武器/ラージャンデグ

Last-modified: 2021-08-23 (月) 17:44:15

概要

  • ラージャンの素材で作られたライトボウガン。
    大口径の3連バレルが特徴の、バズーカか何かのような外見をしている。
    ロングバレルを取り付けるとその大きな砲身がさらに延長されるのでいささかバランスが悪い。
  • その大口径バレルは伊達ではなく全レベルの徹甲榴弾に対応し、LV1は速射可能。
    Pシリーズでは3連射となっている。やっぱりバズーカ?
    • ただし拡散弾はLV1のみ。爆発系弾丸について言えばあくまでピンポイント爆撃専門というところである。

目次

性能

MHP2G

  • 上では爆発物についてのみ触れたが、他にも基本攻撃力が上位ライトボウガン中トップクラスで、
    通常弾と貫通弾の全レベル、氷結と滅龍をのぞく属性弾にも対応しており、通常弾は装填数が9/9/12と優秀。
    戦闘向けライトボウガンとしては若干尖っているがかなりの高性能である。
  • 一方散弾には一切対応しておらず、麻痺以外の状態異常弾は使えないと、
    掃除や支援にはあまり向いていない。あくまで対大型戦闘向けのようである。
  • 売りとする榴弾3連射も、ただでさえ反動の大きい弾の速射のためスキが大きく、
    決めるチャンスは少ないのが寂しい。
  • しかし上位でもかなり強力なライトボウガンでありながら「最後の招待状」の存在と、
    ラージャン以外に特に難しい素材がないことから、
    Pシリーズではその気になれば上位の入り口でも作ることができてしまう。
    • 具体的にはラージャン素材3種と堅竜骨。しかも黄金の毛は1つで済み、角は一切要求されない。
      腕に自信さえあるなら最後の招待状を1~2回で堅竜骨以外は揃ってしまう。
  • 徹甲榴弾特化ボウガンであるので、防具は一式スキルに砲術王を持つ黒子シリーズ推奨、という事か。
  • MHP2Gでは徹甲榴弾に気絶効果が加わったことで榴弾速射の価値が上昇し、
    さらに対応弾などのスペック据え置きでG級相当の威力に進化した「金獅子筒【万雷】」が登場した。
    エイヌカムルバス大戦虎に次ぎ、銘火竜弩阿武祖龍弩に並ぶ同率3位の攻撃力が売り。
    • 黄金の煌毛がやや面倒な事をのぞけばG級ラージャンの狩猟で生産に事足りるので、
      天鱗大宝玉だと大騒ぎの同率3位軍団に比べて作りやすいのもメリット。
      ただし、火炎弾とLV1貫通弾5連速射の銘火竜弩や、
      LV1貫通と撃てる属性弾すべて3連速射の阿武祖龍弩に比べればどうにも売出しが少ない。
      攻略段階でも扱えるボウガンとしての個性を活かしたい所。

MHF

  • ラージャンデグと上位版のラージャンカノン、SP武器のラージャンアルマSP、
    G級武器の鼓敲軽弩【雷來】が存在する。
    ラージャンデグとラージャンカノンについては基本的にMHP2Gのものと同等。
    ただし速射システムの違いから、徹甲榴弾速射は反動こそないものの榴弾連発数は2発しかない。
    3連バレルとは何だったのか。そのためかなり使い辛い。
    更に上位版のラージャンカノンが存在する関係でラージャンデグの性能は抑えられており、
    同ランクで作成できる火竜弩などと同等の火力しかない。
    ラージャンカノンはというとこれも上位後半相当の性能しかないため厳しい。
    とは言え通常弾の装填数が非常に多いため、それを活かしたジャストショットでは一応光るものがある。
  • ラージャンアルマSPは深紫色になったラージャンデグ。
    撃てる弾と速射に関してはラージャンデグと全く同じ。攻撃力はそこそこあるので
    麻痺弾で拘束しつつジャストショットで通常弾を撃ちまくる分にはそれなりに使える。
  • 鼓敲軽弩【雷來】はG級武器として新生したラージャンデグ。
    LV3通常弾・貫通弾・LV2麻痺弾・LV2&3徹甲榴弾・LV1拡散弾と火炎弾・水冷弾が使用不能になった
    代わりに散弾を全レベル使用可能になった他、ラージャン武器らしく電撃弾の速射が使用可能になった。
    また、問題だった徹甲榴弾の速射についてはG級スキルの「速射」によって
    遂に3発の連発が可能になり、更にリロードが無いため徹甲榴弾超速射に匹敵する瞬間ダメージを
    叩きだせるようになった。
    LV50時の攻撃力は627とG級ライトボウガンでは6位とかなり高位に位置するのだが、
    最大の欠点として反動が「最大」になってしまっている。
    スキルで抑制することがまず不可能なので、事実上速射対応弾のみを使用することを強いられる*1
    極めてピーキーな武器になったと言えるだろう。
    幸いMHFのライトボウガンでも電撃弾は実用的な性能であるため、それを主体に戦いつつ
    徹甲榴弾速射で瞬間ダメージを狙っていくのがベターと言えるか。

