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スキル/ガード強化

Last-modified: 2019-05-24 (金) 08:14:51

スキルの1つ。ガード強化のSPが10以上で発動する。





概要 Edit

  • スキル発動中は、一部を除いた通常ではガードができない攻撃もガード可能になり
    ガードを貫通して状態異常を与える攻撃をガードしても状態異常を受けなくなる
    通称「ガ強」。
  • ガード強化無しではガードできない(=ガード強化を発動させることで防げるようになる)攻撃は、
    ビーム系のブレスとガス攻撃が多い。
    ブレスはグラビモスやアグナコトルの熱線、ラージャンの気光ブレスなどで、
    ガス攻撃はグラビモスやウラガンキンの睡眠ガス、ギギネブラの毒ガスなど。
    グラビモスはどちらとも多用するため、ガード不可の攻撃が非常に多い。
  • ガードしても状態異常を受けてしまう攻撃としては、ババコンガラングロトラの悪臭攻撃全般、
    アカムトルムウカムルバスの潜行攻撃(MHP2Gでは防御力低下)などがある。
    ただし、これらの攻撃は当たらないことを前提に立ち回るのが基本であり、
    こちらを目当てにガード強化を発動させるケースは稀かもしれない。
  • 同じような見た目の技でもガード強化が必要かどうかはモンスターによってまちまちで、
    例えばタマミツネの水ブレスはガード強化がなくてもガード可能である。
    特に紛らわしいのはフルフルとギギネブラ亜種で、前者は放電は通常ガード可能、電気ブレスはガード強化必須なのに対し、後者は真逆になっている。
    今の所この2種が共演していないのが救いか。
  • 上記のようにガード強化が必要な攻撃は意外と多いように見える。
    しかしそれぞれのモンスターごとに見てみると、強化が必要な攻撃は一つ二つ程度しか無いという場合が多く、
    ガード強化が全く必要無いモンスターも少なくない。
    強化付きの装備と強化無しの装備を用意しておき、相手によって必要か不要かを判断できるようになると、
    ランサー・ガンサーとして一歩ステップアップしたと言える。
  • かつてはガードできない攻撃のほとんどは回避が容易であり、
    わざわざガードするよりも避けたほうが楽であることのほうが多かった。
    現在でもこの法則はある程度健在であり、故にランサーやガンサーの間では、
    ノックバックを軽減できるガード性能に比べて採用率が低い。
    • 但し、近年では回避が間に合わない速度やタイミングでガード不可攻撃を繰り出すモンスターも増えており、
      また付けることでガード不可攻撃による起き攻めを防止したり
      通常では逃げるしかない攻撃に対してカウンターを決められるようになったりするので
      スキル枠に余裕があれば発動させておきたいスキルである。

ガード強化が発動していてもガードできない攻撃 Edit

  • 特殊な事例がG級キリン亜種が繰り出す絶対零度空間で、
    この攻撃はダメージ値こそ0だが、ガードを貫通してハンターを強制的に雪だるま状態にする性質を持つ
    (ガード強化を発動していても問答無用で雪だるま状態にされる)。
    素早いキリン亜種の前で雪だるま化するリスクは言うまでもなく極大なので、
    ある意味で上述したガード不可の即死級攻撃に勝るとも劣らない脅威である。
  • ベヒーモスのエクリプスメテオもかなり特殊。
    この攻撃は防御力の高さやガードの強化具合でどうにかなるというものではなく、
    特定の手順を用いてやり過ごさないとあらゆる要素を無視して絶対に即死する*5
    近くにBCがあるとBCに居ても乙る。
    冗談抜きでクエストの成否を左右する最重要攻撃であるため、
    回避方法を知らない状態で適当に戦ったりなどしてはならない*6
    所定の回避方法が行えないのでガードしよう、などと思うのはもっての外である。
  • 変わり種として、ガード自体はできるものの、削りダメージで致命傷を負わされてしまうものもある。
    ラギアクルス種の大放電の多段ヒット、アマツマガツチの高高度激流ブレスなどが有名か。
    • 燼滅刃ディノバルドの二連大回転攻撃に至っては、
      二回目をガードしたら直撃以上の異常なダメージを食らって乙…という事もままある。
      • しかしこの現象はバグであったという見方が強く、MHXXではガードをした場合の異常なダメージは無くなった。
        スタミナの消費量や削りダメージ、ノックバック等が適切な数値に直されているので適切な装備であれば安心してガード出来る。

