既存注釈抜き出しサンプル
- 既存の戦術逆引き1から注釈のついた部分と比較通常行の抜き出し。以下の編集案との比較検討用
めまい
感電
呪い
暗闇
睡眠
混乱
束縛
弱体
攻撃力低下
防御力低下
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
| 該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 効果 | 継続 | 備考 |
| アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3＋スキル¬e{ライブ効果:ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時}; | 攻撃時付与 | 100% | 5/7% | 2T | ライブ効果（スキル） |
| アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3＋スキル¬e{ライブ効果:ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時}; | 攻撃時付与 | 100% | 8/10% | 2T | ライブ効果（スキル） 大協奏時 |
| バラム | メイン | C | スキル | 敵単(束縛) | 80% | 25/30% | 2T | |
| バラム | メイン | C | スキル | 敵単(状態異常) | 70/80% | 30% | 2T | 専用霊宝装備時 |
| ロキ | イベ | C | 覚スキ4＋アタック¬e{ライブ効果:ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時}; | 攻撃時付与 | 100% | 10/15% | 2T | ライブ効果（アタック） |
| ロキ | イベ | C | 覚スキ4＋アタック¬e{ライブ効果:ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時}; | 攻撃時付与 | 100% | 15/20% | 2T | ライブ効果（アタック） 大協奏時 |
| アイム | 召喚 | B | スキル¬e{:4回目以降}; | 敵単 | 100% | 50/60% | 2T | |
| フラウロスB | イベ | B | 特性 | 敵単 | 100%(10%)¬e{反撃:反撃時}; | 25% | 2T |
素早さ低下
その他（妨害）
フォトン破壊
覚醒ゲージ減少
ペインフォトン転換
編集案
- 既存の注釈部分にそのままtooltipを添付。半角数字1つへのtooltip添付だと、ペインフォトン転換>バールゼフォンの欄が例としてわかりやすいか。
- 既存案のように1~3部分に注釈をつける案も考えたが、チェイン始動役が多く素早いバールゼフォンでCh2達成することがほぼないと考えたのと、半角数字1つのみへのtooltip注釈例が欲しかったこともあり多少変更している。感想としては半角2文字はギリギリtooltip付与はわかる、1文字は分かりづらい、要対策。対策としては注釈の備考移動だろうか。
- MEによる確率付与であれば発生率のほうにtooltip付与をしている。（100%(10%)の(10%)の方）
＆tooltip（内容）｛説明｝；において、内容内で色変換などのプラグインを使用できなかったためである
- 【提案】全ての表に備考欄を設置してはどうだろう。呪い>特性・MEによる発動によるもの>専用霊宝装備時特性アマイモン反撃時に、備考がないため専用霊宝装備時が注釈へと書き込まれていたことが理由である。特性は専用霊宝で書き換わる可能性も高いのも一因。
めまい
感電
呪い
暗闇
睡眠
混乱
束縛
弱体
攻撃力低下
防御力低下
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
| 該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 効果 | 継続 | 備考 |
| アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3＋スキル | 攻撃時付与 | 100% | 5/7% | 2T | ライブ効果（スキル） |
| アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3＋スキル | 攻撃時付与 | 100% | 8/10% | 2T | ライブ効果（スキル） 大協奏時 |
| バラム | メイン | C | スキル | 敵単(束縛) | 80% | 25/30% | 2T | |
| バラム | メイン | C | スキル | 敵単(状態異常) | 70/80% | 30% | 2T | 専用霊宝装備時 |
| ロキ | イベ | C | 覚スキ4＋アタック | 攻撃時付与 | 100% | 10/15% | 2T | ライブ効果（アタック） |
| ロキ | イベ | C | 覚スキ4＋アタック | 攻撃時付与 | 100% | 15/20% | 2T | ライブ効果（アタック） 大協奏時 |
| アイム | 召喚 | B | スキル | 敵単 | 100% | 50/60% | 2T | |
| フラウロスB | イベ | B | 特性 | 敵単 | 100%(10%) | 25% | 2T |