プラモデル

Last-modified: 2020-05-12 (火) 10:40:46

へっへっへっ旦那ァ

へっへっへっ…あっしに興味がおありで…?
へっへっへっ旦那ァ…
ここはプラモの沼っすよ…一度浸かればかわいこちゃんがよりどりみどりですぜ旦那ァ…

 

このゲームの関連グッズをまとめてみましたぜ旦那ァ…
旦那ご自慢の娘さんはこちらでお披露目なんぞいかがでしょうかねェ…

目次

 

プラモデルを作ろう!

(他の誘惑に)負けないことっす
(完成に諦めて)投げ出さないことっす
(プラモデルから)逃げ出さないことっす
(完成すれば可愛いから)信じ抜くこと
ダメになりそうなときはそれが一番大事っす
時間さえ掛ければきちんと形になるっす!気合ですよ!

 

より初心者向けに専門用語とかなるたけ省いて書いてみるっす

プラモづくりとは!っす

①部品を切り出すっす
②説明書の絵の通りに組み合わせるっす
乱暴に言うとこれだけっす
キャラ物のプラモがどんな人に買われていくかなんて、メーカーのほうが良くわかってるっす
そういう人達向けのプラモなんで、臆することはないっす
心の赴くままに飛び込むっす

本当にプラモのぷの字も知らない人は!っす

スーパー戦隊や仮面ライダーの食玩のロボとかなりきり武器とかでお試しするのが意外と良いと思うっす
部品は手もぎできるので、道具もいらないっす

いきなりFA:Gやメガミデバイスに挑戦するのは怖いっす!って人向けっす

初心者向けの作るの簡単なプラモを列挙していけば
参考になるんじゃないかなっす

長くなりそうなので折りたたむっす

  • スーパー戦隊の合体ロボのミニプラ
    上にも挙がってるっすが、プラモ組み立ての基本は大体入ってる気がするっす
    シール貼りの練習もできるっす
    ロボ1体完成させようとすると意外とお値段かかるのがネックかも知れないっす
  • コトブキヤモデリングサポートグッズ
    袋入りで壁掛けフックに引っ掛けられて売られてるお安い武器プラモを選ぶっす
    ハンドガンとかバズーカとか、ああいう奴っす
    部品構成が単純ですぐ形になるっす
    武器だけ作っても遊べないっす・・・という気持ちはごもっともっすが
    来るべき近未来、メガミデバイス化されたアクトレスの皆さんに持たせる武器を作る先行投資と思うっす
    • サイズ的にはキューポッシュやFigmaなんかに持たせても結構合うっす
      そっち目当てに手を出しても良いかもっす
  • SDガンダムBB戦士
    安心安定のバンダイ品質っす
    SD故の良い単純さとSDらしからぬ充実の組み応えっす
    • 正確にはBB戦士とは別の商品カテゴリっすが、
      最新のSDガンダムプラモのシリーズになるクロスシルエットシリーズは初心者向けにとてもお勧めっす
      パーツの8割くらいは手もぎできるっすよ
  • ガンプラ
    1000円台くらいの奴が入門用とよく言われるっす
    特によく名前が上がるのが1/144のジムとハイモックっすかね?
    MGとか書いてるでかい箱の奴とか、RGって書いてあるおしゃれなCGの箱絵の奴は
    初心者は避けたほうが良いと思うっす
  • フジミ模型のちび丸シリーズ
    キャラ物以外の初心者向けプラモの例として挙げてみたっす
    可愛く寸詰まりにデザインアレンジされたディフォルメ模型っす
    初心者向けを強く意識したプラモっす
    日本帝国海軍艦艇をメインに展開する「ちび丸艦隊」
    戦車が主な「ちび丸ミリタリー」
    ゴジラ映画の怪獣や超兵器がラインナップされた「チビマルゴジラ」などのシリーズがあるっす。
    ロボや美少女以外も作ってみたいなーと思ったら候補に上がるのではないでしょうかっす
    • 接着剤不要、塗装しなくてもある程度の色分け再現と、確かに初心者向けには違いないっすが
      設計思想がスケールモデルのそれなので、部品とか相当繊細にできてるっす
      ガンプラほどの頑丈さはないし、スナップフィットの精度はバンダイやコトブキヤのキットに劣るっす
      部品取り付けダボピンの調整とか、接着したほうが楽な部品の見極めとか、付属シールで済ますか色塗ったほうが早いか等、
      一歩立ち止まって考えたほうが良い部分があちこちにあって、完成させるには多少の経験が必要になってくるっす
      生まれて初めてのプラモデルにはちょっとお勧めしがたい面が、正直あるっす
      ただ、プラモづくりの充実感は存分に味わえるので、ステップアップにはすごく良いお題だと思うっす
  • ディフォルメモデルなので、アニメキャラのミニフィギュアと並べるとすごく良いっすよ
    具体的にはガルパンとか艦これとかっす
  • 「ちび丸」でググるとめっちゃ気合の入ったディテールアップ作例が出てくるっすが
    初心者は見なくていいっす
    極まったモデラーは、なんでもどちゃくそに作り込んでしまうのですっす
  • ガチャガチャで買えるプラモ
    お勧めはバンダイのガシャプラスターウォーズやボトムズ、海洋堂のガチャーネン(マシーネンクリーガー)辺りっす
    1個500円でお安いお値段なのが何よりありがたいっす
    完成品は小さなサイズなので、たくさん作っていっぱい並べても楽しいっすよ!
    工作の気軽さと作り応えが高いレベルで両立していて、
    サクッと組み立ててヨシ!、がっつり作りこんでもヨシ!の良いプラモっす
    組み立てにはニッパーが要るっす。パーツが小さいので接着しちゃったほうが良い箇所もあるっす
    ガチャーネンには水転写デカールも付属するっす
    なので、色んな道具を使う練習にいいと思うっす
  • その他
    昔は魔神英雄伝ワタルのプラクションとか、元祖SDガンダムとか、ゾイドとか
    プラモとおもちゃの中間にある商品が色々あったっす
    プラモデル作りの楽しさとおもちゃの頑強さを兼ね備えてて、初心者にはお勧めだったっす
    今だと何があるっす?

楓さんが初メガミになる「」長に向けてへっす

そろそろメガミ楓さんがお出ましになるっすので、一筆書いてみたっす
本当はお試しに何か1個、事前に作ってみるのが一番いいんですけどねっす
お勧めは、
へっへっへ「」ンナァ・・・
ほーちゃん!(バシィ

長くなりそうなので折りたたむっす

  • 組み立て説明書はちゃんと読むっす
    ギアの装備/非装備を手足丸ごと交換する形で再現してるので
    まず腕を作って、次に胴体作って、また腕を作って・・・って感じで、作業箇所が結構あっちこっちに飛ぶっす
    あと、左右対称の部位は一度に2つ作るような指示になってるっすので、ここもちょっと混乱のもとになるっす
    なので、工程の把握のために、まずは組み立て説明書を一通り読みましょうっす
    この時、一緒にランナーも確認しておくと後ではかどるっす
    • 例えばほーちゃんのお腹は、素体と武装時で色が違うっすが、
      これを交換するには一度組んだ胴体をバラす必要があって、これがなかなか大変っす
      なので、事前にほーちゃんのお腹どうするか決めとくとか、
      どうせ武装モードにはしないから素体だけ組めば良いっすよね、とかやろうと思ったら、
      説明書読んで作業の順序と要不要の確認、ついでに余るパーツや予備パーツも一応は確認しとけば
      手抜きできるポイントがわかるから後々楽できるって寸法っす
  • 説明書中の要注意アイコンについてその1っす
    「パーツの下にあるゲートを切り取る」アイコンのあるとこは、
    部品をランナーから切り離した後にもう一手間が必要っす
    詳しくは「アンダーゲート」でググって欲しいっす
  • 説明書中の要注意アイコンについてその2っす
    「誤ってパーツの一部を切り取らないよう注意」と表記があるところは
    スナップフィットの取り付け用ダボの先が、ランナーとパーツを接合するゲートになってることが多いっす
    どこまでがダボピンかをちゃんと見極めてからパーツを切り出しましょうっす
    パーツをよく見ればどこで切ればいいかはわかるようになってるっすよ
  • 軸の緩め過ぎに注意っす
    なんだかんだでメガミデバイスも商品数が増えて、設計がこなれてきてるっす
    関節の渋みも結構いい感じに調整されてるっすので、下手に軸をヤスるとよれよれになる危険性があるっす
    組み立て中の時点であからさまにきつすぎるとわかる関節以外は、とりあえず組んじゃったほうが良いかも知れんっす
    その分、完成後の取り扱いには気をつけましょうねっす
    ゴリラパワーキンジラレタチカラっす
  • 接着剤の使用には注意っす
    小さな体に複雑に関節が仕込まれたメガミデバイスっすので
    間違えて関節を固めてしまわないように気をつけましょうっす
    特に流し込み接着剤を使う時には要注意っす
    スナップフィットの軸と軸受けに、接着剤をちょっとだけ付ける程度で十分固定できるっすよ
    剥がれちゃったらまたくっ付くければいいのですっす。まいっか!の精神っす
  • なんなら無塗装でもOKっす
    関節に塗料が流れ込んだらどうしようっす・・・とか、
    ブンドド遊びしたら絶対塗装禿げるっすよね・・・とかの不安もあるっすが
    何より成型色が元から綺麗なんで、これで十分っすよねって話もあるわけですっす
    素肌パーツとそれ以外とであらかじめパーツ表面のつやが調整してあるっすので
    つや消しトップコートすら要らないまであると思うっす

