読んで字の如く、見ていてエロスを感じる装備のことである。
注意:以下、性的な話題・比喩表現を含んでいる為、閲覧の際は留意されたし。
目次
概要
- プレイヤーの着せ替えができるRPGやアクションゲームには大抵あり、
大別すると「デザインがファンの心をつかんだもの*1」、
「スタッフ側が男性ファン向けに意図的に仕込んだ、お色気要素満載の装備」の2種類が存在する。- 前者はグラフィックの向上したPS以降の作品に多くみられるが、
後者に至っては、ルーツを辿ればMSX版のDQ2に登場する「あぶない水着*2」まで遡れる。
- 前者はグラフィックの向上したPS以降の作品に多くみられるが、
- これは装備の着せ替えが可能なモンハンシリーズも例外ではない。
数は作品によってバラつきがあるものの、近年のシリーズでは多数の防具が該当することも珍しくない。
恐らく、これからも登場し続けてその数を増やしていくことだろう。
その見た目の関係上、同人誌などの二次創作でも大人気だったりする。- さらにいえば、「エロ装備」「エロ防具」等の単語で画像検索すると、
ヒットする画像の大部分がモンハン関連という恐ろしいことになっている。
恐らくは、2ちゃんねるに存在するエロ装備研究スレッドの影響も大きいと思われるが…。
- 公式側もこうした需要を把握しているのか、ハンター大全などの設定集では、
わざわざ女性用防具のみ腰を外した状態の補足イラストが掲載されていたりする。
- さらにいえば、「エロ装備」「エロ防具」等の単語で画像検索すると、
- ちなみに、「エロ装備」という言葉は普通女性用装備に対して用いられるもので、
男性用装備に関して*3は、いくら露出が多くても「エロ装備」とは呼ばない。
「変態装備」とか、もう少しオブラートに包んで「紳士装備」などと言うことの方が多いようだ。- そもそも、男性と女性とでは性的魅力を感じるポイントが大きく異なり、
加えて、女性の場合はいわゆるストライクゾーンが男性以上に大きく分かれる傾向にあるので、
誰もが認める男性版(=女性向け)エロ装備というものを作り出すのが難しいのであろう。
が、逆に言えばそれだけ無限の可能性があるともとれる。
もし狩りがマンネリ化してきたのであれば、こうした装備を模索してみるのも大いにありだろう。
- 女ハンター版スレの勢いとは比べるべくもないが、男ハンター版エロ装備スレも一応存在する。
スレ内テンプレによればホ○スレではなく紳士淑女の社交場らしいが、住民はどう見ても…
- そもそも、男性と女性とでは性的魅力を感じるポイントが大きく異なり、
- 一口に「エロ装備」と言っても、その捉え方は正に千差万別。
基本的に露出の多い防具が「エロ装備」と呼ばれることが多いが、
中には「露出は少ないけれども胸元や脚がチラッと見えるくらいの方が良い」
という人もいたりするのだ。
エロ装備の価値観はいわゆる性癖に左右されがちであり、
物によっては「全くエロさがない」と感じてしまう人もいるが、
こればかりは仕方のないことである。
そうしたこともあり、掲示板などではしばしば「どの装備が一番エロいか」について
激しい議論が起こることもある。
不思議と男性装備ではこの話題は出ない。
傍から見れば下らないことのように思えるが、議論している当人たちは本気である。- ちなみに、これは男の意地のぶつけ合いみたいなものなので、
もし目にすることがあっても生暖かく見守っておこう。
というよりも、やり取りを追っていくと、意見のぶつけ合いが多発しているにもかかわらず、
相手の意見を否定する人はほとんどいないということにも気付けるだろう。
そう、彼らは相手の意見を取り込み、自分の意見と混ぜ合わせ、新たな扉を探す手立てとしているのである。
そう簡単には実行出来ない本当の意味での議論が自然と出来ている辺り、エロの力恐るべしと言った所か
きっと参加者は皆、意見のぶつかり合いとは呼べない程のええ顔をしているであろう。
議論を見てニヤリときたそこの貴方。こだわりを持っているそこの貴方。そそられたそこの貴方。
是非とも参加しようではないか。
- ちなみに、これは男の意地のぶつけ合いみたいなものなので、
- 反対にこの手の話に不快感を感じるような人も少なくはない。
もしそのような方がこのページを見ている場合、このページにはその手の話題が溢れているため、
急いでブラウザバックすることを推奨する。
そして、そうでない方も苦手な人にこの手の話題を押し付けるのも当然ご法度である。
紳士だなんだと言っても、本質的にはただの猥談という点には留意しておきたい。- 男性プレイヤーが多いとされるモンハンシリーズであるが、女性プレイヤーも当然ながら存在する。
異性の相手に対しては特に気をつけよう。*4
例え冗談のつもりであっても、相手が不快感を覚えたのであればれっきとしたセクハラなので
他者への配慮を忘れず、節度を持って楽しむ事。
あといくらCERO:Cとはいっても子供もやるゲームなのでそちらへの配慮も忘れずに。
- 男性プレイヤーが多いとされるモンハンシリーズであるが、女性プレイヤーも当然ながら存在する。
エロ装備の具体例
紳士達による長年の熱心な探求によって内容が膨大になったため
以下のリンクにて、ユーザーの間で「エロ装備」として有名なものをいくつか挙げる。
なお、特筆していない限り、女性用防具に関する特徴を書いている。
エロ装備の鑑賞について
- エロ装備の醍醐味の一つは、なんといっても鑑賞である。
至高のエロ装備を探求し、完成に漕ぎ着けたならば、是非ともその装備を眺め回そう。
無論、一口に「鑑賞」といってもその方法は山ほどある。
以下、その代表的な例やおすすめポイントを紹介する。
鑑賞ポイント(シリーズ共通)
アイテムBOXのカメラ
- 王道中の王道。
「装備の変更・売却」などを行っている際は、備え付けのカメラを好きなように操作できる。
上下移動はもちろん、回転、ズームイン/ズームアウト、一部の作品では胴装備の乳揺れも思いのままであり、
自慢のエロ装備を細部まで心ゆくまで愉しむことが可能。
