履歴書

概要

ストーリー162『安藤陽子、帰任』からの登場
AEGiSから派遣されていた陽子さんの紹介でやってきた専属事務員兼アクトレス
常識人で敏腕事務員であるため文嘉は喜ぶが「ふふっそれはどうでしょうか」と返すお茶目さん
2018年3月29日にプレイアブルとして実装されたっす
マイスタータマタマがずっと見ていられるほどの美乳の持ち主っす
実は地下アイドルのキャラエピ3-1にて先行登場しているっす 要チェックっす

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今日は斧菜さんでシコリましたか
怪文書一覧
まだわかってないようだな。
いいか?消滅した新谷も芹菜も適合因子を注入した時点でもう人間じゃないんだよ。だから斧菜は兵器を壊したにすぎない。
それに戦争になった今遅かれ早かれ味わうことだ。それとも本気で誰も傷つけないとでも思ってたのか?
だとしたら能天気にもほどがある。
芹沢が縄張り争いに出ないのは勝手だ。けどそうなった場合誰が代わりに出ると思う?
鴨だ。斧沢は今回の件でニュー谷に負い目を感じてるはずだ。だから良子がやらなきゃ自分から手を挙げるだろう。
けど今の新沢じゃ宮沢には勝てない。
そうなれば斧菜の連中はよってたかってクローズを責める。
鷹山が戦うしかないんだよ。中沢にもわかってるはずだ。
だから何かを期待してここに来たんだろう!
何を躊躇っている!米山には守るものがあるんじゃないのか!?中川の信じた正義のために戦うんじゃないのか!?それとも全部違う名前だったのか!
芹にゃんこは添い寝してると急に夢の中で泣き出して
おとうちゃんおかあちゃん一人にしないでってうなされるっす
町工場の娘が忙しい両親に構ってもらえず一人で寂しい想い出なのか
はたまた実家が潰された時の諸々がフラッシュバックしているのかそれは芹にゃんこのみが知るっすが
毎度決まって添い寝してる隊長のパジャマの裾を指先で強く摘まみながら
隊長のあの胸板に抱き着くことも出来ずふるえてるんすよ
いたたまれなくなった隊長が頭をぽんぽんと優しく叩いたりなでたりすると少し落ち着くっぽいんすが
そのまま抱き寄せると人の温もり感じて本気で泣き出した自分にびっくりして起きちゃうんすよ
寝言とは言えとんだトラウマ見せつけられちゃったなって
こっちは人の痴態を内心笑えばいいのかもらい泣きしたらいいのかいつも気が気じゃないっす
隊長はアワアワしながら知らない見てない寝てたからって適当なこと吹かすんすけど芹にゃんこが
「最近は落ち着いてたのに…私やっぱりおかしな女ですね」
ってしゃくりながら自嘲気味に笑うの見ちゃったら
隊長親衛隊とか言ってカチコミする気満々な楓さんまで泣き出すからこっそり逃げるの大変だったっすよ
はぁ…コミケ…どういうものかはまぁ存じておりますが私は詳しくありませんし行ったことも…
今の派遣先が倒産してしまって予定は空いてはいますけどなぜ私が参加するという話になるのでしょうか?
…コスプレイヤー?今年はトライステラ☆の3人で参加というのは小耳に挟みましたが…
もう一人まで枠があるから売り子をお願いしたいと言われましても…確かに学生3人だけより
大人がいた方がいいというのはわかりますけどコスプレをして売り子までやる必要ありますか?
保護者なら隊長が行ってあげてください喜びますよ皆も
…ちなみにどんな格好をさせるおつもりだったんです?衣装はあるんですねどれどれ…シャノアールっ!
あぁ~これは第4期後半の衣装じゃないですかフリフリがついたけどイメージにそぐわないと不評だった
前半衣装から一転シンプルかつ大胆なスリット入りレオタードになったやつ!
子供っぽい前半から羽化した大人びたデザインというストーリー性が女の子の心を掴んだんですよねぇ!