楓さんについてのTIPSとかそういうのっす

  • 取り扱い注意
    特に前髪パーツは注意したほうが良いっす
    細かくて破損が怖いのもあるっすが
    毛先が実に尖ってて・・・指に刺さるんっすよ・・・
    実に痛いっす
  • 素体モードと武装モードで交換する箇所一覧
    (1)ヘッドセット
      オキツネの装着は頭頂部の基部ごと丸っと交換するっす
    (2)首
      基部ごと交換っす
    (3)胸
      胸部装甲を交換っす
    (4)腰のひらひら
      基部になる腰部前面パーツ(要するにおぱんつっすね)ごと交換したのち
      左右のひらひらは別途装着するっす
    (5)手足のギア
      ポリキャップ接続なので簡単に抜き差しできるっす
    • 上記1番と4番は、かなりがっちりと組みついてしまうっす
       頻繁に交換して遊びたいなら、取り付け軸を緩めておくことをお勧めするっす
    • 逆に2番の首は割と緩めになってるっす
  • 遮那仮面
    残念ながらキットには付属していないっす!
    自前で別途調達する必要があるっす
    • 調達方法例その1:パテなどで
      それができれば苦労はしねぇっすよ・・・!
      とは言え、造形用の材料は100均なんかにも売ってるので、
      いい機会と思って挑戦してみるのも一興っす
    • 調達方法例その2:既製品の流用
      ガチャだと「シャイニング・狐面チャーム」「エスケイジャパン・和狐コレクション1」辺りが使えるみたいっす
      ただしちょっと古い商品なので、ネットオークションなんかが頼りになるっす
      他には手芸ショップで狐のお面型チャームが買えるっすね
      ただ当然のことながら色は塗り替えるなりしないといけないっす
    • 調達方法例その3:武装神姫から流用
      忍者型MMSフブキに付属する狐のお面が、楓さんにもサイズぴったりらしいんっすが・・・
      やる人居るんっすかねこれ

色々書いたっすが、結局は自分で作るのが一番大事っす
いきなり完璧な仕上がりを目指すのではなく、まずは手を動かしてみる事っす
無塗装パチ組でも、完成すればそれは「」長だけの世界に一人のメガミになるんっすよ!

やっちゃダメリストっす

プラモを趣味にしてる「」長には通じる冗談でも
意外と洒落にならないネタというのもあるので、いくつか挙げておくっす

  • ブキヤキットを手もぎしちゃダメっす
    パーツが破壊されて、下手すると組み立て不可になるっす
    手でもいでもちゃんと作れるのはバンダイ製のガンプラの一部や食玩位なもんっす
  • 最初にパーツ全部切り離しちゃダメっす
    切り離したパーツがどれがどれやらわからなくなるっす
  • アルティメットニッパーでクリアランナー(外枠の太いとこ)切っちゃダメっす
    ニッパーには切っていいもの切れないものがあるので、注意が必要っす
    詳しくはゴッドハンドのHPに詳しく解説があるので、一読をお勧めするっす
    • アルティメットニッパーが典型なのでよく話題に出るっすが、
      薄刃ニッパー全般にそこそこ当てはまるお話っす
    • 普通にクリアパーツを切り出すだけなら何の問題の無いのがややこしいところっす
      ゲートはOKっす。ランナーがNGっす。
  • 軸を太らせて関節をきつくするのに瞬間接着剤使っちゃダメっす
    ※厳密には「絶対ダメ!」って事ではないっすが一応っす
    軸に瞬着を盛って、乾かした後で適度な渋みになるように削って調整するのは、
    よくある模型作りのテクニックではあるっすが、初心者は避けたほうが良いっす
    しくじって関節を接着剤で固めてしまった日には、取り返しがつかないっす
    下のほうに書いてある水溶き木工ボンドやパーマネントマットバーニッシュがリスクも難易度も低くて安牌っす

道具編

プラモづくりに使う道具っす
そんなに大層な道具はいらないっすよレッツトライっす

詳細を開くっす!

最低限必要な道具は!っす

ニッパーがあれば完成まで持っていけるっす
タミヤのを買っとけば多分間違いないっす
他のアイテムは作業を簡単にしたりより綺麗に仕上げる為のアイテムと考えておけば大丈夫っす
二つ目三つ目に手を出す時に手を出せばいいっす

ただ…一点だけ注意して欲しいことがあるっす
初心者だからって安物で済ませるのはお勧めできないっす
技術不足は道具の性能で補えるのですっす

  • 薄刃ニッパーなど、切れ味のよさを売りにしてるニッパーは
    普通のニッパーに比べて、総じて作りが繊細で耐久性が低いっす
    具体的には、厚みや太さや硬さのあるものを切るのは向いてないっす
    そういうのを切る必要がある場合は、刃の厚い頑丈なニッパーを使うと安心っす
  • 耐久性が低いといっても、常識的な範囲で使う分にはそこまで神経質になる必要はないっす
    だからプラモデル作りをこれから始めるor始めたばかりの人が気にすることはないかもしれませんっすが
    せっかく気合入れて買ったニッパーがダメになるのも悲しいっすからね・・・
    ちょっとしたアドバイスでしたっす

※予算例っす
(1)手軽にお安くコース
 ゴッドハンド ケロロニッパー 1000~1200円程度
(2)鉄板薄刃ニッパーコース
 タミヤ 先細薄刃ニッパー (ゲートカット用) 2000~2500円程度
より詳しくは・・・おおっと、誰かが来たようですっす?

へへっ…旦那ァ…

何はなくともニッパー。コイツが一番重要でさぁ
100均で買えるようなものから5000円以上する高級ニッパーもありやすが初心者は2000~3000円台の物を買いやしょう
一例として

  • 3.peaks 模型プロ プラスチックニッパ MK-02
    高性能高価格(定価4000円)ながら現在Amazonで2027円(18/2/13)。高級品だけあり性能は折り紙付き。クリアパーツもゲート切りもこれ一本で十分な気がする
  • GSRモデラーズサポートシリーズ 匠TOOLS 極薄刃ニッパー
    通称グッスマニッパー。3peaksの物のグッスマブランド版で細部が再調整されている…らしい。
    高級ニッパーの先駆けであっただけに非常に切れ味もよくお値段もそれなり(2500円程)
  • ゴットハンド ケロロニッパー
    高級ニッパーメーカーのゴットハンド製の普通のニッパー…のケロロコラボ版。
    最初の一本向けでありながら刃先は細く何より安い(1200円程)
  • ゴッドハンド コトブキニッパー
    そ、それはコトブキニッパー!? それは、至高のニッパーとも呼ばれる伝説の名品です。
    その切れ味はまるで日本刀の如く、軽く力を加えるだけでプラモデルのパーツを切断、断面は平らにして滑らか...通常のニッパーでみられるようなパーツが白くなるような事は殆どありません...。
    それは、刃物産地の名工によって生み出される薄い刃と必要強度の絶妙なバランスによる片刃構造によるもので、鋭い刃は片方のみにし、もう一方をまな板にすることによって切断するパーツを…
    …ゴットハンドのコトブキヤショップ限定版。アルティメットニッパーから切れ味を僅かに落として頑丈さを上げたもの。少々入手が難しいが難点(3000円程)
  • ゴットハンド アルティメットニッパー
    コトブキニッパーのハイエンドモデル版。これさえあればデザインナイフ要らずでヤスリで磨かなくても切り出した痕が殆ど目立たないという究極のニッパー。しかしお値段も5000円と高額で、乱暴な扱いをすると簡単に歪む欠ける折れると繊細な子でもある
    高額かつ中級者向けのニッパーではあるものの二人目三人目とお迎えした時に使うとそのパフォーマンスにきっと驚くはず
  • 長ったらしくニッパーを並べやしたが正直デザインナイフの使い方が上手ければ100均のニッパーでも十分でさぁ…ですが初心者にその工作は少々難しく慣れない内は怪我もしやすい、だからこそ切れ味の良いニッパーでお手軽に、綺麗に仕上げて欲しいんでさぁ

