【ツッコミ】

Last-modified: 2026-04-05 (日) 14:59:39

DQ7の特技は【つっこみ】を参照。

概要

DQ9から登場した回復系【特技】
仲間一人に「よしなさい!」とばかりにツッコミを入れ、状態異常を治療する。ふざけた感じには見えるが、いざという時には大変役立つ特技。
DQ7に登場した【つっこみ】とは全く別の効果であり、むしろ同じDQ7の【みねうち】とソックリである。
【眠り】【混乱】を治せるのは理解できるが、作品によっては【麻痺】も治る。ツッコミを入れて神経毒等による麻痺が治る原理はよく分かっていない。それもツッコミどころか。

DQ2(HD-2D版)

【ムーンブルクの王女】がLv24で習得するほか、【サマルトリアの王女】が初期習得済み。消費MP4。
味方1人の【眠り】【麻痺】【混乱】を治す。
 
ムーンブルクの王女は【ザメハ】【キアリク】を自然習得する上、前者は味方全員に有効となっている。
とはいえ、呪文を封じられた場合においてこれらの状態異常を治療できる点ではあって損はない存在。
サマルトリアの王女はこれらの呪文を習得しないため、ムーンブルクの王女に代わってこれらの状態異常治療に回ることもできる。
 
ムーンブルクの王女の場合、【超絶技】の発動元となっており、条件を満たすと【ゆうしゃのまい】が使用可能になる。
 
今作では新たに各種イベントにて【ロトの子孫たち】の会話シーンが挿入されているが、王女2人ともツッコミ役に回ることが多くなっている。
特技として習得しているのもこの点を反映しているのだろうか。

DQ3(HD-2D版)

【遊び人】がLv9~11で習得する。消費MP4。
ツッコミを入れ、味方1人の【眠り】【麻痺】【混乱】を治す。
 
眠りに対しては【ザメハ】、麻痺に対しては【キアリク】があるが、ザメハと比べると消費MP・範囲ともに劣る。キアリクと比べるとMPが少なく、呪文を封じられても使えるという利点がある。
【混乱】は確実に解除できる呪文・特技がこれしか無いため、【てんしのすず】を持っていないならツッコミに頼る他ない。
 
習得時期は早いが、覚えるのが遊び人であるためいざという時に遊んでしまいツッコミを入れられないことも多い。そのためこの特技が頼りになるのは【転職】をした後になる。
 
【はぐれモンスター】ではおばけありくいシャーマン(★2)、エリミネーター(★2)が使用する。

DQ7リイマジンド

【笑わせ師】★2で習得する。
消費MP4で、味方1人の眠り、麻痺、幻惑、混乱、魅了を解除し、さらに自分のみりょくを1段階上げる。
表記がカタカナの「ツッコミ」に変更され、性能もDQ9以降のものになっている。

DQ9

初登場。
【旅芸人】の職業スキル【きょくげい】のSP32で習得できる。
仲間1人の【眠り】【混乱】を治療する。
 
ツッコミを入れるという一見単純な動作だが、【ボケ】とは違ってこちらはMPを2消費する。
【ひかりのはどう】と異なり、旅芸人になれば誰でも習得可能な点もいい。
 
【しぐさ】の一つともなっており、【オンゴリのガケ】の高台に住む女性に話しかければ習得できる。

DQ10オフライン

【主人公】【旅芸人】Lv11で習得する全職業共通特技。仲間キャラは【マイユ】【パワフル】スキルで習得し、必要なスキルポイントは3。初期習得済みで、【ゲストキャラクター】の時にも使用する。
この他、ゲストキャラクターでは【ナブレット】【ポイックリン】が使用する。
消費MPは4。
味方一人の【眠り】【混乱】【魅了】【麻痺】を治療する。オンライン同様、眠り以外は失敗することもあり、成功率は【きようさ】に依存する。
マイユは【スキルアップパネル】による補強で成功率がプラス2.5%・5.0%・7.5%・10.0%と増加する。

