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オトモ/オトモアイルー

Last-modified: 2018-07-17 (火) 08:17:38

MHP2G、MHP3、MH4(G)、MHX・MHXX、MHWorldに登場する、クエストに一緒にいくことができるアイルー。
「ハンター」に憧れ、人間のギルドとハンターの力を借り、ハンター見習いとして働くアイルー達のこと。

目次

概要 Edit

  • アイルーの社会進出に伴い、本格的に狩人を志すアイルーも少なからず現れるようになった。
    しかし体格で劣り、知識も乏しい中での狩猟は人間族以上に大きな危険を伴う。
    実際に一人前の狩人として生計を立てられるアイルーは極一握りであった。
    • そこで人間族のハンターズギルドと提携し、各地のハンターと個人契約を結び
      教育・指導を受けることで人材育成を図るのがオトモアイルー制度の目的である。
  • 人間族のハンターは契約したオトモアイルーに住居やトレーニングスペースを貸し出し、
    またクエストに随伴させたりトレーニングの指示を出すことで狩りのノウハウを指導する。
    対価として、オトモアイルーはクエスト中に収集した素材を全てハンターに提供する義務が生ずる。
  • ギルドとの協定により、オトモアイルーは何度力尽きてもペナルティが発生しない。
    • HPが減少すると地中に潜り、戦闘から一時離脱して回復を試みる。この間は一切の攻撃を受けない。
      時間経過で万全に回復すれば地中から登場。再び戦線に復帰する。

