◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【クルーカット】 ◆殺◆
登場エピソード
「ザッケンナコラー! 成せば成る! 知らんのか! 成せば成るを!!」
人物
- 非ニンジャ。本名は不明であり、地の文ではその髪型から「クルーカット」と呼ばれる。
- カチグミの仲間入りを果たすべく、ソウカイヤの隠れ蓑であるネコソギ・ファンド社の採用試験を受けにきた新社会人。大学ではアメフトをやっていたジョックである。
- ラオモト・カンが新入社員の忠誠心を試すために考案した選考法「サツバツ・タイム」でライバル二人を蹴落とし、晴れてネコソギ・ファンド社員となった。
- この「サツバツ・タイム」、要は「どれだけ会社のために初任給を切り捨てても平気か」を競うというもの(クルーカットは25万円を10万円にまで切り捨てて採用された)。実際弱者の潰し合いを高みの見物して愉しむラオモトのための余興に過ぎない。そもそもネコソギ・ファンド社は数年以内に計画倒産させる予定という徹底ぶり。サツバツ!
- なお、給料の半分はネコソギ・ファンド社の株券で支払われていた模様。現実であれば労働基準法第24条違反であるが、忍殺世界において実際労基法が守られているアトモスフィアは微塵も感じない
そもそも現実の日本でもこの法律を真面目に守っている企業は存在しない。ナムサン!
- かくして、ネコソギ・ファンド社の正社員となったクルーカット。その権威を背景に債務者のモドリ社長を土下座させ、尻をバンブー・ソードで叩くなどの無法な行為を楽しんでいたが……?
外見
- 前述の通りクルーカット(いわゆる角刈り、スポーツ刈りのこと)。
- その名の通り、軍の隊員(crew)やスポーツマンなどが好む髪型とされている。
- ネコソギ・ファンド社に入社した後はサングラスをかけ、ブロンドをバイオ植毛している。
元ネタ・考察
- 「クルーカット」は便宜上の呼称であり、ニンジャネームや異称の類ではない。
ストーリー中での活躍
「急反発するんだからぁ……成せばなるんだからぁ……」
- モドリ社長を相手にスパンキングに興じていたクルーカットだったが、ナンシー・リーによりラオモトの暗黒ビズ行為がTV放映され、ネコソギ・ファンド社の株価(ひいては、ただでさえ削った彼の初任給の50%)は大暴落を始める。
- それでも株価の急反発を信じバリキドリンクを痛飲しながら必死に正気を保とうとするが、周囲が恐怖と狂気に呑まれる中でノボセ・ゲンソン率いるデッカー・機動隊連合突入の光景を目の当たりにし、さらに漢字サーチライトの直撃を受けてとうとう限界を突破。失禁し前後不覚となった彼は尿だまりの中で「ナムアミ・ダ・ラオモト=サン!」のチャントを虚ろに繰り返すのであった。
- その後は突入部隊に捕縛されたらしく、「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」にて子供じみた泣き声をあげながら護送車に連行されるシーンを最後に、彼の出番は幕を閉じる。手錠のかかった彼にまとわりつき、執拗な
ブタの鳴き声ブーイングを発していた中年男性がかのモドリ社長であったかは定かではない。- なお、突入からそこそこ時間は経っているはずだが、彼はまだ失禁中だった。ノミスギニキヲツケテネ!