舐め回すように鑑賞される側からすればたまったものではないだろうが、これも紳士の性である。
難点は胸元やスカートの中をのぞき込むような特殊なアングルに対応していない点、
直立不動の状態で鑑賞することになるために躍動感に欠ける点。
最も安定してエロ装備を愉しめる手段ではあるが、満足できない場合は下記の方法と組み合わせたい。
- MHWorldでは、アイテムボックスでメニュー項目を選ぶ際に
屈みながらお尻を突き出してBOXを調べるモーションが追加されている。
カメラは若干遠いものの、拠点ではカメラを自由に動かせるので、
ローアングルにしながらアイテムBOXを開いてニヤついていた紳士は少なくないだろう。
- MHRiseでは壁際でのカメラワークがMHXX以前に
退化変化してしまったため、
BOXの近くではカメラがグッと近づくようになった。BOXを調べていてもカメラを動かせるのは
MHWorldと変わっていないので、アングルを変えれば素晴らしい谷間やドアップのパンツを拝めるようになった。
流石に真下から覗き込むのは不可能だが
また、カメラさえ動かせればいいのでオトモボードでも代用可能。
特筆すべき点として、カムラの里の集会所のオトモボードはカメラが接近しすぎて装備のグラフィックが透け、装備に隠れた肌や中身が見える。この上なく素晴らしい。
ギルドカード
- こちらも王道中の王道。
掲載されるプレイヤーのグラフィックが至近距離で閲覧でき、
編集を行うことでアクションに存在するポーズをとらせることが可能*5。
エロ装備を着込んでお好みのポーズを設定すれば、それはステキなギルドカードが完成することだろう。
腕組や挑発に装備披露、落ち込むなどなど、装備とポーズの組み合わせは無限大である。
パンツのような装備で地団駄を踏ませた変態野郎紳士は無数に存在するだろう。- MH4以降はギルドカードに表示される装備を登録することが可能に。
この仕様を彼らが見逃すはずも無く、自らのギルドカードに自慢のエロ装備を設定、
すれちがい通信で不特定多数のハンターに自分の性癖をばら撒くという
大胆不敵な変態野郎紳士が出没することになった。
ドストライクのエロ装備が設定されているギルドカードを見つけたら、保存して目の保養にしておこう。
なお、これを悪用(?)して、エロ装備+スカルフェイスで登録するなど嫌がらせネタに走るプレイヤーもいる。
- MH4以降はギルドカードに表示される装備を登録することが可能に。
- MHWorldでは、表示されるアバターがギャラリー準拠の美麗なモデリングとなったほか、
なんと表示されるアバターを自在にズームできる神機能が実装。
ポーズによってはパンツの筋がはっきり確認できるほどまでズーム可能という恐るべき仕様で、
もはやエロ装備の鑑賞・披露のためにあるかのようなその機能に感涙する紳士が続出した。
ポーズ自体もコラボレーションで追加されたものを含めて50種類近く存在しており、
決めポーズや地べた座りといった正統派から昇竜拳、ゾンビ化などユニークなものもある。
表情の設定が可能になった点と合わせて、同作ではメインの鑑賞方法として活用できるだろう。- なお、その気になれば身体の一部が画面いっぱいに映し出されたギルドカードに仕上げることも可能。
今作でもマルチプレイ時に他のプレイヤーにギルドカードを送付する機能は健在であるため、
紳士間ではそれはもう凄まじい破壊力のギルドカードの送りつけが行われたとか。
中にはSNSに自慢のエロギルドカードをアップする業が深い猛者もいたという。
- 余談だが、今作では設定した背景によってアバターへの光の当たり具合が変化するようになった。
背景によってはまるで異なる印象を与える装備やポージングもあるため、
背景も含めたベストな組み合わせを模索し、至高のギルドカードの作製に邁進しよう。
- なお、その気になれば身体の一部が画面いっぱいに映し出されたギルドカードに仕上げることも可能。
- MHRiseではプレイ中に撮影した写真をそのままギルドカードに掲載する形となった。
最早言うまでもないが、胸の超ドアップやスカートが役割放棄した完全逆さ撮り写真を設定した紳士が溢れかえった。
ただ、今作はギルドカードのやり取り自体が希少となってきているが...- なお、掲載画像が写真となる関係上、キャラモデルは基本的にゲームプレイ中のやや簡易化されたものものとなる。
自由度は高くなった一方、グラフィックについては些か物足りない感じるプレイヤーもいるかもしれない。
- なお、掲載画像が写真となる関係上、キャラモデルは基本的にゲームプレイ中のやや簡易化されたものものとなる。
しゃがみ/採取
- 初代から存在する伝統的な鑑賞方法。
しゃがみや採取の際は必然的に前にかがみ、膝立ちになるわけだが、
この時にカメラのアングルを調整することで、スカートの中を覗き込むことができる。
どちらの場合でも下半身がゴソゴソと動くため、躍動感を演出できるのもポイント。
なお、4シリーズからは上下のカメラアングルを自由に調整できるようになったため、より実用性が増している。
壁際/崖登り
- 思う存分鑑賞できる絶好のポイント。
「カメラが壁に押される形でプレイヤーに接近する」現象を利用したものであり、
ベースキャンプ、岩場の窪んだ箇所、ありとあらゆるフィールドが舞台となる。
ここらでハンターの位置やカメラアングルを上手く調整すれば
画面に胸やパンツをドアップで映し出すことも難なく可能である。
- MH3G以前のシリーズでは壁や段差に近づきすぎると、
グラフィック処理の都合上ハンターが映らないことが多かった。
しかし、高低差アクションの導入でカメラの挙動が完全に安定したMH4以降の作品は鑑賞の利便性が向上。
これを逆手に取り、崖登り中に地面に近い場所へカメラを持っていくと
開脚ローアングルも拝めるようになった。
森丘や遺跡平原など、候補地はそこら中に転がっているので
是非ベストな壁や崖を見つけていただきたい。
かち上げ
