武器/銀翼の剣斧

Last-modified: 2019-12-27 (金) 15:23:10

白銀に煌く天彗龍の剣斧。
振るわれたあとに残るのは、星散が如き粉々の肉片のみ。
(銀翼の剣斧)

古文書は記す。
恐れ見よ。星震を止める、絶滅の刃嵐を
銀翼の剣斧、最終強化形態。
(龍星剣斧ドナータ)

MHXXで初登場の古龍バルファルクの素材から作られるスラッシュアックス。

概要 Edit

  • 斧刃はバルファルクの特徴的な翼を模しており、前から見ると噴射口に当たる部分も存在していることが分かる。
    点滅しているだけで何か出る訳ではないが。
    振った時に、金属が軋むような独特の音が鳴る。前述の翼を模した(ロケットっぽい)意匠もあり、かなりメカニカルな印象を受ける。

性能 Edit

  • 生産時は攻撃力160に龍38。そして何より、バルク武器の例にもれず赤ゲージ白ゲージしかない。
    しかしその特徴的な斬れ味よりもスラアク使いの目にまず留まるのは、強属性ビンの文字。
    メインシリーズでは往々にして「強属性ビン=残念武器」という図式になりがちであるが、
    この武器の場合は龍属性値が十分に高いので、この点は問題になりにくい。
    上位最終強化「龍星剣斧ドナータ」の時点では、攻撃力180龍40スロット2と、
    ブラックハーベストを完全に食う性能を誇り、龍属性特化武器としての出番は見込める。
  • G級レア素材や古龍の大宝玉を用いて赫醒剣斧バティスタに究極強化できる。
    その性能は、
    • 属性武器として標準的な攻撃力300
    • かなり高い龍属性48
    • それを更に高める強属性ビン
    • 約半分の赤ゲージの上にものすごく長い白250
    • スロット2
    というもの。兄弟武器の方と全く同じスペックとなっている。
    どちらかと言えば手数武器に属するスラアクとはいえ、この斬れ味は流石に過剰である。
  • しかし、そんなことよりもG級で現れたラオ剣斧の方が問題である。
    その究極強化龍焔剣斧【竜喰】は攻撃力300に強撃ビン、そして龍50を持ち、匠で紫を得る。
    この武器と比較すると、ビン込みでは属性値で10勝つ代わりに攻撃力で60劣るようなものである。
    いかに白ゲージが長いとはいえ、この攻撃力差では中々勝ち目はない。
    物理:属性が1:1で効くような肉質があったとして、相手が青ゲージまで落ちれば…といった具合である。
    さらに究極強化の時期でも難度でもこちらが劣るとなると、ほとんど出番は見込めない。
    これが強撃ビンであれば、継戦能力で差別化が狙えたのだが…
  • 属性特化運用ではかの有名なピザカッターことアルトランプロンが立ちふさがる。
    龍属性65というあまりにブッ飛んだ属性値が強属性ビンにより更に底上げされるため、
    強属性ビンでありながら強撃ビンだらけの環境で平然としているという異端児である。
    継戦能力で差別化できるが、あちらは強属性ビンのクセに他と仲良くしてることがそもそも異常なので・・・
  • 上には上がいることを念頭に置かないと、この武器で抜きんでた強みを得られないというのが実に歯がゆい。
    それでもこの武器より斬れ味補正込みの攻撃力も属性値も低くて
    斬れ味紫による弾かれにくさぐらいしか勝てる要素の無い「神滅斧アル・ヴォリア」よりはマシなのだが。
    スラッシュアックスは剣モードではみんな弾かれないとは言ってはいけない。

余談 Edit

  • 最終強化段階の銘は、恐らくドナティ彗星に因んだものと思われる。
    同じ名前の彗星は3種類あるが、最も有名なのは1858年に観測されたものか。
    こちらは、世界で初めて写真で撮影された彗星とも言われる。
    この彗星の発見者はジョヴァンニ・バッティスタ・ドナティというイタリアの天文学者で、
    究極強化後の銘はこちらが由来と考えられる。
    こらそこ、それはどこのドナータ?とか言わない

関連項目 Edit

モンスター/バルファルク
武器/バルク武器
武器/銀翼の盾斧 - アップデートで修正されるまでこの武器と同じ赫醒剣斧の銘であった