「ドーモ。ニンジャスレイヤー=サン。ネゴシエイターです」
ネゴシエイター
◆忍◆ ニンジャ名鑑#350 【ネゴシエイター】 ◆殺◆
アマクダリ・セクト所属。ショック・ヌンチャク二刀流で戦う、金髪白装束のニンジャ。交渉能力や恫喝能力に秀で、アマクダリ傘下の下部ニンジャ組織に対してダーティマネーの取り立てを行ったり、新規提携先を開拓したりする。
「稲妻は幸運の象徴だ」
人物
- 月破砕後のネオサイタマにおいて、ヤクザとメガコーポの狭間で油断なきビジネスを行うカイシャ「カワザ・セイジツ・インコーポレイティッド」。そのCEOたるニンジャ「ネゴシエイター」の正体こそが、かつてのクルーカットであった。
- マッポに連行された護送車両内でニンジャソウルに憑依され、その場を脱走。ネオサイタマ炎上を生き残った後はアマクダリに加入し、持ち前の才能を活かして上納金取り立てビジネスを担っていたが、アマクダリの崩壊により再び地盤を失う。しかしそれでも彼は折れず、混沌のネオサイタマにあってカイシャの主の座を掴むに至った。
- 元々横暴だった性格はニンジャと化したことでさらに悪化し、好条件の求人に惑わされて入社したサラリマン達を奴隷企業戦士として使役している。
- その一方、二度も全てを失って再起してきた経験からか、かつてブザマの極みを晒していた精神力には大幅な成長が見られる。
- 前述の通り、かつてラオモトが好んでいたコトワザ「なせば成る」を多用するなど、10年以上の時が経ってなおラオモトを信奉している模様。社内には月を背に稲妻を槍めいて掲げる聖ラオモトのウキヨエが描かれた天井画を飾っていた。
- 自身と関わりのある組織が二度に渡りニンジャスレイヤーに滅ぼされたため、その名に対してある種の畏怖を感じている。
外見
- 名鑑には白装束とあるが、本編では邪悪な赤いスーツを着ている。
- 逆立てた金髪。メンポを着用している。
元ネタ・考察
- ネゴシエイター(negotiator)は「交渉人」の意。
ワザ・ジツ
- 打擲することによって相手に高圧電流を浴びせるショック・ヌンチャク二刀流の使い手。
- クローンヤクザを用いた戦術も秀逸。作中では、無数のクローンヤクザに相手を抑え込ませ、ヌンチャクをヤクザだかりに打つことでヤクザ越しに電流を流すというフーリンカザンを活用したワザを披露した。
- 元アマクダリ所属という経歴もあってか、「ニンジャスレイヤー」に対して慢心することもない。
ストーリー中での活躍
- 自社の利益のために最初から頓挫する予定の地下鉄プロジェクトをでっち上げ、キタノ・スクエアビル地下街の住人を強引に立ち退かせるという悪事を働こうとするが、ピザタキをジアゲから守るべく契約書を焼きに来たニンジャスレイヤーの襲撃を受ける。
- ニンジャスレイヤーが10年前の人物とは別人であると感づきつつも、これを自身に対する試練と受け止め相手となる。少なからぬヘッズの下馬評を上回る戦術とカラテで善戦し、クローンヤクザの包囲から脱出したニンジャスレイヤーの奇襲をも見抜いてヌンチャクによる打撃を見舞うも、鎖を焼き切られて痛打を食らう。
- それでも最期までイクサを捨てず反撃を繰り出そうとしたが、一瞬早く放たれたチョップに額を叩き割られて爆発四散した。
- 彼の死後、社長室からハッポースリケンのレプリカが発見されている。彼自身はサツガイとは接触しておらず、ニンジャスレイヤーはサンズ・オブ・ケオスがまだ存在しているかもしれないと推測したが、いずれにせよ新たな謎が残されることとなった。
一言コメント
- クルーカットヘアっていくらブロンド植毛してるとはいえ、日本人がやるとなるとジョックというよりニンキョウ・アトモスフィアのほうが実際濃くなりそうな -- 2013-08-18 (日) 16:18:36
- 最終回はフジキドが零落したクルーカットに刺されるという予想をしてた人がいて腹筋が爆発四散。 -- 2013-08-18 (日) 17:19:16
- ウェルカム・トゥ・ネオサイタマでの彼の末路は、まさにインガオホーというものだったな。 -- 2013-08-18 (日) 19:04:17
