人格ストーリー
人格/ドンキホーテ/南部センク協会5課部長
(▌=インタビュアー、▌=興奮した市民、▌=悔しがっている市民、▌=外野)
▌さぁ!こちらへ早く来たまえ!
子供は浮かれた表情で路地を駆け抜けていた。その後方には、小さな手帳を持った者も共にいたんだ。
▌ちょ、ちょっと待ってください...。今回のインタビューの目的は、センク協会の業務を知ることなんですけど...。
▌やっているであろう?今!
▌いえ、今やってるのは裏路地の散策しゃないですか...。
手帳をくしゃくしゃにしているインタビュアーの表情が、段々と機嫌悪そうになってるね。
確かにインタビューの約束を取り付けたときは、あまり知られていないセンク協会の業務環境を知ることができるだろうと期待して来ただろうけど...。
いざ会うと、部長という人は30分も裏路地をうろついてばかりいたからね。
▌ちっちっ...そなた、よく分かっていないようだな!
でも子供は気にせす、人差し指を左右に揺らして笑っていたんだ。
▌問おう!そなたはセンクの主な役割は何であると思うか?
▌そりゃあ...センクは決闘協会しゃないですか。
▌依頼人の代理決闘に出たり...まぁ、そんなことをしてるんじゃないですか?
▌はは、ほれ見ろ!よく分かっていないではないか?
▌...まさか、悪人を見つけて決闘を申し込んで回っているとおっしゃるつもりじゃないですよね?
▌そんな正義の使者でもあるまいし...部長さんがそんな幻想を抱いてるって情報提供もあったんですけど、無視したんですよ。
▌そんな幼稚な考えを持ったまま部長の座に就けるわけないじゃないですか、そうですよね?
▌うぇっへん!こほん...。
どこかしら刺さるところがあったかもしれないけど、子供は気にしなかった。
▌もちろん...そういうことではあらめ。もう少し実利的な理由と言えば良いだろうか?
その言葉と共に裏路地を抜けると...。
ガヤガヤとしている群衆の間に、今にも喧嘩を始めそうなニ人が目に入ってきたんだ。
▌何ですか...?依頼が入ってたんですか?
▌いいや!依頼は他の協会員に伝達したのである。
▌ということは...。
▌分かったか?こんな路地では言い争いが起こり、喧嘩になる状況はとても頻緊にあるのだ。
▌だからこそ~。
▌せ、センク協会だ!
▌よ、よく来た!こっち!代理決闘を申請しよう!
▌あっ、こ、この野郎...お、俺も!
▌さあさあ~落ち着きなされ!どれ、どういう状況だったのか話を聞こうではないか?
子供はニ人の話を聞いて手袋を脱ぐと...。
▌ふぅむ。私が契約する依頼者は決まったようだな!
向こうに立っていた者へいきなり手袋を投げつけた。
▌決闘依頼をするのにも手順と格式があるものだ!
▌無闇に詰め寄ってきて声だけ荒らげるそなたは、許せないな。
▌くうっ...この...クソ...。
▌まったく。高貴な決闘の申し込みを、どうしていつもこんな風に怒りながら受け入れるのであろうか。
▌ああ、インタビュアー君!そなたは少し離れるが良い!
子供は腰から剣を抜き取ってフォームを取り、
▌アレ!(Allez!)
じきに、手袋を当てられた者の敗北で決闘は終わってしまったんだ。
▌すごい...こんな瞬時に?
▌驚くべき実力ではあるまいが。ああ、依頼に対する代金はこちらに払いたまえ。
子供は何度も頭を下げる依頼人に名刺一枚を渡し、インタビュアーのところに戻った。
▌正義の使者...都市ではそれを幼稚と受けとめるやもしれぬが。
▌こんな「業務」の方式で遂行すれば、それはまた実績として認められたのだ。
▌これが私なりの妥協点である。どうだ、まだ幼稚だと思うか?
