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スキル/砲術

Last-modified: 2018-05-28 (月) 22:45:33

MH2より登場したスキル。SP+10で「砲術師」が発動する。
MH2の時点ではスキル系統名が「砲術師」だった。
MHP2でスキル系統名が「砲術」に成るのと合わせて上位スキルが追加され、SP+15で「砲術王」が発動する。
さらにMH4, MH4GではSP+20で「砲術マスター」が発動する。
MH2の派生に当たるMHFではスキル系統名が「砲術師」のままで、
「砲術師」に加えてSP+20で「砲術王」、SP+35で「砲術神」が発動する。

概要 Edit

  • 迎撃兵器の大砲バリスタの威力をアップさせるスキル。
    MHP2以降はガンランス砲撃竜撃砲、ボウガンの徹甲榴弾
    MH4からはチャージアックスの榴弾ビンにも適用され、
    それらの使い手にとっては寧ろそっちの印象の方が強いと思われる。
    そして、MHXからは武器内蔵弾である竜撃弾や大砲弾、連爆榴弾にも適用されるように。
    更にMHP2G以降の作品では、砲術王以上のスキルに竜撃砲の冷却時間が短縮される効果がある。
    • 見ての通り、撃龍槍は適用外。
      スキルの適用範囲がうろ覚えだと、「大砲などと同様に強化される」と思い込んでしまいがちなので注意。
  • 使う機会が限られるスキルだが、ガンランスを使うなら別。
    通常のクエストにおいては実質的に「ガンランス専用のスキル」と言える。
    砲術王が発動している状態での竜撃砲は、かなりの破壊力がある。
    最も強力な砲術神では砲撃ダメージを1.3倍、竜撃砲や爆竜轟砲の威力を1.4倍にするほど。
    また、バリスタや大砲を中心に戦うことになるジエン・モーランダレン・モーラン戦では、
    他の武器種でも発動を検討する余地は十分にある。
  • 砲撃主体で戦う場合は採用したいスキルであるが、一方で他のスキルとの両立は少し厳しい。
    装飾品こそ1スロットで+2と高効率ではあるものの、砲術王の発動には8スロットも必要。
    ガンランスにとって有用なスキルは多いため、悩みどころである。
  • ガンランスが登場しないMH3では削除された。元々はガンランスとは無縁のスキルだったが、
    後のリファインによりガンランス専用スキルというイメージが強くなったようである
    (似たような例としては笛吹き名人が挙げられる。こちらもMH3には存在しない)。
    • ただし、キッチンスキルのネコの砲撃術が発動すれば、バリスタや徹甲榴弾の威力を上げることが出来る。
      しかし、ガンランスの竜撃砲を基にした竜撃弾には効果なし。規格外なのか?
  • MHP3ではガンランスと共に復活し、MH3Gでも揃って続投されている。
    お守りに高ポイントの砲術スキルがつくこともあるため、過去作より発動させやすくなった。
    しかし、MH3Gでも竜撃弾は対象外である。
  • MHFではMH2の設定を引き継ぎ、スキル系統名は「砲術師」のまま。
    サービス開始当初は、スキル効果もMH2と同じく迎撃兵器のみであったが、
    シーズン2.0中のリファインにてガンランスの砲撃・徹甲榴弾もスキルの対象に。
    さらに、シーズン8.0から排熱噴射機構も強化対象になり、
    MHP2から砲術王を輸入、さらなる上位スキルとして砲術神が導入、
    そればかりか、砲撃、竜撃砲、徹甲榴弾、排熱噴射の威力が上方修正されるという至れり尽くせりな環境下に。
    砲術神装備ガンスでアカム変種がアオンアオンひるみまくるほどに強化がなされた
    (ただし、徹甲榴弾は王・神にしても火属性部分の威力が強化されるだけなので砲術師でも十分)。
    • ちなみに砲術神排熱弾の威力は竜撃砲涙目の破壊力であり、
      保温オイルの追加もあいまって、クエスト開始直後にオイルで内部温度ゲージを上昇させ、
      排熱弾を撃つ砲術ヘビィガンナーが増えたと言う。
      すぐに撃てる超速射と比べると即戦力にはならないが、
      フォワード.3のリファイン後は威力が凄まじいことになっている。
      徹甲榴弾にとっては砲術スキル自体が実用性に乏しかったが、
      真冥雷銃【金糸雀】が登場したことにより一変した
    • 固定ダメージの常として、ガンランスの砲撃は武器性能のインフレに取り残される傾向が強いが、
      ガンランスの砲撃についてはMHF-G5で「砲撃レベル9」までが思い切って追加され、
      MHF-G7ではその根本的な威力がさらに引き上げられたため、
      掛け算式の砲術師スキルの恩恵も非常に大きいものとなっている。
    • また、穿龍棍の龍気穿撃のダメージ及び気絶値を増加すると言う効果もある。
      こちらは「砲術スキルでダメージ・気絶値を増加する」というより、
      「砲術スキルでダメージ・気絶値が入るようになる」と言うほうが正しい。
      詳しくはこちらを参照のこと。
      また、嵐ノ型のEX溜め突きに付与される衝撃波の威力や、
      穿極解放の爆発ダメージをUPすることができる。
