武器/キーラアルティール

Last-modified: 2018-11-25 (日) 18:50:43

MH4Gから登場した、千刃竜セルレギオスの素材で作られた操虫棍。

目次

概要

  • 刃はセルレギオスの角、反対側の虫笛は尻尾のような形をしており、
    Rを押して印弾の発射態勢になると一部が怒り時の鱗のように逆立つ。
    また、操虫時にはセルレギオスの鳴き声のような甲高い音を発するなど、
    セルレギオスの特徴をふんだんに取り入れた武器となっている。

性能

MH4G

キーラアルティール → キーラアルティール改 → 叛逆の破棍 → 叛逆棍ラーナレギオン

  • 最終形態である叛逆棍ラーナレギオンの性能は以下の通り。
    • 高めの攻撃力899
    • 会心率10%
    • 匠要らずの斬れ味白20紫10
    • スロット1
  • 攻撃力は十分だが、極々短い紫ゲージがネックとなる。
    赤エキス取得時にはかなりの手数になる操虫棍にとって、業物があったとしてもこの斬れ味では非常に厳しい。
    乗り後のダウン等で殴り続けると、一時的に白ゲージに落ちてしまうことが度々あるだろう。
    斬れ味修復で紫ゲージを維持するためには常に意識して回避行動をとらなければならないため、
    体術気力回復の導入も検討したい。
    • 一方、白エキス取得時は移動速度が速いため、
      抜刀状態で動き回らなければならない点に関しては苦になることはないだろう。
    • 斬れ味消費を抑えるため、定点攻撃には猟虫を絡めたコンボを使うといいかもしれない。
      猟虫もパワー重視にするといいだろう。
      ただ、最終的には棍で殴った方が早い操虫棍としてはこの使い方はやや弱いと言わざるを得ないが。
  • その特性上、使用者のプレイヤースキルが高いほど相対的に弱くなるという、珍しい武器である。
    斬れ味の維持が難しいということは、モンスターにしっかり張り付いて火力を出せていることの証拠でもある。
    この武器が使い辛いというのはむしろ誇ってもいいことなのかもしれない。
  • ライバルとなるのは、無属性として扱われることの多いアヌビスだろうか。
    こちらよりも高い攻撃力を持つが、匠に加え業物もほぼ必須と、
    必要なスキルで差別化が可能である。
    尤も最終的にはどちらもこれに食われてしまうので、好みでいいかもしれない。

MHX

  • セルレギオスの続投に伴い、こちらも継続して登場。
    一発生産かフェーダーロッド(LV3)からの派生でキーラアルティールを作ることができる。
    今作では最終強化が2つに分かれていて、キーラアルティールをそのまま鍛えていくことで「叛棍アルティール」に、
    その途中LV3で獰猛化素材を使用して「叛逆の破棍」に派生させると、「叛逆棍ラーナレギオン」が出来上がる。
  • セルレギオスが下位クエスト終盤(村★6・集会所★3)から出てくるため、
    下位から製作可能なのだが、LV1時点での性能が
    • 攻撃力140・会心率10%・斬れ味ゲージ青10(修復機能付き)
    …とまあ、上位でも通用しうるものとなっている。
  • 最終段階の性能を比べると
 
武器名猟虫攻撃力会心率斬れ味匠発動時スロット
叛棍アルティール切断20010%白10白60○--
叛逆棍ラーナレギオン切断18020%白30無効○○-
 
  • 叛棍アルティールは単純な火力と、匠で長い白ゲージが得られるのが魅力。
    匠で同じ長さの斬れ味を得られる操虫棍は
    アグナコトルの「ブレイズハルバード」、ラージャンの「鬼神棍【猿魔王】」がある。
    どちらも属性付きだが共にスロットが無く、
    ブレイズハルバードは属性偏重型、鬼神棍【猿魔王】はマイナス会心率があるため差別化は可能。
  • 一方の叛逆棍ラーナレギオンは、匠が不要なそこそこの斬れ味とスロット数が魅力。
    匠不要の斬れ味を持つ操虫棍は
    燼滅刃ディノバルドの「燼滅旋ヘルダイト」、ナルガクルガの「闇鎌棍【夜凪】
    白疾風ナルガクルガの「暁鎌棍【朝凪】」、オストガロアの「傲慢ナル棍星ズィムバ」、
    それにアルバトリオンの「煌黒龍棍アルイノ」がある。
    前者4本は攻撃力・スロット数・斬れ味・会心率などでそれぞれ差別化が図れるが、
    煌黒龍棍アルイノは同じ攻撃力とスロット数にこちらより長い白ゲージ、
    おまけに龍属性も付いていると若干押されがち。
    あちらにはない会心率と斬れ味修復機能を生かしたい。