あると便利な道具は!っす

接着剤、やすり、ドリル、あとなんかありますかねっす
まぁ追々そろえていけばいいっす

ナイフ

ニッパーでは処理できない切り作業をナイフでフォローするっす
プラモデル作りには、切れ味と使いやすさからデザインナイフが鉄板で選ばれるっすが
折る刃カッターとかでもなんとかなったりするっす
普通に切る以外にも、刃を垂直に立ててカンナの要領で部品の表面を削いだりもできるっす

  • プラモ用と言っても要するにめっちゃ切れ味のいい刃物なので、取り扱いには十分注意が必要っす
    「モデラーの血を吸う妖刀」呼ばわりされてるのは笑い話やおふざけではないのですっす
  • でも、切れ味の悪いナイフを使うのはもっと危険っす
    切れない刃物でものを切るには、どうしても余計な力を籠める必要があるっす
    充分に力のこもった刃先があらぬ方向にすっ飛べば、惨劇の始まりっす
    安全のためにもよく切れる刃を使うっす
  • 刃物の取り扱いはセオリーに従ってご安全に!っす!ヨシ!っす

※予算例っす
(1)タミヤ デザインナイフ 800~1000円程度
  替え刃もついてお得っす

ヤスリ

パーツの表面を削ってランナーから切り離した痕(ゲート痕)や合わせ目を目立たなくするアイテムっす。
紙ヤスリとスポンジヤスリと金属棒ヤスリがあるっす
800番とか1000番とかの数字は「番手」というものっす
大雑把に言うと、
数字が少ないと削り力が強くて削った跡が粗くなるっす
数字が大きいと削った跡はきめ細やかになるっすが削り力は発揮されないっす

  • 個人的には、
    ・かみ合わせのきつい関節の調整(軸を削って細くしたり、軸受け穴を広げたりするっす)
    ・ビームソード等の透明な部品を曇らせる(ぼんやりと光った感じになって結構綺麗っす)
    に使うことが多いっす

ここからはヤスリの一般的な使い方っす

使い方としては400番→600番→800番→1000番の順に擦って表面を滑らかにしていくっす。
400番はゲート痕を消すのに使うっすけどあまり擦り過ぎるとパーツの角や凹凸まで丸くなってしまうから注意っすよ!
600番は400番の傷痕を消したり表面処理の下地に使うっす。
800番は表面処理っす。プラスチックのツヤツヤ感を消したい場合800番から擦ってもいいっすけど600番の下地があった方がより綺麗に仕上がるっす。
無塗装の場合800番からでいいと思うっす。1000番はパーツにツヤツヤした光沢をもたらすっす!
メラミンスポンジでつや消し加工したい場合(600番→)800番→1000番で表面処理しておくと仕上がりが段違いっすよ!
レッツトライっす!

※予算例は・・・おや?っす

旦那ァ、ニパ子氏がお見えになりやしたよ・・・

  • ゴッドハンド 神ヤス
    曲面を綺麗に仕上げたいならスポンジヤスリを使うっす。
    そのまま使った方がどれくらい削れたかわかりやすいっすけど
    粉が飛ぶので水をちょびっと付けた方が安全っす!
  • タミヤ フィニッシュペーパー
    平面や細かいところを綺麗に仕上げたいなら紙ヤスリを使うっす。
    ハイキューパーツから出てるヤスリスティックを使えば更に平面を綺麗に処理出来るっすけど無くても問題無いっす。
    紙ヤスリの宿命として水研ぎが出来ないっすから作業後は水を染み込ませたティッシュで辺りを拭いておくっすよ!約束っす!
  • 更に作業の効率化を図りたい中級者の「」長はGtoolのポリッシャーがオススメっす。
    神ヤスの2mmを両面テープで貼り付けても使えるっす
  • 神ヤスは2mm・3mm・5mmとスポンジの厚みが違うのが出てるっす。
    個人的に2mmはそのまま使うにはスポンジの劣化が速いっすから曲面処理したい時は3mmがオススメっす。
    5mmはスポンジが硬いので平面処理にも向いてるっす
  • ヤスリの親父とかキュービトロンもおすすめっす!

以上ニパ子からのダイレクトマーケティングでしたっす!

接着剤

このページはコトブキヤのプラモがターゲットなので、接着剤は「あれば便利」カテゴリになるっす
その名の通り、部品を接着するっす
パッケージに「プラスチックが接着できます」的なことを書いてあるのを選ぶっす
個人的にはゼリー状瞬着が一番使いやすいと思うっす

  • 実は接着剤の用途は接着にとどまらないっす
    活用方法はどちゃくそ多岐にわたるっす
    (下のほうに書いてある合わせ目消しや関節の調整はその一例っす)
    そして接着剤自体もどちゃくそ種類が多いっす
  • ここいらはもう、知ってる人に聞くのが早いっすし、
    初心者はあんまり気にしなくてもいいっす

ピンセット

小さなシール貼るときなんかにあると便利っす
先端がなるべく尖ってるやつを選ぶといいと思うっす

パーツオープナー(パーツセパレーター)

一度組んだスナップフィットをバラす時に使う道具っす
部品と部品の間に刃を捻じ込んで、隙間を広げるようにぐりぐりやってバラすっす
組んでバラしてまた組んで・・・って意外と発生頻度高いんっすよね
ナイフの刃先やマイナスの精密ドライバーで代用できなくもないっすが
どうせ数百円程度のお値段なんで、持ってて損はないと思うっす

初心者の一歩先に進むこんな道具!っす

お勧めグッズとか記入してくと良いと思うっす
でもなるべくなら
・どこでも買える
・お値段はそんなにお高くない
・扱いが難しくない
そんな商品が良いっすね

ママレモン

プラモには離型剤(油みたいなもんっす)がついてるので塗装したい場合まずこれを剥がす必要があるっす
そこでお勧めがママレモンっす
ママレモン1対水100で希釈した水にプラモデルの部品を一昼夜浸け置きするっす
ママレモンは一昼夜浸け置きしてもプラモデルを侵食しない安心安全な洗剤っす
塗装しない場合でも離型剤落とすと洗った食器みたいにキュッキュッとした手触りになって気持ちいいっす
なんかベタつくな…と思ったり、メラミンスポンジでつや消しが上手くいかないな…と思ったらとやっておいて損は無いっす

  • ママレモンは古い商品なので、お店によっては仕入れてない所もあるっぽいっす
    実際、この文章を書いてる「」長は近所のスーパーで見つけることができなかったっす
    そういう場合は、『主成分にリモネンの含まれない中性洗剤』を買ってくると良いそうですっす
    リモネンはプラモ用接着剤に使われる事もある溶剤っすね
    確かに洗浄目的に使うのは避けたほうが良さそうっす

マジックリン

上記のママレモンと同じく、プラモの部品を洗うのに使うっすが
マジックリンだと水性塗料を落とすことができるらしいっす
水性ホビーカラーとかシタデルとかファレホとかだと、
マジックリンぶっかけて少し待って使い古しの歯ブラシかなんかでこすってやれば
塗ったの全部落としてやり直せるんだそうっす
台所掃除用の泡スプレーの奴が使いやすいとの事っす

  • ほーちゃんスレで教えてもらったっす
    流石メガミデバイスきってのセールスウーマンっすね
    これでまたお財布が軽くなるっす・・・おのれほーちゃんっす

タミヤつや消しニス

マニキュアみたいに塗れるから部分的につや消しできるっす
スプレー缶は敷居が高いと思う人にもおすすめっす

  • つや出しニスもあるっすね
    ただ、全体をつや消しスプレー吹いた後で、部分的につや出しニスで光沢仕上げ・・・
    というのは残念ながらできないっぽいっす

健康第一の道具!っす

まず前提として実はホビーの範囲内のプラモデル用品は一般人が体調を崩すほどの毒性は持ってないっす
窓を開けたり、地下なら換気扇を設置したりしてしっかり換気すれば気にする必要は無いレベルっす
ただ体質的に影響が気になったり、同居人に心配されたりするような場合はこういう道具を買ってみるといいかもしれないっすね

防毒編っす

プラモデル制作で言うところの毒ガスは気化した有機溶剤っす
これは主にラッカー系と呼ばれてる製品にプラモデルを溶かす目的で含まれてるっすね
ただ上記した通り実際の毒性は低く、あのシンナー臭はわざと危険性を示すために香り付けをしている部分が大きいっす
臭いが気になる場合もここらへんの道具で完全にシャットアウトできるっすよ

3M 防毒マスク 各種

接着剤とかの工業系製品を手広く売ってる大企業3M社製のガスマスクっす

  • シングルタイプ
    フィルターが一本前に付いてるうっウソだろッ!?聖子ちゃんが!?のタイプっす
    コスパが高いっす!普通に工業系の現場でも使われてるっすね
    フィルターによっては防塵も兼ねるっす
  • デュアルタイプ
    左右にフィルターが付いてるカッコイイタイプっす
    呼吸がしやすいこと、真下が見やすいこと、ワンタッチで顔から外せることがシングルに対しての優位性っすね
    基本的にシングルの上位互換っすけどフィルターのお値段が単純に2倍っす…

防塵編っす

プラモデル制作で出る粉塵はヤスリの削りカスっすね
目に見えるもの以外にもメラミンスポンジによるつや消しなんかでも目に見えないプラスチックの粉が空気中に舞ってるっす
有害な石綿(アスベストっす)と違ってちょっと吸い込んだ程度じゃ影響は出ないっすけど当然体に溜まる限度はあるっすよ

3M 使い捨て式防じんマスク

正面に吸気弁が付いてる使い捨てのマスクっす
安全基準は一番低いDS1で十分っす(DS2は金属ヒュームとかを防げるっす)
そこらへんのホームセンターに3枚セットくらいで売ってるっすね

フィルター取替式防じんマスク

性能はともかく使用感は防毒マスクとあまり変わらないっすから割愛するっす

花粉用マスク

ぶっちゃけプラモデル制作の範囲ならこれでもいいっす
目に見える範囲ならほぼガードできるっすね

長々と書いたっすけどこれは医者でもなんでもない一プラモ好きのハゲの「」長の意見っす
本当に体調を崩した時は気合っすよ!の前にまず病院だよゥッッ!っす

もう一手間編

ちょっと手を入れるだけで格段に愛着がわくのがプラモのいいところっす
お手軽塗装をメインに、そんな「ちょっとだけ」を少しご紹介っす

詳細を開くっす!