      前者は特に効果的なスキルであり、嵐ノ型使用時の重要スキルに数えられている。
    • MHF-GGで登場した「紅焔の威光」スキルには砲術スキルが含まれている。
      紅焔の威光+1で砲術王、紅焔の威光+2で砲術神と同等の効果がある
      (砲術スキルとは重複せず、より効果が高いものが適用される)。
  • MH4では砲術王の上に、最上位スキルとして「砲術マスター」が追加された。
    砲撃やバリスタなどの威力を1.3倍、榴弾ビン・徹甲榴弾の威力を1.4倍し、
    更に竜撃砲の冷却時間を80秒にまで短縮する。
    本作では発掘装備にのみ砲撃Lv5が存在するが、砲術マスターを発動させることで
    3GのG級武器すら超える砲撃ダメージを叩き出すことができる。
  • MH4Gでも同じ効果で続投。
    今作では戦闘街シュレイド城で戦うクエストがいくつか追加され、
    バリスタや大砲を利用する機会・意義が増えた。
    戦闘街での戦いに於いてはフィールドの広さに対してモンスターが小さい場合もあり、
    大砲が当てにくいこともあるが、代わりにバリスタの弾に強化版があるため、
    これを使うなら是非発動させておきたいスキルとなっている。
    • 有志の検証で、チャージアックスの榴弾ビンに限り、
      砲術師で1.3倍、砲術王で1.35倍、砲術マスターで1.4倍というよくわからない仕様であることが判明した。
      更にネコの砲撃術の効果は1.15倍であり、「ネコスキルと砲術スキルは重複するが、最大で1.4倍」
      という尚更わかりにくい仕様であることも、攻略本で明かされた。
      つまり、チャージアックスに於いては砲術師+ネコの砲撃術で強化の上限に達し、
      ネコスキル抜きで考えてもそれ以上はポイント当たりの強化率が落ちる*1
      その結果、砲術師で止めてオンラインに出るチャージアックス使いが増えたが、
      「どうして砲術王や砲術マスターにせずに、砲術師にしている人が多いのだろう」と思った人もいるだろう。
      • 勿論いつでもネコの砲撃術をつけられるとは限らないので砲術王以上にする意味はゼロではないが、
        高レベルギルクエ等では下手なスキルよりネコのド根性をつけるのが最も安定する場合が多く、
        野菜+酒でネコのド根性をつけると基本的にネコの砲撃術も一緒につく。
        砲撃術がつかない場合といったらネコの○属性得意がどうしても必要な場合くらいのものなので、
        基本的に砲術師止めで問題があまりない。
  • MHXでも登場しているが砲術王までで、砲術マスターは削除されている。
    といってもMHXは発動スキル数がMH4Gと比べ大きく減少するよう調整されている。
    そのためマスターがあっても他に必要なスキルと併用して使うのはなかなか難しかっただろう。
    もともと当スキルの必要性が高かったガンランスではヒートゲージ追加に伴い更に需要が増した。
    砲撃威力強化に加えてヒートゲージの減少を抑え、
    さらにゲージ赤突入時の砲撃によるゲージ上昇を抑える効果も加わり、
    格段にゲージ管理がしやすくなるからである。
    更に竜撃砲を撃ってゲージを固定する際のゲージの後退も少なくなるため赤ゲージ固定がしやすい。
    竜の息吹との併用もロマンがあり、通常型フルバーストを叩き込めば大ダメージが狙える。
    • また今作にてようやく竜撃弾が強化対象になった。
  • MHXXではラオシャンロンが復活したため、本スキルが砦の設備を使用する上で大きな助けになるだろう。
    • また、1部位で15pt稼げる頭装備「ココット・アルベロ」が登場。
      ただし、非常に防御力が低い(剣士装備で-100、ダメージが1割以上増える計算)ので使用は計画的に。
    • ネコの砲撃術のテキストをよく見てみよう。
      「バリスタ、徹甲榴弾の爆発、ガンランスの砲撃、大砲や巨龍砲などのダメージが上昇する。」
      …強化対象には入っているようだが、食事画面では巨龍砲の部分は大砲等で省略されているため
      非常に影が薄い
  • MHWorldでも登場しているが、今作ではこの「砲術」スキルに迎撃兵器は対応していない。
    迎撃兵器に関しては後述の砲撃手スキルが対応している。
    高性能の古龍防具にはスキルがつかないため、基本的には装飾品か護石での発動が主になるだろう。
    最大は3レベルでこの時点で威力1.3倍。護石をフル強化すれば護石だけで最大までもっていける。
    • 装備で揃えるならパオウルムーから作れるウルムーαの胴と腕だけで砲術レベル3にできるので、
      護石の強化が間に合わない人はこちらも試してみるといい。
    • さりげなく竜撃砲の冷却時間を短縮する効果が強化。
      レベル3で半分に短縮され、1分で竜撃砲が再度撃てるようになる。
    • 装飾品も存在しているが、この砲術スキルの装飾品はレアが8と最高ランクであり、
      未来予知を駆使しても出ないと苦しむ人が続出している。
      ただ、こちらは先述の護石で代用が効くだけマシなのだが。

