アイテム/紅蓮石

Last-modified: 2020-01-11 (土) 02:26:55

火山地帯でのみ採掘できる比較的珍しい鉱石系素材。名前の後ろに「鉱石」は付かない。

目次

概要

  • 常温で燃え盛る程の高熱を帯びている。この熱を利用して様々な素材を結合させる事ができる。
  • 非常に利用価値が高いが、MHP2G以前では火山の限られた場所でしか採掘できない素材だった。
    行くのが面倒なら、砂漠山菜じいさん炎龍の爪を渡すと交換してもらえる。
  • 上位以上ではさらに価値の高い「獄炎石」が存在するが、
    こちらは腕利きの職人でなければ到底扱えない程の加工難度を誇る。
    が、その分うまく使えれば非常に高い効果をもたらす。
    マグマに近い鉱床で採れる。
    ヴォルガノス亜種の身体を覆う溶岩が紅いのはこの紅蓮石や獄炎石が含まれている影響で、
    常に高温状態を保っているためである。
  • MHP2G以前では龍属性に多少の縁がある。
    素材の説明によれば老山龍の角と相性が良いらしく、
    角を使った武器を作る際には老山龍素材と一緒に要求されることが多い。
    急な需要に戸惑い火山に採掘へ出かけるハンターはさぞ多かったことだろう。
  • しかし、MH3系統の作品では、今までの苦労が嘘のようにザクザク採掘できるようになった。
    むしろ火山でさびた塊お守り目当てに採掘をしていると
    ドラグライト鉱石とともに大量に手に入ってしまう。
    このため余りまくるので、ドラグライト鉱石とセットで売られるか、
    3Gではモガの村で資源にされてしまうかのどちらかである。
    • アグナコトルからも確率は低いものの本体剥ぎ取りに尻尾剥ぎ取りに部位破壊に追加報酬と
      ありとあらゆる方法で入手できるが、どう考えてもハズレである。
  • 3Gでは、獄炎石よりさらに上のグレードの素材である「真紅蓮石」という素材が登場した。
    G級の火山でのみ入手可能。
    が、プレイヤーの目当てはお守りなので、やはり気づくとボックスに大量に溜まっていたりする。
    これも資源化することができるので、余ったら資源ポイントに還元するといいだろう。
    獄炎石と真紅蓮石のポイント数は、1個あたりそれぞれ150pt、600ptとかなり多く、
    特にG級では獄炎石が面白いほどざくざく掘れるので、
    G級火山で定期的に採掘していれば、資源ポイントを荒稼ぎできる。
    勲章リュウグウガニの宝玉」の取得を目指すなら覚えておくといいかも。
    MH4Gでも真紅蓮石は続投され、下位の紅蓮石や上位の獄炎石同様集めることが難しくなっている。
  • MH4では再び入手難度が上がった。
    下位の紅蓮石、上位の獄炎石とも非常に入手確率が低く、
    地底火山の採掘ポイント全掘りで1つ入手できるかどうか、といったところ。
    しかも火属性を宿す多くの武器の生産、強化で複数個要求されるので、
    調子に乗って重鎧玉に調合していると後々泣きを見ることになる。
    • ふらっとハンターを地底火山のクエストに行かせると採ってきてくれることがあるので、
      日頃から依頼しておくといいだろう。
    • なぜか赤いポイントではなく、青いポイントから採掘できる。
      もっともこれはシステム的な話をしてしまえば、
      質のよいアイテムが出る採掘ポイントが青い採掘ポイントであるというだけの話であるのだが。
    • 採掘以外の入手手段として該当ランクのグラビモス(亜種を含む)の尻尾からの剥ぎ取りや、
      部位破壊報酬、基本報酬でも入手できるため、
      こちらからの入手を狙うハンターもいる。
  • 獄炎石や真紅蓮石に関しては、アカムトルムからもグラビモス同様に入手が可能。
    素材集めや資金稼ぎついでに集めることもできる。
    ただし、アカムトルム自身が今までのシリーズに比べてかなり強化されているため、油断はしないように。
  • MHWorldでは火山相当のフィールドである龍結晶の地が上位からの登場となる関係で紅蓮石がリストラ。
    獄炎石は続投しているのだが、入手時のモーションが
    一回ピッケルを当て、何かを見つけたのか大きく振りかぶってもう一度叩きつけてから重厚な光を放つものを取り出す
    という、ノヴァクリスタルやいにしえの龍骨に相当する専用モーションであるため、
    明確なレア素材という位置付けになっている。
    • 採掘確率も青い採掘ポイントからのみ、僅か5%程度と非常に低確率。
      探索で集める場合は地質学スキルを最大レベルで発動しても、
      纏まった数を集めるには長く滞在することになる。
    • クエストでは龍結晶でのヴォルガノスやリオレウス亜種、ウラガンキン等のクエスト報酬のほか、
      比較的簡単なバルノスやガストドンを一定数狩猟するフリークエストの
      報酬でも含まれているため、入手手段自体は豊富。
      その他にも自分は採掘できなかったがオトモやオトモダチがちゃっかり入手しているという場合もある。
  • MHSTでは紅蓮石と獄炎石がそれぞれ中級鉱石、上級鉱石の最上位の素材として登場。
    ちなみに獄炎石は上位のレア採掘ポイントであればどこでもいいらしく、極寒の地であるセリオン山でも入手できる。何故だ。
    そう言えば逆パターンもあったな。
    • にたような事例なら、ジォ・テラード湿地帯の(ホットドリンクのいる洞窟内にある)秘境エリアで結構昔から獄炎石が採れていたりする。
  • 一部のシリーズでは転倒したウラガンキンのピッケル採掘でも取れることがある。
  • MHFでは身にまとった溶岩が紅蓮石や獄炎石のような性質を持ち、
    凶暴性の上がったヴォルガノス亜種の弱点が龍属性となっている。
    おそらく紅蓮石や獄炎石には、龍属性を通しやすいか龍属性によって変質する性質があるのだろう。
    • MHFでは、G級のグラビモスから「焔鉱石」と呼ばれるG級HC素材が得られるが、
      素材の説明文を読む限り、その正体はグラビモスの体内で変質した紅蓮石らしい。