- ハンマーのホームランやモンスターの攻撃などで発生するかち上げを用いる方法。
ハンターが前側を向いている時に画面前方にふっ飛ばした場合、
かなりいいアングルで滞空するハンターを眺められる。
手足をじたばたさせる動作も見方によってはなかなかキュートである。
また、地面に打ち叩き付けられた際は一度四つん這いになり、そのあと仰向けに倒れるが、
その際にパンツがモロ見えするのも大きなポイント。
MH4G以降はジャンプ攻撃派生が追加されたため、味方からのかち上げでは倒れなくなってしまった。
拘束攻撃
- 既に字面からして不穏な空気を漂わせている拘束攻撃だが、
これもエロ装備の鑑賞に適したやらしい(?)システムである。
拘束攻撃に被弾したハンターはモンスターに押さえつけられるようにして拘束され、
一方的に攻撃を受けることになるのだが、これが色々な意味でエロいというかヤバイ。- モンスターに押し倒されるタイプの拘束の場合、
ハンターは仰向けに押し倒され、脚をM字開脚のような形にして身をよじらせる。
つまりアングルによってはこの時点でパンツ見放題である。
それだけでなく、この状態で拘束している主から攻撃を受ける度に
脚をピーンと伸ばして跳ね上げたり、腰を一瞬浮かせてからV字開脚になるといった
物凄くエロいモーションで悶える
しかもV字開脚に至っては股間を見せつけているようにしか見えず、スカートも役に立たない。
この時はすべての喘ぎのようなボイスが確率で上がる。- このタイプの拘束攻撃の多くはハンター側とモンスター側の立ち位置が固定されていないため、
拘束される度に身体のどこを集中攻撃されるかが毎回変わる。
つまり、一見すると腹や顔付近を噛まれる様な痛々しい拘束攻撃の場合でも、
運が悪いと胸元を集中的に噛まれたり、
スカートの中に顔を突っ込まれて的確に股間へ口を付けられてしまうこともある。
- このタイプの拘束攻撃の多くはハンター側とモンスター側の立ち位置が固定されていないため、
- 空中で振り回されるタイプの拘束の場合でも、押し倒された時と同じモーションのまま振り回され、
ダメージを受けた時は身体をビクッと跳ねさせる*6。
この時の被弾ボイスは尻もちをついた時の短い悲鳴のみが確率で上がる*7。
人形の様に振り回されるという関係上、全身を無遠慮に触られる様な拘束がほとんどである点もポイント。
ハンターが激しく動いてしまうためパンチラを目で追うのは至難の技だが
動画などに録画してコマ送り等でじっくり観察すると、
普段見ることのできない体勢とアングルが合わさって余計にエロく見える場面が多い*8。
また、このタイプの拘束攻撃の一部は振り回されている間にアングルを操作できるものも存在し、
当然悶えている場面をローアングルで舐め回すように眺めることも可能である。
- モンスターに押し倒されるタイプの拘束の場合、
- 両方の拘束攻撃に共通する仕様として、
一度攻撃されて悶えてから次のダメージを受けるまでの間隔が長い場合、
ダメージモーションの直後にコゲ肉でハズレを引いた時の様な咳き込むボイスが入ることがある。
これもエロさやことの激しさを引き立たせている。
- ハンターは拘束が解除されない限りこれらの動きを延々と続け、その度に確率で被弾ボイスも上げることになる。
ナイスなカメラアングルでM字開脚やV字開脚を拝める可能性があるのは勿論だが、
ものによっては身体をガッツリ触られ続ける拘束もあり、
拘束されて身体を好き放題に弄り回されて喘いでいるという一部同人誌の様なシチュを
再現できるため、エロ装備鑑賞における実用性は非常に高い。
特に、スリップダメージの間隔が短い拘束の場合はガチな喘ぎ声に聞こえる事もしばしば... - なお、鑑賞に当たってオススメされる拘束攻撃は目的や嗜好によって異なる。
一口に拘束攻撃と言ってもシチュエーションやアングルはさまざまなので、各自研究を重ねられたし
……と言いたいところだが、「それは流石に面倒…」という諸氏のために、
紳士推薦の拘束攻撃を以下に掲載しておく。- 押し倒すタイプのオススメはドスランポス系列。
内容は押し倒したハンターをついばむように噛むというものである。
これだけだと味気なく思えるが、壁を背にして拘束されると高確率で股間をつつかれるような位置取りとなる。
こうなった場合、スカートの中に顔を突っ込まれてしまう形でつつかれ続ける。
また、つついた場所をグリグリとほじくる動きをするので、
パンツ越しに股間を掻き回されている様に見えて非常にエッチである。
脚ピーンの方で悶えた場合、傍から見ると最早
スカートの中で股間を舐められて思わず脚が跳ね上がってしまう程悶えている図に見える。
カメラもいつもよりズームし、時間自体も長いため股間を責められて悶えている様子をじっくり眺められる。
パンチラもしやすく、フィニッシュはかち上げのため、着地時はスカートの中が丸見えになる。
ただ、部下がハンターを隠す等の邪魔をしてくることがあるので、
心配ならば部下を優先的に倒しておくか、部下の来られない蔦床の上などで捕まるとよい。
- また、リオレウス・リオレイア系統が繰り出す拘束攻撃はスカートの中を覗くうえでかなりオススメである。
一度目の拘束噛みつきのタイミングでカメラアングルがハンターのスカートの中をモロに映すため、
M字開脚で身をよじる、噛みつかれて脚をビクンっと振り上げる、もしくは痛みのあまり思いっきり開脚し
その後愛くるしく内股になる等のエッチなモーションをベストアングルで思う存分堪能することが可能。
ただしリオスがハンターを拘束する位置によってはスカートの中を拝めない場合も稀にある。
リオレウス希少種は拘束攻撃の頻度が非常に高いため、たくさん拘束されたいのであればリオレウス希少種と戯れると良い。
- 振り回すタイプのオススメは「小さくても巨獣」に登場する極小ガムートである。
通常個体ではカメラが遠い上にハンターが完全に覆われて分かりにくかったが、
極小個体の登場によってパンチラするポイントが滅茶苦茶多いことが判明。
