シーサーペント

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0136 【シーサーペント】 ◆殺◆
過冬のニンジャ。水と風を操るジェットホバ・ジツのタツジン。具体的には手足から水流やジェット噴射を行い、水上で高く跳ね上がったり、浮き上がって、所詮陸上生物であるニンジャに対し、X軸Y軸アドバンテージを取って一方的に攻撃するのだ。

◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0136【シーサーペント】◆（プラス記事）

登場エピソード

• 「ドラゴン・インストラクション」

「キョウダイどもの仇をとらせてもらうぞ」

人物

• ロシア系ヤクザクラン「過冬」に所属するニンジャ。
• ニンジャスレイヤー名鑑カードにて、ツナミ・ニンジャクランのレッサーニンジャのソウル憑依者であることが明かされた。

外見

• ニンジャスレイヤー名鑑カードによると身長173cm。黒にビビッドな黄色が入ったニンジャ装束を身に纏う。

元ネタ・考察

• シーサーペント（sea serpent）は海洋で目撃される細長く巨大な体を持つ未確認生物（UMA）の総称。「大海蛇」とも呼ばれる。

ワザ・ジツ

• 後述のジツにより地上の相手に対してX軸Y軸アドバンテージを取り、一方的に攻撃を仕掛ける。
• 飛び道具はクナイ・ダート派。

ジェットホバ・ジツ

• 足から水、手から空気を放出して空中を自在に飛び回るジツ。

ストーリー中での活躍

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