怪文書2

Last-modified: 2020-03-23 (月) 00:29:52

目次 Edit

外部怪文書庫

怪文書は自由? Edit

怪文書は自由…そうだろう怜、ごらんミニよろちゃん達だ…河川敷を転がっているあの塊だ…なんとも楽しそうなのが分かるだろう? ミニよろちゃん達はちょっと前まで大玉ころがしごっこをしていたようだが…今やあの大玉がミニよろちゃんだ
最初は数匹の固まる小さな玉だったがより早く転がしたがるあるいはより多く転がしたがるミニよろちゃん…そうして競争を続けるうちに今は巨大なミニよろ玉が河川敷を転がる遊びになったんだ、この紆余曲折は進化と呼べる…ミニよろちゃん達は何よりみんなで遊ぶのが楽しいから大玉になったんだ、もうアレ橋下駄くぐれねぇな
そして次にアレ…そう捨て双子だ
見ろ、成子坂憎しの心からミニよろちゃん達に八つ当たりを試みているな、憐れな…楽しんでいるミニちゃんボールに対して捨て双子ボールを作っているが敵いようが無い、何より相手の褌を借りたり邪魔したりするようなやり方…ああいうのはいくら実力があってもダメだ、ああほら潰れた
怜…大事なのは皆で楽しむ事だ、他人を利用したり貶めようとするでなく、独りよがりにすぐ気付き捨てる心を持つんだ
じゃあ今日は帰ろうか
えっ…ミニよろ玉にダンボールハウス潰された?
それは…気の毒に

リムルインバスの履歴書 Edit

  • 【名前】
    リムルインバス
    【志望動機】
    アクトレス問題解決とヴァイスの為に何か頑張りたいと思っていた所、大型ヴァイスの適正があると言われて周囲の勧めで応募しました!
    【自己PR】
    バリアでアクトレスの射撃を防げます!また、先輩のご指導でワープを何回もできるようになりました!大型ヴァイスの先輩達と肩を並べて戦えるように頑張りたいです!よろしくお願いします!!
  • ヴァイス大型種「リムルインバス」
    カブトガニに酷似した外見を持つ大型ヴァイス
    ファルコン、オベリスクを初めとした多くの新型ヴァイスと平行してロールアウトされた、第3世代大型ヴァイスの内の1機である
    特筆すべきは機体前方に展開するバリアで、アクトレス側のビーム粒子を歪曲させる磁場を形成し、無力化したビームの着弾座標と発射方向からアクトレスの位置を逆算し即座に迎撃する
    まさに攻撃と防御を両立した武装といえる
    また、機体左右に設置されたビーム砲は出力を調整する事により単発のビームから大口径のレーザーまで撃ち分けられ、中央部ビームキャノンと合わせて幅広い弾幕形成が可能であり、機体下部のニードルはギアの装甲を腐食させ継続ダメージを与える物で、本体の機動力に物を言わせた突進による格闘武装として機能する
    そして、ケルベロスの実戦データを元に短距離内での連続ワープを実現しており、これを多用した高速機動戦法を得意とする
    ただし、バリアはエネルギーの消耗が激しい為に短時間しか展開ができない、ビーム以外の攻撃やバリア範囲外の機体背部への攻撃に全くの無力である、展開時に移動をする事ができないなど多くの問題点も残した
    現在、戦闘ルーチンの見直しと機体本体への属性付与等を施した改修発展型を開発中
    完了次第、「レルネー宙域」において新世代大型ヴァイス【ヒュドラ・クリサリス】と共に試験運用を実施する予定
  • あとがきと蛇足
    セルケトの履歴書を書いた隊長とは別人っす
    ギレンの野望めいた解説に触発されて妄想を元に初怪文書っす
    あと大型ヴァイスの世代っすけど、
    第1世代…サーペント、レントラー、ポイゾネルモス、セルケトなど、サービス初期からいる奴
    第2世代…フロストレントラー等、上記のヴァイスに属性付与で強化された奴
    第3世代…大型アップデート後に正式追加された奴
    っていう妄想っす
    ファルコンやオベリスクは初期からいたというツッコミは無しっす

フルスクラッチ何とか Edit

今すぐ 届くよ
オンラインショップ限定 拡張パーツ
発売日店を ハシゴする
少しだけ入荷 買えなくて泣きそう
こんなコラボは 2回目だし
復刻があるかは 定かじゃない
転売品には NO!
ご注意してね
コードが欲しい
フルスクラッチ ラブ
9800から0まで減るのが早い
飲み会 ドタキャンして 塩パスタ食べよう
限定も恒常も混ぜこぜで
公式薄い本 通販してください ピラミッドさん