売り子の件ですか?いいですよちょうど暇でしたしね!あの子達も中々解ってるじゃないですか
でも細部が微妙に違いますね本番までに仕上げておかなくちゃ
最近というか今日っすけどせりにゃんこのアピールがあざといっすあんなホクロ見せられたらどんな隊長だって…っす
「芹菜…今日はこんな格好でコミマに行ってたのか…見られて気持ちよくなってたのか?会場の男たちはこのエロイ格好を思い出して今頃みんな竿しごいてるだろうよ?こんな風にする妄想しながらな」
隊長は芹菜の水着の紐の隙間を指先でくすぐり、胸のホクロをペロりと舐める。芹菜はもどかしいその感覚に豊満な胸を震わせながら股間を濡らす。
「あら隊長…もしかして独占欲ですか?かわいい彼女のこんな格好、ほかの男性に視姦されたのが許せませんか?」
芹菜は余裕そうな態度を崩さないがこういう日は決まって激しくなることが予想される隊長への期待を隠せずに太ももを擦り合わせる。目ざとく気付いた「」長はあえてそれ以上は触れずに芹菜の胸をゆるく揉みしだく。芹菜は自由な手を伸ばして隊長の股間にそっと手を伸ばした。
「私だって我慢してたんですよ?焦らさないでください…」
隊長はそっと芹菜を押し倒した。
「身体は触られなかったか?こんな風に…握手に手を差し出すふりをして手の甲で…死角から尻をそっと撫でて…こっそりと写真を撮られて…妙に距離が近い男に胸元を不躾にのぞき込まれなかったか?」
隊長はそっと水着越しに頂点の蕾をこするように手の甲を滑らせ、肉感的な尻を撫で、触れるほどの距離で芹菜の胸の谷間を覗き込んだ。芹菜はそんなことがもしあったらとシチュエーションを見知らぬ男性に重ねて身を震わせる。
「なかったですよ。皆さんマナーが良くて…こんなことするの、隊長だけです」
隊長のちっぽけな嫉妬心を包み溶かすようにそっと隊長の顔を胸のふくらみに抱き寄せる。隊長の顔は柔肉に包まれて彼女の胸は形を変えた。
「……本当か?」
隊長は全く疑り深く、ジトっとした視線をやめない。芹菜はそんな隊長に胸をキュンキュンさせながらさらに強く抱きしめた。意外とかわいいところもあるんですね、なんて言いながら隊長の頭を撫でると、心なしかこわばっていた隊長の身体から力が抜けるのを感じた。
芹菜は身体を離すと胸の水着の覆いをめくりあげる。すると彼女の重量感のある胸は水着に引っ張られ持ち上げられ、それが張力の限界を超えてボロンと、重力に任せて下に引かれる。芹菜は隊長の口元に色素の沈着していない桃色の乳首を運ぶと、隊長は口を押し付けてそれを吸う。隊長の下半身をてのひらでこすりながらズボンのジッパーを下ろし、下着をずらすと隊長の固くなったそれを掴み、ゆっくりと擦り始めた。
もっと襲い掛かってくるかと思っていたのに割と本気で凹んでいたらしい。芹菜は自分が隊長だけのものですよ、と伝えるかのように、優しくいつくしむように隊長に愛情を与えた。
芹菜はこの少し嫉妬深い隊長が自分だけを見てくれることに得も言われぬ快感のようなものを覚え、愛撫を徐々にエスカレートさせる。
シャノワール?
あああのパッとしないアニメ
- 男性がそういった先入観を持つのは仕方の無いことなのかもしれませんね。それとシャノアールです。
ですがその先入観を取り払って視聴すれば絶対気に入っていただけるかと思います。
確かに序盤数話は世界観の説明を詰め込んでいて冗長に思えるかもしれませんがそこを越えた途端に話が大きく動き出すのです。
作画も基本的に信頼できる監督数人で持ち回っているので安定していますしよく言われる作画の変更が多いというのと矛盾するかもしれませんが「高品質で安定」して「各作監の持ち味をいかして作品自体の色を変える」という試みに成功しているのです。好みは別れるのですがしかしながらはまるひとにはハマる上に長編アニメながらオムニバスアニメのように見ることも可能なのです。
