人格ストーリー
人格/ファウスト/南部ツヴァイ協会4課
(▌=怪しい取引人)
▌...はい、確認しました。
▌密着警護を担当中のグレゴール氏が、成功裏に敵対勢力を撃破したことを報告します。
子供は忙しなく誰かと通話をしてるみたい。
そうしながらも周辺を随時観察することは忘れてないみたいだね。
▌ロージャ、ヒースクリフ氏に伝達いたします。密着警護側で事態発生。追加の敵対勢力の増援がないのか、引き続き追跡願います。
▌指定保護かくに~ん。
▌おっと、ちょっと待って!私が食べるドーナツは残しといてよね!
▌…食事がより必要であれば、経費請求をしても問題ありません。
▌おっ!ホントに?分かった~切るね!
▌……。
▌今溜め息吐きました?ファウストさん?
▌いいえ。ファウストの呼吸が一時的に強くなっただけです。
▌何か文句を言おうとしたわけじゃなくて…ただ、何かしら反応を見せるのは久し振りなので申し上げたまでです。
子供の隣にいる別の子は、軽くクスクス笑いながら手帳を取り出した。
▌…このようなことまで記録する必要はないのではありませんか、イシュメールさん。
▌地域保護中に起こる出来事を全て観察して記録することが、私たちの仕事じゃないですか?
▌私は観察対象ではありませんが…。
▌あ、ドンキホーテさんが動きましたね。
▌…ふむ。
他の子供が手帳にさらさらと書き付けている間、子供は不審がりながら溜め息を吐いてはすぐ手持ちの端末を色々と操作した。
▌シンクレア氏、外部から地域内に入ってくる人物に怪しい者はいませんでいたか?
▌あ…それが。
▌ドンキホーテ氏がどこかへ動いてらっしゃいますね。
▌そ、それが…依頼人の方を尾行する人々がいた気がするから、追いかけるべきだとおっしゃったんですよね。
▌僕も…そうした方が良いと思ってます。ツヴァイは…依頼人の盾ですから。
▌既にお客様が敵対勢力と出くわしました。おっしゃった方は外部勢力と判断されますが…。
▌あ、ドンキホーテさんの方に誰かが接近していますね。
▌…シンクレア氏はドンキホーテ氏と素早く合流して戦闘を手伝ってください。申し上げました通り、6課は外部人物を制圧する方向性でお願いします。
▌はっ、もうですか…はい!分かりました!
▌…思ってた以上に規模が大きいですね。今回の件は。
▌合同作戦はそこまで稀な出来事ではありませんが、よくある出来事でもありませんしね。
▌4,5,6課を全て使うことになったということは、それほどの出来事が起こりうるから。でしょう。
▌例えば…
▌はぁ、噂をすれば。
▌はい。あのような事件が起こる場合でしょうね。
二人の子供は何を見たのだろうか。
きっと…お客様、あるいは依頼人と呼ばれるその者に引っ付いている沢山の敵対勢力を見たんだろうね。
▌敵対勢力の過剰増大を確認しました。ファウストは今より近接保護を遂行します。
▌はい、以降の報告はイシュメールさんの方からお願いします。
電話を切って、子供はツヴァイのコートを身にまとった。
到着した場所は、既に沢山の敵陣が敷かれた路地だった。
ピッ。
▌お前は…ツヴァイか?
▌はい、顧客の盾です。
▌あっちこっちからたんまり飛び出てくるなぁ…殺っちまえ!
子供は慣れた風にツヴァイヘンダーを握り…。
▌ファウスト、保護任務を開始します。
大したことないように、乾いた一言を吐き出して駆け出した。
人格/ロージャ/南部ツヴァイ協会5課
(▌=お人好しのVIP、▌=怪しい取引人)
▌あのね~。
▌…。
▌あなたに話し掛けてるんだけど、ヒースクリフ。
▌…なんだよ。
のどかなある都市の昼。
子供は真っ黒いサングラスを掛けてベンチに座っていたんだ。
そしてその隣には、自分は絶対に怪しいと思われないだろうという考えで一杯の、別の子が座っていたんだ。
▌そうしてたら本当に怪しまれないと思う?
▌あんたが話し掛けさえしなけりゃ、そうだと思うんだけど。なんだよ、文句あっか?
▌うん、あるよ。今時そんな腕をガバッと広げて新聞を読む人っていると思う?
▌…ぐっ。
▌ただ新聞に没頭するならべつだけど。なんで何度も新聞越しにチマチマ覗き見ているの?