「忍者蛙坂来弥 ただいま参上」 Edit

山手乗り換え バスに乗り
成子坂にやって来た
来弥ちゃんが やって来た
くりくりまなこの 高校生
ぷにぷにほっぺの クノイチ姿
目にも留まらぬ早業で
殴る ヴァイスは スクラップ
ござるござるよ 来弥ちゃんは
愉快な味方 忍者でござる
忍者でござる

深夜の整備室 Edit

「…何ですって?夜露のギアが?」
時刻は深夜、成小坂製作所の整備室。
本来は整備員達も業務を終えて帰宅している筈のそこで、盤田さんに話があると呼び出された。
入社後、目覚ましい活躍を見せる新人アクトレスである比良坂夜露。
彼女の専用ギアには、他のそれには無い大きな問題があった。
それは、調整不可のブラックボックスが多く、整備性が非常に悪いという点だ。
機関部が露出しない設計だったりと、民間の一アクトレスが扱うギアにしてはあまりにも秘匿性が高すぎる部分も不審に思い、個人的にも調べていたのだ
以前から懸念していたこの問題について進展があったとの話だったが、こんな時間に二人きりでする内容なのか…?
そんな軽い気持ちは盤田さんの見せた写真によって粉々に打ち砕かれた。
「見てのとおりだ。イズモ社から送られてきた嬢ちゃんのギアには、他の専用ギアには無い装置が取り付けられていやがった」
「…それがこれだと?」
複数枚ある写真には今まで解明できなかったギア内部の写真、特にアクトレスの肉体と接触する部分が多く映っていた。
「ああ、まずヘッドギアとドレスギアの四肢接続部分に熱感知、脈拍、バイオリズムに脳波まで読み取る機能が付加されている。
 ……これは、はっきり言やあウソ発見器よりも数倍タチの悪いシロモノだ。
 中に保存されていたデータを見りゃあアクトレスがその場その場で何を考え、どう体を動かしたか…
 その時の脈拍、呼吸の乱れからその道の専門家なら簡単に割り出せるだろうよ」
『なぜ夜露なんだ…』そんな思考が頭を埋め尽くす。ここまでして一体彼女の何を知ろうとしている?段々と自分の眉間が皺に寄るのを自覚しながらも、盤田さんの話は続く。
彼もそんな自分を察してか、一度言葉を切ってからある写真を指し示した。
「そしてこの部分、ヘッドギアの真ん中より上にある数cmの長方形の空間――これも他の専用ヘッドギアにはねえ部分だが―
 これは先程の装置と直結しててな………爆発物でも埋め込むことで、遠隔操作による爆破が可能だ…アクトレスのみを」
「…っ!!」
ブラックボックスに包まれていたギアの異常性を目の当たりにして、今度こそ言葉を失う。
「有体もなく言えば、コイツは異常だ…それこそ吐き気を催す程に」
「…ええ、自分もそう思いますよ」
「隊長さんよ、俺はあの嬢ちゃんの事はまだ良く知らねえし、イズモ社がどんなつもりでこんなもんを作ったのかは皆目検討もつかん。
 だがな、あの子がどれだけあの子たちの為に働いたのか、成小坂を守ってくれたのかはよく分かってるつもりだ。
 あの子の精神は一人の人間として信頼―いや、尊敬に値する人物だ。
 これは、俺達整備班の総意と思ってくれて構わねえ」
「盤田さん…ありがとうございます」
そうだ…私と夜露が入社して以来、この成小坂は何度も進退に関わる危機や、成小坂の周辺を渦巻く悪意に晒されてきたが、彼女達は持てる力を尽くし、それら全てを払いのけてここまで来た。
ならば私達大人がしてやれる事は…
「それで、この事は…?」
「整備の人間で把握しているのは俺だけだ。有人達には別の装置だと言い含めてある。
 まあ…あの子は恐らくは大まかなことには気付いているだろうな」
「―リタですか…分かりました。夜露には、必要があれば自分から話します。
 それと、このギアについての調査も」
「―分かってる。頼んだぜ、隊長さん。今の此処はお前さんもいてこそだからな」
露払い。彼女らが心置きなく戦えるように、降りかかる火の粉を代わりに払う事だ。

