明日翔ちゃん

わたしのエミュは～横綱さんと似ているんです～
適当に波伸ばし棒をつけてくださ～い
横綱さんよりも～文節の区切れに～
頻繁につけるのがコツです～

～がゲシュタルト崩壊してきたっす…

ふふっ、ﾋﾘさんって～、と～ってもかわいいですよね～

翻訳っす

…ケッ…オレのエミュか？しかたねぇな～

ﾋﾘさんのことを知らないと～って思ったので～、ﾋﾘさんについてお勉強してみました～

ピッピちゃんが天寿を全うして1か月
有人さんが私の専用ギアを改造してくれました
ギアの性能は感情によって上下する　そして感情を持つのは人間だけじゃない...とのことで
ピッピちゃんの人格と記憶を私のギアに移植してくれたのだそうです
これからも私はピッピちゃんは一緒にお碧空を翔べるんですね～

私は早速ギアを身に付けました　ところが･･･
あっ･･･なんだか･･･締め付けがきつっ･･･微妙な振動も･･･ああ･･･なんだかお股やお胸が変な感じです･･･
ああっそこは、そこはダメです恥ずかしいですピッピちゃん
でも･･･気持ちいい･･･暖かくて優しくて･･･嬉しいです･･･

そして私は理解しました　これがピッピちゃんの望みだったのだと･･･
今まで気づいてあげられなくてごめんなさい　そしてこれからはずっと一緒ですよ
お互いに高みに昇りましょう　私はもう貴方の虜なのです
私は私が望んで籠の中の鳥になるのです　ピッピちゃんという籠に閉じ込められた鳥に

• ピーチクパーチク
  (アビスへようこそ
  これがピッピギアだ……私は彼女とひとつになった
  もう誰にも止められない……死ね!)

秋空がぐずぐずと泣き出しそうな顔をしていても、子供部屋の中は笑顔が溢れている。
素敵なあなたと静かなあなたと元気なあなたの三重奏が耳をくすぐれば、ミューゼスだって微笑みをくれるわ。
スキップしたい気分を我慢して！ヘリコーン山の白い肌のような子供たちが踊りだしたら、愛しい気持ちを抑えられない！
崩れ落ちる前に抱きしめて、純白そのものになろうとしてる御使い達に口づけしてしまいましょう！
ライアーよりも心地よいさざめきは嘘ではないわ。さぁ！雪解けが訪れる前にあなたもパウダースノーに飛び込んで！
これは、碧空に憧れた少女と、白い3つのもふもふの物語

「ピーチクパーチク」
『うるふっす！うるふっす！』
「ピーチクパーチク」
「ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲｹﾄﾞ」
『うるふっすよ！うるふっすよ！！』がうがう！
「ふふふ、ピッピちゃんもお友達が増えたみたいで嬉しいです」
動物達の触れ合いに心を和ませているのは、今日がお誕生日の明日翔ちゃんです。
前々からピッピちゃんとよろどっぐを会わせてみたいと思っていたのですが、仮にもよろどっぐは誇り高き狼。まだ小さいとはいえども文鳥に敵う相手ではありません。もちろんよろどっぐがピッピちゃんをパクリとしてしまうとは思ってはいませんが、警戒するにこしたことはありません。
しかし最近のよろどっぐはれいっとした小鳥の怜ちゅんと一緒にいて、しかも仲は良く怪我をさせる様子もありません。それならばピッピちゃんと会わせても問題ないだろう、と思った明日翔ちゃんはこうしてピッピちゃんと対面させてみたわけです。