プラモって塗装しないといけないんでしょ?というあなたに!っす

最近のキャラ物プラモは色塗らなくても綺麗に出来上がるようになってるっす
あとガシガシ動かして遊びたい場合は、逆に色塗ると具合が良くないこともあるっす
(塗装が剥がれたり、塗料のせいで関節が固くなったりするっす)

お手軽に塗装するには!っす

特別な道具がなくても、こんな感じでちょっとした一手間を加えるだけでも楽しいっすよという例っす

シャーペン

こいつで部品の表面に掘られたスジに色を載せるっす
細かいディテールが目立つようになって、ぱっと見の情報量が増えてうれしいっす

マーカー

ガンダムマーカーが鉄板っす
ちょっとした細かい部分に色を塗るならこれで十分っす
文房具屋さんで売ってるポスターカラーとかも意外と使えるらしいっす
コピックを使って髪の毛にグラデーションを作る事も出来るっす

  • 下に書いてるつや消しトップコートと組み合わせて使う場合、
    マーカーに使われてる塗料の成分には若干注意が必要っす
    また、アルコール系やガンダムマーカー消しペンは、
    塗料が部品に染み込んで割れやすくしちゃうことがあるらしいっす
  • ちょこっと色を足すくらいなら問題ないとは思うっす・・・
  • これ書いた人間が塗料の成分云々に詳しくなくて申し訳ありませんでしたっす
    ご指摘いただいた「」長に感謝っす

少し差をつける塗装!っす

全部の部品に色を塗ったりするのは無理でも、
ちょっと頑張ってみたいというときはこんな道具も使えるっす

つや消しトップコート

スプレー缶っす
ぶしゅーとぶっかけるとプラスティックのつやが消えてしっとりした質感になるっす
緑の缶のプレミアムトップコートつや消しがほぼほぼ失敗しないのでオススメっす
ちなみに適切な吹き方でググって出てくる手法はプレミアムトップコートでは逆効果っす
詳しくはこちらを見るっす

タミヤウェザリングマスター

シェーディングやチークを入れたりまさにお化粧する為のアイテムっす GとHを使うっす
美少女プラモだとほっぺの血色を良くしたり前髪の下に影色を付けたりするのに便利っす
具体的にはここを見てほしいっす
ttp://gunpla0079.blog.fc2.com/blog-entry-544.html

  • ウェザリングマスターに最初から付属してるスポンジは
    残念ながら耐久性が低くてあっという間にボロボロになるっす
    代理品としてはお化粧道具のスポンジが使えるっす
    どうせ消耗品なんで、100均でお安いの買ってくればよいっす
    (タミヤがスポンジだけバラ売りもしてるっすが、少々お高くてぶっちゃけお勧めしづらいっす・・・)
  • ここだけの話っす
    肌色を上手く使えば透け塗装がお手軽に再現できるらしいっす
    メガミデバイス楓さんが発売の暁には、劣情の赴くままに透かすが良いっす

メラミンスポンジ

ダイソーに売ってる激落ちくんがこれっす
これで部品の表面をこすると、つや消しトップコートと同じような効果が期待出来るっす
そのままだとスポンジがボロボロ削れてごみがすごくいっぱい出るのでちょびっとだけ水を染み込ませて使うっす!約束っすよ!

Wave ヤスリスティックフィニッシュ

磨きの道具っすので、厳密には塗装ではないのですっすが・・・
プラモデルをツヤツヤに仕上げるのに、プラスティックの素材が持つ光沢を活かすという方法もあるっす
それを簡単に実現するのがヤスリスティックフィニッシュっす
プラスティックの板にスポンジヤスリが貼り付けてあるっすので
使いやすい大きさに切りだして使うっす
あとは単純にプラモを磨くだけっす
塗装も何にも要らないっす ただ磨くだけっす
でも覗き込んだ顔が映り込むくらいにはピカピカになるっすよ

  • わざわざヤスリスティック買わなくても、プラスチック用の磨き布があれば代用できるかもしれないっすね
    自分では試したことがないので詳しい事が書けなくて申し訳ないっす

プラモでもっといっぱい遊ぼう編

作る塗るだけがプラモの楽しみではないっすよ

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小物とか

ガチャガチャの小物とか100均で売ってる小物とか、組み合わせて楽しいグッズが色々あるっす

お洋服

上着やアクセサリだけなら、リカちゃん人形のばら売りお洋服使うなんて方法もあるかもっす
そんなこと言ってたらアゾンが攻めてきたっす!公式コラボっす!

他のプラモの部品

このガンダムのバックパックがあの娘のギア再現に使えそうっすとか、そういう話題はここに突っ込むっす?

ジオラマとか背景とか

ドールハウス作ろう!まで行っちゃうと深入りしすぎな気もするっす
「」長のお知恵拝借したいっす

100均

上で書いてる激落ちくんを始め、工作に役立つグッズが実はいっぱい眠ってるっす
ラピーテープやスマホのデコレーションシール、ネイルシールはプラモをキラキラにデコるのに使えるっす
撮影用の背景紙に使えそうなカレンダーとか、
お弁当用の串はメガミに持たせれば短剣や魔法のステッキに見立てたりもできるっす
アイデア次第で可能性は無限大っす

メンテナンス&お得テクニック編

知って得する?おばあちゃんの知恵袋的な諸々っす

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関節の硬さの調整

固い関節を緩くするっす

FA:Gやメガミデバイスはパーツの噛み合わせがかなりキツめの調整になってるっす。
それ故にデカくて重たい武器なんかも持たせられるっすけど、それ故に関節がギッチギチになりがちっす
ここではアクションフィギュアの様にブンドドしやすい加工をワンポイントアドバイスっす!

  • 一つは膝関節や肘関節の穴側にメンタームを塗って滑りをよくする方法っす!
    潤滑油代わりにグリスだと臭くなる恐れがあるっすけど
    メンタームなら指についてもいい匂いがするだけっすから安心っすね!
  • もう一つは関節の軸を紙ヤスリで軽く擦って摩擦係数を下げる方法っす!
    あまり擦り過ぎると関節が不可逆にユルユルになってしまうから注意っす!
    あくまで紙ヤスリの粉を擦り付けるイメージで軽く抑えて一周、くらいが目安っすね!

あと面取りビットを使う手もあるっすけどこれは中級者向けっすね。何もいきなり手を出す必要は無いっす

緩い関節を固くするっす

見栄えを全く気にしないなら、関節にビニール噛ますという裏技があるっす
顔パーツが入ってる、伸縮性の高いビニール包装が丁度いいのでこれを小さく切って関節の棒部分に巻き付けるっす
見栄えが悪いしあまり効果的じゃないっす…って場合は
関節に水溶き木工ボンドや最近だとリキテックスのパーマネントマットバーニッシュを塗る方法があるっす
パーマネント(ryは主に画材屋で入手できるっす

もっと関節に保持力が欲しい場合はハンズで取り扱ってる極薄滑り止めを巻くか、関節の棒部分に赤のセメダインみたいな樹脂入り接着剤を塗って軸を太らせる荒業もあるっす
ただし関節の穴側が緩くなる恐れもあるのでやる場合は注意するっす

  • ぶっちゃけると、関節軸が程よく太ればいいって事っす
    ゼリー状瞬着なんかを使う人も居ると聞くっす
    手軽かつ安全に軸を太らせるのに便利なので、パーマネント(ryがよくお勧めされるんっすね