MHP2G Edit

  • キッチンアイルーと同じく、アイルーの斡旋業者であるネコバァから雇うことができる。
    雇い主のハンターを男女問わず「旦那さん」と呼ぶ。
    性別の概念はないようで、どんなアイルーでも一人称は「ボク」である。
    • ただ、名前を見てみると、「トモエ」など、
      女性名と思われるものも散見される。
      プレイヤーの中には、こうした名前のオトモアイルーたちを
      ボク少女だと脳内変換する人もいるとかいないとか…。
  • 名前はあらかじめ決められており、途中で変えることはできない。
    サスケ」や「ジライヤ」など忍者チックなものや、
    トーマ」や「サテン」のようなとある学生チックなものも存在する。
    また、この名前候補の中に「リュート」もあったりする。
    そのため、能力よりも名前の良し悪しで決めるプレイヤーも少なからず存在する。
    キッチンアイルー共々、名前や毛並み、能力にこだわる人も多い。
  • キッチンで話すと、「遠距離武器をつかわない人は、その魅力に気づいてない人が多いニャ。」と、
    プレイヤーが使っていない武器について結構いいことを言ってくれたりもする。
    • 訓練所の集団演習を1つもクリアしていない状態で話しかけた時の反応は割と有名。
      旦那さん…もしかして、一匹狼を気取ってるのかニャ?」などと返されるのだ。
      これを聞いた多くのぼっち孤高のハンターからは嫌味として受け取られ、
      ネット上ではこのセリフがネタにされることもあった。
  • レベルが低いうちは、サボったり出てきた瞬間やられたりするので、何がしたいのかサッパリ分からない。
    しかし、レベルを上げたりオトモスキルを覚えさせたりすれば中々役に立つ。
    存在するだけでモンスターの注意を引きつけ、アイテムの使用や罠設置などの時間を稼いでくれたり
    (結果生まれた呼び名が「オトリアイルー」。哀れ)、時には主人の度肝を抜く大仕事をやってのける。
    • オトリにしかならないような書かれ方をしているが、
      キチンと育てれば、最終的には小型モンスターと対等に渡り合える程度にはなる。
      また、性格などを吟味すれば、部位破壊・状態異常の補助や、
      サポーターとして十分に活躍し得るだけのスペックは持っている。
      ガンナーの場合は小型モンスターの掃除やまさしくおとりとして活躍してくれるだろう。
      特に麻痺耐性の低いモンスターに状態異常麻痺のオトモを連れて行けば、
      1~2回は麻痺させてくれるだろう。
      • また、スキル「ぶんどりの術」を覚えさせてモノブロス、フルフル等のクエストに出ると、
        たまに「モノブロスハート」や「アルビノの中落ち」等のような、
        入手難易度の高い素材を盗んできてくれることもある。
  • しかし、いかにハンター見習いといっても、アイルーはアイルー。
    最終的な実力は本物のハンターに遠く及ばない。
    クエストの難易度が上がれば上がるほど、力不足……というか耐久力不足が深刻になる。
    G級ともなると、狩りをする時間よりも、回復のために休息している時間の方が長いのではないかと
    思ってしまうほど。
    • 上記のようなこともあり、オトモアイルーがボスモンスターに止めをさしてしまうと、
      何故か敗北するより悔しい思いをする事がある。
      特にG級で大苦戦の果てに結果がこれだと、寂しささえ感じてしまう。
    • この頃のオトモには装備品の概念がないため、レベルと育成で素の能力を鍛えていくことになる。
      攻撃に特化させた場合の最終攻撃力は320で、斬れ味は青に相当。
      これはG☆1の無属性片手剣の平均値くらい。
      逆に防御に特化させた場合は防御力380で、こちらは無強化状態のG級イャンクック装備一式を装備したハンターと同程度。
      こう聞くと結構強そうだが、あくまで「特化させた場合の能力」であるため、特化してない方の能力はやはりお察しである。
    • ちなみにこの能力値にはある法則があり、
      攻撃力、防御力の合算合計が500になるというものである。
      つまり上記の攻撃特化型であれば防御力は180、防御特化型の攻撃力は120となる。
      ちなみに丁度250ずつにするのは特訓の都合上かなり難しい。
  • また、オトモがいると、いつも自分に向かってきて読みやすかったモンスターの動きがいくらか変則的になり、
    次の行動を予測し難くなったり、オトモを狙った攻撃に自分も巻き込まれてしまう、といったデメリットもある。
    元々オトモは「シングルプレイの遊び心地を考え直し、モンスターの注意を引きつけ、
    回復や一息するターンを作ってくれる“相棒”みたいなキャラを作る」という経緯があったのだが、
    特に前者の場合、弱点に攻撃を入れ辛くなるどころか、モンスターが明後日の方向に行ってしまい、
    攻撃することすら困難になり、結果討伐時間が延びてしまうということも多い。
    ハンターが近づくのをためらうエリア際や、向かうのも一苦労な遠方、
    更にはハンターが侵入することすらできない溶岩の中でタイマンを始めてしまえば、
    なかなか手を出すことができなくなる。
    罠を仕掛けたはいいものの、肝心のモンスターはいつまでもアイルーと戯れ、
    やがてエリア移動してしまった、なんて経験をしたハンターは決して少なくないだろう。
    そしてしまいには「オトモがいない方が楽なのではないか?」という結論に達することも多々ある。
    慣れてきたら、オトモ離れするのも修行のうちと思える心が大事。
    このシステム自体、ビギナー救済システムと思えば丁度いいだろう。
    • ただし、引き付けるとは言っても常にターゲットを取られる程の能力は無いので、
      自分も普通に攻撃していれば多人数プレイとほぼ変わらない。
      また、ハンターの手が届かない場所で勝手された場合も、その場でしゃがむと、
      現在行っている行動終了後に匍匐前進でこちらに向かってくる。
      移動速度こそ遅いものの、相手の攻撃ベクトルもこちら側へ向くので少しは誘導が効く。
      ただし、貫通系ブレス技を持つ敵だとアイルーごと薙ぎ払われてしまうことがあるので、
      注意を怠らないようにしなければならない。
  • また、いっそモンスターの行動を観察するためのツールと考えれば、
    ターゲットを取られてもさほど腹は立たない
    (慣れてくればオトモは不要という根本的な問題は解決していないが……)。
  • …とまぁ、色々と問題点もあるが、そんなことよりオトモアイルー最大の利点といえば、
    アイルーと戯れることができる」これに尽きるだろう。
    アイルー好きや猫派のハンターにしてみれば、それだけで画期的といえるシステムである。
    狩りだけしているとわからないが、釣りや肉焼き時、キャンプでの就寝時などに
    それぞれ反応を見せてくれるのだ。
    たまには愛猫を連れて、のんびり素材採集クエなどいかがだろうか。
    • …が、ハンターの補助をする存在なので仕方が無いとはいえ、
      仮にも同胞である野生のアイルーやメラルーを相手に、
      手加減一切無しのガチでの殴り合いを繰り広げる事があり、
      見ているこちらを何とも言えない微妙な気分にさせてくれる。
      アイルー好きや、猫派ハンターには少々心苦しい光景かもしれない。聴覚的にも。
  • ぽかぽかアイルー村には自分のオトモアイルーを連れて行く事が出来、
    プレイヤーに関するコメントを聞ける。なお、職業は勿論ハンターで、クエストにも配置可能。
    序盤で引き継げば、少ない戦力の補充も出来、結構お得である。

