ざっくり言えば、ストレス要素が多く、戦っていて不快感を感じるモンスターの事。
モンスターの強さや戦闘力は関係なく、単純に不快かどうか・ストレスがどれだけ溜まるかが主な基準である。
或いは、プレイヤーが自分の嫌いなモンスターを分類する時によく使われる俗称。
対義語である良モンスと同様、基本的に個々のプレイヤーの主観に基づく話題ではあるが、
ある程度の傾向は存在する。
概要 
- 押しなべて以下の特徴を持つものが糞モンスと看做されやすい。
- 戦闘中の大半を地中や空中、溶岩の中など剣士の攻撃が届かない位置に留まる。
(例:MHP2G以前のリオレウス、MHW:Iのディアブロス亜種) - バインドボイスや風圧、振動、状態異常攻撃、スリップダメージなど、
こちらの行動を阻害する又は対策必須の行動を多用する。(例:古龍種、パオウルムー亜種)
酷い場合は、それらによる硬直時間中に攻撃を行う。 - 起き攻め、壁ハメを連発する。(例:フルフルなど)
- 頻繁にエリア外に移動する。(例:MHP2G以前のリオレウスなど)
特に隣接しないエリアに空中移動→プレイヤーが追いつく→再度エリアチェンジを繰り返す。 - 自分が有利なエリアにすぐ移動する。(例:糞マップのモンスター全般)
- 理不尽な当たり判定を持つ攻撃を繰り出す。(例:ガノトトスなど)
- 軸合わせ、軸ズラシ、車庫入れステップなどを多用する。獣竜種に顕著な性質。
特に振り向き攻撃が重要視される大剣やハンマーが攻撃を当てられない要因になる。 - プレイヤーを追尾またはピンポイントで狙う攻撃を多用し、攻撃が避けにくい。
(例:MHW:I以前のジンオウガ亜種など) - プレイヤーの付け入る隙が殆ど無い。(例:MHW:Iのベリオロス)
- 他のモンスターとの戦闘を妨害するために配置されている。(例:一部小型モンスター)
- 安定して狙える部位の肉質(特に斬肉質)が硬い。(例:グラビモス亜種、MHW以降のナナ・テスカトリなど)
- モンスターの動きと独立した、厄介な障害物をかなりの頻度で設置する。
(例:シャガルマガラ、クシャルダオラ、ベヒーモス、ガララアジャラ亜種)
運任せの感が強い、ゲームシステムを利用して不自然に有利を取るなど
一方的かつあからさまな妨害でゲームプレイを拘束してくるほど糞モンスとされやすい。- 行動パターンこそ嫌らしいものの、プレイヤーの工夫で対策が取れるモンスターに関しては
ゲームギミックの一環とも言え、そういう攻略法であると受け入れられている場合もある。
但し、「工夫=スキルの発動=必須スキルの増加」や
「特定の攻略法だけが極端に有利」となる場合は
一方的にプレイの選択肢を奪う点で糞モンスに分類されやすい。 - レアケースではあるが、弱すぎて面白くないという観点で糞モンス呼ばわりされることもある。
弱過ぎて面白くないに該当するケースは個々の感覚によって食い違いが大きく、
モンスターの調整もシリーズ毎に激変したりするため一概に要約できないが、
「ハメパターンが確立していて安定的な勝ち筋を消化するだけで退屈」とか
「体力や防御力に優れるため長期戦必至だが、アクションは単調」など
退屈な持久戦を強いられる割りに、ゲームとしての刺激が無いモンスターへの批判として出てくる場合が多い。
このため、アオアシラやドス鳥竜など、序盤の腕慣らし担当として
弱く設定されるのが前提のモンスターがこうした批判を受ける事はあまり無い。 - MHRiseは、公式に初心者向けのバランス調整を行っていることが明言されているのだが、
モンスターの方もそれに合わせて不自然なくらいに後隙が増やされている。
特にラージャンはデンプシー後の威嚇などでそれが顕著に見られ、一部のプレイヤーからは弱すぎて面白くないと評価を受けることもある。
- 戦闘中の大半を地中や空中、溶岩の中など剣士の攻撃が届かない位置に留まる。