シャノアールはグラマラスでありスマートなまるで猫のような体つきで戦闘機で言うならトムキャットのような色気があり本当に美しいんですよそれに脚本もとにかくよくて視聴後の爽やかだったり後味苦めだったりというのを一喜一憂しながら見るこれがシャノアールの醍醐味です。
一気に見る必要はありませんよ。三話ごとに変わる作画で区切ってみれ
「くっ…離しなさいっ!!(ギッギッ」
新谷芹菜ことシャノアールは何者かに捕らえられ椅子に縛られている。
「くくく…こうなってしまえばシャノアールも袋のネズミ…いやネコだな。そうそうあまり抵抗するとどんどん縄が食い込むぞ」
部屋の奥から現れた謎の男が言い放つ。確かに男の言うとおりギチギチと肉が締め付けられる。いくらシャノアールスーツを着ているからと言っても全身に与えられる圧迫感を逃がすことはできない。
「なんの目的でっ…シャノアールは悪には屈しません!!」
そもそもいつの間に私は捕まったのだろう。確かあの時は…
「その威勢はいつまで保つかな…おい」
男が虚空に向かって声をかけるとそこからスーッと女性が、記憶ではさっきまで一緒に行動していた女性が現れた。
「嘘っ…深sアラーニェ!!」
いつものスーツに身を包むアラーニェは男の隣に立つ。まさか彼女が…そんな…。
「よくやったぞアラーニェ…お前のお陰だ」
男はアラーニェの腰を抱き寄せるとご褒美とばかりに唇を重ね始める。アラーニェの顔は相変わらず見えないが男の首に手を回し身体を押し付けるように唇を貪る姿から悦んでいるのが見てとれた。
長い長い接吻が終わる。名残惜しそうに唇を離す二人の姿はまるで恋人のようで…って違う違う冷静になれ私。
「おっとすまんすまん、すっかりアラーニェに夢中でキミのことを忘れていたよ」
そのまま忘れていてよかったのに、ついでに縄も外してくれれば、と睨みつける。
「おー怖い怖い。アラーニェ準備をしてやりなさい」
はい、とアラーニェは頭を下げ私に近づく。
「アラーニェ!私たちはせいぎのために戦ってるんじゃないの!?」
縄がより食い込むことも恐れず声をあげる。聞こえていないのだろうかともう一度口を開いた時に、唇を奪われた。
「んー!ん!ん~~!!」
アラーニェの舌が私の口の中を縦横無尽に暴れまわる。普段のおっとりとした見た目からは考えられないほどの激しさ、もし口に性感帯があったらすぐに絶頂しそうなほどの…
「ん、ん、んぐ!?」
何かを飲み込まされる。そして私は解放される。
「今、何を飲ませたの!?」
直にわかりますから、とアラーニェは私のスーツのロックを外していく。長時間拘束されていたためか胸部が解放されるとムワッ湯気がたつ。股関のプレートも外され四肢を縛られた私はこの世で最も無防備な状態になった
「ははは、乳首がビンビンに立ってるでわないかシャノアール」
下卑た笑みを浮かべた男が値踏みするように全身を眺めてくる。アラーニェは背後から私の胸を揉み、頂を摘まむ。それが男をさらに喜ばせる。
「こっちも濡れてるな。いつからだ?俺とアラーニェのキスからか?それとももさっきアラーニェに責められてはからか?」
ニタニタとニヤつく彼は男性特有のゴツゴツした手で湿り気を帯びた私の秘所にツプッと指を挿しこむ。さっきから身体が熱い…。
「どうやらクスリが効いてきたようだな。どれ本題に移るとするか」
そう言って男はズボンを下ろす。そこには大きな大きな…ってそのブツブツは何!?驚愕する私の顔が余程愉快なのかわざわざ説明してきた。
「これはペニスサックだ。ネコのペニスは排卵誘発させるために“返し”がついているらしくてな。せっかくのシャノアールが相手だからこれぐらいしないと貴様も口を割らないだろう?」
ドクドクと脈打つ巨根(イボつき)がどんどん私に近づき、亀頭が淫唇と触れ合った。ダメ!そんなので膣を突かれたら!
