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防具/ガンキンシリーズ

Last-modified: 2018-11-08 (木) 13:24:10

目次





概要 Edit

  • ガンキンシリーズとは、MH3から登場するウラガンキンの素材から作られる防具である。
  • 上位装備は、MH3ではガンキンG、MHP3とMH3GではガンキンS、G級装備はガンキンXになる。
    MHP3から登場した亜種の素材によって作られるシリーズはガンキンU、G級ではガンキンZになる。
  • MHXにてウラガンキンが復活した際に上述のガンキンシリーズ及びSシリーズが復活したほか、
    「宝纏」の二つ名を持つウラガンキンの素材から作られる宝纏シリーズもここで解説する。

外見 Edit

  • まず目を引くのはその見た目である。素材元があのウラガンキンということから
    想像できる通り、一言で表せばゴツイ。そしてそれ以上に“ロボっぽい”こと。
    どのくらいゴツイかでいえば、男用の装備は過去のグラビドシリーズを除けばゴツさでは右に出る装備は無いレベル。
    さらに全身が素材元のウラガンキン同様の金色となっている事もロボっぽさに拍車をかけている。
    • デザイン上、メカニカルな武器の方が似合いそうなのだが、
      残念ながらこれらの武器とは相性があまり宜しくない。
      強いてスーパーロボットっぽい剣を探すとしたら「凶剣【叢雲】」辺りだろうか。
  • ガンナー用の見た目も大概で、剣士用をスーパーロボットで表すなら
    ガンナーはリアルロボットで表すほうが手っ取り早い。
    異様なまでに張り出した肩当と顔面が見えない頭装備はまさに重モビルスーツといった風体で、
    お前ボウガンより核バズーカの方が似合ってるよと言わずにはいられない。
    • ハプル砲レイア砲なんかを装備した日にはまるっきり別のゲームのキャラクターに見えてしまう。
      しかも困ったことにレイア砲とはそこそこ相性も良い。
  • 上述のように男用の見た目は物凄いことになっているが、
    女性用のはゴツさは控えめでそれほどでもない。
    が、ガンナー用の装備は、明らかに不必要なほどに横に伸びた肩当、
    絶対座るのに邪魔だろうと思われるスカートアーマーなど、
    男性用のとは違った方面で狙った見た目になっている。
  • デザイン画の時点では、それほど印象は悪くなかったりする。
    ゲーム用ポリゴンに置き換える際の微妙なラインの差異が印象の悪化に繋がっているようだ。
  • あまりにも狙いすぎた見た目にさすがに反省したのか、
    ガンキンX、Zシリーズではロボット然とした見た目ではなくなり、
    実にSFなパワードスーツのごとくシャープ&スマートになった。
    その姿にロボット好きハンター達は肩を落としたとか落とさなかったとか。
    • しかし、男性用は同じカプコンの「ロックマンゼロ」シリーズの主人公、ゼロを彷彿とさせるデザインで、
      特にガンナー用はよりそれに近いデザインであり、上記のロボット好きハンター達の好みが大きく分かれるだろう。
      Zシリーズはカラーリングもそれに近くなっており、一式の色彩を赤に変更すれば、さらに一段階ゼロらしくなれる。
      XXでは防具合成も可能なので、自分の好みに合わせて自由に変更しよう。

性能 Edit

  • シリーズを通じて一式を装備すると防御力UP、ボマーが発動し、
    剣士では抜刀術【力】やスタミナ奪取、ガンナーでは反動軽減が主に発動する。
    これらは素材元であるウラガンキンの岩塊そのものと言える重厚な身体と、
    それから繰り出される気絶値の高い一撃の再現といえよう。

