武器/かんなりの神弩

Last-modified: 2022-09-12 (月) 15:42:38

繰り出す弾丸は、裁きの雷
なって百竜を貫く。これこそ、
妖美なる雷神龍が軽弩なり。
かんなりの神弩

鳴神嘶きて弾空は馳せ憤怒は
万を葬り、慈愛は豊穣を呼ぶ。
永劫、災禍招く事なかれ
神源ノ雷撃チ

目次

概要

  • MHRiseのラスボスである雷神龍ナルハタタヒメのライトボウガン。
    初期生産段階銘はかんなりの神弩I。

性能

MHRise

Ver1.0~2.0

  • 生産時点ではまだナルハタタヒメにトドメをさせてはいないのでIで強化が止まってしまうが、
    やはりみんな大好きラスボス武器である。期待を持ちつつ早速性能を見てみよう。
    • 低い攻撃力170
    • 会心率0%
    • スロットは無し
    • ブレ左右/小、反動やや小
    • リロードは遅い
    • 百竜強化は攻撃力強化II、空棲系特効 、雷神龍の魂
    はっきり言って弱い微妙であるが対応弾は個性的。
    電撃弾、貫通電撃弾が速射対応している代わりに、物理弾4種のレベル2以降一切装填不可。
    • また、状態異常弾も装填数自体は少ないが対応している。
      特に麻痺弾はLV1/2ともに2発装填の歩き撃ちができる。
  • ここまで明確に個性を主張をされると伸ばす方向もシンプルでありがたい。
    雷属性強化Lv5と速射強化Lv3と攻撃Lv7で電撃弾速射の威力を盛りまくるしかないだろう。
    • また、メインに据える電撃弾ならば属性リロードが活かせる。
      リロード速度がさらに遅くなるが今作では装填速度を非常に積みやすいのでさしたる問題ではないだろう。
      補助にブレ抑制Lv1と反動軽減Lv2も欲しい。
  • 百竜強化は攻撃力強化が安定だが、飛竜に雷弱点はそこそこいるので空棲系特効もありか。
    空棲系特効が有効で弾肉質が渋く雷属性が前脚翼尻尾に有効なクシャルダオラなんかはお誂え向きだろう。
    • 雷神龍の魂はそれだけでは意味をなさないが、
      防具のしまきシリーズの装備数に応じて会心率が上昇していくというもの。
      全防具しまきシリーズで揃えれば脅威の+40%まで上昇する。
      それだけ聞くと属性会心あたりと相性が良いのでは、などと思ったりしてしまいがちだが
      今作では属性会心が弱体化している上、発動させようにもしまきシリーズには肝心のスロットが空いていない
      所持スキルも噛み合わないため、当武器との相性は非常に悪い。
  • 現状でライバルとなるのは、火力重視のラージャンデグ
    拘束・回復を伴い雷属性の威力も確保できるフルットシリンジの二種
    (なお、王牙弩【野雷】はなぜか電撃弾が装填できない)。
    攻撃力・火力を引き出せる弾種に関してはラージャンデクにほぼ完敗しており、
    電撃弾・麻痺弾に関してもフルットシリンジのほうが扱いに長けている。
    せめて毒弾が実用レベルで装填できれば対クシャルダオラ銃としての立場が得られたのだが……。
  • 明確な欠点は物理弾が死んでいるのと斬裂弾も装填できないこと。
    とことん相手を選ぶピーキーな武器である。
    正直ここまで拘っても属性に逆風が吹いている環境も相まってようやく並の火力が手に入る程度。
    真の力を発揮するのは、ナルハタタヒメを打ち倒した後の事となる。

ver3.0

  • アップデートによりナルハタタヒメが打倒されたことで最終強化先が追加、神源ノ雷撃チへと銘を変える。
    上がった部分を見てみよう。
    • 攻撃力が10上がり180
    • ほぼすべての対応弾の装填数が1~2発上がる
    • 百竜スキル攻撃力強化がII(6)からIII(8)に
    諸々据え置きではあるが攻撃力が及第点程度に上がった。
    攻撃Lv4以降は乗算なので、掛けられる数が大きくなると主力の電撃弾の威力もより上がってありがたい。
    元々実用自体はできた麻痺もより扱いやすくなった。
  • さらに同時に追加された新スキル風雷合一は雷属性値も最大1.15倍にしてくれるスキルである。
    雷属性特化運用に追い風が吹いている。
    この武器は欲しいスキルが多いのでしまきもなるかみもあまり当てに出来ないが…

