Top > 武器 > ボルボプレッシャー


武器/ボルボプレッシャー

Last-modified: 2017-08-19 (土) 20:41:59

MH3から登場する大剣。ボルボロスの素材で作られたドラグロソードを強化していくと入手できる。
プレッシャーというと精神的圧力を想像しやすいが純粋に圧力という意味もある。





概要 Edit

  • 荒くれの大剣に土砂竜の素材を投入して強化、
    それを上質な土砂竜や爆鎚竜の素材などで更に鍛え上げた武器。
    ボルボロスの頭部を模して作られており、そのため「剣」と言うにはあまりに武骨な外観をしている。
    重量感溢れる一撃は正に土砂竜の頭突きの如くあらゆるものを叩き潰す。
    しかしその余りある威力と独特の形状、そして重量のために取り回しには難がある。
  • ノーザンライトは、天馬で夜空を駆ける女神の軌跡を表現した、
    青藍の大剣と言われており、
    その美しさに大気も凍り付くという。

性能 Edit

MH3 Edit

  • 荒くれの大剣ドラグロソードドラグロブレイドボルボプレスボルボプレッシャー
  • ボルボロスの素材をベースとした大剣の最終形態。
    何と言っても目を引くのが1056という非常に高い攻撃力。
    MH3に登場する全ての大剣の中で第二位である(因みに一位はグレンウォル)。
    しかも斬れ味が致命的なグレンウォルと違い、非常に短いながらも青ゲージの斬れ味を持つ。
    斬れ味レベル+1が発動すれば、白にこそ到達しないものの青ゲージが延び、ある程度使いやすくなる。
    決して優秀とは言えないが、それでもギリギリ及第点には達しているだろう。
    攻撃力の数値自体はグレンウォルと大差無いので、斬れ味の関係でこちらの方が強力に見える。
    ・・・そう、これだけだったのなら
  • この武器最大の欠点は致命的なまでの会心率-50%である。
    さびた武器以外ではぶっちぎりの最下位である。
    また、上記の通り斬れ味も決して優秀なわけではなく、
    斬れ味レベル+1があってこそ実用を考えられる程度である。
    スロットも無いので汎用性にも難があり、強力な組み合わせの装備はかなり限られてくる。
  • ただ一つ救いがあるとすれば、この武器が大剣であった事であろう。
    抜刀攻撃を100%クリティカルにする抜刀術【技】で、欠点を大幅にフォローできるのである。
    普通に抜刀攻撃中心に立ち回ることもできるし、
    抜刀術【技】発動時の抜刀溜め3は言うまでもなく凄まじい破壊力となる。
    例え屈強な大型モンスターが相手でも、急所に当たればほぼ一撃で怯ませるほど。
    言い換えれば、運用する場合は斬れ味レベル+1と抜刀術【技】は絶対に外せない。
    しかし抜刀攻撃以外は5割の確率でバッドクリティカルとなるので、
    デンプシーや強溜め斬りでのダメージに期待できず、安定性は得られない。
    実用性0ではないが、歴代の武器の中でもトップクラスに扱いにくい武器である事も確かであろう。
    しかしその刹那的な超火力をロマンと考え、あえてこの武器を振るうハンターもいるとかいないとか。
  • 覚醒発動時には水属性が付加される。

MHP3 Edit

  • 荒くれの大剣ドラグロソードドラグロブレイドボルボプレッシャー
    アウロラルブレイドノーザンライト
  • MHP3でもボルボロスと共に続投。相変わらず驚異的な攻撃力と致命的な会心率を併せ持つ。
    だが抜刀術【技】の仕様変更により、抜刀攻撃でも必ず会心が出る訳ではなくなったので、
    MH3の時より扱い辛くなった。
    上記の理由により採用率は高くはないが、ティガノアギトへ派生強化が可能であることから、
    ティガノアギトを作るために一度は生産したことのあるプレイヤーも多いだろう*1
  • しかし氷砕竜ボルボロス亜種の登場に合わせ、更なる強化が可能となった。
    アウロラルブレイドに強化すると攻撃力が少し落ちてしまうが、
    代わりに会心率が少し修正され(それでも-30%だが)、氷属性20が付加される。
    加えて斬れ味レベル+1によって短いながらも白ゲージの斬れ味を得られるし、一つだけだがスロットも空く。
    そしてノーザンライトにまで強化すると攻撃力が再び巻き返し、属性値も25に上昇。
    結果的にボルボプレッシャーの長所はそのままに、短所は結構改善された武器となっている。
    ただしノーザンライトの強化には崩竜の穿爪が必要となり、最終強化までの道程は長い。
  • 上述のように、アウロラルブレイドに強化した際に攻撃力が下がる。
    それが関係しているかは定かではないが、ボルボプレッシャーで一度6になったレア度が、
    強化後のアウロラルブレイドでは5に下がるという珍しい事が起こっている。