時間は短いものの、その時間の中ですらスカートをはいた状態でも6回以上パンツが見える瞬間があり、
特に投げられる直前はアングルとポーズが相まってお尻がかなり強調される。
(具体的には投げられる直前に顔の前で身体を上下逆さにされた瞬間)
拘束の内容自体も、毛むくじゃらの触手みたいな鼻で身体に絡み付かれ、顔前で弄ぶ様に激しく
振り回されるという中々にくすぐったそうないやらしいシチュエーションである。
また、スカートを外すとパンツの中に鼻を入れられてお尻を撫で回されたり、
持ち上げられて鼻で股の間をこすられているように見える瞬間も見られる。
なお、フィニッシュ攻撃で投げられた際も、ハンターが地面に落ちる前に壁に衝突すれば
かち上げられた時と同じ四つん這いダウンを披露してくれるため、
位置取り次第では終了後もエロ装備を楽しめる。
- 他にも、怒り喰らうイビルジョーの咥えられる方の拘束攻撃は、上2つとまた違った観点でエロい。
何故かと言うと、空中で振り回されながらほぼ1秒毎にダメージが入るからである。
ここまでをよく読めば分かると思うが、掴まれているハンターが物凄い勢いで喘がされるのである。
一噛みのダメージが少なめなため、明らかに甘噛みであり、それを20~30秒と非常に長い間繰り返される。
しかも振り回されるタイプであるため、解放されるまで同じ声を延々と上げ続ける。
この2つが組み合わさる事で疑似的に喘ぎ声が出来てしまうのである。
肝心の部分は口の中で舐めしゃぶられる様な形となるためほとんど見えにくいが、
自慢のエロ装備を着た女ハンターが長時間もの間身体中を甘噛みされ続け、
身体をビクビクと跳ねさせながら喘ぎ声を絞り出される光景は
ただの攻撃なはずなのにエッチな妄想をしてしまうかも。
特にMH4、4Gはボイスが確定で上がるため、放してもらえるまでずっと喘ぎっぱなしである。
しかもMH4と4Gでは同じ声でもそれぞれボイスパターンが違うので、
好みの方の声で喘がせる事が可能である。
また、喘がされている間はアングルの操作が可能であり、脚側を追い続ける事で辛うじて中を覗く事も出来てしまう。
- 押し倒すタイプのオススメはドスランポス系列。
- MHWorld以降ではモーションが全体的に簡略化されたものの、内容自体も映えるものが多く用意されている。
- エンシェント・レーシェンは木の根での攻撃であり、
全身を植物相手に触られて持ち上げられた状態でニクイドリやジャグラス達に攻撃され続け、
最後に太くて尖った触手の束に股下から突き上げられてパンチラする所はエッチ。
- MHW:Iではなんと小型モンスターであるウルグが、押し倒して体勢を崩した所に毛むくじゃらの身体で
蛇の様に巻き付いてくるというこれまたくすぐったそうな拘束攻撃を行ってくる。ウルグそこ代われと思ったハンターもいるのでは?
- MHR:Sではルナガロンが中々に危険な拘束攻撃を持っており、
背後から両手で包む様に掴み上げ、上下に激しく振り回しながら頭から噛り付くという物。
拘束の仕方がとてもいやらしいのは勿論の事、振り上げられた際にパンツが思いっきり見える。
そして何より、World以降で簡略化された中では珍しく拘束時間がかなり長く、映像を止める箇所によっては...バックで犯されている風に見えてしまう
- エンシェント・レーシェンは木の根での攻撃であり、
- なお拘束中は相手の動きも制限されるため、他プレイヤーにとっては攻撃チャンスとなる場合も多い。
もし体力や防御力に余裕があるなら、自慢のエロ装備を着て
わざと拘束されに行き、最後までされるがまま弄り回されて攻撃チャンスとエッチなシーンの
両方の意味でのサービスシーンを提供するのもまた一興である。
- モンスター達の名誉の為に言うと別にこれらは外敵を排除する為の普通の攻撃であり、決してハンターに欲情しているとか陵辱なんかしようとしている訳ではない。(当たり前といえは当たり前だが)
- 時には避けられたり嫌悪されるエロ要素達だが、その中でも特に危害を加える「陵辱」や「猟奇」的なものは賛否が分かれやすい。TPOを弁えて絶対に価値感・性癖の押し付けはしない事。
相手の気持ちを十分に考えて気遣ってこそ、「一流の紳士淑女」である。
- 時には避けられたり嫌悪されるエロ要素達だが、その中でも特に危害を加える「陵辱」や「猟奇」的なものは賛否が分かれやすい。TPOを弁えて絶対に価値感・性癖の押し付けはしない事。
麻痺状態
- モンスターの攻撃等により麻痺状態に陥ると、ハンターはその場でうつ伏せに倒れこみ、しばらくの間動けなくなる。
体勢の関係で、カメラをスカート側に回すと中のパンツが見放題となる。
それだけでなく、身体中が痺れているため時折身体が痺れに反応してビクンッ!と痙攣する動きが入り、
シチュエーションも含めてかなりエロティックな雰囲気を漂わせる。 - MHWorldではリアル志向追求の結果様々な動作に変更が入り、これもまた例外ではないのだが、
倒れている時の体勢がなんと「お尻を突き出した状態でうつ伏せ気味に倒れる」というものに変更されており、
麻痺中はほぼずっと身体がビクビクと跳ねまくるという、過去作の比ではないほどエッチな仕様に仕上がった。
またエフェクトも以前までの「バチバチッ!」としたものから変わり、「ピリッ…ピリッ…」と
ちょっと気持ちよさそうな甘く痺れさせられているようなエフェクトとなった。
更に麻痺発生時のボイスは「ああっぁあっぁぁ…!」など痺れに激しく喘ぐ専用ボイスである他、
痙攣する度に確率でボイスが発生する、レバガチャで身をよじらせる、
吹っ飛ばない攻撃を受けると喘ぎ声と共に身体が激しく跳ね上がる固有モーションが発生するなど、
追加要素のことごとくがエロさに拍車を掛けている。
甘い痺れに反応してお尻を揺らしながら喘ぐ姿は、例え狩猟中であろうと集中力を奪われるのは避けられないだろう。
これだけに留まらず、吹っ飛ばされる攻撃で麻痺状態に陥った場合、地面を転がって仰向けになった後に
突然激しい痺れに襲われた様に凄まじい喘ぎ声を上げながら身体をガクガク痙攣させ、