余談

  • 「鳳凰石」という大層な別名を持つ。
    因みに獄炎石の別名は「紅鷲眼玉髄」という。
    なお、「鳳凰石」はほぼそのまま【ほうおうせき】だが、
    「紅鷲眼玉髄」は【べにわしめぎょくずい】と読むらしい。
    • 「玉髄(カルセドニー)」とは石英(水晶)の微細な結晶が固まってできた実在する鉱石である。
      瑪瑙などはこの玉髄の一種であり、紋様などによっては宝石としての価値を持つ場合もある。
      また、この玉髄の中でも不純物の関係で赤くなる場合があり、
      こうした物を「紅玉髄(カーネリアン)」と呼ぶ。
      以上から、獄炎石は「鷲の眼のような紅玉髄」を指すのかもしれない。
      無論、モンハン世界と我々の世界とは同一ではないため、実際のところは分からない。
      • 現実世界の常識から言ってしまえば、
        「石英の塊」に過ぎない玉髄が高熱を発するなどあり得ないので、
        恐らく我々の知る玉髄とは別物なのだろう。
        あるいは、玉髄に似た外見をしているのかもしれない。
      • 玉髄つながりで言えば、血のような斑点を持つ玉髄を「血石(へリオロープ)」という。
        モンハン世界にもそのまんまなのがあるが、恐らくこちらも別物であろう。
        また、MHFのクアルセプスは「晶竜の玉髄」という素材を持つ。
  • ゲリョスが優先して盗んでいく光物リストの一番上が紅蓮石である。
    つまり、陽光石や閃光玉などと一緒に所持していた場合でも、最優先で盗まれてしまう。
    幸い紅蓮石は沼地では採掘できず、ゲリョスも火山には現れないので心配する必要は皆無に近い。
    アイテムの準備を面倒臭がっている場合はその限りではないかもしれないが
    • MHFでは、一度だけ「沼地で紅蓮石を入手して納品する(持ち込み不可)」という
      お年玉クエストが行われ、その時のお邪魔モンスターとしてゲリョス亜種が登場した。
    しかし、ついばんで口に咥えて盗んでいくのだとしたら、
    ゲリョスは口の中を大火傷したりしないのかと少々心配である。
    ましてや通常種ほどではないにしろ火属性が得意とは言えないゲリョス亜種が…。
  • 現実世界には“紅簾石”というよく似た名前の鉱物が存在する。
    ただし、読みは“ぐれんせき”ではなく“こうれんせき”である。
  • XXでの龍識船の動力源強化に察し
    「熱気を発する鉱石」と呼ばれる鉱物が用いられた(プレイヤーが手にする事は無い)。
    紅蓮石を彷彿とさせる呼称だが、その鉱石の調達元は紅蓮石の産出が確認されていない原生林である。
    性質こそ似かよっているものの、異なる系統の鉱石素材だったのだろうか。

関連項目

武器/火刃ファイアストーン - 紅蓮石をベースとする双剣
アイテム/シーブライト鉱石 - ご当地限定鉱石 in 水没林
アイテム/アイシスメタル - ご当地限定鉱石 in 凍土
アイテム/レビテライト鉱石 - ご当地限定鉱石 in 天空山