MH3 Edit

  • MH3では抜刀術【技】との両立が容易で、さらに抜刀攻撃が攻撃の中核を占める大剣と相性が抜群に
    よかったため、W抜刀と呼ばれる装備が大剣で台頭していた。
    MHP3でも引き続き大剣の推奨装備として挙げられるが、
    MH3Gでは抜刀術【力】が抜刀術【技】との両立が困難、抜刀術【力】よりも優先してつけるべきスキルが増え、
    さらにそれらをつけただけで抜刀術【力】を付けられるだけの空きがなくなってしまうため、
    以前ほどにダブル抜刀をつけた大剣使いは見かけなくなってしまった。
    頭部の肉質が異様に硬いモンスターが増えてきたのも減少の原因の一つだといえる。

MH3G Edit

  • MH3Gではどのランクでも一式揃えると、必ずマイナススキルとしてカナヅチが発動してしまう。
    元々水耐性が非常に低いこともあり、水中戦は大の苦手。
    水中戦が想定されるクエストでの運用はあまりオススメできない。
    特にナバルデウスが相手の場合、常時水中戦を強要される上に
    スタミナ奪取やKO術まで意味を成さなくなってしまうので相性は最悪に近い。
  • 亜種の素材によって作られるガンキンU、Zシリーズは剣士だとガード性能砲術師など
    ガンランス向けのスキルが揃う。一方ガンナー用は反動軽減は変わらず、防御力UPが砲術師に変わっている。
    剣士用ガンキンZの発動スキルはガンランスのためにあるといっていいスキルが揃っており、
    昨今の防具では珍しく、一式でも十分に運用可能な性能を持っている。
    また、バイオドクターが発動するため、対ブラキディオス戦でもかなり重宝する。*1

MH4・MH4G Edit

  • MH4では立ち位置の似ているグラビモスとの素材交換で素材が入手可能。下位装備のみ。
    一式での発動スキルは共通で防御力UP【中】とスタミナがマイナス4、
    それに剣士用はスタミナ奪取とガンナー用は通常弾強化が発動する。
    スロット数は頭、胴、腕に1、腰に2。脚が胴系統倍加なので、実質的にはもう1スロ増える。
    • 余分なSPもなく、正直一式では地味と言う他ない性能である。
      マイナススキルがつかないこと、そこそこスロットが多いこと、
      通常弾強化はそれなりに強力であることなどから、
      全く使い物にならない訳ではないが…。
    • MH4GではG級グラビモスとの素材交換でG級ガンキン素材が手に入る。
      しかしガンキンXシリーズは作れない。なんということか…。

MHX Edit

  • MHXでは下位、上位共に裂傷無効と剣士では抜刀術【力】、ガンナーでは散弾強化。
    上位のみ防御力UP【小】が発動する。スロットはいずれも4つ。
    下位上位共に防御力が高く、下位はレア度3の防具の中でトップクラス、上位はレア度5の防具の中でダントツでトップである。
    下位ではクシャナシリーズなどの古龍種の防具と同じ防御力、上位でも防御力UPのスキル込みで、
    ラージャンやイビルジョーといった最終盤のモンスターと同じ防御力になる。
    一方で耐性値は3属性でマイナスとなるのであまり優れてはいない。特に水が苦手。
    終盤に出るモンスターの中で水属性使いはタマミツネくらいしかいないのが救いか。
    高い耐久性の代わりにスキル構成は良いとは言えず、僅かな相手にしか効果がない裂傷無効と、
    火力に関わってこない防御力UPを除けばもう抜刀術【力】/散弾強化しか残っていない。
    直接火力UPに繋がるガンナーはともかく、剣士の方は直接火力に貢献するスキルではないため、
    スロットが4つしかない拡張性の乏しさと合わせて火力面は貧弱。
    スピードよりも安定性を求める人向けの防具と言える。
  • 何気に今作では唯一の裂傷無効持ち装備である(しかも、頭・腕・腰の三部位で発動)。
  • 剣士・ガンナー共に、裂傷攻撃を使ってこないモンスターに挑む場合、
    頭をアーティアSヘルム(スキル無し、スロット3)に変更すると中々よくなる。
    耐性面で致命的な隙も無く、素の防御力もガンキン頭部より劣るものの許容範囲であり、
    頭3、腕2、腰1、足1、合計で7スロットの穴を持つ汎用性の高さを得る。
    防御珠【2】(スロ2、防御+3)で防御力UP【小】を発動しつつ、5スロスキルの発動が可能。
    逆にお守りと合わせて攻撃珠を増し増しにしても、素の防御のSPが高いため防御力DOWNが発動しない。
    そして何より、持ち前の
    パワードスーツ感の映える見た目をそれっぽく維持できる恩恵も含めて、一考の価値はある。
  • なお、ガンナー用のアーティアSキャップ(スロット3)にすると雷属性攻撃+1のSPが付くが、
    防御力の大幅な低下を考えると、まったくと言って良いほど意味が無い。
    ちなみにこちらでも、パワードスーツ感の映える見た目を維持する事はできる。