砲撃手 Edit

  • MHWorldで新たに追加されたスキル……だが、実情は砲術と効果を分離させたものである。
    このスキルが強化するのはバリスタや大砲といった迎撃兵器のみ
    元々こちらが砲術のスキルだったはずなのだが完全に追い出された形に・・・
    最大LV2で、最高1.2倍まで強化する。撃龍槍にはやっぱり効果は無い。
    • 迎撃兵器にしか適応されなくなったとはいえ、もともと迎撃兵器しか効果が得られなかった武器種には関係なく、
      むしろ軽い負担でつけれるようになったといえる。
    • ちなみに、今作で迎撃兵器を使うのはほぼゾラ・マグダラオス戦のみで、
      上位以降では彼の素材集めぐらいにしか使わない。
      そのためか、このスキル持ちの防具はかなり少ない。
      とはいえ、一応ゾラ戦に間に合うタイミングで作れはする。
    • 後に追加されたマム・タロトに対しては、エリア1では大砲をメインにダメージを与えるため出番が増えた。
      特に野良であれば2回に分けてクリアすることも多いので、1回目では本スキルを付けていくのもよいだろう。
      落石がメインダメージだから大砲なんて使わないとか言わない。
    • ちなみにMHWではボマー状態異常強化など、
      一つで複数の要素に介入するスキルの多くが、複数のスキルに分割されている。
      そのどれもが、旧作と比べて一つの効果だけをつけるなら負担が軽く済むように調整されている。
      元のアイテムがリストラされたパターンよりはマシだろうか。

余談 Edit

  • 前述のように、MH2で初出した段階では「迎撃兵器のみ」という、非常に限定された効果だった。
    MHP2では適用範囲の拡大とともにスキル系統名も微妙に変更されたことから、
    元々のスキルとは別物のように思っている古参ハンターもいるかも知れない。

関連項目 Edit

フィールド/バリスタ
フィールド/大砲
武器/ガンランス
武器/チャージアックス






*1 10ptで1.3倍だったのが20ptで1.4倍とほとんど変化していない