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モンスター/クルルヤック

Last-modified: 2019-08-17 (土) 22:36:42
種族
鳥竜種
別名
掻鳥(そうちょう)
英語表記
Kulu-Ya-Ku
登場作品
MHWorld
狩猟地
古代樹の森, 大蟻塚の荒地

目次

生態・特徴 Edit

新大陸にて発見された新種の鳥竜種モンスター。
大型鳥竜種のような翼は持たないが、代わりに前脚が発達しており、物を持つことを得意とする。
この前脚を使って物を掻き出す様子から<<掻鳥>>という別名が付けられている。
大型モンスターとしてはやや小柄で、前述の通り翼は持たない。
太い後脚によって二足歩行を可能としており、空いている前足は細いものの発達している。
体の大部分を肌色や砂色といった地味な色の鱗や皮で覆われているが、
前腕部と頭頂部には鮮やかな暖色の飾り羽が生え、抜け落ちた羽毛が痕跡として残されることもある。
頭部には堅く大きなクチバシを有しており、これを用いて啄んだり地面を軽く探ったりする。
クチバシや長い尻尾の先端はやや黒ずみ、外見上のアクセントとなる。
最大の特徴である前脚ではさまざまな物を器用に掻き出し、持ち運ぶことができる。
特にクルルヤックは草食竜の卵や飛竜の卵など大きな卵を好物としており、
親の巣から両前脚で卵を抱え込んで盗み取り、安全圏まで逃れて捕食する姿が目撃されている。
また、外敵との交戦時には地面を探って素早く硬い岩を掻き出すことがあり、
この岩を叩き付け、投げ飛ばして武器とするほか、素早く構えてとして扱うことがある。
岩の特性を理解し道具として用いるクルルヤックの狡猾さが表れている。
また、脚には長い爪もあり、それ自体がある程度武器になるため引っ掻きなどの攻撃も行う。
岩を持つクルルヤックは手強いが、天敵に遭遇したり、スリンガーで攻撃を仕掛けることで、
驚いた拍子に岩を落とすこともあるようだ。
普段の性格は温厚であり、ハンターと遭遇しても即座に襲い掛かることはない。
それどころか視界にはっきりと捉えていても警戒せず平然としていることも多い。
一方、外敵を見付けると岩を地面から掻き出して抗戦することがある。
岩を抱えたクルルヤックは気が大きくなっており、格上の相手でも積極的に攻撃を仕掛ける。
あのディアブロスに攻撃するほどだが、岩を落とすと一転して弱気になり逃げだすこともある。
大蟻塚の荒地などに棲息しているが、ゾラ・マグダラオスが新大陸へと古龍渡りを行った影響により、
それまで生息が確認されていなかった古代樹の森にまで姿を見せるようになった。
普段は狩猟地内を徘徊する際もゆったりと歩き、穏やかに水を飲む姿も見られる。
空腹になると他モンスターの巣を目指して移動しはじめ、
巣に到着すると卵を持ちだして走り、その場からの逃走を図る姿が頻繁に目撃されている。
安全圏に着くと固いクチバシを用いて殻を割り、満足するまで食べた後に卵を地面に捨て置く。
食べ終わった卵は痕跡として残され、新しいものであれば近くにクルルヤックがいる可能性がある。
雌の個体は繁殖期に2個の卵を産み、番はそれぞれ1個ずつ卵を抱え、
孵化するまで持ち歩きながら生活を送る習性を持つ。
これは外敵や他のクルルヤックから自分たちの子孫を守るための策の一つと考えられている。
また、クルルヤックの卵は他のモンスターのものとは比較して特徴的な色彩を持つが、
これも親個体が自分の卵を誤食してしまう事を可能な限り防ぐために進化した結果とされている。
なお、これもその誤食防止の生態の一環と考えられるが、
基本的に親のクルルヤックは自分が抱えている卵が孵るまで食事を一切取らない。
しかし、稀に空腹に限界を覚えて自分の抱えていた卵を食べてしまう個体も存在するという。