MHXX Edit

  • MHXXではG級版のガンキンXシリーズが登場。
    一式で上位までのスキルに加えて、攻撃力UP【小】が付き、スロットが6つに増えている。
    やはり防御力は同レアリティ間でダントツ。一つ上のレア度9の装備と比べても見劣りしない数字である。
    ネックだった火力面は攻撃力UP【小】が加わったことで多少解消された。
    他のスキルは防御力UPを除いてこれより上位のスキルは存在しないため、攻撃力UPを上位スキルまで持っていくのが良いだろう。
    細かいところでは新登場の鎧裂ショウグンギザミも当然裂傷攻撃を使うので、スキルの対応範囲が少し広がった。
    今作でもやはり裂傷無効を防具で発動できるのはガンキンシリーズしかない。

MHWorld Edit

  • MHWでは上位防具にガンキンα、ガンキンβの二種類が登場。下位にはウラガンキンが登場しないため、防具もなし。
    デザインは相変わらず黄金色に光るやたらとゴツいパワードスーツである*2。新大陸でもここは変わらなかった。
    気になるスキルはというと、
部位αβ
スキルスロットスキルスロット
雷耐性+2Lv3×1雷耐性+1Lv3×1
Lv1×1
破壊王+2Lv1×1破壊王+1Lv3×1
ガード性能+1Lv1×1ガード性能+1Lv2×1
防御+1
破壊王+1Lv1×2破壊王+1Lv2×1
Lv1×1
雷耐性+1
ガード性能+2Lv1×1ガード性能+1Lv3×1
一式雷耐性Lv3Lv1×2
Lv2×1
雷耐性Lv1Lv1×3
Lv3×4
破壊王Lv3破壊王Lv2
ガード性能Lv3ガード性能Lv2
防御Lv1
シリーズスキル3部位以上・ガード強化
  • 今作では、後述のガード強化の装飾品に加えて、ガード性能の装飾品もレアなので作成する価値は高い。
    また、α,β問わずガンキンシリーズの防具を三箇所装備することで、爆鎚竜の守護(ガード強化)が発動する。
    • 「ガード強化」のスキルは、上記の「爆鎚竜の守護」か、
      終盤になって生産できる護石を使うか、あるいは低確率でドロップする装飾品を使わないと発動しない。
      このうち、護石は「全てのフリークエストをクリアする」or「HR100まで到達する」という条件を満たさないと生産できず、
      また、装飾品に関しても、調査クエストでの低確率ドロップとなっているため、入手性に難がある。
      となると、護石・装飾品の無い時期は「爆鎚竜の守護」に頼る事になるのだが……
    • 見た目が黄金色に光るやたらとゴツいパワードスーツであるため、
      その他の防具との親和性が皆無。それを三箇所も装備するため、見た目がなかなかきらびやかな事になる。
      そのため、ガード強化を求める者にとって、新たな呪いの装備としての地位を確立しつつあるようだ。またか…
      とはいえスキルは優秀なので、純粋なランサーやガンサーであれば、
      ストーリー攻略の段階でお世話になった人も多いのではないだろうか。
      • 男性キャラは他の防具でもマッシブなものが存在し、防具着彩で他の防具を黄色にすれば
        まだ組み合わせて見れなくもない。ゴツい装備を好んで着る人もいなくはない。
        ただ細身の鎧が多い女性キャラ、特に露出が好きな人にとっては相容れぬ装備だろう。
        しかし、ガンキン脚αだけは別。スパッツな上に太股が大きく露出しているという、
        ガンキンらしかぬ意外なデザインとなっている。靴はゴツいけど
      • 救いがあるとすれば、ガード関連のスキルが最も必要とされる
        ランス・ガンランスが比較的ゴツい武器で、それなりにマッチすることだろうか…。
        ただ、よりにもよってガード関連のスキルがついているのがなため、
        これにもう1部位加えて他防具と合わせようとするとどうにもマッチしない。

