綾香ちゃん

Last-modified: 2020-05-20 (水) 14:57:19

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叢雲工業所属のアクトレス。楓たちの後輩。
高飛車で目立ちたがりの、わがままお嬢様。
聖アマルテア女学院中等部3年生。怜の後輩。

今日は綾香ちゃんでシコリましたか Edit

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(なるほど……)
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怪文書一覧 Edit

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この白い部分はお嬢のパンツでスーツを着る際は基本的にノーパンで着ないとダメなのにそれを周りに聞けなかったから知らずにはみパンしてるって設定じゃダメっすか?
なによ、みんな私に注目してるじゃない!当然よね、私は民草を導く存在なんだから!って調子に乗るけど実はそれははみパンを皆に見られてたからと気づいて赤面してだって!ジーヤが教えてくれなかったから!ってぷりぷり怒るお嬢可愛いっすよね
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お嬢はそれが何かは知らないで寝る前に毎晩
「じーや、いつものお願い」ってジジイの足に座ってパンツの上から擦られて愛撫されてるんすよ
元々は学校の机の角でアソコに当たったことが始まりだったんすが
公衆の面前で腰に電撃走って立てなくなっちゃうような失態は見せられないので
それ以降は机の角の前に立つことすら避けるようになったんすが
目覚めてしまったものは抑えられようもなかったんすよ
知識としては知っている程度には常識があったらしいんすが
実際に味わってしまうとあまりの衝撃に自分が壊れてしまう様な錯覚を覚えたらいんすよ
その後も自分から触るのは怖くて、でもそれが忘れられないジレンマに陥ったとき
心配したいつものジジイがそれとは知らずに相談に乗ったのが悪かったんすよ
お嬢もそこでひらめいたんすね、誰かに無理やりやってもらえば拒みようがなかったんすよ
見るに見かねたジジイもこんなおいぼれの萎びた指で役に立つのならと
毎晩お嬢の寝室にこっそり呼び出されてはお嬢を足の上に座らせて
お嬢の股をクリクリコネコネすりすりしてるんだって
お嬢の家でお世話になってるやまぶどうメンバーが言ってたっす

お嬢が自分から言い出したこととはいえど何度もやっててもいまだに未知の快楽から逃げようとする
初心なお嬢が自分が逃げないようジジイに強く抱留めておくように言ってるんすが
ジジイも股だけじゃ寂しかろうとやり始めにはお腹を抱えてた腕が
いつの間にかどさくさに紛れて胸をつかんでコリコリしてるらしいんすよ
お嬢はそれがもう股から発する快楽と混同してるらしくって乳首ドリルされてるのも気づいてないらしいっす
隊長も今度お嬢の乳首突いてみるといいっすよ
きっと面白い反応が見られるに違いないっす!
あとあのジジイの腕ですが袖をまくり上げると快楽に耐えようとするお嬢が夢中で噛みついた痕が
それはもうびっしりと、紫色になるほどの痣まで残ってるらしいっすよ
擦られてるだけでそんな反応するなんて一体どんな淫乱思考回路してるんすかね
とんだどスケベJCもいたもんっすね

全く、人気のアクトレスの普段の姿を撮影したいなんて民草もバカな事を考えるものね…
正直こんな仕事受ける気なかったけど…この前の件もあるし少しは民草の事も理解してあげないと、高貴な私は民草の要望にも応えてあげるの。そう、「庶民の想いを理解するのもまた必要な事」ってジーヤも言ってたしね
それにしても…撮影はまぁまだいいとするわ。でもなんで私服なのかしら?しかもギアまで装備させて…ホント、やっぱり民草の事はよくわからないわ。
でも普段より視線を感じるわね…もしかして、ついに民草は私の本来の魅力に気づいたって事かしら?なによ、庶民もやれば出来るじゃない♪

まぁ民草達はちらちら見えるお嬢パンツでチンチンがグラビティキャノンしちゃってるんすけどねっていう1枚っす
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お嬢の胸タッチしたときの反応いいよね…
カメラ越しだから本当に触ってるわけじゃなくてお嬢も見られてるってことしかわからないんだけど
何故凝視されてるのかわかってない感じのとまどいの反応いいよね…
って毎日そういうことしていたら、なんでそんなことをってお嬢に問い詰められたんですよ
なんでってもちろんお嬢のおっぱいが魅力的だからなんだけど納得してくれなくて
だからここは俺も負けちゃいけないと思って
お嬢にもお嬢のおっぱいの魅力を教えてやるって行為室に連れて行ったんですよ
だってお嬢のおっぱいの魅力がお嬢に理解されないなんてそんな悲しいことはないからね

JC3にしても慎ましいおっぱいがさらにスーツに押さえつけられて小さく収まっている姿とか
そのお嬢っぱいがスーツから解放されるときにぷるんっとまろびでる瑞々しい動きとか
発展途上で少ししこりの残りつつも手のひらに吸い付くようなしっとりとした柔らかさとか
そういうものを俺は愛でたいし俺が愛でることでお嬢も嬉しい
だからお嬢のおっぱいはすごいんだ
実施も交えつつ粘り強く力説すると最後にはお嬢もわかってくれて
激論のせいか顔が赤くて息もとぎれとぎれだったけれど頷いてくれて
その後全身を大きくふるわせてへたりこんじゃったからちょっと心配していたけど大丈夫
今では事務所に二人だけの時にはお嬢の方からまた魅力を教えてくれって言ってくるし
最近は研究活動の頻度も上がってるよ
お嬢のおっぱいはすごい

 バレンタインなどという庶民のイベントはあたし、一条綾香には一生縁のない、唾棄すべき行事であるわ 親しい友へのチョコ 自分へのご褒美チョコ そして、異性への想いチョコ
 人の上に立つわたしがなんで他人にチョコを渡すなどという、そんな施しを行わなければならないのかしら
 むしろ、親しい友も異性もあたしの周りにいる総ての民草も、この一条綾香に敬愛のチョコをプレゼントするべきだと思うわ
 まあ、近い将来そうなるし、そうなるためにあたしはアクトレスとして成功するわ 絶対にね
 でも、あたしの大切な友……違うわ 大切な下僕、愛花が2月14日の準備を進めているのよね
 そう、あいつのために このあたしの駄犬 隊長のあいつにチョコを用意すると
 あたしは驚いたわ だって、愛花は友達にチョコをあげるんだーとか、両親にチョコをあげるとか、そういうタイプで 積極的に異性へプレゼントする性格ではない、そういうタイプではないとあたしは思ってたのよ
 でも、下僕は違ったわ
 あの優しい笑顔、包み込むような微笑みながら、あたしにこう相談してきたの
『綾香ちゃん、バレンタインデー用のチョコレート、一緒に作らない? 私、みんなさんや隊長さんに渡したいんだ。でね、ヒミツだよ。綾香ちゃんにだけ言うとね、隊長さんには特別なチョコレート渡したいんだぁ』と、どストレートに言ったのよ、このあたしにね
 その時 その時 あたしは生まれて初めて思ったの あたしをこんな気持ちにした愛花にお礼として、チョコレートを渡したいし 駄犬のためにチョコレートをプレゼントしたくなったのよ
 そう、今年のバレンタインデーであたしは成子坂でいちばんのチョコ 誰にも負けないチョコを隊長に渡してみせるわ!
 負けた負けた負けた負けた負けた負けた負けた 負けた悔しさからあたしは指を噛むしかない
 何でも出来るあたしが、バレンタインで負けた 力入れすぎて、血が滲んできた
 誰に負けた 愛花に負けたわ!
 一緒にチョコを作って出来は知っていたのに! 愛花に隠れて、愛花に負けないチョコを用意したのに! 何でよ 何で見た目も味もいいのに 隊長は愛花を褒めて、あたしには何も、美味しいの一言もくれないのよ!
 腹が立つ腹が立つ腹が立つ! 無性に隊長を切り刻みたい プレゼントしたチョコをぶち壊したいわ!
 ああ、下僕に触発されなければ、こんな負け犬にならなかったのに
 泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい 痛い痛い痛い痛い指も痛い
 ああ、今雨降ってきて 雨でこのあたしの頬に伝わるものを洗い落としてくれて
 え、隊長 あ、駄犬があたしをぎゅっと 何で……何……
 濡れたままだと身体に悪いですって
 そんなこと知っているわ 知っているから、あたしを暖めて……隊長……