わざわざお尻を突き出したうつ伏せの体勢になるという通常よりも増してエッチな絵面が出来上がる。
余りのエロさに公式が紳士の要求に答えたのではないかという声も。まぁ、嬉しいんですけどね。- また、今作では環境生物のシビレガスガエルを利用して能動的に麻痺状態に陥ることが可能である。
彼らは全ての汎用フィールドに生息しており、尚且つ不死身であるため、
今日もどこかでエロと痺れを堪能する事を目的としたスーパード変態紳士・淑女により
罪のない沢山のカエル達が蹴飛ばされている。- 特に
被害に遭いやすいカエルは有用なのは大蟻塚の荒地に住まう個体。
ここの個体は水辺に生息しており、痺れさせられると同時に水濡れを併発する事ができる。
水を滴らせた身体がビクビクと跳ねる姿は堪らないものがある。可哀想に・・・
- MHRiseでは拾ったカエルを自分の足元に設置するだけで良く、好きな場所で痺れに喘ぐ事が出来る*9。
- 特に
- また、今作では環境生物のシビレガスガエルを利用して能動的に麻痺状態に陥ることが可能である。
- MHRiseでは今まで以上に主人公がよく喋る様になり、案の定麻痺状態に発するボイスも大幅に増え
てしまった。
また有料ではあるものの、登場人物役の声優(というより各人物がハンターをやったら…という内容)が担当したボイスも追加できる。
…つまり、作中の人物が擬似的に麻痺しているという大変危ない状況にもできてしまうのであった。
動けない本人は文字通りのピンチなのだが。 - ちなみに、盟勇にしていると麻痺にならないアルロー教官や
喘ぎ声がガチ過ぎてヤバいミノトでも勿論ハンター版のボイスは存在する。
そして男性陣のボイスも一部のハンターからは人気がある模様。
登場ムービー
- 登場ムービーにプレイヤーハンターが反映される作品に限られるが、
MH4(G)およびMHWorldで利用可能なテクニック。
一度見た登場ムービーがギャラリーに保存されることは御存じと思うが、
ギャラリーで鑑賞する場合、ムービーに登場するハンターの装備は鑑賞時点のそれに準拠する。
ここまで言えばもうお分かりだろう。
つまり、あの高クオリティの登場ムービーで躍動するエロ装備ハンターが見放題なのである。
例えば至近距離で下半身を拝めるバサルモスのムービーなど
シチュエーションは多種多様の一言であり、ある程度コアなニーズにも応えてくれる。
ギルドカード同様、この仕様を目敏い彼らが見逃すはずも無く、
エロ装備を着込んでギャラリーに突撃、お気に入りがムービーで躍動するのを見て
ニヤニヤする変態紳士淑女が溢れかえったのは言うまでもない。
鑑賞ポイント(MHXX以前)
双眼鏡
- 言わずと知れた観察アイテム、双眼鏡を使う方法。
ご丁寧にズーム機能まで搭載されているため、お望みのシチュエーションを至近距離から眺めることが可能。
なお、ボウガン使いは可変倍率スコープを装着することで同様の鑑賞が可能。 - ただしこの鑑賞方法には協力者の存在が必須。
実行する場合は本体とソフトを2組用意するか、理解のある仲間に撮影を依頼する
、もしくは被虐趣味の狩りカノに被写体としてイジメられてもらうしかない。
ネコタク
- エロ装備鑑賞においてはネコタクもなかなかいい仕事をしてくれる。
搬送中のハンターのポーズは立ち膝のままうつぶせというもの。
特筆すべきは、嫌でも目に入る突き出された尻。オマケに台車に乗っているためガタガタ揺れる。
それを絶妙なカメラワークが複数のアングルから魅せてくれるのだから利用しない手はないだろう。
しかし気になるのは、アイルーは何故ハンターをあのような体勢で運ぶのか。
ネコタクを押している間、あの体勢をベストポジションで鑑賞できる事を考えると、
ネコ側の事情が絡んでいるような気もしなくもない。それでもって金まで貰えるとは…- MHWorld以降はうつ伏せではなく横臥した体勢で運ばれるようになったため、
エロ装備鑑賞にはあまり適さなくなってしまった(ネコタクに載せられる時間自体も短縮されている)。
- MHWorld以降はうつ伏せではなく横臥した体勢で運ばれるようになったため、
水中
- MH3・3Gの水中においては視点調整がかなり自由なので、
壁際で視点をうまくいじればパンツを画面いっぱいに映し出すといった事が可能である。
そしてハンターは水中でダッシュすると平泳ぎを行うので、
画面奥に向かって水中ダッシュすると…
紳士諸君ならばここまで言えばお分かりだろう。
この実例として声優の日笠陽子氏がモンハン部のモテヤマ氏と企画のためMH3Gを配信したのだが
日笠氏が唐突に「モテさんねえどう?私の(アバターの)パンツは?」と誘惑を始めたことがある。
すいません勘弁してください色々な意味で
なお、MH4以降は水中戦こそないものの、地上にいる状態でも水中戦と同様にカメラを自由に動かせるので、
色々な角度から装備を鑑賞できる仕様は継承されている。- MHWorld以降では水中戦は復活しなかったものの、古代樹の森、大蟻塚の荒地、陸珊瑚の台地の
一部の通路において水中に入って泳ぎながら通り抜ける通路が登場した。
動作自体はオートであるため1回につき時間制限があるものの往復すれば何度でも入れる。
カメラはもちろんアングルフリー、パンツもしっかり見える。
その上、水から上がった直後は後述されている水濡れが全身に行き渡っているため、
上がった後も楽しめる点もポイントである。
- MHWorld以降では水中戦は復活しなかったものの、古代樹の森、大蟻塚の荒地、陸珊瑚の台地の
鑑賞ポイント(MHWorld以降)
匍匐前進/狙撃竜弾照準モード
- MHWorld以前から小さい穴や天井の低い通路を通る際は強制的にしゃがみ移動となっていたが、
MHWorld以降からはそういった場合、うつ伏せになって匍匐前進でくぐるというアクションに変更された。
大抵の場合ハンターの背中側にカメラを回している事が多いため、匍匐の体勢になった瞬間、
画面に映るのは完全逆さ撮りとなった女の子のスカートの中である。当然スカートを押さえる事など
