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武器/バルク武器

Last-modified: 2019-04-24 (水) 22:51:30

MHXXの看板を飾る天彗龍バルファルクの素材から作られる武器群。

目次





概要 Edit

  • 体内で空気と反応させて生み出した龍気と呼ばれる物質を司るバルファルク。
    彼から作られた武器は龍属性を帯び、ボウガンは滅龍弾の扱いに長ける。
  • 素材元となったバルファルクが翼を変形させる特徴を持っているため、翼の各モードを連想させる武器が多い。
    • 翼を杭の様に叩きつける攻撃を連想させるハンマーとチャージアックスにおける盾突き
    • 龍気噴出口を射撃や笛として利用したガンランス、ヘビィボウガン、狩猟笛
    • 翼脚の槍モードを連想させるランス、操虫棍など。
      その他武器もバルファルクの翼を用いた鋭利な見た目をもつ。
    ガンランスのブラストダッシュ等の狩技を用いれば、バルファルクになりきるのも不可能ではないだろう。
  • しかし、特徴はもっと別の所にある。
    近接武器を使っているハンターはバルファルクを討伐した後、胸を高鳴らせながら工房に行ったことだろう。
    そしてその斬れ味を見た時、目に飛び込んでくるものは……
     

    lllllllllllllllll|||llllllllllllllll|||||ll||

     
    なんと長大な赤、そして少しの白ゲージこれしかないのである
    無い。極短のゲージが間にあるとかではなく、本当に白ゲージしかないのである。
    強化していくと白ゲージがどんどんどんどん伸び、最終的に右端に到達する
    その長さは斬れ味ゲージの全体の50%以上を占める。最終的に白ゲージ250になる。
    一部のハンターからは運動会と呼ばれていたり
    一般的に斬れ味は片手剣や双剣でも50あれば十分で、
    100を超えれば斬れ味関連のスキルが不要になると言われるのを考えれば
    250という数値がいかに規格外のものか理解できるだろう。
    大剣は言うまでもなく、双剣ですら白ゲージを使い切るのが困難な程である。
    具体的には、業物があれば村のG級のオオナズチ程度は臨戦すら無しで白のまま討伐できるほど。
    しかし究極強化まで強化してもゲージが出ないという短所も併せ持つ。
    • 極端に長い白ゲージとまずまずの龍属性、一方で紫ゲージが出ないことから、手数武器との相性が良好。
      逆に単発威力を重視する武器とは相性が悪い。
      武器種によって向き不向きがハッキリと割れるという使い方を選ぶタイプの武器である。
    • 性能自体はシリーズ通して単体ではぱっとしないものの、
      匠・業物などの斬れ味関係スキルを完全に切って火力に回せることから、
      潜在能力は高く、物理寄りな運用も可能になる。
      バルク防具がそもそも火力に全振りなので、相性は最高である。
      • ただし、それは強化して安定した長さを得られてからの話。
        生産から間もない頃は白ゲージは短いのでとても使えた代物ではない。
        それでも使ってみたい場合は斬れ味関連スキルによる補填は必須である。
    • ただ、白が長いからといって調子に乗って研がずに攻撃し続けると、
      突然斬れ味が赤になり、弾かれたところを痛恨の一撃が飛んできて……なんてことにならないよう注意。
      尤も、溶岩島のようなエリアチェンジ不可のマップで延々戦い続けでもしない限り、
      そんなことはまず起こらないだろうが。
      また、一色の長さが桁違いに長いため砥石を使っても
      【斬れ味が最大になった!】とも【武器の斬れ味が上がった!】とも表示されないことが多い。
      臨戦などの斬れ味微回復効果でよく見る光景だが、この武器では砥石でも当たり前のように発生する。
  • ボウガンも中々のクセ者。生産時点では全体的に装填数が多くなく、LV3の弾は一つも撃てない。
    また回復弾や状態異常弾も全く撃てず、滅龍弾以外の属性弾が撃てない、と悲惨なことになっている。
    今回の看板ボウガンはどこぞのバイクみたいにガッカリ武器か…と思われるが、
    近接武器の白ゲージが、最初は短かったが最終的に長大になったように、
    ボウガンも強化を重ねる毎に装填数が増加していくのだ。
    最終的にはまともに戦えるレベルにはなる。
    ヘビィは攻撃力が低く装填数も他のヘビィと比べて劣るため、
    結局はどこぞのバイク以下のガッカリ武器になってしまうが
