MHRiseで登場したオロミドロの素材から作られる防具。
目次
概要 
- 泥翁竜オロミドロの素材で製作できる防具。
オロミドロの別名や外見が想起させる古めかしいイメージとは全く異なり、
ロボットかパワードスーツのような未来的なデザインをしている。
オロミド装備特有の発光部も各部位にしっかり付いており、
S装備では発光の色を変更することも可能。
- 全体的にスタイリッシュなデザインだが、腕装備は元ネタの一つである大ムカデをイメージしたのか、
赤い牙の生えたムカデの顔のような大きな籠手が両腕に付くので、
人によっては気になるかもしれない。
そのままでも攻撃出来そう。
- タイプ02(女性)用の頭装備は金属質の猫耳フードである。
オロミドロがイタチをモチーフにしているためだろうか。
猫耳にしては大きすぎるサイズ感もあってかなり主張の激しいデザインだが、
アンバランスと取るかかわいらしいと取るかは人それぞれ。
髭も素材として獲れるので、もしかしたらオロミドロのモチーフにはナマズ(cat fish)も含まれているのかもしれない。- ちなみに、さり気なく腰にも猫の尻尾のようなパーツが付いている。
そして一式だとすぐそばにプリケツもついてくる - タイプ01(男性)用の頭部は細長い耳か角のようになっており、
イタチというよりは狐やジャッカルのようにも見受けられる。
赤い下あごを模したパーツといい、若干悪役怪人のよう。
- ちなみに、さり気なく腰にも猫の尻尾のようなパーツが付いている。
- MHR:SからはMR版のオロミドXシリーズ、
及び亜種の素材から作成できるオロミドZシリーズが登場した。
- 従来のオロミド及びオロミドSシリーズでは
男性用防具がオロミドロを擬人化させたようなメカニカルなデザイン。
女性用防具が猫耳フードのサイボーグなデザインだったが
X、Zシリーズでは男女のデザインが非常に近しくなった。
両者ロボット感がより強くなり、随所に円状及び楕円状の発光部分が目を引き、
某機動戦士さながらのメカメカしさである。- 頭防具は男女共通してガンダムOOに登場する阿修羅すら凌駕する乙女座の機体
や
ダンボール戦機ウォーズの復活の紫の悪魔のような印象を受ける。
他にも面白いデザインがあるが挙げるとキリがないので、その目で是非確かめて欲しい。 - Xシリーズのカラーリングは、これまでのオロミドシリーズと同じく
黒・赤・鈍い金属色のボディと黄色の発光箇所で作られている。
亜種の素材で製作されたZシリーズはXとは打って変わり、
くすんだ紫・ワインレッド・シルバーとオレンジ色の発光色に差し代わっている。
XもZもカラー変更は、発光色と口元や腹周りの金属部分。
- 頭防具は男女共通してガンダムOOに登場する阿修羅すら凌駕する乙女座の機体
性能 
MHRise 
- オロミドロ自身が終盤に戦えるモンスターであるため、
作成時期は下位が里☆6、上位が集会所☆7と遅い。
その分防御力に優れ、下位装備でも鎧玉をつぎ込めば防御力は50を軽く超え、
上位装備の最終強化では一部位あたり84と、相応の防御力を得られる。- 現在ではイベント百竜夜行「泥土の進軍」がHR4以上、つまり上位上がりたてで挑める上、
他に必要なボルボロス・ジュラトドス・タマミツネの素材もイベントクエストで調達できる為、
その気になればオロミドSシリーズを着込んで上位クエストを駆け上がる事も可能。
- 現在ではイベント百竜夜行「泥土の進軍」がHR4以上、つまり上位上がりたてで挑める上、
- 耐性はかなり極端であり、一部位で雷と水が+3に対して氷と龍が-2、
弱点属性の火に至っては-4と壊滅的。
耐性値が0の属性が存在しないため、得意な相手と苦手な相手がはっきり分かれる。
特に、火属性を操る敵に対しては忘れず対策したい。
とはいえ、テンプレ装備ではレウスSやジャナフSを他部位に装備する関係で
