防具/オロミドシリーズ

Last-modified: 2021-05-28 (金) 17:16:36

MHRiseで登場したオロミドロの素材から作られる防具。

目次

概要

  • 泥翁竜オロミドロの素材で製作できる防具。
    オロミドロの別名や外見が想起させる古めかしいイメージとは全く異なり、
    ロボット風の近未来的なデザインをしている。
    オロミド装備特有の発光部も各部位にしっかり付いており、
    S装備では発光の色を変更することも可能。
  • 全体的にスタイリッシュなデザインだが、腕装備は元ネタの一つである大百足をイメージしたのか
    かなり大きめの籠手になっており、ムカデそのものが引っ付いているようにも見えるため、
    人によっては気になるかもしれない。
  • 女性用の頭装備は金属質の猫耳フードである。
    オロミドロがイタチをモチーフにしているためだろうか。
    猫耳にしては大きすぎるサイズ感もあってかなり主張の激しいデザインだが、
    アンバランスと取るかかわいらしいと取るかは人それぞれ。
    • ちなみに、さり気なく腰にも猫の尻尾のようなパーツが付いている。

性能

MHRise

  • オロミドロ自身が終盤に戦えるモンスターであるため、
    作成時期は下位が里☆6、上位が集会所☆7と遅い。
    その分防御力に優れ、下位装備でも鎧玉をつぎ込めば防御力は50を軽く超え、
    上位装備の最終強化では一部位あたり84と、相応の防御力を得られる。
  • 耐性はかなり極端であり、一部位で雷と水が+3に対して氷と龍が-2、
    弱点属性の火に至っては-4と壊滅的
    耐性値が0の属性が存在しないため、得意な相手と苦手な相手がはっきり分かれる。
    特に火属性を操る敵に対しては忘れず対策したい。
     
    部位オロミドオロミドS
    スキルスロットスキルスロット
    高速変形+1無し高速変形+2Lv2×2
    業物+1無し業物+2Lv1×1
    強化持続+1
    高速変形+1無し高速変形+1Lv1×2
    回避性能+1回避性能+2
    強化持続+1無し回避性能+1Lv2×1
    強化持続+1Lv1×1
    業物+1無し業物+1Lv3×1
    Lv1×1
    一式高速変形Lv2無し高速変形Lv3Lv1×3
    Lv2×3
    Lv3×1
    業物Lv2業物Lv3
    回避性能Lv1回避性能Lv3
    強化持続Lv1強化持続Lv2
     
  • 新スキルの高速変形をはじめ、業物、回避性能、強化持続など剣士用スキルが中心の構成。
    高速変形を生かせるのはスラッシュアックスとチャージアックスの斧二種だが、
    その中でもとりわけスラッシュアックスと相性がよく、ほぼ必須スキルとして扱われている程。
    そのためか、どちらかと言えばスラッシュアックスで生かしやすいスキルが多く発動している。
    業物・強化持続は零距離解放突きの斬れ味消費や強撃ビンの覚醒の遅さを補い、
    回避性能はカウンターもガードもない剣斧の生存性を高める働きをするため、
    どの剣斧・どの戦法を選んでも活かしやすいバランスのよい装備である。
    その使い勝手の良さから、
    剣斧初心者ならオロミドS一式に回避距離を付けるだけでとりあえず形になると言われるほど。
    • 火力を直接強化するスキルが少ないため、効率を重視するならば、
      有用な装飾品の生産が可能になるラスボス撃破後に適宜防具を組み替えるのもよい。
      それでも頭だけはずっと装備することになるが……
  • パーツ単位で見れば、高速変形Lv2に加えLv2スロットを2つも備える頭が特に優秀。
    今作では強力な頭装備が少ないため、
    Ver.1.0の段階では高速変形が必要ない武器種でもスロットの為だけに被ることがあったほどで、
    高速変形を発動させたい剣斧使いの場合は言うに及ばず。
    今作屈指の呪い装備となるのに時間はかからなかった。
    • Lv2スロットを2つ持つ頭装備はエーデルS、マギュルSなど探せば結構あるのだが、
      いずれも交易や隠密隊のレア素材を要求してくるため意識してこなしていないと入手が難しく
      知ってから入手しようとするとそこそこ時間がかかるものばかりだった。
      ちなみにオロミドSを除くLv2スロット2つの頭装備には毒や麻痺など、何らかの状態異常耐性が
      2ポイント入っているという共通点があり、特定の状態異常をばらまく相手にはかなり効果的。
    • Ver2.0ではスロット数換算で勝るカイザークラウンが登場。
      会心構成ではあちらが選ばれることもあるが、同時に強力なLv2装飾品が多数追加されたため、
      Lv2スロットの多いオロミドSヘルムも相変わらず有用である。
    • 頭の生産には豊沃なドロを使用するが、これはボルボロスからしか入手できない
      泥系素材だからとボルボロスを無視してオロミドロを乱獲しても頭は生産できないので注意。
  • 他には、貴重な業物Lv2を持つ胴がよく使われる。
    Ver1.0ではこれかウツシ裏(神凪)の頭を使わなければ業物がほぼ発動できず、
    Ver2.0で斬鉄珠が追加された後も、よく使われるヴァイクS胴よりスロット数換算や防御力で勝るため、
    強化持続と業物をセットで発動させるときはよくお呼びがかかる。
    ただし、胴にはレア素材の黄玉を使用するためオロミドロ戦の面倒臭さもあり製作難度は高い。

余談

  • MHRiseのスラッシュアックスの公式CGでの装備、
    および体験版での装備の見た目がこのオロミドシリーズである。
    この装備が公開された時点では、オロミドロに関する情報は影も形もなかったため、
    特徴的なその見た目もあって素材元のモンスターに関心が高まった。
    • ロボットをモチーフにした意匠がセルタスシリーズを思わせたため、
      虫系の新モンスターが登場すると考えていたハンターが多かったようだ。
    • 同時期は同じく新モンスターのヤツカダキも名前とほんの少しの映像しか公開されておらず、
      同じ蜘蛛で機械的な見た目のスキュラシリーズの前例からヤツカダキの防具だと考えるハンターも少数ながら存在した。
  • オロミドシリーズとスラッシュアックスの相性が良いのは上述の通りだが、
    MHRiseでは他にもベリオシリーズ(太刀)、ジャナフシリーズ(ハンマー)、
    ディアブロシリーズ(ランス)、バゼルシリーズ(ガンランス)、ヤツカダシリーズ(拡散弓)など、
    特定武器種に特化したと思われるスキル構成の防具シリーズが多数存在する。
    多くの武器種に必須級のスキルが登場していることもあり、
    適切なスキルが発動した装備と、そうでない装備で火力の差が生まれやすい状況にあるため、
    装備構成を考えるのが苦手な初心者でも一式着れば十分戦えるよう調整されているのだろう。
    もちろん自分で装備構成を考える上級者でも、パーツ単位でその恩恵にあずかることができる。
  • オロミドS頭が上記の通りスラアク使いにとってあまりに優秀すぎるため、
    5chのスラッシュアックススレではなんと語尾に「~オロ」を付けて会話する流れが発生してしまった。
    片手剣スレの忍者お嬢様の流れを汲んだものであるが、
    呪いにも等しいこの装備と素材元がここまで歓迎されたのは、
    この2つと同時に実装された重ね着防具により、
    防具の呪いが見た目の呪いと≒ではなくなったことも大きな一因と言えるだろう。

関連項目

モンスター/オロミドロ
スキル/高速変形
武器/スラッシュアックス