二度切り

部品を綺麗に切り出すための小技っす
プラモの部品はランナーと呼ばれる枠に繋がってるっす
なのでランナーから部品を切り離す必要があるわけですっす
ただ、部品とランナーの位置の関係とかなんとかで、切りにくい場合も多々あったり
あといきなり部品のギリギリの際を狙ってニッパーの刃を入れると、
部品に傷をつけたりしちゃうことがあるっす
そこで、一度部品から離れた場所に刃を入れて、取り回しを良くしてから
ランナーをちゃんと切り離すときれいに仕上がるって寸法っす
本当に凝るならランナー切り離した後で、跡をやすりやナイフでさらに綺麗にするっすけど
切れ味のいいニッパーならニッパーだけでも十分な仕上がりになるっす
一々道具持ち替える必要がないので作業効率が意外と上がるっす

  • ランナーの太い枠を切るときは、刃の厚いニッパー使うっす
    薄刃ニッパー使うとニッパーが駄目になるっす要注意っす

ランナーから切り離した跡を目立たなくする裏技

爪でこするっす
どういう理屈か、切り跡が目立たなくなるっす
これは実際に体験して欲しいっす驚くっす

  • コメントにて補足説明いただいたっす
    爪で擦るとなぜ良いのか。それは爪が凸凹しているからっす!
    目の細かいヤスリみたいな原理っす。指先にヤスリがあるなんて便利っすね

合わせ目消し

プラモデルの宿命として、部品の合わせ目がどうしても残るっす
気にしなければそれまでっすが、目立つところに合わせ目があると見栄えがよろしくなかったりもするっす
なのでこれを消す方法というのも、色々編み出されているのですっす

  • 合わせ目消した後で挟み込み部品を組み込むための後ハメ加工・・・までいくと
    ちょっと初心者向けから逸脱しすぎな気もするっすが
    そういうとこまで書いたほうが良いんでしょうかね?っす

接着剤で消すっす

タミヤセメントの流し込みタイプ速乾が使いやすくてオススメっす
黄緑のキャップのやつっす
パーツを嵌め込んだ上からサーッと塗って合わせ目をヤスれば大体の合わせ目は消えるっす

原理っす

プラモ用接着剤はプラスチックを溶かすお薬っす
接着剤と書かれてるけど厳密にいえばただの有機溶剤っす
つまりパーツ同士の合わせ目をドロドロに溶かしてむにっとはみ出してやれば
その部分は完全に溶けて同化するっすね
なのであとははみ出た部分をヤスって表面を整えてやれば完全に一体化した状態にできるっす
いうまでもないっすが固まらないとヤスれないので注意っす
樹脂入りの接着剤(タミヤセメントとか)は1週間くらい固まるのに時間かかるっす
時間短縮の意味合いでも速乾性の高い流し込みタイプがよくつかわれてるっす
ちなみに個人的には赤いキャップのセメダイン製も樹脂入りの割にサラッサラで速乾なんでおすすめっす

パテで消すっす

女の子の肌に合わせ目が残ったりするのヤダ!って場合は
ガイアノーツのカラーパテ(フレッシュ)を接着剤の代わりに使うっす
合わせ目に塗ってパーツを嵌め込むっす
ムニュっとはみ出た部分をヤスリで削り取れば合わせ目が全く目立たなくなるっす

良い子の諸君!

良い子の諸君!樹脂入りの接着剤やカラーパテを使って合わせ目消しをする場合、パーツの差し込みピンを半分くらいに切って先を滑らかにヤスっておくと幸せになれるぞ!
特にカラーパテを使っている時にダボ穴とピンの嵌合が合わずにパーツが噛み合わないとなると悲惨だからな!

模型誌とかにはおそらく絶対に出てこない水性塗料の利点

これ書いてる人間はファレホ筆塗りばっかやってる人間っすので
Mr.カラー水性とかエアブラシには当てはまらないかもしれないっす申し訳ないっす
水性塗料は水で洗い流せる塗料っす
だから道具の後片付けが簡単というのは模型誌でも良く挙げられる利点っすっがこれは人体にも当てはまるっす
つまり、塗装作業を終わらせた後で道具と一緒にお風呂に入ってしまえば
絵の具でドロドロになった手指も一緒にキレイにできるっす
あと筆のお手入れにはリンスインシャンプーを使うといいらしいっすが
これも自分の髪の毛洗うついでに筆も洗っちゃえば速攻で終わるっす

  • 「」長にはお手入れする髪の毛がない?ほっとけっす

水性塗料と湿気のお話っす

溶剤を使わない水性塗料は、表面が乾いた後、化学反応でさらに硬く固まるっす
(溶剤を使う一般的な模型用塗料の場合、溶剤の揮発によって乾燥と硬化が進むのだそうっす)
この化学反応が不十分な状態がいわゆる生乾きというやつで、
一見乾いたように見えて、指で触ると塗膜がごそっと剥げたりするっす
この化学反応が進行する際、周囲の湿度が高いと、塗膜が空気から水分を吸収しちゃうので
いくら時間をおいても全く乾燥が進行しない、って状態になっちゃうそうっす

  • つまり、梅雨時の色塗りは気を付けてねっす
    対策例っす
    ・サフやプライマーを下地に塗る
    ・パーツ表面を1000番程度のヤスリで荒らして塗料の食い付きをよくする
    ・塗装後にトップコートで上掛けする
    ・乾燥機を使って確実に乾かす
    とはいえ、ここまでやるのは大変なので、
    剥がれたら剥がれたでまいっか!で気にしない心も大事っす
  • ボークスの店員さんにファレホの使い方相談した時に教えてもらった話っす
    ファレホやシタデルを使ってる「」長が結構多いみたいなので追記してみたっす
    「トップコートと湿気のお話」はそこそこ情報あるっすが
    「水性塗料と湿気のお話」は案外Web検索しても出てこなかったんっすよね...
  • 乾燥機に興味をお持ちの旦那は「模型用食器乾燥機」でググってみてくだせぇ
    本腰入れて模型趣味をやるなら買って損はない逸品ですぜぇ

うちの子を撮る!っす(編集中の項目っす)

出来上がった自分の子を撮影して自慢したくなるのは人の性っす
そんな時スマホから始めるちょっときれいめに撮影する方法を書くっす!
(モデルはあーきてくとおねいちゃんっす。若干申し訳ないっす…)

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1.写真のきほんの「き」っす!

フィルムカメラの頃から変わらない写真撮影の3要素…

1.ISO感度

簡単に言うと「光をどれだけ取り込めるか」っす。高いと明るく低いと暗いっす
昔で言うところのフィルムの感度で高くなればなるほど明るく撮れるっすけど画像にノイズが入るっす
逆に低ければ低いほど暗くなるっすけどノイズが入りにくくなるっす
最初はこれを固定するところから始めるっすよ
室内だと800~1600。晴れた屋外なら400以下。曇った屋外なら400~1600が目安っす

  • 極端な例だと、例えば夜景撮影っす
    わずかな街明かりだけで写真を撮るので、
    光の取り込み度合いを大きくしないといけない(=ISO感度の数字が大きくなる)っす
    ただ、そうするとほんの些細な光も律義に取り込んでしまうので、それがノイズになって画像に出るのですっす

2.シャッタースピード

簡単に言うと「撮影動作をする時間の長さ」っす。長いと明るく短いと暗いっす
ISO感度で決めたベースに対して明るさを決める数値っす
単位は1/〇secっす。手振れとの戦いなので三脚を使うか息を止めて頑張るっす!
こいつを制することができれば明るさ自由自在っすよ!

  • 星の軌道の写真(夜空に光の線がいっぱい走ってるあれっす)が
    シャッタースピードを極端に遅くした例っす
    一晩中カメラ固定してシャッター開けっ放しで撮影するっす
    シャッター開けてる間にレンズに映った絵が全部フィルムに焼き付くって寸法っす
    長い時間ずっと光を取り込み続けるので、出来上がりの写真は明るくなるっす
    でもこれ銀塩カメラの話っすので、デジカメだとそこらへんどうなってるですかね?っす

3.絞り

   F値とも言うっす。今はとりあえずどうでもいいっす

2.まずはスマホで撮影開始っす!

はじめにっす

スマホのレンズをきれいに拭くっす
写真がぼやけるのは大体これのせいっす。メガネ拭きが手に入りやすくてラクっす。

1.プラモは言ったっす「光あれ」っす

うちの子をなるべく明るいところに持って行くっす
フィギュアは顔が命っす。意図がないなら顔を絶対に明るく保つっす。
100均の卓上ライトが手に入りやすいっす。

2.プログラムに任せちゃおけねぇっす

スマホのカメラアプリを起動してマニュアルモードにするっす
Mって書いてあれば大体それっす。いじくり倒して何を動かせばどうなるか把握するっす。
マニュアルモードの設定がなければ探して入れるっす!