友達なんて必要ないと思っていた、欲しいだなんてとんでもない
だって私自身を見てくれる子なんて、家族や爺やくらいしかいないのだから
でも、それでも構わないと私は思う
民草と私たちでは、そもそも見ている世界が違うのだ
私を見ないなら見せつけてやればいい
わたしはわたしを大事だと思ってくれる人さえいればそれでいい、そう思っていた
叢雲に来てから、その考えも少しずつ変わって来た
愛花は頼りなくふわふわしてるけど、誰よりも周りに気遣う自慢の奴隷だし
先輩陣はなんだかんだでわたしを受け入れてくれて、わたしをみてくれた
この人たちなら、まあ認めてあげなくはないと思った、使用人くらいには使ってもあげてもいいかもしれない
ここに来てから、その考えはより顕著に変わった
あれほど負けたくない誰よりもトップを取りたい、そう思うのは、今も変わらないけれど、わたしにはわたし自身が大切だと思うことのできる人がたくさんできた
上に立つものは民草のことを常に守らなければならない、なんて大層なものじゃない
わたしは、わたしが欲しいものを誰にも渡したくないだけ
でもね、隊長…わたしがもし、今一番欲しいものに順位をつけるとしたら、それは…

お嬢は声を必死に押し殺すも快感ですぐ声出ちゃう系のオナニーばっかりしてるっす
夜に残って誰にも見られないよう致してたところを隊長に見つかって誤魔化すためにこれはトレーニングなのよ!隊長も付き合って!とか言って隊長の手を掴んで自分の秘所に誘導するっす
いつもはちょっと怖くてクリをこする程度のオナニーしかしてないから穴をぐっちゅぐっちゅ音立てながらいじられると何これ知らないっこわいやめてって叫びながら隊長の名を連呼するっす
イッた後はこれは秘密のトレーニングだから口外しないことあと今度また付き合いなさいって言って来るっす

お嬢を薬漬けにしたいっす

「ねぇお願い…アレを頂戴…アレが欲しいの…」
普段の高飛車な姿からは想像もつかない態度で懇願する綾香がそこにはあった
その虚ろな…ある種の狂気を秘めた瞳は上着のポケットからとある錠剤を取り出した途端に爛々と輝き出す
「あぁ……それっ!それが欲しいのっ!ねえお願い!何でもするからっ!!」
プチッ…
一粒の錠剤を包装から取り出しまるで水を求める犬のように伸ばされた綾香の舌へと乗せる
「はむっ……れろっ…ちゅっ……んっ…!んんっ…!!堪らない……あぁ…もっと!もっと頂戴っ!」
恍惚とした綾香の顔に股間の辺りに熱が走りその嗜虐的な欲望とともに鎌首をもたげる
「いいとも…ただし、これ以上欲しいなら……わかるな?」
自分でも分かる程の下衆な顔をしながら俺は綾香へと更なる要求を突きつけるのだった

それにしても…こんなに効果があったかな…?
ヨーグレット

綾香ちゃんいいよね
まだ経験が浅いのに全てが自分の思い通りになるという全能感から一人突出しすぎて気づけば周りはヴァイスだらけの状況で奮戦するも後一歩のところで攻撃を受けて動けなくなったところで走馬灯のように流れるのが隊長の姿で自分の本心に気づくももう何もかも出遅れな事に気付いて弱い自分を責めながらトドメの一撃をすんでのところで愛花ちゃんに救われて帰ったら泣きじゃくりながら隊長の名前を呼んでから思いっきり抱きついてきてしゃっくりが収まったら隊長と一緒ならみんなに謝ると少しだけわがままをいいながら心の中ではもう少しこのままで居たいという気持ちがあるのを隊長が察して肩を寄せながら落ち着くまで一緒にいてあげるんだ

でもお嬢はアクトレス特集に呼ばれた愛花ちゃんを見て何で私じゃなくて「アンタなのよ!」みたいにキレるんじゃなくて「ふーん、よかったじゃない。まぁ私はパパのコネでいつでも出れるから」と愛花ちゃんに心配されないように気丈に振る舞って逆に呼ばれたことで不安で怖くなってる愛花ちゃんに「ティアラを付けて出なさい。私も一緒に付けてあげるから。それなら怖くないでしょ?」なーんて親友を励ましてくれるいい娘なんっすよ…

お嬢いいよね…今までほとんど人と接してないせいで同年代はもちろん年上の男の人なんて爺やとお父様以外まともに接した経験もなくてまずは下僕認定されるんだけどなんとか信頼されるようになったら震えた声でど、どうしてもっていうなら…と、友達として認めてあげなくはないわよ…って言ってくれるのそれで友達になるんだけどお嬢は「」長が自分のことを本当に友達だと思ってくれてるかどうか心配になるの爺やと同じで隊長として自分に構ってくれてるだけなんじゃないかってそんな不安でいっぱいなお嬢を傍目にあいかちゃんとイチャイチャしてさらに不安に陥れたい…

ねえ…隊長…その、隊長がどうしてもっていうなら友達になってあげなくもないわよ…
その…友達はね…互いに損得抜きで付き合って信頼して大事に思わないといけないの
最近は庶民にしては、あたしのことを気にかけてくれてるみたいだしその…これは特別なことなのよ!
だからそのつまり…それだけ隊長のことを信用してるというか…
え?友達にはなれない……?
そ、そうよね…あたしには隊長とアクトレスとして接してくれてただけに決まってるわよね…
そんなこと百も承知だわ!庶民とあたしみたいな上に立つべき人間が友達になれるわけないものね!!釣り合いが取れないもの!!
あんたなんか嫌い!大嫌いよ!!!顔も見たくない!!
やめて!離してよ!!!え、あ……んっ…
…な、なによ、びっくりさせないでよ…私、ほんとに隊長に嫌われたのかと思って…それで…
う、うん…嫌じゃなかったわ…
でも、隊長はそれでいいの?…そう、それならよかった…
もう勘違いでもこんな思いはしたくない…
二度とさみしい思いはさせないって約束してくれる?隊長…?

新宿エリア上空に突如出現したヴァイスを迎え撃つ一条綾香…しかし今日の彼女の動きは目に見えて精彩を欠いていた
それ程までに強敵なのか?不安げに見守る一般市民達…ある意味その予想は正しい
敵は小型ヴァイスのみ…しかし綾香は別の意味での強敵とも戦いながらの出撃であったのだ
(くっ……出撃前に紅茶を飲みすぎたのかしら…)
額に脂汗を浮かべながら両手の拳銃を振るう綾香…彼女の戦うもう一つの強敵とは…そう"尿意"だ
華麗なターンを決める度にジワリと下着に滲むそれを必死で堪えながら彼女は武器を振るう
全ては街を…人々を守る……彼女のノブレスオブリージュのために…
『綾香、SPスキルを使っても大丈夫か?』
「隊長?…ごめん正直限界なの…誰かに変わって欲しいわ…」
『すまない…綾香には本当に悪いがここは一気に決めさせてもらう……ちなみに今だから言えるが綾香のお茶に利尿剤を混ぜたのは俺だ…許してくれるかい?許してくれるね?それではグッドSP』
「はぁ!?アンタなにやってんのよ!ちょっ…待っ…!!」
綾香の止める間もなく隊長の指示により身につけたギアがSPスキルを発動させる
新宿の空に黄金のノブレスオブリージュが舞い散った

ある朝目覚めると私のレベルが60になっていたわ!
この成子坂に来てまだ一度も出撃していないのに一夜で強くなるなんて高貴な血のなせるわざね!
昨日私の専用スーツが届いたことに隊長が泣いて喜んでいたことと、
たくさん水を飲んだ後みたいにお腹がたぽたぽしている感じがすることはたぶん関係ないわ!

 

早速出撃よ!他の会社との共同作戦!!
おにぎりを集めるなんて庶民のよくわからないイベントだろうと付き合うのも高貴な者の役目ね!
さぁ私と一緒に戦う名誉をさずかる他所の会社のアクトレスはどこかしら!
「兼志谷シタラでーす」「兼志谷シタラでーす」「兼志谷シタラでーす」
世の中には同じ顔が3人はいると聞くけれどどこかで見た顔が同時に3人も現れるなんて流石庶民ね!
「「「狙い撃つぜー」」」」

 

サソリに轢かれたけど初めての相手だから仕方ないじゃない!

 

会社に帰ると隊長がピンク色のジュースを献上してきたわ!明日は負けないんだから!

