武器/妃竜砲【遠撃】

Last-modified: 2022-10-10 (月) 10:41:24

MHP3より登場した、雌火竜の素材を使用して造られたヘビィボウガン。
最新鋭の技術を投入して作られたこの重砲は熟練者のみその所有が認められる。
ここでは亜種や二つ名素材の派生系等についても一挙に扱う。

目次

概要

  • MHP3にて彗星のごとく現れたへビィボウガン「妃竜砲」シリーズ。
    起点の妃竜砲【遠撃】から始まり上位やG級まで強化可能。
    長く使い続けられるので、思い入れのあるガンナーも多いだろう。
    • 特にMHP3では古ユクモノ重弩やユクモノ重弩を順当に強化していくとこれにたどり着くため、
      初プレイで序盤から終盤までの永い相棒になることも多い。
  • デザインはまさにアンチマテリアルライフル。
    これだけ聞くと過去作の「老山龍砲」や「カホウ」シリーズを頭に思い浮かべる人もいるかもしれないが、
    よりリアリティに溢れた姿をしている。
    ミリタリーっぽいあれロボチックなあれと組み合わせた日には、別のゲームのキャラかと見紛うほど。
    シールドには擬装用ネットが付属、パワーバレルはバイポッド(地面に着けて安定させる支柱)と合わせて装着される。
    また射手の腕が触れるストック部分には甲殻ではなく、
    インナーによく使われるとされる翼膜(と思われる)が装着されていたり、
    バイポッドアダプタやスコープの覗き穴、シールドを取り付ける為の接続穴まで緻密に設定されている等、
    非常に芸が細かい。
    その機能美に満ちたデザインに魅せられて作成し、重弩の道に入る人も多いとか。
  • このシリーズは下位の通常弾特化銃として圧倒的なポテンシャルを誇るが、
    MHP3では上位中盤、MH3Gでは上位終盤~G級序盤で性能が伸び悩むという欠点もある。
    このため、攻略用の武器としては一旦らに出番を譲り、
    リオレイア希少種が狩猟できるようになってから、あらためて真の実力が発揮される。
  • MH4のみ、この武器には大きな罠が仕掛けられていた。詳しくは後述する。

MHP3

  • 妃竜砲【遠撃】から【飛撃】、【姫撃】を経由し、最終的に妃竜砲【神撃】となり、レア度は最高の7に到達する。
  • 下位から変わらず通常弾銃であり、通常弾の扱いに特化した性能をしている。
    外見は非常に良く、性能もそれに恥じないほど高い超高性能へビィボウガン
    実射性能は大変優秀、汎用性に富み、かつ扱いやすいというシロモノである。
  • 具体的な性能は以下の通り。
    • 攻撃力257(パワーバレル装着・ブースト済み)・会心率0%
      攻撃力257(他作品の武器倍率に相当*1)はなかなかの高威力。
      会心率はプラスではないが、0%なので安定しているともいえる。
    • ブレなし、反動「中」、装填速度「やや遅い」
      いずれも安定値。
      反動「中」は、この銃が得意とする通常弾・属性弾では全く問題にならない。
      ただ装填速度「やや遅い」なので、肝心のLV3通常弾と火炎弾のリロードが少し遅いのがネック。
      これが気になる場合は、装填速度+1を発動させ、装填速度を「普通」にすれば完璧だろう。
    • 通常弾装填数はLV2は「9」、LV3は「10」、火炎弾は「4」。
      やはり安定値。
      LV2はMHP3に登場するへビィの中でも最多。
      火炎弾も充分運用できるレベル。
      どこかのバイクとは大違いである。
    • しゃがみ対応は火炎弾・LV1貫通弾・LV2毒弾
      チャンス時に一気に毒を狙うもよし。
      火炎弾連射で相手を焼き払うもよし。
      貫通弾でダメージ蓄積するもよし。
      いずれも、しゃがみ弾としては大変優秀。
    • スロット3
      あろうことかこの性能でスロット3である。
  • 総合的に見て非常に安定した性能であり、裸で担いでも運用自体には何の問題もないほど。
    特にスロット3が美味しく、元々の汎用性の高さをスキル選択の幅広さが更に後押しする。
    これが【神撃】の強みだろう。
  • 多彩な装備と組み合わせれば、スキルも立ち回りも幾らでも変えられる。
    攻撃スキルを詰め込んで大艦巨砲主義の浪漫を味わうもよし、
    回避スキルで俺Tueeeeeeeeeeするもよし、
    調合スキルを搭載してさらに取り回しを良くするもよし…。
    【神撃】ならできる。そう、【神撃】ならね。
  • そのどんな相手にも担いでいける汎用性故、へビィ初心者でも十分お勧めできる。
    MHP3でへビィを始めたい、という人は是非この妃竜砲シリーズを試してみて欲しい。
  • と、褒めちぎってきたが弱点も存在する。
チャンス時の火力のなさ
元の攻撃力は優秀ではあるが、これ以上の期待値のボウガンも少なからず存在する。
特にしゃがみ弾自体は極めて優秀だが、通常弾がしゃがめないため意外とDPSは不良である。
貫通しゃがみはできるが、通常弾メインの運用とは噛み合わず活用が困難。
しゃがみに熟練したへビィガンナーなら他の銃の方が高い火力を出せる、という場面もしばしば。
  • しかし、この性能で通常弾がしゃがめたら恐らく【神撃】一強状態になるので、仕方ないところだろう。
作成の難しさ
強化段階で大量のレイア素材を必要とし、当然紅玉も要求される。
しかしそれ以上に金火竜素材がかなりの数要るため、作るのが難しい。
無論上棘だって要る。
  • なお防具はシルバーソルシリーズが非常に好相性。
    シルバーソルのもつスキルとスロット数を最大限生かすことができるからだ。
    【神撃】+シルバーソルはあらゆるへビィ装備の素体となる程だが、言うまでもなくこちらも作成は困難。
    頑張ってバイク片手に、希少種夫妻を狩りまくろう!
弾切れの危険性
弾種が限られているため、大連続狩猟ユニクロ黒ティガ2頭などの長期戦では
弾がかなり厳しいことになる。
最悪鈍器にするしかなくなるので、是非ともスキル「最大数生産」はほしい。
最大数生産があれば五頭大連続でも安心して担げるようになる。
  • なお、汎用性という点で言えば凶刻【時雨】というバケモノが存在する。
    あちらはより早い装填速度、より小さい反動、より大きい攻撃力を備えているものの、
    通常弾の装填数、スロットの数、対応する属性・状態異常弾によって棲み分けは出来ている。
    特にシルソルに追加できるスキルの数ではこちらの圧勝なので、うまく使い分けるといいだろう。
  • 以上の様に、確かに弱点もあるが、非常に高性能な銃でもある。
    初心者から熟練者まで様々な狩人に愛される、正に名銃と呼ぶに相応しい一丁だろう。