MHP3 Edit

  • MHP3にも登場。
    雇用時に自由に名前が付けられるようになったり、同時に二匹まで連れていけるようになったり、
    見た目だけではないオトモ専用の装備を、これまた専用の素材を用いて作成できるようになったりなど、
    追加要素も多い。
    しかも雪だるま状態、怒り等の状態変化まで追加されている。細かい。
  • 相変わらず性別の概念はないようで一貫して一人称は「ボク」。
    ティアラにワンピースな恰好のレイアネコシリーズなどを着せていると、ある意味違和感バリバリ。
    性別を選べればそういったところの差別化が図れてより楽しいのに、とちょっと思う。
  • MHP2Gではオトリアイルーなどと呼ばれ不遇な立場だった彼らだが、
    前作最大の問題点だった戦闘力が大幅に底上げされており、一味違った姿を見せてくれる。
    育てきったオトモなら、下位の大型モンスター程度ならば容易く返り討ちにできてしまったりする。
    • オトモスキルの種類が増えたのは勿論だが、その中に「貫通ブーメランの術」というものがある。
      これはオトモが遠距離攻撃として使うブーメランが2Hitするようになる、というもの。
      そして今作ではオトモを同時に2匹まで連れ歩くことが可能…もうお分かりだろうか?
      • 攻撃傾向「ブーメランのみ」、性格「大型狙い」のオトモ2匹に貫通ブーメラン+状態異常系のスキルをつけることで、
        2Hit×2匹分の手数によって、結構な頻度で大型モンスターを状態異常に陥らせてしまう。
        しかも遠距離攻撃なので相手の攻撃に巻き込まれることも少ない。
        ソロプレイでも現実的に睡眠溜め3や麻痺→スタンを狙う事が可能になった。
      • なお、毒と睡眠は状態異常強化と貫通を併せて覚えさせることが可能だが、
        麻痺のみ必要スロットの関係上、状態異常強化と貫通の同時習得が不可能である。
      • プレイヤーが爆弾を使うときは要注意。
        ブーメランの攻撃判定自体が長いため、仕掛けた爆弾に流れ弾のようにして当たってしまい、
        退避する前に爆発、巻き込まれることがある。
        モンスターが動き回っていても僅かな隙に爆弾を仕掛けて起爆する、
        いわゆるスタイリッシュボマーのスタイルを取る際に、こういった事故が多い。
  • P2Gと連動させると、特典として過去作でパッケージを飾ったモンスターの名前がついた
    オトモアイルー(レウス、ティガ、ナルガの三体)を1体無料でもらえる。
    名前の変更ができない特殊(といっても性能的には他とほとんど変わらない)なアイルーとなっている。
    しかし、性格や毛並みが選べないので、結局は他の選別されたお気に入りや
    優秀なオトモアイルーたちに押されて二軍落ちしてしまう残念な存在である。
    普通のアイルーには無い特殊能力とかがあれば良かったのに……
  • MHP3ではオトモアイルーをダウンロードする事も出来る。
    元々著名人が愛用していたオトモなので既にレベル20、なつき度も最大まで行っている事がザラ。
    即戦力として使う事が出来る(育てる醍醐味がないというのは置いておく)。
    また、それ以外にも特別仕様のオトモが配信されている。
  • そして、MHP3もアイルー村と連動しており、
    公式サイトにもアイルー村の二頭身アイルーの姿を模したアイルーが描かれている。
    しかしデフォルメされたアイルーの被り物を身に付けたリアルなアイルーは少々不気味である。
    どことなく某カエル軍曹の人間スーツ的なシュールさが漂う“迷品”に仕上がっている。