▌VIPさんがびびって逃げていくって。ねっ?
子供はそうやって咎めながら長く息を吐いたんだ。
二人の子供たちは潜伏任務を遂行中だった。中でも指定保護と呼ばれる、ツヴァイ協会の業務方式の一つをね。
ツヴァイ協会が顧客の保護を担当しているということは広く知られているのかまで全部知っている人は多くないんだ。
潜伏保護もその一つなの。自分の日常を侵害されたくはないけど、保護は受けられなければならない人々のためのサービスと言えばいいかな。
▌はぁ…何か起こらないかなぁ~黙って座ってるのも退屈だってのに。
でも子供は何だか気に食わないようだね。
それもそのはず、子供が図々しくなんでもできるという風だったので、指定保護という担当業務を任せておいただけであって…。
別に子供*1やりたくて始めたわけじゃなかったからね。
▌うぅ…あのときフツーに他の仕事やるって言っとけば良かった。なんかカッコよく見えたから…。
…子供のせいじゃないとは言い切れなさそうだね。
▌待てよ、あいつ動いてんだけど?
▌へ?まだあそこでもう1時間は油を…あっ!
隣に座っていた子供は瞬時に新聞を潰しながら立ち上がった。
▌よっしゃ~!ついに何か事件が起きるんだ!
▌はぁ、口は災いの元っていうけどよ…。
一人は喜びながら、もう一人は苛つきながら…。
二人は目立たない速度でVIPの後を付いて行った。
▌…おい。
▌おい?
▌まだ気付いてないのか?
▌お前脅迫されてるんだぞ、いま~。
▌な、何ですって?確かに契約の支払い関連で、顔を交わさなきゃならない人がいるって…。
▌何が顔を交わすだ、まぁ今から刃を交わすことになるけどな。さぁ、ご挨拶しな。};
▌う、うぁ…。
▌さぁ、そこまで!
重い打撃音が狭い路地の中で強烈に鳴り響いた。
▌だ、誰だ!?あ…ツヴァイ?
▌はぁ~い、契約書に署名してからは初めてお会いしましよねっ?
▌どこで何をしてたんだよ…。
▌私たちに教えてくださった行動計画から外れすぎた行動されると困るんですよね~。
▌目立たないよう周囲でくっついているのも苦労するんですよ…。
▌とにかく!今から我々ツヴァイが保護いたしま~す。
▌ヒース!この常識知らずの極悪人を片付けちゃって~。
子供はそう言いながら、顧客の前に立って特有の防御姿勢を取ったんだ。
▌さぁ、他のヤツらはどこ?今のうちに出てらっしゃい!
ついに何かできるという喜びに、顔をニヤニヤさせながらね。
人格/シンクレア/南部ツヴァイ協会6課
▌おぉ!ここにいたか、君!受け取るがいい、君の分である!
▌しっ…静かに!…ミルクティーですか?あ、ありがとうございます…。
子供は協会の加入審査試験を受けてた。
こういう風に前もって協会の教育を受け、略式依頼を通じて協会直属のフィクサーとして働けるのかを確かめてもらうってこと。
▌それで、僕たちが保護すべき重要人物ってあの人ですか?*2
…都市じゃ誰もが知っている話だけど、フィクサーのランクと免許はハナ協会が管理してるんだ。
だからといって、全ての試験がハナ協会で直接開催されるわけでもないかな。
各協会に直接免許試験を管轄させて、結果をハナ協会に報告するといった感じなんだ。
子供もそうやってツヴァイ協会の加入試験を受けることになって…。
急に重要人物が、喧嘩に巻き込まれる場面に遭遇しちゃったんだ。
恐怖と不安に、子供は前に出るのをためらったけど…。
▌こうやって立ち止まっていることは、ツヴァイの信念に反します!
その言葉に、ふと子供は自分が免許試験のときに言った言葉を思い出した。
そうして静かに頷き、こう言ったんだ。
▌そうです…僕たちは依頼人の盾ですからね。
人格/グレゴール/南部ツヴァイ協会4課
(▌=困ったVIP、▌=真面目な警備員)
▌さ~お客さん、ここで一本ふかしてから行こうって。
▌はい?またですか?
▌はぁ、ここ過きたらしばらく煙草吸える場所がないんだって。お客さんも後々ありがたいって思うだろうな?