- ↑2 普通に刃物がぼっきり折れそうな -- 2013-08-19 (月) 12:27:29
- 彼が叩くモドリ社長のシャウトが「ンアーッ」で…? 年増趣味のサディストな…? -- 2014-01-22 (水) 09:08:58
- 彼がブロンド植毛したのと、ラオモト=サンが金髪オイラン好きなのとは、何か因果関係が…? -- 2014-01-22 (水) 21:03:08
- ↑簡単なことだ。彼は「どんな手を使ってでも」入社したかった。すなわちアバーッ!アババババーッ!? -- 2014-02-21 (金) 14:15:21
- ちょっとやめないか -- 2014-02-21 (金) 18:31:18
- ↑×3 ラオモト=サンはナンバンとカロウシ、「2本のカタナ」の使い手だ、いいね? -- 2014-02-21 (金) 19:38:04
- おい、今、全身傷だらけのヤクザめいた男がジゴクめいた形相でそっちに歩いて行ったぞ。 -- 2014-02-21 (金) 19:55:18
- 髪の色は「ナンバン」、サラリマンの仕事は「カロウシ」、まさにラオモト=サンにぴったりの相手だな(彼真書) -- 2014-02-21 (金) 21:12:59
- このコメント欄はややグッドルッキングですね -- 2014-04-07 (月) 03:59:11
- (彼らは腐っていた) -- 2014-07-13 (日) 16:33:21
- 実際訓練されたフ=クランは冷蔵庫とミシン、どっちがオフェンスかレシーバーかで議論できると聞く。この程度造作も無いことなのだろう -- 2014-07-13 (日) 21:30:46
- ダイドコロでカチグミとして君臨するも、その内面は三角コーナーめいて汚い権力闘争を繰り広げるグリルと電子レンジを冷めきった目で見つめる冷蔵庫が、支配者たるオク=サンに踏みつけられながらも、針や糸と強力して美しいものを作り上げるミシン=サン達との交流で冷えきった心が暖かいくなっていく。つまり冷蔵庫がレシーバーな(彼は狂っていた) -- 2014-07-13 (日) 22:11:50
- 日本の武家ではシュドーがたしなみとされていた。そしてラオモト=サンのメインのニンジャソウルは「ブケ・ニンジャ」...ア...アア...!!(スローハンドは死んだ) -- 2014-07-18 (金) 21:34:20
- 「ナムアミ・ダ・ラオモト=サン!ナムアミ・ダ・ラオモト=サン!助けて!苦しい!苦しい!」(意味深) -- 2014-07-18 (金) 22:41:50
- ダブルモヒカン=サンとかウニパンク=サンがwiki入りした今、「(本名不明)」は必要なのだろうかという気もしますネー -- 2014-07-18 (金) 23:17:28
- なんか女体化したら可愛いきがしないか -- 2014-09-23 (火) 22:11:47
- パガ山=サンの次はクルーカット=サンか……。ヘッズいい加減にしろよ……。(かく言う私は……そのう……パラゴン=サンでフィヒ罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰) -- 2014-09-24 (水) 08:18:43
- そういえばモドリ社長って女性なのかな…だってほら…そのう…「ンアーッ!」って言って…失禁しそうなって…フィヒ。 -- 2014-09-24 (水) 08:49:22
- パガ山=サンの次はクルーカット=サンか……。ヘッズいい加減にしろよ……。(かく言う私は……そのう……パラゴン=サンでフィヒ罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰) -- 2014-09-25 (木) 20:31:57
- 彼が本当にシュドーめいたゴマスリを目論んでいたとして、はたしてラオモト=サンが彼のような小物を相手にするかどうかははなはだ疑問である。 -- 2014-09-25 (木) 23:22:10
- アイエッ!?スマッホンの操作を間違えてしまい、やや邪悪な罪コメントを罰二度も罪送って罪罰しま罪罰いました!本罪罰当に罪罰スミ罪罰マッセ罪罰罪罰罪罰罪罰。……ウフッ!ウフフーッ! -- 2014-09-26 (金) 07:11:16