MH4(G) Edit

  • これまではPシリーズ限定の要素だったが、ナンバリングシリーズのMH4でも実装された。
    ナンバリングタイトルでオトモアイルーのシステムが実装されるのはこれが初である
    (ただし、オトモと呼べる存在は、3および3Gでチャチャカヤンバがいたが)。
  • 今作では、1匹目のオトモアイルーはメインオトモとしてキャラクターメイクが可能
    メイキング項目は毛並みや目、耳、尻尾など。残念ながら今回も性別はいじれないようである。
    しかしこの名前と外見だけは決められることが、今回思わぬ弊害を生み出す結果になってしまった。
    • メイン以外のオトモも、雇用時に名前を変更可能。
      ただし、モンニャン隊の3匹だけは会話で交渉後即雇用となり、変更できない。
  • 今回のオトモアイルーは、クエスト中にもチャチャやカヤンバのように喋る。
    「ファイト」のオトモは勇猛果敢な言葉を発し、
    「ぶんどり」のオトモは自分がプロであるということを度々アピールするなど、
    トレンドによって口調に若干の違いが設けられている。
  • PV第4弾ではハンターが4匹のアイルーを連れていることが確認されたが、
    大方の予想通りこれはザボアザギルの登場ムービーに絡んだストーリー上の演出であった。
  • 今までチャチャとカヤンバしか行わなかった旦那の麻痺の解除を、遂にオトモ達も出来るようになったり、
    装備次第で大型モンスター戦でも頼もしい存在になったりと、P2GやP3と比べてかなり強化された。
  • 今作ではぽかぽか島でオトモアイルー達が生活しており、
    ある程度ストーリーを進めるまでは基本的にメインオトモ1匹で戦うことになる。
    もっともすれ違い通信などで受け取ればその限りではないが、防具は丸裸である。
    ぽかぽか村ではMHP3rdと同様トレーニングが行え、魚を捕まえる投網マシーンや、
    オトモ武具の素材となる端材を入手できるモンニャン隊の派遣が行える。
    さらに、アイルー村とMHP3rdに登場したアイルー達の長屋の管理人らしきアイルーも登場する。
  • また、今作ではオトモ防具はただのお飾りではなく、頭用装備の種類によって
    ターゲット傾向(大型と小型のどちらのモンスターを優先的に攻撃するか)が変化するなど、
    戦略上でもかなり重要な要素になってくる。
  • 今作も限定オトモの配信が行われている。
    二次配布に制限がないらしく、大都市圏だとこれらの限定オトモがすれ違いで流れてくることもしばしば。
    配信オトモ一覧(配信順)
    これ以外にも、公式からもダウンロード限定のオトモとして
    三毛猫隊」やサンチョ、オリバーといったオトモ達が配信されている。
  • しかし、今までのオトモアイルーやチャチャンバのような育成システムは一切なくなり、
    スカウト以外で別のオトモを雇う以外、スキルを変更することができないため、批判されている。

