|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.401|
|&attachref(装備カード一覧/weapon401.png,nolink);|>|Do 17 Z-2|>|陸上攻撃機|
|~|>|>|>|~装備ステータス|
|~|~火力||~雷装||
|~|~爆装|+11|~対空|+2|
|~|~対潜|+5|~索敵|+2|
|~|~命中||~回避||
|~|~&nobr{[[戦闘行動半径>基地航空隊]]};|4|>|BGCOLOR(#ccc):|
|~|>|>|>|~装備可能艦種|
|~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):駆逐艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):軽巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):重巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):戦艦|
|~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):軽空母|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):正規空母|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):水上機母艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):航空戦艦|
|~|>|>|>|~備考|
|~|>|>|>|開発不可、[[改修可>改修表#id401]]、[[入手方法>#HowtoGet]]&br;[[基地航空隊]]にのみ装備可能|
|>|>|>|>|~改修更新|
|>|>|>|>|''Do 17 Z-2'' →(([[新型航空兵装資材>アイテム#NewModelAerialArmamentMaterials]]を4個、[[新型兵装資材>アイテム#NewModelArmamentMaterial]]を2個消費)) [[Do 217 E-5+Hs293初期型]]|
|>|>|>|>|LEFT:かの科学の国で開発され、数多く量産・運用された双発爆撃機です。&br;大戦後期の列強の爆撃機と比べると、強力な機体ではありませんが、代表的な機体の一つです。&br;機上レーダーを搭載した、夜間戦闘機型も開発、運用されました。|

*ゲームにおいて [#game]
-2020年11月28日に実装された陸上攻撃機。
-性能面では、雷装0に加え爆装・対空も高いわけではなく、対潜も7未満なので対潜攻撃も不可。そして陸攻系で最短((現在は[[キ102乙改+イ号一型乙 誘導弾]]の実装により最短では無くなった))の半径4に高い配置コストと、[[一式陸攻]]の下位互換となり見るべき点はない。
真価を発揮するのは改修で[[Do 217 E-5+Hs293初期型]]に更新してからである。
--[[Do 217 E-5+Hs293初期型]]に更新すると爆装を中心にステータスが一気に伸び、一躍一線級の装備に変わる。一方で半径4は変わらないことに注意。運用方法など詳細は[[Do 217 E-5+Hs293初期型]]を参照。
--雷装0の攻撃力の計算等に関しては「[[爆装一式戦 隼III型改(65戦隊)]]」を参照。
-改修には&color(Teal){★+6};から[[九六式陸攻]]×1を消費し、&color(Teal){★max};まで合計4機が必要となる。
また、更新には[[一式陸攻]]×3、[[新型航空兵装資材>アイテム#NewModelAerialArmamentMaterials]]×4、[[新型兵装資材>アイテム#NewModelArmamentMaterial]]×2が必要。
-任務『[[西方連絡作戦による航空技術獲得>任務#id-D39]]』の選択報酬として入手できる。選択対象は[[Bf109T改]]。
--前述の通り更新前提の機体であるため、改修する余裕があるかも含めて入手するかを検討されたし。

//-2021年1月29日に上位装備である「[[Do 217 E-5+Hs293初期型]]」と「[[Do 217 K-2+Fritz-X]]」が実装された。同時に装備改修で入手可能になると予告された((https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1355086720476172293))。
//-2021年3月1日のアップデートで改修と「[[Do 217 E-5+Hs293初期型]]」への更新が可能となった。
//&color(Silver){私の国の世界一な攻撃機の改修には、同盟国の優秀な攻撃機が欠かせないのよ! Danke, Danke!!};

**入手方法について [#HowtoGet]
-任務『[[西方連絡作戦による航空技術獲得>任務#id-D39]]』選択報酬
#fold(過去の入手方法){{
過去の入手方法
-2020年 秋・冬イベント『[[護衛せよ!船団輸送作戦]]』[[E-3>護衛せよ!船団輸送作戦/E3]] 甲作戦(&color(Teal){★+2};)・乙作戦(&color(Teal){★};無し) 突破報酬
-2020年 12月[[作戦報酬>情報倉庫#PastRewards]] (1位~5位)&color(Teal){★+4};、(21位~100位)&color(Teal){★+2};
-2021年 11月[[作戦報酬>情報倉庫#Rewards]] (21位~100位)&color(Teal){★+8};、(101位~500位)&color(Teal){★+7};
-2022年 期間限定 節分任務群『[[【節分任務】令和四年節分遠征任務>任務/過去の期間限定任務#Q2022-2]]』選択報酬 (x2)
}}

