開催期間 2019/01/01 15:00~2018/03/10 14:59
前回の高難度っす
サポなしコンティニューなしのいつもの高難易度っす
クリアしたところで手に入るのはアニマと素材と称号くらいなので腕試し感が強いミッションっす
特別なギアが手に入るわけではないので別にクリアしなくてもいいっす
そしてカメが復活したっす
調査宙イキ
不可視星域
いつも「」ルチでよってたかって薩摩してるから土偶のパターンなんて覚えてないっすよね
よろもそうっす
不可視でもなんでもいいからふがしで叩いて殴る解説っす
すっすすっす言ってないっす
ステージ1
厄介な雑魚ヴァイスが立て続けに出てくる。苦手なパターンはギアスキルなどで誤魔化すのが手っ取り早い
まずエルフラ1、ルイカ2が2セット来るがここまで来れているならまずこの撃破に困ることはないはず
この後ルイカの群れが計4セット、大量の弾をばらまきながら2セットづつ出現する
数は多いが所詮ルイカの弾なので横移動で避けられる。比較的時間の余裕があるステージなので焦って被弾は厳禁
ルイカを殲滅するとエルフラが6匹出現する。出現と同時に弾を撃つタイプではないため落ち着いて回避、撃破する
高機動ボトムスの場合、ひと呼吸おいてゲージを回復させておくと変なタイミングのゲージ切れで焦ることがなくなる
全て撃破するとタキブリ1、クリオス4の混成パターンが出現するが、特にいうことはない
万が一クリオスを弾撃ち前に殲滅できなくとも偶数弾のため、その場でじっとしていれば弾のほうから避けてくれる
この後から少し忙しい。シールドが厄介なアルボニーがエルフラ2とともに出現する
しかし、エルフラがアルボニーよりも多少遅れて1匹づつ出現するため、アルボニーと1対1で戦える時間が存在する
ターゲットを吸われることもないため、CDや弾数に余裕があるならギアスキルを使って速攻で撃破してしまってもいい
この後もアルボニーが出るため、CDが比較的長いギアスキルで撃破する場合エルフラを残して時間稼ぎするのも一考か
3匹を撃破するとアルボニー1、エルフラ4が出現。このパターンは出現タイミングのずれが少なく結構面倒くさい
1つ前よりこちらにギアスキルを使うといい。お嬢がいるならアルボニーめがけてクロスファイアを撃つのがオススメ
これらを倒すとルイカ、エルフラ、オクパドの混成パターンが出現。急いで倒すべき敵がいないので癒しゾーン
いずれのヴァイスも激しい攻撃を行ってこないので、目についたものから適当に撃破していけば問題ないだろう
撃破でサイクド、ルイカ特異型、サイクドが出現。いずれのヴァイスも攻撃開始までに時間があるのが特徴
面倒ならギアスキル。最初のターゲットがサイクドだと思われるのでまずクロスで片方を即殺し、残りに殴り掛かるのもあり
ルイカ特異型もサイクドも残すと厄介だが、この後にはフォアトロが控えているためこれの対応を考えてスキルを使うこと
この後はフォアトロが2連続で出現してくるが、最初はフォアトロ単騎
落ち着いてレーザーを回避すればそこまで怖くはない。この後のほうが数段面倒なので無理に速攻をかけないこと
単騎の後にフォアトロとゾエアの群れ2セットが出現。雑魚ラッシュの最後の難所
フォアトロとゾエアの波状攻撃が厄介なのでこのフォアトロだけは真っ先に潰すことを強く推奨する。ゾエアの弾はブーストを切らさないように回避
速度がそこまででもない反面、誘導が強いので注意。大きい分見落としにくいが画面外だとかまぼこしか頼れないので両方を視界に入れておくといい
全て撃破するとタキブリ1、その後タキブリ3が出現。ただの休憩ゾーンのようなものなのでこの後のVWラッシュに備える
タキブリ3を撃破するとBGMが変化。タキブリ1のあとVWシールドが2匹遅れて出現する
VWシールドは出現直後のモーションが固定のため、タキブリ撃破後に殴り放題の時間が生まれるのでクロスで削る
固定モーション後はほぼ近接を振ってくるため、ここにギアスキルの無敵をかぶせるのがオススメ
手負いの片方にダメージを集中させ、まずは1対1の状況を作ること。もう片方の偏差射撃はそこまで痛くはない上言うほど当たらないが、近接には注意