概要 Edit

  • MHWorldにて初登場する鳥竜種。いわゆる中型モンスター相当のモンスターである。
    別名の「掻鳥」は"そうちょう"と読む。"かきちょう"でも"かいちょう"でもない。
    旧シリーズの小~中型鳥竜種ジャギィやマッカォの異名が○○竜だったのに対して、
    クルルヤックは獣脚類型では珍しい「鳥」扱いで、他に異名が鳥なのは、
    同じく新登場の眩鳥ツィツィヤックと、現大陸の丸鳥ガーグァぐらいしかいない。
  • MHシリーズお馴染みの「最序盤に出てくる鳥竜種中型モンスター」枠のモンスター。
    翼はなく、二足歩行でフィールド内を徘徊する姿はどこか懐かしさを覚える。
    • ただしドスランポスドスジャギィといった旧作に登場する「ドス鳥竜」とは違い、
      子分を引き連れ指示を出す事はなく、単独で行動する
      そのようなポジションはドスジャグラスおよび子分のジャグラスが担当しており、
      最初に狩猟対象となるボスモンスターの枠もドスジャグラスが請け負っている。
    • また、普段は際立って温厚なのか、ハンターを見付けても全く攻撃してこない
      MHWorldのモンスターは全体的に狩人を認識するまで時間が掛かり、すぐには襲ってこないが、
      クルルヤックに至っては明らかにハンターのことを視認している状況でも排撃してこない。
      これはクルルヤック自身がモンスターのテリトリーを渡り歩くような生態を有するため、
      縄張り意識が薄いということなのだろうか。
      ハンターが眼前を横切ろうと呑気に歩き続ける姿は妙に愛らしい。
  • 「陸珊瑚の台地」には名前がよく似た「眩鳥ツィツィヤック」が登場する。
    体の細かい突起の生え方にも共通点が見られるが、クチバシと丸い目でいかにも鳥顔なクルルヤックに対して、
    ツィツィヤックは牙の並んだ爬虫類型の頭部に目を細めた悪賢そうな顔をしており、
    鳥竜種の適応放散の見本のようなものと言えるだろう。
    両者はイベントクエスト「共闘ヤック×ヤック」にて共演しているが、
    並んで見てもイメージはかなり異なる。
  • クルルヤックの特徴として物を掴む」という用途に発達した前脚が挙げられる。
    特にモンスターの卵が好物であり、両前脚で大事そうに抱えつつ走る姿が見られることもある。
    モンスターの巣にこっそりと忍び込み、卵を盗んで抱えたまま猛ダッシュで逃げる姿は
    ハンターが運搬でいそいそ運んでいる姿を彷彿とさせるものでもある。
    • クルルヤックは普段はフィールド内をゆったりと歩いていることが多いのだが、
      卵を取得すると親との接触を避けるためか走って逃走し、目に見えて急いでいるのが判る。
      陸の女王の巣から卵を奪う様子はまるでジャギィのような小物っぷりである
      本作ではやや大人しくなったアプケロスもクルルヤックが卵を持ちだそうとすると反応し、
      猛進しながらクルルヤックを攻撃しようとする場合があるようだ。
    • クルルヤックは安全圏と認識している場所まで卵を運ぶと、いそいそと食べ始める。
      その様子はTGS2017にて初公開され、図鑑映像としても公開されている
      ある程度食べ残した状態で地面に叩き付けるため「処理が雑」とツッコまれていた
      このような割れた卵はフィールドに残留し、痕跡として扱われる。
    前脚には卵だけでなく、後述の通り岩を抱えることもある。
    また、MHWorldにおいて最初の任務探索ではクルルヤックがBC候補地を荒らしており、
    何を思ったか壺を抱えて歩く場面が目撃されている。
    • 「BC候補地を荒らしていたとはいえ、手出ししなければ大人しい相手を倒す必要はあったのだろうか」
      という意見もあるだろうが、いかにモンスターの中では大人しいと言えど、
      何らかの切っ掛けで暴れられれば、一介の調査員では手を付けられなくなるのは想像に難くない。
      そして、もし彼を無視してキャンプを建てれば、再びそこを荒らす可能性も十分に考えられる。
      クルルヤックも過酷な自然に生きるモンスターである以上、人間にとっては十分な脅威と成り得るのだ。
      「…それでもクルルヤックは狩りたくない!」という気持ちも分からなくは無いが…。
  • 破壊可能部位は頭・前脚の二か所。また、物理属性全てで頭が弱点となる。
    対属性面ではやたらと脆く、水属性を筆頭にどの属性も通る。
    抱える岩は部位扱いになっており、殆ど攻撃は通らないものの何故か水属性だけは有効。
    状態異常はどれも効果がある。ただし罠肉には反応を示さない。
  • 又、第4弾アップデートからは、かのベヒーモスと共に、
    異世界からのクリスタルの影響で巨大化し、目が青白く光る特殊な個体が現れる。
    その戦闘能力については、以下で語る。