そこまで極端に火属性のダメージが大きくならないのが救いか。部位 オロミド オロミドS スキル スロット スキル スロット 頭 高速変形+1 - 高速変形+2 Lv2×2 胴 業物+1 業物+2 Lv1×1 強化持続+1 腕 高速変形+1 高速変形+1 Lv1×2 回避性能+1 回避性能+2 腰 強化持続+1 回避性能+1 Lv2×1
Lv1×1強化持続+1 脚 業物+1 業物+1 Lv3×1
Lv1×1一式 高速変形Lv2 高速変形Lv3 Lv3×1
Lv2×3
Lv1×5業物Lv2 業物Lv3 回避性能Lv1 回避性能Lv3 強化持続Lv1 強化持続Lv2 - 新スキルの高速変形をはじめ、業物、回避性能、強化持続など剣士用スキルが中心の構成。
高速変形を生かせるのはスラッシュアックスとチャージアックスの斧二種だが、
その中でもとりわけスラッシュアックスと相性がよく、ほぼ必須スキルとして扱われている程。
そのためか、どちらかと言えばスラッシュアックスで生かしやすいスキルが多く発動している。
業物・強化持続は零距離解放突きの斬れ味消費や強撃ビンの覚醒の遅さを補い、
回避性能はカウンターもガードもない剣斧の生存性を高める働きをするため、
どの剣斧・どの戦法を選んでも活かしやすいバランスのよい装備である。
その使い勝手の良さから、
剣斧初心者ならオロミドS一式に回避距離を付けるだけでとりあえず形になると言われるほど。- 火力を直接強化するスキルが少ないため、効率を重視するならば、
有用な装飾品の生産が可能になるラスボス撃破後に適宜防具を組み替えるのもよい。
それでも頭だけはずっと装備することになるが……
- 火力を直接強化するスキルが少ないため、効率を重視するならば、
- パーツ単位で見れば、高速変形Lv2に加えLv2スロットを2つも備える頭が特に優秀。
今作では強力な頭装備が少ないため、
Ver.1.0の段階では高速変形が必要ない武器種でもスロットの為だけに被ることがあったほどで、
高速変形を発動させたい剣斧使いの場合は言うに及ばず。
今作屈指の呪い装備となるのに時間はかからなかった。- Lv2スロットを2つ持つ頭装備はエーデルS、マギュルSなど探せば結構あるのだが、
いずれも交易や隠密隊のレア素材を要求してくるため意識してこなしていないと入手が難しく
知ってから入手しようとするとそこそこ時間がかかるものばかりだった。
ちなみにオロミドSを除くLv2スロット2つの頭装備には毒や麻痺など、何らかの状態異常耐性が
2ポイント入っているという共通点があり、特定の状態異常をばらまく相手にはかなり効果的。 - Ver2.0ではスロット数換算で勝るカイザークラウンが登場。
会心構成ではあちらが選ばれることもあるが、同時に強力なLv2装飾品が多数追加されたため、
Lv2スロットの多いオロミドSヘルムも相変わらず有用である。 - 頭の生産には豊沃なドロを使用するが、これはボルボロスからしか入手できない。
泥系素材だからとボルボロスを無視してオロミドロを乱獲しても頭は生産できないので注意。
- Lv2スロットを2つ持つ頭装備はエーデルS、マギュルSなど探せば結構あるのだが、
- 他には、貴重な業物Lv2を持つ胴がよく使われる。
Ver1.0ではこれかウツシ裏(神凪)の頭を使わなければ業物がほぼ発動できず、
Ver2.0で斬鉄珠が追加された後も、よく使われるヴァイクS胴よりスロット数換算や防御力で勝るため、
強化持続と業物をセットで発動させるときはよくお呼びがかかる。
ただし、胴にはレア素材の黄玉を使用するためオロミドロ戦の面倒臭さもあり製作難度は高い。
MHR:S 
- MHR:Sでは通常種のMR素材から製作するオロミドXシリーズ、亜種素材から製作するオロミドZシリーズが新登場した。
デザインも上位までから大幅に変化、頭部…どころか全身がもうなんだかすごいことになっており、