出来るはずもなく、お尻を強調したポーズでパンツ丸見えのままノロノロ進むしかない。
おまけと言わんばかりにカメラがスカートの中へと急接近し、そして進むたびに
自分好みのパンツに包まれた大きくて艶めかしいお尻がプリプリと揺れ、
凄まじくエッチな場面をじっくりと眺める事が出来る。
また、ヘビィボウガンで狙撃竜弾を装填して照準モードを展開した場合も、地面に伏せた体勢で
狙いを定める。当然ながらお尻を強調しまくったポーズであり、モンスターを狙わなければいけない筈が
視線がパンツとお尻に奪われて集中できなくなるといった事態にもなりかねない。
ちなみに匍匐前進をしている時はクエストクリア時のアクションを取らないので、
クリア後の時間を有効活用できる。まぁ、これはこの記事を読んでいる諸君には関係ない話である。
ツタ登り
- MHWorldより、ツタ側からハンターを見ようとすると
ハンターに触れあいそうなほどカメラが急接近するという天地を揺るがす神仕様が登場。
脚を広げた女性の肢体を、超が付くほどの至近距離から、それもアングルフリーで眺めまわせるという
もはやCERO-Dに片脚を突っ込んだ感のある禁断の鑑賞方法が解禁されるに至った。
MHWorldでは肌や布地の表現が大幅に向上したこともあり、実用性は極めて高い。
続編アイスボーンではさらに装備バリエーションが増え、ヴァルファーやEXエンプレスなどの
ロングスカート系装備も登場。こういった装備でこの方法を取ると、画面内全てがスカートの中…
夢とロマンに溢れた女の子のロングスカートの中に潜り込んだ時の光景を拝む事ができる。
水濡れ
- MHWorldにおける鑑賞方法の一つ。
今作では「水濡れ」演出がベールを脱ぎ、雨に当たったり、水溜まりや川の中に入ったりすると、
一定時間のみ水に触れたハンターの身体が濡れ光るようになったのだが、
女性ハンターが濡れた場合、それはもう大変素晴らしいことになる。
例を挙げていくと、MHWでも健在であるキリン装備の純白パンツは水を吸って灰色気味に変色し、
普段とは一味も二味も違うエロさを醸し出す。
パンツは勿論のこと、スパッツやタイツ系の装備でも水を弾いてテラテラと光り、
生地が貼りつくのかお尻のスジや膨らみまでクッキリと浮き上がる。- これにより、一見何の変哲もなかった装備であっても
水に濡れることで途端にエッチな衣装に早変わりするという衝撃的な可能性が生まれ、
突如として開かれた新たなる境地を前に紳士たちは騒然となった。
なお、布や網の部分は水を吸い、皮や甲殻の部分は水を弾いて光る傾向にあるようなので、
これを踏まえて衣装をチョイスするとお望みの結果が得られる可能性が高い。
また、水の深さやアクションによって「下半身濡れ」と「全身濡れ」の二通りを選択可。
- これにより、一見何の変哲もなかった装備であっても
- 極めつけに、肌が露出した部分は水を弾く。
水に浸されて艶めかしく光る肩や二の腕、へそ、太ももなどは語るまでもなく至高である。
温泉(MHW:I)
- MHWorldの続編たるアイスボーンでは拠点が雪国へと移り、それに伴う形で3rd以来の温泉要素が復活した。
温泉はマイハウスと集会所内の2ヶ所に設けられており、いつでも入浴できる。
しかも今回は防具を着用したまま入浴する事が可能であり、
当然、入浴にはお湯に濡れる過程を伴う…ここまで言えば分かると思うが、
先述した水濡れを狩場に出る事なく手軽に引き起こせるのである。
また、入浴中はボタンや十字キーでアクションができるのだが、その内の
「はしゃぐ」というアクションを行うとその場から跳び上がり、大股開きになって仰向けに着水する。
スカートの中にカメラを回せば勿論パンツ見放題、その上全身を濡らす事ができるため、
濡れた身体を隅々まで眺め回したい時には持ってこいである。
起き上がる時にも、脚を上に伸ばして太ももをキュッ、と閉じる瞬間があり、エッチな場面が尽きない。
ミニスカ装備の場合は「息を止める」というアクションでも、突き出されたお尻と
スカートからチラチラ見えるパンツを堪能する事ができる。
その他にも、R1ボタンを押しながらスティックを倒すとその方向に四つん這いの体勢で移動でき、
濡れたお尻が突き出されてフリフリと揺れる様を堪能できる。移動中に×ボタンを押すと短距離を泳ぐが、
この時壁や柱にぶつかると画面揺れの後、脱力したように水面に浮かぶ。
どうしても絵面が痛々しいのが難点だが、これもまたお尻を鑑賞するのにうってつけである。 - 集会所にのみ足湯が設置されており、入る時は湯船の縁に座る。この時カメラを背中側ローアングルに回すと
お尻へかなりズームインする事ができ、こちらもなかなかのエロさを誇る。また、一定時間留まり続ける事で
下半身のみが濡れた状態になる。何故か膝下しか浸かっていない筈なのに太ももやパンツまでびしょ濡れになる。- 集会所に設置されている温泉は浸かった状態でもそのままクエスト出発待機が可能であり、
この時は身体が濡れたままの状態で出発ムービーが入る。当然屋外から飛ぶため湯冷めしないか心配である。
- 集会所に設置されている温泉は浸かった状態でもそのままクエスト出発待機が可能であり、
- □ボタンで防具を着用した姿とテルマエシリーズを着用した姿に変更できるが、何気に
テルマエシリーズはこの時と重ね着以外ではお目にかかれない貴重な姿だったりもする。
モンスターライド/ガルク搭乗
- オトモダチとなった小型モンスターに騎乗できるMHW:Iからの新機能。
つまりロデオである。
モンスターの移動に併せて腰が跳ね上がるさまはかなり蠱惑的。
エロ装備抜きでも十分に罪なアクションであり、腰をスカート状の装備にすることで
「狩猟中にもかかわらずにスカートの中で乱れまくり」、なんてシチュエーションも楽しめる。
アクションとしての実用性も高く、モンスターの長距離エリア移動に併せて利用すれば素早い追跡とともに
生きるか死ぬかの狩りに疲れたハンター達にひとときの癒しを与えてくれる。
- MHRiseでは後継システムとしてオトモガルク騎乗システムが登場。
