アクション/火山弾

Last-modified: 2019-11-01 (金) 09:37:51

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学術用語としての「火山弾」

  • 地質学用語の一つ。英語表記: volcanic bomb
    火山の噴火の際、溶岩の破片が放出される時に形成される、直径65mm以上の溶融した岩石の塊のこと。
    なお、溶融してドロドロの状態になっているのは噴出した直後のみで、
    大抵は地表に落下する前に冷えて固まってしまう。

MHにおける火山弾

  • モンスターの攻撃手段の一つ。
    現実世界での威力は衰えておらず、何れも絶大な威力を持つ攻撃である。

ラヴィエンテ

  • ラヴィエンテの多彩な技の中でも竜巻ブレスに次いで強力な攻撃。通称「ミートボール」。
    ラヴィエンテが地面に潜ると同時に背景の火山が噴火、火山弾の雨が降ってくる。
    この火山弾は地面に落ちても砕け散らず、そのままボールのようにバウンドしてくるので非常に避けづらい。
    火山弾の威力はすさまじく、即死することもめずらしくない
    一応安地があるのだが、普段戦う位置からはかなり遠い。
    しかも、火山弾を降らす直前にラヴィエンテがそこを尻尾で薙ぎ払ってくる上、
    かなり位置取りがシビアで、少しでもずれると火山弾が当たる。
    そのため、この攻撃を使われたらモドリ玉を使ってキャンプに避難するハンターも多い。
    ラヴィエンテとの最終決戦となるフェイズ9でしか使ってこない、まさに最後の手段といえる攻撃である。
    リファインアップデート後、更にエリアに複数の巨大竜巻を同時発生させてくるため、
    エリア中央付近で避けきることは極めて困難、というかほぼ不可能。
    運がよければ、バウンドした火山弾が頭上を飛び越える事がある。
  • ベンチマークソフトでは、樹海と思しきフィールドに出現したラヴィエンテが使用している。
    アプトノスを一撃で倒し、飛行中のエスピナスを撃墜するなど、その猛威を存分に振るった。

グラン・ミラオス

  • 此方は他のモンスターのそれとは少々異なり、火山を噴火させるのではなく全身に存在する火口から放出する
    そのため、厳密に言えば火山弾ではなく、ミラオスの体内を流れるマグマ状の体液が固まったものである。
    基本的に二種存在し、一つはミラオスの一挙一動が噴出のトリガーとなる、常時発動型の火山弾攻撃。
    その性質上、接近しただけでばら撒かれた火山弾の弾幕に襲われることとなるため、
    ミラオス狩猟時は常に火山弾による奇襲を想定しておく必要がある。
    攻撃に夢中になっていると食らいやすく、被弾すると火属性やられを発症するなど、かなり厄介な代物である。
    二つ目は、天に向かって咆哮を上げる専用モーション時に翼から大量に噴出され、
    上空からメテオの如く降り注ぐタイプ。
    二足歩行時、四足歩行時ともに使用してくる。
    此方も被弾すると火属性やられを発症してしまうのだが、常時発動型とは数・威力共に桁違いである。
    着弾すると爆発するため攻撃範囲が広く、更に気絶値が高いため、
    (回避が難しい水中では特に)被弾→気絶→被弾というループに陥りやすい。
    なお、前者は火口付近の灼熱核の部位破壊を達成することで、
    後者は翼を部位破壊することで、それぞれ放出数を抑えることが出来る。

シャンティエン

  • 火山地帯での決戦となる第4形態時のみ使用。
    滞空しながら体をくねらせ絶叫、その後空中で高速回転しながら急上昇し
    地上にいるハンター目掛けて火山弾を浴びせかける
    回避が困難なほどの速さではないが、落下する火山弾は優に十数発を超え、
    落下地点には凄まじい爆風が巻き起こる。
    なお、この技を使用した後は自ら纏った炎のオーラが解除される。

余談

  • ミラボレアス【紅龍】が降らせるメテオが「火山弾」とされることもある。
    ビジュアル的に火山弾っぽいことや、紅龍自体が火山地帯にしか登場しないことが主な理由だが、
    こちらは実際は隕石のようなので、文字通りメテオの方が正しいということになる。
    • ただし極限征伐戦の個体は、隕石ではなく溶岩弾を使用するので、
      大ざっぱに言うなら火山弾の方が近くなるだろう(これも厳密に言えば火山弾ではないのだが)。
      極限征伐戦の個体だけ隕石を使わないのは、恐らく地形的な問題なのだろう。
  • 上記の強豪たちに比べると規模も範囲も威力もやや見劣りはするものの
    ヴォルガノスが地中潜航から飛び出した際に飛び散る無数の溶岩塊も
    溶岩の破片が放出される時に形成される、直径65mm以上の溶融した岩石の塊であるため、
    噴火現象こそ伴わないが、地質学的には「火山弾」と呼ばれる現象に分類しても遜色は無い。

関連項目

アクション/メテオ