せめて胴と腰ならよかったのに……

  • ちなみに上位装備のαとβは、ディテールが変わっていて見た目に差異が出るパターンと
    ほぼ色の変更可能箇所しか変わってないパターンがあるが、ガンキンは前者である、一応前者である。
    加工屋で試着して見比べると分かるが、各部位の突起部分がほんの僅か縮んでいるアハ体験
    配色のパターンは違うので色で区別は付くが、デフォルトカラーでは狩りに着てきてもどちらがどちらだか。
    減らすならもっとがっつりボリューム減らそうよ。

MHF Edit

  • MHFでは遷悠防具として登場。
    デザインは無印ベースであり、ロボット然とした見た目も健在。
    遷悠防具の特性として「スキル1つの自動発動」効果があるが、
    ガンキンシリーズは剣士が「ガード性能+2」、ガンナーが「最大弾数生産」である。
    • スキルとしては剣士装備はランスやガンランスに向いたスキルが発動する。
      G級では剣士もガンナーも炎寵という火耐性スキルを内蔵したスキルがあるため、
      元々の火耐性が一部位16もあることから、一式装備時の火耐性は100に達する。
      ただし水耐性が-50、龍耐性が-35、氷耐性が-25という致命的なものとなってしまうが…

宝纏シリーズ Edit

  • MHXにてウラガンキンが復活した際に追加された亜種とは別の特殊個体である、
    宝纏ウラガンキンの素材を用いて作られる防具。
    二つ名持ちモンスターの防具は二つ名がそのまま防具名として扱われ、
    レア度もXとまた他の武具とは別に扱われている。
  • 宝纏の名が示す通り、戦闘よりもむしろ宝探しに向いたスキルが揃う。
    一式揃えた時の発動スキルは強運、切り札、宝纏の魂(お守りハンター&腹減り無効)と
    歴代のガンキンシリーズとは一線を画す。
    一応「切り札」は戦闘向きのスキルではあるが…
    • しかも宝纏の魂はただ装備を揃えただけでは発動せず、さらに防具のLvを6以上にしなければ
      スキルとして発動せず、それまではただの物欲装備と何ら変わらない。
    • 原種防具と同様、スキル面の扱いが難しい分、防御力だけは優遇されてトップクラスの性能を誇り
      黒炎王シリーズすら凌駕して燼滅刃シリーズと互角の数値を誇る。
      高い防御力が活かせず、宝の持ち腐れとか言っちゃいけない。
  • これまでのガンキンシリーズは一部を除き、上述する通りロボットっぽい見た目が特徴だったが、
    宝纏シリーズはその特徴を極めてしまっており、最早ロボットそのものと化している。
    正直な所、ロボット度でこれを越える装備は後にも先にも現れないと思われる
  • その見た目を一言で表すなら、男性用はブロ○ィア、あるいは(顔が)コ○ボイ司令官(「私に良い考えが有る!」)で、
    女性用はブレードアンテナの無いガン○ムとなっている。
    また男女共通して左腕にガンナー腕でよくある小型シールドが付いている。
    片手剣とかランスとかは更に武器にある盾を装備するというのに付ける必要があるのか?
    それよりも様々なロボット作品が一堂に会する某ロボット大戦ゲームですら過去にこんな問題が起きて、
    ガン○ムに似たロボットがリアルでもゲームでもバニシングされてしまったのに大丈夫なのか?
  • 極めつけとばかりに色彩変更範囲が防具のほぼ全体に及ぶ。初期状態では赤茶けた錆びた鉄の色をしているのだが、
    色を変えればヒーロー系ロボットから悪役系量産型からエース機、はては黄金色の特殊コーティング機まで
    様々にコーディネイトできてしまう。
    特に女性用装備はガンキンシリーズリスペクトで金色に色を変えようものならこの辺に酷似してくる。*3
  • 二つ名スキルの仕様上、一式装備がほぼ必須であるため、
    MHXにおけるお守り収集は採取+2を発動させたこの装備一式か
    装飾品でお守りハンターまで発動させたギルドガード装備を揃えてから「たんと掘れ燃石炭」を
    周回することが最高効率とされている結果が出てきている。
    利用する上では二つ名主任のレベル6までやらなければいけないため、一部のハンターからは
    エリート正社員のパワードスーツとか社畜の耐熱服等と言われている。
    今日もどこかで様々な色のガン○ムとか蒼いギルドガードとか山賊に転職した海賊とか