MH4

  • MH4でのラージャンの復活に伴い、このライトボウガンも復活を果たす。
    今作では激昂したラージャンの素材を使う事で、金獅子筒【万雷】へ強化できる。
    上記の通り、P2Gでは「優秀だが他のボウガンに比べて突出した点が少ない」と言った感じだったが、
    怒れる金獅子の気が収まらなかったのか、今作でぶっ飛んだ性能のボウガンとなって帰ってきた。
    阿武祖龍弩があまりにぶっ飛んでたのが原因なのだが…。
  • 真っ先に目につくのがその攻撃力。全ライトボウガンでぶっちぎりの312
    生産できるボウガンはおろか、発掘武器を含めてもこれを超えるボウガンは存在しない
    実際には-25%の強烈なマイナス会心があるために攻撃力は抑えられるが、
    それでも実質289.9相当であり、他の追随を許さない。
  • 装填数も通常弾が8/8/8、貫通弾が4/4/4と物理弾の扱いに長け、その高い攻撃力を存分に生かすことができる。
    徹甲榴弾も相変わらず2/2/2と装填可能。
    • そのため、P2Gには無かったリミッター解除による全弾装填が光る。
      攻撃力の底上げに加え、徹甲榴弾の一斉射撃で短時間で気絶を狙えるようになり、
      チャンスには怒涛の貫通弾12連射を叩き込める。
    • 更に装填数と反動軽減のスキルを活用すれば、
      麻痺弾6連射で瞬時に麻痺→徹甲榴弾9連射でスタンに繋ぎ→〆の貫通弾15連射
      というロマン溢れるコンボも可能。
  • さらにP2GではLV1徹甲榴弾速射であったが、今作では電撃弾爆破弾の速射に対応。
    属性値は会心率の影響を受けない為、リミッターを付けた状態でも強力な電撃弾主体のボウガンとして運用できる。
  • これだけの火力を持ちながら、なにげに回復弾も豊富。LV1とLV2が3発装填である。
    リミッター解除を行うことで、味方のピンチにはすぐさま回復できるが似合わな過ぎる
  • …と、褒めちぎったものの見過ごせない問題を抱えているのがこの一丁。
    ブレが左右に大なのである。つまり照準から大きくブレる上にどっちにブレるか分からないのである。
    超大型相手ならまだしも、小型~中型のモンスターが相手となるとまともに狙えたもんじゃない。
    これさえなければ圧倒的な攻撃力を誇る優秀なボウガンとして受け入れられていただろうに…
  • 装填速度が普通、反動が中とやや物足りない。
    欠点をいかにスキルで補うかがこのボウガンを使う上での肝であり、
    使い手の個性と信念が如実に現れるボウガンでもある。
    精密射撃スキルでブレを補うか、あえてブレを残し超火力の接近戦を挑むのか、貫通弾主体戦法をするのか…
    すべてはガンナーのセンス次第。
  • また、素材元がラージャンであるために、製作難易度もそれ相応に高い。
    羅刹の金角こそ要求されないものの、金獅子の闘魂はしっかり要求される。

MH4G

  • MH4Gでも続投。G級ラージャン素材を使って金獅子筒【兆雷】へ、
    更にG級の激昂したラージャンの素材を使って最終強化の鬼神筒【雷天】となる。
    最終強化にはレア素材であるラージャンハートが必要。
    また見た目も他のラージャン武器の最終強化版に倣い激昂したラージャンを模した派手なものに変化。
  • 性能は万雷をそのまま伸ばした感じ。つまり高い攻撃力左右ブレ大スロット無しである。
    装填可能弾や速射対応弾もほぼそのまま、万雷と同じ感じで今作でも使っていけるだろう。
    前作でハマった人にとっては嬉しいところ。
    そして一部弾種の装填数もちょっぴり増えているのだが、特にうれしいのが電撃弾。
    装填数3→4発へ増えたため、電撃速射ライトとしての実用性が一気に高まった。
    高攻撃力低会心率という能力値を存分に生かせるようになったのは喜ばしい強化だろう。
    • しかし高い攻撃力もぶっちぎり1位というわけにはいかなくなった。
      表示攻撃力では言わずと知れたぶっとび銃の氷結倍率オバケコンビに次いで生産第3位となっている。
      素の状態で会心率が加味された期待値ではというと4位にまで落ちる。*2
      とはいえ運用方法や構成によって異なってくるため一概に比較はしがたいのだが。