3.ISO感度を固定するっす

軸足が決まらないと設定がどこまでもとっ散らかるっす。
上記のISO感度の説明とかを参考にとりあえず固定してみるっす。

4.案ずるより撮るが安しっす

シャッタースピードを調整しながら何枚も撮影っす!
習うより慣れろっす!スマホなら画面に撮影結果のシミュレーションが表示されるから参考になるっす。
ただ実際撮影すると若干画像の状態は変わるので撮影画像はすぐ確認する癖をつけるっす。

実際の撮影例をいくつか示すっす
P_20180216_223247_vHDR_Auto.jpg
めっちゃ暗いっす怖いっす…
横のうにょうにょしたのは蛍光灯のフリッカっす… シャッタースピードが「速すぎる」
でも手持ちで普通に撮影して手振れがないのは1/500secぐらいなのでこれ以上落とすなら三脚があったほうがいいっすね
(ISO800. SS1/500sec. f2)

P_20180216_223228_vHDR_Auto.jpg
明るすぎて白いっす…若干ぼやけてるのは手振れっすね!? シャッタースピードが「遅すぎる」
(ISO800. SS1/8sec f2)

P_20180216_223406_vHDR_Auto.jpg
まぁまぁ見れるんじゃないっすかね? シャッタースピードが「いい感じ」
(ISO800. SS1/100sec f2)

3.スマホ撮影の注意点っす

1.レンズの汚れ

上にも書いてある通りレンズの汚れは写真の敵っす!
撮影前に袖でもいいからレンズ拭く!徹底っす!

2.ズーム

スマホは基本電子ズームっすから使えば使うほど画質が落ちるっす。
最大広角マクロ設定をお忘れなく!っす
 

3.画角

ズームの話にも関係するっすが…簡単に言うと
「広角はブレにくくパースが付きやすい」っす。
「望遠はぶれやすくパースが付きにくい」っす。
アングルがつくとすぐバーン!って感じになるので普通に撮影したいときは被写体とスマホを平行にするっす。

4.撮影場所のお話っす

汚部屋じゃ撮影できない!果たして本当にそうかな?っす
 1.白いA4用紙を用意するっす
 2.敷くっす後ろに貼るっす
 3.撮るっす
 4.どちゃくそかわええ…っす
  ピンクの紙を使ってトリミングすればSOZAIできた!っす

5.スマホでも十分戦えるっす

スマホがあれば一眼レフいらないっす!
ズームレンズでキレッキレっすよ!

一眼カメラが必要な理由は誤解を恐れずに端的に説明するとすれば
「被写界深度」という言葉がキーワードになると思っているっす
被写界深度とはピントの「薄さ」っす
焦点距離が延び、F値が低くなればなるほどキレッキレの画を『容易に』撮影することができるようになるっす

実際の撮影例っす
P1010072_0.JPG
(E-M5markII+40-150mmF2.8 iso400 ss1/100 F2.8 150mm)

これの良し悪しは人次第と思うっす。
ピントキレッキレの写真がいい写真とは限らないっす。
ただこういうのを楽にできる機材がある、というのは載せておきたかったっす。

5.ポージングでキメるっす!

Yorochang.jpg

6.光源のおすすめっす

ライト001.jpg
ライト002.jpg
ライト003.jpg

よろがつかってるのはこれっす
※アマゾンっす※
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HHZRL2R/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_QWilDb13CMKJ2

同じような形状なら何でもオススメっすけど
可能であれば照明の調光と色温度の変更ができれば楽っすね!

アイリペチャレンジっす!

プラモの腕というより知識と筆使が大事っす
知識さえあればリカバリーが簡単なので絵心はないけど書道とか硬筆とかそこそこ出来た人とかも意外とすんなりできするっす
小さいと案外ごまかしが効くっす

詳細を開くっす!

そもそもアイリペってなんなんっすか?

アイリペイントの略っす!既存のフィギュアの顔塗装を変えたい!って時にその塗装を落として描き直すことを言うっす
FAガールみたいに最近は塗装無しののっぺら顔が付属されてることも多いっすからこの場合はアイペイントって言うっす
瞳デカールっていうのもあるっすけどアイリペは自分の好きなように出来るのが強みっす
上手くいくと愛着沸くっすよ…

アイリペに使う道具は!っす

個人の好みにもよるんであくまでも参考に書くっす

塗装剥がし用

○Mr.カラー薄め液 ※ABSやプラ向け
○Vカラーシンナー ※PVCフィギュア向け

下書き用

ABSとかプラ向け
○シャーペン 0.3mm 濃さはB以上
上記に加えPVCも可
○コピックマルチライナー 0.03 色はウォームグレーあたりがオススメ

眉とかまつげを描くなら先端が細くてコシのあるのがいいっす
めっちゃ小さい小筆でなくても先がしっかり細くまとまってるのであればOKっす
若干面積の広い白目や瞳のベースカラー塗るなら先が細すぎると逆に塗りづらいっす
何種類か見繕って白系用、黒系用、カラー用と何本か色別に買った方が後々楽っす
一本で済ませようとすると前の塗料が洗い不十分でしみ出してきたりするっす…
あとあんまり安いのを買うのはオススメしないっす
少なくとも1000円前後の買った方が後悔しないと思うっす

塗料

ぶっちゃけ慣れてるマテリアル使うのが一番っす
今回の作例は水溶性アクリル塗料のファレホで塗ってるっす
基本的にボークスで売ってるっす
発色がいいのと色の種類も豊富で、臭いが全然ないから安全に使えるっすよ
ただちょっとダマになりやすい気もするっす
お互いを侵さないっていう理由でラッカー塗料とエナメル塗料を一緒に使う人もいるっす

お化粧

○タミヤ ウェザリングマスターHとG ※Hだけでも可
○模型用の細い綿棒 ※必須ではないっす

その他

○デザインナイフ ※はみ出た塗装を削ったりするのに使うっす
○ツヤ消しスプレー ※最後の仕上げに吹くっす

顔塗装を剥がすっす

のっぺら顔が無い場合はPVCフィギュアの時は推奨Vカラーシンナー、FAガールみたいなABSならMr.カラーの薄め液を付けたティッシュを瞳部分に揉み込むようにするっす
そうするとタンポ印刷みたいにティッシュ側に瞳が転写されたみたいになってちょっと面白いっす!
…話が逸れたっすね
注意点としてVカラーシンナーはめっちゃ強力なんでPVCを最悪溶かすっす
まあ薄め液使っても時間かければ落とせるっす
ABSも素材の特性上あんまりシンナー吸わせると崩壊するんでティッシュに染みこませた分だけで落とす様に気を付けるっす

下書きするっす

(今回参考にするのはこの方っす)
参考ジニー.jpg

アイリペ順序-ジニー編-下書き.jpg

のっぺら顔は用意出来たっすか?それなら次は下書きに移るっすよ
注意して欲しいっすけど今回は「塗り肌」してない素材色のままを前提にしてるっす
一応そのまま描き始める前に顔パーツ全体にメラミンスポンジなりかけておくと塗装ものりやすいっす
上に書いた通り下書きに便利な道具は個人的にはシャーペンとコピックマルチライナーの二つっす
まずシャーペンは細くて濃い芯がおすすめっす
相手が小さいっすから細い方がいいですし、濃い=柔らかいでもあるんでパーツに跡が付きにくいっす
コピックマルチライナーは模型のスミ入れにも使える便利ものっす!
乾く前なら指でも簡単に拭き取れるっすから失敗しても描き直し楽っす
というかこれで部分的にフィニッシュも出来るっす
シャーペンもコピックも消しゴムではみでた所は消せるっす
慣れが必要かもっすけどデザインナイフで描いた部分だけ撫でるように削ることも出来るっすよ

で下書きを始めるっすけど初チャレンジ!って人は紙に描く練習からした方がいいっす
相手が立体物でほぼ左右対称に描く必要があるっすから2Dより実際難しいっす
描きたい瞳の参考画像なんかあればそれを真似して練習してみるっすよ
作例みたいに目のくぼみがあらかじめある場合はそれに沿って描けばいいっすけど
何も無い平坦な場合は鏡を用意して左右対称になってるか確かめながら描くといいっす

白目を塗るっす

アイリペ順序-ジニー編-白目.jpg

実のところ白目塗りは下書き前にするのも手の一つっす
やり方としては白目部分以外はマスキングして白サーフェイサー吹いちゃってそこから下書きするっていう方法っす
ただサーフェイサー吹いた所に下書きの線がのると落とせない可能性が高いんで注意っす
下書き後なら普通に白目部分に白を塗るっす
これからの塗装作業全部に言えるっすけど一回で塗ろうとはしないことっす
ラッカー塗料なら薄め液、ファレホなら専用シンナーでなるべく希釈させて何度かに分けて塗っていくっすよ
この時注意して欲しいのは
・余分な塗料はティッシュに染みこませて最低限の塗料だけ筆に含ませる
・返し筆をしない ※乾かないうちに同じ箇所を何度も塗ろうとすること
って感じっす
補足っすが瞳の場所があらかじめ決まってるなら瞳部分を避けて白目を塗るのもありっすよ

瞳を塗るっす

アイリペ順序-ジニー編-瞳1.jpg

アイリペ順序-ジニー編-瞳2.jpg

白目部分に瞳の輪郭を描いておいて、その中にベースとなる色を塗って行くっす
描き方は色々っすけどベースカラーに影色と照り返しを重ね塗りしていくのが安全だと思うっす
くれぐれも先に塗ったのが乾いてから重ね塗りするっすよ?横着すると下地の色が出てきて大惨事!とかなるっす
影色はベースカラーにそれより濃い色を混ぜつつ段階的に重ね塗りしてグラデーションにすると雰囲気出るっす
照り返しっていうのは瞳の下の方に出るいわゆる地面からの反射光のことっす
ベースカラーにそれより明るめの色を混ぜて三日月状に描いたりするっすけど形はご自由にっす
最後に黒目(描く瞳による)と続いてハイライト(レイプ目ならいらない)を描くっす
濃い色を最後にするのは塗料の隠蔽力とかそんな感じっす
ハイライトはうまく丸にして入れるのは難しいっすから練習あるのみっす
万が一はみ出したら素直に重ね塗りして誤魔化すっす!