MH3G

  • MH3Gには【神撃】は登場しない。
    その代わりに登場した最終強化先が「后妃竜砲【八重桜】」である。
  • 妃竜砲【遠撃】から【飛撃】、【姫撃】と強化した後は、桜火竜の素材を使用し、
    形状はそのままにピンク色に染まった后妃竜砲【桜花】へと強化。
    その後は后妃竜砲【山桜】を経て后妃竜砲【八重桜】となる。
    • ちなみに、妃竜砲【遠撃】、妃竜砲【姫撃】、后妃竜砲【八重桜】と、
      この強化ルートの途中には通算3回も一発生産のチャンスがある。
      ゲーム進行に併せて相棒として強化していくもよし、一発生産して即戦力とするもよし。
  • 【八重桜】はこのシリーズの汎用性と癖の無さはそのままに、
    通常弾の装填数がLV2で10発、LV3で12発に増加した。
    さらにパワーバレルとリミッター解除で攻撃力504という数値を叩き出す。
    • 尚、リミッター解除には『しゃがみ撃ちが使えなくなる』というデメリットがあるが、
      元々通常弾をしゃがめないので、通常弾をメインに据えるなら問題ない。
      …と言いたいところだが、リミッターを解除すると射撃後の回避もできなくなる。
      これはどういうことかというと、水中での上下移動が困難になるということ。
      そして水中戦とLV3通常弾の相性の良さはご存知の通り。
      地上のみで使用するなら特に問題はないのだが、リミカするかどうかは悩ましいところである。
  • 単純な攻撃力ではさすがに新登場の冥砲エンヴァトーレ皇砲アークアンセム
    そして悪鬼サエ啼ク怒号ノ砲等の強烈なヘビィボウガンには見劣りするが、
    スキル構成の柔軟さ、挙動の素直さなどで全く引けは取っていない。
    ただし、作成に煉黒龍の重翼を強化で2個、生産だと4個使用するという欠点もある。
    女の子をモノにするのは大変なのである。

MH4

  • なんと【姫撃】でLV3通常弾のしゃがみ撃ちが可能となった。
    チャンス時の火力に磨きがかかり、今作でも代表格のヘビィボウガンに…ならなかった
    なんと本作では【姫撃】で強化が止まってしまうのである。
    レア度も5に留まり、リミッター解除すらできない。
    同じ通常弾型ヘビィにはライバルが多いのも逆風。
    • 麻痺特化でLV2通常弾をしゃがめて、ブレなし、スロ3の「超優等生」バイトブラスター系
    • LV2通常弾の装填こそできないものの、同じくLV3通常弾をしゃがめ、ブレなしスロ3を持つ一天四海を捉うラゼン
    • 極めつけはキティ砲こと、衝重砲【怒頭】 だろう。
      しゃがみはLV2通常弾だが、単純な威力自体はLV3よりLV2の方が高いので問題はない。
      スキル、パワーバレル、リミッター解除もなしで攻撃力330、会心率10%と威力も非常に高い。
      装填数もLV2通常弾で8(リミッター解除で11に)、LV3も8と隙がなく、ブレもなし。
      装填速度も反動も全く問題なしと発掘武器含めたほとんどの通常ヘビィを駆逐しかねない性能を誇る。
      スロットは一つもないが、素の性能が非常に高いので姫撃のスロ3では太刀打ちする事はできないだろう。
  • あまりの弱体化に泣いたヘビィガンナーは多いことだろう。
    MH4と同じく上位止まりのMHP3ではしっかり【神撃】まで強化できていたのに、一体何故…。
    ただし攻撃力以外のスペックは健在なので、上位攻略用として見るのならまだ十分に有用である。