そのままプラモデルとかフィギュアとして発売できそうなほどメカメカしい。- 概要でもデザイン性に少し触れたが、特筆すべきはその機構で、頭部のバイザーやらアンテナやらは可愛いレベル。
男性用防具は素手で闘えると言わしめるシールド型ブレードを備えており、
女性用防具は手の甲辺りに楕円型の発光部分が際立つガントレットを持ち、男女共通で
背部および肩部には機動力の高そうなスラスターを装備。
……そう、ハンターはついにSFチックなスラスターを背中と肩に獲得したのである*1。
残念ながら、その背中から光の翼とかファントムライト
を解放する機構は未搭載な模様。
さらに腰には一対のテールスタビライザーを装備し、足に至ってはかかとが車輪型である。
加えて頭部のアゴの部分をよく見るとトリコロールカラーの某ロボットよろしく赤いチンガードがある。
チンガードは上位の頃もあったが、MRのこれは全体的に故意犯では?機動戦士ガ◯ダム♪、ガン◯ム♪
- 概要でもデザイン性に少し触れたが、特筆すべきはその機構で、頭部のバイザーやらアンテナやらは可愛いレベル。
- 気になるその性能はというと
部位 オロミドX オロミドZ スキル スロット スキル スロット 頭 高速変形+2 Lv2×2 逆恨み+1 Lv3×1 強化持続+1 火事場力+2 火属性攻撃強化+3 胴 業物+2 Lv4×1 死中に活+1 Lv4×1
Lv1×1強化持続+1 火事場力+2 腕 高速変形+1 Lv4×1
Lv1×1逆恨み+1 Lv3×1 回避性能+2 ガード強化+2 火事場力+1 腰 回避性能+2 Lv4×1
Lv1×1死中に活+1 Lv3×2 強化持続+1 ガード強化+1 弾丸節約+1 脚 業物+1 Lv4×1
Lv2×1死中に活+1 Lv3×2 回避性能+1 逆恨み+1 弾丸節約+1 一式 高速変形Lv3 Lv4×4
Lv2×3
Lv1×2逆恨みLv3 Lv4×1
Lv3×6
Lv1×1強化持続Lv3 火事場力Lv3 業物Lv3 火属性攻撃強化Lv3 回避性能Lv5 死中に活Lv3 弾丸節約Lv2 ガード強化Lv3 - 見て頂ければわかる通り、XシリーズはオロミドSのスキルをさらに突き詰めた構成になっている。
一方、Zシリーズは攻守に重点を置いたスキル構成になっている。
- まず、Xシリーズは「スラッシュアックス、チャージアックスを担いでください」と言わんばかりの特化装備で
一式通してスロットLv4の枠が、なんと4つもある。
その割にはガンナー向けの弾丸節約が混ざってるけど
さらにLv2が3つ、Lv1が2つあるなど拡張性が非常に高い。- スラッシュアックスで運用するなら、豊富でレベルの高いスロットを活かし、
回避距離UPや集中を入れ、快適さを追求。
もしくは、攻撃力上昇系のスキルが高速変形しか無いので、
弱点特効や属性攻撃強化の珠や護石で火力を高めてもよし。 - チャージアックスならば、ガード系、砲弾装填等のスキルを足してしまえば
チャージアックス用の装備として完成する。ただし、
火耐性は変わらず劣悪なので火属性モンスターには要注意。
MRには他にも強力な頭装備が数多く存在しているためMHRise初期のような事態にはなっていないが、
それでも剣斧使いであれば作っておいて損はない。- 頭の生産にはMRオロミドロ素材の他、またもやボルボロスの素材である土砂竜の重頭殻を使用する。
打撃でしか破壊できない頭殻からの剥ぎ取りを除けば、剥ぎ取りや報酬で6~8%という低めの入手確率であり、
打撃武器に慣れていない場合はかなり手こずってしまうかもしれない。
そして苦労して破壊して剥ぎ取っても重頭殻ではなく重殻が出るのはよくある事
- スラッシュアックスで運用するなら、豊富でレベルの高いスロットを活かし、
- 続いて亜種のZシリーズだが、
一式でのスキルは火事場力、逆恨み、死中に活など
状態異常、ダメージを受ける前提のスキル構成にガード強化を加えたもの。
攻撃を受けて追い詰められた時に輝く、かなりの上級者、玄人向けな防具となっている。