MH3G Edit

  • 荒くれの大剣ドラグロソードドラグロブレイドボルボプレッシャー
    アウロラルブレイドノーザンライトノーザンクロス
  • MH3Gでは攻撃力が幾分か落ち着いてしまったが、会心率が-25%にまで大幅に改善された。
    普通に考えればまだまだ低いはずなのに、これまでの性能のせいでやたら高く感じる。
    そしてウカムルバスの素材の代わりに別のG級素材を取り入れ、ノーザンライトも続投、
    更なる強化形としてノーザンクロスも登場した。
  • ノーザンクロスは攻撃力はG級の大剣としては平均的なレベルの1152に落ち着いている。
    しかし氷属性520という高い属性効果を持ち、
    会心率も-10%とボルボロスの武器にしてはかなり高い
    斬れ味レベル+1が発動しても紫には到達しないが、白ゲージが大きく延びるのでこれはこれで使える。
    これまでのシリーズからすると最も使いやすくなっている。
    あまり入手が難しい素材を要求されない点や、G級武器にしては強化費用が安いのも地味に嬉しい。
    これまでの性能に呆れてしまっていたハンター諸氏も、物は試しに作ってみてはいかがだろうか?

MHXX Edit

  • MHXXでボルボロスの復活に合わせてこちらも再登場。亜種はいないので究極強化時の銘はボルボプレッシャーである。
    生産はLV4バスターソードからの派生か、初期段階・最終強化段階のどちらでも一発生産可能。その性能は
    • 文句無しの攻撃力370
    • ちゃっかり素で白20だが、匠で紫ゲージは出ない斬れ味
    • 過去最低値の更新は免れたが、相変わらずの会心率-40%
    • あって損はないスロット1
    …と、過去作とあまり変わらぬ姿がそこにあった。
    が、本作ではマイナス会心をそっくりメリットに入れ替えられるスキルが追加された。…そう、裏会心である。
    これを発動させるだけで会心率のフォローは一切不要になるので、過去作よりも使い勝手は大きく上がった。
    斬れ味に関しても、紫の弱体化で素白運用が現実的であるため問題ない。
    • ちなみに限界突破時期はG2到達直後。LV5への強化はG3で可能になり、
      亜種派生ではないのに何故か崩竜の剛穿爪が必要なので究極強化はHR解放までお預け。
  • 酷い会心率の大剣といえばやつがいるが、
    あちらは素緑でこちらは素白20であるため匠や鈍器によるフォローがほぼ必要ないという利点がある。
    • ちなみに詳しくは該当記事を見れば分かるが、あちらにはまた別の浪漫運用方法がある。
  • また、裏会心運用となれば抜刀術も必要ないためスロ1といえどスキル自由度が高いのがウリ。
    火力に繋がるスキルはこの武器では必須の裏会心と、どんな大剣でもあって困らない溜め短縮のみに止めれば、
    あとは自由にスキルを盛ることができる。
    会心率に干渉せずに火力を上げるスキルは残念ながら乏しいが、
    その場合耳栓等の立ち回りを強化するスキルをつけてもいいだろう。
    • 火力を出したいならやはり鏖魔シリーズだろうか。
      裏会心はもちろん、両立の難しい攻撃力UP、さらに状況下で火力を上げる逆恨み、
      立ち回りが強化される回避性能、とこの武器に物凄くマッチしている。
      もちろん明鏡止水も大剣の狩技の使い勝手が向上したこともあって便利。
      あとは溜め短縮がほしいところだが、
      幸い武器スロ1のおかげで、集中5スロ3といったそこそこの護石で発動させることができる。
      さすがに全員が必ず持っているとは限らないが、
      この手の優秀なスキル構成に必要になりがちな集中6スロ3の護石よりは持っている人も多いだろう。
      • 鏖魔シリーズならやはり、逆恨みや明鏡止水がより活かせて、抜刀での立ち回りも比較的増える
        ブレイヴスタイルでの運用が最適か。

余談 Edit

  • いわゆる三日月刀のような反り返りと土砂竜の噴気孔を思わせる突起が特徴的なこの武器だが、
    実際に攻撃に使っているのは反りの外側ではなく内側である。ククリナイフのようといえば伝わるだろうか。
    この形状によって対象を逃がさないように捉えつつ突起で挽いて切断する、鋸のような切り方である。

関連項目 Edit

モンスター/ボルボロス
モンスター/ボルボロス亜種
武器/ボロス武器
武器/仁剣【侠客立ち】 - 会心率-50%の大剣






*1 一応、ティガノアギトは一発生産も可能だが、その場合下位ではやや入手の難しい「轟竜の頭殻」を要求されてしまうため、ドラグロソードを経由した方が簡単に生産できる。