タイミングの制限がなく、プレイヤーの操作によって移動するため時間制限や不慮の遭遇による中断がない。あと犬好きの人には別の意味で堪らない。
一方、MHW:Iでは存在したパンモロのけぞりモーションはオミットされており、
ライド中にパンツを拝むことは難しくなっている。
選択/キャンプ中(Rise)
- 男女選択の撤廃により、本作では女性にしていても男性がよくやりがちな動作をするようになった。
…つまり、椅子の座り方も足を開いてどっしり。さらにキャンプの中では正面を向くのでかなり際どいアングルになってしまうのである。
幸い丸見えではないが、腰装備を外していたりするとゲーム開始時からけしからん格好のハンターを拝むことができる。
- ただ、Riseから規制といえる配慮の影響か、性別はタイプ01・タイプ02と表現が改変され、
男女のモーションが使い回しになっている為、
この男性モーションによるエロ要素は偶然であり「ほとんどのモーションで女性らしい動きがなくなり、可愛くない・色気がない」という問題点も出ている。- また、その割には何故か盟勇は女性モーションのものがあるチグハグさがあり、
基準不明の表現規制や装備の改変なども含めMHRiseやMHR:Sの開発に不満を抱える者は多い。
- また、その割には何故か盟勇は女性モーションのものがあるチグハグさがあり、
吹っ飛び【特大】
- MHWorldで登場した特殊な被弾モーション。
一部の攻撃や拘束攻撃のフィニッシュで投げつけられた際に発生する専用アクションで、
地面に打ち付けられ、仰向けにダウンしたまま衝撃で一定時間立てなくなる。
辛うじて上半身を起こし、あられもない姿を気にする余裕もなく膝を立ててパンツ丸見えのまま怖がる姿は
ウ=ス異本の展開そのものといった風情で非常に唆られるものがあるだろう。
表情はダメージを受けた時のものとなっているため、ピンチシーンとしての完成度も高い。- 放置すると苦しげにモンスターを見上げるモーションを取り続けるが、
スティック入力を行うと仰向けのままジリジリと這って逃れようとするモーションを取る。
襲われる相手がゴリマッチョだったりすると、絵面的な破壊力が凄まじいことになる。
アングルを調節すればパンツの中を覗くことや、凄まじい至近距離から肢体を眺めることも容易。
ダメージリアクションという関係上、鑑賞に際して相手が限られるのが玉に瑕だが、
他に類を見ないシチュエーションも相まって、人によっては最も有用なエロ装備鑑賞方法の一つになりうる。 - 放置すると苦しげにモンスターを見上げるモーションを取り続けるが、
- MHRiseからはXX以前の水平方向に激しく吹っ飛ぶモーションも復活。それに伴って壁にぶつかった時の着地リアクションが
吹っ飛ぶ距離や高度を問わずかち上げと同様の四つん這い着地に統一された。
カメラが壁際で大きくズームインする関係上、壁を背にしてこの攻撃を受けてしまったと思いきや
スカートの中で可愛いパンツに包まれ四つん這いの体勢で突き出された女の子の下半身が突如画面全体をデカデカと埋め尽くすという
眼福過ぎてもはやギャグ染みた現象が起きてしまう様になってしまった。
特に続編MHR:Sでは幅広いモンスターが扱う傀異バーストがこれに当たり、大ダメージこそ必至であるが
傀異化を抑制出来なかった場合は諦めて最後の抵抗にスカートの中へ潜り込んでしまうのも良い…かもしれない。
観察キット
- MHW:Iで登場した観察アイテム第二号。
本来はフィールドで獣人族を観察し記録する為のアイテムだが、- 双眼鏡と拡大率がほぼ同じ
- 固定アイテムでポーチを全く圧迫しない
- 拠点でも使用できる
- 構えている間も歩いて移動する事が可能
- と、双眼鏡の上位互換と言える数々の神仕様を持ち合わせている。
決定的瞬間を撮影し、記録として手元に置くことができるのも魅力的。
ゲーム機本体のスクショ機能でいいって?まあそう言うな
欠点は双眼鏡と同じく協力者が必須という点だが、
拠点で使用できる事を利用し、NPCを舐め回す様に観察する不審者孤高の紳士もいるとか。
誰が言ったか盗撮キット
クエストクリア
- MHWorldでは、クエストクリア画面でカメラがハンターを注視するようになった。
この際は汗を拭うようにして空を見上げたり、汚れを手で振り払ったりする専用モーションが見られるが、
大幅にグラフィックが美麗になったことも手伝って、この仕様だけでも十分にエロ装備の鑑賞に堪える。
ちなみに、オトモアイルーを労ってソーセージを与えるモーションでは
ハンターがきちんとしゃがむので、側面の太ももがバッチリ見える。
基本的にマルチプレイではお目にかかれないので、見たい時はソロでクエストをクリアしよう。
その他
- 上記以外でベストアングルが望めそうなポイントとしては以下のものがある。
- 百聞は一見にしかず。どういうことになるかはさっさとやってみるが吉である。
- MHXX以降の作品では、装備の性能はそのままで見た目を変更できるシステムが存在する。
紳士淑女の皆様は、これをどのように使うかもうお分かりであろう。- MHXXに関しては、発売当初こそ版権元がカプコン以外のコラボ装備は外見変更ができなかったが、
Switch版の発売にあわせ遂にコラボ装備も合成可能となった。
無論、別途記述のニセたまシリーズも。ただ、Switch版では質感が大幅に変更されているので注意。
- MHXXに関しては、発売当初こそ版権元がカプコン以外のコラボ装備は外見変更ができなかったが、
- 総じて言えるのは多少のデザインの修正をものともせずに何ならそれもそれでエロいと捉え、
ベストアングルや組合わせを探求し続ける紳士たち一同の執念深さ、もとい情熱の力強さである。
立体視システム(3DSシリーズのみ)
- そして、使用ハードが3DS系統*11の場合には
ここまで列挙した各シチュエーションを立体的に楽しめる。
……とは言え「3DCGによる疑似的な空間描画」であり「揺れ」を強調するシステムでは無いので