爽快な笑顔と共にね。
人格/シンクレア/南部センク協会4課部長
(▌=勇敢な協会職員、▌=冷たい協会職員)
訓練場の中は慌ただしかった。
あちこちで練習用の剣がぶつかる音、あちこちから床を足で摺る音や足踏みするうるさい音が鳴り渡っていた。
▌さあ...3セットいきます...。
▌はい!
子供はその騒音の間に、自然と混ざっていた。
より正確に言うなら、消え入りそうな声がその騒音の下に埋もれてるって感じなのかもしれないね。
▌僕が防御側を先にやりますね...。
子供はどこか自信がなさそうな顔で剣を構えた。
一見すると対決の素質がない、気の弱い子供に見えるかもしれないけど...。
▌ゴクッ...。
どうしてだろう、向き合ってる協会の職員はとてつもない強敵を目の当たりしたかのように緊張しているのがありありと見て取れた。
▌3セットで大事なのは...うっ、直線で攻撃してくる敵の勢いを外側に受け流すことです...。
▌はい、部長!
それに子供が不安そうな声で喋っている内容は、職員の剣術指南なんだからびっくりしちゃうね。
それに加えてセンク協会4課の部長という、似合ってるようには思えない肩書きを持ってるってこともね。
▌じゃあ、次は僕の攻撃で...。
▌あ。
シュッ。
判断する隙もなく、子供の剣が相手の顎先のすぐ横をギリギリのところで掠めていった。
▌え、あっ!?ごめんなさい。こ、こうやって攻撃を受け流してから自然に攻撃へと繋げるってことを...見せようとしたんですけど...。
▌はぁ...はぁ...だ、大丈夫です。
▌これが噂に聞く...部長の...。
▌いえ...これはそんな凄いことじゃないですよ...。剣が流れるように動くってことは結局、僕自身が引っ張られてるってことでしかないですからね。
周辺で嘆声を漏らすのとは裏腹に、子供は依然として不機嫌そうな顔だね。
まるで自分と剣、その二つだけが世界に存在するかのように高度な集中力を引き出して繰り広げるその攻撃で、子供は4課の部長という座に就けたのかもしれないけど...。
その全てが自分の努力によってなされたものではないという思いに、子供がこの座を負担に、そして相応しくないという気分になっていたんだ。
練習相手の職員と距離を離そうとしていると、子供の方へ突然手袋が投げつけられてぶつかった。
...センクにて手袋を投げるということは、決闘を申し込むという正式な宣布。
そしてその宣言は当然、センク内部でも起こるみたいだね。
▌部長、申しわけないことになりました。
▌部長への決闘依頼が舞い込んでしまって...。
▌...そうですか。
センク協会の主要業務は代理決闘。依頼者が指定した人物へ決闘を申し込み、依頼内容に見合った結果を導出することが彼らの仕事だ。
指定した人物がセンク内部にいるのは、思ったよりもよくあることだ。
彼らにやられた人たちって、この都市にどれだけいるんだろうね?
それに加えて、南部4課の部長は柔弱な気質だって噂も出回っているからこんなことが起こるのも一度や二度じゃないんだ。
▌...ルールは?
▌私が説得しようと何度も対話を重ねたのですが...。はぁ、どうやら相当恨みがある方でして。
▌3段階デュエルの決闘裁判...だから、誰かが死ぬときまでと。
▌受け入れましょう...。
子供は溜め息をはぁと吐いた。
その息には小さな震えが混じっており、手袋を投げた職員もその気配を感じて静かに笑う。
でも...子供の一息は、決してこの決闘が怖かったから出たわけじゃないんだ。
▌あなたは...今回4課へ新たに転入してきた方ですよね?
▌...そうですが。
▌昔起こったことを、どこかで聞いたりはできなかったようですね...。
あらら。残念だ...。惜しいことになった。そんな言葉がざわざわと飛び交い。
▌でも、投げられた手袋を拾わないのは恥ですからね。
▌エトュ、プレ?(準備は良いですか?)
▌ア、アレ!