- モンスターの同時出現が一般化したMHWでは、
普通に狩猟している分には問題が少なくとも、
やたらと乱入して狩猟を妨害してくることで糞モンス扱いされるモンスターもいる。
特に乱入による妨害を意図して考案、調整されたのがなかば公言されているバゼルギウス、
もともと他のモンスターを襲う習性が設定されていたイビルジョーなどは
積極的かつ繰り返し乱入する事を前提に行動が設定されている。
こうしたモンスターは他のモンスターに大きなダメージを与えるという利用価値があるものの、
普通に自分の手で狩猟ターゲットと戦いたい時には
クエスト目的と無関係なのに何度も割り込んでくる邪魔者として嫌われがち。- MHW:Iではクラッチクローからのぶっ飛ばしという新アクションが加わり、
乱入者と狩猟ターゲットとを衝突させて
大ダメージを取るという新たな利用方法ができたものの、同じことは壁があればできるうえ
全体的に合流頻度が高くなったことで批判も強まり、後に下方修正が入るほどだった。
特に様々なモンスターの棲息地が入り交じる導きの地では、
どの環境地帯にも出没するモンスターが多数おり、乱入してくると嫌われるモンスターは増えた。 - MHRiseではモンスターが合流すると同士討ちですぐにどちらかが操竜状態になるため、
乱入に関する悪評は聞かれなくなった。
- MHW:Iではクラッチクローからのぶっ飛ばしという新アクションが加わり、
- 個人の感性や実力、武器種の相性によっても得手不得手が変わる為、
どのモンスターを糞モンスと感じるかどうかは人それぞれとなる。
その為「○○は糞モンス」という話題を持ち出すと、
それに対する反論などで不毛な口論に発展する場合もある。
もし掲示板などでそういった書き込みを見かけた場合は、あまりまともに取り合わないことが大事である。
何かと理屈をつけても、結局は個人の主観によるものが大きいため、
議論に向かないという掲示板の性質もあって主観の押し付け合いになりがち。- 特に批判をする人に怒り、こちらも過激な事を言ってしまうと確実に言い争いがヒートアップするので
もし理不尽な糾弾に怒りを覚えても一旦冷静になろう。相手が煽り目的であった場合は相手の思う壺であるし、
そうでなくとも一度感情的になりすぎるとお互いに意固地になり、意見を受け入れられにくくなる。
まあ結局の所、最初からその手の話に加わらないのが最良ではあるが - しかし、素材集めなどでこれらのモンスターと戦う事になり、
上に挙げた事例の数々に苦しめられたあげく、物欲センサーにまで翻弄された。
そんな時、ついイラっとしてこう思うのだ。「○○は糞モンス」と。
勿論、だからと言って上で述べたようなマナーを守らない迷惑なクレーマーにはならないこと。
また、特定のモンスターをよってたかってクソ呼ばわりする行為自体を
「イジメや誹謗中傷を彷彿とさせる」という理由から糞モンスという呼称自体を嫌う人も多い。
実際ファンからすれば悪口以外の何物でもないし、最悪性格地雷などと罵られるケースも少なくない。
いずれにせよ自分にとっては嫌いでも相手が好きというケースはいくらでも存在するので
自分が言おうとしてる事が相手を傷つけないか、よく考えてから発言しよう。
- 特に批判をする人に怒り、こちらも過激な事を言ってしまうと確実に言い争いがヒートアップするので
- たまに「自分が倒せないから○○は糞モンスだ!」という批判や、
逆に「自分は倒せるから○○は糞モンスじゃない!」という擁護をする人がいる。
しかしながら、糞モンスというのは強さではなく最初に述べた様にストレス要素の多さが主な指標である。
倒せる・倒せないという観点での批判や擁護は意味が無いことに留意されたし。- 絶望的に強く、装備を徹底して攻略の筋道を研究し尽くし鍛錬を重ねても