通常種防具と比べると武器種の縛りは緩くなったが、強いて言えばガード強化と火属性攻撃強化Lv3が付くので、
ガードができる火属性武器と合わせて運用するのがいいだろう。
一方でスロット環境が非常に優秀なのはXシリーズと同様。
Lv4が1、Lv3が驚異の6つも付き、おまけのLv1が1つ付くのだ。- 類まれなるスロットを使って、高速変形Lv3を発動させて、
Xシリーズのようにチャージアックスを振るっても悪くはない。
しかし、せっかくのLv3のスロットを高速変形が宿る護石を考慮しても、
2~3個使うのがもったいない感がどうしても付き纏う。
- 類まれなるスロットを使って、高速変形Lv3を発動させて、
- また、趣旨はズレるが、ロボット装備や発光装備の重ね着としては御用達であり、
通常種のXはゼクスシリーズとの相性がよく、発光色を揃えれば厨二的な悪魔ロボットに、
亜種のZは特に赫耀および赫耀・暦シリーズであり朱色の発光、色合いや機械的なデザインが完全にベストマッチする。
- ちなみに、サンブレイクの体験版でのガンランスの装備はオロミドZの女性ハンターだった。
オロミドネコシリーズ 
- 同じくオロミドロの素材から作られた、時代の先を行くハイセンスでクールなオトモアイルー用装備。
下位版と上位版のSシリーズがあり、MHR:SではMR版のXシリーズも追加された。
こちらもまた、その売り文句に違わず色々とスゴい。
- 防具は、スーパーロボットめいたハンター用とは異なりどこぞのメカお嬢様
を思わせるアンドロイドっぽいデザイン。
方向性としては過去作のスキュラネコに近いが、オトモの動きに合わせてグネグネ動く大百足ツインテールや
赤くきらめく巨大な鉤爪のお陰で、(見た目の)攻撃性は非常に高い。
ちなみに「ご主人の要求を自動予想する」機能や「スーツ内部の温度を一定に保つ」機能がある…ワケがない。
後者は本当にあったら過去作のハンター用に欲しかったところである。
- 武器は「オロミドネコラーマ」。
プレビュー画面で見ると、小さな球体から刃かプロペラのようなものが生えているが、持ち手らしきものは見当たらない。
しかし、いざ狩場でアイルーに持たせると、
なんとこの球体がプロペラを高速回転させて浮遊する。
そして、オトモが武器を振るように手を動かすと、その動きに合わせて武器も追従し、モンスターを斬り付ける。
まさかの狩猟専用ドローンだったのである。
どうやらこの武器は超高性能自動狩猟武器……の試作型らしく、未完成ゆえに操縦が必要とのこと…なのだが、
ぶっちゃけMH世界の技術でドローンを開発できるだけでももう十分過ぎるくらい凄い。
まあメタい話をすれば持ち手と本体に繋がる部分のテクスチャを透明にしているだけなのだろうが
ちなみに、納刀時は球体を分割して背中に装着するが、この時のプロペラが小さな翼のように見える。
その姿はさながら天使…いや鋼鉄製の天使なんていてたまるか。
性能は下位版からXシリーズまで共通して切断系統・遠隔特化型で、物理攻撃力が低い代わりに水属性値が高くなっている。
概ねハンター用と同じ感覚と言っていいだろう。
オロミドガルシリーズ 
- こちらはオトモガルク用装備。
やはり無印、S、MHR:Sで追加のXと3種類存在する。
- ハンターがロボット、アイルーがアンドロイドならこちらはバイク(3輪なので、厳密にはトライクか)。
頭から尻尾にかけての流線形はまさしくバイクのボディそのもので、
腹部と後脚付け根にはどう見ても高速回転しそうなホイールらしきパーツもある。
よく観察すると、生き物が着ているにしては不自然なスキマや駆動部分・関節構造をしているのが分かる。
まさかこれってサイボーグ……。
極め付けに武器の「オロミドガルルーリ」は、展開するとメーターにハンドルが出現。
もう走っているうちにギガゴゴと音を立てて変形してもおかしくないレベルである。
私にいい考えがある!