VWシールドを倒しきるとルイカの群れ2セットと遅れてVWシールド2、VWスナイプ1が出現
この時のルイカが撃ってくる弾は適当にブーストを炊いているだけだと当たってしまうことがあるのでどこ狙いかよく見て動く
VWの攻撃は固定モーションなどの関係でルイカの攻撃中には来ないため、余計な被弾をしないことに集中すること
このルイカは残しておくと不意の被弾やかまぼこの機能停止、最悪SPのタゲが吸われるなど厄介なことこの上ないので倒せるだけ倒しておく
肝心のVWシールド2とVWスナイプだが、VWスナイプをフリーにしておくとろくなことにならないのは知っての通り
とはいえVWシールドも残しておいていい敵ではないため、SPスキルを使ってでも先に頭数を減らしておくと楽になる
VWスナイプは密着してクロスをし続ければほとんど何もしてこない上、シールド同様勝手にふらふらと距離を取ってくれる
片手剣でも2段ステキャンをし続ければほとんど何もさせずに倒せる。VWシールドを残した場合、変に近づくよりちまちま削った方が安定することが多い
ステージ数が少ないため、焼夷属性が要などでない限りはここで使い切る勢いで戦ってしまおう
次のステージに備えて全滅させる前に重力アクトレスに変えておくとちょっとだけ楽かもしれない
ステージ2
マルチではタコ殴りされるだけだった土偶と真正面から戦うことになるステージ。パターンを覚えていない場合苦戦する
まずはフォアトロが単騎で出現。面倒ならギアスキルで速攻をかけるのが一番楽
その後はエルフラ3とタラクサ特異型が出現。タラクサ特異型はタラクサを召喚後の弾が非常に痛いので絶対に避ける
クロスの3段目を当てるとスタンする(すべてのクロスでそうなのかは要確認)ので1、2段ステキャンはちょっと我慢。撃破する順番は好みでいい
その後はルイカの群れ4セットが2セットづつとタラクサ特異型が再登場。ルイカの対処はステージ1の時と同じでOK
ルイカの処理に多少時間がかかる関係上、タラクサの接近を許してしまうことも多いかもしれないが、落ち着いて撃破なり回避をすれば問題はないだろう
なお、この時のタラクサ特異型はやや上よりに出現する傾向があり、クロスを当てづらい事がある。その場合は無理に殴りに行かなくてもいい。弾だけ絶対に避ける
全て倒すと土偶でおなじみキュクロプスが出現。まともに戦う機会があまりなく、攻撃も独特で回避しにくい難敵
キュクロプスの基本的な行動パターンは以下の3つ。HPが一定値まで減少すると次のパターンに移行する
①3WAY弾射出→レーザー2回→バリアを展開しながら回転レーザー2回
最初の3WAY弾は撃つまでにすこし時間があるので出合頭のギアスキルを撃ち込むくらいはできる
奇数弾の例にもれず、少しだけ移動すれば回避可能。キュクロプスの攻撃の中では比較的軽い方なので数発カスるくらいなら意外と耐えてくれる
ちょっとづつ移動ができない、という場合はヤケクソ気味に前方などにステップ連打でも意外と当たらないがやや運任せか
ギアスキルの無敵は撃ってくる回数が多いので〆以外には使いにくい。どうしても無理なら適当な重力アクトレスを盾にするのもありかもしれない
レーザーはそこまで誘導してこない。1回目のレーザーの予備動作が見えたら前ステップ連発からのクロスで多少削れる
2回目のレーザーはほぼ当たらないが本体がエリア外に行ってしまうことも多い。外に行ってしまった場合はエリア端で前ブースト射撃を繰り返すなどで削っておこう
バリアを展開しながらのレーザーは無理に離れなくとも距離25くらいで十分回避できる。無敵時間がそれなりにあればギアスキルや交代の無敵などを合わせるのも簡単
片手剣などガードできるクロスの場合はレーザーが来る少し前に素振りでガードをしておき、0ダメージを確認したらステップでくぐることも可能。ギアスキルなどを他のタイミングに回せる
時計回り、逆時計回りの順に来ることを意識しながらくぐる回数を1回に抑えられるように合間合間で動いておこう。これが終わるとしばらく棒立ちするためクロスで殴りに行ける
