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システム/農場

Last-modified: 2018-08-23 (木) 11:55:33

拠点となる村にある施設。クエストに赴くことなく素材を手に入れることが出来る。
獲物を追い野を駆けるハンターにはそぐわない施設では?と思う方も居られるだろうが、
現実の場合だと、狩猟は農業をはじめとした生業と複合して行われるのが普通なので、
ハンターが里の施設で農業・漁業などに従事するのは、ある意味で現実準拠とは言える。
あまり意識されないが、狩猟採集で有名なマタギやアイヌなども大抵は兼業であった。





概要 Edit

  • MHPから導入されたシステム。携帯機という性質を生かして、
    クエストに出られないような短時間でも気軽に素材回収を行える農場が導入された。
  • 大きく分けて、タダで素材を入手することができる施設と、
    何らかのアイテムやゼニー・ポイントを消費することでアイテムを獲得できる施設に分かれる。
    いずれにせよ、一通り素材を回収した後はクエストに出発して戻ってくるまで利用できない。
  • 素材集めの難易度を緩和するためのシステムでもあるが、中には農場限定のアイテムも存在する。
    ただしそれらを素材とする武具は、どちらかといえばおまけ的な要素が強い。
    もちろん見た目に反して強力な性能を持つものも少なくは無い。
    しかし、いざ武具を作ろうと思うと、かなりの数のアイテムを要求されたりするので、
    こまめに農場を利用していないと足りなくなってしまいがち。

主な要素 Edit

  • MHPから登場する基本的な設備を紹介。
    ゲーム開始当初は一部しか使えず、ポイントを使うことで拡張していく。
    クエストをある程度まで進めないと拡張自体が不可能な場合も多い。
種や草などのアイテムを植えることで収穫物を得ることができる。
主に植えたものと同じものが手に入るが、全く別のアイテムが得られることもある。
また、肥料を使うことで収穫量を増やせる。
拡張することでウネを増やし、一度に植えられる数が増える。
虫の茂み
虫系の素材が手に入る。
虫あみは貸してくれるので無料で使えるが回数制限がある。
拡張することで茂みが増え、得られる素材の種類も変わる。
虫あみは壊れることはないので、クエスト中に使うものとは違うようだ。
クエストでも使えれば便利なのに…
虫の木
ハンマーで木を叩き、一度に大量の虫を手に入れる。
ハンマーを借りるにはゼニーが必要。またボタンを押すタイミングで得られる素材の量が変わる。
採掘
鉱石系の素材が手に入る。
虫の茂み同様、ピッケルは貸与品で回数制限がある。
拡張することで採掘ポイントが増え、得られる素材の種類も変わる。
爆弾採掘
手持ちの爆弾を消費することで一度に大量の鉱石を手に入れる。
爆弾の威力によって、得られる鉱石の量が変わる。
爆弾を抱えて坑道に突っ込むアイルーはシリーズ有数の突っ込みどころ。
釣り用桟橋
川に桟橋を延ばして魚を釣れるようにする。
虫や採掘と異なり手持ちの餌を消費し、回数が一定なのが特徴。
ただし、釣れる回数はポイントの数に比例する。
他の設備ではスキルの効果は無いが、ここでは釣りスキルが有効。
拡張で桟橋を延ばすごとにより貴重な魚が釣りやすいポイントが設置される。
投網マシーン
川に投網を投げ込んで一度に大量の魚を手に入れる。
桟橋を最大まで拡張すると設置可能。
使用にはアイテムのネットが必要。実際に魚群のいるところに投げ込まないと収穫はほとんど無い。
釣りでは入手できない素材が手に入る可能性もある。
MH4のぽかぽか島にもこれと似たものが設置されている。
キノコの木
朽ちた木を設置することでキノコ系の素材を手に入れる。
拡張することでより貴重なキノコが手に入るようになる。
ハチの巣箱
蜂を飼うことでハチミツやツチハチノコを入手できるようになる。
拡張することで収穫量が増え、ハズレ(虫の死骸)が出にくくなる。

MHP Edit

  • 初登場。採掘ポイントはまだ多くなく、ハチの巣の拡張もできなかった。
  • 農場の拡張に用いるココットポイントは、村でアイテムを売買することで貯まっていく。
    量販店のポイントカードのようなシステムが近いといえば近い。
    後のシリーズのように精算アイテムの売却でも貯まる。
    一通り農場を拡張すると用途が無くなってしまうあたりにシステムとしての発展途上を感じる。
  • なお農場の管理人は、MHFの家具屋としておなじみのラテン風のおじさんである。