私は最後の力を振り絞って抵抗する。椅子が揺れるほど暴れてみるがそれも無意味に終わった。
「ーーーーッ!!!」
ただでさえデカい男の陰茎は私の秘所を切り開く。小さなイボイボは一つ一つが膣壁を撫でるように動きまるで何本もの指に激しく愛撫されているような錯覚二陥る。そんなものでガンガン無遠慮に突かれたら当然
「あーダメダメ隊長それダメ!バカになっちゃう!シャノアールバカになりゅううう」
私はただの卑しい牝猫になり果てていた。
「何がシャノアールだ馬鹿馬鹿しい!オラっイけ!イき狂え!猫らしく俺のオナペットになれ芹菜!」
「シャノアール負けちゃうううう」
私は台本のことも忘れ身体中から色々な汁を撒き散らしながら気を失った。
次に目を醒ますと私はベッドに寝かされていて、隣では深沙希さんが隊長の上で腰を振っていた。
相変わらず深沙希さんはすごいなーイボつきであんなにヨガってる、なんてぼんやり考えると隊長と目があった。
「さっきはすまんな芹菜。つい熱が入っちゃって」
プレイの後には毎回謝ってくるのが律儀というか…
私は「シャノアールは悪に屈しませんからどんなに乱暴されても平気です!」なんて冗談めかして言いながら二人に混ざりに行った。
ミサキさんに好き放題貪られた者同士傷をなめあう隊長とにゃーさんっす
無意識にミサキさんにされた事と隊長との行為を比べちゃうにゃーさんっす
男女の営みと女同士の行いは並列する別物でどっちに自分は翻弄される運命と悟るにゃーさんっす
此処までミサキさんの計画通りっす
こんなところでいいんですか?横目に隊長が見ていますよ?新谷さんかわいい…胸をなぞられて気持ちよくなってしまってる事を隊長が知ったらどう思うでしょうか?隊長も男性…それに…女性にだって欲求はありますから…ふふふ…隊長に今の新谷さんが迫ったらひとたまりもないでしょうね…きっと何度も抱いてくださいますよ?ねえ新谷さん…どうしますか…?
ゲーム中の性能
各種数値は綺麗なほうのwikiから引用したものっす
属性及び得意武器
Lv80時基礎ステータス
防御補正
ギアスキル使用回数補正
注)パッシブ+1につき+30%(端数切り上げ)分の回数上昇
LV50、LV80パッシブスキル
ノーマル
燐光
専用ギアテータス
専用ショット:シャ・ド・パラスMk3
派生専用ショット:ウイユ・ド・シャMk3
専用クロス:クルー・ド・シャMk3
派生専用クロス:ダン・デュ・シャMk3
専用トップス:フェリスアトラMk3/T
専用派生トップス:シャパリュソワレMk3/T
専用ボトムス:フェリスアトラMk3/B
専用ギアスキル
トップス:ブラックシューター
同フィールド内のアクトレスの重力攻撃力が上昇、毒を治療し、機動力を強化する
25秒間継続する
トップス:ハイド&シーク
その場で残留し掃射を行うターレットピジョンを射出する
射出時から3.5秒間、あらゆる攻撃に当たらなくなり、
速度性能が向上する
完全無敵(3.5sec)
ブースト速度向上(?sec)
ボトムス:ナインライブズ
背部ユニットから攻撃型ピジョンを射出する 射出後10秒間、
機動加速が向上、ステップで使用者周辺の敵弾追尾を無効化する
ブースト速度速度上昇(10sec)
ステップで周囲15m?の敵弾の誘導を解除する(10sec)
SPスキル
シュレーディンガー
大口径EN砲を召喚するSPスキル
各種サイティングデバイスが充実しており、片手撃ちでも高い命中精度を誇る
ファスファレセンス
対となるライフルとブレードを同時召喚するSPスキル
搭載された磁力制御ユニットで新次元の機動攻撃力を発揮する
任意で残存エネルギーを圧縮し一斉発射することが可能
総評
キャラ短評
芹那さんの水着欲しいのにそれ以外全部出た者とはよろの事っす
ライフル持ちはバッファーになりがち説…あると思うっす
重力界初の片手剣持ちキャラにして実弾ライフルを主力に高機動型ボトムスでフィールドを駆ける黒猫キャラっす
高性能な付随型ピジョンを出すボトムススキルを適宜発動しながら戦う事で安定した雑魚処理もボスへの火力も得ることが出来るっす…具体的にはピジョンの攻撃に貫通が付いてるので苦手な硬いのが出たら使ってくみたいな感じっす、このスキルについて来る敵弾誘導キャンセルは自分よくわかんなくて申し訳ない…もっとエフェクトとか出せっす
トップススキルはまさにバフでブースト消費半減かつ強化さらに重力攻撃力も強化と猛毒解除といううまく使っていきたいスキルっすね、敵がピヨりそうな時にはあらかじめ使うっす!
SPは必中系射撃っす
敵に向かって歪曲する光弾はほぼ確実に相手にヒットするので多数の敵に対しての効果は見込みにくいっすけど対ボスでのサポ性能は高いし火力もいい感じなので嬉しいっすね…でもタイミングによってはテクスチャの関係でぺらぺらなビームに見えてしまうことがあるっす
片手剣は普通っす
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誰っすか
ゴールデンラズベリー受賞作品っす 名作にちがいないっす

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