防具/アーティアシリーズ

Last-modified: 2024-03-07 (木) 13:34:48

MHP3で初登場した防具。
掘り起こされた機械の人形、といった異質な外見が特徴的。

目次

概要

  • デザインは曲線的で、ところどころに歯車や点滅する部位などの機械部品の名残と思しきものがある。
    さらに、間接部には人工筋肉のような繊維質も認められるなど、その見た目はさながらパワードスーツ
    装備説明に書かれているように、元は鎧ではなく何か別の用途に使われていたのかもしれない。
  • なお、部位は腕、胴、脚のみで、頭と腰は存在しない。
    そのためなのか、部位ごとのSPが高めだが、その見返りにスロット数は少ない。
    MH4ではアーティアSのデザインが一新、頭と腰のパーツが登場し、フル装備が可能になった。
    揃えるのはかなり面倒なものの、まるでSF作品からやってきたような姿は実に目立つ。
    • MH4Gの発掘装備では更にデザインが変化している。
      アーティアSより更にパーツが増えており、
      シリーズが進むと共にだんだんと復元が進んでいるような変化を遂げているが、
      果たして今後も新たなパーツと共に復元されるのだろうか?
  • 元々機械だったためか、水属性や雷属性に弱いので、これらの属性を使ってくる敵に対しては注意が必要。
  • 主な素材はさびた破片や太古の破片といった特殊な素材。
    MH3Gまでの太古の破片には長い・細い・大きいの3種類が存在し、部位ごとに必要な物が違っていたが、
    MH4では太古の破片(MH4Gでは歪んだ破片)1種類に纏められた。
    • MHP3では、防具を補強するためなのか、鉱石系素材も使用する。
      破片素材は、MHP3ではニャンタークエストで、MH3Gでは狩猟船を介して、
      MH4では未知の樹海での採掘でしか入手ができない。
      どの作品でも安定した入手方法がないので、素材集めには結構苦労することになる。
    • MHP3、MH3Gでは、派遣先によって入手できる太古の破片の種類が異なるため、
      見当違いな場所に派遣しているといつまでたっても集められない。
      • 特にMH3Gにおいて非常に需要が高い長い太古の破片は、宝探し★4の海賊の墓でしか入手できない。
        船を即席で改造したときにしか派遣できないので、集めている人は要チェック。

性能

MHP3

下位:アーティアシリーズ

  • 剣士用は、一式で「心眼」、「ガード強化」が発動する。
    スキルの構成上、片手剣、ランス、ガンランスなどと相性が良い。
    特に、この防具を作成できる下位後半は、ウラガンキンやアグナコトルなどの肉質の硬い相手が増えてくるため、
    非常にありがたい存在。ただし、研ぎ師のSPがマイナスなのに注意。
  • ガンナー用は反動軽減+1、連発数+1が発動。
    速射に関するスキルがついているので、どちらかというとライトボウガン向けのスキル構成といえる。
    なお、反動軽減は速射対応弾には効果がないのでその点は注意。

上位:アーティアSシリーズ

  • スキル構成は剣士・ガンナー共に下位と変わらず。
    ただし、下位では-9どまりだった研ぎ師と装填速度が-10になってしまっている点に注意。
    スロットは合計2つ増えているが、これらの打ち消しに1スロ用いるなら実質1スロ増えたのに留まる。
  • ガンナー胴は速射5Pを持つため、W属性速射用装備に用いられる。

MH3G

上位:アーティアシリーズ

  • 剣士用は、心眼がつかなくなった代わりに、スタミナ急速回復が発動。
    もちろんガード強化もつくので、相変わらずランス、ガンランスと相性の良いスキル構成となっている。
    ただ、実際に戦闘で立ち回るにはあと一歩物足りない印象。
    スロットも少なく、お守りがないと他のスキルを発動させることができないため、
    パーツごとに作って他の装備に組み込むのがベターであろう。
  • ガンナー用は、一式でブレ抑制+2と反動軽減+1が発動する。
    弾を発射した際の反動を軽減できることに加え、弾道のブレ幅をなくすことができるので、優秀な性能だといえる。

