プレゼントっていえるもんはないし…。さぁ!これが代わりだ!
触るな!…この茨を解こうとするな。それが…手伝いだ。
基本情報
茨の花園 | ||||||
薔薇の表示板 | ||||||
囚人 | グレゴール | |||||
シーズン | S3 | |||||
危険ランク | WAW | |||||
精神消耗量 (覚醒/侵蝕/OC) | 30/35/53 | |||||
攻撃タイプ | 斬撃 | |||||
罪悪属性 | 色欲 | |||||
解析要求資源 | E.G.O一覧参照 | |||||
コスト | ||||||
憤怒 x2 色欲 x2 怠惰 x2 暴食 x2 憂鬱 x2 傲慢 x2 嫉妬 x2 | ||||||
属性耐性 | ||||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
脆弱 [×2] | 耐性 [×0.5] | 普通 | 脆弱 [×2] | 普通 | 抵抗 [×0.75] | 耐性 [×0.5] |
覚醒スキル | マッチ威力 | スキル威力 | コイン威力 | コイン個数 | 攻撃レベル | 攻撃加重値 |
20~30 | 20 | +10 | 1 | 人格Lv+0 | 4 | |
[攻撃前]最も高い共鳴が3以上なら、攻撃加重値+1/(最も高い共鳴数-2)だけ攻撃加重値が増加(最大2/3) [使用時]味方1/2/4名+(最も高い共鳴数)名へ、該当共鳴の属性のダメージ量増加を威力増加を1付与 -該当共鳴が4以上なら、該当属性のダメージ量増加を1追加で付与 -該当共鳴が5以上なら、該当属性の威力増加を1追加で付与 -該当共鳴が完全共鳴6以上なら、次のターンにも同じ効果を付与 Ⅰ[攻撃後]現体力の比率が最も低い味方1/2/4名の体力を最大値の15/18/22%分回復 -(最も多い完全共鳴数-2)だけ回復対象が増加(最大3) | ||||||
侵蝕スキル | マッチ威力 | スキル威力 | コイン威力 | コイン個数 | 攻撃レベル | 攻撃加重値 |
20~30 | 30 | -10 | 1 | 人格Lv+0 | 4 | |
[敵味方識別不可] ランダムな対象を攻撃 [攻撃前]最も高い共鳴が3以上なら、攻撃加重値+1/(最も高い共鳴数-2)だけ攻撃加重値が増加(最大2/3) Ⅰ[的中時]ダメージ量減少1を付与。次のターンに束縛2を付与。 [的中時]最も多い完全共鳴属性の脆弱と、威力減少を1付与 -該当共鳴が4以上なら、該当属性の脆弱を1追加で付与 -該当共鳴が5以上なら、該当属性の威力減少を1追加で付与 -該当共鳴が完全共鳴6以上なら、次のターンにも同じ効果を付与 | ||||||
パッシブ | 薔薇の冠 | |||||
ターン開始時、ランダムな敵1名へ破裂威力を2付与。(集中戦闘の場合、全部位へ付与) 完全共鳴を発動したなら戦闘開始時、全ての敵へ破裂威力2を付与。 ※解析段階Ⅱで取得、E.G.O使用後、次ターンから戦闘終了まで効果発動 |
- 解析段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示
解説
- 24年3月14日実装のグレゴールのWAWクラスE.G.O。
初の『抽出枠のWAWクラスE.G.O』であるが、さらに『シーズン区分の抽出E.G.O*1』としても本作初のE.G.O。
- しかし、効果もそれに見合うだけの強力なもの。
最大共鳴数に応じて効果が強化されていき、完全共鳴数6で(事実上)最大出力(解析Ⅳ時)、- 攻撃加重値7
- [使用時]このターンと次のターンに、味方10名へ該当共鳴の属性の威力増加2、ダメージ量増加2を付与
- [攻撃後]現体力の比率が最も低い味方7名の体力を最大値の22%回復
- 共鳴が条件であることから、威力増加も必然的にフル活用されることになる点も強み。
- 一方で、フルパワーで使用するにはネックも多い。
- 一つは強化条件の厳しさ。
任意の属性の共鳴で強化できるとはいえ《茨の花園》自体は色欲属性であり、
色欲以外の共鳴を目指す際にはネックになりがち。特に完全共鳴を狙う際は非常に邪魔。- ただし、共鳴数が足りていない際の性能が使い物にならないというわけではない。
威力と攻撃加重値、回復効果は優秀であり、資源に余裕がある状況であれば悪くない選択肢になり得る。
- ただし、共鳴数が足りていない際の性能が使い物にならないというわけではない。
- 一つは資源。
共鳴をコンセプトとしており、一つの属性に特化した編成で活きる効果であるにも関わらず、全ての属性の資源を要求する。
ダンジョンならともかく、ストーリーや採光では敢えて属性がバラバラの編成を組まない限り発動すら難しいだろう。 - 最後に速度。
味方へのバフは使用時効果のため、味方の行動前にグレゴールがE.G.Oを使用しないとバフが無駄になってしまう。
6完全共鳴で次のターンにもバフが続くものの発動はかなり難しく、肝心の次ターンには強化されるスキルが残っていないこともしばしばだろう。
つまるところグレゴールの行動順が早いターンに使用したいという事なのだが、グレゴールの人格は平均的な速度の人格が多く、
明確に速度が速いと言えるのはツヴァイ4課人格ぐらいのもの。
- 一つは強化条件の厳しさ。
- 強力ではある一方で、「強化条件の厳しさ」「資源の重さ」というネックが非常に重くのしかかる。
大抵の編成において2,3色は資源が有り余っている属性があるであろうことを差し引いても、
それほど余っていない資源を8~10個持って行かれるのはかなり辛い。
共鳴による強化を狙うにしろ諦めるにしろ、いざという時の切り札と思って使おう。
解析段階による変化
シナジー
人格 | 説明 |
---|---|
人格名? | 説明 |
小ネタ
- 覚醒ボイス「선물이라고 할 건 없고... 자! 이걸로 대신하지!」
- 浸蝕ボイス「손대지 마! ...이 덩굴을 풀어내려 하지 마. 그게... 도우는 거야.」
コメント
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