戦闘能力 Edit

  • クルルヤックは序盤のボスモンスターであり、さほど手強い相手ではない。
    しかし、外敵と遭遇した際に「地面を掻いて岩を掘り出す」行動を行うことがあり、
    岩を所持している間は戦闘能力・攻撃性が増すという厄介な特性がある。
    そしてゴーヤにちょっかいを掛けて自分が武器にされるのであった
    岩を持ち歩いている間は攻撃モーションも大きく変わり、そのままでは対処し辛い。
    • 硬い岩を運ぶ点ではMH4系作品などで登場するテツカブラを彷彿とさせる能力ではあるが、
      あちらとは違いクルルヤックは岩を瞬時に構え、明確に盾として活用してくる
      ハンターの攻撃に対してカウンターとして行うことが多く、武器を弾かれてしまいがち。
      盾として構えている間は直立に近い姿勢になり、頭や前脚への攻撃が岩に吸われやすいのも難点。
    • 岩を抱えている間は岩を用いた攻撃が主体となり、それらは素の攻撃よりやや威力が大きい。
      気絶値が高く設定されているらしく、岩の叩き付けを受けると気絶してしまうことも多い。
      更に、岩を投げつけることで遠隔攻撃も可能としている。
  • 岩を抱えている間は厄介であるため、クルルヤック戦では岩を持たせないよう心掛けたい。
    クルルヤックに攻撃を何度か加えると驚いて岩を落とすことがあるほか、
    スリンガーによる射撃や、クルルヤックにとっての天敵との遭遇でも同様に驚いて落とす。
    岩を持たなければ序盤のモンスターらしい攻略難易度であるため、初心者は特に意識すると良い。
  • 素の状態では足をばたつかせながら跳躍する跳びかかりや後ろ蹴り、
    手を広げて引っかくような動作やクチバシを用いた連続ついばみが主体となる。
    行動の合間合間で吠えるような動作が入り、無防備になるタイミングが多い。

卵好きになろう! Edit

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金制限時間受注・参加条件
MHWorldフリー★6狩猟クエスト闘技場7200z50分受注・参加
HR11以上
  • 2018年3月30日より配信されている上位イベントクエスト「卵好きになろう!」では、
    1622.23cmの極大個体が出現する。
    実にアンジャナフにも匹敵する大きさであり、持ち運ぶ岩もしっかり大きくなるため、
    岩を持っている状態だと剣士の攻撃が弾かれやすい。
    なお、体力面や攻撃力は若干強化された程度だが、当たり判定がかなり強化されているので、
    「所詮クルルヤック」とナメてかかると思わぬ一撃を食らうことになる。
    余り舐め切ると、最悪クルルヤックに嵌められて負けるという屈辱を味わうことになるだろう。
    又、捕獲した場合は規格外の大きさなので、例に漏れず現地調査となる。