MH4G

  • MH4Gではめでたく強化先が追加された。MH3Gと同様の后妃竜砲【桜花】、【山桜】、【八重桜】である。
    【八重桜】はレア度が10なので、もちろんリミッター解除にも対応している。
    しかし作成難度も高く、【八重桜】への強化にはリオレイア希少種の素材を要求される。
    MH4G発売時点ではリオレイア希少種を狩猟可能なクエストが無いため、強化は【山桜】までとなっていた。
  • 現在ではリオレイア希少種が狩猟できるエピソードクエストが配信され、【八重桜】への強化が可能になった。
    強化には金火竜素材の他、雌火竜の天鱗を使う。
  • その性能は、
    • そこそこと言ったところの攻撃力450。
      前作と比べると相対的に見ても高い方だが、これより高い武器も多い。
    • リロード:やや遅い、反動:中、ブレ:無し
      特筆する点は無いが、手堅く纏まっている。
    • 伝統のスロ3。
      このクラス以上のヘビィボウガンでスロ3の武器は他にダラ・アマデュラのヘビィボウガンだけである。
    • しゃがみ撃ちはLV2毒弾、火炎弾、LV3通常弾、LV2散弾。
  • 通常ヘビィとしては装填数は7/9/9とそこそこだが、やはりライバルが多いのが厳しい。
    前作で言わずと知れたティガレックス希少種の最強通常ヘビィ、
    その最終強化の絶衝重砲【怒王】の壁は通常弾を撃つ性能だけでは超えられない。
    さらに同じ攻撃力を持つ炎戈砲アグナコルピオもかなりの強敵。
    あちらはどちらかというと貫通ヘビィとして名を馳せているが、実はLV2通常弾も8発と中々に優秀。
    なによりLV2通常弾とLV1貫通弾のしゃがみ撃ちという、妃竜砲が最も欲しかったものを持ち合わせている
    しかもリミッター解除すると通常弾の装填数も逆転され、火炎弾の装填数も大差で負けてしまう。
    一応、スロットが3つあることや全レベルの毒弾が扱える利点はあるので差別点が無い訳では無いが…。
    しかしスロ3の利点も、今度はアスールバスターを持ち出されると怪しくなる。
    火力こそこちらに譲るものの、LV2通常弾が11発(リミカで14発)、LV3は10発と脅威の装填数を誇るため、
    DPSで比較するとかなり厳しくなってくる。
    その他には麻痺スタンといったサポートや、水冷氷結弾に優れるという、
    こちらとは真逆の性質を持つ武器なので、こいつとは毒弾と火炎弾で差別化したいところ。
  • やはり競合相手の厳しさから考えると、LV2ではなくLV3通常弾で運用したい。
    しゃがみは勿論の事、リミッター解除により12発と優秀な装填数を得られるため、
    跳弾が刺さりやすい相手には効果的な運用が望める。
    わかりやすい例としては大型かつ構造が複雑なゴグマジオスやダレン・モーランなど。
    特にゴグマジオスは巨体の上に六本足でやたらと複雑な構造をしていることに加え、
    重油溶解時は後ろ足以外の全部位の弾肉質が非常に柔らかい為、
    LV3通常弾の跳弾が極めて有効。
    弾を無効化する重油もこの銃なら火炎弾で溶かすことができるため、非常に相性が良い。
    尤もそれほど全身の肉質が柔らかいのなら貫通弾を用いるのが基本かつ強力なのだが、
    LV3通常弾はしっかりと跳弾を当てれば総ダメージは貫通弾を大きく超えるので、
    使い方次第で貫通ヘビィを上回る活躍も見込める可能性がある。はず。
    • 例として、飛行中のゴグマジオスへの撃墜性能ではLV3通常弾がトップクラスである。
      最初のヒットがクリティカル距離なら跳弾のヒットも全てそれに準じた火力になる
      LV3通常弾の仕様上、クリティカル距離ギリギリの射撃ならLV3貫通弾より威力が出る場合が多い。
      空中で複雑な巨体をわさわさと動かすゴグマジオスの胴体中心部を撃てば、
      跳弾が面白いように命中するので安定性も問題にならない。