    黄金聖衣金ピカピカの鎧を着たハンターが神聖なるお守りを求めて火山へ赴くのである…。
  • 剣士装備で頭をガンナー用にすれば、胴だけは省いても二つ名スキルの発動を保てるため、
    スロ3の胴に交換して拡張性を高める事が可能。
    ただし、その場合はロボット度を維持できるザザミRの胴を使うべしとされている。
  • 激運と採取+2の両立はいかに正社員と言えど困難だが、どちらか1つだけならば容易。
    採取+2を付けるならそのまんま採取+10おまに武器スロで採取珠を付け足せばいいし、
    激運を付けるなら剣士一式で頭をガンナー用、胴を3スロに換え、武器と胴に運気珠【3】を入れればOK。
    採取+13かつスロットが1以上ある神おま*4があればこれらの両立は可能だがハードルは高い。
    また、運気珠【3】も1個あたり金のたまごを2個使うのでこれまた厳しい*5
    故に宝纏の魂激運採取+2炭鉱夫の3種の神器を発動させた炭鉱夫は社畜の鑑炭鉱夫を極めた者として、
    尊敬と哀れみの眼差しを受けるであろう…
    それでも火山に出勤する彼等の背中には、絶望にも等しい結果にも耐え抜くたくましさが垣間見える…
  • ちなみに本作、歴代全シリーズで見ても1、2を争うほど運気のSP持ち装備の性能が悪い
    毎度おなじみのゴールドルナが見るも無残な有様になったのを始め、
    笛吹き名人とランナーが発動し腰部分が空く分、ニセたまSシリーズすら実戦向きと評されるぐらい。
    そのため、「二つ名防具故の高い防御力と狩技主体なら強力な切り札」が併用できる宝纏シリーズは、
    実は運気装備の中では随一の高性能だったりする。
    理解あるメンバーと素材集めに赴くなら、普通に実戦投入も検討できるレベル。
    そのためにもスロットのない宝纏に強力なスキルを付け足すためのお守り掘り
    やっぱり必須だったりするのである…。
    • その後、イベントクエストでEXGルナシリーズが作成可能になり、こちらは一式で激運がしっかり発動する。
      しかし配信が遅かったことや既にこちらを運用出来ているなら乗り換えるかと聞かれれば…
      やはり本作の運気装備はコメントに困るものが多いか。
  • MHXXではG級強化が可能となり、真・宝纏の魂に出来るようになった。
    これにより元々のお守りハンターと腹減り無効に加えて、小型モンスターの攻撃を無力化できる英雄の護りが発動する。
    小型モンスターに邪魔されやすい採掘を非常に快適に行えるようになり、一層炭鉱夫にも熱が入るだろう。
    こんなに炭鉱夫に特化しているなんてやはりウラガンキンは山に籠り過ぎた炭鉱夫のなれの果てなのだろうか
    しかし、MHXXではお守りマラソンはブラキ炭鉱と護石錬金で済ませる人が多く、
    火山で燃石炭を掘る人は少なくなってしまった。
    というか、小型モンスターの攻撃力が普通に英雄の護りを貫通してくるレベルになった為、殆ど意味がない。
    • 具体的には全部位究極強化の剣士一式+守りの爪&護符+ネセト武器で981の防御力を確保しても、
      G級のイーオスから噛みつきを受けたら発動しない(飛びかかりと毒吐きは防げる)。
      確かにバリア系装備は破られてしまうのが一種のお約束なのだが、こうもあっさり破られなくとも…。
  • しかし上位のたん掘れ辺りでマカフシギの錬金術の材料を集めるとなれば話は変わる。
    981の防御力は上位の小型モンスターから英雄の盾の発動を狙うには十分であり、
    護符爪を預ける程度なら上位モンスターからなら貫通される事はそうそうない。
    ただガブラスの飛びかかりのようなふっ飛ばし攻撃はダメージを無効化出来ても、
    リアクションまでは無効化出来ないので過度な期待は禁物である。
    バリア持ちのネームド機ともなれば、格下のモブの攻撃なんぞものともしないのもまたお約束。
    さすがに開発もここまで狙ったわけではないと思うが…。
  • 装備合成システムにより、防具性能関係なしに見た目をこの装備にできてしまうので、
    炭鉱以外でも目にする機会は増えるだろう。
    ただし、この防具を合成するには「ガンキン難民」という言葉を生んだ
    超特殊許可クエストをクリアする必要がある点には注意。
    逆に言えばこれを合成しているハンターは今作最難関とも言われる超特殊宝纏を突破した豪の者である。

