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システム/一部アイテム使用不可

Last-modified: 2019-07-11 (木) 07:36:35

ハンターに発生するバッドステータスの一種。
初出はMH2のババコンガが繰り出す一部の攻撃の追加効果。

概要 Edit

  • 体や武具などに悪臭が染みついてしまっている状態。
    正式名称が長い上に効果がいまいち把握しづらいこと、そして後述の発生条件や特性から
    プレイヤーの間では「悪臭状態」と通称されることが多い。
    MHFのキャラバンクエストでは「臭い状態」とも呼ばれている。
  • 英語版では昔から「Soiled(汚染)」「Stench(悪臭)」と呼ばれており実態に即していると言える。
  • 発症している間はハンターの体からもうもうと黄土色の煙が立ち昇る。
    あまりに強烈な異臭のため、口を開けるだけで吐き気を催してしまい、
    物を口に運ぶことができない状態になっている。俗に言う『お食事中の方はご注意ください』である。
    つまり「一部アイテム」とは回復薬やこんがり肉を初めとする「口に入れて使用するアイテム」を指す。
    その対象になっているアイテムの殆どは体力やスタミナの回復に使う物であり、
    実質的に回復の手段を封殺されることに等しい、危険な状態である。
    消臭玉によって悪臭を取り除くか、一定時間放っておくと解除される。
    また、この状態でも狩猟笛の回復旋律の他、
    味方からの粉塵広域化によって回復することはできる。
  • 角笛や回復笛などの呼気によって吹きならす笛はこの状態でも使用できる。
    なので回復笛を持ち込めば効率は悪いが回復はできるのだが
    笛を吹くには当然大きく息を吸い込む必要があるわけでそれが可能なら薬くらい飲めるのではなかろうか。
  • この状態異常を発生させる攻撃は、放屁やう◯こだったり硫黄虫の悪臭成分だったり、
    挙句吐瀉物だったりと、どれも衛生的な意味で喰らいたくない攻撃ばかりである。
    • ゲネル・セルタス奴隷を呼ぶ際のフェロモンガスにもこの効果がある。
      異性を惹きつけるフェロモンは必ずしも良い匂いのものとは限らない。
      同種の他の個体の体調や行動を変化させるために放出するものがフェロモンであり、
      匂いの良し悪しは無関係なのである。
  • また、地域によってはドキドキノコを食べた副作用として発症するケースがある。
    ドキドキノコによる発症は極めて稀ではあるが、他の状態異常も同時に発症するため非常に危険。
  • ニャンターモードではそもそもアイテムを使用できないため、この状態異常にはならない。
    強烈な悪臭を浴びても平然とドングリを頬張るその様は、野性の賜物か……。
  • 類似の効果に「疲労」状態があり、Pシリーズのオオナズチのブレスで発生する。
    いにしえの秘薬と元気ドリンコを除くスタミナ回復アイテムを使用できなくなる。
    使えなくなるアイテムは悪臭によるアイテム使用不可よりも少ないが、
    疲労状態になると同時にスタミナが最低値になるのでより深刻な事態になりやすい。
  • MHSTでは「悪臭状態」に名前を変えて登場。
    効果は、ハンティングアクション作品におけるハンターに対する効果より凶悪になっており、
    ライダーの場合は3ターンの間はアイテムを使用することができなくなるというもの。
    一方のオトモンは3ターンの間、アイテムの効果を受け付けなくなるという効果になっている。
    ストーリーズではアイテムが使用できなくなることは非常に大きなペナルティになるため、
    かなり危険な状態異常の1つと言える。
    • 基本的にはババコンガとその亜種しか用いることができない状態異常だが、
      桃毛獣遺伝子を伝承させることで他のオトモンでも使うことができるようになる。
    • スキル「悪臭率増」で発生率を上げられるほか、「状態異常長持ち」で効果時間の延長ができる。
      また、「悪臭無効」を発動させると防ぐことができる。
      悪臭に関してはアイテムが使えなくなる関係上、治療方法がかなり限られてしまうため、
      予防したい場合は是非ともスキルで防ぐように。
    • その性質上、通信対戦においてはかなり強力な状態異常と言えるのだが、
      通常の野生モンスターが相手の場合はそもそも相手はアイテムを使用することはないため、
      完全に無駄な状態異常になってしまう。
  • MH3では未登場だが、内部データにこの状態になった際のアイコンだけは一応存在している。

関連項目 Edit

スキル/抗菌(脱臭)