**性能比較表([[装備最大値/陸攻早見表/テーブル]]より転送) [#SpecTable]
#fold(長いので折りたたんでいます){{
#table_edit(装備最大値/陸攻早見表/テーブル)
}}

*小ネタ [#neta]
-元ネタは、ドイツのドルニエ社が開発した双発爆撃機の「Do 17」。
--Z-2型はDo 17の主要生産型で、エンジンにブラモ323P-1(1,000hp)を搭載したタイプ。
-1932年、ルフトハンザ航空用高速郵便機という名目で開発が始まる。
--1935年にベルサイユ条約を脱退し、再軍備宣言を行うまでドイツは兵器の開発を禁じられており、おおっぴらに爆撃機とはいえなかった。なお戦車も農業用トラクターという名目で開発されている。
--商用機は金になる荷物や乗客を運んでなんぼであり、胴体はできるだけ太い方がいいのに「空飛ぶ鉛筆」とあだ名されるくらいの細い胴体、しかも高翼式((翼をつなぐ桁が客室の天井を通るため狭苦しくなり、デッドスペースが増える。客室から見てエンジンがすぐ目の前にあるため眺望を妨げ、エンジンの騒音が直接響く))とドルニエ社が本気で商用機を作る気ならありえない設計であった。
---事実、商用機としてのルフトハンザ航空の評価は運用コストがあまりにも高価で、6人乗りの客室も極めて不快と受け取りを拒否したのである。
--この胴体が細く、搭載量が少ないというコンセプトは商用機として落第であったが、戦闘機を振り切る高速爆撃機を求めていた軍の要求通りではあった。
---が、軍用機として見ても爆弾搭載量は最大1000kgまで、しかも最大まで爆弾を搭載すると航続距離は640kmとお世辞にも使い勝手のよい爆撃機とは言えなかった。一応爆弾倉に燃料タンクを取り付けられ、その場合は1000kmまで航続距離が延びるが、反面爆弾搭載量は500kgまでになる。
速度も登場時は高速であったが、時代が進むにつれて相対的に速い機体と言えなくなった。
最終的に搭載量が少ない点が軍用機としても命取りになる。
-初飛行が、1934年11月23日と帝国海軍の[[九六式陸攻]]と変わらない時期に登場している。
-そのため、第二次世界大戦勃発時には既に旧式化しており生産も1940年で停止されたが、残った機の一部は夜間捜索レーダーを追加装備した夜間戦闘機へ改修され、ドイツ降伏まで戦い続けた。
--また、諸外国への輸出も行われており、フィンランドへ輸出された機体はなんと第二次世界大戦後の1947年まで運用されている。
--ユーゴスラビアにも輸出されている(K型)。ユーゴスラビアは、一時的に枢軸国側に立ったものの、反枢軸だった軍人たちのクーデターが成功したことにより、連合国側となった。そのため、ドイツのユーゴスラビア侵攻において、地上から進撃していたドイツ軍人たちは、見慣れたDo 17に攻撃を受けるなどした。
-高速で敵戦闘機を振り切るというコンセプトの元に開発されたため、爆撃型以外にも爆撃隊を先導する先導機型(パスファインダー)や偵察機型も開発されている。
-本機は高速で戦闘機を振り切ることにすべてをかけ、細い胴体に薄い翼と徹底的に空気抵抗を削った。事実1937年に行われた航空ショーにおいては、各国の戦闘機よりも高速であったのだ。
--がその代償として、燃料や爆弾を搭載するスペースが極めて小さかった。航空ショーより3年後のバトル・オブ・ブリテンにおいては単に爆弾搭載量も積めず、燃料も積めないため航続距離も少ない、速度も遅い爆撃機でしかなくなっていたのである。搭載量の少なさから商用機として、そして1940年には軍用機としても致命的欠陥になったのであり、この年生産中止となる。
-なお欧州各国においても爆撃機は搭載量は多いほうがよく、近距離なら爆弾を多く積み、燃料を少なく、遠くならその逆で運用するので近距離しか飛べずによしとはしていない。Do17の後継機[[Do217>Do 217 E-5+Hs293初期型]]は爆弾2000kgを搭載して2100kmを飛行可能であった。
*この装備についてのコメント [#comment]
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