隊長がさみしそうだから――仕事が長引いた日にはよくそんなことを言って綾香が付き合ってくれる
「うにゃ……むにゃ……」
そうして大抵はしばらくしてうつらうつらと舟をこぎ出す
前は起こそうともしたものだが……このお嬢様はいったんおねむになるとまず起きない
寝かせるため華奢な身体を抱き上げるとぎゅっとしがみついてきてミルクのような甘い香りが鼻腔をくすぐる
綾香の身体は柔らかく まして今日は水着で勤務していたので白いすべすべの肌が触れて心地よい
仮眠室のベッドに横たえると綾香が小さくみじろぎをした
布地の少ない水着はそれだけで簡単にずりあがって胸のつぼみが露わになってしまう
見た目にはないも同じに見える彼女の胸だが……
引き寄せられるように手を触れるとしっとりとした肌が掌に吸い付くように形を変えるのが感じられる
掌から伝わる高めの体温 そして――
「んっ……」柔らかな先端を手の中で転がすと綾香の口から小さく悩ましい吐息が漏れた
起きたのかとどきりとするが綾香は相変わらず夢うつつの様子で寝言を口にする
「たいちょぉ……あたしがいちばんなんだからぁ……」

ふわぁ…と眠たげにあくびをする綾香
明日は月曜日なのにこんな時間まで事務所に居ていいのだろうか?と思うが学生は春休みだったなという事に思い至り、若干の嫉妬を覚える
眠いなら迎えに来てもらって早く帰りなさいと声を掛けるが私が休みに何処にいようと勝手でしょ?と返されてしまいそれもそうだなと納得する
目の前のモニターには年度始めなだけあって今年度から新たに始まる区画に対しての申請書類用のテンプレートが所狭しと表示されていた
さぁて今日中に3割くらいはやっつけておかないとな、と気合を入れて頬をはたきキーボードを叩いていく
進捗目標に達した時には手元の時計が23時を回っていた、綾香はすでにソファにもたれるように可愛らしい寝息をたてて眠っている
風邪を引かれると爺やに怒られてしまうのでマイクロファイバーのブランケットを掛け、爺やに連絡を入れて迎えに来てもらうように伝える
静かにしていれば天使のように可愛らしいんだけどなぁとすやすやと寝ている綾香を見る
出来心で頬をつつくとぷにぷにと張りのある肌が指を押し返すように反発してくる、ふわりとシアバターのいい香りが辺りを漂っている事に気付く
リップか

普段泊りのときは近くの銭湯を使うのだが今日はなぜだか綾香がついてきた
「へぇー庶民はこういうところで身体を洗うのね」
さ、綾香はあっちの女湯だ 早めに上がるつもりだがもし先に出たら待っていてくれ
「イヤよ あたしも隊長と一緒の方に行くわ」
いやこっちは男湯――
「だって知らないところで一人にされたら怖いわ 隊長と一緒なら守ってくれるから安心でしょう?」
いや……うーん…… こういうときお嬢はまず言うことを聞いてくれないんだよなぁ
自分がブラインドになれば綾香の小さな身体を隠すことくらいは可能だろうか――そう思ったのだが
「ひゃっ!? 隊長? ええと……これって」
自分の影に隠す――ということはつまり綾香の身体が密着するわけで
洗い場で綾香を膝の間に入れるや否や……その……自分の逸物が鎌首をもたげ始め
まずいと思いつつも収まらないそれはたちまちに彼女の股の柔肉に触れ――完全にいきり立ってしまった
……すまない 綾香の身体は魅力的すぎる
「し、仕方ないわね……隊長も男の人だものね…… うん あたしは気にしないから洗ってちょうだい」
そう言って綾香はさらに体を預け……いやこれ……柔……

二徹の調査で朦朧とする隊長がお嬢に持ちかけられた相談を聞く為にお嬢と行為室に行くんすけど朦朧とした隊長はついお嬢を押し倒しちんちんを喉奥にブチ込んだりおまた貫通させたりしてしまうっす…思わずそこから逃げ出してしまった隊長は翌日お嬢に何と言って謝罪し自殺しようかと考えていたらお嬢は意外にも笑顔でお礼を言うっす…何故なら相談とはアマ女での淑女の授業でイラマするテストの予習を隊長に手伝ってもらうというものだったからっす…あくまで性行為を淑女の嗜みとして理解しているお嬢と隊長との秘密の予習が始まるっす…自らの為にに全力で臨むお嬢と今迄我慢して来た鬱憤を晴らすべく貪欲に未熟な身体を貪る隊長との勉強の内容は多岐に渡り精飲から始まり野外露出まで何でもこなす途中で笑顔で学校の淑女の授業でどう褒められて実習に携わる教員や理事長からも一目置かれるようになっている等の報告を無邪気に話すお嬢の膣に無責任な中出しを続けているとやはり孕むっす…でもお嬢は全幅の信頼を置く隊長の言う事を信じて大きいお腹のまま今日も特訓するし理事長もそれを知って流石隊長するっす…という同人誌を誰か36P位で作って下さいお願いしますっす

――ビュオォォッ
「きゃぁっ!?」
悲鳴を上げてしがみついてきた綾香を抱きとめる
今日は台風 強い風が事務所を揺らしてガタガタと窓枠が揺れている
「だ、大丈夫なのこの建物……さっきから今にも壊れそうな音がしてるじゃない」
綾香が顔を青くして聞くが正直自分にもわからない
なにせ壊れたときのための深夜番に泊まり込もうとしてるのだ
けどなあ……綾香は帰ってよかったんだぞ連絡すればジーヤが車で迎えに来てくれるだろ
「ダメよ こんな台風の中で呼びつけたらジーヤがかわいそうよ」そうは言ってもジーヤも心配だろう
「それに隊長を一人にするのも心配だわ」ちょっと怖いけど大人だから大丈夫だ
「あーもうっ面倒ね! あたしが隊長と一緒にいたい言ってあげてるんだから少しは光栄に思いなさいよ!」
そうかそうか綾香は俺と一緒にいたいと「えっ、あっ――違っ」
言葉をさえぎって綾香の腰に腕を回す 小さな身体が珍しく抵抗もせず素直に収まってくれた
俺はうれしいけど、違うのか?「……ううん 違わないわ」
風雨の音の中胸に伝わる小さな震え、高めの体温、早めの鼓動 すべてが心地よく不思議と安心できた

ちょっと!隊長今から言うことは他言無用よ!それを約束しなさい!いいわね?
今日は何の日かわかってるわよね?カレンダーにも書いてるけど愛花の誕生日よ!
どうせ愛花のことだからいつもしょぼくれたバースデイを送っているに決まっているわ!でも今年は違う!
この私が溢れんばかりの高貴なる輝きのお誕生日プレゼントを送ってあげるのよ!!
あの庶民を泣いて喜ばせるためにもこの計画はひっそりと準備しつつ大胆にサプライズしてやるの
愛花を今日のシフト後にも少し引き止めて置くのが今回の隊長の役目よ!!!いいわね!!!!

ふふ…きっと咽び泣くほど喜ぶに決まってるわ…隊長引き止めてるわね…
「あのぉ隊長さん…今日は家族で誕生日のお祝いをするので
早く帰ってもいいですか?えっどうして困った顔して…」
…愛花っさっさと帰りなさいよ隊長もいいでしょ?今日の仕事は終わったんだからっうんそれじゃあまた
…なによ私が祝わないでも別に問題なさそうだから行かせただけよ手間が減って助かっ…たすかったわよ…
じゃぁ!私も帰るから!

ジーヤ!帰るわよ!えっプレゼント…は…いいのっ愛花楽しそうだったし!
…私の誕生日はいつもジーヤがいてくれたわよね…楽しかったし嬉しかったわ…でも…
家族でお祝いするのはきっともっと楽しいのよね…邪魔したらいけないし…別に泣いてないし…
ちょっとそういう気分になっただけで…あぁ!ちょっとジーヤ車飛ばしすぎじゃないの!
家はそっちじゃないでしょ!!なによもう!!!あっ…愛花…ちょっとなんで窓開けるのやめて…

あのっ誕生日っ!祝ってあげるわ!帰り道のついでに!はいこれ!花のブローチ…前に欲しいって…
なによもうっなんで泣くのよ!ご近所迷惑よ!家まで送るからさっさと乗る!はい!

ついたわよ…あとは家族でお祝いしなさい…えっ?一緒にパーティー?いや…でも…ジーヤあの…
は!?もうご両親に連絡いれてた!?いつの間にそんなことしたのよ!!全くしょうがないわね!!
ジーヤも一緒よ!!来賓とはいえ手土産もナシじゃ高貴な私の名がすたるわ!!
すぐお菓子や料理を準備しなさい!!愛花も今日は人生最高の誕生日にしてあげるわ!!