    • 滅龍弾との相性は良かったらしく、ライトは史上初めてLV1、LV2滅龍弾両方の速射に対応。
      ヘビィは両方のしゃがみ撃ちが可能である。
      この辺は前作の四天王武器の特徴を受け継ぎ、空席だった龍属性の枠を担っている。
      ライトはともかくヘビィの実用性は皆無だが
  • 弓は溜め段階に応じて貫通と連射が交互に入れ替わるようになっており、溜め3が貫通、溜め4が連射である。
    某神弓のように溜め4のデフォルト解放はされてない。
    属性値は低めだが属性強化ビンがどちらも対応している。
  • バルク防具一式との相性は良好。固有スキルの“龍気活性”は龍属性のみ例外的に封印されないため、
    この武器の低い攻撃力を補いつつ充分な属性値と長い斬れ味で戦える。
    特にG級のバルクX一式は攻撃スキルが更に追加されるので、属性武器として恥じぬ働きをしてくれる。
    但し龍気活性の仕様上、一番相性が良いのは大剣がカマキリ武器、他が鎧裂武器だったりもするが。
    • バルク武器でバルク防具を装備すれば、
      爪護符食事逆恨みまでこめて攻撃力は420、スキル、自己強化狩技、アイテムによってはそれ以上伸びる。
      ダメージを受け、体力を調節する必要がある龍気活性とブレイヴは相性がよく、
      更にバルク防具が逆恨みと攻撃大も難なくつけられるものとなっている。
      龍気活性とブレイヴを採用した場合、どうしてもスロースターターにならざるをえないことから見ても、
      この長大な白ゲージ武器を装備することを見込んで、バルク一式はデザインされていると見ていいと思われる。
  • 名前は生産段階では「銀翼の○○(武器の漢字表記)」で統一されている(太刀のみ例外)。
    「銀翼」というのは光を受けて輝く航空機の翼を表しており、バルファルクの武器らしいネーミングと言える。
    某SF・スチームパンクアニメを連想したハンターもいるかも知れないが……。
    LV2で最終強化になり、金冠が付く。そこから限界突破し、LV6で究極強化となる。
    • 限界突破の際はどの武器種も獰猛化濃縮エキスを使うため、G★3へ上るための緊急クエスト出現後となる*1
      幸いG★2を攻略する段階ではまだ龍属性の出番が少ないため強化時期は悪くない。
      武器種にもよるだろうが、限界突破が可能になると同時に戦うことになる
      ラオシャンロンに対して有効な武器となるだろう。
    最終強化の武器名は「龍星○○△△△」、究極強化は「赫醒○○□□□」で統一されている。
    ヘンテコな名前のメインモンスターの武器が増えていたが、これらは普通にカッコいい銘である。
  • 生産時の武器解説文は大人しめだが、
    最終強化形は「恐れ見よ。*2という前置きに始まり、武器の特徴を捉えた短文が記されている。
    • ちなみに、村上位のストーリーにてバルファルクと対峙する際のクエスト名も「恐れ見よ、赤き災厄の彗星を」であり、
      武器解説文と統一されている。
  • 究極強化の時はバルファルクのレア素材である赫色の龍氣玉と、
    かの悪名高い古龍の大宝玉を使うので、製作難易度は高い。
  • この特異な性能故、明確な競合相手と成りうるのは極星武器アルバ武器位だろう。
    しかし、前者は平凡な物理性能に低めの龍属性、斬れ味も少しの紫とそれなりの白に残りは長い長い青ゲージ
    というどうにもパッとしない性能。
    素材元も前作ほど乱獲できるわけではなくなっているため、基本的にはこちらが圧勝と見て良い。
    後者は白250とは行かずとも、素で紫50白60という優れた斬れ味は健在。
    物理性能、属性値も共にかなり拮抗しており、物理、属性値共にアルバ武器がやや優勢気味であるが、
    あちらは裏ボス故の制作時期の遅さ、更に紫ゲージの補正値弱体化によるアドバンテージの減少などが向かい風となっており、
    総合的な期待値で多少負けても斬れ味の維持能力でこちらが挽回できるケースも少なくない。
    また、制作時期という点ではこちらが圧倒的に早く、先に入手できるという点ではこちらが有利と言える。
  • ちなみにMHFでは、2008年ごろと非常に古い時代から斬れ味ゲージが赤と白しかない武器が登場していた。
    その他にも、MHFには変わった斬れ味の武器がゴロゴロ存在するが、
    CS機シリーズに於いて、斬れ味が全色揃っていない武器というのはこのバルファルクの近接武器が初めてである
    そのため、古参のプレイヤー層のうちでは、この斬れ味ゲージに対して
    異常な新鮮味を感じる人と妙な懐かしさを覚える人とで大きく分かれたかもしれない。