G級:アーティアXシリーズ

  • 剣士用は、一式でガード強化と覚醒が発動するうえ、脚にのSPも持つ。
    レイジングテンペスト専用装備を作る場合、多くのハンターがアーティア一式をベースにしたことだろう。
    個別に見ると脚パーツが特に優秀。これだけで匠+3属性解放+5をもっており、スロットも1つある。
    特にMH3Gにはレイジングテンペスト以外にも震撃鎚グロンド・ギガ超硬質ブレードスターライトゲートなど、
    匠+覚醒スキルを発動させることで真価を発揮する武器が多数存在している。
    それらを使用する際にはこの防具の脚パーツの着用はほぼ必須といえるかもしれない。
    ただし、海賊の墓場での入手のみで、非常に集めにくい「長い太古の破片」を3つも要求されるのが難点。
    上述のように苦労に見合った性能が約束されるので、頑張って集めよう。
  • ガンナー用は連発数+1と反動軽減+1が発動する。
    MHP3の下位のアーティアシリーズとあまり変わっておらず、使い道もほぼ同様。

MH4

下位:アーティアシリーズ

  • いつも通りの胴・腕・脚のみ。スキルはガード強化とスタミナ急速回復に砥石使用低速化が発動。
    • 胴装備はこれだけでガード強化+5を持っているため、胴系統倍加と組み合わせれば、
      いとも簡単にガード強化が発動する。ただし、研ぎ師のマイナスポイントも一緒に倍加になる点は注意。
  • ガンナー用は3Gの上位のものに近く反動軽減+1、ブレ抑制+1がつくが
    マイナススキルとして装填速度-1が発動してしまう。

上位:アーティアSシリーズ

  • 頭と腰が追加され、遂にアーティアシリーズの防具一式がお披露目となった。
    元々あった部位も、配線のようなものが見えていた欠損がなくなっている。
    • 脚部位のデザインも変わっており、
      かかとの部分にはまるでローラーブレードのような車輪が付くため、爪先立ちのような姿勢となる。
      勿論ゲームの仕様上、車輪が回転して滑りながら移動するなんてことはできないが、
      これまでの脚防具の中ではかなり異彩を放つデザインとなっている。
  • 発動スキルは3Gと同じ。スロット数も3スロットを持つ部位はないものの8と多く、拡張性にも優れている。
    しかしガード強化と覚醒は従来通り胴・腕・脚を装備する事で発動する。
    今回レイジングテンペストは登場しないため、胴・腕・脚で運用する意義は薄い…と思われたが、
    後継者といえるガンランスをどうしても覚醒運用したい場合はお世話になるだろう。
    砲術?なにそれおいしいの?
    頭・腰には匠や抜刀会心、気力回復のSPが散らばっている(研ぎ師のマイナスポイントは-6と改善された)。
    この事から今作でもパーツ別に扱う運用方法がこの防具の真骨頂と言える。
    • そして脚装備は属性解放+5、匠+2にスロット1と相変わらず超優秀であり、
      今作では匠と覚醒を両立させるのが困難な事もあって、この脚パーツの採用率は以前にも増して高まっている。
      やっぱり例の呪いから逃れる事は不可能のようだ。
      ただし、前述のようにその特異すぎるデザインから他の防具と組み合わせると、
      前作以上に見た目が犠牲になってしまい、着用するのを躊躇するハンターもいるとか。
  • ガンナー用は一式で連発数+1、反動軽減+1が発動。
    SPが剣士以上に散らばっており、中でも反動+4、速射+3、痛撃+3にスロット2の腕が優秀か。

発掘装備レア版

  • 通常版と色変更できる部分が異なり、かなり広範囲の色が変わるようになった。
    一応デザインも異なるのだが、関節部分のネジ穴らしき部分にカバーが付いただけである。