MHX

  • MHXでも続投。今作の最終強化は「妃竜砲【飛撃】」。
    その性能は、
    • 高めの攻撃力210(パワーバレル時220)、会心率0%
    • 拡張性のあるスロット2
    • リロードやや遅い、反動中
    • メインとなる通常弾の装填数は9/8/9
    • 武器内蔵弾はLV1強装弾、LV2遠撃弾、痛撃弾
    • しゃがみ撃ちはLV1毒弾、LV1火炎弾、LV2遠撃弾
  • 全体的に手堅くまとまっており対物ライフル然とした姿らしく遠撃弾もしゃがみ可能。
  • 武器内蔵弾は全て威力が高めの物理弾というラインナップで扱い易く、内蔵量も多い。
    反動軽減+1を発動させると全て無反動になるため、活用するならば特定射撃強化と併せて発動させたい。
    この場合、5発装填のLV2貫通弾も実用的なサブ弾薬として視野に入ってくる。
  • 難点はまたしても多いライバルと、最終強化時期の遅さ。
    これ以上の攻撃を持つ銃は非常に多く、更にスロット2をもつライバルとなる銃に絞ると
    他に「斬竜砲エクリクス」、「カーマヒトバーレ」がある。
    エクリクスはしゃがみがLV1, LV2火炎弾となっており、
    また通常弾装填数も8/7/8とこちらより1少なく属性寄り。やや食われている感もあるが差別化可能。
    カーマヒトバーレはこちらにはないLV2通常弾しゃがみ・リロードやや速い・防御アップがあるのが痛い。
    しかし左右ブレ(小)や、オオナズチ自体のガンナーとの悪相性という問題もあるので運用のハードルが高い。
    あと見た目の系統が大きく異なる。
    次にネックとなる最終強化時期。
    LV2の遠撃までは火竜の延髄と雌火竜の上棘くらいしかレア素材と言えるものはないのだが、
    飛撃への強化時にお決まりの雌火竜の紅玉
    そしてアカムトルムかウカムルバスしか入手できない大竜結晶が必要となる。
    イベントクエストを利用するにしても受注条件がHR8以上なのは変わらず、必然的に強化はHR解放後となる。
    ここは遠撃の状態でもある程度まとまった性能なのでうまくしのいで行きたいところ。
    • 付け加えると、MHP3での初登場以来この武器はドボルベルクとの相性がいい。
      共通して、ドボルベルクが弱点とする毒弾と火炎弾の扱いに長けていることが理由である。
      今作では貫通弾のしゃがみがなくなったが、その代わりに得た遠撃弾しゃがみによりコブを狙撃することもできる。
      あるいは回転中に攻撃範囲外から脚を狙い撃ちにするのも悪くはない。
      また、痛撃弾や強装弾はダウン時にコブに打ち込めば高火力を期待できるなど、内蔵弾も全体的に相性が抜群。
      無論火を弱点とし毒の通りが悪くない、通常弾が狙える部位の弾属性の肉質が硬くない相手なら相性はいい方だが、
      それらを全て満たしている上、サブ弾となる貫通弾や内蔵弾とも相性がいいなどの条件も付いている。
      ドボルベルクを苦手とするヘビィ使いなら妃竜砲を担ぐことをオススメしたい。

MHXX

  • 限界突破によりG級強化が可能になった他、
    【遠撃】は新顔のベリオロスヘビィ、ゲェレーラキャノンの派生元に。
  • 雌火竜、雄火竜のG級素材で強化したのち、究極強化により妃竜砲【姫撃】の銘を再び得る。
    無論ここには雌火竜の天鱗が必要になる。では、性能を見ていこう。
    • 攻撃力330(PB込み346)
    • 得意の通常弾の装填数は9/9/10に増加
    • 新規対応弾はないが既存の弾の装填数は軒並み1~2発増えている
    • ついに復活したスロット3
    やはり妃竜砲の特徴であるスロット3により取り戻した拡張性が強み。
    通常弾の装填数も増えて、妃竜砲ここに復活
    天鱗に関するセンサーさえ乗り越えれば、安定した運用が待っている。
  • 新たな所からライバルが現れている。
    村上位の依頼でヘルブラザーズから教えてもらうヘビィボウガン、アルバレッドである。
    かの名砲アルバレストの改造品であり、見た目に関してもこちら同様シンプルにまとまっている。
    その性能は似通っており、あちらも通常弾や火炎弾を得意とする上スロットも2つ。
    究極強化「X・アルバレッド」では攻撃力も同等かつレア素材は火竜の紅玉のみとこちらよりは作りやすい。
    そして一番の差が「LV2通常弾と内蔵しているLV2火炎弾のしゃがみ撃ちに対応」している点。
    より高いスキル拡張性、豊富な物理内蔵弾、あちらにない毒弾のしゃがみなど、
    アルバレッドとの差異をどれだけ活かせるかがカギになる。
  • また、他武器との明確な差別点として遠撃弾しゃがみが存在する。
    XXになってもLv2遠撃弾のしゃがみ撃ちが可能なヘビィは他には極星砲のみであり、
    またそれと比べてもこちらは内蔵数が10発上回るなど、
    注目されないながらも希少な個性を得ている。
    遠撃弾はその特異な適正距離と内蔵数の少なさから扱いづらさが際立ち、
    加えて妃竜砲で運用するには反動のケアが必須になるものの、
    単純な威力はLv2の場合Lv2通常弾の1.5倍相当とそれなりに高く、加えて倍率が高い5スロスキル、
    特定射撃強化が乗るため、見かけ以上の爆発力を秘める。
    撃てる総量にどう足掻いても大きな差があるため、
    純粋な総火力で強力なしゃがみヘビィに追随することは厳しいが、
    決して無視できないポテンシャルを秘めているのは確かであり、
    何より地に座し超遠距離から強力な弾丸を放ち飛竜を撃ち落とす様は正にスナイパー
    上手く扱えば見た目に恥じぬ活躍を見せる事請け合いである。
    ただし、何も考えずに超距離射撃を行うのは無駄にモンスターを動き回らせて
    味方からの顰蹙を買うことにも成りかねないため、
    マルチでの運用時は細心の注意を払おう。
    距離をとるのが難しい場合は、いっそ擬似的なLv2通常しゃがみとして適正距離外の中近距離でばら撒いてしまうのも手。