雰囲気を感じ取って、何かおかしいことに気が付いたけど。もう遅かったんだ。
莫大な依頼費用をもらって、おまけに空席になった部長の席を狙おうとした新入りの大きな計画は。
▌剣先を...見つめる...。
▌...!
たった一瞬のうちに、貫かれた頭と共に消えてしまったんだ。
人格/ウーティス/南部センク協会4課
(▌=インタビュアー)
▌そうですか、5課ヘインタビューしに行ったと。
▌はい...かなり元気な方でした。
▌南部5課部長...ドンキホーテと言ったか。噂は常々聞いておりました。
子供と小さな手帳を持った人は会話しながら、ゆっくり路地を歩いていた。
▌あのときも...こんな風に裏路地ばかり30分以上歩きましたね。
▌あぁ、失礼いたしました。きちんとした応接室で実施するべきでしたか...。
▌いえ...それでもセンク協会に関して気になっていたことはほとんど答えていただきましたからね。
追いかけてくる人は手帳を捲りながら、静かに笑って見せた。
そこには、前のインタビューで書いた薄っぺらい分量とは比較にならないくらいの濃いメモがぎっちりと詰まっていた。
▌ご理解いただき、感謝申し上げます。
▌既に聞かれたとは思いますが...これも業務の一環ですので、ご了承いただけますと幸いです。
▌ええ、はい。
インタビュアーはそう答えながら手帳の端っこに「性格はかなり堅苦しい」って文字を書き加えた。
子供がそれを知る術はないだろうけど。
▌まぁ...あちらの部長も我が4課の部長も、厳密に言うと部長らしからぬ人物が就いているとも思っております。
▌えっ...。
▌どうにも威厳が足りないではありませんか...。一群の「長」ともあろう者があんな言動を...。
子供は軽く溜め息を一つ吐くと、あなたはどう思うんだという顔でインタビュアーを見つめた。
▌あはは...私はそういうの、よく分からなくてですね。
▌ふむ、そうですか。
▌まぁ...だからといって、彼らの実力に不満があるわけではありません。
▌特に我が4課の部長は...剣を持って決闘へと挑むときの姿に、少し不気味さを感じることもあるので。
▌あぁ...聞きました。まるで取り憑かれたかのように相手へと喰らい付いて貫くって...。
▌本当に誇張無しの、字面通りの勢いです。
▌その戦闘方法は恐らく、真似しようと思っても簡単に真似することは難しいでしょう。
インタビュアーは子供の言葉をさらさらと書き下しながら頷いた。
▌しかしだからといって...このウーティス、彼に劣らぬ実力を備えていることを自負しております。
▌これ以降...路地で特別な出来事がなければ修練場にて対戦練習を行う予定がありますが。
▌そちらの取材も予定されているかどうかが...。
▌あっ!そういうのがあると本当に良さげですね。
子供は満足げにフフッ、と笑いながら帽子を被り直した。
▌良いでしょう。では、急ぐとしましょうか。
急に気分が良くなったらしく、子供は少し軽い足取りで路地を歩きだしたんだ。
▌(...プライドもかなり高いようだ。)
インタビュアーがどんな話を書いてるかは知らないままね。
でも、子供がそんな内容に興味を持とうとしない理由はすぐに分かった。
手帳を持った者は囁くように呟くと、子供の姿を眺めた。
対戦相手に喰らい付かれそうな状況になったときには既にひと呼吸分、後ろへと引いていたし。
少しでも相手が不安定そうな様子を見せたときには素早く攻撃して先程と同じだけの距離を置いていた。
まるで定規で測ったかのように、その距離は眺めている間ずっと変わりそうになかった。
帽子さえ落とさないまま...あんな風に。
インタビュアーはゴクリと固唾を呑みながら、自分の手帳へと目をやった。
すると...。
シャッシャッ、少し前に書いたプライドに関する文字に線を引いて消してしまった。
当然のことかもしれないね。
それはプライドなんかじゃなくて、ほぼ事実通りの言葉だったから。