新要素 Edit

メインオトモ
筆頭オトモとも。トレンドは唯一無二の「リーダー」。
キャラクターメイキングの際に、名前から声や毛並みや尻尾までプレイヤーが完全に決めることができる。
ところがゲーム開始時にカスタムしたにもかかわらず筆頭ランサーの元オトモという設定が決まっているため、
脚本とミスマッチしてるという批判の声が挙がった。
集会所で2人でクエストを受けると両者のメインオトモがついてくる。
しかし、しゃべるたびにチャット枠を2枠使うので動作が重くなる上、
ハンターのチャットが流されてしまうことも。
休憩させるとサブオトモも強制的に休憩扱いになり、単独でクエストを受けることになるのがやや困り所。
この仕様上、サブオトモをクエストに出して育てられるのは1匹だけである。
モンニャン隊のために他のオトモを育てにくいという批判も。
サブオトモはサボりなしの術でサボらないのに、サボりお仕置き術のあるお前がサボるな。
しかも、このスキルのせいで使い物にならないスキルがあるという始末。
そのせいで検索候補が酷いことに…。
せめて個別に待機させることができて、その間に他のオトモの指導ができたり、
モンニャン隊や投げ網漁に参加できて他のオトモより補正がかかるなどの効果があれば、
彼の面目も今より保てたであろうに惜しい仕様である。
合体技
クエスト時はメインオトモ以外に集めたオトモから1匹をサブオトモとして連れて行ける。
サブオトモには合体技が設定されており、どのサブオトモを選ぶかによって使える合体技が変化する。
ノラオトモ
PV第3弾で、未知の樹海にてハンターと対峙していたアイルーがそれ。
未知の樹海に限らず通常のフィールドでもアイルーの住処内に出現する、会話する事でスカウト、
クエスト終了時のリザルト画面でスカウトしたオトモを雇用するか決める事ができる。
これまでありそうでなかった「フィールドにいるアイルーをオトモにする」という要素が登場したわけである。
フィールドに入るたびにランダムで様々な能力のアイルーが現れ、自分の好みに合ったアイルーならば
そのまま連れて帰ってオトモにすることが出来る。
  • ただし、トレンドやスキルは勿論、毛並みや顔までランダム。
    状態異常攻撃のスキルや高速回復の術などクエスト中に効果のあるものが1~3個、
    投網マシーンやモンニャン隊に関するスキルが1~2個といった具合。
    採取封印の術があるのに採集が必要な大砲・バリスタの強化の術が同時についている場合も。
    完全に好みのアイルーを見つけるには相当量のクエストに行かなければならない。
    取り合えず、クエストを受注したら、アイルーの住処に顔をだすと良いであろう。
    MH4ではパーティでクエストを受けた場合、ノラオトモは出現しない。安心して狩りに挑もう。
  • MH4Gではオンラインでもノラオトモが出現するようになった。毎回行くと仲間に迷惑が掛かるので
    クエストスタート時に近くに配置されたら雇用しに行っても良いだろう。
    ただクエストクリア後にオトモを雇用するか判断する画面が出るので帰るのに時間がかかってしまう、クエストを
    高速で回している時などは遠慮したほうが良いかも知れない。
  • ノラオトモは最初から装備を身につけている場合があり、雇用すると装備も一緒に入手可能。
    なお、雇用したノラオトモは控えに回されるが、控えになると装備が強制的に外される仕様から
    雇用時の装備は装備BOXに送られることになる。
    「雇用したら丸裸になっていた!」と思ったハンターは、慌てずに装備BOXを覗こう。
    決して装備だけを剥いで解雇なんてしてはいけない
  • なお、一番最初にスカウトできるノラオトモ「ミケ」だが、実は正確にはモンニャン隊トリオ
    臆病なオトモアイルー同様のNPCであって、ノラオトモではない
    (すれ違い通信の設定を見ればわかるが、彼は他のNPCと同様通信には使用できない)。
    しかも、NPCの中で唯一解雇するとそのまま消えて再雇用できないので、
    思い入れがある人はうっかり解雇してしまわないように注意しよう。
トレンド
個々のオトモアイルーが持つ能力を分類したもので、これによってクエスト中の行動が異なる。
いわば、従来の性格、攻撃方法とオトモスキルのシステムを統合したようなものと思われる。
サブオトモとして雇用されるノラオトモはそれぞれが固有のトレンドを持っており、
メインオトモのトレンドはレギュラーに設定したサブオトモの組み合わせによって変化する。
同じトレンドのオトモでレギュラーを構成する事で、より強力なスキルを使用できる。
テンション
オトモアイルーのやる気を表す指標のようなもので、過去作におけるなつき度に相当する。
クエストに出発させたり、訓練を行うと下がってしまい、食事や休憩をとることで回復する。
また、トレンドスキルの発動やモンニャン隊、投げ網マシーンにおけるスキル発動にも影響がある。