ふーん…このあたしに先輩アクトレスの指導だなんて…わざわざ指導させるって言うくらいなら
それなりの人選なんでしょうね?そう!例えば鳳さんとかくらい強い人なら付き合ってあげなくも…早速来たようね!一体誰かしら…?
「始めまして一条…さん私はその…カ…カッセルシャードから来た客員アクトレスのバイエルンだ」
隊長の嘘つき…売ったわね!何がバイエルンよどこの世界にパンツ一丁で来日するアクトレスがいるのよ!
ものすごく見たことあるおさげ髪に変な耳が生えたやばいひとなんて一人しか知らないわよ!
「私は東京最強ではないが腕力勝負なら誰にも負けないと自負している…きっとお前の力になるだろう」
それあたしが身につけるの無理なヤツじゃない!!こんなの訓練にならな…えっ計画のしおりを見ろ?
…”1週間教官と寝食を共にし励む”…嫌よ!終わる頃には妹にされっ…ちょっとまって引きずらないで!!
──綾香ちゃんは行ってしまいました1週間後エーリカさんの軍服姿の綾香ちゃんがやつれた顔で帰ってきました
私達を見てすぐに抱きついて離れませんでした…でも射撃の腕はものすごく上がっていたので良かったと思います

今日はバーベナのライブ成功とヴァイス撃墜ランキングTOPのお祝いにバーベキューするのよ!
あたしたち3人と隊長…あとBBQの専門家が来て焼いてくれるって…あたしの舌は庶民とはレベルが違うのよ?一体どんな人が来るのかしら?
「ハローアクトレス…私はリベ…テキサスシャードから来たBBQの専門家のバンクーバーだ…」
それカナダじゃない!いやカナダでもテキサスでもないわこの人!なんで紛れ込んでしまったの!
そもそもビキニ姿でゴーグルつけてBBQのするメリケンいるわけないでしょ!部外者は排除よ!!
「新鮮な肉を持ってきたぞ…見ろこの立派なイノシシを私の拳を3発も耐えた敵ながら称賛に値する」
なんて酷い…イノシシだってゴリラとの遭遇は予想してなかったでしょうに…獣臭いから却下よ!
せめて普通に参加しなさいよ!今日は機嫌が良いからそれくらいなら許さないこともないし…
「ありがとう一条…それじゃあ私からの3人に祝の品だ…ぜひ受け取って欲しい…ハルトマンのよく着ているインナーだ…是非これを来て一緒にお泊まり会をしてほしい…」
隊長!この不審者を追い返して!武器の使用も認めるわ!!今こそ生命をかけて盾になるときよ!!!

やはり彼女たちは優秀だ…一条は前線で突出しがちで連携を乱すことも多いが勘が良い
小芦も視野が広く異常への嗅覚が優れたいい狙撃手だ…相河も周囲のサポートにいち早く動けている
もし3人がカールスラントの魔女であったのなら頼もしいことこの上なかったが…まぁいい
隊長はおばけとして脅かしたりしてほしいと私に言ったが…私はこれを彼女達の成長の機会と考える
夜間戦闘…それも対人戦となれば得難い経験を積むことが出来るだろう…考えるといいバーベナよ
この私と一晩戦うためにどうすればいいか…そのヒントは身の回りに転がっているぞ!…あっ
相河は可愛らしい寝間着を着ているな後で購入先を聞いておこう…小芦…胸元が緩いぞシャキっとしろ…
一条…顔を上げていつもの気迫を見せてみろ…そうだ…かわいいぞ…全力で戦うんだ私に敗北したとしても
その経験を今後に活かせばいい…そして私は姉として彼女(いもうと)達の規範となることを誓おう
さぁ構えろ!ジェットの速度ならお前たちのギアでも追いつけまい!私の思いを受け取れバーベナよ!

隊長!バルクホルンさんに聞かれても私は出撃したって言ってよね!絶対なんだから!
だってあの人私がスーツや衣装の風通しがてら着てたとき「なるほどそれがこの世界の戦闘服か」とか
最初はものすごい技術だとかギアとの兼ね合いの話とか色々してくれたけど途中から空気が変わって
「随分と可愛い衣装もあるんだな…」「そう妹にもこういう服を送ってやりたくてな」「宮藤にも似合うだろう」
「良ければ色々と着て見せてくれないか」「そうカメラも借りてきた」「安心してほしい私はお前を妹のように」
おかしいわ!もうなんかおかしいの!そういう人じゃないかと薄々思ってたけど!私は妹じゃないわ!
本人にはっきり言え?なんか傷つきそうだから嫌よ!あっ来てしまうわよ私は机の下に隠れるから

ねぇ隊長…相談…じゃないけどちょっと言っておかないといけないことがあるわ…
この間からうちにいるあの…バルクホルンさん?って人のことなんだけど…ちょっとおかしいと思うわ
別に普段の生活もしっかりしてるしシタラさんとか駄目な人を怒ったりして真面目よ戦闘でも頼れるわ
でもなんかこう…私達を見る目がちょっと違う気がするのよ…
妹のように思ってるんだろう?…妹…そのフレーズが度々出てくるの…この間なんかトレーニングルームでも
「こんな状況でも鍛錬を怠らないとは感心だな」とか言いながらいろいろ指導してくれたけど
「実戦では常に多くの状況を想定してだな…ところで私には妹がいてな…」「宮藤と同じくらいで」
「もし困ったらおね…私に遠慮なく頼ってくれ」「お前たちも妹のように思っている」などと供述してて
きっと悪い人じゃないけどなにかとてもまずい気がするわ…このままじゃ楓さんや夜露や隊長も妹にされて
成子坂がまるごと妹にされてしまうかもしれない…大袈裟?なによ!どうなっても知らないから!

今日隊長に来てもらったのは他でもないあたしの部屋の模様替えを手伝ってもらうためよ!
業者に頼んだら?そのつもりだったわよ!でも急にトラブルで来られないなんて言われたの…最悪よ!
でも今日は新しい家具とぬいぐるみの部屋でお泊り会の予定なのよ?あたしの名にかけて中止なんて認めない!
ジーヤも腰を傷めたし…隊長も大人らしく頑張りなさい!えっ1人じゃ大変だからお手伝いを呼んだ?
「急な模様替えから大掃除まで力仕事は安心して私に任せるといい…」
人間フォークリフト(バルクホルン)さん!嫌よ!家具壊しそうだからやめさせて隊長!
「私に任せろ…任せるんだ…任せろ!!!!!」
あーーーッ!!北欧シャード製の家具達が片手で振り回されてる!見た目が怖いからやめて!手伝ってくれるならせめてどこに置くかとか言わせて!
「一条…私はお前達の貴重な休暇をより良いものにしたいと思って来たんだ…遠慮無く頼って欲しい」
バルクホルンさん…
「ところで私の分のベッドはどこに置くべきだろうか?」
助けてスティレット!!!

今日のバーベナのアイドル活動はプロレスイベントで勝者に花束を渡す役目よ!プロレスなんて高貴なあたしに似合わないけど勝利の女神という響きは悪くないわ!さぁ決勝戦が始まるわよ!
「青コーナー!飢えた獣を誰も止められない!ニーナ・カリーニナが本マグロ1匹咥えてリングイン!!」
明らかに見知った顔だわ…まさかアクトレスのプロレスだったなんて…相手は誰かしら?
「赤コーナー!謎の覆面アクトレス!小脇に抱えた鉄骨を~…曲げたァ!なんというフィジカル!リングネーム”マスクドトゥルーデ”がリングに殴り込みだァ!!」
なんてことなの…ここまで大人げない人初めて見たわ…正気じゃない!!見なさいよ!!
ゴリラと熊が獲物でしばきあってリング壊れそうじゃない!この後あたし達のライブで使うのよ!
「一条安心しろ…私が必ず戦いを終わらせリングをお前達のステージに戻してやる…」
破壊の片棒担いでおいてなんなの…早く終わらせて…
「そして一条の花束と握手とハグと一日デート券は私がこの手に掴んでみせよう!来いカリーニナ!!」
あたしの知らない特典の内容がいっぱい出てきたわ!嘘でしょ隊長!?二人共!!!!

今日はバーベナVR第2弾発売記念イベントに来ているの!一から撮り直しになったけど今度こそ発売出来たわ!
体験会もあるからファンの皆がVRで遊ぶ様子を見れるんだけど…第三者目線だと結構異様な感じね…
皆何もない空間に手を伸ばしたり驚いたり…ふふっちょっと面白いからあとで愛花にさせてみよ…
「心配はいらない…戦線は我々が押し戻した…もうすぐ一緒に暮らせるぞクリス…」
あたしのプリントされた抱き枕の前にしゃがみこみ穏やかに話しかけるあの人は…なんであたしのを使うの!?話の内容が暗すぎてこっちも辛くなってくるからやめて!
「そのときは皆一緒だ…宮藤…ハルトマン…一条…家族(いもうと)達も一気に増えたし賑やかになるな」
仮初めの平和な世界にあたしが拉致されてるじゃない!バルクホルンさんのためにも早くあのVR外さないと良くないことが起きる気がするわ!
「…心配ない私は幻に心を囚われる程弱くはない…必ずこの手で平和を取り戻してみせる…」バルクホルンさん…
「安心しろ宮リカ一条マン…」かなりバグってるじゃない!!