ガンキンネコシリーズ Edit

  • MHP3から登場した、オトモ用のガンキンシリーズ。
    こちらも変な意味で目を引く見た目になっている。
  • 武器として担ぐのは猫の像とブラスナックルを足し合わせたような「ガンキンネコ鉄塊」、
    頭には頭頂部からウラガンキンの背中から伸びる突起のようなものが一本突き立った「ガンキンネコヘルム」、
    そして胴をすっぽりと覆い隠すような「ガンキンネコメイル」の三点構成。
    徹底的に研磨されているのか、意外と綺麗な丸みを帯びており、
    一式揃えるとまるで金色の瓢箪のような外見となる。
    しかし、ウラガンキンの端材を利用しただけあって見た目以上の強度と重量を誇る。
    特にガンキンネコ鉄塊は数あるオトモ武器の中でも最重量級とされる。
    なお、素材の特性や徹底的に強度を追求した代償か、柔軟性が極端に損なわれているため
    着にくく脱ぎにくいという欠点を持つ。
    勿論設定上のことであり実際は他の防具同様一瞬だが…
    また、ガンキンネコヘルムを装着した場合は顔が完全に隠れ、表情が一切わからなくなってしまう
  • 数値上の攻撃力は一歩抜きんでているがやっぱり劣悪な斬れ味の武器に、
    防御力はまずまずではあるが水属性攻撃には滅法弱い防具。
    良くも悪くも、オトモ用になってもガンキン装備はガンキン装備であった。
  • MHWorldでは頭防具を装備させるとオトモの尻尾のグラフィックが表示されなくなる バグが存在していた。
    発売日から長い間放置されていたが、4月4日に行われたアップデートでこっそり修正されている。
  • MHP3の公式サイトの一コーナー『教えて!?トモちゃん。』に登場するオトモアイルー「ヒラオカ」は
    常にこの装備を着込んでいる。
  • MHXXより可能になった防具の着彩設定にも対応。
    防具の繋ぎ目の黒い部分がカラー変更に対応している。