「ピーチクパーチク」
「ﾄﾞｳﾃﾞﾓﾄﾞｳﾃﾞﾓ」
『くすぐったいっす！くすぐったいっす！』
「まぁ～、なんということでしょう～」
そこにはよろどっぐの白いもふもふの体に、もぞもぞと潜り込もうとしているピッピと怜ちゅんの姿がありました。
といってもよろどっぐはまだまだ子供なので、ピッピちゃんは体半分しか埋まっていないし、怜ちゅんに至っては頭から入ろうとして苦戦しているのかく、ずんぐりむっくりとしたお尻をふりふり、脚をばたばたさせていました。
『もぞもぞしてるっす！もぞもぞしてるっす！』
「ピーピー」
「ﾄﾞｳﾃﾞﾓﾄﾞｳﾃﾞﾓ」
「どっぐちゃん～こっちにいらしてくださいな～」
『よばれたっす！よばれたっす！』

膝を揃えて畳んで座った小鳥のお姉ちゃんに呼ばれたよろどっぐ。小鳥のお姉ちゃんは満面の笑みで両手を開いてこちらを呼んでいる……ということは、きっと抱きしめてしてくれるに違いありません。よろどっぐは短い手足に力を込めてぽむぽむと跳ねるように明日翔ちゃんに駆け寄ります。その背中にはすっかり姿勢が安定してどこか誇らしげなピッピと、まだ逆さのままでぼてんぼてんと揺れまくる怜ちゅんの姿があります。
『ぺろぺろっす！ぺろぺろっす！』
「うふふ～くすぐったくて幸せですね～」
ためらいなく明日翔ちゃんの懐に飛び込み、明日翔ちゃんのお胸の上のほうに前足を乗せながらひたすらに顔を舐めるよろどっぐ。
よろどっぐをしっかり抱きしめながら、その背中にいるピッピちゃんを優しくにぎにぎして、懲りずに逆さのままの怜ちゅんのお尻をにぎにぎする明日翔ちゃん。
真っ白な毛玉達をこれでもかと堪能する明日翔ちゃんは、お誕生日のひと時をとても幸せな気持ちで過ごすのでした。
おしまい。

「ぴっ…ぴょ…っ……」
息んだ明日翔の秘裂が押し広げられ白い頭が見える。頑張れ頑張れととお腹を撫でてやると、ぐぐっと最大の山場を超えてその卵は産み落とされた。でかしたと髪を撫でてつい今しがた卵のいたその場所にいきり立ったモノを挿入すると、彼女は嬉しそうに悲鳴を上げる。明日翔の乳房を吸い、舌同士を絡めて腰を振ると最近ご無沙汰だったこともあってかすぐに出てしまいそうになり、慌てて引き抜く。彼女の産んだ卵に行為の証を吐き出すと、明日翔はそれをいとおしげに抱く。
「誕生日に鳥さんと同じことができて嬉しいです…ありがとうございます♪」
そう言って笑顔を見せる彼女にムラムラしたので押し倒して二回戦を開始した。卵はあとで二人で美味しくいただきました。