- そのう…スマッホンというものは何かの間違いで36時間も後に連レスをするもので…? #ボブは訝しんだ -- 2014-09-26 (金) 10:57:38
- ウフッ!ウフッ!ウフッ!(私のような物臭でイディオットめいたヘッズはブラウザを閉じず、常にwikiと直結している。ウカツに戻るを連打してはいけないことだなあ) -- 2014-09-26 (金) 12:40:33
- ◆実際アゲアシ・トリ◆「ナムアミダブツ」は「ナム・アミダ・ブツ」すなわちアミターバ・ブッダに帰依するという意味であり、「ナムアミ・ダ・ラオモト=サン」という使い方は正しくない。でもボンモーはアメリカ人だし、執筆当時は資料も少なかっただろうからこれは仕方がない◆奥ゆかしくない◆ -- 2014-10-23 (木) 12:59:09
- つまりナム・ラオモト=サン!ナムラオモト=サン、ナム・・・モッチャム! -- 2014-10-23 (木) 18:04:24
- 高学歴とはいえ単なる新卒、しかもジョックのクルーカットがナムアミダブツの正しい由来について知っていると思いますか?これは実際マッポーのネオサイタマの人々がいかに古代からのチャントを軽視し適当な改変を加えているかを表現するシーンであって、ボンモーが知らなかったというわけではないし、キョート人だったらまともな改変をするかもしれないし、オハギはおいしい。いいね? -- 2015-03-01 (日) 12:19:47
- アッハイ -- 2015-03-01 (日) 14:04:43
- ずっとクールカットだと思ってマシタ -- 2015-03-02 (月) 01:51:17
- 彼とかラオモト=サンのオイラン廻りに見られる金髪コンプレックスはいったいなんなのだろう。 -- 2015-03-02 (月) 07:44:18
- ナニの機能不全に悩んでいた聖ラオモトがある時金髪のコーカソイドを抱いてみたところ数年ぶりにカラテミサイルが放出されたのだろう。中高年男性にはよくあることだ。ワカル。 -- 2015-03-02 (月) 09:49:25
- ラオモト=サンのは個人的性癖だろうけど、確かクルーカット=サンがブロンド植毛してるのはネオサイタマだと珍しくて威圧感があるから、みたいな理由だったはず -- 2015-03-02 (月) 13:07:02
- ↑上の動向にみっともなく一喜一憂してるひょろい青二才みたいなイメージがあったが、よく見りゃ体育会系の部活やってるジョックだもんな。ガタイは良いうえブロンドならさぞや威圧効果あるだろうて -- 2015-03-02 (月) 14:23:53
- 急反発するんだからぁ……成せばなるんだからぁ……失禁で股間あったかいんだからぁ…… -- 2015-04-08 (水) 23:45:33
- 3部現在も刑務所の中で急反発を信じてるのだろうか -- 2015-04-09 (木) 01:28:56
- もうさすがに刑期満了で釈放されたのでは? 新入社員故に全く状況を把握していなかった面もありますし…… -- 2015-04-09 (木) 09:13:44
- 彼の「ナムアミ・ダ・ラオモト=サン」は正しくないという指摘もあるが、アミダは梵語の「アミター(無限の)」の当て字だから「アミ・ダ・ラオモト=サン」で「無限のラオモト=サン」の意味になり、聖ラオモトを表す実際正しい呼び名である可能性もカレ存? -- 2015-05-05 (火) 19:28:00
- 元の言葉は「ナムアミ・ダ・ブッダ」。そしてラオモト=サンはほとんどブッダである以上、「ブッダ」を「ラオモト=サン」と置き換えて用いてもなんら問題はない、いいね? -- 2015-05-05 (火) 20:10:02
- ラオモト=サンはゲイのサディストだからです -- 2015-05-06 (水) 23:48:24
- そういえばネコソギ・ファンドは3部じゃ復活してはいるが、彼はどうなったんだろうな。ソウカイヤ時代のネコソギ・ファンドとは別物になってそうだが -- 2015-05-07 (木) 07:25:03