勝つか負けるかギリギリの相手に対して上述の相手が強くて勝てないから糞モンス悶着が頻発する一方、
こちらのケースでは例外的に
どう足掻いても勝てないぐらいの相手に討ち勝ってこそ真の歓喜と栄光を実感できると言う観点から
良モンスとして高く好評を得て、批判や八つ当たりも込みで愛される事例も日常茶飯事である。
「強い」「弱い」は糞モンスor良モンスの判断材料にはならないと言う側面の一例である。
文句を言う前に、スキルや立ち回り方を変えてみるなど、
まずは自分のスタイルを見直す事も大事だろう。 - このような不毛な争いが増えた原因の1つに、
「プレイ人口が増えた=マナー・モラルに欠けるプレイヤー数も増加した」ことが挙げられる。
SNS等では戦闘面の評価に関係なく、好みや偏見などの自分勝手な理由で悪口を言ってるだけのケースもあるので
反論をする前に批判の内容を見て、それが妥当性のあるか(相手にする意味があるか)を判断すべきだろう。
- 絶望的に強く、装備を徹底して攻略の筋道を研究し尽くし鍛錬を重ねても
- 近年のMHFでは基本的には上で書かれている定義が概ね当てはまる。
公式でも調整不足であることを認めている例として、
地面にもぐるうえ空を飛び回り(しかも閃光玉での妨害があまり上手くいかない)、
ハンターが手出しできない時間帯が長すぎるアノルパティスが挙げられていた。
- また近年のMHFでは、狩猟が単調になるモンスター、操作技術と無関係な要素を強要されるモンスター、
プレイヤーの装備・操作技術を向上させても目に見えて狩猟時間が短縮されない
(そのため、目に見えて「強く(上手く)なった」ことが実感しにくい)モンスターは嫌われやすい傾向にあった。
この点でよく例示されることが多いのは、- ハンターの装備・操作技術で狩猟時間の劇的な短縮がされないG級のポボルバルム
- 狩猟とは直接関係のないギミックを用いないと、狩猟に大きな支障が出るヴァルサブロス
- 攻撃が単調で、狩猟方法も単調になりがちなヤマクライ
MHFではMH2仕様のモンスターが古くからそのまま存在するため、
上記に当てはまる旧タイプのモンスターも決して少なくはない。
ただしそれらはG級や特異個体などで多彩な技を持つように調整されていたり、
それらがされていない場合はそもそも現在のMHFにおいて狩る必要性がなかったりする事もあり、
旧タイプのモンスターが槍玉に上がるケースはあまりない。
- 咆哮・風圧といった基本的な妨害行動については、
MHFではそれに対するスキルが豊富にそろっており、発動もある意味常識であると考えられていることから、
咆哮や風圧を連続して放つモンスターにやっかみが向けられることはほぼないに等しい。
どちらかと言えば回避する技量か対策スキルのいずれかは用意して臨むべきという風潮の方が強い。
グァンゾルムのようなスキルで阻止できない妨害行動についても、
基本に忠実に、回避やガードなどで対処するものという見識が一般的である。
- エリア外に頻繁に移動するモンスターについては、
MH2時代からの特性をそのまま残しているモンスターや、
フィールドの関係で頻繁にエリア移動を繰り返す峡谷のワイバーン型飛竜が対象になりやすい。
ただし後者はモンスター自体というよりはフィールドの問題である。
- 上記は2016年当時のものであるが、MHF自体8年近くサービスが行われてきたこともあり、
「糞モンス」とされるモンスターの定義も時によって変わってきた。
初期~2012年ぐらいまでは「耐久力の高いモンスター」が、
それ以外の行動を考慮せず糞モンスと定義される風潮が非常に強かった。
これは当初のMHFにおいて(ゲームバランスの問題などもあり)徹底的な効率至上主義が蔓延っており、
1分1秒でも早くモンスターを狩ることこそが正義と言われていた時代背景がある。
いわゆる「狩り甲斐のあるモンスター」についても、
