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武器/ジャグラスブレイド

Last-modified: 2018-04-08 (日) 21:29:58

MHWorldで登場した大剣。ドスジャグラスの素材を用いて作製される。

概要・性能 Edit

  • 超序盤に相手をする事になるドスジャグラスの武器だけあって、
    非常に生産が容易なバスターソードI及びIIを経るだけでジャグラスブレイドIへと強化ができる。
    ここでの強化に必要な素材も少なく、余程のことが無ければ一度狩猟するだけで強化可能。
    大型モンスターの素材を使用する大剣では最も早く入手できる一振りだろう。
    ただ、それだけ作製が簡単ということで性能はお察しであり、
    その段階では平凡な攻撃力と僅かな緑ゲージが存在するだけのこれといった特徴の無い武器でもある。
    • ジャグラスブレイドIからは、同じく賊竜の別名を冠するドスギルオスの大剣へと派生できるが、
      そちらの素材を入手する前にこちらはIIIまで強化が可能となる。
  • 陸珊瑚の台地に行けるようになるとIIIまで強化可能となり、
    そこまで強化するとその時点では高めの攻撃力に長めの緑ゲージを持つ大剣になる。
    ここまで来れば繋ぎとしても十分実用に耐え得る性能であり、その後の強敵を相手にする際に役立つ。
  • 上位素材を投入することでジャグラスハッカーと銘を変え、
    それまで普通に大剣っぽかった見た目が完全にへと変化する
    まあ今までにもどう見ても斧なのに大剣と言い張ってきた武器は数知れないので今更かもしれないが
    更にどこから湧いたのか属性解放水属性を発現するようになる。
    そしてレベル1のスロットが2つ空き、拡張性に優れる武器となる。
    • 当のドスジャグラスは水耐性に優れるのと、
      満腹状態時にたまに水状の(水属性ではないが)嘔吐物ブレスを事以外に属性要素が皆無であり、
      まさかの属性獲得に驚いたハンターもいたのではないだろうか。
    上位に進出しても要求素材が温いままであり、IIまで見ても堅竜骨以外は特に入手難度が高くない。
    Iの段階でも高めの攻撃力816に長い緑ゲージを備えるが、*1
    これがIIの段階で攻撃力は864に達し、更に短いながら素で青ゲージを獲得するにまで至る。
    その上スロットレベルも共に2まで上昇し、装備できる装飾品の幅が広がる。
    当然ながら作製可能時点ではかなり高い性能であり、下位以上に攻略で頼りになる武器へと変貌する。
    その頃は他の大剣の性能が伸び悩む時期でもあるので、
    頭一つ抜けた物理性能と低い作成難度はかなり大きなアドバンテージである。
  • 最終的にヴァルハザクの尖爪を投入することで最終段階のジャグラスハッカーIIIへと強化が可能。
    その性能は
    • 微増した攻撃力912
    • 素で青30、匠で延長可能な斬れ味
    • 属性解放で発現する水属性300
    • スロットは着実にレベルアップしてレベル3が2つ
    • 初期段階から一切変わらなかった会心率0、防御ボーナス無し
    全体的に強化されているが、攻略に使えたIIまでと異なり、
    ヴァルハザクの素材を必要とするので作製時期が遅くなってしまったのが非常に痛い。
    スロットに関してはラスボス武器と同格であり優秀だが、如何せんそれ以外の性能が微妙すぎる。
    IIIに強化可能な時期にもなると、これまで見下ろせていた他の大剣や
    新たに強化可能となる古龍素材の大剣が一線級の性能を発揮し出すため、
    これまでの感謝を込めつつBOXにしまわれ続ける…はずだった