DQ10オンライン

旅芸人の職業スキルきょくげいのSP22で習得できる。
眠り、混乱、麻痺、魅了を解除出来るが、確実に解除出来るのは眠りのみ。
かいしん判定があり、かいしん時には【ハリセン】で後頭部をひっぱたくしぐさになる。
また、【ボケ】の直後にタイミングよく使うと、笑わせ判定を再度入れられる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【シルビア】【きょくげい】スキルパネルのうちの一つで、初期修得している。消費MPは4。
【眠り】【麻痺】【混乱】【魅了】を解除出来るのはDQ10と同じだが、こちらは4つとも確実に解除できる。
本作では状態異常回復呪文の修得者がバラバラ(具体的に言うと、眠りは【カミュ】【ザメハ】、麻痺は【セーニャ】【キアリク】、混乱は【ロウ】【キアラル】がそれぞれ担当)ということもあり、単体とはいえシルビア一人で対応でき、しかも複数の異常を一括で解除できるのが強み。
シルビアは自身でもザメハやキアリクを習得しているが、このツッコミと【バイシオン】【バイキルト】)があるという点だけでスタメン候補に挙げられるほどに優秀な技。
特に魅了は耐性を100%に出来るキャラが限られる(できてもクリア後)上に、呪文で即時回復できないこともあり、【れんけい】【パーティアタック】を除けば唯一の解除技としての価値は高い。
最初のうちは【デスコピオン】戦や【アラクラトロ】戦による混乱直し、後の【メルトア】戦や【妖魔軍王ブギー】戦では魅了解除と世話になった人も多いだろう。
 
AIに任せた場合も、該当する状態異常にかかり次第、的確なタイミングでピシッ!っと決めてくれるので非常に頼りになる。
デスコピオン戦で混乱させられた仲間をビシッ!っと治してくれるNPCシルビアはその的確さから本当にカッコイイ。ツッコミだけど。
万能な技ゆえにザメハやキアリクの存在を忘れてしまい、眠っている仲間や麻痺している仲間を、ザメハやキアリクで消費MP少なく全員一気に直せばいいところを、ついツッコミでMPを浪費しながら1人ずつ直そうとしてしまうのは良くある話。
ちなみに3DS版3Dモードのみツッコミを入れる際に笛を持っており、【とりかこんだ/かこまれた】時に見るかぎりでは笛でシバいているようだ。プロフィールを見る限り大事な笛のようだが、そんなことに楽器を使ったら壊れるぞ。
また、3DS版と2Dモードでは死んでいるキャラに対してこの特技を使うと行動が飛ばされて手数を消費しないというバグ技がある。

DQ11S

3Dモードでは、シルビアがこれを使用する時に「何でやねん!」という台詞を言う。基本的に女性口調であるシルビアが雄々しい声色になる貴重なシーンである。
また、無印版では初期習得だったため注目されなかったが、この技にはスキルポイントが8も使われている点が重要になっている。
というのも今作は速い段階で【スキルリセット】ができるので、【火ふき芸】もろともリセットして他の技(特に【ハッスルダンス】)を取るという方法が可能になった。
ただこれをリセットして他の技を優先した場合、スキル構成にもよるが再びスキルポイントを8獲得するのには結構時間がかかる。
肝心な時にツッコミ役不在になってしまっては目も当てられない状況になるため、遅くともメルトア戦までには再び覚え直しておきたい。
 
追加シナリオ【希望の旅芸人】NPCとして戦闘に参加する【アリス】も使用する(2Dモードでは使ってくれない模様)。
こちらの台詞は「何でやねん!」と「何してんねん!」の2種類がある。しかも手に炎を纏わせての逆水平チョップである。
そして追加シナリオ内でのシルビアの【フィールド攻撃】がコレという。そのため敵にもよるがツッコミで30~40ものダメージを叩き出す。

イルルカ

本編とは異なり特性として登場。特性なのでMPを消費する事はない。
効果は範囲以外はDQ9と同じで、ラウンドの開始時に一定確率で味方全体の混乱と眠りを治す。
ただし、行動できない時や【アモールの雨】の準備をしている時、混乱・眠り状態の味方がいない時は発動しない。
似たような効果の特性に【クスリのちしき】があり、あちらは毒と麻痺を治す。
 
シナリオ攻略中では【光のはどう(特性)】の完全下位互換だが、
対戦では50%の確率で治してくれる(光のはどうは発動率が25%と低い)ので一概にそうとも言えなくなる。

ジョーカー3

対戦では発動率が100%になった上、発動時に味方全員のテンションを1段階上げる効果がついた。
ももんじゃやホイップゴースト系などひょうきんそうなモンスターが習得する一方、
ボストロールやたけやりへいといった、ツッコまれると逆に永眠してしまいそうなモンスターも習得する。
 
また【スーパースターリング】を装備することでも特性を発揮できる。
スーパースターというより芸人らしい効果だが、【旅芸人のゆびわ】の効果は経験値アップである。
 スーパースター=TVなどに引っ張りだこの芸人
 旅芸人=ドサ回り中の若手
という図式だろうか。