MHX・MHXX Edit

  • 今作でも登場。
    装備作成時の端材でオトモ装備を作る・スキルは記憶力の許す範囲でセットなど仕様としてはMHP3にかなり近い。
    その一方で一部オトモスキルはサポート行動として独立したほか、セットできるサポート行動やオトモスキルは
    雇用時にランダムで覚えていたもののみ、トレンドに近いサポート傾向の登場などMH4(G)に近い性質も持っている。
  • 性能はMH4(G)のオトモが使いづらかったこともあってか過去のオトモと比べ非常に優秀。
    行動の一部をサポート行動によりある程度コントロールできるようになったため役割を持たせやすい。
    火力面はブーメラン系を筆頭に優秀なものがそろっており狩猟時間が目に見えて縮むことも。
    アシスト面も罠や回復など幅広くそろっているためかなりの活躍を見せてくれる。
    • オトモの構成を熟考して狩猟に臨めば、モンスター毎の得手不得手はあるものの通常個体はおろか獰猛個体、
      果てには伝説の黒龍や超特殊許可クエストですら、オトモアイルー達の攻撃のヒットのみでクリア可能となっている。
  • ただしサポート行動とオトモスキルがランダムといった要素があるため
    優れたオトモを手に入れるにはかなりの根気と運が必要となる。
    • このランダム要素を緩和する伝授というシステムがあるにはあり
      ほかのオトモからサポート行動・オトモスキルをひとつ教えることが可能である。
      しかしサポート行動の伝授枠は各トレンドの準固有のものや、
      罠や回復といった一匹に一つしかつかない大技に使われることが多い。
      オトモスキルは発売当初はある程度余裕があったものの
      低コストで撤退時間を半減させる「ゾンビーの術」の登場により
      こちらもほぼ固定されているのが現状である。
  • 優れたオトモを求めニャン丸からポイントで買い取ったケルビの角をひたすら納品し
    理想のオトモが出るまで延々行う者も…
  • MHXXでは新サポート傾向のビースト、他にいくつかのサポート行動やスキルが追加された。
    また、サポート行動の使用頻度が目に見えて増加するほか毒状態の小型甲虫種に攻撃をしなくなるなど
    AIの改善も行われているようだ。
    • 伝授枠が2つに増えた上、覚え直しができるようになったため目当ての構成にするのは容易となった。
    • 撤退時間もMHXの2/3にまで短縮されフィールドにいる時間も目に見えて増加した。
      また、ゾンビーの術をはじめとした配信系スキルが弱体化したため選択肢は大きく増えた。
    • また、雇用済みのオトモの名前変更が可能に。
      厳選したけどデフォルト名で入れてしまった、打ち間違いをそのまま決定してしまったなど、
      ミスをしてしまった人には嬉しい仕様である。
  • ちなみに本作ではオトモの物理攻撃に0.65の補正が、爆弾ダメージに0.4の補正が掛かる。
    属性ダメージには補正が掛からないため、火力補助を求める場合必然的に属性武器が優先される。

