アクション/八つ当たり

Last-modified: 2021-10-10 (日) 02:20:05

一部の小型モンスターに見られる迷惑行為。
その後大抵はハンターに殺されるor微塵に砕かれる運命なのだが。

目次

モンスターの八つ当たり

  • 小型モンスターには元々狂暴性の強いランポスや、
    縄張り意識の強いアプケロスやリノプロス等の鬱陶しいものもいるが、
    アプトノスやケルビのように普段はとても温厚で、
    蹴っ飛ばしでもしない限りこちらに害を与えないモンスターも存在する。
    しかし、後者の中には、例えば飛竜の突進に巻き込まれたりすると怒りだす種がいる。
    これだけならまぁ当然と言えば当然なのだが、
    何をどう解釈したのかその怒りの矛先をハンターに向けるモンスターがいる。
    このように、こっちは別に危害を加えてもいないのに
    向こうから因縁を付けてくるモンスターの行動のことをいう。
    こんな時ばかりは、それなりに理由があるアプケロスの方がまだ可愛いものである。
    • 合理性で言えば、大型モンスターに盾突くよりも同調してハンターを殺せば
      大型モンスターが攻撃をやめるため自身や仲間への被害が少なくなるということだろう。
  • 最近のシリーズでは、上記のランポスのような狂暴性が強い種でも、
    同じエリアに強大な大型モンスターがやってくるとエリアの隅からキーキー吠えて威嚇するだけになる。
    この状態だとハンターに能動的に攻撃してくる事も無い…のだが、
    固まって吠えている場所にハンターが乱れ入るとやっぱり攻撃してくる。
    「狙われてるのはお前なんだからあっちに行け」ということだろうか。
    • 文面だけ見れば笑い話にしか見えないが、これも笑い話では済まされない。
      ジャギィノスの八つ当たりはヘェーイタックルによる当身が飛んで来て
      カメラの死角から知らない間に不意に転倒させられたりもする。
      そこへ大型モンスターからの的確なタイミングでの起き攻めが直撃するのである。
      小型モンスターが避難してる空間には近寄らないか、
      その空間を主戦場にして大型モンスターもろとも大乱戦で掃除してやるなどして対処したい。
      こちらにも八つ当たり返しをする権利だってある。
  • MHWでも最近の作品の例に漏れず、たとえかなり攻撃的なタイプの小型モンスターであっても
    大型モンスターがやってくると隅に避難して威嚇するだけに留まるのが殆どなのだが、
    瘴気の谷のラフィノスは他のモンスターを一切無視し、ハンターにのみ襲い掛かってくる。
    設定上は充満している瘴気の侵蝕による影響で狂暴化しているという事らしいのだが、
    他のモンスターに一切襲い掛からないのはどういうことなのだろうか…。

頻繁に八つ当たりを行うモンスター

  • よく八つ当たりが確認されているモンスターは以下のような種である。十分警戒されたし。
    なお、あくまで一部であることを付け加えておく。

アイルー

  • 「誰彼構わず襲いかかる」という設定の通り、
    大型モンスターの攻撃の巻き添えで吹っ飛ばされた怒りをハンターに向けて突貫してくる。
    誰彼構わず襲いかかるなら大型モンスターにも襲いかかれよとは思うが
    わざわざ爆弾を掘り出して特攻してくることもあり、
    中には大タル爆弾まで持ち出して全力で八つ当たりしてくる個体も。
    もちろん自爆特攻なのだが、たかが八つ当たりに命かけすぎである
    MH4からは大型モンスターが同エリア内に居ると、それに威嚇ばかりするため攻撃して来ない。
    もちろん大型モンスターがエリア移動すると、思い出したかのようにハンターに八つ当たりを始める。

ポポ

  • 子供が殺されると、逃げずに頭突きしてくることがある。
    ハンターが殺した場合は仕方が無いが、大型モンスターが捕食して殺した場合でも
    ハンターに頭突きしてくる。
    子供を失った悲しみはわかるが、人間ではなく壁殴りで気を紛らして欲しいものである。
    • 類似的な行動はアプトノスやアプケロスにも見られるが、
      これはハンターの攻撃がうっかり当たってしまった事により発動した攻撃ルーチンであり
      他の個体が逃走する中で一匹だけハンターに襲い掛かって来るのは
      ハンターへの通常攻撃が遅いため、逃走ルーチンに移行する前のタイムラグによる誤差である。
      一発だけ攻撃を仕掛けた後は逃走ルーチンに切り替わり、そそくさと退散する。

モス

  • 普段はキノコばかり探している。
    しかし、イャンクックの風圧にあてられただけでハンターを追いかけ回す八つ当たりの常習犯。
    どつかれて尻餅をついた隙に大型モンスターに抹殺されたハンターは多いだろう。
    MHXでは八つ当たりの頻度は大幅に減少し、即座に逃げ出すようになった。

ガウシカ

  • 生態にある通り攻撃を加えなければ基本的には無害なモンスターだが、
    機嫌が悪いときに近寄るといきなり角を振りかざしてくる。
    まあ野生動物に迂闊に近寄る方が悪いと言えば悪いが。
    酷い時にはガウシカ同士で勝手に傷付けあった結果、加害者&被害者同士で仲良く揃って
    こちらに突進してくる事すらある。
    そしてその突進中にまた傷付け合う事もあるのだから始末に負えない。
    そして、大型竜が姿を現すと、蜘蛛の子を散らしたように逃げていく。