効率指向が極めて強かったMHFではそれは効率に一切関係ないという風潮であり、
単に耐久力が高いモンスターは効率的に狩れないということで嫌われたのである。
逆に、どれだけ狩りが単調でも効率的に狩れるモンスターはあまり問題にならなかった
(当然、そういう「環境自体」を問題視する声は当時から少なからず存在していた)。- 上記風潮で批判が多かった(つまり、効率的に狩れなかった)ものとしては、
耐久力面ではヒプノック、ヴォルガノス、デュラガウアなどが挙げられる。
また、ババコンガ変種特異個体、フルフル変種特異個体なども、恐るべき耐久力から批判が多かった。
いずれも現在では適切な体力に調整されている。 - また、2011年ぐらいまではハメが出来ないモンスターも嫌われていた。
2010年に実装されたグレンゼブルがその代表格とされている。
- 上記風潮で批判が多かった(つまり、効率的に狩れなかった)ものとしては、
- 上記の定義が大きく変わるきっかけになったのはフォワード.5の覇種実装と言われる。
覇種はいずれも、従来の常識を覆す超絶的な耐久力を持っていたが、
少なくとも実装時にこの耐久力に関する批判が出たことはほぼなかった。
それまでのモンスターに比べ連戦頻度があまり高くないという設計だったという事もあるが、
彼らはハンターを蹂躙する戦闘力を持ちながらも、
それに対応して確実に反撃する技術、及びより強力な装備を用いて臨むことで、
目に見えて狩猟時間を短縮する事が出来る、いわば狩り甲斐のあるモンスターと評されたのである。- これはこちらのアンケート結果
でも如実に現れている。
1位の覇種UNKNOWN、2位の覇種ドラギュロスの好きな理由には、
「モンスターの難易度や戦い方」が高評価点として挙げられているのである。
MHFではモンスターの耐久力という点だけを取り上げた糞モンス認定は行われなくなった。
正確に言えば、耐久力の高低がモンスターの評価に与える影響が小さくなった、と言える。
なおG級初期についてはまだ耐久力のみを評価基準とする動きが無いわけではなかったのだが、
2014年以降は火力インフレとそれに伴う効率至上主義の淘汰により、ほぼ無くなった。
これ以降はモンスターの動きそのものを総合的に見た評価がされていくようになる。- 例えば上で例示したポボルバルムはタフなので嫌われているという見方が一般的だが、
ポボルバルムに匹敵・凌駕する耐久力を持つモンスターが多数存在するという事を踏まえると、
上述したように装備・操作技術を向上させても目に見えて早くならない*1、というのが実際の理由と言える。
またヤマクライは条件さえそろえれば速攻で討伐することができるが、
高速討伐できることと面白さは関係ないという点で批判が多い。
これこそ、耐久力の高低がモンスターの直接評価に影響しなくなった最たる例だろう。
- これはこちらのアンケート結果
- また、過去には作成できる装備がイマイチだったり、
超低確率や要求量が多すぎる素材システムを持つものも糞モンスと言われるケースもあった。
これも現在ではほぼ聞かれない。
- ちなみに最初期のヒプノックは、その耐久力の高さもさることながら、
ハンター側の防護スキルが充実していないのに睡眠ガスを連発するというAIにより、
挑んだプレイヤーをハメ殺してきた時期があった。
その為、力尽きた自分のキャラの脇で「キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwww」
と嘲笑のように聞こえる威嚇を行うヒプノックに殺意を抱いたプレイヤーの数は少なくなかったという。
その後はAIが調整され、体力関係も改善傾向が目立っていた。
このように積極的にユーザーの意見を取り入れゲームバランスを修正できるのはオンラインゲームの長所である。- しかしながら、時代の流れが進んだ今となっても昔の悪評は当時のお笑い草として語られることが多い。