EXアーティアシリーズ

  • 全部位揃っただけでなく、さらにEX装備まで追加された。
    以前からメインビジュアルは公開されていたが、2014年7月4日配信の「金の仁王、並び立つ」の配信に伴い
    作成可能となった。
  • デザインはEXゴアやEXキリンUと同じく、発掘装備のレア版のものが流用されている。
  • 発動スキルは、剣士が抜刀術【技】スタミナ急速回復砥石使用低速化
    ガンナーは装填数UPブレ抑制+1装填速度-2となっている。
    また、属性解放の他、剣士はガード強化と匠、ガンナーは速射・痛撃・反動といったポイントが若干付いている。
    やはり一式では使い難く、また剣士の匠と属性解放が同時についているパーツが無くなった為、
    他のアーティアシリーズよりクセの強い装備となった。
    さらにマイナススキルポイントも一式で-15となっており、
    組み合わせる際にこれらのスキルの発動を大きく制限してしまう。
    • ちなみに剣士用の腕と脚はスキルポイントの関係上、ほぼ大剣使い専用の防具である。
      しかし腕はディアブロメイル+ゾディアスアームのコンビに完全敗北を喫しており
      (大剣使いがディアブロメイルから逃れられない=胴系統倍化からも逃れられないのは今更の話である)、
      脚はゾディアスグリーヴに外せない抜刀珠【2】が付いているのと同じ
      =ゾディアスグリーヴから装飾品の自由度を無くしただけとなっている。
      では防御力と耐性は?となるのだが、どちらもゾディアスの方が上である
      • というか匠+気力回復の併用時に腕が使えるくらいで、
        属性解放の価値が3Gから落ちた今作では残りの部位は既出武具の劣化となりやすい。
    • 代わりにガンナー用の頭は速射と装填数が3ポイントにスロット2と優秀過ぎる性能となっている。
      ライトガンナーなら是非作っておきたい一品だろう。
  • 作成には太古の破片と少しの鉱石、ギルドチケットG、そしてイベントクエストの狩猟対象である金獅子の素材が必要。
    レア素材の金獅子の闘魂も2つ使うので作成難易度は高めとなっている。

MH4G

G級:アーティアXシリーズ

  • G級探索とギルクエでの採掘で手に入る「歪んだ破片」を使う事で生産可能。
    性能としてはアーティアSシリーズの防御力を高め、半端についていた気力回復のSPが一式で発動するようになった。
剣士用
脚装備は属性解放+5、匠+2にスロット1と相変わらず匠覚醒装備として超優秀。本作でも呪いは健在だった。
また、胴と腕には抜刀会心のSPがついており、属性解放にもSPがついているため、
ラギアXとの混成で覚醒大剣用装備としてシミュにひっかかることも少なくない。
ガンナー用
元々優秀だった腕装備が若干アップグレードされており、反動+4、速射+3、痛撃+4にスロット2になっている。
結果、混合装備の材料として更に使いやすくなっていると言える。
G級発掘装備レア版
なんと、G級発掘装備レア版限定で、全く新しい外見のものが用意された、
パーツのところどころに黄色く光るラインが走っており、
男女共に胴装備の背中に謎の浮遊物体が2つ付いている。
浮いているように見えるとかではなく本当に浮いている。一体何なのだろうか?
実際に装備してクエストに行くと、ハンターの動作に応じてびょいんびょいんと揺れ動く。
システム的にマントの挙動を流用したものと思われる。