MHRise

  • 前作World及びW:IBでは登場以来初のリストラを食らっていたが、MHRiseにて復活
    イメージに違わずしっかりと狙撃竜弾に対応しており、ついにバイポッドを接地して伏せ射撃を行う事ができる。
  • 当たり前と言えば当たり前だが、
    新エンジンに合わせて新たにモデリングされており、
    より精密に機能美に特化したデザインを観賞する事ができる。
  • MH4Gまでと同様下位リオレイアを狩猟した段階で生産可能。
    同時期のヘビィと比較して突出したモノがあるわけではないが、今作の主力弾であるLv3通常弾の扱いに長けており、
    「序盤から終盤まで長く使い続けられる通常ヘビィ」という特徴もこれまで通り。
  • 最終強化は妃竜砲【飛撃】。火竜素材を注ぎ込む事でラスボス前に強化が完了する。
    その性能は...
基本性能
  • 攻撃力210
  • 会心率0%
  • ブレ無し
  • 反動:中・リロード:やや遅い
  • 特殊弾:狙撃竜弾
装填弾
  • 通常弾8/8/6 Lv3通常弾は移動射撃非対応。
  • 貫通弾・散弾・放散弾はLv2まで対応。いずれも装填数は少なめ。
  • 拡散弾1/1/0 Lv2は単発自動装填対応。
  • 毒弾3/2/0
  • 火炎弾4、貫通火炎弾2
  • 斬裂弾2
  • 概ね過去作の性能を踏襲した堅実な性能であり、特にクセが無く高水準な基本性能と通常弾の優秀な装填数が強み。
    今作も安定性に長けたヘビィとして使い手に応えてくれる。
  • しかしながら欠点も多く、まず最大の売りであったスロットが0になってしまった。
  • メインのLv3通常弾が移動射撃に対応してないのも痛い。
    ver3.0までは移動射撃未対応のヘビィの方が移動射撃対応に比べてレートが高いというメリットがあったが、
    これは不具合であったらしく、ver3.1アップデートで移動射撃対応の弾の連射速度が修正された。
    これにより、Lv3通常弾が移動射撃に対応していないという特徴は、純粋にデメリットになってしまった。
  • 新要素の百竜スキルも攻撃力強化II・散弾追加II・小型特効と微妙。
    小型特効をつければ小型モンスターの掃討で活躍するものの
    大型モンスターに対する特効効果は一切無く、
    散弾追加も付与した所で運用水準を満たす装填数は得られず、
    採用価値はほぼ無いに等しい。
  • 細かい所に踏み込めば、特殊弾の狙撃竜弾が今作では火力が低く実用に足るスペックではないのも痛いか。
    尤も狙撃竜弾はこの銃最大のアイデンティティと言っても良いのだが…
  • 基本を抑えた優秀なヘビィだが、競合相手も数多い。
    最大の天敵はまさかの王牙砲【山雷】
    通常弾の装填数で負けている上にあちらは移動射撃に対応しており、その上で会心率10%、Lv2スロットを持ち、
    そして今作評判の機関竜弾に対応しているため、物理性能では一歩先を行かれる形になる。
  • ver.2.0にて古龍ヘビィが複数追加。
    どれも優秀な性能を持ち通常弾の運用適正も高く、
    特にカーマエレオーンIは基本性能は妃竜砲とほとんど同スペックでありながら、
    装填数とスロット等で上位互換といっても良い性能を持つ。
    悔しいがこうなると性能面で差別要素を引き出そうにも流石に厳しい。
  • とどめと言わんばかりにver.3.0では各古龍ヘビィに強化先が追加。
    カーマエレオーンの強化型、カーマヒトバーレは攻撃力や装填数等が更に強化され、
    妃竜砲はさらに性能を突き放される結果になってしまった。
    • とはいえ性能自体は先述の通り至極堅実な為、趣味で担ぐ程度の地力はある。
      作成時期が離れているため、競合せずに活躍する期間もあるだろう。
  • 見た目の良さで多くのハンターに復活が望まれた武器でもあり、
    一線級のスペックではないのに反して一定の人気はあるようだ。
    昨今のモンハンではスクショの撮影機能なども強化されてきているため、
    お気に入りの重ね着と併せてビジュアル重視の運用をしてみるのもいいだろう。
    更に言うと、百竜重弩に外装変更でこの武器の見た目を重ねれば、
    歩き撃ち可能な通常ヘビィや、トップクラスの徹甲&貫通属性ヘビィの妃竜砲として運用できる。
    細かい性能や表示される名前、真正性に拘らないのであれば、そのような遊び方も良いだろう。