- ↑社員はチバひとりらしいので再就職はできなかったと見える サツバツ! -- 2015-05-07 (木) 22:38:15
- しかしそのチバの側近はアガメムノンである。なぜラオモト家の周りにはこうも金髪が多いのだろう。 -- 2015-05-08 (金) 20:16:40
- (ボ腐はなにかを察した) -- 2015-09-20 (日) 01:12:17
- 第3部だと彼程度の逆境でもソウルがホイホイ憑依しちゃいそうで実際コワイ -- 2015-09-20 (日) 09:02:49
- パイクマン=サンの記事を読みふと女々しい台詞つながりで彼の事を思い出した。本当に今何してるんだろう。ところで↑6に汚ならしいネギトロが散乱してるんだが -- 2016-04-12 (火) 21:25:03
- ↑6 おそらく計画倒産の予定は実行され、その流れで100%減資も行われているだろうから株券を持っていたとしても実際紙くずなのではないか? -- 2016-04-13 (水) 11:04:44
- 金髪の角刈りってなんかイメージしにくいなと思ってたら余湖センセイのビジュアルがわかりやすかった -- 2017-04-11 (火) 11:16:42
- 口封じで殺されてたら嫌だなあ -- 2017-04-12 (水) 23:18:50
- シガキ=サンみたくなってそう -- 2017-04-13 (木) 00:12:17
- ↑2 下っ端のニュービ―だからわざわざ口封じされるほどの機密はそもそも知らないだろうし、そこは大丈夫かと。第四部にひょっこり出てきたりしないかな・・・ -- 2017-04-14 (金) 23:23:57
- ウォール街でブイブイ言わせてた連中がモデルのジョックで成績もカチグミなら普通行先には困らなかろうが、ここは日本の悪いところをこれでもかと集めたディストピア・ネオサイタマ。前科持ちの第二新卒じゃかわいそうなことになるだろうなあ。 -- 2017-04-15 (土) 15:28:19
- ↑5 あのビジュアル、カプコン「ロストワールド」の主人公『名無しの超戦士』を思い出しましたよ私。残念ながら未プレイじゃありますがね。(w -- 2017-04-15 (土) 17:52:13
- カチグミって何だろう?と思わせるエピソード。 -- 2017-04-20 (木) 01:06:25
- ↑ギンイチ=クンかな?あとその言い方だとサラリマン重点エピソードンだと思われてしまうような… -- 2017-04-20 (木) 20:00:28
- ラオモト=サン自ら採用試験という一見カチグミ中のカチグミと思わせての転落劇はマッポーなサツバツアトモスフェアですな。 -- 2017-04-22 (土) 00:29:39
- 次の連載がアレの回だからまだ増上慢フィーバー中だな。早くそいつがひどい事になるのが見たい! -- 2017-05-30 (火) 18:27:46
- ラオモト=サンを興じさせた機転と胆力は実際ワザマエ。再登場が望まれるキャラクターであることですね? -- 2019-08-06 (火) 08:29:57
- 個人的に連行されてる場面でブーイングしてたのはまずモドリ社長と思われるが、取引先がえらい事になってるというのにそんな事しててよいものか -- 2020-04-18 (土) 11:57:52
- 取引内容的に経営がノーフューチャーだったから、今更どうでもよくなったのかもしれない -- 2020-04-18 (土) 12:59:59
- !? -- 2020-11-04 (水) 21:54:40
- まさかの登場(そしてサヨナラ) -- 2020-11-04 (水) 21:56:37
- 最新エピソードンの実況めいたコメントはここではなく◆wiki電脳IRC空間(雑談・実況・議論)◆、しよう -- 2020-11-04 (水) 22:15:37
- 彼の数奇な人生は読者だけが知っている・・・ -- 2020-11-10 (火) 01:42:05
- ネゴシエイターの名鑑掲載が2012年ということは、クルーカットがニンジャ化して再登場すること自体はかなり早い段階から構想があったということかな -- 2020-11-10 (火) 07:56:51