「アヤカちゃんともっと仲良くなりたいんだ…アヤカちゃん教えて…」えっええ!なんでも聞いて!!
「姉とか…一条的にはどう思うだろうか?」どこよ!!どこにいるのよ!!あたしの感動を返して!!
「照れないでもいい…思うがままに答えてほしい…嘘でもいいからお姉ちゃんが欲しかったと言えええええ!1!!」
あたしのぬいぐるみが振動しながらデスボイスで吠え続ける!!
やめて!!!大事な子なの!!もう嘘つかないから助けて愛花!!!!睦海!1!!スティレット!1!!
──ここまでが事務所のカメラが記録した事件の全貌です…しかし当のバルクホルンさんは筋トレのため
3人の魔女と一緒に屋外にいました…一体何がマイクに入り込んだのかわかりませんが…
綾香ちゃんはしばらく事務所にまでぬいぐるみを連れてきて大事に大事にしていました…
次の誕生日には睦海ちゃんと一緒に新しいぬいぐるみをプレゼントしてあげようと思います

大変よ二人共!あたしの前でちょっといいとこ見せようと10tトラック背負ってスクワットしてたバルクホルンさんが足を滑らせて気絶しちゃったの!怪我?するわけ無いでしょ!でもなんだか打ちどころが悪かったみたいで…
「一条…大言壮語は結構だが実力が伴わなければ全てが無意味だ…アクトレスなどもう辞めるんだな…」
記憶が無いわけじゃないんだろうけど性格がちょっと変わったみたいなの…なんてことなの…
第一印象ではまだあった冷静で堅物な軍人そのままよ…!芳佳やリーネはちょっと不安そうな顔してるけど…今までよりずっと相手にしやすい…
「他の二人もそうだ…優しさと甘さは違う戦闘適正が低い相河はただの足手まといだ…小芦、お前の戦い方は遊びの延長だ…今後を考え直すといい」
…ちょっと待ってそんなことないでしょ!!あたしたちは最強のチームなんだから!いつものバルクホルンさんはそんなひどいこと言わないわ!!!
こうなったら早く元に戻さなきゃ…
バルクホルンさんを囲みバーベナwith芳佳リーネでぐるぐると周り出す…そして…
「バルクホルンさ…お姉ちゃん!」「姉さん!」「私達お姉ちゃんだーいすき!」「モナリザ」「頼れるお姉ちゃん戻ってきて!!」「妹達が待ってます!!」
「何を何ななななななな!!?!!妹…私には妹が…守りきれなかった…だが…私…妹達…守る」
突如巨大な魔法陣が足元に広がり耳をつんざく気合の入った叫びが成子坂を包んで…あの人が帰ってきた!
「宮藤…リーネ…一条達…何を呆けた顔をしているたるんでいるぞ!」
いつものバルクホルンさんは帰ってきた…ちょっと勘違いしていたのかもしれない…この人はちょっと面倒くさいが頼れる人なのだと…
「ところでお前達の戦い方には改善の余地がある…詳しい話は一緒に風呂に浸かりながらしようじゃないか…」
あたしおうち帰る!

未亡人がJC二人に介護されながら町中をお散歩するのもいいと思うんすよ
『あぁ…朝からとても日が眩しいです…』
最近忙しすぎておかしくなってしまった深沙希さんと散歩しているの…なんであたし達がこんなことをしないといけないの!?いい大人がだらしないわ!
「仕方ないよ…隊長は忙しいし愛花は店の手伝いで来られないし…それに今のこの人ほっとくのまずいと思う」
なによそれ…ぼーっとしてるけど健康そのものなんでしょ!わざわざあたしがついてる意味が…
『えっ…”棒”とする…?一条さん”に”ついてる…?』
ちょっとまってよ何を言い出すのよ…あたしなにか言った?ねぇ睦海?
『ナニでイく…?』「まずいよ…下衆な欲望に晒され続けた結果何を聞いても卑猥に聞こえているんだ…」
卑猥?卑猥なこと言った?何なのよ二人共!もう一人で勝手にやってればいいじゃない!!
『一人でヤる…?いい自慰…?』もうやだゆみさんはやくきて!!

いきなりあたしの身体によくわからない機械がくっついた!!離れなさいよ!…なにこれ身体が勝手に!
「無駄だ一条…今お前は私の動きをトレースしている…なんと素晴らしい技術だ…あのぐうたらを矯正するのも夢ではない…」
精巧なおじさんのマスクを破り現れたのはパンツに白衣という変態そのもののバルクホルンさん!
ゴリラの駆動を再現したらあたしが粉々になるわよ!!やめて死にたくない!!!
「安心しろ…お前にはカールスラント流の飛び方を教えてやる…まずは対高速ネウロイを想定した全力飛行だ!」
──綾香ちゃんとはぐれた後私達は半べそかいてトイレでうずくまっているところを見つけました何があったかは教えてくれませんでしたが「機械になんか絶対負けたりしない」と虚ろに呟いていました
後日週間撃墜数1位になった綾香ちゃんの笑っているような泣いているような顔を私達はずっと忘れられませんでした…

やぁぁあ!!いやよ助けて!!!!強い腕に組み伏せられもう何も出来ないのだと思い知らされる
それでも必死に振りほどこうと全身全霊でもがく…助けて隊長!!ジーヤ!!愛花!!
「抵抗は無駄だ…お前の腕力では逃げることは出来ない…さぁおとなしく…」…いや!いやだぁ!!
「一条ッ!力で劣る相手には技で返せッ!散々講習で教えただろう!遠慮せずに実践してみろ!!!」
──元の世界へ一向に帰らないバルクホルンさんがアクトレスもとい女性向けの護身術講座を開いてるの
そしてなぜか真っ先に掴まって技の見本役をさせられている…っていうか無理よ!仮に達人でも無理!!
腕パンパンなの!ものすごいパワーで掴まれてるのよ!?あとしれっと髪の毛の匂い嗅がないで!!
「大丈夫だこんな状況でも逆転の目はある!まずは抵抗を辞めたふりをして相手を受け入れるポーズを…」
いやだぁ絶対ムリよぉ…あと頭を撫でながら宮藤とかハルトマンとか呟かないで…
「戦場は無慈悲だ…いついかなる困難にも立ち向かう心構えをお前達には持っていて欲しい…それでは暴漢が不埓な真似をしようとしたときの対処だが…」
おまわりさーーーん!!!!1!!!!

隊長!戸籍?って用意出来ないわよね!?連合の指揮官でも無理よね!!そう言って!!
…なんで戸籍の話かって?バルクホルンさんよ!!あの人を止めないといけないわ!
いよいよヴァイスコロニーに攻め入る作戦が始まるって話を愛花や睦海としてたら話を聞いてたみたいで
最初は同じ人類の敵を相手にしてるから深刻そうに話をしてたのに途中から身体からおかしい感じの空気が出てて
「ヴァイスも許せん存在だ」「私にはネウロイとの戦いで傷ついた妹がいてな」「宮藤と同じくらいで」
「反攻作戦だと?ならば私達も参加しなくては元の世界に戻る手掛かりになるやもしれん」
「安心してほしい私はお前たちも守ってみせる私はお前たち全員を妹のように思っている特に綾香は…」
身元不明の魔女じゃ参加出来ないって説得しなきゃいけないの!!隊長からも言いなさいよ!!
用意出来なくもない?そういうこと言うなって言ってるの!!あの人に守られたら妹にされるわよ!
あたしたちだけじゃなく全アクトレスを妹にしかねないの!これはヴァイス以上の侵略者よ!!
手段は選んでいられないの!ちょっとバルクホルンさんを縛り上げてきなさい!骨は拾ってあげる!!

昨日のライブ…奈落から勢いよく飛び出してくる演出で最高のスタートを切るはずだったのに…
飛び出して一番にこの目に飛び込んできたのは巨大なカメラを構えたバルクホルンさんだったわよ!!!
隊長がどうしてもというから枠を用意しておいた席だったでしょ!?なんであの人がいるのよ!!!
しかも盛り上がりがピークになって最前列で跳躍やダンスを始めようとした他の客の顎を砕いたのよ!!
デコピンでよ!?一瞬耳が生えてたわ!!!最前列で人が倒れたせいで今朝のニュースの見出し
「アイドルアクトレスのライブでファンが暴走、十数人が病院に搬送」って出されたし!!!
過激なロックスターのライブみたいじゃない!!そんなのバーベナのライブじゃないのよ!!!
愛花止めないで!!!なぁなぁで済ませたら事態は悪化するわ!そしたらどうなると思う?
バルクホルンさんが指揮するカールスラント軍人系ファンクラブが発足することになるのよ!
腕組み仁王立ちして妹を自慢げに眺めるお姉ちゃん顔が観客席に並ぶのよ!そんなの耐えられない!!
他の3人のウィッチも抑えてくれない…隊長もだめ…一体どうすればいいの…スティレット…

ああああぁぁ!!!隊長早く一緒に入って鍵閉めなさい!!ここは男子トイレ?知ってるわよ!!
もう場所を選んでる場合じゃないの!!本当にヤバいからしかたないのよぉぉ!!あぁぁ…もういや…
何があったって…決まってるでしょ!バルクホルンさんよ!!あの人本格的に怖いのよ!!
…明日はバーベナの活動の作戦会議のために2人が泊まりにくるのよ…
明日見せるための新衣装のデザインをまとめたノートを…バルクホルンさんが見てしまったのよ…!
最初はすごい才能だなって普通に話してたはずなのにいつの間にか空気が変わってて
「職業柄余り着飾らなくてな」「ハルトマンの軍服もよく似合っていたぞ」「もう一回着てみてほしい」
「そうだ…その格好でトゥルーデと呼んでみてくれ」「いいぞ一条…妹ハルトマンの完成だ…」
あの人の中であたしがどうにかなりつつあるの!このままじゃ愛花や睦海も妹ット軍曹や妹宮藤にされるわ!
お泊まり会を成功させるためにも今捕まるわけにはいかないの!流石に家までは知らないんだから!
逃げ切ればやり過ごせ…くるわ…ドアをノック…いや殴ってるわ!徐々に強まってる!!!
嫌よ!あたし妹になりたくない!!助けてスティレット!!!