MHX

アーティアシリーズ

  • 本作でもやはり「さびた破片」を中心とした素材で作成できる。
    但し「さびた破片」を入手できるのが火山解禁後である為、作成はやはり遅め。
    また、やはり胴・腕・脚の3箇所しかない。部位だけで見ればレア3だけあって硬い方ではある。
  • 一式で発動するのは「雷属性攻撃強化+1」のみ。他、「対防御DOWN」のスキルポイントが8ある。
    スロットは胴と腕に1個ずつ。
    • 作成の遅さも相まって、一式では村や下位攻略には使えたものではない。
      ただ脚の「雷属性強化」のスキルポイントがなぜか6もある為、
      脚の無いムーファシリーズと組んで「雷属性強化+2」にするのも面白いか。SPが余ってもったいないが。
    • 一応、下位ランクでユクモ村最終クエストに挑むというときには
      全ての相手に雷属性が有効で、防御DOWNからの事故も防げるため、選択肢に挙がるか。
  • ちなみに作成にはいろいろな鉱石を求められることになる。なんと砥石まで使う

アーティアSシリーズ

  • こちらは「さびた破片」に加えて、上位素材の「太古の破片」を使用した装備。
    下位と違い、一式全パーツ存在する。
    • 特に、頭部パーツはスロット3を持つ上に、比較的防御力も高いため、
      見た目にさえこだわらなければ他の防具と組み合わせの自由度が広く便利である。
      他の一式装備で「頭部は何でも良いから、スロット穴の追加が欲しい」と言う場合、
      選択肢に入れてみるのも有りかも知れない。
      剣士(Sヘルム)ガンナー用(Sキャップ)共有可能、どちらがどちらを装備しても良いが、
      Sキャップの方は雷属性攻撃+1のSPを持つだけで、防御の低さを考えると使い道は無く、
      ガンナーでも剣士用のSヘルムを被るのが無難か。
      ただし、重ねて列記するが。
      見た目にさえこだわらなければ……と言う欠点を鑑みた上での話である。
  • 一式で発動するのは「雷属性攻撃強化+1」と「罠師」。そしてやはり「対防御DOWN」のスキルポイントが8ある。
    なお、スロットは総計5個。
    ちなみに火・雷・龍耐性が10以上ある代わりに、水と氷の耐性は低め。
  • スキルからしてイビルジョーやアカムトルム相手に着ろと言わんばかりの構成となっている。
    「耐震」が5スロスキルである為、装飾品で付けてしまえば盤石である。
    但し前述の通り「対防御DOWN」のスキルポイントが微妙に足りない為、
    この点はお守りや武器のスロットでフォローを。
    今作のメインモンスターであるライゼクス武器は雷属性に加えて必ずスロット1以上を持つため相性抜群である。

アーティアRシリーズ

  • こちらは「さびた破片」の代わりに「獰猛化狩猟の証II」を使用する事で作成できる装備。
    こちらも一式存在する。
    但し他の素材が大量の獄炎石とユニオン鉱石・獰猛化素材である為、定期的に掘らないと作成は面倒。
  • 一式で発動するスキルはSシリーズと特に変わらない。
    その代わり「雷属性攻撃」のスキルポイントが14、「対防御DOWN」のスキルポイントが9に増えている。
    その代償としてスロットは合計2個に減少している。
    とは言えその2個で「雷属性攻撃強化」を+2にし、加えて「鉄面皮」も発動させられる為さほど問題ではない。
  • Rシリーズの特徴に習ってか、ポイント配分がかなり偏っている。
    その為頭と胴をSシリーズに交換すると罠師が消える代わりにスロット5個と雷属性攻撃+2が手に入る。
    対防御DOWNのポイントは8になるが、元々鉄面皮は5スロスキルなので付けるだけなら問題はない。

MHXX

  • 「神代の破片」を用いてG級防具が生産可能。
    G級装備のデザインは、発掘レア版
    つまり、胴装備には謎の浮遊物体がくっついている。防具合成したりすると、なかなか目立つ。

アーティアXシリーズ

  • 一式では、雷属性攻撃+1(SP12)、鉄壁、罠師が発動。
    鉄壁は鉄面皮と防御力UP【中】の複合スキルなので実質的には上位までの上位互換である。
    • なお、剣士頭はスロ3の代わりになんとSPが何もついていない
      正直この性能では他のスロ3頭に換装した方が良さそうである(G級頭防具でスロ3は既にランゴXが生産できる)。