異世界からの来訪者 Edit

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金制限時間受注・参加条件
MHWorldフリー★6特殊クエスト大蟻塚の荒地10800z50分受注・参加
HR16以上
  • 2018年8月2日より配信されている、FFXIVとのコラボレーション企画で登場。
    第4弾アップデートの特別任務「異世界からの来訪者」において
    モーグリの大事な光る石、エーテライトを奪う役回りとして出演する。
    • 事前公開されていたPVでもあったように、クルルヤックがエーテライトを奪い取ると
      何故か体が巨大化、さらに瞳の色も青く輝くように変質し、
      そのままお馴染みのモーションでエーテライトを抱えて走り去ってしまう。
      この巨大クルルヤックを討伐してエーテライトを奪い返すことでベヒーモスへの道が開ける。
  • 変質してもデカいだけのクルルヤック、楽勝だろうと思いきや…これが意外と強い。
    エーテライトを抱えているので石投げ攻撃などはしてこず、
    ほぼ叩きつけとジャンプ叩きつけしか使ってこないのだが、そのジャンプ叩きつけが異様に痛い。
    具体的にはフルカスタムした古龍装備の剣士でも6割消し飛ぶくらいの破壊力を持ち、
    さらに確定で気絶するため追撃で結構あっさり力尽きてしまう。
    攻撃を避け続けられる自信がなければ気絶耐性Lv3はほぼ必須と言っていいだろう。
    その上、クリスタルの力故か、毒と爆破を除く状態異常及び罠や閃光玉、
    そして乗りまでも完全に無効化してしまうという、極限状態を思い出しそうな力を身に付けてしまっている。*1
    流石に肉質は鬼の様では無いが。クリスタル除けば。
    麻痺や睡眠爆破でカタを付けようとしたハンターは、
    ルーキーからその旨を聞いてさぞ驚いたかもしれない。
    常時石を抱えているためかガード頻度も高く、剣士で挑むとなかなかに面倒くさい。
    ただ、クリスタルこそ落とさないもののはじけクルミを当てれば怯む点は通常個体と変わらない。
    また上記の通り毒と爆破は普通に通るので、ドクカズラを利用したり
    毒ないし爆破属性の武器を持っていったりすればそれなりにダメージソースにはなる。
    一方、ガンナーにとってはほぼデカいだけのクルルヤックなのだが、
    うっかり物理攻撃を受けると9割以上持っていかれるため要注意。
    ジャンプ叩きつけや突進など、巨大化に伴い移動距離も伸びているので、
    通常のクルルヤック以上に位置取りに気を付けなければならない。
    • 体力が一定になるとガードのモーションを取るのだが、その際クリスタルが発光し、
      クルルヤックが更に巨大化する。合計で2回行いサイズは1739,39cmまで成長する。
      巨体から繰り出される突進は異常なほど早く、回避はなかなか困難。
      そしてダメージも半端ではない。
    • ダメージを負った状態で巣に帰ると、エーテライトを用いて体力回復を図る。
      発光するクリスタルを眺めている間はクルルヤックの体に体力回復を示す緑色のエフェクトが現れる。
  • ちなみにモーグリ曰く「怖いチョコボ」とのこと。
    クルルヤックを本クエストの標的に選定されたのもこれに理由があったりするのだろうか。
    まあ似てるといえば似ているが…。
    • 本特別任務のクエスト中に使用されるBGMも「チョコボのテーマ」のアレンジ曲「チョコボレース」である。
      FFⅦの「フィドル・デ・チョコボ」が元になっている軽快さ溢れる楽曲であり、狩猟曲としては中々異質。
      ムービー中は若干シリアスな雰囲気であるものの、曲が流れだすと空気が大きく変わってくる。
    • ちなみに「魔力を持った石の力に魅入られ鳥型のモンスターが巨大化・凶暴化する」という展開は、
      外伝である「チョコボの不思議なダンジョン」でやっている。
  • 総じて通常のクルルヤックからは想像もつかないほどの戦闘力を有しており、
    ストーリークリア間もないようなハンターからは3乙の報告が相次ぎ、
    時には熟練ハンターまでもキャンプ送りの憂き目に遭うその強さから歴戦王クルルヤックとも称されることがある。
    曲は軽快だが戦闘中は一瞬たりとも気が抜けない。
  • 落とし物が通常と異なり500Pと高めの精算アイテムや、
    コラボ装備の素材となる「エーテライトの欠片」を落とす。
    また堅鎧玉が拾えることも。
    特別任務クエストのため一度クリアすると再挑戦できないのが残念である。