MHWorld Edit

  • MHWorldにも登場。今作では固定のオトモ一匹のみとなった。
    キャラメイクは勿論可能で、人間ほどではないにせよかなり細かく弄ることができる。
    一例を挙げると、眼の形鳴き声まで変えられる。
    残念ながら性格と性別はいじれない。
  • 本作のオトモアイルーはハンター(プレイヤー)の相棒に近い存在で、
    経緯は一切明かされないが、調査団の船に乗り込んだ時点で既にプレイヤーと行動を共にしている。
    元々本作のプレイヤーハンターは世界中を駆け回っていた多忙なハンターという事が示唆されており、
    オトモアイルーとプレイヤーハンターとの関係を想像するのも楽しいだろう。
    ストーリー上では、冒頭にハンターとはぐれてしまうがアステラで再会し、
    以後はずっとハンターと行動を共にすることになる。
    (待機させない限り)拠点や集会所でも常にハンターに付いてきて、
    クエストクリア後にはハンターからジャーキーのようなものを貰うシーンもある。
    • 本作ではある程度の深さの水場に入ることができるが、
      その場合オトモはネコ一匹乗れる大きさのボートに乗って、オールで漕いで付いてくる。
  • 基本的なシステムについても大きな変更があり、
    まず固定のオトモになった関係でオトモの能力に関するランダム要素が一切無くなり
    過去作で見られた「オトモの厳選」が全く必要ないものになった。
    (これに伴い、オトモの譲受もできなくなっているが、別システムで協力はしてくれる)
    育成に関しては、純粋にクエストをこなすことで「オトモレベル」が上昇し、
    攻撃力や防御力といったステータスはオトモレベルに応じて上昇するように。
    トレーニングもオトモを待機させた場合に自動で行われるようになったため、
    マルチプレイメインでもオトモレベルは順調に伸びていく。
    ちなみに、上限LVは30。LV30での能力値はHP350、近接・遠隔攻撃力245、防御力275となる。
    勿論、武器や防具もちゃんと用意されており、ここから更に伸ばすことができる。
    攻撃手段については従来の近接、ブーメラン以外に、手押し車のような「オトモスリンガー」がある。
    • 体力の上限が大幅に上がったため時期によってはハンター以上にタフになるケースすらある。
      スキル/采配にも強化調整が入っているため、ハンターのラスボス装備並の防御力さえ持つことが可能である。
    • また、力尽きてから復帰までの時間が大幅に短縮されている(ただし復帰後回復薬を使う時間はある)ため、
      プレイスタイルにもよるが、常に潜りっぱなしで役に立たないということは本作では殆ど起こりえない。
  • 体力が減ると、巨大な水筒の回復薬らしきものを飲み、自力で体力を回復する。
  • 過去作のスキルやトレンドといった要素は「オトモ道具」という専用のサポートアイテムで決定されるようになった。
    詳細は上記記事で確認してもらいたいが、変更も容易で、さらにどの効果も非常に優秀と、3Gのチャチャ・カヤンバを思わせる仕様。
    • ただし、個々の効果は固定なのでXシリーズのオトモのような細かなカスタマイズは不可能となっている。
  • オトモの台詞についてはチャット枠とは別の枠で表示されるようになり、
    採取できそうな場所や、他の獣人種の痕跡を教えてくれる。
    また、他の獣人種との会話も可能などころか、彼らから言語を学ぶことで、
    ジャグラスやケストドンなどの小型モンスターとの会話すら可能になる。尚、よく見るとオトモが謎の赤い木の実のようなものを出し、それをモンスターが食べるとオトモダチになっている。どうやら餌付けして裏切らせているらしい。
    このオトモ、中々にハイスペックである。
  • プレイヤーが二人以下の場合はオトモを連れていけるが、三人以上では連れていけない。
    また途中参加が可能になった本作ではプレイヤー人数に応じてオトモの待機状態が切り替わるようになっており、
    参加者が三人以上になるとクエストから離脱して待機し、
    接続エラーなどでプレイヤーが二人以下に減ればオトモの待機が解除されすぐに駆け付けてくれる。
  • オトモはマイハウスで待機させることが出来るほか、BCでも待機させることが可能。
    本作でオトモの存在が邪魔になることはほぼ無いと言えるが、
    オトモダチのONOFFをコントロールしたい場合などには使えるだろう。

MHXR Edit

  • MHXRにも登場。
    同時に二匹まで連れていけるが、名前は変更できない。
    新しいオトモを入手する方法は、特別なクエストをクリアするか、ショップで狩玉で購入するなど。
    コラボなどのイベントでも入手できることがある。