MHXX

  • 叛棍アルティール・叛逆棍ラーナレギオンともにさらなる強化形を得た。
    叛棍アルティールは2段階増えて「乱叛棍アルティール」、
    叛逆棍ラーナレギオンの方は3段階の強化を加えて「叛断ノ覇棍レギオン」となる。
     
    武器名猟虫攻撃力会心率斬れ味匠発動時スロット
    乱叛棍アルティール切断32010%白60紫40○--
    叛断ノ覇棍レギオン切断31020%紫20無効○○-
     
    派生レギオス武器の究極強化である「叛断ノ○○レギオン」だが、
    他の武器種では大半が攻撃力280、高くても打撃武器二種の300という性能なのに対し
    なぜかこの覇棍レギオンだけが310と頭一つ抜けた攻撃力を持っている。
    会心率こそトップの25%より若干低いが、それでも攻撃力のおかげで期待値はダントツ。
    操虫棍の中で見ても匠無し前提ならばあのメトイエルにすら肉薄するほど。
    紫ゲージの下は白70で、斬れ味修復も加わり武器を研ぐ暇なく戦う場合も長持ち。
    スロット数と紫ゲージの長さが同じナルガ武器は本来なら物理期待値はナルガ武器が有利で
    レギオス武器は斬れ味修復能力で差別化、となるはずが操虫棍では物理期待値もこちらが上回るため、
    完全に立場を食ってしまっている。
    • 同一条件で揃える場合、超会心スキルを付ければギリギリでナルガ棍が上となるが、
      超会心を活かすために会心率を高めると、攻撃力が20高い覇棍レギオンが少しずつ追い上げる。
      ナルガ棍が会心率100%となる+60%超会心の環境で考えると、
      両者の攻撃力+40では期待値が並び、それ未満であれば覇棍レギオン>ナルガ棍となる。
    …当然ながら、限界突破時期・究極強化時期が共に叛断ノ覇棍レギオンとほぼ同等で、
    性能面でも攻撃力10以外で完敗している乱叛棍アルティールの立場は全く無い。
  • 余談になるが、今作の猟虫はレベル9から新たに虫スキルが追加される。
    切断パワー型猟虫の一種であるモナークブルスタッグには赤エキスを取るたびに斬れ味修復
    という効果のスキルが付くので、この猟虫を使えばより早いペースで斬れ味を修復することができるようになる。

余談

  • MH4Gの体験版で操虫棍を選択するとこの武器を使うことが出来たのだが、
    当時はまだレギオス武器の特殊能力についての説明が無かったため、
    斬れ味修復が操虫棍の新要素ではないかと一部で噂されていた。
    もし本当だったならば操虫棍自体がぶっ壊れもいいところだっただろう…。
  • 「キーラ」とは、チベット仏教の法具のことであり、プルパとも言う。

グッズ

  • 素材元であるセルレギオスが抜擢されたモンスターハンター・ザ・リアル2015では
    レギオス棍ことキーラアルティールを模したかばんがコラボグッズとして販売されていた。
    ぬいぐるみ棍棒の両端の部分にチャックが付いており、それぞれ中に物を入れられる。
    虫は付属していないが、ベルトによって肩掛けで背負えば実際に操虫棍を装備している格好になれる。
    • ゲーム内でのキーラアルティールに比べれば遥かに短い上、真ん中の柄部分がぬいぐるみ故に柔らかく、
      同じコラボグッズでかばんになったスターナイトソードに比べると実際に装備して遊ぶのには適さない。

関連項目

モンスター/セルレギオス
武器/レギオス武器