「ただいま。帰ったよ、明日翔。」
「はい～、お帰りなさい～。」
　第一声を聴くなり、ハッとする。明日翔は怒っている。それも、相当に。玄関で迎えてくれた彼女に、恐る恐る視線を上げていく。思った通りだ。
「あれ、どういう事ですか～…。あの子たち～…。午後のミーティングの後、エントランスで～…。あなたに抱きついてましたよね～…。ちゃんと～、私に判るように～、説明してくれますか～…。」
　俺より先に製作所から帰宅していた明日翔の、完全に据わっている目。猛禽類が獲物を狩る時のような、冷たい目。
「あれは、ほら、ただ話の流れ上の事だよ。皆が俺をいじって場を和ませようと」
「…私が～ッ！！私がいますよね～ッ！！貴方には～ッ！！貴方は～！妻帯者なんですから～ッ！！拒むべき事は～！！しっかり～！！拒んで下さらないと～ッ！！」
　空気を震わせる怒声。明日翔の背後のキッチンで、コンロにくべたケトルが水鳥の断末魔の如き絶叫を上げ続けている。
　俺と明日翔は、まだ夫婦という訳ではない。さらに言えば、婚約すら交わしていない。だが、そんな事は口が裂けても言えはしない。特に、今まさに怒髪天を突く彼女に対しては。
「貴方が～！ふしだらにも～、他の女性の誘惑に負けて～！！…あなたが何処の馬の骨とも知れない～…カッコーさんの卵を抱えてくるような事があれば～ッ！！私が哀れなモズになるのなら～…！もし、そんな事になれば～…。　その時は～ッ…！！私にも～ッ…！！考えが～ッ…！！」
　明日翔の目が血走っていく。俺の顔からは血の気が失せていく。寸分違わぬ同時進行。俺は間髪入れず、彼女に笑いかけて発言を遮る。
「あんな子供たち、全然、何でもないんだよ。俺には、明日翔だけだよ。俺が本当に愛してるのは、君だけだ。それに、俺を心から愛してくれるのも、君だけだ。心配いらないよ、明日翔。」
　明日翔を抱きしめて、キスをする。抱擁を終えると、その表情が穏やかさを取り戻す。俺の愛する、明日翔の笑顔に戻っていく。
「判ってもらえたなら、いいんです～。貴方には、私がいるんですからね～。さあ、もうご飯の用意は出来てますよ～。ピッピちゃ～ん！旦那様が帰ってきましたよ～！少し早めの放鳥時間にしましょうね～！」
「ピーピー！ピーピー！」
　明日翔は浮かれ、セキレイのような軽やかな足取りでリビングへと駆け出していく。彼女の声を耳にした愛鳥のピッピも、ケージのある寝室から声を返している。

　明日翔は、俺を愛してくれている。俺も、明日翔を愛している。今の俺たちの関係に、何の問題があるものか。俺は独りごちて、明日翔の後を追った。

　無くなっている。確かにここに置いた筈なのに。
　広くは無い寝室に、シングルサイズのベッド。二人で入るには狭すぎるが、明日翔はこれが良いのだと言う。
　そのベッドサイド、袖机に置いた筈のゴムの箱が無くなっている。
「どうしましたか～？」
先に入浴を終え、ベッドに入っていた明日翔が訊ねる。俺は明日翔の隣に入りながら、二つ返事。
「いや、そこに置いといた箱を知らないか…」
　応えながら視線を走らせる。ベッドの周辺に転がり落ちたのだろうか。左右へ移ろう視線が、そばにある屑かごの中の黒い影を認める。…数瞬、俺はその中を視認して、認識したくないものを見とめる。ゴムの箱は、屑かごの底にあった。ただあっただけではない。包装フィルムが解かれないまま、その上からハサミで切り裂かれていた。それも、二度斬り。十文字に。
「必要ないですよね～。…それ～。」
　まるで餌嚢から掻き出されたかのような、くぐもった声。恐る恐る視線を向ける。…やはりだ。明日翔の目が据わっている。そして彼女の美しく小さな口から、煮えたぎった怒りの声。
「私たち～、夫婦ですよね～ッ。ねぇ、あなた～…。ソレが何のための物か、理解していますよね～…。」
答えあぐねる俺を見取って、明日翔が語を継ぐ。
「雌雄が赤ちゃんを紡ぐための～、大切な行いを～…。それを妨げるために作られた～、こんな汚れた代物を～…。私とあなたの間に隔ててぇ～…。一体どういうつもりですかぁ～…ッ！！」
　俺を睨めつける、鋭い眼光。青鷺が獲物を串刺しにする時のような、冷たい目。
「違うんだ、なにも今使おうって訳じゃなくて」
「私じゃない他の誰かと～…、他の泥棒カササギと～…、関係を持つ気でいたんですか～ッ…！私が居ながら～ッ…！心に誓う妻が居ながらぁ～ッ…！！」
　明日翔の語気が燃えたぎっていく。俺の背筋には冷や汗が伝う。寸分違わぬ同時進行。俺は間髪入れず、彼女を抱きしめた。
「すまない、明日翔。君の気持ちを傷付けた。なによりも大切なのは、君だけだよ、明日翔。」
　しっかりと明日翔を抱き留める。互いの頬と頬を触れ合わせる。これで暫しの間、彼女の恐るべき眼光から逃れる事ができる。
　ゆっくりと抱擁を解き、明日翔の顔へ視線を戻す。彼女の表情に光が戻り、俺の愛する彼女の微笑みが宿っていた。
「私の方こそ～、ごめんなさいぃ～。あなたの事～、本当に愛しているから～。つい～、変な心配をしてしまうんです～。」
「いいんだよ、明日翔。君は何も悪くないんだ。悪くないんだよ。」
「うふふ…。はい～。さぁ、旦那様～…。」
　俺が心から望んでいた、明日翔と共に歩む人生。俺は心から彼女を愛する。明日翔もまた、俺を愛してくれる。俺の願いに、現状に、いったい何の疑いがあろうか。俺は思案を投げ打つ。そして愛する彼女の抱擁に、深く深く溺れていく。