おはよう隊長…いやさ…ちょっと話があるんだ…
たぶん綾香あたりには言われたこともあるんじゃない?…バルクホルンさんのことなんだけど…
あの人はプロの…っていうか本物の軍人だからさ 戦いについては参考にできるところもあるんだよね
最近も高速移動するヴァイスの対処に役立つかもしれないってネウロイとの戦闘の話をしてくれて…
最初は積極的に指導してくれていい経験になると思ってたんだけど次第に熱が入ってきたみたいで
「格闘戦が出来るアリスギアはストライカーユニット以上に柔軟に戦闘を行うことができるな」
「筋力トレーニングは欠かさないほうがいい」「小芦はよく鍛えているようだな」「いい腕だ」
「私の腕もなかなかのものだろう」「そうだ触ってみろ…そう…あぁ…いいぞみや…小芦…」
ちょっと怖くなってきたから綾香押し付けてきたけどちょっと隊長注意してきてよ…
この世界では同性間でもセクハラは成立するんだって…本人に言ったら?なんか傷つきそうだし…
戦闘では頼もしいんだけどね…バーベナが筋肉と妹と宮藤にされても困るから…じゃあよろしく隊長

隊長!今度の模型のイベント?に私も参加するのよ!高貴な私をモデルにした模型が出るらしいし
本物の高貴な姿を見せつけてあげることで売上もあがるに違いないわよね!フードコーナーも間違いなく大繁盛よ!
…だけど一つ問題があるのよ…私の制服の確認をしようと更衣室に行ったらたまたまバルクホルンさんがいて
最初はイベントの話をしてて興味深そうに聞いてたのに次第に話が私の制服の話になって…
「可愛らしい制服だなきっと似合うだろう」「可愛いといえば私には妹がいてな…」「宮藤にも似合いそうだ」
「ところで…一条の行く店では人手は足りているだろうか?相河のところでもいいが…」
何か良くない事態になるかもしれないわ!この日はスティレットも遊びに来るって言ってたのよ!!
もしもスティレットも妹カウントされたら一巻の終わりよ!なんとかしてあの人をイベントから引き離して!
力づくで構わないわ!私と一緒に命を賭けなさい隊長!!

事務所の窓を蹴破って飛び込んだのはヨドバシカメラでペンタブを買って帰ってきたバルクホルンさん!!
「一条…お前も誰かの目標として後進を引っ張っていく使命感に駆られたようだな…」
勝手に人のお姉ちゃんになりたい人と同じにされるのは心外すぎるわ…姉じゃなくて先輩よ!大きく違うわ!
「本当にそうか…?一緒に訓練したり他愛も無い会話をしたり可愛い服を着せたり…それは妹と何が違う?」
違う…あたしはバルクホルンさんとは…筋トレ強制したり鉄骨持ち上げたりなんかしない…
「違わない!お前も姉になりつつある!お前は私だ!アイムユアビッグシスター!!」
それ思いっきり英語じゃない!!いや!!あたしはもっと健全な上下関係がいい!!助けて後輩!!!
──そんな綾香ちゃんを助けてくれる頼もしい後輩アクトレスを私達は募集してます~できればお花が好きで
ゲームで一緒に遊べて一緒に綾香ちゃんの可愛いところを言える子がいいなっ!みんなのイラスト待ってます!

(聞こえてるかしら…というか聞こえるような位置に隊長がいないこと自体がまず論外よね……まわいいわ)
(隊長…今すぐアロンダイトを作りなさい……片手剣派生としてはシンプルに、威力と判定を強めただけじゃなくガード後の返しが貧弱という問題を操作技術が必要とは言え改善した優秀なクロスよ……)
(マルチの☆2素材が足りない場合はマルチのノーマルを適当に回しなさい……ちゃんと報酬にマテリアルシェル・GVがあるかどうか確認するのよ……まだやってないようならフェスタイベントでもいくつかもらえるから忘れずにやっておきなさい……)

「『あたしの風よけ』あまりにも尊い……百点満点だな一条。任せろ……私がお前の風よけになろう」
いきなり天井をその怪力で突き破り更衣室に降ってきたバルクホルンさんはそんな世迷言を陶酔した表情で宣ったわ。
待ちなさいよ!あたし専用の風よけは隊長よ!あなたなんかじゃないわ!
「そうだな。私が守らねばならない妹は多い、お前1人だけの専用ではいられなかっただろう」
そうよ!そもそもあなた住んでいる世界が違うじゃない!さっさと実の妹を守りに行きなさいよ!
「大丈夫だ一条。力とはエネルギーだ。ありあまる妹達への愛があれば全てが成し遂げられる。因果律を捻じ曲げ世界を渡り時を遡る。
 一条、お前の想いが私を強くしたんだ」
「世界を渡れるということは時を自由に操れることに等しい。この世界に私は何人もいられる」
「一条、私はお前専用のお姉ちゃんだ!全てのものからお前を守ってやるからな!」
そう言って目の前にはいつのまにか3人に分裂したバルクホルンさんの姿が!
思わず悲鳴を上げて飛び起きた!あれ?ここは……休憩室のベッドの上?
そうよね!いくらなんでもあんなの現実なわけがないわよね!
「「「目が覚めたか一条」」」

あたし考えたの…愛花、睦海よく聞いてどうして…どうしてバルクホルンさん達が帰らないのか
だって元凶のヴァイスは倒したしもうお別れってムードだったのよ?なのになぜかいるの魔女が4人ともいるのよ
これはなにか条件が足りていないと思うの…それを確かめるためにこうして3人で原因をつきとめ…何よ愛花
このままでも別に良くないか?いいわけ無いでしょ!!見なさいあれを!談話室でシタラさんたちとゲームに興じ
駄菓子を貪りほとんど下着姿で談話室を練り歩くエーリカを!あんなだらしない存在を置いておくわけには…
何よ睦海!あんたもバーベナの一員なら真面目に…えっ…まるでバルクホルンさんみたいなことを言ってる…?
うそ…いやだって…そんな…あたし妹にされすぎてとうとうバルクホルンさんになっちゃうの…?
嫌よ愛花…睦海…あたしまだゴリラになりたくないっ…バーベナにいられなくなっちゃう…!
愛花…あたしがゴリラでもバーベナは解散しないって…ゴリラ前提で慰めないでよ!!!
早く4人を元の世界に追い返すわよ!!!どうやって?気合よ!!!アクトレスに不可能はないわ!!!

