者の剣を修復した際に鍔の形を盾に描かれた紋章と同じ意匠にしている。
つまりこの盾があったからこそ、剣のデザインが他の二つと統一されたという設定である。
 
ゲーム本編と違って、エピローグで「後にロトの盾と呼ばれるようになった」と明記されている。

CDシアター Edit

こちらではラダトーム城で謁見した際、国王ラルス1世からアレルに託される。
しかしこれを装備・活用している描写は一切無い。

DQ10 Edit

防具ではなく、【勇者姫アンルシア】が使うバリア(毒系攻撃を無効化)として登場した。
詳細は【勇者の盾】を参照。

DQ11 Edit

-+1+2+3
守備力74808693
盾ガード率9%10%
炎属性ダメージ軽減25%
氷属性ダメージ軽減25%
闇属性ダメージ軽減25%
MP自動回復10

 
「勇者の盾」表記。
過ぎ去りし時を求めた後に登場する装備。【ちいさなメダル】100枚の景品。
 
主人公の盾としては間違いなく今作最強の一品。
【メタルキングのたて】【女神の盾】などと違って軽減できない属性も存在するが、【MP自動回復】がおいしい。
メタルキングの盾と比較すると、盾ガード率は10%と互角で、全属性耐性10%を誇る。女神の盾は守備力が低い代わりに盾ガード率が13%と多め。
この二つは耐性を広く薄くした感じか。時と場合によって使い分けると良い。
 
【ふしぎな鍛冶】で鍛えた際の守備力の伸びが大きく、【ウロボロスの盾】は3、3、4、メタルキングの盾は3、4、4と上がるのに対して、勇者の盾は6、6、7と2倍近くの上がり方を見せる。
 
デザインは【ロトのたて】そのもので、これもまたロトシリーズへのオマージュであろう。
なお他の勇者シリーズとは違い、ムービーで【ローシュ】が使っていた描写は無い。
ただし、【神の民の里】には【勇者のつるぎ・真】とともにこの盾を装備したローシュの像が奉られているのに加えて、ゲーム内のアイテム説明文においてローシュの盾であることが明言されている。
しかし、なぜ【メダル校長】の手に渡っていたのかは謎。
 
このほか、概要の通り肩書きとしても登場。詳細はこちら

DQMB2 Edit

第5章から登場。表記は「勇者のたて」
物理と特技、2種類の技を低確率でガードできるいわば【おなべのフタ】の上位版。
ガードできる技の種類が多いため、どんな戦いでも頼りになる。
排出率は低かったが、「スターティングセット~悪霊の神々編~」で入手できた。
伝説の勇者もこの盾を装備している。
 
伝説の三神器である【王者の剣】【光のよろい】と一緒に装備する事で、技が変更になる。

DQB Edit

【終章】【フリービルドモード】で作成可能な伝説の盾。
終章ではひかりのよろいを作った後、【ロロンド】に強力な盾を作れるのでは、と言われて作り方をひらめく。
【しにがみのたて】と同値で、数値上は紛れも無い最強の盾。
 
レシピは
【ブルーメタル】×2
【赤い宝石】×1
【金】×1
【はがねインゴット】×2
【木材】×2
 
見ての通り、今作ではミスリル製ではなくブルーメタル製である。守備力は16。
しかし、【おうじゃのけん】と違って耐久値は他の防具と同様に設定されていて普通に壊れる。
ついでにこの盾を作らなくてもストーリー進行に支障は無い。それでいいのか伝説の防具。
しかし、チャレンジに挑まないのであれば竜王第一形態の道具封じ【ひかりのよろい】と併せて防ぐ事ができ、また竜王第二形態に唯一持ち込める盾なのでやはり作っておくべきだろう。
細かいことだが伝説の武具の中でこの盾だけ【オリハルコン】製ではない。
 
なお、ラダトーム編のチャレンジ達成の為にはこれと【ひかりのよろい】を持たずに【りゅうおう】を倒す必要がある。
装備していなくても持ち物に入っているだけでアウトなので、大倉庫に預けておく必要がある点に注意。
厳密にいうと、りゅうおうの竜形態に移行した時点で所有しているかが判定基準なので、装備した状態で人形態を瀕死に追い込んだ後に、装備を捨てるか大倉庫に預けてとどめを刺しても問題はない。

DQB2 Edit

最終盤で訪れる【破壊天体シドー】にて、箱舟の土台完成後に現れる黒き魔物軍団を倒すと入手できる。
敵味方入り乱れての乱戦になりやすいうえ、イベント入手ではなく最後に取り巻きとともに登場する【アトラス】の影のドロップ扱いのため
「気がついたら荷物の中に滑り込んでいた」という伝説の防具らしからぬ登場をする。
なお、1個入手すればレシピがアンロックされ自作可能になる。レシピは前作のものから金と木材を外しただけで基本は同じ。

守備力は32と、今作の盾全体で見ても5位の数値。鎧カテゴリの装備品に関しては特殊能力の兼ね合いなどがあるが、
今作では道具の耐久力が無くなったほか、盾の特殊能力を持つものはほとんど無いため、【まほうのたて】と呪いのデメリット効果を持つ【しにがみのたて】以外の序列=守備力順である。

ロトの紋章 Edit

魔人王【ジャガン】(のちの【アラン】)が装備している。
ジャガン時代でアルスとの一騎打ちの際に、アルスの顔にシールドバッシュをお見舞いした。
 
材質はブルーメタルとなっているが、鎧共々、【異魔神】による【ローラン4世】の鮮血で染められた血の祝福によって赤く塗り替えられている。

スライム冒険記 Edit

名前が同じなだけでロトシリーズとは別物。
緑を基調にした真ん丸な形で、中央に紋章がある。鳥形にも見えるが、ロトの紋章とは異なる。材質は【オリハルコン】製。
 
呪文を跳ね返す効果があるが、作中に呪文の使い手が少ないため、効果が解ったのは中盤になってから。
あろうことか敵に奪われた際に、仲間の【コナ】?が使った呪文を跳ね返されて、味方が喰らってしまった。
 
反射効果は【シャハルの鏡】の様に常時反射効果がある。
 
実は他の勇者の装備一式と同じく自我を持ち、終盤に【魔龍】に取り込まれても自力で脱出して、【スラきち】の元に集い真の所有者と認めた。