▌うーん...。
▌その、火もちょっと貸してもらって...。
子供は笑いの混じった声で、顧客へ向かってさりげなく指を差しだした。
遠くから見れば、彼らはとても仲の良い友達に見られてもおかしくないくらいの雰囲気だったんだ。
ツヴァイが顧客を警護する方法には色々とあるけど、やつばり最も一般的な形態を選ぶならそれはきっと密着警護だろう。
顧客の最も近い位置へにゅっと現れ、突発状況を統制すること。
子供はかなり長い間、この密着警護という任務を専門的に引き受けてたんだ。
▌やめ。ⅥPに対しての接近が過度です。
▌はあ...のっぽおじさん、なんでそんなにお堅いんだ?この仕事は初めてか?
▌ツヴァイの業務遂行方式は知りませんが、私の事務所ではこのような行動は容認されません。
▌はぁ...そんなに目立っちゃ、お客さんが「お前たちが襲撃してくるのは全部分かってて準備したから掛かってこい!」って触れちらかしてるみたいじゃないですかねぇ?
子供は濃い煙を吐き出しながら、溜め息交じりの声で話を続けた。
▌一番良いのは「事態」が発生しないようにすることなんだって。苦労もせずお金も稼いで。良いだろ?うん?
▌その...雇用人の前でそんなこと言うのはちょっとアレじゃないですか?
▌えっ?あぁ、すまんすまん。はは。
顧客と呼ばれる人は、内心不安そうにしていた。
▌事務所のフィクサーを雇用しただけじゃ不安だから、高いお金を払ってツヴァイ協会の4課の人まで雇用したのに...。
▌こんなしつこく絡んでくるオッサンがくるだなんて...。
▌オッサンだなんて、言い過ぎじゃぁないですかねぇ...。
▌ツヴァイ協会はもう少し頑固で、原理原則にうるさい人々がいると思ってたんですけど。
▌うん?そうか?まあ...コートがちょっと窮屈に見えるよな。だろ?
▌そういう意味じゃ...。
▌まあ、外野がどう思えど仕事さえ上手くこなせればいいんしゃないのか?だから...。
▌こういう風に、な。
子供は急に足を持ち上げると、他の事務所の警護員を足でグッと押しやって倒したんだ。
▌うわっ!?
▌あっ!誤解するなよ、お客さん。裏切りとかじゃなくて...
その直後、その警護員がいた場所には無数の刃物が突き刺さっていた。
▌助けてやったんだ。のっぽおじさん、ありがたく思えよ~。
子供は無駄ロと共に外套を脱き捨て、顧客の前で身構えた。
その位置目がけて、怪しい男の切っ先が振り下ろされようとしていたからね。
▌よいしょっと!
脱き捨てられた外套の下には、窮屈と言っていたそのツヴァイの藍青色のコートが。手袋の下に隠されていた、鋼鉄製の義手が現れたんだ。
▌まったく、これまた沢山連れてきたな...
切っ先を防いだツヴァイへンダーからは、子供の煙草の先に灯った火より明るい閃光が飛び散った。そのまま人に振り下ろされれば、真っニつどころじゃないくらいの力だね。
でも、子供は軽く受け流した。
片手でも十分に耐えられるという風に、子供は左腕でふかしていた煙草を摘まんで灰をトントンと落とした。
そしてこう言ったんだ。
▌さあ...お客さん?この煙草、吸い切る前に終わらせるから安心して後ろにお下がりくださいな。
▌ツヴァイはあなたの盾だから。
台詞
人格/ファウスト/南部ツヴァイ協会4課
人格獲得 | ファウスト、受信しました。保護要請が来た場所へ移動します。 |
---|---|
朝の挨拶 | 安全な朝です。今日も地域安全に万全を期します。良い朝を。 |
昼の挨拶 | 正午の巡察結果も問題がなかったことを報告します。あぁ…食事は気にせずとも問題ありません。 ファウストが食事している間は、パートナーが巡察をしていますので。 あぁ、その方もまた4課の人材ですので気を遣う必要はありません。ファウストの方がより優れていますが。 |
夕方の挨拶 | 夜間は…可能であればファウストとの間隔を狭めて頂ければと。 視野が狭くなることにより、昼間より保護移動が遅くなる可能性があるので。 |
対話1 | 地域保護は沢山の人員と、各々の能力を要求する仕事です。契約された区域全体に人員を投入しなければなりませんからね。 その分高額の報酬を要求しますが…効果は保証して差し上げられます。 |