シングルファザー隊長 Edit

ただいま!ごめん、遅くなった!
「パパ~おかえりなさい!」
ごめんな?電話した時間より帰りが遅くなっちゃって寂しかったろ?
「ううん!今日はお姉ちゃんが一緒だったからぜんぜん寂しくなかったよ!」
…え?お姉ちゃん?
「うん!」
…なぁ、それは…一体だr「おかえり、隊長」
「もうご飯、できてるよ」
○○…?お前、どうして…いやどうやって此処に…?
「…隊長の子、凄く素直で可愛いね。でもその素直さが少し心配だな」
「隊長の名前を出したらすぐに信じて家に入れてくれたんだ。私だったから良かったけど、これが他の誰かだったら大変だよね?だから――

 ――気を付けた方がいいよ?」

リンちゃん不定形 Edit

信じられない話だがリンが風邪を引いたと怜が言うので見舞いに行くと告げると不安そうな顔をした怜は先に行くと行って消えた
リンの家が近づくと、そこにはどうも謎の軟体が鎮座しているのが見える…家は無いが汁気がある
「ワーイ…」
なるほどこれは多分リンだ、そんなわけないがそうだと直感できる…まず上から色合いが赤肌色黄青とリンっぽいし聞こえた声もコレから出てる、あと匂いもする
大事なのは平常心だ
「リン…具合はどうだ」
「…オッケー…」
聞く俺も俺だがOKなわけがない、こんなに変わり果ててしまって…どうなのだろう、楽ではなさそうだがこの状態の方が普段より楽なのだろうか、というかこれは何だ
いや今は出来ることをしよう
「リン…何か食べたいものはあるか」
そう聞くと軟体は前面をもごもごと震わせ、何かを吐き出した…青い何か…怜だこれ
でろんと落ちてきた怜は粘液にまみれて気を失っているが無事なようだ…あのリンが吐き出すなんて相当体調が悪いのだろう
「なにか出来る事は無いか?」
そう尋ねると軟体の全身が震え直後に凄まじい勢いの水蒸気が放出され俺の身体と意識を吹き飛ばした
気がつくともう翌日で俺は風邪、午後にはリンがお見舞いに来た…怜も風邪らしい

隊長宅爆破後身柄確保大会 Edit

隊長の家を爆破して隊長の身柄をより自身にとって近しい場所に置けたアクトレスこそが最強…このたった一つのルールに則った仁義なき闘いに全てのアクトレスが集った
今まで三回開催されてきたこの大会に未だ嘗て勝者がいないのは賞品でもある隊長の家を爆破しても隊長はすぐさま新たな自宅を設ける事が理由だった
前回の年末大会の失敗を汲んで今回からは隊長の家を爆破した後速やかに全財産の凍結と各個人認証権限の一時的失効措置を行う事で優勝者を確実なものにするというアウトランド大会管理委員会の計らいが、過去最高の参加者を呼んだのだった
また大会の速やかな進行を促すべく隊長宅の爆破予定時刻に向け日中は小春日和、夜は急激な低音に加え雪をうっすら降らせ温度差で弱らせた上で更に爆破物に服だけ溶かす薬品も混ぜる事で自然に全裸にさせるというルールが追加されかかった頃、参加者間で諍いが起きた
吹っ飛んだ隊長の着地点によって、隊長は何処へ行くかが変わる…条件を狭めれば行く場所も限定される…ルールに優位性が発生する為ルールの設定自体に権利を設けるべきではないか、と
そうしてここに隊長宅爆破後身柄置換大会の設定権取得選手権が行われる事になったのだ

身柄確保大会ルール追加権取得大会 Edit

隊長宅を爆破し全裸で寒空に転がしたその身柄を確保したいアクトレスが集う大会…そのルール追加の優先権を得るべくアクトレス同士が戦う選手権に天下一アクトレス舞踏会ことバトルロンドという名が与えられ開催されるのに多く時間はかからなかった
形式には議論がなされたが最終的には王道1vs1トーナメントという形で収まったものの、場外戦を含め試合内容は文字通り血みどろの様相を呈した
事前に酒で潰す、料理を特殊な食べ合わせで摂取させ弱らせる、単純に苦すぎるものを食わせる、ものや弱みで抑えるなど単純なものから、本人でなく親に現金をぶつける、人質を取る、国の後ろ盾を使うと言った黒すぎる手段が使われた上でのバトルロンドは凄惨を極めたが、勝者は意外な者であった
フィギュア組…しかしあおをあめりかじんの人質に取られた轟雷たちFA:G組でなくラプター姉妹が勝ち上がる事となったのだ
それもそのはず隊長からの密命を帯びた二体は特殊なカスタムを施され大会に臨むことが出来、その性能で優勝を得ることができた…がそれも束の間、大会本部に送られた告発文にはラプターの頭部以外のパーツがB社のケンプファ○だったと有り、訴訟の為ラプターがバニシング、その余波でバトルロンド自体が無効となったのだった