余談 Edit

  • MH3およびMH3Gでは奇面族のチャチャ&カヤンバに役目を譲っている。
    こちらはシステム的にはオトモアイルーの欠点を更に改善したものといえ、
    かなり融通が利き、オトリとしてのみならず、戦力としても十二分に期待できる。
    またオトモアイルーでは難しいであろう水中戦にも難なく適応出来る。
  • あまり関係ないがメインターゲット以外に同時に出現するモンスターのことをオトモということがある。
    詳しくは掃除を参照のこと。
  • P2Gのオトモは
    ギルドとの契約の対象外のため同行許可が降りないという事で巨大モンスター戦には同行してくれない。
    …のだが、何故かミラボレアスのクエストにはついてくる。
    秩序の為とはいえ、ギルドも罪な事をしたものである。
    P3ではギルドとの契約内容の変更があったのか巨大モンスター相手でもついてきてくれる。
  • 巨大モンスタークエストについてくる場合、設備を活用して大砲やバリスタをぶっ放してくれる。
    また、邪魔な小型モンスターを掃除してくれたりと、なかなかの活躍を見せる。
  • 今まではモーラン種やゴグマジオスなど近年発見されたモンスターが相手だったが、
    MHXXではついにオトモアイルーとラオシャンロンが再び共演。
    今回はオトモアイルーも同行可能になっている。
  • MHWorldでは超大型モンスターとしてゾラ・マグダラオスゼノ・ジーヴァが登場するが、
    この内マグダラオス戦では背中に乗り込んで攻撃する段階ではオトモがついてきてくれない。
    障壁上で迎撃する段階でオトモもやってきて大砲の弾の装填やバリスタの発射を行ってくれるようになる。
  • 意外と知られていないが、サインを出すと攻撃を中断してハンターの元に駆け寄ってくる。
    捕獲したくて罠を仕掛けたのに、モンスターの注意がオトモに引き付けられてる時などに使ってみよう。
  • 海外版でも国内版と同様にそれなりに可愛がられているらしく"Cat(ネコ)"とか"Kitten(ネコちゃん)"とか愛称で呼ばれることもあるが、
    正式名称は"Prowler(プローラー)"という名前になっている。
    「オトモアイルー」より強そうでなんだか頼りになりそうな響きのこの単語、
    本来はコソドロ浮浪者ウロウロする奴といった意味である。他2つはともかく浮浪者はひどい
    • "Prowler"はニャンターの英訳でありオトモの英訳は昔の作品では"Feylne comrade"(アイルーの戦友)、
      最近の作品では"Palico"(Pal+Calico、友+三毛猫)で統一されている。
      なおProwlerは確かに悪い意味の多い単語だが、「獲物を探してうろつく者」という意味でアメリカ海軍の航空機の愛称にもなっており
      おそらくニャンターもその意味を込めて訳されている。
  • オトモアイルーの事をモアイと略すこともあるが、呼び名では珍しく公式が認めていたりする
  • MHFではオトモアイルーではなく、ラスタパートナーなど、
    ハンターの外見である「サポート狩人」と呼ばれるNPCや、ホルクという鳥型のNPCが実装されている。
    もっともこのサポート狩人は「オトモアイルーをMHFにも」という要望が元で生まれた要素であるようだ。
    • そして2014年7月に行われるMHF-G5アップデートにおいて、狩りに同行する「アイルー」が実装された
      その名は「パートニャー」であり、詳細は別記する。

関連項目 Edit

モンスター/アイルー
モンスター/メラルー - 毛並みが「メラルー」と書かれた個体はメラルーである。
オトモ/トレンド - MH4(G)における、性格に相当する要素。
オトモ/サポート傾向 - MHXにおける〃
オトモ/オトモ道具 - MHWorldで使用するサポート道具群。
システム/ニャンタークエスト - オトモアイルー専用クエスト。
システム/ニャンターモード - オトモアイルーを自分で操作できるシステム。
システム/モンニャン隊 - オトモアイルーをお使いに出せる機能。
登場人物/臆病なオトモアイルー - MH4のストーリーにも関係するオトモアイルー。
モンハン用語/悪魔アイルー - 不正な改造によって生まれるオトモアイルー。
ゲーム用語/すれちがい通信 - この機能でオトモアイルーの交換が可能。
登場人物/チャチャ - MH3(G)のオトモ。
登場人物/カヤンバ - MH3Gで登場したチャチャの仲間。
オトモ/パートニャー - MHFに登場する、オトモアイルー的な機能。
登場人物/アイルー族のハンター - オトモアイルーの発起に大きく貢献した人物。