人格/ウーティス/奥歯事務所フィクサー

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あぁ…何の用だ？頭ガンガンいってるから、少しゆっくり話してくれると嬉しい。

次の酒の場での冒険譚はコレだな。カンッペキだ…ふふっ。

基本情報

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奥歯事務所フィクサー
ウーティス
							シーズン	S2
							星	000
							所属*1	奥歯
							体力*2	70~176
							防御レベル	人格Lv-3
							速度範囲値	3~5 3~6 3~7
							混乱区間*3	65%/35%/15% (114/62/26)
							パニックタイプ	パニック
							耐性情報
							斬撃	耐性 [×0.5]
							貫通	脆弱 [×2]
							打撃	普通 [×1]
スキル1	待て！		×3
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	憤怒	斬撃	4~10 4~11	4	+6 +7	1	人格Lv+1	1
	このスキルが捨てられると、自分の振動回数が3/4増加 [使用時] 自分の振動回数が2増加 自分の振動回数が6以上なら、最終威力+1/2 Ⅰ[表面的中時/的中時] 自分の振動回数だけ、自身の混乱区間を後退（最大10）
スキル2	引き裂く		×2
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	色欲	打撃	2~17 3~18	2 3	+5	3	人格Lv+4	1
	このスキルが捨てられると、攻撃レベル増加1を得る [使用時] 自分の全スキルスロットから、ランクが最も低いスキル1つを捨てる Ⅰ[表面的中時/的中時] 振動1/2を付与 Ⅱ[表面的中時/的中時] 振動1/2を付与 Ⅲ[的中時] 自分の振動回数が6以上のとき、振動爆発。 　振動爆発後、対象の振動回数が1減少
スキル3	思い切った判断		×1
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	怠惰	打撃	4~16	4	+3	4	人格Lv+5	1
	[使用時] 自分の全スキルスロットのスキルを、ランクが高い順に捨てる [使用時] 自分の振動回数を10消耗してコイン威力+1/2 Ⅰ[的中時] 振動4を付与 　スキル使用時に振動回数を消耗したなら、振動回数が3増加 Ⅱ[表面的中時/的中時] 振動爆発。 　対象の振動回数が1減少 Ⅲ[表面的中時/的中時] 振動爆発。 　対象の振動回数が1減少 Ⅳ[表面的中時/的中時] 振動爆発。 　対象の振動回数が1減少
守備スキル	二日酔いの解消
	罪悪属性	守備タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	守備レベル	攻撃加重値
	怠惰 ※同期化段階Ⅳで取得	防御	10~15 12～17	10 12	+5	1	人格Lv+0	-
	[使用時] 自分の全スキルスロットよりランクが最も低いスキル1つを捨てる
バトル	武勇伝
	必要資源	条件	パッシブ効果
	怠惰×5	保有	敵に振動爆発時、混乱区間前進量の30%分だけ怠惰属性ダメージを与える （最大20、小数点切り捨て） ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート	横暴と応援
	必要資源	条件	パッシブ効果
	怠惰×3	保有	振動回数が最も多い味方1名がスキル効果で得る振動回数*4+1 ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

• 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示

テキスト

人格ストーリー

台詞

解説

• 2023.9.07/特別出席チェックイベントにて実装されたウーティスの人格。
  シーズン2のイベント人格の区分となっており、イベント終了後にシーズン2人格と同じ要領で自販機で購入可能。
  スキルを使用した際に他のスキルを捨てることで自身にバフを付与し、高い威力で敵を倒していくことを得意とする。

• スキル1は《待て！》。標準的な威力の斬撃1コインスキル。このスキルが捨てられると自身に振動回数4が付与される。
  自分の振動によって威力が上昇するが、捨てられる関係上、そこまで使われない。
  • 的中時には自分の混乱区画が後退し、混乱しにくくなるが、タンクを務める人格ではないためおまけ程度。

• スキル2は《引き裂く》。名前に反して打撃属性の高威力3コインスキル。
  使用時にランクの低いスキルを捨てるほか、このスキルが捨てられると自身に攻撃レベル増加1が付与される。
  • 特別な条件無しにこの高威力を出せる3コインのスキル2は、他に《しょ・が》か《抉る》くらいであり、希少。
  • この高威力のため、攻撃レベル増加を目当てに捨てるかは悩みどころ。捨てたくないのならば一時的に防御スキルに変化させることも考慮しよう。
    • 自分に振動回数6以上が有ると3コイン目に振動爆発を起こせるが、1、2コイン目の振動をそのまま使い切ってしまうことも。
      あまり意識せずともよいだろう。

• スキル3は《思い切った判断》。使用時にすべてのスキルを捨てる大胆な打撃スキル。
  このスキルが捨てられても、何の効果も得られないため、うっかり捨てないように。
  • 自分の振動回数を10消耗してコイン威力を増加させる。
  • 使用時効果のスキルを捨てた後に振動回数が10を超えていればよいため、連続して威力強化したスキルを打てることも。
    • 1コイン目で振動を付与しつつ、表面が出た分だけ残りのコインで爆発させていく。
      強化条件を満たした1コイン目の振動付与量は(何も付与されていない相手に対しては)威力4回数4*5の為、フルで的中させても回数が残る。
    • 「自分の全スキルスロットのスキルを、ランクが高い順に捨てる」と書いてあるが、
      「捨てる」の仕様上「このターンで使っていないスキルを全て捨てる」と解釈しても良い。*6

• 守備スキルはガード、《二日酔いの解消》。使用時に他のスキルを捨てる効果を持つ。
  この使用時というのは攻撃されコインが回った際なので、守備スキルを選択したものの攻撃されなかった場合、捨てる効果が発動しない為注意。
  • 主にスキル1が3連続でスロットに見えている二日酔いだから待て！な際に使うことになるだろう。
    そのままスキル1を使うだけでは2ターンの間スキル1を使うことになるが、守備スキルで2枚消費すれば次のターンにはスキル2、3を使えるだろう。
  • 同期化段階Ⅳでは怠惰属性に変化。

• パッシブはどちらも振動に特化した効果となっている。
  • バトルパッシブ《武勇伝》は簡単に言うと、振動爆発時に相手に付与された振動威力の30%分、追加怠惰ダメージを与えるもの。
    しかし、この人格は振動の付与が得意ではなく、LCCB係長のような振動付与に優れた人格によるサポートがないと大したダメージにならない。
  • サポートパッシブ《横暴と応援》は味方がスキル使用時に得られる振動回数が増える。
    自分の振動回数を消費してスキルを強化する人格の殆どは、強化条件を満たすのに数ターンを要するので、それを短縮できるのは便利。
    ちなみに敵から付与される振動も回数が増える様子。一長一短か。

• マッチ威力、火力共に高水準でまとまった強力なスキル2とスキル3を持ち、
  スキル1を捨てる事でそれらを連発できるのが強み。
  強い動きを継続的に押しつけ続ける事ができ、耐久力の低さに反し隙のない強力な人格。

シナジー

自身のE.G.Oと資源のかみ合わせが悪いため、暴食や傲慢を持つ人格は相性が良い。

小ネタ

同期化イラスト

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Tag: シーズン2 所属/奥歯 振動 振動爆発 特殊/捨てる