とっとこよろ太郎、あるいはハムスター賛歌 Edit

とっとこ はしるよ よろ太郎
調査を はしるよ よろ太郎
大好きなのは スカチケのたね
やっぱり はしるよ よろ太郎
とっとこ まわるよ よろ太郎
宙域 まわるよ よろ太郎
大好きなのは クオリティシェル
まわると うれしい よろ太郎
とっとこ うめるよ よろ太郎
どこでも うめるよ よろ太郎
大好きなのは スカチケのたね
ヘクスを うめるよ よろ太郎

アマ女ンズ劇場版テーマ Edit

DA!DA!Dive into the Chieri's Jungle right now!
引き契られた My Virgin Hole
その姦痛(いた)みも呑み込め レズは喰うか喰われるか
DA!DA!Dancin' with the large scale VICEs!
「どこも狂ってないですわ」なんてさ
もう叛逆ってる奴の言う虚言 Alice is gone
Take your Horse! This is your Oumasan!
風紀委員が捨てた賛否 生徒会で盛るな両人
Take your Horse! This is your Oumasan!
Shout it“I wanna take revenge on my world!”

誰だってコロしてる 中東とかでコロしてる
Bastard! Oh 眼には眼を
Ah 画面に映るActress wow
お前も異形のバケモノだ
その破瓜(ち)を流しても 愛液(なみだ)を流しても
FXXk off!! Oh もっと強く
Ah 寝顔晒してもWow
ひたすら イきるためだけに
EAT, KORO ALL…

怜リーグ Edit

月曜19:00はどうでもいいけど…怜リーグの時間だよ
今回ゲストの隊長にはパーセンテージ割るーんに挑戦してもらうよ…いま特殊ゴーグルをつけている隊長にはまるで自分が上空200メートルを100個のバルーンで浮く気球に乗っているように感じられるリアルな映像を見ているけど実際には上空3000メートルの位置にいるから気をつけてね
今から出すアンケートの回答割合を%で答えて差の分だけ風船が割れるけど残ってたら成子坂ポイント貰えるよ…無くなったら落ちるけどね
じゃあ第1問「現在成子坂製作所で登録されているアクトレス全員の中で隊長と結婚したいと思っているアクトレスは何%?」…はい隊長、10%?
…じゃあそれでいくよ
ギュィーーーーーン…ギュゥン…デン!
はい、正解は184%
回答の内訳は「結婚したい、結婚している、結婚していた、もう子供がいる、子供は二人以上いる、復縁した」等多岐に渡り、独自の計算法でこの数字になったよ…どうでもいいけど
じゃあ風船174個割れるから落ちていくけど隊長…どうでもいいけど今見てるVR映像の方が現実より先に地面とぶつかるけど隊長が実際に地面とぶつかるのはそのさらに後だから気をつけてね
はい、じゃあ行ってらっしゃい

火曜19:00もどうでもいいけど…怜リーグだよ
今日のゲストの隊長にチャレンジして貰うのはアマルテア在学生ボンバーだよ…5個あるものが他に思いつかなかったから仕方がないね、どうでもいいけど
複数解答のあるクイズを隊長の頭上の爆弾が落ちてくるまでに隊長一人で5つ答えるとクリアになるよ…ちなみにこの爆弾は実際は爆弾じゃなくてリンの全力520%を今まで隊長が当て損ねた分だけ内包されてるだけのエネルギー球だから落下の衝撃で確実に破裂するけど安全だね
じゃあ第1問…隊長が今までに寝ているのをいいことにいとうえい…つまり睡眠姦を仕掛けたアクトレスを答えて
綾香、愛花、睦美、紅花、明日翔…はい、じゃあ5つ答えたのでさらにあと5個答える権利が与えられるよ

……
はい残念、クリアならずだね
ちなみに他の正解には轟雷、ばーぜ、すち子、らぷたー、ストらぷ、怜…あ、最後のだけは寝ている隊長から精子を強奪したことのあるアクトレスの欄と被ってるから違うね
じゃあ爆弾を落とすけど…あっ私のことは心配しないでいいよ隊長、今私がまるでここにいるように見えてるのは映像で実際には隊長一人だから…
じゃあ行ってらっしゃい