MHP2・MHP2G Edit

  • 従来の施設に加えてトレニャーが登場。より素材の幅が広がった。
    特にMHP2にはヤマツカミが存在しないため、ヤマツカミ素材の龍苔・神龍苔・龍木・神龍木の入手は、
    彼に頼る必要があった。
  • 農場拡張のポッケポイントは精算アイテムの売却や訓練所の報酬でのみ得られるので、
    アイテムや武具の売買ですぐ貯まった前作よりはやや集めづらくなっている。
  • MHP2Gでは虫の茂みや採掘ポイントが増えた。
    また、採取や虫取りの回数が上限に達した時は、虫あみやピッケルを振る動作がキャンセルされる。

MHP3 Edit

  • 虫の茂みが虫篭に、釣り用桟橋が仕掛け網に、投網が巨大魚篭に、
    虫の木がハンマーからシーソーに、爆弾採掘が採掘用トロッコに、
    そしてトレニャーがモンニャン隊にリニューアル。
    新設備としては10連よろず焼きが追加された。
    土地は広くなったが、より手早く、手軽に使えるようになっている。
  • 今作では農場がオトモアイルーの訓練の場も兼ねている。
    各種設備にもオトモアイルーが関わったりする。
    参加したアイルーには少し経験値が入る。

施設の拡張一覧 Edit

畑のウネ+1
畑のウネを追加。
より多くの植物が採れる。
畑のウネ+2
畑のウネを追加。
さらに、より多くの植物が採れる。
網と桟橋+1
桟橋を拡張し、中型の仕掛け網を設置する。
より多くの魚が捕れる。
網と桟橋+2
桟橋を拡張し、大型の仕掛け網を設置する。
さらに多くの魚が捕れる。
巨大魚篭
撒き餌で集まった魚をオトモに捕ってもらうための篭。
連続で行うことは出来ない。
採掘ポイント+1
採掘が出来る場所が増える。
レアな鉱石が入手可能。
採掘ポイント+2
採掘が出来る場所が増える。
よりレアな鉱石が入手可能。
採掘ポイント+3
採掘が出来る場所が増える。
さらにレアな鉱石が入手可能。
採掘用トロッコ
オトモにピッケルを渡して採掘をしてきてもらう。
連続使用は出来ない。
黒虫の香液
虫カゴに設置するエサ。素材になる虫が集まる。
使用しても無くならない。
甲虫の香液
虫カゴに設置するエサ。よりレアな虫が集まる。
使用しても無くならない。
王族の香液
虫カゴに設置するエサ。更にレアな虫が集まる。
名前からして、セレブな雰囲気がする。
使用しても無くならない。
稀代の香液
虫カゴに設置するエサ。かなりレアな虫が集まる。
使用しても無くならない。
虫寄せの上香液
虫カゴに設置するエサ。調合に使える虫が集まる。
使用しても無くならない。
虫の木用シーソー
オトモが虫の木に集まる虫を捕りに行くためのジャンプ台。
オトモをシーソーに乗せて、反対側にハンターが勢いよく飛び降りて乗っかる。
そうすると、反動でオトモが飛び上がり、空中で虫あみを振りまくり、たくさん虫を捕ってくる。
これがオトモ虫捕りと呼ばれる。
連続で使うことは出来ない。
キノコの木
キノコが生える木を設置する。
高級キノコの木
よりよいキノコが生える木に置き換える。
最高級キノコの木
さらによいキノコが生える木に置き換える。最高級品。
試作型ハチの巣箱
ハチの巣箱の試作品を設置。
ハチミツが採取可能になるがあまり効率は良くない。
正式型ハチの巣箱
ハチの巣箱の正式品を設置。
試作品よりも多くのハチミツが採取可能になる。
改良型ハチの巣箱
ハチの巣箱の改良品を設置。
正式型よりも多くのハチミツが採取可能になる。
特注よろず焼き機
一度に10個の肉、魚を焼けるよろず焼き機を設置する。
使用にはオトモの協力が必要。
モンニャン荷車
オトモをニャンタークエストへ出発させる荷車を建造する。
荷車をガーグァが牽引している。
一度に4匹まで出発可能。
持久走訓練の巻
持久走による訓練の法が記された巻物。
より多くのオトモポイントを得られる。1匹用。
崖登り訓練の巻
崖登りによる訓練の法が記された巻物。
より多くの経験値を得られる。1匹用。
丸太受け訓練の巻
丸太による訓練の法が記された巻物。
より効率よく防御力を高めることが可能。1匹用。
薪割り訓練の巻
薪割りによる訓練の法が記された巻物。
より効率よく攻撃力を高めることが可能。1匹用。
滝行訓練の巻
滝行による訓練の法が記された巻物。
一度だけ効果のある追加能力を閃く。1匹用。