MHF Edit

  • MHF*7ではこの効果は「ガード性能+2」の中に組み込まれている。
    このため、「ガード強化」という名のスキルは存在しない。
  • MHF-Gまではガード不可攻撃を持つモンスターが非常に多く存在していた。
    ガード不可攻撃を防ぐためにガード性能+2が必須かといえばそんなことはなく、
    むしろ削りダメージやスタミナ消費の観点から不採用となることが殆どであり、
    それどころかそもそもガード自体が敬遠されるという事態が発生していた。
  • こうした状況を受け、MHF-Zからはガードの性能に見直しが入ることとなる。
    ガード時に消費するスタミナが大きく軽減され、更に削りダメージに上限が設けられたほか、
    従来はガード不可だった攻撃の一部がガード可能攻撃へと変更されている。
    これにより問答無用で削り殺されるケースやスタミナが大幅に奪われ窮地に陥るケースが減り、
    間接的にではあるがガード性能+2の評価も向上したと言える。
  • また、MHF-Zの辿異スキル「ガード性能強化」にて、
    ガード性能を+2以上の段階にアップグレードした場合、
    ランスとガンランスの強ガード(ランスはそれに加えて範囲ガードも)のみ、
    金属球と全方位ソニックブラスト(など)をガード可能となる。
    が、元々ガードを貫通する攻撃は存在しており、それをスキルによってガード可能にしていたので、
    この効果は「強ガード、範囲ガードに更なるガード強化効果を付与、追加する」と言ったほうが正しいだろう。
    削りダメージも無いため、安全に切り抜けることが可能だが、
    そのガード強化効果ですら防げない攻撃(ジンオウガの雷光大爆発等)もあるので、過信は禁物である。
  • 秘伝スキル「槍技【天槍】」は、ガード時の削りダメージを完全無効化する。
    ただしこれはガード性能+2(ガード強化)の効果を含んでいるわけではないため、
    ガード性能+2の無い状態で上記の「ガードできない攻撃」を受け止めることはできない。

シリーズ別の詳細 Edit

  • 無印では存在しなかった(というかスキル無しでも大半の攻撃をガードできた)。
    たとえ裸でも削りダメージなしでグラビモスのガスを完全に防げたり、
    フルフルのブレスをノーダメージでやり過ごせたりする(状態異常も発生しない)。
    このことから、ガードなしの立ち回りを強要されるガード不可武器の肩身はやや狭かった。
  • ガード性能と併用することでより効果的なスキルであることは言うまでもないが、
    MHG・MHPではスキルポイントの関係上併用が不可能だった。
    MH2ではガード性能スキルに統合されているが、MHP2以降は再び分離している。
  • 一部の作品ではヘビィボウガンのシールドにも有効。
    多くの作品でシールドの性能はあまり高くないため、剣士以上に使いにくいスキルであるが、
    防御力を高めてシールドによって攻撃を受け切る変則戦術に用いられることがあった。
  • MH4以降では、張り付くことが多く移動も納刀も遅いランスやガンスでは退避困難なタイミングで、
    ガード強化無しでは防げない大技を放ってくるケースが増えた。
    今まで以上に重要性が上がったスキルであると言えよう。
  • MHXで登場した狩猟スタイルの一種であるブシドースタイルでは、
    一部の武器ではジャストガードという特殊アクションが行なえる。
    このアクションは、ちょうど良いタイミングで攻撃をガードした場合に特別な行動が起こせるというものだが、
    ガード不可能な攻撃はジャストガードも行なうことはできない。
    しかし、そのような攻撃であってもガード強化が発動していれば、問題なくジャストガードができるようになる。
    • ガード性能の方はジャストガードしてしまえば例外なくノックバックせずにガードができる関係上、
      ブシドースタイルではあまり必要とされないスキルとなっているが、
      一方のガード強化の方は上述の効果の関係上、引き続き有用なスキルであると言える。
  • MHXXで登場したブレイヴスタイルではガード武器であっても、
    ガード強化が必要な攻撃をイナシによって防ぐという選択肢がある。
    そのため相対的にブレイヴスタイルではガード強化の価値が下がっている。
    • イナシによる防御はガード強化が必要なものも防げるものが多いが、
      一部ガード強化を付けたガードでは防げるがイナシでは防げないものも存在する。
      どちらにしてもガード強化でも防げないような攻撃は防げないので、
      どの防御手段が有効かはしっかりと把握しておく必要がある。
  • MHWではガンキンシリーズのシリーズスキルとして登場。
    その他にも護石や装飾品での発動も可能だが、防具での発動はスキル構成に制限がかかり、
    護石は入手までの道のりが長く、装飾品は入手に運が強烈に絡む、と一筋縄ではいかない。
    アップデートを重ねるごとにガード強化の欲しくなるモンスターが次々と追加されており、
    重要性が徐々に上がっているスキルと言えるだろう。

関連項目 Edit

アクション/ガード
スキル/ガード性能






*1 本体の放電は通常ガード可能。
*2 MHWで使用。
*3 着弾後の竜巻は通常ガード可能。
*4 本体のみ。その後の落雷はガード可能。
*5 厳密には違う可能性もあるが、回避できなかったハンターにダメージではなく即死という状態異常を付与する、と言えば分かりやすいだろう。
*6 詳細は個別記事を参照のこと。
*7 ベースとなったMH2も同様。