水曜19:00もどうでもいいけど…怜リーグだよ
今日もゲストの隊長にはクイズに挑戦してもらうよ…今回は苗字テストツアーズ、隊長には全部で10問の本名の書き取りに挑戦してもらうよ
隊長にはVRゴーグルのせいでメルヘンな動物がひしめく森を行く車に乗ってるように見えるかもしれないけど実際にはそれぞれ10箇所の衝突点に向けて亜光速まで加速する航宙船に乗っているから気をつけてね、10問クリアしたら東京シャードに一旦帰れるよ
そういえば言ってなかったけどクイズに正解して貰える成子坂ポイントは最後のトロッコアド怜チャーに無傷で挑戦するのに必要で、もしそれをクリア出来たら貰える徳政令カードで隊長の罪の大半が許されて減刑される事になるから頑張ってね、どうでもいいけど
それじゃそろそろ第1問の制限時間が半分を切るからいい加減に出題するね、大丈夫簡単だから…第1問、この字を漢字で書いてね…「たかなし れい」


不正解
なんなの魏亡 隷って…大国である魏も亡くなってしまえば王ですら奴隷になる中国の諺かと思ったって? どうして魏をタカって読むのは知ってるのに小鳥遊は書けないどころか思いつかないわけ…?
どうでもよくないよ…行ってらっしゃい

木曜19:00も怜リーグだよ
各曜日で隊長が死んでるように思えるけど今回もゲストは隊長だよ…科学技術の発展ぶりには眼を見張るばかりだね、どうでもいいけど
今回はブ怜ンタワーだよ、問題に正解すると1階ずつ登って行って最上階に到達すればクリア、失敗したら1からやり直し、時間内に登った高さに応じた成子坂ポイントが貰えるよ
隊長がすぐ死ぬから今回は安全な昇降機に乗って貰うよ、ただタワーに相当するものが見つからなかったから休眠中のオベリスクを使うよ…正確にはSP溜め潰されてピヨってるだけだから早くしようね隊長
テーマはパンツ、パンツ履歴書を表示するから誰のか当ててね


すごい…もう9問正解だよ隊長、やっぱり普段からパンツしか見てないだけはあるね、じゃあ次はコレだよ

残念、不正解だよ隊長
最期のパンツはサンティ教官が専用スーツの下に履いてる勝負パンツだよ、え? 何も見えなかった? 誤解だよ隊長…特殊な肌の色で気取られないようにパンツ単体かつサンティはノーパンだから必然的に写真の中には何も映らなかっただけだよ、落ち着いて推理すれば分かる問題だね
はい時間切れ…じゃあ行ってらっしゃい
へぇ、オベリスクのSPってあんなのなんだ…

金曜19:00は怜リーグらしいっす!
って怜に呼ばれて来たはいいものの隊長いないしここは一体…シャード地下ゴミ処理場の真上あたりっす?
そしてあからさまな机…これはクイズに使うやつっす! 多分クイズするんすねよろちゃん頑張っちゃうっす
なになに脳に直接怜の声が聞こえるっす…第1問、モスクワシャードで右派左派と称され今なお対立や内乱の温床になっている思想とは…?
よろちゃんよく分かんないっす…解答する時はこの机の下の人形をこの台に置くっす? どことなく隊長に似ている地味なの置いて…よろの答えは「酒のツマミの好み」っす!
正解は「ニナ隊」? 難しいっすね…あっ隊長くん人形落ちてったっす
す? 第2問、比良坂夜露の口癖といえば…? これは簡単っす! 自信があるからよろはこのスーパーな衣装の隊長くん人形を賭けるっす! よろの答えは…「そんなにすっす言ってないっす!」…えっコレ違うっす!? そんなに否定してないっすね…もっとすっす言ってないことを宣伝してかなきゃっすね!
あっスーパー隊長くん人形も落ちてったっす
よくわかんないっすけど隊長くん人形が落ちてった先ですごい叫んでる気がするっすけど人形だし気のせいっすねきっと
さあ次の問題っす!

土曜19:00も怜リーグだよ…いつから金曜と土曜の夜はテレビで毎回映画をしなくなったんだろうね…どうでもいいけど
今回も隊長にはクイズに挑戦して貰いたいけど元ネタからはもう引っ張ってこれそうに無いし今日は別番組のvs小鳥遊からクリフク怜ムに挑戦してもらうから着替えてね…あっクローン培養槽から出たばっかりだから全裸だったね、じゃあどうでもいいからそれでいいよ
隊長にはこの崖を登りながら途中にあるボタンを押しつつ頂上まで行ってもらうよ…成子坂ポイントはゴール出来なくとも貰えるけどここで最後まで行ければ大チャンス! 無傷で最終チャレンジに挑めるから頑張ってみてね
でも崖は無かったからよく調査で見る小惑星の洞窟みたいな所の内壁を登ってもらうよ、内壁だと頂上は何処なんだろうね…でも多分無重力だしどうでもいいよね
じゃあ開始地点までは私が運ぶよ…折角だしこの鍾乳石っぽくなってる所にしようね、じゃあはいスタート、私はちょっと離れてるからどうぞ…ホラ頑張ってホラ、しっかり登って隊長、グリップ使う? ボタン押して…し、死んでる…
そういえば私たちはギアで大丈夫だけど隊長には真空だったね…どうでもいいけど