「ピーチクパーチク」
(明日翔はオレと同じ。心に翼を持つ者だ。それは心に決めた者を、生涯伴侶として愛す。たとえ、何があろうとも。
　もしもそれを妨げるような、そんな輩が現れたのなら。あらゆる手段を以ってして、それを排除するだろう。それが如何なる結果になっても、一切なり振り構わずに。
　オレは願う。
　アンタが明日翔の願いにかなう、理想の夫となる事を。アンタが明日翔の願いのままに、望む全てを受け入れる事を。翼を持った明日翔に対する、無二の雄鳥であることを。
　信じてるぜ…。隊長さんよ…。)
「ピーピー！」

「スヤ～…。おやすみなさいぃ～。ピッピちゃん…。あなた～…。」

まるち、調査なんでもありと汎用性が非常に高いっす！どこにいても活躍できるっすよ
リロの早い立ち撃ち、巻き込めるときは前ショットをザコ相手には使い分けると快適な調査ができるっす
チャージと前ショットは着弾時分裂し後ろの敵を巻き込むっす
また、プリ系や大型などにはこの分裂弾が多段hit、タキプリは○ぬっす
さらに、この砂はショットガンよろしくスタンが入るっす！
クロスを使わなくても大型のスタンまでが早くなるので純アタッカーよりも低くなりがちな火力をカバーできるっす
ボトムスはねっとりした動きの弾を１０秒かけて打つっす
出しとくとザコが勝手に巻き込まれていくことがあるのでバンバン使っていくといいっす
瞬間火力は低いっすけど全部当てると結構な威力になるっす
６発もあるのでザコにも大型にもバンバン使っていくといいっす

まるちでの文鳥のやくめはSA付与と回復っす
特にジニーや杏奈ちゃんなど溶けやすいキャラとの相性はグンバツっす
トップスは即時回復とSA付与っすが、開幕で発動するのがオススメっす
SAで被弾をあまり気にせず突っ込み速攻スタンをかけにいくっす
スタンが入ったらランスでひたすら3段出し切りステキャンで張り付くっす
倒したら次ステージ開幕でSPを発動しリジェネをかけるっす（余談っすがつい先日までSPが敵ロックしてない時打てなかったっす　使いやすくなって嬉しいっす）
あとは似た動きっす、SPは使い切ることは少ないっすが、トップスは3回しか使えないので温存するのもありっす
回復するときは基本死にそうになる前に回復してあげるっす、リジェネが間に合わないときがあるっす

80スキルは体力減少で回復っす
このため実質的な体力が10000くらいあり、非常に場持ちがいいっす
たぶん装備に☆３HPキット付けるとすごいことになると思うっすが、正直過剰なので火力を補うために焼夷強化がベストっす

こんな感じで場持ちの良さと強力なスキル、特殊挙動ショットがあり非常に使いやすいっす
☆４を手に入れた「」長さんはぜひ使ってあげてほしいっす！