対話2 | 地域保護任務中は可能な限り私服で任務を遂行しています。目立たない方が、保護対象を狙う勢力を析出しやすいですからね。 |
対話3 | 全てのツヴァイが地域保護任務を遂行することはありません。もちろん、我々4課も地域保護任務のみを遂行するわけでもありませんね。 |
同期化後の対話1 | 普通、保護すべき人物が多数のときにこの契約が実施されます。 その分…多数の敵から顧客を保護する役割を要求されます。ファウストも同じです。 |
同期化後の対話2 | 仕事の厳しさについてお尋ねですか。あまり気にしたことはありませんね。ファウストは保護対象の安全だけを考えているのですよ。 |
放置 | 特別な要件が無ければ、次の巡察日程を消化したいですね。 |
同期化進行 | そうですね。優秀な者がより多くの区域を担当する事が正しい道理をいうものです、よろしくお願いいたします。 |
人格編成 | 準備できております。 |
入場 | 保護要請、受信。 |
戦闘中の人格選択 | 他の区域も問題ですか? |
攻撃開始 | 保護します。 |
敵混乱時 | 動けないでしょうね。 |
混乱時 | うっ…。 |
敵討伐 | 敵対勢力を排除しました。 |
本人死亡 | ご心配…なさらずとも。他の人員が…お客様を…。 |
選択肢成功 | こんな問題は単純です。 |
選択肢失敗 | ファウストとは合わない問題でしたね。 |
戦闘勝利 | 保護要請に対する任務を完遂しました。再び巡察へと戻りましょう。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | この地域で予想される問題は全て解決しましたね。本日の巡察はこれで終わりにしましょう。 |
戦闘敗北 | 大…丈夫です。ツヴァイの盾は私だけではありませんからね。契約終了に関してはもう少し熟慮していただけると…。 |
人格/ロージャ/南部ツヴァイ協会5課
人格獲得 | う~ん、良い天気。じゃ、それで誰を保護するって? |
---|---|
朝の挨拶 | 朝起きるのは簡単なことじゃないけど…それでも天気がこうなら~すっきり目覚められない? |
昼の挨拶 | 今日のお昼は…簡単にドーナッツとコーヒーにしよ。え? 飽きたぁ? これが潜伏任務の定石なの~! |
夕方の挨拶 | はぁぁ…。コレ、サングラス取っちゃダメ? 真っ黒いせいで見えないんだけど~。 |
対話1 | 私はね~指定保護専門なの。お客様が生活していく上で不便な思いをなさらぬように~自然な盾となって差し上げられるの。 |
対話2 | …ふふっ、目立ちすぎてないかって? ふぅ~、私よりかは他の子たちが心配なんだけど。 |
対話3 | こういう潜伏任務、すごくムズムズするんだよね…うぅ。なんか事件起きないかなぁ~? |
同期化後の対話1 | あ~来たの? 協会コートを着た姿は初めてだっけ? まぁ、私にもこんな姿があるんだって~。 |
同期化後の対話2 | あんまり近付かないで、血が付きそう。別に…良い見てくれじゃないでしょ? |
放置 | うぅううぅ~ふぅ。私ちょっと昼寝するね~。 |
同期化進行 | 認められるのは気分が良いよね~。う~ん、それよりかは任務手当を増やしてくれたら嬉しいんだけど~。 |
人格編成 | サングラス取って~と |
入場 | 任務開始。 |
戦闘中の人格選択 | 私の後ろに隠れて! |
攻撃開始 | 制圧実施! |
敵混乱時 | ふぅ~気絶した? |
混乱時 | そ、そんな…。 |
敵討伐 | 脅威対象、除去~。 |
本人死亡 | あぁ…これじゃ…実績が…。 |
選択肢成功 | ふっ、カンタン~。 |
選択肢失敗 | こ、こういうのは私の専門じゃなくて…。 |
戦闘勝利 | さぁ~今回の任務も順調にお~わりっと! 帰りにビール一杯やってかない? |
EX CLEAR戦闘勝利 | 完璧な任務だったね! ふふ、次も我々ツヴァイをご利用くださいませ! |
戦闘敗北 | あぁ…始末書書かなきゃダメじゃん…しくしく。 |
人格/シンクレア/南部ツヴァイ協会6課
人格獲得 | 管理人さん、全力を尽くしてお守りします!あぁ…そんな前に立たないでください…。 |
---|---|
朝の挨拶 | ぐっすり眠れましたか?はい?どうしてこんな早起きしたのか?元々ツヴァイはいつもそうなんです。 |