日曜19:00さえも怜リーグだよ
今日は隊長にとって念願のトロッコアド怜チャーだよ、無傷での出場とはならなかったけどどうでもいいよね
このクイズではトロッコに乗って二択問題に答えてもらうよ、答えの方に移動していってね…最終問題をクリアすると貰える徳政令カードがあれば合意の有無を問わず隊長が合計42人のアクトレスに手を出したという罪が減刑されて死刑94回分が半分以下になるよ…東京シャードの防衛力に関わる問題だから仕方ないね
これが怜リーグ最後の企画になるよ、長かったね隊長…お手紙が届いてるよ「刑足りる?」「未成年アクトレスに手を出すのは許されない」「流石成子坂の隊長だ」「リンシコどころの騒ぎじゃない」「ニナ隊は純愛であるべき」「らいやに手を出したな速やかにハイクを読め」…心が温まる内容だね
では問題だよ「隊長は反省しているか」さあ解答してね隊長…えっどうして動かないの隊長、まさか真の反省を示すために自らトロッコごと溶岩の海に飛び込むの? そんな…隊長…! あっ、足の拘束具を外してなかったね…どうでもいいけど
というわけで日曜20:00からは世界各国で隊長が刑を受ける番組「世界の果てまで行って怜」が始まるよ、どうでもいいけどよろしくね

おうまさん Edit

起きたらちえりが馬で負けてたのでつい馬が差して書いたっす

ハリボテエレジーは代役が思いつかなかったのとコイツがいれば元ネタはわかるかなという打算でそのままにしたっす

一番人気は1番叢雲の暴れ猪ゼンリョクリンチャン。二番人気は東京の種馬ドローンタイチョウ。アマ女のチエリも注目されています。
全馬ゲートイン体勢完了。スタートしました世界最強決戦まず飛び出したのは無敗の三冠豚1番人気のゼンリョクリンチャン小鳥遊怜続いて3番コメビトアナウンサーツヤツヤの炊きたて続いてカッセル最強牝馬ムギジュースジョッキーは今日で引退磐田宗一郎中央いい位置東京の種馬ドローンタイチョウは無人馬二馬身離れて6番オイコミチクゼンニはステルス中その後ろ5番ウェアウルフスペクターこれは馬なのか?ややダサいサラブレッドが7番チエリ大きく遅れて8番ハリボテエレジーから空箱を叩くような音がしている。
さあ混戦模様のイージスワールドカップ各馬コーナーを…ああっとハリボテ壊れた!ガムテープの剥がれる音!

 

大欅を超えて最終コーナーへと突っ込んで行く先頭依然ゼンリョクリンチャン叢雲内からムギジュースが着けてきているさあ最終コーナー先頭1番ゼンリョクリンチャンそして外から3番コメビトアナウンサー4番ドローンタイチョウも上がってきた内側ブロンドのムギジュース続くオイコミチクゼンニの上山野さんが苦味を足している追いかけるチエリ。
残り400逃げるゼンリョクムチが入るムチが入る食らいつくコメビトアナウンサーそしてムギジュース大きく散らかった展開おおっとこれはなんだあおい女子高生チエリが飛んだー!ドローン狙われている飛んだー!深沙希さん逃げて逃げて飛んでったー!今日も酢豚は焦げている。
ゼンリョクも射程に入った発射ー!さあ独走体勢おおっ騎手も飛ばされた!止まった!止まりましたっ!これは…おやつターイム!スティレットを殴る!後ろから何かきたぞ?壊れたハリボテエレジーゴールイン!勝ちましたー!手作りサラブレッドまさかの初勝利軽くて強いダンボール。箱の中身はなんじゃろな。
確定しました一着ハリボテエレジー二着ゆっくりとウェアウルフスペクター以上怪文書競馬またお会いしましょうダンボールを大切に。