MHR:S

妃竜砲【姫撃】改

  • サンブレイクでは強化先が追加。最終強化は妃竜砲【姫撃】
    【神撃】は復活できなかったよ...
    今作では説明文が新たに書き起こされており、【姫撃】の銘らしい内容になっている。必見。
  • 通常弾の装填数や取り回しに関する性能など、
    基本的な性能は上位とほぼ変わらずそのままMR相応になったという感じで欠点もそのままだが、
    攻撃力は370となかなか高めであり、
    それだけならマイナス会心や重い取り回しといったデメリット持ちでは無いヘビィの中ではトップ層に位置する。
    またMR武器の新要素である百竜装飾品のスロットは【2】。
    何気に上位では百竜スキルで追加しないと装填できなかったLv3散弾がデフォルトで対応していたりもする。
  • 通常弾の装填数、取り回しやスロットなど伸びて欲しかった部分がほぼ変わらなかったこともあり、
    今作でも相変わらず他の通常弾ヘビィと比べると強いとは言えないのが正直なところ。
    というかMR終盤でもLv3通常弾の装填数が6発、歩き撃ちも歩きリロードも無しという性能は、
    ぶっちゃけギリギリ通常ヘビィとして扱える最低ラインといえるかといった性能であり、
    他弾種にも特別長けたものが無いこのヘビィの立ち位置はかなり不憫といえば不憫。
    妃竜砲の代名詞であった要素で遅れをとっている現状はなんとも歯痒い。
    ただ、「狙撃竜弾が撃てる通常ヘビィ」という条件だと今作は妙に競合が少なく、
    その括りであれば相対的にそれなりと言えなくもない。
    それでも、ヤツカダキ亜種のヘビィが同攻撃力でLv3通常弾の装填数も同値、
    その上で歩き撃ち対応、武器スロットも備えているといった性能なため、
    妃竜砲は最終的に下位互換に近い存在になってしまう。
  • もはや近年恒例な評価になりつつあるが、
    「トップクラスの力はないが、標準的な強さなヘビィ」ではあるため、
    好んで扱う程度ではまず力不足は感じないヘビィである。
    狙撃竜弾の強化やクラウチングショットなどの新要素は妃竜砲にとっても追い風なため、
    それらを活用し、狙い定めた一撃で狩場の争乱を鎮めてやろう。
  • ちなみに地味な変更点としてMHRiseでは納刀時の中折れ部分の場所が旧作から変化していたのだが、
    MHR:Sに伴うアップデートでこれが旧作と同じ場所に戻されている。

月華妃竜砲【煌撃】

  • サンブレイクの無料タイトルアップデート第一弾(ver.11)にて、リオレイア希少種が追加された事に伴い、
    妃竜砲にもついに初登場から11年以上越しに希少種Verが登場。
    【神撃】や【八重桜】にも金火竜の素材を用いたが、正当な希少種武器としてはこれが初。
    飾り気のない細身の銃身が静かに金色に煌めく姿が、高貴で力強い美しさを演出している。
  • 【姫撃】改からではなく、強化途中の【飛撃】改から原種と分岐という形で強化できる。
    加工には天鱗が必要になるが、原種と共通なので入手にはそこまで苦労しないだろう。
  • 原種武器が振るわないこともあってとにかく気になる性能だが、先に結論を述べてしまうと強い。
    • 攻撃力:360
    • 会心率:10%
    • スロット:3-1-1 ついに蘇ったスロット数
    • 百竜スロット:2
    • ブレ:左/小
    • 反動:やや小・リロード:やや遅い
    • 特殊弾:まさかの機関竜弾
    • LV3通常弾:8発装填 念願の移動射撃対応。
    • Lv3散弾:6発装填 移動リロード対応。
    • 他、徹甲榴弾、毒弾、麻痺弾、鬼人弾、硬化弾等にも対応。
    長い雌伏の時を経て、再び第一線に返り咲いた強力な通常ヘビィ。
    発売当初から最高級の通常ヘビィとして人気の王牙砲らと同等の通常弾の取り回し易さや装填数を備え、
    さらに攻撃力、会心率、スロット等基本性能で移動射撃対応通常ヘビィとして総合的に一歩前に出た性能を誇る。
    加えてLv3散弾も移動射撃は非対応なものの、十分以上に実用に足る装填数であり、
    2種の物理弾でハイブリッド運用も可能。
    極め付けに徹甲榴弾や麻痺弾による拘束もこなす事ができ、
    鬼人弾/硬化弾/回復弾で味方へのサポートも万全という全てが整ったスペックであり、
    通常弾ヘビィとしてはまず間違いなく最強格の一挺と言って差し支えないだろう。
  • 比較対象としてはトリガーofオール王牙砲が挙げられる。
    上記2種とは共通の差分としてLv3通常弾の移動リロードができない点、竜撃弾が装填できない点が挙げられるが徹甲榴弾が装填可能という点で優る。
    • トリガーofオールには会心率10%差まで迫り、スロットと装填数では上回る。
      見切り弱点特効で会心100%を目指す場合はLv3スロット分で会心率も追いつくことができる。
    • 王牙砲との比較では斬裂弾や雷属性弾等が装填できない代わりに攻撃力とスロットで上回る。
  • 【姫撃】改はヒンジの位置が修正されたが、なぜかこちらはズレたまま。これはこれで格好いいが...。

MHXR

  • MHXRにも原種亜種両方のカラーの妃竜砲が登場。火属性。
    進化ツリーはそれぞれが独立している為、性能に多少の差異はあるものの
    基本的には好きな方を選んで使うことができる。
    どちらも☆4武器としては高性能である。
  • 本作のヘビィボウガンは弾が大砲弾に近いものになっている為
    アンチマテリアルライフル調のこの武器とは見た目的にやや噛み合わないのが残念。
    モンスターを正確に捕捉する溜め撃ちなら雰囲気が出ない事もない。
    どちらかと言うとスーパーノヴァなのでやっぱり微妙だが。