真の実力 Edit

  • ここまでは「攻略段階では使えるが、最終的なチョイスにはならない大剣」という体で述べてきており、
    実際どう足掻いてもそれ止まりなこの大剣なのだが、とある装飾品を入手すると話は変わってくる。
    無撃珠【2】というのがその装飾品なのだが、これで発動する無属性強化
    無属性武器の攻撃力を1.1倍に引き上げるという強力なもの。
    そして無属性武器とは言うまでもなく属性が無い武器のことであり、
    属性解放をしなければ属性が発現しないこの武器もれっきとした無属性武器である。
    …つまり、無属性強化さえ発動できれば物理性能を引き上げることが可能で、
    結果的に他の最終強化大剣にも全く引けを取らない大剣へと生まれ変わることができるのである。
  • まず、無撃珠はスロットレベル2なのでそのレベルのスロットが必須になるのだが、
    レベル3×2という優秀なスロットがここで非常に生きてくる。
    そもそも他の大剣に複数のスロットを持つものが少なく、
    その上レベル2以上を複数持つのはこの大剣を入れてもたったの3本のみ。
    しかも残りの2本は共に属性持ちであり、素の物理性能も大して高くはないので除外できる。
    つまりこの武器は無撃珠【2】を装備してなおレベル3スロットを1つ保持している事になり、
    攻撃力が引き上げられた状態で他の大剣と競い合あえるのである。
    この時点で、無撃珠の為のスロットが…という懸念は消えることになる。
    • そもそも大剣はご承知の通り発動させたいスキルが山のように存在する武器種で、
      本作では抜刀術と集中がプレイスタイル次第で優先度の低下を招いているものの、
      渾身や弱点特効、匠に超会心に攻撃……と火力スキルだけでも付けたいスキルはいくらでもある。
      耳栓や体力強化といった本作で価値が上がったスキルもあり、スロットはあればあるだけ良い。
      なお本武器は青ゲージ止まりで、素の青ゲージも30あるので匠を無理に発動させる必要性もない
  • と、無属性強化の発動に支障がないことがご理解頂けた所で順に性能を見ていくと
    • まず攻撃力が1.1倍されて1003.2にまで上昇する。
      本作では一振りの例外*2を除けば全ての大剣が素で青ゲージを持つが、
      その内攻撃力が1000を超える物は4本*3しか存在しない。
      しかもその内3本は無属性強化対象外であり、無属性強化発動時のこの大剣と物理性能が拮抗している。
    • 本武器は所詮青止まり、白ゲージが出る武器には敵わないだろう…となるかもしれないが、
      白ゲージが出る大剣は数こそ多いものの、基本的な物理性能で劣るものが多く、ほぼ相手にならない。
      期待値でこの大剣を上回れるのはこれまた4つ*4であり、これらは強化難度がこちらとは桁違いに高い。
      おまけに白ゲージを引き出すにはモンストロがLv2、煌剣はLv3以上の匠が必須であり、スキル構成が縛られる。
      しかもスロットは全てこちらより少ない*5為、こちらに及ばない。
    • そしてこの武器の最大の強みとも言えるのが、序盤モンスターの武器であるが故のレア度6
      今作では通常の強化の他にカスタム強化という強化が存在するのだが、
      その強化可能回数はレア度が低いほど多くなり、レア度6の3回というのが最大である。
    ここまで含めた上で先に挙げたライバル大剣はどうかというと
    • 滅鬼の凶器はレベル1のスロットが1つにカスタム強化は1回。
      攻撃力は1008なので、こちらが攻撃力強化を施せば立場は逆転する。
    • フラムへレヴは攻撃力1008にスロット無し、カスタム強化は2回。
      会心率-30%が足を引っ張り、何もせずとも期待値では上回れる。
    • モンストロの憤怒は攻撃力960の白ゲージ、スロットはレベル2が1つでカスタム強化は1回。
      匠Lv2以上が必須であり、カスタム強化枠と併せれば逆転も可能である。
    • 煌剣リオレウスは攻撃力912の白ゲージに会心率15%、カスタム強化は1回。
      こちらは匠Lv3以上が必須となり、モンストロの憤怒よりも捲りやすい。
    • アングイッシュは攻撃力1104にスロット無し、カスタム強化は2回。
      会心率-30%があるものの、打ち消さずともこちらよりも物理期待値が高く、匠による延長分は全て白ゲージ。
    • 竜熱機関式【鋼翼】改は攻撃力1008にレベル1のスロットが2つ。会心率は-15%。カスタム強化は2回。
      素で白ゲージ10があり、延長分も含めると大剣で最長の白ゲージ60が魅力。
      また、こちらは覚醒で火属性が付くので無属性強化にも対応しており、その際の物理期待値は文句無しのトップ。
    …となり、アップデートにより追加された後者2つを除けばかなり優位に立てる。
    その後者2つは素の青・白ゲージが短く、匠が必須なのでこちらよりもスキルの自由度が下がる。
    • 勿論、物理面以外も考えると状況は変わってくる。