眉とまつげを塗るっす

アイリペ順序-ジニー編-眉まつげ.jpg

簡単に黒系で描くか髪色に合わせた色で描くかはご自由にっす
本当に真っ黒で描くと濃すぎると思うんで個人的には濃いめのグレーあたりがいいと思うっす
瞳を先にして最後にこっちを回したのは瞳を描いてる最中に触ったり色がはみ出したりする可能性があるからっす
瞳の虹彩まで描く人もいるっすけどそこまでしない場合はこの作業が一番神経使うっす
眉は一回で描こうとすると大体ずれたりするっす
下書きの線に合わせて短いストロークで線を重ねるようにして描くとずれにくいっす
もしはみ出てしまったら?その時はデザインナイフの出番っす!力を加減すれば塗装だけちゃんと削れるっす!
まつげは重ね塗りしてどんどん濃くするのが無難っす
ピンピンしたまつげなんかは思い切って筆を走らせるっす
短い下まつげなんかは筆の先を置く感じにするといいっすよ

お化粧するっす

アイリペ順序-ジニー編-お化粧.jpg

上の項目でも書かれてるっすけど個別に書いておくっす
基本的にタミヤから出てるウェザリングマスター使うのが一番楽っす
HとGがオススメっすけどHだけでも割と大丈夫っす
結局はどんな色をのせたいかによるっすからね
他にもパステルを粉末状態にして使う手もあるっすよ
ここで言うお化粧っていうのは頬の赤みを出すのと、影色を入れて擬似的な立体感を出すことにあるっす

まずは明るめの色を選んで頬と鼻の上にかけてうすく赤みを入れるっす
薄く入れたら好みに合わせて頬の色を濃くしたりするっすよ
次に濃いめの色で影を顎から頬にかけて入れて、顔の上の方にも入れて髪の影になる部分を強調するっす
ついでに眉の下にアイシャドウを入れるとぐっと雰囲気出るっす
チークはお好みでどうぞって感じっすけど強く入れすぎるとケバくなるんで注意っす
慣れないうちは薄く薄く段階的に色をのせて濃すぎる!って思ったら思い切って薄め液付けた綿棒なりで拭き取るのもありっす
最後に頬とお好みで下唇あたりにハイライトを入れるっす
これは瞳に入れるのと一緒で白をチョンと置く感じでいいっす

仕上げっす

(はめ込んでみた例っす)
アイリペ完成-ジニー編.jpg

ツヤ消しスプレーを吹いて表面保護するっすよ
あんまり触らないならそのままでもいいっすけど表情入れ替えしたりするなら吹いておいた方が無難っす
上の項目にあるツヤ消しトップコートの所を参考にするといいっすよ
人によっては目をツヤありトップコートで仕上げる人もいるっす
ウルウルした感じになって雰囲気は出るっすけど光源が映り込んだりするんで撮影には不向きかもしれないっすね
長くなったっすけどこうしてアイリペが完成すると…まさにうちの子!って感じになるっす
やり方はこれに限らないっすから色々試して欲しいっす!
アイリペの次は…ドールアイ化っていうのもあるっすよ…沼っすね!

※作例は投稿者の撮影作品ですっす

フルスクラッチ編

お気に入りのアクトレスの立体物が欲しい!でもメガミもfigmaも出る気がしない!
そんなあなたに贈る魔法の言葉「パテなどで」

(※なお【法則】が発動しても当方は一切の責任を負いかねます。)

怜ちゃんを作ろう

番外編・あるおっさん「」長の体験談・シタデルとファレホとどっちを選ぶっす?

つい最近、生まれて初めてプラモデル(ほぼガンプラ)に色を塗る行為に挑戦したおっさんの体験記っす
色々と困ったこととか、しらそん案件とかあったっすので
諸「」長方の参考になれば幸いっすが、まぁ所詮は与太話っす

  • 先にオチを言っちゃうっすが
    水性塗料で筆塗したくてシタデルかファレホかで迷って、結局はファレホメインに落ち着いたっす
    でもこれはただの相性の問題でしかないっす
    優劣では断じてないっすここだけは誤解しないでほしいっすおっさんのお願いっす
  • というか、そもそもの話として、「どっちか片方だけ」を選ぶ必要ってないっすよね
    使えるものはみんな使えばいいんっす
    ただおっさんはプラモに色塗ったこともなかったっすから、いきなりいろいろ手を出すのが怖かったんっす

詳細を開くっす!

経緯っす

ホビージャパンの筆塗り特集に触発されたから!これが動機っす本当にこれだけっす
「下手でも味と言い張ればいいよ(超意訳)」と書いてあったのでその気になったっす 我ながらいい歳してちょろいっす
そしておっさんは1Kの賃貸マンション住まいっすので溶剤とエアブラシは使えないっす

ホビーカラーやタミヤカラーも考えたっすが、模型専門店の店員のお兄ちゃんに
「水で溶くのはお勧めしないですね」とか言われたので、雑誌でもピックアップされてたシタデルかファレホの二択で考えることになったっす

  • 今にして思えば別の塗料でも良かったかも知れないっすね メンカラーってどうなんでしょうかねっす
  • ホビージャパンは筆塗り特集号の直後にエアブラシ特集やってたっす
    「筆塗りも良いけどエアブラシも使おうね!適材適所!」って書いてあってぐぬぬってなったっす
    おのれMAXのひげめ・・・っす逆恨みっす

シタデル買ったっす!

まずはシタデルを買ったっす
何とかエッセンシャルっていう初心者向け(?)セットっす4000円くらいしたっす
ばら売りで揃えること考えたら破格も破格っすが、それでもなかなか良いお値段っすね・・・
なんでシタデルにしたかっていうと、
ヨドバシドットコムで売ってたから!これっす
おっさんはヨドバシ大好きおっさんっす
地方在住のおっさんは、ヨドバシカメラに足向けて寝れないっす

  • 良かったところっす
    • サクサク塗れて綺麗に色が出るっす
    • 乾くのが早くてガンガン塗り足しできたっす
    • シェイドで塗るのがめっちゃ楽しいっす!!
      べたべたとシェイドを塗りつけるとそれだけでなんかすごい良い感じになっちゃって、
      初めてプラモ塗装するおっさんのくせに「実は自分は塗装の才能があったのではっす?」とか勘違いしてしまうくらいっす
  • おつらぁいかったところっす
    • 塗料が容器の中で混ざらないっす・・・
      これは本当につらかったっす
      ホビージャパンで「容器に筆突っ込んで混ぜちゃダメ」って書いてあったっすので、ひたすら手に持って振ってたっすが、30分振り続けても全然混ざってる気配がなかったっす
      湯煎にでも掛ければよかったんっすかね・・・?
      ※セット用の小さな瓶だったのも良くなかったかもっす ばら売りの奴なら多少は混ざりやすいかもっす
    • 塗料を溶く加減がわからないっす
      おっさんが買ったセットにはシェイドは1色しか入ってなかったっすので、ベース塗料でも水で溶けばシェイドの代用にできるんじゃないっす?っと思って試してみたっすが、どうにもうまくいかなかったっす
      塗料が濃いとスジボリに流れていかないっすし、薄いとプラスティックに弾かれて色が乗らないっす
      ※先に表面をやするなりつや消し吹くなりすればよかったかもっすが、そこまで考えが及ばなかったっす
    • 調色しづらいっす
      なんか、絵の具をパレットに出して混ぜて色作って塗る、みたいな用途には合ってないっす・・・?って感じるところがあったっす
      多分、瓶の形とかがそんな感じだったんっすね

ウォーハンマーショップに突撃したっす!