宝纏ネコシリーズ Edit

  • オトモ装備の宝纏ネコシリーズも登場。
    ハンター装備がロボットだったのに対し、こちらは宝石の塊を組み合わせた物体が誕生する。
    頭と胴をセットで装備するとプリズム的な色に輝くレジア○スさながらで、
    狩場に連れて行くとキラキラ輝く鉱石の塊が後ろを付いてくるシュールな絵面になる。
    • その見た目から、ギルドカードの背景とポーズを「ゼルダの伝説」「アイテムゲット」にして、
      オトモ1に宝纏防具を装備させるとやけに映える。
    • 形状はマキネッタと呼ばれるエスプレッソを作る道具に似ている。
  • 武器はやはり宝石の塊そのまんまではあるが、普通の棍棒で打撃武器としてしっくりくる形状。
    性能も斬れ味の色はよろしくないが近接攻撃力は高めの典型的な打撃武器。
    明らかに宝石なのに名前が鉄塊である事は気になるが。
  • G級版武器の「宝纏XXネコ鉄塊」には防御力+60とかなり高い防御力ボーナスが付与されている。
    近接攻撃力も295と非常に高いのだが、やはり斬れ味が
    かなりよろしくない為、普通に使うにはかなり難がある。
    攻撃力をそのまま活かせるボマー傾向のオトモか、サポート役のオトモや育成中のオトモに装備させるのがいいだろう。
    また、今作の斬れ味紫の弱体化により少々空気気味な匠の術でも大きな火力アップが狙える。
  • 本来オトモ装備はハンター用装備に素材を使った余りや、そもそもハンター用装備に使えないような
    小さな切れ端である「端材」を使って作るものだったはずだが、
    宝纏ネコシリーズは明らかに宝纏ウラガンキンの最大の特徴でもある宝石のアゴ部分だけを
    ふんだんに使って作られている。サイズ的にもハンターの頭の2倍はある塊をくりぬいて使っているので
    ハンター用に使えない程の切れ端とも思えない。
    パワードスーツを作ると宝石が余るんだろうか?
  • 原種の防具同様、防具の繋ぎ目部分のカラーが変更可能。
    防具のデザインがかなりキラキラしているため、普段は浮きがちな"虹色"のカラーにしても違和感が少ない。

余談 Edit

  • ゴツいロボっぽい見た目の下位・上位装備から、G級装備はシャープ&スマートになるという要素は、
    外観も合わせて、前述のロックマンゼロ3のラスボス、オメガを彷彿とさせる。
    その正体は、バイルによって疑似人格を与えられた正真正銘のゼロのオリジナルボディであり、
    見た目はゼロと全く変わらないが、全身の色にワインレッドがかり、瞳の色も赤い。
    ストーリーでは3回も交戦する事となり、1回目では巨大な銀色基調の鎧のような姿で登場し、
    2回目でも1回目と同じ姿で再登場するが、ダークエルフと融合する事で、金色基調へと変化した第二形態へと変貌する。
    しかし、この巨大な鎧の姿は中心部にいる本体でもある、オメガ自身の力を抑えるための拘束具でもあり、
    撃破すると、オメガ自身が現れ、最終決戦でもある3回目の交戦となる。
    この事から、巨大な鎧とその金色の第二形態はガンキンシリーズのカラーリング、
    その本体でもあるオメガ自身は、下位・上位シリーズと比べ、大きく変化したG級ガンキンシリーズの外観と似ている。

関連項目 Edit

モンスター/ウラガンキン - この防具の元凶素材元
モンスター/ウラガンキン亜種 - 同上
モンスター/宝纏ウラガンキン - 同上
防具/セルタスシリーズ - 4よりロボ防具界に身を投じた勇者系の新星
防具/スキュラシリーズ - 同じくロボ防具界に現れたリアル系の新星






*1 ガンランスは抜刀時の回避がステップになってしまう上、納刀も遅く粘菌を振り落としにくいため。
*2 女性の場合黄金聖戦士にしか見えない
*3 公開されたデザイン画では、配色は通常のガンキンシリーズと同色であり、実装段階で基本配色が変更された事が伺える。
*4 光るお守りからしか出ないので掘る機会も少ないお守りである事に注意
*5 MHXではイベクエ含め上位の卵運搬クエが存在しないので、一部クエストやふらっとハンターの報酬にごく低確率で出てくれるのを祈るしかない。とはいえ、現在はアイテムパックで金の卵を受け取れるため、ネットにつなげられる環境ならばそこまで入手は難しくはないが。