MH3・MH3G Edit

  • ついにナンバリングシリーズにも登場した。ただしPシリーズのものとは大きく異なる。
    Pシリーズで言うところの「畑」のみとなり、なおかつ栽培には資源ポイントを消費する。
    また、増設によってキノコや虫、ハチミツの生産も可能になる。
  • この変更により、資源や肥料の不足する序盤は思うように利用できないものの、
    施設レベルをMAXまで上げ、上質な肥料を用いた場合、最大で1枠につき10個まで手に入るため、
    村下位を終える頃には、資源さえあれば様々なアイテムを手軽に増やせるようになる。
    特定のアイテムを大量に入手したい向きには、Pシリーズの畑よりも断然便利である。
    ハチミツや雷光虫、マンドラゴラといった、
    有用な消耗品の素材となる、非売品もしくは常には購入できないアイテムの「栽培」が特に有効。
  • 魚アイテムの入手とトレニャーに近い役割は狩猟船が担当している。詳しくはそちらを参照。

MHF Edit

  • 農場という名前の施設は無いが、マイガーデン及びマイトレが農場としての機能を持つ。
    詳しくはリンク先を参照。
    また、メゼポルタ広場で釣りも出来た(この「広場内に釣り場」というシステム自体は、
    MH2のジャンボ村とドンドルマの街から引き継いだものである)。
    元々は広場に専用の釣り堀があったのだが、あまりに利用者が少なかったのだろう。
    MHF-Zのアップデートの際に家具屋のおっさん共々、広場から丸ごと削除されてしまった。

MH4・MH4G Edit

  • MHF同様施設としての農場は無い。
    ただし、我らの団の竜人商人に依頼することで、特定の「アイテムを増やす」ことが出来る。
    薬草・アオキノコ・ハチミツといった過去作の農場で増やすことのできたアイテム以外にも、
    ストーリーを進めることで増強剤やこやし玉など便利なアイテムを増やすことも出来る。
  • 魚アイテムはぽかぽか島の投げ網マシーンが担当。一部の素材・端材もここで手に入る。

MHX Edit

  • 今作では、ベルナ村に隣接するオトモ広場が従来の農場に近い役割を担っている。
  • 施設内にはそれぞれ、
    • オトモアイルーの経験値アップやテンションの管理、サポート行動・スキルの伝授等を行える『オトモ道場』
    • オトモの紹介・スカウトを行ってくれる『ネコ嬢
    • モンニャン隊の派遣を請け負ってくれる『ニャント様』
    • オトモを代行しての交易や稀少アイテムの売買を行ってくれる『剣ニャン丸
    が、窓口として常駐している。
  • その他、オトモボードで特訓指定にした最大5匹の控えオトモも場内に現れ、自由会話が可能。
  • なお、採取関係の施設に関しては交易として完全に一本化され、竜人問屋に近いシステムとなっている。
    ただし、そちらと違って元手となるアイテムは不要。
    過去に入手したことのあるアイテムなら(リスト内のものに限り)無条件で増やせるようになった。
  • 今作では1列目が増やしたいアイテム、2列目がハズレアイテム、3列目が農場限定アイテムとなっており、
    目的のアイテムだけスムーズに回収出来る様になっている。
    しかし今作では石ころやらカラ骨やらとハズレアイテムが虫の死骸を除き軒並み有用なアイテムという
    前作より更に有難過ぎる状態になっている。
    しかも列が分かれたせいか、ハズレアイテムが必ず出る=有用なアイテムが必ず出る様になっている為、
    素材玉や薬莢不足に悩まされる事は最早無くなったと言える。
    • ちなみに石ころが出るのは「ぽかぽかファーム」という草や種を増やせる所。
      つまり素材玉の材料がネンチャク草1回の依頼で同時に量産出来る。正に至れり尽くせりである。
      ちなみにサシミダンゴも同様の状態であるが話題にならない
  • 施設の解放条件はニャンタークエストのクリアかハンターランクの上昇。
    そのため、村クエを進めなくても寄生だけでもすべての施設を開放することが可能となった。
    これでハチミツくださいも過去のものになるのだろうか。

関連項目 Edit

モンハン用語/Pシリーズ
登場人物/農場アイルー
登場人物/無謀アイルー
システム/ポイント
システム/アイテムを増やす