MHX

  • MHXでは通常ラージャン武器と激昂したラージャン武器の2種が存在する。
    ただし前者のみ最終強化で、イベントクエスト*3の獰猛化ラージャン素材が必要。
    • ラージャン素材で作ったラージャンデグの最終強化は金獅子筒【万雷】
      攻撃力220に会心率-15%、そしてお馴染みブレ左右/大
      速射対応はLV1電撃弾のみで、武器内蔵弾はLV1大砲弾、LV2電撃弾、痛撃弾の3つ。
      物理弾はMH4よりも強化されており、全ての貫通弾が5発装填と最高クラスの装填数である。
      MHXではリミカと速射のいいとこどりが可能であるため、麻痺スタンコンボもMH4以上に使いやすくなった。
      しかし、やはりブレ左右/大が痛い。
      コレのせいで属性弾の軌道が不安定なため、サージ電竜砲に比べると使い勝手がかなり悪い。
      さらに攻撃力の差も僅か10である上に、貫通弾の装填数もサージ電竜砲の方が多い。
      明確な差別点は通常弾の装填数と、LV1&LV2回復弾が3発装填できる点か。
      電撃速射銃ではシハンボウガンと並び、最高クラスの癒し系ライトであるのは立派な長所である。
      ダークデメントもそうだが、なぜこんな連中のボウガンが癒し系になるのかは謎である。
    • ラージャンデグから激昂したラージャン素材を使って派生させると、最終強化は鬼神筒【雷天】
      攻撃力240の会心率-25%と威力が上がっているが、やはりブレ左右/大
      物理弾の装填数はそのままだが武器内蔵弾が大幅に増えており、
      LV2大砲弾、LV2電撃弾、LV1爆破弾、LV1斬裂弾、鬼人硬化弾と5つもある。
      さらに速射はLV1電撃弾に加え、なんとLV1爆破弾も速射対応
      本家ディオスブラスト系列ですら没収された爆破弾速射に、唯一対応しているのだ!
      まあ、全くいらないどころかむしろ邪魔だが…。
      基本的にはストレートに威力が上がった金獅子筒と考えるのが良いだろう。
      もちろん癒し系な特徴もそのままである。

MHXX

  • 金獅子筒系統はLV5で究極強化の「金獅子筒【兆雷】」となる。
    必要素材はG級金獅子素材と、獰猛化金獅子剛毛、勇気の証XX。
    攻撃力が330まで伸び、装填数や内蔵数が増えた以外は上位からそのまま。
    • 困ったことに今作ではサージ電竜砲【瞬雷】に攻撃力で並ばれてしまった。
      あちらは貫通弾の装填数が全レベルこちらより1発ずつ多く、ブレやマイナス会心も無い。
    • さらに撃雷弩【麒麟王】サディフルシリンジも攻撃力330まで伸びている。
      もちろんブレもマイナス会心も無い。
      特にサディフルシリンジは通常弾の扱いがこちらと遜色なく、
      回復弾に至ってはLV1とLV2に加え広域回復弾まで内蔵している。
  • 鬼神筒系統は覇王の証やラージャンハートを用いて究極強化の「鬼神大筒【怒雷天】」になる。
    こちらは攻撃力340となるが、他はやはり装填数や内蔵数が伸びるだけ。
    • 会心率を加味すると期待値は金獅子筒と同程度となる。
      装填数などを比較するとこちらがほぼ上位互換と言っていい。
    • 金獅子筒よりも高い武器倍率を活かし電撃弾をメインにしたいところだが、
      同等の武器倍率にブレ無し、プラス会心を持つ極・金狼牙弩【暉】の方が扱いやすい。
      あちらに無い徹甲榴弾や高レベルの拡散弾、LV1貫通弾、LV2回復弾でどれだけ差をつけられるかが鍵となる。