2ループ目以降も方法は同じだが、キュクロプスとの距離が初回と違い固定されていないためやや3WAYが避けにくい
食らいすぎなければいいので1、2回カスってもいいや位の気持ちでいたほうが精神衛生上望ましい
②細レーザー乱射→レーザー3回→誘導ビームばらまき
最初の細レーザー乱射は本数は多いが動けば当たらない。レーザーがどこにくるのか意識しながら落ち着いて行動する
次のレーザー3回がやや曲者。一見すると殴りチャンスなのだが、3本中2本は特定の方向に対する誘導が非常に強く、適当に近づくだけだとレーザーに追いつかれて焼かれてしまうので注意
最初のレーザーは前後に対する誘導が非常に強い。接近、後退どちらの場合でもまずはレーザーと自分の位置をずらすように移動すること。低レベルのキュクロプスの場合はレーザーの速度が比較的遅いためクロスで削るチャンスがあるのだが、あまり無理はしない方がいい
2本目のレーザーは横方向への誘導が強いのだが、特にキュクロプスがいる方向に対して強力。幸い、この攻撃をしてくる際に距離を取ってくれるので無理に近づこうとしなければありえない誘導の被害に遭うことはないだろう。レーザーに当たらないように気を付けながら右側に逸れれば回避可能
3本目のレーザーは4の字状の予告を出したのちにほぼ1周、時計回りで薙ぎ払うようにレーザーを発射する。アクトレスがだいたい4の字の間の三角形か、キュクロプス直近の発射口の予告に重なるようにキュクロプスが移動してくるので実のところ薙ぎ払いをくぐる必要はあまりない(あくまであまりないだけであり、くぐらないと被弾するような状態になったらステップでもなんでもいいのでくぐろう)。なお、ほぼ1周なので大体右後ろに出るレーザーのあたりまでくると勝手に止まるが、大抵レーザーが回り始めたら近接のために接近するはずなので気にする必要はない。キュクロプスのほうから近づいてきてくれる貴重な攻撃チャンスなのでパターンをしっかり覚えれば一定時間タコ殴りにできる
なお、このレーザーはZ方向への判定が弱く、ステップなどを利用して強引にキュクロプスの上か下に陣取れれば勝手に避けられるという小技がある
出来るとかっこいいが、人に見せるならまだしも安定しなければ意味がないのでやりやすい方法で回避するのがオススメ
最後の誘導ビームばらまきは横ブーストをしていれば回避可能なのだが、いかんせん撃ってくる時間が長い。ブーストを消費しない速度ギリギリを挟めば回避しきれないことはないのだが、安定しないのであればあえてする必要はない
限界までブーストしきったらSPや交代をかぶせてやりすごすことも考えよう
(いい回避方法があったら追記してくださいっす!)
③レーザー斉射+誘導ビーム→高速移動しながら細レーザー乱射
恐らく一番回避しにくいパターン。レーザー斉射はインファイトでやりすごせるが、誘導ビームが厄介
避けるのに特別な動作は必要ないが、このパターンではここで殴っておかないと戦闘時間が伸びてしまいかえって危険
出来る限りステップやギアスキルで誤魔化そう。交代無敵を利用するのも1つの手だがなるべく次の細レーザー乱射のためにとっておきたいところ
レーザー斉射が終わると高速でステージ内を動き回りながら細レーザーを乱射してくる
細レーザー自体は②と同じように回避すればいいが、いかんせん本数がやたらと多く、下手に動くとゲージ切れで足が止まった時に立て続けに被弾して蒸発してしまう
交代無敵をうまく使って被弾を抑えるように立ち回る。ここまで来れればあと少し、変に焦って大事なトドメ要員などを失うと目も当てられないので慎重にプレイしていくこと
(安定した回避方法があったら追記おねがいしますっす!)
キュクロプス戦は自ずと長期戦になるため、編成にもよるが1、2回はスタンしてくれる
HP減少に伴うSPチャージも大事な殴りチャンスなので、どのあたりでスタンやSPチャージが来るか把握しておくと楽になる
余裕があるならステージ1で控えのSPもためておくといざという時とっさの無敵時間やダメージを確保しやすい
兎にも角にも、まずはLv80のキュクロプスとの戦闘経験を増やすのが重要。何度かチャレンジして感覚をつかんでおこう