- 為せば成ると言い続け、二度も全てを失いながらも立ち上がって本当に為してきたその根性は邪悪ながらも尊敬に値する -- 2020-11-10 (火) 08:01:21
- 話の本筋とは全く関係のないけど妙にキャラの立っていた端役が、まさかニンジャになってマスラダ相手にイクサをするとは。改めて忍殺の面白さを再確認させられたキャラだな。 -- 2020-11-10 (火) 08:52:17
- 悪い方向に成長したな。性根は新卒の頃から全く変わっていないが。 -- 2020-11-10 (火) 10:10:36
- ニンジャになる前からろくでもないことしかやっておらず、同情を寄せる余地などないキャラのはずなんだが、しかし俺は彼が爆発四散するときに寂しさを覚えずにはいられなかったのだ -- 2020-11-10 (火) 15:47:27
- 油断も増長もなく、フーリンカザンが破られることを想定して対策も怠らない、まさに為すべき事を成した良いイクサだった。 -- 2020-11-10 (火) 15:57:55
- 名鑑ではアマクダリ傘下の下部ニンジャ組織に対してダーティマネーの取り立てを行ってたらしいから、ニュービーやサンシタ相手なら問題なく勝てるくらいの実力はあったんだろうな。アケチに勝ったマスラダに手傷負わせたくらいだし、 -- 2020-11-10 (火) 18:02:56
- クローンヤクザを駆使した攻撃とか、アマクダリらしい攻め手を見せてくれて感心した -- 2020-11-10 (火) 19:03:54
- ニンジャスレイヤーにダメージを与えたという意味なら過冬やネザーキョウの腕利きニンジャにも匹敵するキンボシ -- 2020-11-10 (火) 19:13:36
- サクリリージとかもそうだけど、どう贔屓目に見てもファック野郎なのにその10年の人生を思うと死んで欲しくないような、いややっぱり邪悪だわ死ぬしかないわって思考がバグる忍殺ならではのキャラ -- 2020-11-10 (火) 19:25:28
- 腐っても激動の時代を生き抜いたベテランだったが、やはり相手が悪すぎた。邪悪な禍々しいフックロープに包まれてあれ -- 2020-11-10 (火) 19:28:57
- 本名は「カワザ・セイジツ」なんだろうか。 -- 2020-11-10 (火) 20:53:57
- ↑75 まさか最終回どころか日常回で偶然ジアゲ先にニンジャスレイヤー(別人)とぶち当たるなんてこんなのテストででないよお -- 2020-11-10 (火) 21:07:05
- 闇金を起業したり、アマクダリに入ったり、混沌の十年を生き抜いてそこそこ大きな会社の社長になってるし有能だったんだろうな。そしてその有能さはおそらくニンジャとしての強さというより、モータルとしての生来の才能だった。たとえニンジャにならなくても邪悪な闇金や地上げして成功してたと思う -- 2020-11-10 (火) 21:10:06
- ネコソギ・ファンドのは駄目だったけど、自分の人生の株価は急反発したかな。 -- 2020-11-10 (火) 22:10:40
- 仮にニンジャスレイヤーに当たらなくても、どうやらカタナは「不測の事態」を起こすつもりだったっぽいのがな -- 2020-11-11 (水) 13:37:39
- ネゴシエーター…何事も暴力で交渉するのが一番だ。ザ・ネゴシエーターである某スミス=サンもそうしていた -- 2020-11-13 (金) 08:12:43
- このカラス野郎! -- 2020-11-13 (金) 12:31:31
- オッサンの尻ペンペンするのホント大好きなんだな。十数年経ってもまだやってるし。これが彼の趣味であり性癖の発露であることは疑いの余地が無い。 -- 2020-11-13 (金) 21:11:17
- ↑4 その場合ブリムストーン=サンが暗殺する手はずだったのかな。劇中のイクサを見る限りは大差ない印象だが -- 2020-11-13 (金) 23:10:28