- ちなみに、武器の性能はアイルー用と同じく、高い水属性値を持つ切断系統・遠隔特化型。
遠隔特化型なのは泥を飛ばすオロミドロの攻撃をイメージしてのものだろう。
余談 
- MHRiseのスラッシュアックスの公式CGでの装備、
および体験版での装備の見た目がこのオロミドシリーズである。
この装備が公開された時点では、オロミドロに関する情報は影も形もなかったため、
特徴的なその見た目もあって素材元のモンスターに関心が高まった。
- オロミドシリーズとスラッシュアックスの相性が良いのは上述の通りだが、
MHRiseでは他にもベリオシリーズ(太刀)、ジャナフシリーズ(ハンマー)、
ディアブロシリーズ(ランス)、バゼルシリーズ(ガンランス)、ヤツカダシリーズ(拡散弓)など、
特定武器種に特化したと思われるスキル構成の防具シリーズが多数存在する。
多くの武器種に必須級のスキルが登場していることもあり、
適切なスキルが発動した装備と、そうでない装備で火力の差が生まれやすい状況にあるため、
装備構成を考えるのが苦手な初心者でも一式着れば十分戦えるよう調整されているのだろう。
もちろん自分で装備構成を考える上級者でも、パーツ単位でその恩恵にあずかることができる。
- MHRiseではオロミドS頭が上記の通りスラアク使いにとってあまりに優秀すぎるため、
5chのスラッシュアックススレではなんと語尾に「~オロ」を付けて会話する流れが発生してしまった。
片手剣スレの忍者とお嬢様の流れを汲んだものであるが、
呪いにも等しいこの装備と素材元がここまで歓迎されたのは、
この2つと同時に実装された重ね着防具により、
防具の呪いが見た目の呪いと≒ではなくなったことも大きな一因と言えるだろう。- また、同スレでは「オロミド教」なる新興宗教(?)が爆誕するに至っている。
曰く、教祖であるオロミドロ様は全てを愛する泥のように温かい存在で、
頭にオロミドSヘルムを被ることで誰もが入信できる優しい宗教…らしい。怖い。 - ちなみに、オロミドヘルムの説明文では「毛状の素材を用いて知覚などの補助を行うという。」と
これまた妙に近未来的な機能*2の説明がされているが、これを拡大解釈した
オロミドロの毛で脳をいじられて洗脳されているのではないかという恐ろしい噂が流れているとか……
- また、同スレでは「オロミド教」なる新興宗教(?)が爆誕するに至っている。
関連項目 
モンスター/オロミドロ
モンスター/オロミドロ亜種
スキル/高速変形
武器/オロミドロ武器
武器/スラッシュアックス - 通常種防具のスキルと噛み合う武器種(頭防具は特に有名)。
防具/ガンキンシリーズ-過去作に登場したロボット装備の先輩1
防具/スキュラシリーズ-過去作に登場したロボット装備の先輩2
防具/セルタスシリーズ-過去作に登場したロボット装備の先輩3