      滅鬼の凶器とモンストロの憤怒、アングイッシュはそれぞれ龍封力を持っており、古龍種との戦いには滅法強い。
      また、前者は長大な青ゲージを、後者2つは弾かれにくい白ゲージを持っているのは言うまでもなく魅力である。
      フラムへレヴと煌剣リオレウスは火属性を持っている為、火弱点の相手にはこちらより優勢になることもある。
      ぶっちゃけフラムへレヴはそれでもこの中で一番残念性能だが
      また、この武器も素では青が30なので、場合によってはスキルで補強する必要があるなど、
      全てがこの武器に有利な方向に働くという訳ではない。
  • 当然ながら他に無属性強化の対象となる大剣も存在しているが、
    なんと今作では完全に無属性の大剣が一切存在しておらず*6
    これまでのように属性は無いもののバカ高い攻撃力がウリという大剣が見当たらない。
    つまり、他の大剣もこの大剣同様に属性解放で何らかの属性を発現するものばかりであり、
    物理性能が抜きんでているものがない。
    • 無属性で最も期待値が高くなるリュウノアギトと比べると、
      あちらは攻撃力960に防御+20があるが、こちらはスロット数で上回り、カスタム強化回数も2回多い。
      攻撃力の差はカスタム強化の差で追いつくことが可能であり、
      非常に僅差であるが、総合的な取り回しで見ればこちらに軍配が上がるだろう。
      あちらは闘技場をクリアしないと生産できないというのも追い風である。
    • もうひとつのライバルとして新たなボロス大剣ボルボシュレッダーがある。
      攻撃力960と防御力+15に素の会心率が-20%と一見リュウノアギトの劣化のようだが、
      レベル2とレベル1のスロットが1つずつある。
      更にマイナス会心込みでも期待値ではこちらと並び、同じ素青30と3回のカスタム強化が可能。
      会心率を強化する前提であれば単純な期待値ではこちらを上回るが、
      その分こちらが火力を盛れば追いつける程度の差である。
      因みに竜玉や滅尽龍の大角に加え、爪系素材を主とした大量のボルボロス素材を使用するので、
      こちらより作製は面倒臭い。
    • アップデートにより新たに追加されたもう一つの無属性大剣、竜熱機関式【鋼翼】改と比べると、
      あちらは物理攻撃力がこちらよりも高く、素で白ゲージがある為物理期待値では負けている。
      斬れ味に関しても青ゲージはこちらと同等だが、かなり短い為、
      匠もしくは研磨術によって斬れ味を強化しないとすぐに赤ゲージになってしまう。
      スロットはレベル1が2つであり、力を発揮する為に必要なスキルもあるのでスキル構築の自由度が低く、
      素材に竜玉も要求されるのでややハードルが高い。
    • なお肝心のディアブロス大剣は本作ではリストラされている。
    汎用性やスキル構成の自由度等、あらゆる面を総合的に鑑みると、
    無属性強化以外の縛りが最も少ないのがこの大剣の特徴とも言える。
  • …と、無属性強化込みで考えるととてもドスジャグラスの大剣とは思えない万能性能であることになる。
    これまで述べてきたように、そもそもランダム入手の装飾品である無撃珠【2】と、
    やり込み要素の一環であるカスタム強化をフルに活用してこそ登り詰めることができるので、
    攻略段階で使える繋ぎ武器でありながら、やり込めばやり込むほどまた使えるようになる
    という、最早一風変わったとかそんなレベルではない変態武器である。
  • 上述した性能は当然ながら無属性強化(というか無撃珠)が大前提の話である。
    未発動で担ごうものなら他の大剣よりやや劣る程度の性能でしかないので注意したい。
    更に言えば自由にカスタム強化を施せるだけの元手があってこそとも言える。
    これらの条件が揃うまでは大人しく他の大剣を担いだ方が効率は良い。
    • 無属性強化自体はディアブロ・ディアネロシリーズを4部位以上装備しても発動するが、
      4部位も拘束されて他のスキルは組み込めなくなるため、
      この大剣のみならず全ての無属性武器で無撃珠を使う以外の運用はマトモに考えられていない。

関連項目 Edit

モンスター/ドスジャグラス - 素材元
スキル/無属性強化 - 本武器を強武器たらしめる必須要素その1
システム/装飾品 - 必須要素その2
システム/カスタム強化 - 必須要素その3






*1 匠Lv4以上で青ゲージも発現するが、その時点ではほぼ関係のない話である
*2 マグダラオス大剣のマグダ・ポテスタスIIのみ素では緑止まりである
*3 ネルギガンテの大剣である滅鬼の凶器と、アンジャナフの大剣である蛮顎大剣フラムへレヴ、イビルジョーの大剣であるアングイッシュ、無属性であり素白ゲージの竜熱機関式【鋼翼】改
*4 ヴァルハザク武器であるモンストロの憤怒と火竜武器の煌剣リオレウス、先述のアングイッシュと竜熱機関式
*5 モンストロはレベル2が1つ、煌剣はレベル1が1つ、アングイッシュはスロット無し、竜熱機関式はレベル1が2つ
*6 これは大剣に限らず他の武器種にも言えることだが