アーティアXRシリーズ

  • 一式では、雷属性攻撃+2(SP16)、鉄面皮、罠師、キープランが発動。
    R装備の常でSPは偏っているが、正直有用性の低いスキルが多くパーツ単位でも活用できるかは微妙。
    • 頭がスロット1に高速設置8なので、これだけで罠師を発動できる。
    • 上位と違ってXとXRで付与スキルが異なる(頑強と鉄面皮)なので、混合装備は有用ではない。

MHW:I

  • MHWには登場しなかったが、MHW:IのマスターランクにてEXアーティアシリーズとして復活。
    デザインは往年のアーティアSシリーズのもので、かかとの部分の謎のローラーも再現されており、
    やはりやや爪先立ちっぽい姿勢になる。
  • スキルはかつての属性解放を始めとして、見切り、フルチャージ、スリンガー装填数UP、整備が付属している。
    そして2部位装備でシリーズスキルの「太古の神秘」として会心撃【特殊】が発動し、
    上位ではゾラマグナシリーズで発動していたものを受け継いだ形になっている。
  • MHW時点では新大陸にさびた塊や遺跡などの古代文明を匂わせるものは一切登場しなかったのだが、
    MHW:Iでこの防具の素材である太古の破片が発見されるにあたり、
    新大陸にも部分的に古代文明の影響が及んでいたことが推測される。

MHR:S

  • MHRiseには登場しなかったものの、MHR:Sにて遅れながらも復活…したのだが、
    今作では重ね着専用装備として実装されている。
    2023年2月2日配信のイベントクエスト『砂塵の中の黒い影』のクエスト報酬に
    お馴染みの太古の破片が生産素材として含まれており、
    アーティアシリーズの重ね着装備が生産できるようになる。
    因みに、Ver.13のアップデート内容を紹介する「スペシャルプログラム 2022.11.16」の映像中にて先行公開されていた。

オトモ装備

  • MHXにて、ついにオトモ用アーティア装備も作成可能に。
    モンニャン隊において、火山地帯の秘境からさびた破片を入手することで解禁される。
    上下の防具のみで武器は存在しないが、同レア帯の他装備に比べて入手時期が早いため、
    防御力を求めるならばお世話になることだろう。
    なお、対応する武器は存在しない。
    が、ハンターたちの目を引いたのはそんな事ではなかった…。
    • 特筆すべきは、あらゆるオトモ装備の中でもトップクラスに異質なそのデザインであろう。
      簡単に言えば回転するギアの付いた円錐状の何かである。
      もはや生物ですらない
      よく見ると4Gの発掘装備版アーティアの胴の謎ユニットと似ている。
      足がないためもちろん宙に浮いており、腕に至っては浮遊する球体である。
      ゴアネコ装備に「足がない」と騒がれていたのが可愛く見えるようなデザインであり、
      ガンキン装備やマジオス装備に代表されるキワモノの極致と言えるかもしれない。
      「着にくく脱ぎにくい」と説明文に明記されているガンキン装備よりも更に着にくく脱ぎにくそうに見える
  • 元ネタはアニメ「未来少年コナン」に登場する、反重力による飛行機械、フライングマシンと思われる。
    丸みを帯びた円錐形のデザインや、浮遊する様子、機体下部の回転する部品など多くの部分が酷似している他、
    未来少年コナン作中において、反重力といった科学技術は過去の終末戦争によって
    ほぼロストテクノロジー化しているという背景設定も、アーティア装備との共通性を感じさせる。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    頭と胴の回転するギア部分がカラー変更に対応している。
    色の調整次第では錆びたように見せかけることも出来る。

関連項目

アイテム/さびた破片
防具/バリアスーツ・ゼロスーツシリーズ - パワードスーツつながり