昼の挨拶 | お昼ですね。僕は手で持ちやすい食べ物を主に食べるんです。訓練のときに食べてたのが癖になったみたいですね。 |
夕方の挨拶 | 夜はいつだって目を大きく開かなければなりません。いつ急襲されるか分かりませんからね。 |
対話1 | たとえ僕が敵に一撃を与えることができずとも…代わりに受けることならできます。 |
対話2 | うぁっ、ビックリしました…!すみません、こっそり近付かれるのはあんまり好きじゃないんです。 |
対話3 | 始めてドンキホーテさんと合同訓練したときはちょっと戸惑ったんですが…。今は突発行動にかなり慣れました。 |
同期化後の対話1 | 昔は…方法が分からなくて大切な人を沢山失いました。 だから僕は「切迫」というのがどういうものか、分かってるんです。だから全力を尽くせるんです。 |
同期化後の対話2 | 逃げるくらいならいっそ壊れた盾になります。…これ以上何も失いたくないですから。 |
放置 | 管理人さん……?これからどこか行くときは絶対に僕に言ってくださいね…。心配なんですよ。 |
同期化進行 | 今よりもっと頑張ります!失望させません。 |
人格編成 | 後退りせぬ盾となり。 |
入場 | 全力で守り抜きます! |
戦闘中の人格選択 | 全力で守ってみせます! |
攻撃開始 | こっちです! |
敵混乱時 | 今がチャンスです! |
混乱時 | あっ! |
敵討伐 | 守り抜けた! |
味方死亡 | 最後まで守り抜けなかった…。 |
選択肢成功 | 僕を信じてくれてありがとうございます! |
選択肢失敗 | で守り抜けなかった…。*3 |
戦闘勝利 | 僕もやっとなにかをちゃんと守り抜けてる気がします。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 僕ホントに頑張りました、認められたみたいで嬉しいです。 |
戦闘敗北 | ちゃんと守り抜けませんでした。今度は違うと思ったのに…。 |
人格/グレゴール/南部ツヴァイ協会4課
人格獲得 | あっ!おっとぉ、お客さん…良かったらライター一回だけ貸してもらってもよろしいか? |
---|---|
朝の挨拶 | ふぅ、朝からお忙しいなぁ…あんまり前に出るな。警護員と足並み揃えようよ。なっ? |
昼の挨拶 | 飯は食ってからやろうって…お客さん?糖分不足じゃ戦うのキツいんだよ…。 |
夕方の挨拶 | 夜には明かりがあんまないから気をつけような…。いざとなったら隣にグッとひっ付くんだ。分かったか? |
対話1 | テキトーって?一番良い警護は目立たない警護だってこと、知らないのか?その辺り、分かってそうな方なのにねぇ…。 |
対話2 | あぁ…手袋?ふっ、最初から秘蔵の武器を自慢して回るのはちょっとアレだろ? |
対話3 | ここで一本ふかしてから行こうって。いやぁ~今回のお客さんは喫煙者だから楽だよ。なっ?煙草ふかす時間もあるし。 |
同期化後の対話1 | ふ~っ、ささ。後ろにちゃんと隠れてろよ! |
同期化後の対話2 | やるときはやるって~俺が実力なしであんたの隣についてるとでも?中途半端な人が4課に引っ付いてると思うかぁ~ん? |
放置 | ふふ~、こうやって待ってる間は旨く一本…あっ、ライター点かないんだった…。 |
同期化進行 | さぁ~出番が来たか?あなたの盾になってやろうじゃないか! |
人格編成 | おい、すぐ行くって。 |
入場 | すぅ…まったりやろうって~。 |
戦闘中の人格選択 | ん、なんだ? |
攻撃開始 | 俺の後ろに! |
敵混乱時 | ありゃぁ、その程度か? |
混乱時 | うっ…。 |
敵討伐 | 脅威要素を除去! |
本人死亡 | はぁ…すまねぇな…お客…さん。 |
選択肢成功 | どうだ、気に入ったか? |
選択肢失敗 | いやぁ…まぁ、上手くいかないときだってあるさ。 |
戦闘勝利 | さっ、契約完遂だ。心配する必要なかっただろ? |
EX CLEAR戦闘勝利 | 最大の防御はやはり攻撃だろ…はぁ、戦闘用盾って知ってるか? |
戦闘敗北 | …任務失敗かぁ、チッ。報酬も貰えないし…おかげさまで強制禁煙するハメになったかぁ。 |