ブレイジングバトス

  • ver7.2より登場した赫火竜リオレイア灼熱種のヘビィボウガン。
    属性は変わらずの火、レア度は☆5となっている。
  • シルエットこそ原種武器と変わらないが全体的に赤黒くなっており
    銃口など一部が赤熱化している。灼熱種武器共通の赤黒の炎エフェクトもあり
    原種武器や亜種武器とは大きく違った印象となっている。
  • 気になるその性能は
    • 高めの攻撃力1969
    • モンスターに火属性の絶大ダメージを与える武技「灼熱【億炎】」
    • 瀕死時に武技Pの必要数が減るスキル「餓狼【中】」
    となっている。灼熱種の武器は癖が強いと公式でも言われているが
    この武器も例外ではない。以下が武技の詳細である。
    灼熱【億炎】
    Lv.1/効果時間:-/必要武技P:160
    (Lv.41/効果時間:-/必要武技P:120)
    火属性の絶大ダメージ攻撃をするが
    再発動までに時間がかかる
    (この武技は武技Pが溜まりにくい)
    発動条件 火8 氷3
    ご覧の通りである
    この武技は「(武技Pが)重い・(発動ペースが)遅い・(でもダメージは)強い」の
    とんでもなく取り回しの悪い、癖の強い武技となっているのである。
    参考までに言っておくとスキルなしでハンターが溜める事のできる武技Pは
    100、輝石を集めて強化したとしても現時点では最大で122。
    それ以上の武技Pはスキル「武技P最大値+」が無いと溜められない。
    要するにスキルが無いと発動すらできないのである。
    一応武技Lvを上げる事でスキル無しでの発動が可能になるがそれでも
    最低Lv39までは強化しなければいけない上、その過程で大量の素材を要求される。
    餓狼スキルで軽減もできるが瀕死(=体力20%以下)の状態では
    根性及び超根性が発動しなくなってしまうのはガンナーとして痛い。
    強いと言ってもこの通り癖が強すぎる為普通にダメージアップのある武技の方が圧倒的に使いやすいのである。
    ロマンの塊とも言える武器ではあるがPTでの使用は控えた方がいいだろう。

紫毒姫竜砲

MHX

  • 二つ名リオレイアの素材で作られる妃竜砲。
    最終強化【華撃】までには搦手を用いる強敵の紫毒姫を幾度と無く御する必要がある。
    その性能は…
    • 飛撃を下回る攻撃力200
    • リロード/会心率/反動は飛撃と同じ
    • 通常弾全レベル、LV1の火炎弾と毒弾の装填数が減った代わりに
      LV1貫通弾と散弾、LV2拡散弾の装填数が1上がっている
    • 武器内蔵弾はLV1強装弾、LV2遠撃弾と種類が減り、LV2遠撃弾は所持数も5発減っている
    • しゃがみ撃ちはLV1毒弾とLV1火炎弾。LV2遠撃弾はしゃがめなくなってしまった
    • 二つ名武器なのでスロット無し
    • 狩技ゲージがたまりやすい
    なんとも飛撃と比べると残念な性能になってしまっている…。
    決して弱い武器ではないのだが、飛撃から色々なものを削りすぎて狩技ゲージが溜まりやすいのを考慮しても
    これを背負うくらいなら製作難易度の点でも飛撃を素直に担いだほうがいい。
    ただし全く使えない性能ではないので、この武器が本当に好きなのであれば背負ってやるのもいいだろう。

MHXX

  • こちらはG級での究極強化により【輝華撃】の名を冠することに。
    性能はどう変化したかというと…
    • 姫撃をやはり下回る攻撃力310
    • 取り回し関係の性能に変化なし
    • 装填数は火炎弾以外姫撃と同数か上回り、一応拡散弾全レベルにも対応
    • 武器内蔵弾にLV2強装弾が追加。LV1の所持数は姫撃を上回り遠撃弾も同数に
    • しゃがみ撃ちには変化なし
    • 二つ名武器の宿命であるスロット無し
    • 二つ名武器の特権である狩技ゲージが溜まりやすい効果
    前作の華撃と飛撃の関係よりは多少マシになっている。
    特に強装弾2種を兼ね備えている上、その所持数も多いのが特徴。
    特定射撃強化と弾薬節約による内蔵弾中心の運用などにより、差別化は十分可能。
    貫通弾も地味に7/7/(3)と、非対応のLV3以外はそこそこに優秀。
    通常弾や火炎弾、毒弾だけでは姫撃などの下に甘んじることになるので、
    他の様々な手を混ぜての運用がいいだろう。
    あるいはしゃがみを捨ててストライカーでの狩技特化にしてみるのも選択肢か。