ヒプノックは「糞鳥」、上で少し触れたがグレンゼブルを称した「グ(なんとか)」あたりが有名。
後に「グ」についてはフォワード.5のフロンティア通信で紹介されるまでに至った。
ヴォルガノスが一部プレイヤーから神格化されているのも、
当初のヴォルガノスがあまりにも理不尽すぎる強さを持っておりそれがネタとなったためである。
- しかしながら、時代の流れが進んだ今となっても昔の悪評は当時のお笑い草として語られることが多い。
余談 
- 稀にババコンガ、ラングロトラ、ウラガンキン亜種などが「糞モンス」と呼ばれることがある。
理由は悪臭状態にしてくるため。
ババコンガに至っては正真正銘の糞を投げつけてくるため、文字通り「糞」モンスである。
実際、ババコンガの「ババ」は「糞」という意味だし
また、悪臭状態にこそしてこないもののショウグンギザミは尿を攻撃手段に用いてくるし、
シェンガオレンも恐らく排泄器官から酸弾を飛ばしてくる。
ただ、下記のモンスター達にも言えることだがこれらのモーションを使う場合はモーションそのものがうんこ、ゲロ等と呼ばれることの方が多い。- 3シリーズ以後ハンター側も糞を多用するようになった為、
4における両者の激突はまさに文字通りの「糞ゲー」へと進化した。 - MHWのバゼルギウスは爆発性の鱗をバラまくのだが、
黒い鱗の見た目、そして空を飛びながらボトボトと落とす行動が
鳥の糞のように見えたせいで「糞モンス」と呼ばれる事もある。
すぐ糞をぶつけられるくらい邪魔なのでダブルミーニングである - 上記の「糞モンス」の派生としてマム・タロトも挙げられる。
理由はブレスが液状かつ広範囲に拡散する様子がゲロに見えるため。 - ボルボロスとオロミドロも「糞モンス」と呼ばれる事がある。
理由は落し物や報酬で手に入る素材のアイコンが「糞」と同じな為。オロミドロの場合は本来の意味で言われていることも多そうである
泥で攻撃する繋がりでジュラトドスも挙げられる事がある。
- 3シリーズ以後ハンター側も糞を多用するようになった為、
糞アイコンの素材を落とさないのに、とんだ風評被害である
- なお、中型や大型などのサイズに限らず、小型モンスターの挙動も糞モンスと称されるケースもある。
本項目とは主旨が若干異なるため留意事項の余談として例に挙げる。- 大型と連携して群れで邪魔して来る。(各種鳥竜及び牙竜、コンガやブランゴ、ルドロスなど)
- 不意に尻餅を付かされる。(ヤオザミ、ガミザミ、クンチュウなど)
- 突進して突き飛ばして来る。(ファンゴ、リノプロス、ケストドンなど)
- 攻撃不可の死角から急襲して来る。(ウロコトル、ガレオス、ガブラスなど)
- 体力が多く掃除しにくい上に、なかなか逃げてくれない。(ズワロポス、アプケロスなど)
- 各種、状態異常攻撃や属性やられ攻撃を仕掛けて来る。(ランゴスタ、ブナハブラなど)
「○○のクエストで××に邪魔されて乙った!あいつ(小型の××)糞モンス!」と言った全体事象として語られ、
時には、同じ状況で辛酸を味わった多くのハンターが共感する共通事例も多々存在する。
関連項目 
モンハン用語/良モンス - 対義語
モンハン用語/へたれ - 中でもリオレウスに対して代名詞的についてしまった蔑称。
アクション/ワールドツアー - 嫌われやすい行動の一つ。
モンハン用語/隙潰し - 同上。
モンハン用語/糞マップ - 糞モンスと呼ばれてしまうのは狩猟環境も大いに関係している。
モンハン用語/ストッパー素材 - かつてのMHFにおいて、糞モンス認定されるに至る最大の要因の一つ
ゲーム用語/延命 - 上記の点から、かつてのMHFでは糞モンス=延命目的、と断じられていた。
モンスター/ババコンガ - 糞投げ的な意味で