ちょっとした機会があったっすので、ウォーハンマーショップに行って店員さんにシタデルの使い方を聞いたっす

  • 撹拌の話っす
    これはもうひたすら力任せに瓶振ってくださいと言われてしまったっす
    未開封でも顔料(?)が沈殿しちゃってるものが結構あるので、本来なら店頭でちゃんと選別して買ったほうが良いみたいっす
    おっさんは通販で買ったっすので、選別ができなかったんですね・・・っす
  • 塗料を溶く加減の話っす
    ベース塗料を水で薄く溶いてもシェイドの代わりにはならないと断言されたっす
    この報告はおっさんにとってはショックだったっす
    要するに、ベース・シェイド・レイヤーなど、塗料の種類によってそれぞれ用途ががっちり決まってるってことみたいっす
  • 調色の話っす
    シタデルは、塗料の瓶に直接筆突っ込んで塗料を取ってそのまま塗る、ってのが基本的な使い方だそうっす
    (一旦パレットに出して混色する使い方もできなくはない、とは言われたっす)
    それはそれで良いんですっすが、筆に付いた別の色の塗料が瓶の中で混ざっちゃったりしないっすかね・・・?
    ってところがおっさんにはちょっと気にかかったっす
  • どーでもいい話っす
    ウォーハンマーショップでは、塗装道具としてマグカップ売ってたっす
    筆洗代わりに使うんだそうっす 適度な重さと安定感と容量と大きさで使い勝手が良いんだそうっす
    ただ、本当に普通のマグカップなんで、塗装作業してて喉が渇いたときに間違えてこのマグカップの水を飲んじゃうんだそうっす
    塗料が溶けた水っすよ!?んなアホな!?っておっさんは思ったっすが
    その場にいた店員さん、5人くらいいたっすけど、全員が「あるよねー」「あるある」「絶対みんなやってるよー」って言ってたっす
    わからないっす・・・世界が違うっす・・・
    ちなみにシタデルが溶けた水はどちゃくそ苦くてまずいらしいっす
    シタデルには人体に有害な成分は入ってないので、死ぬことはないらしいっすが・・・

ファレホも買ったっす!

ウォーハンマーショップで色々聞いた足で、そのお店の近くにあったボークスでファレホ買ったっす
せっかくならボークスの店員さんにもお話聞こうって思っただけで買うつもりはなかったっすが
水で薄めれば墨入れにも使えますよ、色々混ぜて遊んだりできますよって言われたのが決定打だったっす

  • 良かったところっす
    • 瓶の形が良いっす
      まず混ぜやすいっす!瓶の底を掌に打ち付けるようにして5回も撹拌してやればばっちりっすこれは楽っす
      そして目薬の容器みたいな瓶なので、一滴ずつ塗料が出せるっす
      おっさんがやりたかったのは、パレットに色々絵の具出して混ぜて色作って・・・ってのもあったので、これがやりやすいのが嬉しかったっす
    • 水で溶く具合でいろんな使い方ができるっす
      筆塗り用の濃いめの塗料でも、水でシャバシャバに溶けば墨入れにも使えたっすしっかり色も載るっす
      この融通の利きっぷりは良いっすね
  • おつらぁいかったところっす
    • 種類が多すぎてわからんっす
      大きく分けて
      筆塗り用の「カラー」/エアブラシ用の「エアー」/墨入れやウォッシング用の「ウォッシュ」
      の3種類があるらしいっす
      (本当はもっと細かくて、ミリタリ向けとかファンタジーもの向けとかやたら多いみたいっすが、正直さっぱりわからんっす)
      基本的には希釈度、というか塗料の流動性の違いしかないらしいっす
      水で薄めりゃみんな同じってんならラインナップ分けないでほしいっす・・・
      普通の塗料のつもりでエアブラシ用のカラーセット買っちゃったっすよ・・・
    • 乾くのが遅いっす
      5~10分程度で手で触れる程度には乾くっすが、ちょっとこすると塗膜がはげるっす
      完全に乾けばめっちゃ強固になるっすが、そこまでには3日くらいかかるらしいっす(これはボークスでおまけにもらった初心者向け手引きに書いてあったっす)
      そのくせパレットに出した絵の具はやたらと乾くの早いっす
      一度にたくさん塗るなら、巷で噂のウォーターパレットは多分必須っす
    • 入手手段が乏しいっす
      おっさんは地方在住のおっさんっすので、ボークスなんか盆と正月くらいしか行ける機会がないっす
      故に通販頼みになるっすが、アマゾンだとなんか海外ショップまで候補に挙がってくるっす
      これ注文して何時届くっす?個人輸入になるっす?とか、変な不安に駆られるっす
      しゃーないのでボークス直轄の楽天ショップで買うっすが、こっちはこっちで品切れが多いっす・・・
      ※ちなみにシタデルは案外いろんなところで売ってるっす
       おっさんは駿河屋で売ってるの目撃したっす
       ウォーハンマーのプラモ扱ってるところならシタデルも置いてるっぽいっすね

塗料以外の道具も買ったっす

基本的には近所のスーパーマーケットで買ってきたっす

  • キッチンペーパー
    安物のお徳用買ったっすが、これめっちゃお役立ちっす
    筆に付いた塗料や水をぬぐったり、塗りそこないの塗料のはみ出しを拭き取ったり、作業が終わったら水に濡らして絞れば雑巾代わりにもなるっす
  • 綿棒
    細かい部分のはみ出しとかの拭き取りで使うっすが、模型用の先細のをわざわざ買わなくても、お徳用パックの大人用と乳児用を買えばそれで太いのと細いの揃うっす
    おっさんの環境では今のところこれで何とかなってるっす
  • 筆洗
    安定性重視で最初はマグカップ買うつもりだったっすが、近所のスーパーマーケットには売ってなかったので容量500mlの計量カップ買ったっす
    樹脂製で軽いけど大丈夫かな・・・と思ったっすが、使ってみてわかったことは、水の重さでも安定するからカップ自身の重さはあまり関係ないっぽいて事っす
    それよりも低面積の広さと重心の低さが重要っぽいっす
  • パレット
    最初はどっかでみた個人ブログの真似して、使い捨てのアルミホイル皿使ってたっす
    でもこれ、所詮アルミホイルなんで、安定性皆無でしたっす
    暖房の風に吹き飛ばされそうになってる様を見て、ダメっすこいつ・・・早く何とかしないと・・・ってなったっす
    結局、ボークスでファレホと一緒に造形村印の梅皿買ったっすこれ結構お気に入りっす
    • なんで梅皿かって言うと、筆塗り特集記事でお勧めされてたからっす
      ペーパーパレットだと補充に不安があるってのもあったっすね

  • 最初に買ったシタデルセットに1本入ってたのを便利に使ってたっすが、結局買い足したっす
    タミヤの筆3本セット700円くらいの奴だったと思うっす
    平筆と面相筆はあると嬉しいっすね 筆を変えるだけでこんなに塗りやすさが変わるとは思わなかったっす
  • 今欲しい道具っす
    • 箸置き
      おっさんは床に道具とかバーッと広げて、胡坐かいて座って塗ってるっす
      そうすると先っぽに塗料の付いた筆を、床が汚れないように置いとけるものが欲しくなるっす
      とりあえず箸置きでいいかなぁって思ってるっすが、いざ探すと何故か案外見つからないっす何故っす?
    • 筆用収納ケース
      他の道具は段ボール箱に適当に放り込んでるっすが、
      筆ばっかりは毛先を乱暴には扱えなさそうなので、何かちょうどいい箱みたいなのが欲しいっす

素人の所見っす

おっさんは素人なので、隠蔽力だなんだとかの塗料の性能については何もわからないっす
おっさんにとってはどっちかというとファレホのほうが使いやすかったって感じっす
それに、何も一つの塗料だけで全部どうにかする必要とか全くないっすよね・・・

  • シタデル
    シタデルの強あじは「使い道が明確に決まってる」ってとこだと思ったっす
    応用は効かない感じっすがお手軽で明快っす
    この場面ではこの塗料!ってのに迷う要素がないのはわかりやすくて良いと思うっす
    筆に瓶突っ込んでそのまま塗る使い方も、シンプルでわかりやすいっすね
  • ファレホ
    ファレホの強あじはシタデルとは対照的に「色々と融通が利く」とこだと感じたっす
    好きに使えて自由度が高いっすが、反面色々出来過ぎるのが厄介で面倒臭いとも言える気はするっす
    真面目にがっつり取り組むと、塗料の溶き加減とか色々奥が深くて扱いが難しそうっす
  • よく言われるお高いお値段についてっす
    確かにシタデルはお高いっす 特にシェイドは1瓶1000円するっす
    でもファレホだって相応に高いっす 通販なら送料もかかるっす
    お値段だけでいうなら、結局ホビーカラーやタミヤカラーには勝てないのっす五十歩百歩っす

オチはないっす
与太話に付き合っていただいて誠にありがとうございましたっす
「」長のみなさんのお役に立てる話になってたら、望外の喜びっす

最後に

以上に目を通して ああでもないこうでもないやってると
気が付いたらこうっす

DSC_5201.jpg

そして解析も終わってるっす

コメント

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