余談

  • 実はMH3の時点でほぼ同じデザインの武器、「海造砲【遠撃】」が登場しているのだが、
    携帯機ユーザの方が多いためかあまり知られていない。
    後述の言葉遊びもこの武器から連想ゲームのように生み出されたのだろう。
    同じことはヴォル=ショット(MH3)とギガン=バール(MHP3)にも言える。
  • パワーバレルのバイポッドは実にカッコいいが、短すぎるためしゃがみ撃ちしても接地しない
    ただバイポッドは本来伏せ撃ち用で、ハンターがそう扱っていないせいである。ユクモ工房のせいではない。
    むしろユクモ工房がやらかしたのはあれこれである。
    • MHWorldのヘビィボウガンはついに特殊弾「狙撃竜弾」による伏せ撃ちが可能になったが、
      肝心の妃竜砲は未登場だった。
      アイスボーンのver14.00アップデートにて追加された後輩のこいつが、
      一足先にバイポッドを接地した伏せ撃ちを実現させ、本武器も続くRiseでようやく実現と相成った。
  • 現実のアンチマテリアルライフルは重量10kg強する代物であるため、
    重量的にも射撃精度的にも普通は地面に置いて使用する。
    そんなものを小脇に抱えて、ブレも無く扱ってしまうハンターはやっぱりおかしい
  • 某所では「神撃ちゃん」などと呼ばれている。きっと女の子なのだろう。
    …まぁ、リオレイアは雌だし、あながち間違ってはいない。
    あと名前的に「お姫ちん」…じゃなかった「お妃ちん」とかでも通じるかもしれない。面妖な…。
    「姫」の字を使うと紫毒姫竜砲になるため文面では意識しておこう。
    • が、八重桜はそのピンクカラーとスロット3(=穴)からビッチ砲なる不名誉な名前を頂戴していたりもする。
      いくら飛竜とはいえ女性に対して失礼ではないだろうか…。
  • MH3Gの闘技大会・ラギアクルス討伐で使用するへビィが、この系統の后妃竜砲【山桜】である。
    水中で非常に強力なLV3通常弾、ラギアの弱点を突く火炎弾、確実に体力を削る毒弾と
    武器自体は非常に優秀なのだが、実際にはソロでのクリアはジンオウガ亜種×ヘビィボウガンと並び
    MH3Gの闘技大会最高難易度
    と評される程の難易度である。
    • ラギア相手に回避距離も耳栓もシールドも付いていないのは、機動力に欠けるへビィとしては致命的。
      さらに雷耐性が-20とドエライことになっているので、まかり間違って大放電でも食らおうものなら
      即キャンプに強制送還である。
      • 開発側もそのあたりは考えていたのか、支給品の量と質が他武器と比較して異常に優れている
        特に秘薬の数はとんでもなく、支給専用秘薬*3、秘薬*2、いにしえの秘薬*1と
        合計6個も支給されている。
        またモドリ玉が唯一あったり、支給専用大タル爆弾もあったりする。
        アイテム面で救済する位なら防具・スキルをどうにかしてくれ…。
  • 銘の「妃竜砲【○撃】」にも特徴がある。
    ○に入る字は、上記の后妃竜砲【八重桜】になるまでは、
    下位から順に「遠→飛→姫→神」と変化していくのだが、
    そのいずれもが劇に関する熟語と同じ読みとなる。
    また、紫毒姫竜砲(華撃→輝華撃)にも同じ法則が成り立つ。
遠撃 ≒ 演劇
観客を前に、俳優が舞台で身ぶりやせりふで物語や人物などを形象化し、演じて見せる芸術。
芝居。劇。
飛撃 ≒ 悲劇
主人公が運命や社会の圧力、人間関係などによって困難な状況や立場に追い込まれ、不幸な結末に至る劇。
姫撃 ≒ 喜劇
滑稽味や風刺を交えて観客を笑わせながら、人生の種々相を描こうとする演劇。
神撃 ≒ 新劇
西欧の近代演劇の影響を受け、歌舞伎・新派劇などの旧来の演劇に対抗して明治末期以降に興った演劇。
華撃 ≒ 歌劇
歌唱を中心にして演じられる音楽劇。16世紀末イタリアで誕生。管弦楽を伴奏とし、
扮装 (ふんそう) した歌手が舞台上で演技を行う。
輝華撃 ≒ 喜歌劇
普通のせりふと歌のまじった、軽い内容のオペラ。19世紀後半以降、パリやウィーンを中心に流行した。
 
以上、goo辞書より抜粋。
  • しかも妃竜砲も「飛竜砲」と同じ読みになる。
    このあたりの言葉遊びは、銘火竜弩を意識しているのかもしれない。
    奇しくも、ヘビィとライト、レイアとレウスという対比にもなっている。
  • MHP3において、装備ボックスをSELECTボタンでソートすると、普通はレア度順に並ぶが、
    妃竜砲はレア度7であるにも関わらず、レア6の武器より左(上)側に位置する。
    他の火竜原種武器が軒並みレア度6であることを鑑みるに、レア度の設定を間違えたのだろうか。
  • MH3Gの体験版でヘビィボウガンを選んだときに担いでいくのが、后妃竜砲系統のボウガンである。
    しかしLV1貫通弾と火炎弾がしゃがめず、代わりにLV3通常弾がしゃがめる等、かなり毛色の違う武器となっている。
  • MH4のオープニングムービーにて、新武器のチャージアックスを差し置いてメインキャラの得物として登場。
    オープニングムービーに出演したヘビィボウガンとしてはこれで3丁目にあたる。
  • 今のところ【神撃】の銘はP3にしか登場していないが、これはおそらく商標のためと思われる。
    P3より後発だが、「神撃のバハムート」というスマホゲームのCMを見たことがある方もおられよう。
  • MHP3で初登場して以来、XXに至るまで皆勤であった妃竜砲シリーズだが、
    前述の通りMHWorldではまさかの未登場。
    肩を落とした愛好家も多かったが、Riseにて復活した。

関連項目

モンスター/リオレイア
モンスター/リオレイア亜種
モンスター/紫毒姫リオレイア
武器/火竜武器
武器/電竜砲【進撃】 - 本武器をオマージュして作られた電竜武器。


*1 武器補正(1.48倍)込みだと380相当