MHW:I

  • 無料大型アップデート第一弾にてラージャンが追加され、本武器も無事登場。
    ラージャンデグを直接生産し、導きの地の歴戦ラージャン素材で強化することで
    最終強化、金獅子筒【万雷】となる。
  • まず目を引くのが403という高い攻撃力。会心率-15%こそあるものの全ライト中トップの期待値を誇る。
    さらにLV4スロットまで空いておりスキル構築の幅が広がる。
    歴代ラージャンライトの欠点であるブレは一応特大だが
    MHWorldのブレは撃つたびに照準がずれるだけで過去作のように魔球になったりはしないので安心。
    とはいえボウガンは弾の扱いに長けててなんぼの武器であり、対応弾を見てみると…
    • どう頑張ってもリロード普通反動中に収まらないLV3散弾とLV3通常弾
    • 無情にも単発自動装填に対応してしまっている電撃弾
    • 反動大と回避装填でなんとか使えるLV3徹甲榴弾
    となっており威力的にメイン弾となり得る物理弾と属性弾が酷い有様のため
    徹甲榴弾ライトとして戦っていくことになる。
  • MHWorldから徹甲榴弾は攻撃力の影響を受けるようになったと同時に
    素の状態のダメージの2倍というダメージ上限があるため、
    ライトボウガン中最高の攻撃力から放たれる徹甲榴弾は他の徹甲ライトの威力を大きく突き放す。
    加えて、LV2麻痺弾も単発自動装填に対応しているためスタンだけでなく麻痺による
    拘束も可能。他のLV3徹甲榴弾ライトは
    • 金獅子筒より低火力だが睡眠弾も撃てる盛者必衰-散華-
    • その散華よりも低火力だが反動中で歩き撃ちができる黒羽の弩Ⅱ
    辺りが挙げられるか。
    • 散華については睡眠弾と作成可能時期の速さが魅力。
      睡眠はぶっ飛ばしの追加により過去作より価値が高まっており、
      たとえ睡眠に気づかず起こされてしまったとしてもすぐにぶっ飛ばして壁に当てれば
      拘束とダメージが入るため第2の麻痺、スタンのような感覚で使える。
      またこの武器もLV2麻痺弾を単発自動装填可能で搦め手に長けている。
      加えてここで挙げたライトボウガンは作成時期が遅く、
      黒羽の弩はMR70、金獅子筒はMR100が要求されるが
      散華はクリア後にはすぐ作ることが可能。
    • 黒羽の弩はやはりLV3徹甲榴弾の歩き撃ちの快適さが最大の長所だろう。
      モンスターの攻撃が来た場合、他の徹甲ライトが反動を警戒して回避に徹する場面でも
      このボウガンは歩きながら撃ち続けられるため、攻撃の手が緩みにくく、
      使い手の腕にもよるが金獅子筒と威力に大きな差があるにもかかわらず
      黒羽の弩と金獅子筒で戦闘時間(=DPS)が大して変わらないなんてことも。
      ただし反動中の回避装填運用は中々に操作が忙しく、慣れが必要である点と
      上記のボウガンと違い状態異常弾が毒弾しか入らない点に注意。
  • これらのボウガン、特に黒羽の弩については普段使いにおいてかなりの強敵だが
    金獅子筒は攻撃力の高さによる単純な破壊力とそれによる総火力が魅力。
    また上記の通り、ダメージ上限がある中で本武器は一番伸びしろがある武器でもあり、
    もしアップデートで数値インフレが起きても現時点で一番埋もれにくい
    徹甲ライトであるため、今後を見据えて作成しておくといいかもしれない。
  • アップデートで鬼神筒【雷天】も登場。
  • その性能は
    • 原種武器には劣るがやはり高い攻撃力377
      攻撃力をさらに高める会心率20%
      相変わらずのブレ特大
      スロットは無し
      とスペックはかなり優秀。期待値に関しては生産武器中2位*4を記録している。
  • しかし装填弾種は
    • 装填数1発ととてもじゃないが使い物にならない通常Lv3*5
    • 原種武器同様、取り回しの悪い散弾
    • こちらも同様、やはり単発自動装填に対応してしまっている電撃弾。
    • LV3徹甲榴弾を装填数2発で撃てるが、反動が特大
      と、全く使い物にならない。
  • 他の武器種は激昂するラージャンor猛り爆ぜるブラキディオスの武器が最強争いに加われているのに、
    ライトボウガンはどちらも実用するのはかなり厳しい。