武具 Edit

  • 武器は太刀、双剣、ハンマー、狩猟笛、ランス、操虫棍、弓が存在し、
    ハンマーのみ骨武器から、それ以外は鉱石武器から派生する。
    攻撃力は低いが、強化前で10%~15%、ある程度強化すると20%~25%の会心率を得るのが特徴。
    また、最終強化時のレア度は6なので3回のカスタム強化を行うことが可能である。
    加えて、どういう訳か弓以外の武器は覚醒させると睡眠属性が現れる。
    岩の一撃で昏倒させるというイメージだろうか?
    弓のみ覚醒で爆破属性を有すようになる。詳細はこちら
  • 狩猟時期の近いドスジャグラスの武具とは枠を譲り合う関係のようで、
    計14武器種を7種ずつ分担しあっている。
  • スキルは以下の通りである。
    部位αβ
    スキルスロットスキルスロット
    火耐性+1無し火耐性+1Lv1×2
    弱点特効+1
    スタミナ急速回復+1無しスタミナ急速回復+1Lv1×1
    見切り+1
    運搬の達人+1無し運搬の達人+1Lv2×1
    見切り+1
    アイテム使用強化+2無しアイテム使用強化+1Lv2×1
    見切り+1無し見切り+1Lv1×1
    アイテム使用強化+1
    一式火耐性Lv1無し火耐性Lv1Lv1×4
    Lv2×2
    スタミナ急速回復Lv1スタミナ急速回復Lv1
    運搬の達人Lv1運搬の達人Lv1
    アイテム使用強化Lv3アイテム使用強化Lv1
    見切りLv3見切りLv1
    弱点特効Lv1
  • 武器と同じく、全体的に会心率を意識した構成になっている。
    また、アイテム(と言うよりかは武器だが)として岩を使うからか、アイテム使用強化もついており、
    卵や岩を運ぶという性質を反映してか、腕防具であるクルルアームには運搬の達人が付加されている。
    この腕防具を装備して卵の運搬をするのも面白いかもしれない。
  • 又、先述のイベントクエスト「卵好きになろう!」の限定報酬である、
    掻鳥チケット」3枚やその他クルルヤックの素材を用いる事で、
    シリーズおなじみのフェイク防具の1つ「クルルフェイクα」を作製する事が出来る。
    初期防御力は46と、クルルα/βシリーズの1部位(防御力40)よりは高く、
    属性耐性にマイナス無し、スキルは「運搬の達人」が発動、そして無駄に豪華なサイズ3と1のスロットを1つずつ持つ。
    上位クエストの序盤に作るのは悪くないかもしれないが、防御面で様々な防具に後れを取る上に、
    発動スキルがアレなので、どちらかと言えば十中八九ネタ用の防具だろう…。
    しかし、やり残した運搬クエストを制覇する為に運用するのは悪くない。
  • オトモの装備は中々ユニークで、頭にターバンを巻いた中東商人風の衣装になる。
    額にクルルヤックの飾り羽が付けられているが、大抵の人は付け髭に注目するだろう。
    胴防具も腰回りが膨らんでおり、付け髭と合わさるとふくよかな中高年っぽく見える。
    オトモ武器はウードなどの弦楽器を連想させるもので、鈍器扱いを受けている。