「むきぃ~っ!」
年に一度の誕生日、記念すべき日だというのに、綾香はご機嫌斜めだった。
「どうして!私の誕生日に!隊長と2人で寂しくディナーしなきゃならないのよ!」
彼女が怒るのも無理はない。親友二人に成子坂の同僚も招いたパーティーを企画したのに断られてしまったというのだから。
「愛花も睦海も……私より優先する用事があるなんて、信じられない!そうでしょう、隊長!?」
上品な振る舞いでフィレステーキを口に運びつつ、荒い語気で水を向けられる。
誰にだって都合はあるし、仕方ない。
そう答えても綾香はまだ納得いかない様子。
「だって……友達なのよ?嬉しいことも、苦しいことも、みんなで共有したいじゃない。それなのに……」
しょぼくれた彼女の頭に優しく手を置いて、わしわしと撫でると、可愛らしく頬を紅潮させてむくれた。
「……子供扱いしないで。私はもう立派なレディなんだから」
それなら、レディに相応しいプレゼントをあげないといけないね。
綾香を抱き寄せ、顔を近づける。
「ちょ、ちょっと!?ダメよ、そういうのはちゃんとしたお付き合いしてからじゃないと……んんっ……」
思わず綾香は目を瞑ったが、唇に感触はない。
目を開けると、手鏡を持った隊長の姿があった。
フレンチフライ、髪に付いてるよ。
「むきいぃぃーーっ!!」
怒れるノブレスアッパーの一撃により隊長と綾香のディナーはお開きとなったのであった。
帰路。綾香と並んで歩いていると、ふと手を握られる感触があった。
「……夜道は危険でしょう?レディをエスコートするのがジェントルの嗜みよ」
ふいと顔を逸らしつつ告げる様はまるで猫のようで、つい頭を撫でてしまった。
「だーかーらー、撫でるのは止めなさいってば!」
むきぃ~っと怒る彼女を、親友達のサプライズクラッカーが出迎えるのはもう少し先の話である。

『誕生日デート』

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「こ、これはデートではないわ! 買い物に付き合ってもらうだけだから!」

綾香はそう言い張るものの、傍目からみた彼女のウキウキっぷりは相当なものであった。
普段より1時間以上早く目覚め、身だしなみを整えた。
自慢の艶やかな髪を結ったツインテールはいつも以上の仕上がりだ。
服選びに至っては昨日の夜に3時間もかけた。
普段の彼女の性格からは考えられないような浮ついた様子にジーヤも思わず微笑んでしまうほどである。

「行ってらっしゃいませ、お嬢様」

深いお辞儀をするジーヤに見送られながら、綾香は隊長との待ち合わせ場所である近く駅へと向かった。
浮きたつ気持ちを抑えられず、彼女は今日の予定を頭の中で何度もシミュレーションしてしまう。
駅近くのショッピングモールで買い物、カフェで食事、その後は……

「そ、そういえばアレ買っておく必要ってあるのかしら……? 
 ひょっとしたら風除けが勢い余って、なんてこともあるかもしれないし……?」

道中、ふと思い立った綾香はドラッグショップへ立ち寄り、
コンドーム極薄(0.1nm)10個入りパックを1ダース買い込んだのであった。

『ショタ隊長』

なによあの男の子? 誰かの弟かしら……?
でも隊長の椅子に座ってるってことは隊長の関係者? ひょっとしたら子供ってことも……? 
いやいや、そんなことないはずよ。あの人独身だったはずだし。
でもあの子、なんとなく隊長の面影が見えるような気もするのよね。

***

ひょっとしたら親戚の子供が遊びにきてるとか、そういうのかもしれないし、お姉さんであるあたしが注意してあげるべきね!
こら、そこの子供! そこは隊長の席だからどきなさいっての! 
……え? あなたが隊長なの? ちょっと、嘘をつくのも大概に――は? 新開発ギアの実験に巻き込まれてこうなった?
……まさか本当に隊長なの? ふーん、そうだったのね。ふーん……そっか♪

あたしより年下の子にしか見えないのに、これが隊長だなんて変な気分……
それにしてもよく他の人は普通に接することができるわね。数日もすれば元に戻るからって、見た目は完全に小学生くらいよこれ?
あたしの弟って言っても通りそうだわ

……そういえばあたし、むかし弟が欲しいってジーヤに我儘言った事があったのよね
こんなこと滅多にないだろうし、隊長に1日弟になってもらうのも悪くない……いや、むしろいい考えだわ!
そうと決まれば隊長、今日はあたしの弟になりなさい!

***

弟がいる気分ってこんな感じなのね!
あたしの後をちょこちょこ付いてくる隊長が凄く可愛いの!
今度愛花にも自慢してやるんだから!

……え? どこへいくのかって?
どこって、当然あたしの家に決まってるじゃない!
姉弟は一緒に過ごすのが当たり前でしょう?
もちろん食事も一緒だし、お……おお、お風呂も一緒になるわよね!当然!
いくらなんでもそれはまずい? 大丈夫よ! 姉弟なんだからそれくらい普通よ、普通!

あ、でもうちには弟用の部屋はないのよね。
はぁ? 客間でいいって、弟のくせに遠慮しすぎよ隊長!
ふふ、しょがーないなぁ! あたしの部屋を使わせてあげるわ!
夜寝るときも勿論一緒だからね、隊長♪

「うん。バッチリだね。あとは立ち回りに気をつけて。もっと素直にパなしていこう」
「デート楽しんできてね綾香ちゃん」
「だから違うから!…まったく。けど、ありがとう」
今日は私の誕生日。去年にアダルトなプレゼントを要求したら今年は夕方から
隊長がどこか連れて行ってくれるというので時間まで愛花と睦海がお祝いをしてくれた。
別れ際に渡してくれたふたりのプレゼントはつば広の帽子だった。私の好きな臙脂色の素敵な帽子。
いつもの服にぴったりな素敵なプレゼント。「悪くないと思うわ」といつもの調子でに答えたがとても嬉しい。
ふたりと別れて隊長との待ち合わせ場所に到着する。まだ約束の時間より早い。浮かれて急ぎすぎたかしら。
今年の秋は暖かいとはいえ日が暮れ始めると肌寒い。まだ隊長は来ない。行き交う人々の雑踏が遠く聞こえる。
…一人ぼっちでいると心も身体もより寒く感じる。帽子を胸に抱える。ふたりのぬくもりを感じたかったから。
─デートでございますか?─
─デート楽しんできてね─
違うと否定はしたが…デート。隊長と二人っきり。そう考えるとなんだか顔が火照ってきた。
別にそういうのじゃないから!けど──そう考えてるうちに見慣れた姿は約束の時間より早くやってきた
まずい。顔が紅くなってないかしら。
「レディを待たせるなんていい度胸ね。けど時間より早く来たことは褒めてあげる」
いつもの調子でごまかす
「まだ30分前なのに…」と彼がこぼす。まぁこれは私が悪い。
「それにしても…そんなに楽しみだったか?ほっぺたが真っ赤になるくらい待ってたなんて…」
顔はやはり紅くなってたらしい
「ちが…そ、そうよ!風よけがその使命を果たさないからすっかり冷えちゃったわ!!」
こうなったら勢いで押し切ろう
「ごめんごめん…あれ?けど温かい?」
彼の手が頬に触れた。ますます紅潮してしまう。
「な──ちょっと断りもなくレディの顔に触れるなんてー!!」
「ははっごめんごめん。じゃあ予定より早いから時間まで少しぶらぶらしようか」
「まったく…ちゃんとエスコートしなさいよね風よけ?」
今日は私の誕生日。今年の誕生日プレゼントは──

「デートどうだった綾香ちゃん!?」
次の日、成子坂で愛花が聞いてくる。
「だからデートじゃ…別に普通よ。街をぶらついて買い物したり…ホテルに行ったくらいよ」
「はぅ~大人だぁ…いいなぁ…!」
アダルトなプレゼントはホテルでのディナーだった。昔、両親と行ったことを思い出し嬉しかった。
しかし──なぜか周囲に居たゆみさんや怜さんの顔が固まって他の人達も凍りついていた。

せっかくビーチに来たって言うのに高貴なあたしがプールで跳ねる遊びなんてやる必要あるのかしら?
…なによ!しないとは言ってないじゃない!見てなさい睦海の記録くらあたしがすぐに更新し(ザブーン!!
…なによ今の!プールの水が爆発したわよ!?結構深い底の方で何が起こってるって…あれは…
「ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!」鉄骨を抱えて底に沈んでいるのは魔法力全開のバルクホルンさん!!!
一挙手一投足で水が爆発してるじゃない!!!今すぐその少林サッカーをやめなさいよ!!!
「ごぼぼぼぼ!!!ごぼぼぼぼぼ!!!!!」何言ってるかわからないのよ!!うわっこっち見た!!
すごい勢いで浮上してき…あっ!たすけザブーン!!
──私は今でも沈んでいく綾香の見開いた目を忘れられない…でもこの後ちゃんと二人上がってきたし
泳ぎがちょっと上手くなってたからまぁいいかなとも思う…綾香はその後プールに全く近づけなかった

文嘉さんが会社のマスコットキャラクターのアイデアを出してって言うからあたし達3人で考えてるの!
愛花!お花まみれなのはいいけど成子坂らしさも考えなさいよ!睦海のは…ぷっ!あははは何よそれ!!
あたしの?あたしのは…今いい案が出そうなのよ!そうねあたしがデザインするんだからもっと優雅で…
「どうやら困っているようだな…マスコットは企業の顔となる大事な存在…生半可なものは出来ないぞ」
したり顔で出てきたのはバルクホルンさん!!その怪力でデザインは無理でしょ!!引っ込んでてよ!!
「それでは我が国の英雄兼広報の顔となっている人物を紹介しよう!(バシィ)ハルトマン!いい笑顔!!」
すごい!あの自堕落な金髪が急に天使のようなスマイルを!アイドルみたいな顔しているわ!
「新聞用(バシィ)受勲式(バシィ)グラビア(バシィ)このようにどんな状況でも対応できることも必要だ」
醜い大人の事情が滲み出てて最悪だけど一理あるわ…閃いたわ!あたし達が会社の顔として頑張りましょう!
自分でいい笑顔出せないと邪悪なトレーナーが襲ってくるわ!!!死ぬ気で笑うわよ!!!スマイル!!!