乳揺れなどのエロスを期待しても肩透かしを食うだけであり、
そもそもスケベ目的のために搭載されたシステムではないことは頭に入れておくように。
これをエロいと感じる人が楽しむ一種のフェチの領分なので、
たとえエロくないと思ったとしても「これはエロでは無い」と否定するのは早計である。 - また、体質によっては3D酔いを起こして車酔いに近い自律神経症状が発生するため、
体調に異変を感じた場合にはエロスな欲望を我慢して使用を中止し、回復に専念すること。
余談
- 一概には言えない部分もあるが、世界観的に危険なモンスターの防具はデザインがエロくなりがちである。
ドス系をはじめとする中型モンスターの装備に直接的なエロスを感じさせるものは比較的少ない一方、
キリンを筆頭に、ラージャン、イビルジョー、マガラ種、二つ名モンスター、ネルギガンテ、ダラ・アマデュラetc…と、
強大なモンスターから作製できる装備には危険なエロ装備がわんさか潜んでいる。- これはメタ的に言ってしまえば、序盤のモンスターの防具はプレイヤーを世界観に引き込むための王道系デザインが多く、
世界観認識が固まった中盤以降は防具に多様性を持たせるために奇抜なデザインの防具が増えてくる…
という事情が関係しているものと思われる*12。
また、これらのモンスターをがんばって狩猟したことに対するご褒美という側面もあるのかもしれない。
初期装備から破廉恥全開にしてしまうとそういうゲームだと勘違いされかねないだろうし
- これはメタ的に言ってしまえば、序盤のモンスターの防具はプレイヤーを世界観に引き込むための王道系デザインが多く、
- シリーズを通しての疑問になるが、そもそも加工屋は一体何を思ってこのようなデザインを作り上げるのだろうか。
命がけで強大なモンスターを討伐し、手に入れた素材を意気揚々と加工屋に持ち込んでみたら
ガバッと胸元が開いていたり、超絶ミニスカートだったり、ローライズパンツだったり、Tバックだったりといった
どエロい防具を提示された女性ハンターたちの心境はいかなるものなのか、それを考えるだけでも眠れない。
一つ言えるのは、加工屋は新手のセクハラ素晴らしい仕事をしたということである。- モンハンの世界観では、そのモンスターを倒した証である一式装備がメジャーとされる。
上述したエロ装備の数々も、キリンやナルガクルガ、べリオロスやイビルジョーといった
強力かつ危険なモンスターを何度も狩猟して作り上げたものであり、
それを身に纏うことは、それらのモンスターを下せるだけの実力をもつという証明にもなるのだ。
故に、女性ハンターたちはそれらの装備を誇りを持って着用するのだろう。
そう、たとえどんな格好であろうと。
- モンハンの世界観では、そのモンスターを倒した証である一式装備がメジャーとされる。
- 幾つかの女性防具は、腰回りがパンツのような形状になっている。
キリン装備やジンオウ装備、MHWのベリオ装備やガルルガ装備などが好例だろう。
恐らくこれらのモンスターの体毛や(毛)皮などを加工して作っているのだろうが、
ギルドの工房の熱苦しい男たちが、モンスターの素材から女性用の下着(のようなもの)を
丹念に製作している様子は、想像してみると何ともシュールな(というか、絵的にヤバい)光景である。- ただ、MHP2GのOPでは、竜人族の老婆が防具の下地を縫い合わせているシーンがあり、
このことから、下地や裏地などの生地を使った部分の作成は女性が行っている可能性もある。
我らの団の加工担当は(少なくとも序盤は)明らかに一人で行っているように見受けられ、
MHW、MHW:Iに至っては熱い漢たちが鉄鎚を振るって装備を作製するムービーが挿入されるが……。
- また、防具の組み合わせによっては、それこそパンツ丸出しのような外見にしたり、
着色設定でノーパンのように見せかけることも可能である。
- ただ、MHP2GのOPでは、竜人族の老婆が防具の下地を縫い合わせているシーンがあり、
- ハンターにとっての肌着である以上、防具の下には必ずインナーを着ていると思われるのだが、
露出の多い防具の中にはインナーが存在すると考えると矛盾するものが複数見受けられる。
だが、防具の隙間からインナーが覗いていたりはみ出ていたりするような描写は一切ない。
防具側にも下着となる部分があり、穿き替えているのだろうか?
……あるいは、謎の亜空間の為せる業か。
- ちなみに、エロ装備のコンセプトの真逆を行き、露出の全く無い女性用装備を探そうとすると結構苦労する。
男性用防具とのビジュアル面での差異を出すためか、全身にしっかり装甲がある鎧でも
ふとももの絶対領域がわずかに残されていたりなど、どこかしら肌の露出があるパターンが多いからだ。
グラビド装備やガンキン装備といったパッと見エロスの欠片も感じられらない重装装備でも例外ではない。
全身しっかり着込んでるのにチラッと見えるというのがイイという諸兄にも安心。
- MHWorld以降は剣士防具とガンナー防具の境が無くなり、基本的に過去作の剣士防具のデザイン*13が使用されている。
その為過去作で需要のあったガンナー用デザインは実質消滅してしまっており、一部紳士から復活が熱望されている- 一応、ランゴシリーズは例外としてガンナーデザインの他、
MHR:SのナルガXシリーズはあのネコミミガンナーデザインとなっている為、まだ希望があるのは救いか。
そのMHR:SのナルガXは大変残念な事に頭以外は下位・上位デザインの使い回しだが…。
- 一応、ランゴシリーズは例外としてガンナーデザインの他、
関連項目
防具/共通装備
システム/防具合成 - エロ装備探求の強い味方、MHXX版。
システム/重ね着装備 - 同上、MHW(:I)及びMHR(:S)版。
システム/外装変更 - 同上、MHF版
システム/ロビー装備 - 同じくMHF版
モンハン用語/フル装備
モンハン用語/エロ装備/具体例 - 具体例はこちら。
モンハン用語/エロ装備/具体例/派生作品 - 同上。派生作品に関する話題も記載有。