余談 Edit

  • クルルヤックはMHWorldのPV第2弾にて初公開され、当初から「可愛い」と評判だったようだ。
    TGS2017では実機プレイが披露され、その特徴的な性格や生態にも触れられている。
  • 「物を運ぶ」という生態は公式側からも重視されているようで、
    モンスターのアイコンも卵を両腕で抱え込んでいる場面が採用されている。
    さらに、『CFB モンスターハンター スタンダードモデル Plus Vol.9』にて
    立体フィギュアとしてクルルヤックが登場した際にも、物を抱えられるポーズになっており、
    別パーツとして付随する卵か岩を選んで持たせられるギミックが用意されている。
  • MHWorldクローズドβテスト版では登場モンスターとして記載はされていなかったが、
    実際にプレイした人から「クルルヤックと遭遇した」という報告が一部寄せられていた。
    同様のケースとしてプケプケが存在し、こちらは確たる動画ソースがあったものの、
    クルルヤックに関しては信用に足る証拠がなく、実際に登場していたのかは疑わしい。
    • 後に行われたオープンβテスト版ではプケプケと共にランダムで登場することが確認された。
      大蟻塚の荒地を舞台としたボルボロスのクエストでディアブロスと差し変わる形で登場する。
      こちらについても公式側からは触れられず、隠しモンスター的扱いを受けている。
  • MHWorld発売前に俳優の山田孝之氏がモンスターの真似をするCMが公開された。
    様々なモンスターを山田氏が熱演されている中でも、クルルヤックの真似が特に目立っていた。
    • その内容は山田氏が「クルルヤック!クルルヤック!」と叫びながら岩を運ぶというもの。
      さらに、怯んで岩を落としてしまうモーションまで忠実に再現されており、
      その際には目を見開いて「アァァァアァアァ!!」と奇声を上げ、その怪演に注目が集まった。
  • 現実世界には、オヴィラプトルという恐竜が白亜紀後期に生息していた。
    モンゴルのゴビ砂漠で発見された2足歩行の小型恐竜で、堅いものを割るのに適した形のくちばしを持つことや、
    当初、植物食恐竜のものと考えられた卵の化石の上から見つかったことから、
    「ほかの恐竜の卵を盗んで食べていたのではないか?」と考えられ、「卵泥棒」を意味するこの名前がつけられた。
    このほかにも、歯の無いくちばし、羽毛が生えた腕、物をつかむことができる手といった、
    クルルヤックとの類似点が多く、モデルの1つだと思われる。
    • なお、後に、上述の物と同じ形の卵の化石からオヴィラプトルの子供が見つかり、
      他の恐竜の卵を食べていたのではなく、自分の卵を抱いていたのだということが判明した。
      しかし、一度つけられた名前は二度と変えられないため、「卵泥棒」の名はそのままである。
  • クルルヤックのくちばしは、かつてモーリシャス諸島に生息していたドードー鳥の物によく似ている。
    恐らくこれもモデルの1つになったのだろう。
  • クルルヤックの持つ岩は、その大きさから重さを計算するとおおよそ300kgになるらしい。
    モンスターハンターのスケールの大きさを感じられる数値である。
    • 毎度ながらそれを頭から叩きつけられても命を落とさないハンターは一体…

素材 Edit

掻鳥の鱗
クルルヤックの鱗。汎用性が高く、幅広い用途に使用される。
より上質なものは「掻鳥の上鱗」とされ、上位以上の個体から入手できる。
掻鳥の皮
クルルヤックの柔らかい皮。主に剥ぎ取りで入手できる素材。
その柔軟な材質から防具によく用いることとなる。
より上質な物は「掻鳥の上皮」として扱われる。
掻鳥の飾り羽
クルルヤックの頭部や腕部に生える色鮮やかな飾り羽。
クルルヤックは時折飾り羽を手入れし、この時に脱落した羽が痕跡として残されることがある。
素材として用いられるものは主に両前脚を破壊することで報酬として得られ、
その応用性のある材質から、幅広い用途で使用される。
上位個体からは「掻鳥の大飾り羽」が入手可能。
掻鳥のクチバシ
クルルヤックのクチバシ。新大陸に棲む鳥竜種の中でも特に長く発達している。
堅いクチバシは卵を砕く際にも用いられ、開けた穴から中身を器用に食べる様子が確認できる。
また、飾り羽の手入れや地面を探る際にも用いられることがある。
その堅い材質は武器の素材として有用である。
上位個体からは「掻鳥の大クチバシ」が得られる。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド
アイテム/卵
モンスター/ツィツィヤック

クルルヤック素材の装備 Edit

武器/クルルアロー - 弓






*1 少々メタなことを言えば、いずれもクリスタルを落とさないようにするための仕様であり、なんと睡眠による休息すら取らない。