MHR:S

  • マスターランクにて淵源を再び退けた後、強化が解禁される。
    神撃・雷禍十全となったその性能は…
    • 高い攻撃力340
    • 会心率0%
    • スロットLv4
    • ブレ左右/小、反動やや小
    • リロードは普通
    • 百竜スロットはLv3
    • 速射対応弾は上位から変わらず電撃弾、貫通電撃弾の両対応
    スロットが付いて攻撃力が跳ね上がった以外特に変わった点はない…
    が、サンブレイクでは属性弾運用自体に凄まじい追い風が吹いている。
    • まず、スキル環境の緩和により攻撃を盛りやすい。
      攻撃Lv7はもちろん装飾品として雷光珠にIIとIIIが増えたことで、Lv1~3のスロットが合計5あれば雷属性攻撃強化Lv5にできるようになっている。
      何よりLv3以上のスロットがある防具が増えたため速射強化Lv3も容易く積むことができる。
    • 次点で属性に掛かるスキルの追加である。
      スキル/連撃はもちろん、ライトボウガンであるためラスボススキルのスキル/伏魔響命との相性もかなりいい。
      特に伏魔響命を付ければ逆恨みもついて来るためさらに電撃弾の火力が上がる。
      • 連撃についてだがLv2以降はライトボウガンの補正により重さと上がり幅が釣り合っていない。
        Lv1で十分だろう。
    • 最後に百竜スロットがLv3であるため、各種特効や弱点特効【属性】を付ける事ができる。
  • また麻痺弾がLv1が4発、Lv2が3発装填でどちらも歩き打ち可能なのも嬉しい。
  • ライバルとしてあがるのは、
    貫通電撃弾速射のサージ電竜砲【瞬電】と、電撃弾速射のサディフルシリンジ改だろう。
    • 貫通電撃弾運用として比べると、歩き打ち可能なサージ電竜砲に対しこちらは足が止まるのが痛い。
      壁殴りでは僅かにこちらの方が上になりやすいが、
      実戦でのdpsは位置取りをしつつ攻撃できるあちらが優勢か。
    • 次に電撃弾速射をサディフルシリンジと比べてみると、
      あちらが無理なく採用できる属性強化リロードだが、この武器で採用すると貫通電撃弾の方のリロードが最速にできなくなる。
      属性弾双方が速射できるというこの武器の利点をやや薄めてしまうが、
      これを無視して属性強化リロードを選択し、電撃弾特化で組んだ場合のダメージ期待値はほぼ同程度である。
      素の攻撃力はこちらが少し高いが、あちらは装填速度・装填数に優れ火力スキルを積む余裕がある。
      ただしサディフルシリンジに可能な歩きリロードがこちらはできないのが苦しいところ。
      • 強化パーツを抜いてチューンアップを採用することで属性強化リロードと速射弾双方の最速リロードを両立することはできるが、結果的に火力は落ちやすい。
  • 総じて各速射弾特化には強力なライバルがいる。
    こちらはどちらも速射できるという長所を活かし、
    通常時は電撃弾速射、ラッシュ時に貫通電撃弾速射を撃ち込みまくるという運用に特化させると良いだろう。
  • 雷属性が全身に効くショウグンギザミやダイミョウザザミに対し、
    弱点である顔を電撃弾で狙いつつ、貫通電撃弾で背中のヤドの破壊も狙う、といった運用も考えられる。
  • マスターランクではラスボス武器の面目躍如といったところか。優秀な武器となった。
    欠点は物理弾が壊滅している点だが、ここまで特化できれば最早関係無いも同然であろう。
    • 電撃弾と貫通電撃弾を使い切ってしまうと火力が大幅にダウンしてしまうため、
      傀異化個体など体力の多い獲物を狩猟に行く場合は調合分もしっかり持っていきたい。
      ソロならともかく、マルチでは弾丸補給の離脱が勝敗を分ける可能性もあるため、弾丸節約をつけていくのも良い手。

関連項目

モンスター/ナルハタタヒメ
モンスター/百竜ノ淵源ナルハタタヒメ
武器/ナルハタタヒメ武器