MHRise

  • MHRiseでもラージャンと共に無事続投。ver3.0時点の最終強化は「金獅子筒【万雷】」。
    最終強化に淵源の嵐角が要求される関係上、完成時期は真のラスボスの打倒後とかなり遅い。
    その性能は、
    • 攻撃力210、会心率-15%と火力は高い
    • ブレ左右/大、反動「中」、リロード「普通」
    • スロットはありがたいことにLv3が1つ
    • 百竜強化は会心率強化II/痛恨の一撃/操竜の達人
    • 通常弾6/5/6、貫通弾5/5/5、徹甲榴弾2/2/1、拡散弾1/1/0、斬裂弾装填不可
      Lv3通常弾は移動射撃に対応。Lv3貫通弾は移動リロードに対応。
      Lv3徹甲榴弾は移動射撃も移動リロードも不可
    • 状態異常弾はLv1・Lv2麻痺弾が使用可能。装填数は3/2で移動射撃可能
    • 属性弾は火炎弾、電撃弾、氷結弾が使用可能。装填数は氷結弾以外は4発。
    • サポート用の弾はLv1・Lv2回復弾がそれぞれ3発装填。硬化弾が2発装填。
    • 速射対応弾はLv2通常弾と電撃弾
  • 性能の傾向はMH4からMHXXのものに近い。
    単純な期待値については上位に位置しており、攻撃手段も豊富で火力は申し分ない。
    それでいて徹甲榴弾や麻痺弾による拘束や、回復弾による味方の補助も可能。
    装填拡張や速射強化など強力なスキルの搭載に役立つLv3スロットまで持っている。
    …とここまでは優秀だが、もはや伝統となったブレ左右/大が足を引っ張りまくる。
    反動軽減や装填速度、雷属性強化を積むためにLv1スロットがカツカツになっている所に
    ブレ軽減がLv2まで必要になるのは少々頭が痛く、ある程度の妥協は必要になってくる。
    すなわち、やれること自体は多いが方針を1つに絞ってスキルを取捨選択するのが望ましい
    過去作同様、使い手の個性が現れやすいライトボウガンである。
  • 戦い方は様々だが、オススメなのは電撃弾速射を主軸とした雷属性特化型の運用
    攻撃Lv7、雷属性強化Lv5、速射強化Lv3とスキルを積むと、雷弱点の部位に対する火力は壮絶なものになる。
    特にナルガクルガとの相性が抜群に良く、刃翼に対して速射1発で150近いダメージが与えられる。
    刃翼を狙い続けることで面白いようにダウンを取ることが出来る上、3分足らずで捕獲に持ち込むことが可能。
    他にはクシャルダオラとの相性も良く、通常時は前足に電撃弾、龍風圧を纏ったら頭に徹甲榴弾と、
    相手の状態に合わせて狙う部位と使用する弾を変えることで快適に狩猟を進めることが出来る。
  • 他には徹甲榴弾を主軸とするのもいいが、その場合は禍ツ弩ノ幽鬼ドシューの存在が気になるところ。
    金獅子筒の方が攻撃力が高く、ロングバレルを採用する余裕もあるため一見こちらが優勢に見えるが、
    金獅子筒はドシューと違いLv3徹甲榴弾が移動射撃に対応していないこと、そして何よりも
    装填速度をLv3まで積んだとしてもリロード速度が「速い」止まりであることが致命的となる
    劣悪なブレや、散弾や斬裂弾といった追撃に適した強力な弾が使用できない点も問題と言えよう。
    以上の理由から、ドシューと同じ火力型ではなく、麻痺弾や回復弾も絡めたサポート型とするのがおすすめ。
    グレネードボウガンと似たような役回りとなると言えば分かりやすいだろうか。
    • なお、グレネードボウガンの上位互換という訳でもなく、あちらは睡眠弾や斬裂弾が使用可能。
      毒弾や放散弾の扱いにも長けており百竜夜行への適性も高いと、こちらに無い長所はいくらでもある。
      相手取るモンスターやクエスト、自分が得意とする戦術などに合わせて使い分けるといいだろう。
  • 総じて癖が強く使い手を悩ませるライトボウガンであるが、頭を捻りながら頑張ってカスタマイズすれば
    その期待にしっかり応えてくれる武器でもある。修練場で試し撃ちもしながら色々と試してみるといいだろう。

関連項目

モンスター/ラージャン
モンスター/激昂したラージャン
モンスター/ラージャン/派生作品
武器/ラージャン武器
武器/幻獣筒【三ツ角】 - 同形のライトボウガン。こちらはキリン武器。


*1 MHFの速射は武器の反動を無視した専用の反動になる
*2 狂撃化状態のヴァイスorヴァーチを含めると5位に
*3 2016/3/4より配信予定
*4 期待値304.5。1位はストームスリンガー(逸品)の320。
*5 実装当初はLV3通常弾の単発自動装填に対応していたが、告知なく単発自動装填は廃止され現在もそのままとなっている