オルタロス

  • 餌場を荒らしたりすると襲ってくることがあるが、これはまぁ仕方ない。
    しかし、ボルボロスに巣を壊され、仲間を食べられた怒りはハンターに向けないでほしい。
    また、群れには兵隊アリ的な個体が混じっていることがあり、その個体は何もせずとも攻撃を仕掛けてくる。
    なお八つ当たりの方法は防御力を下げる腐食液を吐き掛けて怯ませるという地味に厄介なものであり、
    攻撃自体の危険度で言えば他のモンスターよりも数段上である。
    大型モンスターが登場すると大半の個体は素直に逃げてくれるのが救いか。

鏖魔ディアブロス

  • MHXXで登場したメインモンスターの一体である鏖魔ディアブロスは狂暴走状態かつ非発見状態の場合、
    周囲の小型モンスターに攻撃をしだす。
    モンスターが別のモンスターに対して八つ当たりする極めて稀なケースであり、
    どうやらハンターを見失った結果、行き場の無い怒りを晴らすべく、
    周囲の無関係なモンスター達に対して八つ当たりをしているようだ。
    日頃のハンター達の気持ちを思い知らされているとはいえ、
    こんな規格外のモンスターにどつき回されるのは少々可哀想ではあるが。

ブルック

  • モスと同じく、風圧にさらされただけでハンターに八つ当たりを行うが、
    逃げる個体がおらず、群れに危害が及ぶと全員で襲いかかってくる性質を持ち、
    ブルファンゴ並の突進速度+威力(ただし、子供の個体はハンターを吹き飛ばすほどの威力は持たない)、
    全力で横へ走っても追いつかれるアカムトルム並みのホーミング
    挙句に倒しても倒しても次々新たな個体が現れる
    グレンゼブル戦での八つ当たりは百歩譲って許すとしても、
    天敵であるヒュジキキの前でも群れ単位でハンターに突っかかってくるのは…。

紫光虫

  • 紫光虫も樹木を叩かれた振動で巣を破壊されると、
    同じく攻撃を行うが、紫光虫に限ってはハンターもモンスターも平等に狙う
    ハンター側が狙われることが少し多めに感じられるのは、
    PTプレイ前提ゆえに「ハンター」という標的の絶対数が多いからというだけである。

ハンターの八つ当たり

  • ハンターの場合は、自分が敵わなかった大型モンスターの弱い個体を大量に狩る行為を指す。
    具体例としては、
    • ランディープラギ亜に負ける。
      →村クエスト上位などの低ランクラギアクルス亜種に八つ当たり、罪のない個体を大量虐殺。
    といった感じ。
    MH3Gでは超強化イベントクエスト、MH4ではギルドクエストの存在、XXでは超特殊許可クエストもあり、
    これを行うハンターが急増したとかしなかったとか。
    • 回数をこなせば練習になってリベンジに役立つ場合もあるかもしれないが……。
    • また、倒したはいいもののろくなアイテムを剥ぎ取れなかった時にモンスターの死骸を攻撃する、
      死体斬りもこれに含まれるかもしれない。
  • ただし、強い相手に苦労した日頃の恨みを弱い個体を相手にチマチマと憂さ晴らしするだけとは限らない。
    場合によっては、キークエスト消化や要素解放や素材集め以外にも別の理由があって
    むしろ、更に強い相手に対して積年の恨みを一気に晴らすべく下剋上に乗り込む例外もある。
    もっとも顕著な事例では、強化個体ブラキディオスなどが有名か。
    ネット等での諸評ではタコ殴りの乱獲ネタとして王道の定番ではあるが
    実際の話として、件のブラキディオスはネタで挑んでやすやす勝てる相手では無い。
    強化ブラキをも乱獲せしめる程のハンターの日頃の恨みの大きさの反動が伺い知れよう…
    • ラスボス討伐からハンターランク解放に至るまでには、様々な艱難辛苦を何度も強いられる事となり、
      いざ、ラスボスとの最終決戦には万感の境地で挑む事となるだろう。
      …だが、晴れてラスボスを討伐せしめてハンターランクを解放して、そこから更なるハンターライフが始まるや否や
      「これまでの艱難辛苦の全ての元凶はオマエのせいだ」と言わんばかりにラスボスがタコ殴りにされるケースも多い。
      あるいは銀行と呼ばれて金策のツテにされたり、あるいは根こそぎ素材を剥ぎ取られまくったり、
      ハンターランクを解放してしまえばラスボスだろうが「収録されているモンスターの中の一匹」でしか無い。
      そこに古龍種も古龍級生物も違いは無い。
      恨みを募らせたハンター達にとっては狩るべき獲物でしか無いのである…。
  • MHXで新登場したスキル「逆恨み」は、体力に赤ゲージがある間に大幅に攻撃力を上昇させる効果を持つ。
    そのため本スキルを付け、あえて地形ダメージを受けたり毒テングダケを食して強引にダメージを受けた後に、
    攻撃力を上げて大型モンスターに突撃するという、文字通りの八つ当たりが繰り広げられることとなった。
  • マルチプレイでクエスト失敗した時などに、集会所に帰ってから
    おまえのせいでくえすとしっぱいした」だの「なんでふんじんつかわなかったの」だの、
    他のハンターに逆ギレしてくるふんたーもたまにいる。
    もしこんな八つ当たりに出会ってしまったら、ブロックリストに入れるなりキックするなりしてあげよう。

関連項目

モンハン用語/糞モンス
ゲーム用語/同士討ち