台詞
人格/ドンキホーテ/南部センク協会5課部長
人格獲得 | さあ! そなたが私と決闘する者であるか? |
---|---|
朝の挨拶 | 良い朝だな!ふぅむ、今日も天気が良いな。どれ、今度散歩にでも行ってみないか? |
昼の挨拶 | むむ…やはり、昼になると人で溢れかえるな。あっ!そこ!争いであるか? |
夕方の挨拶 | 食事は摂ったかね?この近くに良いレストランがあるのだよ!ディナーデザートに付くスフレが絶品さ。共に行くつもりは無いかね? |
対話1 | せっせと働かねばならぬな!都市には常に争いがあり、その分代理決闘を依頼する者が多いゆえ! |
対話2 | 街を散策しながら精神を入れ替えることは、業務的にも重要な事である! |
対話3 | 手袋を投げることは!相手への高貴で栄誉的な決闘宣言であるのだ!決闘において重要な手順さ。 |
同期化後の対話1 | これはたまに浮かぶ疑問であるが…どうしてか手袋を当てられた者は顔を真っ赤にしておった。なにゆえあれほど怒るのか…栄誉的に決闘を受け入れられぬ性分なのであろうか? |
同期化後の対話2 | 部長とはいえ、他の協会員たちと変わることがあろうか!実際のところ!当人は彼の者らを部下と呼ぶことはあらぬ。私はただ、彼の者らより少し多くの経験を得たに過ぎぬ。分からぬだろ?新しく入ってきた新人が、またある種の決闘では私より優れているやも! |
放置 | (鼻歌) |
同期化進行 | うむ!認められるということはいつであれ名誉なことである!謝意を示そう! |
人格編成 | 決闘依頼か! |
入場 | 狭い場所なら良いだろう…。 |
戦闘中の人格選択 | 決闘中に話し掛けない方が良いのだが。 |
攻撃開始 | アレ!(Allez!) |
敵混乱時 | 降伏するのか? |
混乱時 | チィッ…。 |
敵討伐 | 愉快な決闘であったな! |
本人死亡 | あぁ…これは、恥ずべきことだ…。 |
選択肢成功 | 芸術的な腕前よ! |
選択肢失敗 | あはぁ、これは…申し訳ないな。 |
戦闘勝利 | 熾烈な戦いであった!そなたらも秀でていたが…。ふむ、次の決闘がより楽しみになってきたな。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 張り合いがあったな! そなたらも秀でていたが、私がすこぉしだけ上だ。 |
戦闘敗北 | クッ…恥辱甚だしい…。 |
人格/シンクレア/南部センク協会4課部長
人格獲得 | あ、あっ!すみません!や、やりすぎましたか…!? |
---|---|
朝の挨拶 | あ、おはようございます~。今朝はご機嫌いかがですか?良い顔されていますね! |
昼の挨拶 | じゃあ今日は一緒に昼食を…。あ、あっ…ちょっと待ってください…。 はぁ、すみません。今日も他の同僚さんたちが呼んでるので…断りづらいですね。 |
夕方の挨拶 | 僕は夜の空気を嗅ぐのがとても好きなんですよね。 剣にだけ集中…できるといいますか。 ただ、剣先と。相手しか見えないので。 |
対話1 | たまに…僕が剣に引っ張られてるんじゃないかって思うんです。対戦の練習をしているときも、気がつくと身体が先に出ることがあるんですよね。 |
対話2 | いつもバタバタしてて、ミスもよくしますけど…同僚の皆さんがとても親切にしてくださるおかげでうまくやれています! うーん…たまに僕を見ておびえた表情になるときもありますけどね。またミスをやらかすんじゃないかって緊張してるんですかね? |
対話3 | えっと、だから…腕をこうして…うぉおっ!?これで合ってますよね…?この方がこんな風に倒れてもいいんですか!? |
同期化後の対話1 | 剣先が、相手の急所に触れているところを思い描くんです。言うなら…二つの指を向かい合わせて近づけることを想像し続けると、ある瞬間触れているという風に。 さぁ、ご覧になりましたよね? |