一番人気1番叢雲の誇りゼンリョクリンチャン二番人気は4番成子坂最強馬ドローンタイチョウ初参戦インドのジャンボガネーシャにも注目です。
全馬ゲートイン体勢完了。スタートしました世界最強決戦ですまず飛び出したのは4番無線操作ローター飛行ドローンタイチョウフロム成子坂っと早くもACCESS DENIED続いて3番コメビトアナウンサー今回は玄米も混ぜているそしてカッセルムギジュース騎手は磐田の弟子鈴木有人です1番ゼンリョクリンチャン小鳥遊怜はこの位置おっと早くもすし!ウォークこれは早すぎないか?その後ろピーピーモナカ小さいジョッキー御蔵座梓希10歳続くチャイナからホンホン馬には見えないこれを追いかけるのがインドのジャンボガネーシャ非常に大きなおっぱい騎手はタマタマ・マイです大きく遅れて最後尾我らがハリボテエレジーからフライパンを叩くような音が聞こえる。
さあ今回も混戦模様のイージスワールドカップは各馬第3コーナーを曲がってあっとー!ハリボテ転倒!やはり曲がれない!何かが散らかっている!

 

大欅を超えて最終コーナーに流れ込んで行く先頭以前ドローンタイチョウ早々に立ち上がったゼンリョクリンチャンじわりじわり上がって来ているさあ最終コーナー先頭4番ドローンタイチョウそして内から小鳥遊のゼンリョクも上がってきたぞここで鈴木がムチ打ち開始ジャンボガネーシャでタマタマがよだれを拭いているさあビールがきたピュンピュンと飛び散るムチの音!アルコールが来ている炭酸が炭酸が溢れている!淡い!淡い!麦の匂い!吸い寄せられる後続!おつまみが欲しいおつまみ来たー!そして!ディアンドルー!みんなだいすきディアンドル!みんなそろってディアンドルー!みんながスカート翻す観客も翻す。
ムギジュース今圧倒的な匂いでフィニッシュ…しないー!?呑んでいる!これは美味しそう!ムギジュースと輪になって呑もう!盛り上がって来たぞ!?こっちにもブルストだけ回してくれ。ジョッキがあったら混ざりたい青空ビアガーデンバイアーン。

 

っと後ろから何かきたー?これは?ハリボテエレジー2.0ー!バージョンアップは伊達じゃない。三人寄れば馬より強い。ゴールしてなお加速する。チョコレート色の自転車操業。
確定しました一着8番ハリボテエレジー二着にはドローンタイチョウが滑り込みましたイージスワールドカップまた次回。呑んだ後はタクシーで。

絵文字のゴミみたいなまとめ Edit

  • 🐗💕📹💕📞🦅
    🐗💕📹💕👈🦅👮
    📹三三三三三三三🚓🚓🚓🚓🚓🚓三
  • 🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴
    🐴🦅🦅🦅🦅🦅🐴
    🐴🦅🐺🐺🐺🦅🐴
    🐴🦅🐺🦊🐺🦅🐴
    🐴🦅🐺🐺🐺🦅🐴
    🐴🦅🦅🦅🦅🦅🐴
    🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴
  •    🦌🐘🐺🦊🐗🦅
       🏹      😾
      🐩        🐑
     🐔          🐱
    🐉            🦉
    🚀     📹      🐰
    🐂            🐿
    💃            🤖
    🐶            🐢
     🐇          🐸
      🐻        🕷
       🐦      🐈
        🏍👹🐴🦋🦑⛩
        💪🥋🤜

機種依存文字注意っす
もし増えたら個別項目つくるっす

嵐を呼ぶモンスターフグ緊急任務 Edit

フグというものを食べたことのない者は多い───
曰く猛毒ながらも極楽のような味わいの白身魚…すごく薄いお刺身…兼志谷の胸くらい膨らむやつ…
フグとはその味と毒で人の心を惑わす魔性の魚なのです──

「ねぇねぇ見てよ芹菜っち~!フグだよフグ!!!」
あらまぁフグなんて…なんでクーラーボックスではなく素手でフグ1匹を持っているのだろう…
それにフグは猛毒なのよ?免許は各地方ごとに必要で取扱にはものすごい責任があって…
「ふっふっふ~んそれは承知しているのだよ!実はこのフグはただのフグにあらず!無毒のフグでござる!」
無毒?そういう種類もいるのだろうけど…一体どこで…というかどういう状況なのか説明して?
「ケースに入ったフグが落ちてて…無毒ってケースの横に書いてあったんだ~すごいでしょ~?」
もしもしアラーニェさん?わたしわたしシャノアール松茸の親戚がいるみたいなの
「もちろんこのまま食べないよ?でも交番に届けたらフグの1割もらえるでしょ?
身の1割でも紅花っちの腕ならお皿いっぱいお刺身食べられるってわけ!」
ツッコミどころしかないけどとにかくそれは警察に届けて紅花ちゃんの屋台にでも行きましょう?
「でも…もう紅花っちとニーナっちにフグをお土産にするって言っちゃったし…」
それでも出処の不明なフグなんて食べられないわ…一緒に謝るから…ね?
こうして危険な魚類は無事AEGiSに渡り事態は前ほど面倒にならずに済んだ…そう思っていたのだ