武器一覧 Edit

  • 武器名のエンケやホーテックと言った二段階目の横文字の由来は彗星の名前だと思われる。
    この表の一番右の列には、それと思わしきものを載せている*3
    英語版でもSilverwing(武器種)→Dragonstar 〇〇→Magnastar 〇〇となり
    〇〇の部分には彗星に由来する語が入るのは変わらないが、
    日本版とは由来となる彗星が変わっている武器が一部ある。
    外国人に受ける語感にするためだったり、諸事情があるためと思われる。
    下段には海外版の名称と由来となる彗星や発見者名を併記する。
     
    武器種初期段階最終強化究極強化由来の彗星
    大剣銀翼の大剣龍星大剣ハール赫醒大剣バルハーリィハレー彗星
    Dragonstar HalMagnaster Emdonエドモンド・ハレー
    太刀銀翼刀龍星刀【百武】赫醒刀【閃武】百武彗星
    Dragonstar HaktaMagnaster Yujiヒャクタケ・ユウジ
    片手剣銀翼の速剣龍星剣オルグ赫醒剣アルゴルクオルバース彗星
    ヴォルフ彗星
    Dragonstar AlcorMagnaster Akri荒木・オルコック彗星
    双剣銀翼の双刃龍星刃ヘスト赫醒刃リクヘストウェスト彗星
    Dragonstar HersulMagnaster Rigハーシェル・リゴレー彗星
    ハンマー銀翼の穿鎚龍星鎚ノウド赫醒鎚マグナウドバーナード彗星
    Dragonstar NoxMagnaster Maknoxマックノート彗星
    狩猟笛銀翼の拍笛龍星笛ホルム赫醒笛エディウスホームズ彗星
    Dragonstar HalmMagnaster Edonエドウィン・ホームズ
    ランス銀翼の尖槍龍星槍エンケ赫醒槍エールエンケエンケ彗星
    Dragonstar EnkMagnaster Cenekエンケ(Encke)
    ガンランス銀翼の銃槍龍星銃槍ベネト赫醒銃槍ジルベネトベネット彗星
    Dragonstar BenetMagnaster CaistJ・カイスター・ベネット
    スラッシュアックス銀翼の剣斧龍星剣斧ドナータ赫醒剣斧バティスタドナティ彗星
    Dragonstar DonatMagnaster Batisバティスタ・ドナティ
    チャージアックス銀翼の盾斧龍星盾斧テバト赫醒盾斧ジルバッドテバット彗星
    Dragonstar TenagMagnaster Tobahトンボー・テナグラ彗星
    操虫棍銀翼の鋭棍龍星棍シュミカ赫醒棍レヴィアナシューメーカー彗星
    Dragonstar ShumaMagnaster Levシューメーカー・レヴィ
    ライトボウガン銀翼の連弩龍星弩ホーテック赫醒弩ボルテルクコホーテク彗星
    Dragonstar HotekMagnaster Lubosルボシュ・ホーテック
    ヘビィボウガン銀翼の重砲龍星砲デビロッツ赫醒砲ギルクロイツデヴィコ彗星
    Dragonstar DenigMagnaster Fujikデニング藤川彗星
    銀翼の大弓龍星弓ヘルバ赫醒弓ヘヴンゲイトヘール・ボップ彗星
    Dragonstar HubarMagnaster Wilウィルソン・ハバード彗星
    オトモ武器銀翼のネコ剣龍星ネコ剣ニャール--
     
  • MHXXの3DS版発売当初はチャージアックスの最終形が「赫醒斧ジルバッド」と誤植されていたが、
    2017年8月に配信されたVer1.2.0のアップデートでようやく修正された。
    アクセリオンは泣いていい

関連項目 Edit

モンスター/バルファルク
防具/バルクシリーズ
武器/ギザミ武器 - 鎧裂武器がバルク武器に次ぐ長大な白ゲージ(120)を持っている。無属性版バルク武器のような存在。
武器/レギオス武器 - 星座を構成する天体の名を冠する武器。
武器/ガロア武器 - 星座の名を冠する武器。
武器/幻雷刀【聳弧】 - MHFにて2008年に初めて登場した、赤と白しかない斬れ味ゲージの武器の元祖。






*1 G★2の獰猛化クエストはキークエストをクリアかつ該当モンスターの狩猟が出現条件。
*2 狩猟笛の解説文のみ「恐れ聞け。」という単語に置き換わっている。
*3 一部旧編集議論掲示板の雑談スレッド【その9】より引用