同期化後の対話2 | 周りはよく見えません。僕でさえも、よく見えないですよね。準備ができると…ただ暗い空間の中に、決闘相手が置かれているだけです。 |
放置 | あっ!僕、今少し暇になりました。今からでもお話を…あっ、いらっしゃらない? |
同期化進行 | 貴方に、完璧な集中というものをお見せしましょう。たとえ僕の視界は見せることができなくとも。 |
人格編成 | 仕事ですか? |
入場 | 剣先を…見つめる…。 |
戦闘中の人格選択 | ……。 |
攻撃開始 | そこか。 |
敵混乱時 | まだ足りない。 |
混乱時 | はっ!? |
敵討伐 | 急所が全て貫かれたか。 |
本人死亡 | えっ?あれ…確かに上手いこと戦えて…たの…に。 |
選択肢成功 | ふんっ…あれ、解決しましたね? |
選択肢失敗 | これじゃないって?じゃあここ、いや。ここを! |
戦闘勝利 | 何とか…上手く終わらせられましたね!ふぅ、今回は失敗してないよね? |
EX CLEAR戦闘勝利 | まだ足りな…あっ皆さん!えっ…?どうしてそんな風に後ずさっているんですか? |
戦闘敗北 | こんな風に終わるわけなんてない。まだ、まだもっと上手くやれるのに! |
人格/ウーティス/南部センク協会4課
人格獲得 | さぁ、決闘を受け入れろ。或いは卑しく逃げるか。 |
---|---|
朝の挨拶 | 昨夜はいかがお過ごしになられましたでしょうか。挨拶が手短になってしまい申し訳ありません。 すぐに次の予定がありますので。 |
昼の挨拶 | なるほど、お昼はこちらで召し上がる予定でしたか。簡単で素早く、高級感ある逸品が魅力ですよね。 それでは、わたくしはお先に戻らせていただきます。 |
夕方の挨拶 | 上がられるのですね。ゆっくりお休みくださいませ。 |
対話1 | 巡察…ではありません。路地ではいつであれ代理決闘を望む者たちがおりますので、営業を兼ねて回っているだけです。 |
対話2 | 戦闘では全ての動きが重要ですが…私はその中でも、最初の「応じ」が重要だと考えております。 必ず相手を貫こうとする…真剣さが込められた一戟*1です。 |
対話3 | 確かに、多数の敵を相手することは我々の戦闘方式と縁遠くはあります。 しかし、彼らが狭い路地へ列をなして来るのであればいくらでも対応してやれますよ。 |
同期化後の対話1 | 剣先を遊ばせされる*2状況が常というわけではありません。長い剣が邪魔になるほどの近距離で敵を相手することも多いです。 そういうときに備えたとっておきの技を一つくらいは、習得しておきべきですね。 |
同期化後の対話2 | 酷く興奮した敵が襲いかかってくるときこそ、本当に大きなチャンスです。 その力をそのまま利用して敵へ返せるからです。なんの力も入れずに。 |
放置 | 特にご用件が無ければ…暫し席を外します。 |
同期化進行 | はい、認めていただけるのであれば光栄でございます。 引き続き失望させず、たゆまぬ姿勢をご覧に入れます。 |
人格編成 | いつでも準備できている。 |
入場 | 私の相手は、どこにいる! |
戦闘中の人格選択 | …今は忙しいです。 |
攻撃開始 | 完璧な距離だ。 |
敵混乱時 | ふん、明け透けだ。 |
混乱時 | うっ…。 |
敵討伐 | さぁ、私の勝利だ。 |
本人死亡 | ぐっ…こんな…羞恥…。 |
選択肢成功 | ふん、ややこしい技ではなかったな。 |
選択肢失敗 | こんな決闘は、予想に…。 |
戦闘勝利 | 潔い決闘でした。皆がこの剣の前に沈黙しましたね。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 先ほどの決闘を絵にするなら、きっとそれは傑作となるでしょう。 |
戦闘敗北 | 結果に承服することも決闘者の礼法…でしょう。 |