- 不測の事態が実際起こった後ならまだしも積極的に現場責任者を始末してプロジェクトの独占を図ったらカタナ社といえど流石にバレたら他のメガコーポに囲んで棒で叩かれるんじゃないかな…最後のマスラダの口ぶりとかを見るに -- 2020-11-13 (金) 23:22:45
- クルーカットも十数年もネオサイタマの闇社会を渡り歩いてきた男だし、その程度の危険性は当然考慮した上でカタナと交渉してたろうし、対策もしてあったと思う -- 2020-11-14 (土) 21:33:51
- 地上げを試みた薄汚いピザ屋にたまたま新代のニンジャスレイヤーが半野良猫みたく居着いてるなど実際ブッダでも予測不可能なのだ! -- 2020-11-14 (土) 22:40:36
- 所属組織が複数回も崩壊したのに、人生投げずに努力していたであろう点は腐っても元エリートサラリマンな…ニンジャ化しない方が更生の機会はあったやも知れぬが -- 2020-11-17 (火) 12:31:15
- あのあのコミカライズのギャグキャラが 鋭い目を持ったシルエットのイメージが浮かぶ -- 2020-11-17 (火) 18:15:41
- もしかするとあのキャラなんかもニンジャになって新登場なんてあったりしてショッギョ ムッジョ -- 2020-11-17 (火) 22:12:05
- キャラとして三部の出来事をとこまで知ってるのかは分からないが、武器がショック・ヌンチャクというのがまた三部の象徴めいていてポイント倍点な -- 2020-11-18 (水) 00:36:25
- ボンモーのしつもんコーナーで『フジキド以外にヌンチャクを武器にするニンジャが出てこないのは、主人公の武器だから特別感を出すため』って回答した比較的すぐ後に出してきたのにも若干のメタ的な意図を感じるところ -- 2020-11-18 (水) 01:29:12
- そういやアマクダリの所属経験があるって事はチバとも面識があると思うけど4部ソウカイヤには入らなかったのが気になる -- 2020-11-18 (水) 16:00:00
- チバは調停者としてふるまうことで地位を確立したとされるので、良くも悪くもシノギが競合する、枷になるということかなと思う。 -- 2020-11-19 (木) 21:51:04
- ↑5 モドリ社長とか? -- 2020-11-19 (木) 23:38:44
- ソウカイヤの首領ラオモト.カンではなくネコソギファンドCEOのラオモト.カンを尊敬してたんだろうな。クロスカタナを背負ったニンジャだった訳でもないし -- 2020-11-24 (火) 16:57:12
- ラオモト自身、ニンジャである以上にビジネスマンである己に誇りを持っていたし、ある意味彼もネコソギファンドというドージョーにおけるラオモトのアプレンティスな -- 2021-04-24 (土) 04:47:13
- モドリ社長がンアっていたのは叩く側の力加減の産物というクルーカット真実 -- 2021-04-24 (土) 11:31:07
- 所属先が崩壊してもしぶとく生きてたのは、FFTのウイーグラフ=サンを思い出す。 -- 2021-04-24 (土) 15:33:21
- タイクーンや狩人とのイクサで見せたマスラダの強さを考えると、そこそこ渡り合ってわずかばかりでもダメージ与えたコイツは実は相当強かった疑惑があるな -- 2021-05-10 (月) 21:30:34
- この人はこの人である意味別の物語の主人公だったのかもしれない そう思わせる程の足掻きと執念があった 我々の視点だと主人公はニンジャスレイヤーなんだけれどもきっとこういう見えない所で様々な攻防を繰り広げて来た人もいたんだなと感じさせられるニンジャだった -- 2021-05-11 (火) 21:18:20
- まさか、カラテノミコンに手を出してたのかこの人? -- 2022-04-22 (金) 23:30:54
- ロングカット=サンのページを読んでたら「クルーカットはモータルだがロングカットはニンジャ。ナンデ?」とのコメントが。何の気なしの大喜利がまさか名鑑に置き論破されているとは投稿者も予見しえなかっただろう。 -- 2023-11-24 (金) 17:29:01