高貴なメガミデバイスっす… Edit

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▲詳しくはコトブキヤ公式ブログへっす

能力 Edit

Lv80素ステ

80-ayaka.jpg

取得スキル
 調査中

☆1☆2☆3☆4
SPバスターキャノンHバスターキャノンH2ノブレスオブリージュ
Lv1焼夷出力特性焼夷出力特性
 耐性:焼夷大上昇・冷撃大減少・電撃中減少
 焼夷攻撃力が特大効果上昇
Lv1ブレードマスターブレードマスター
 片手剣を装備時、近接攻撃力が大幅に上昇
Lv1双銃訓練双銃訓練
 デュアルを装備時、射撃攻撃力が上昇
Lv5焼夷弾倉追加/T焼夷弾倉追加/T
 トップスの焼夷射撃スキル回数上昇
Lv10重力弾倉追加/T重力弾倉追加/T
 トップスの重力射撃スキル回数上昇
Lv20焼夷弾倉追加/B
 ボトムスの焼夷射撃スキル回数上昇
Lv35重力弾倉追加/B
 ボトムスの重力射撃スキル回数上昇
Lv50Hモジュール追加/T
 トップスの焼夷バフスキル回数上昇
Lv65焼夷弾倉追加/B
 ボトムスの焼夷射撃スキル回数上昇
Lv80リローデッド
 戦闘開始10秒後にSP100%
 出撃毎で1回しか発動しない

専用装備
 調査中

種別属性タイプレア名称コスト入手LVATK属性メーカー
デュアル焼夷実弾☆4フリントクロウMk345進化80716306アーリー
フリントクロウMk275637270
フリントクロウ70600247
☆3ライトニングIAsG23060525216
ライトニングIAsG150450185
ライトニングIAs40375155
☆4マスコントロールを兼ねたセンサを搭載したハンドガン。
初速の高い弾薬を使用し、反動も低く抑えられている。
備考っす
☆3ライトニングの反動制御を中心にしたチューニングモデル。
連射しても手がしびれにくくなってる。
備考っす
種別属性タイプレア名称コスト入手LVATK属性メーカー
片手剣焼夷斬撃☆4オートクレールMk345進化80
オートクレールMk275631268
オートクレール70594247
☆3ミラージュIAsMk33060520216
ミラージュIAsMk250446185
ミラージュIAs40371155
☆4本人の希望による、凝った意匠の片手剣とシールド。
傷つくのを嫌がってか、シールドはほとんど使用しない。
備考っす
☆3ミラージュの軽量化チューニングモデル。
盾の機能をブレスレット状にする工夫をしている。
備考っす
種別属性レア名称コスト入手LVHPDEFSPDギアスキル
回数/ATK/属性値
パッシブスキルメーカー
トップス焼夷☆4ノーブルキティMk3/T45進化802021?555?0クロスファイアS焼夷耐性追加センテンス
4630270焼夷出力補助4
ノーブルキティMk2/T7519095250クロスファイアS焼夷耐性追加
4595255焼夷出力補助4
ノーブルキティ/T7017914940クロスファイアS焼夷耐性追加
4560240焼夷出力補助3
☆3ペレグリーネIAsMk3/T306015664330クロスファイア焼夷耐性追加
4490210焼夷出力補助3
ペレグリーネIAsMk2/T5013423710クロスファイア焼夷耐性追加
4420180焼夷出力補助3
ペレグリーネIAs/T4011113090クロスファイア焼夷耐性追加
4350150焼夷出力補助2
☆4デザイン重視と思われがちだが、バランスのとれた仕上がりの
カスタムモデル。高価なコーティング剤が使用されている。
備考敵との距離を25m~30mぐらいに調整しないと中心部分が当てられない範囲攻撃っす
動き回られるとかなり難しいっす焼夷耐性を下げるので攻撃の起点にいいっす
☆3防御力を重点的にチューニングしたモデル。
特殊コーティングも施され傷がつきにくくなっている。
備考っす
種別属性レア名称コスト入手LVHPDEFSPDギアスキル
回数/ATK/属性値
パッシブスキルメーカー
ボトムス焼夷☆4ノーブルキティMk3/B45進化801375363280メギドショットS焼夷装甲追加【速】センテンス
4630270ターン性能4
ノーブルキティMk2/B751298343280メギドショットS焼夷装甲追加【速】
4595255ターン性能4
ノーブルキティ/B701205320280メギドショットS焼夷装甲追加【速】
4560240ターン性能3
☆3ペレグリーネIAsMk3/B30601065283280メギドショット焼夷装甲追加【速】
4490210ターン性能3
ペレグリーネIAsMk2/B50912242280メギドショット焼夷装甲追加【速】
4420180ターン性能3
ペレグリーネIAs/B40755202280メギドショット焼夷装甲追加【速】
4350150ターン性能2
☆4デザイン重視と思われがちだが、バランスのとれた仕上がりの
カスタムモデル。高価なコーティング剤が使用されている。
備考誘導ミサイルと多弾頭式ミサイルの一斉射撃っす
トップスで弱体化させてからボトムスのあとSP使うと弱点相手だと敵が溶けるっす
☆3ペレグリーネの瞬発力を重点的にチューニングしている。
アーマー裏まで特殊コーティングを施している。
備考誘導ミサイルと多弾頭式ミサイルの一斉射撃っす

キャラ短評

お嬢っす
お嬢と呼ばれる理由はそのまま典型的ツンデレお嬢様だからっす…マジでほぼ初期からスレ内ではお嬢っす
このゲームにおいては比較的薄めかつ王道的キャラ付かつ年相応であるため必然的に常識人側となっていてだいたいいっつもツッコミしてたり苦労してたりするっす
まあお嬢様ってもう若干ファンタジーっすよね
でも根っこはすっごくいい子なんすよ…
さて戦闘面のお話っす
武装多めで高機動、リローデッド持ちで高照準なSPと実にハイエンドなキャラで自機としてもサポートとしても充分な活躍が出来るっす
特にSPは援護時に輝きを増し、リローデッド持ってるなら開幕お嬢呼びすると援護の特性上ゲージ満タンで来るので即SP、その後10秒経過するとリローデッドの効果によって再度SPを満タンにしてSPおかわりするっす
リローデッド持ちの子は他に3人いるけどどの子もSP持続長かったり殲滅力低めだったりするのでお嬢のSPおかわり現象が多分最も再現しやすいっす
自機性能も素晴らしく、実弾デュアルは射程が短めなものの射程圏内での殲滅力は凄まじいっす。片手剣も出が早くステップの無敵時間も長くなっているので元より素早い事もあり戦闘距離の割に攻撃はお嬢に当たらないっす
スキルは両方攻撃で、使いやすいお嬢ミサイルとクセはあるものの強力そのものの距離固定デバフ付き爆炎のお嬢フレイムは使いこなせばオールマイティっす、特にお嬢フレイムは必ず決まった距離と位置に発生するので雑魚の群れでも正面の敵にさえ初撃を当てれば次の相手をロックするまでの動きで次々と敵を巻き込んでいき最終的に戦場にはお嬢だけが立つことになるっす、高威力でデバフ付くので慣れておけば得ばかりっすね!
素お嬢のSPに説明は多分要らないっすね
穴お嬢のSPお嬢ベルジュはお嬢の高貴なホームラン予告から始まるパワーアップお嬢の薩摩モードっす…要はアームスキルっすね…各種格闘が変化し強化されるのはもちろん下フリのガードから敵の攻撃を受けると無敵で連撃を入れることが出来るっす、更に下フリから即格闘でお決まりのフィニッシュムーブは超強力っすけどSP切れるんでギリギリで使用するべきっすね
長々と説明したけど要はお嬢かわいいって事っす
あとステ画面では出ないっすけどぶれぇど先生あるいは似た性癖の者に特攻入るスキルを持ってるっすから隊長も気をつけてねーっす

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最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • お嬢のパンツに顔を埋めて高貴なにおいをくんかくんかしたいっす!!!くんかくんかスーハースーハーお嬢の高貴な香りが鼻いっぱいに広がって綺麗なお花が咲きました!!!!! -- 2019-03-31 (日) 05:07:13
  • お嬢に授乳されたいっす -- 2019-03-31 (日) 23:15:23
  • 男だけどお嬢産みたい -- 2019-04-04 (木) 20:51:15
  • 怪文書の後半がバルクホルン祭りじゃないか……っす -- 2019-09-05 (木) 14:24:35
  • お誕生日おめでとう。 -- 2019-11-02 (土) 16:01:22
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