「いけませんねぇ…これは」
愛宕さんは報告を聞き終わると頭をかき気だるげにぼやく…
はい…遺伝子改造がなされた魚類の養殖…小規模のプラントですが
元々漁獲量が多くない高級魚のクローンで市場には既に見分けがほぼつかないものが混入しているようです
「全く…僕らの扱う案件の中では微笑ましいくらいですけどね?小銭稼ぎからバイオテロに切り替わられると面倒では済まない
他の組織が動き出して来る前に早急な証拠の確保とプラントの破壊活動をお願いします」
今回の情報源はシャノアールのようですが彼女にも動いてもらいますか?
「ええ…最後にメディアへのタレコミ用の情報を握らせておきましょう…あくまで彼女の活躍で発覚したという体でね」
了解しました…蛙坂さんもとてもがっかりしていたみたいですし…後でフグ料理店にお二人を招待しましょう…ふふ…

フグ…フグ目、特にフグ科に属する魚の総称…博士…フグを食べた経験は?
「私は無いわ…この国の人間はなぜ猛毒を持つ魚をしかも生で食べるのかしらね…」
…私には猛毒…テトロドトキシンを分解中和することは可能?
「多少の毒物は効かないけれど…わざわざフグ毒の大量摂取を前提にはしていないわ…どうしてそんなことを?」
紅花…私にフグをごちそうする予定だったけど駄目になったって謝ってきた…自分ではフグをさばくことは出来ないと
だからフグ毒が効かなければ紅花のフグ料理を食べることが出来る…
「…きっとそういうことではないと思うわ…そういえば所長はこの国の食文化も研究されていたわね…見なさい」
これは…ブログ…”スラーヴァ☆モスクワぐるめ紀行”…所長が内緒で綴っているアクセス数2桁のサイト…
「最近毒を持たないフグが秘密裏に養殖されているとの情報を得たらしいわ、このフグなら誰でも問題なく食べられそうね」
!!…私行かなくちゃ…博士!このフグ業者のところに行ってきます!
「ニーナ!ピルケースは忘れないで!…しかし所長の自撮りは料理より顔がややアップすぎるわね…」

ククク…ついに我が悲願は達成される 改良を重ねついに完成したこの巨大フグ…こいつがいれば東京シャードの海は…
「そこまでよ!この変態研究者の類型め!」
なんだお前は!アニメのコスプレをした変態仮装女じゃあないか!こいつは…俺の最高傑作”アンディ”は誰にも渡さんぞ!
「いいえ…ここで貴方もフグも止めさせていただきます…」
なんだお前の格好!更に変態じゃないか!しかし邪魔はさせないぞ…アンディが海に解き放たれれば最後…海洋の生物を食べ尽くし…
「東京シャードの海洋資源を全て滅ぼす気!?」
最高の旨味を抱えた海の王者になる!それを俺が独り占めするんだ!
あの日フグ調理の免許も取れないのかと笑った親方を見返すために…毒の無い最高のフグを調理してやる…
「貴方は普通に板前か養殖業者を目指すべきでした…はっ!」
ぐっ!?しかし遅い…この生簀は施設の外の水槽に繋がりそこから海へと進出する!!もう誰にも止められない!!
「しまった…!」

──住所にあった養殖場はここのはず…屋外には巨大なプールのような生簀が広がり相当な種類の魚が泳いでいる
毒の無いフグ…それを売ってもらい紅花に美味しい料理を作ってもらう…人の気配は建物の中にあるが…どうも様子がおかしい
<最高の旨味…毒のない最高のフグ…
やっぱりここにはある!毒のないフグが!それも最高のものなら紅花はきっと喜んでくれる!
<海へ逃げ出す!!…もう止められない!!
!?最高のフグが逃げてしまう…?巨大な生簀を見ると他と比べても巨大なサイズの丸い影が手当たり次第に周囲の魚を喰らっている
どうやらハプニングのようだ…アレがその最高のフグであるなら魚を食べ終われば海へと逃げ出してしまう…そうはさせない!
コートとブーツを脱ぎさり水槽へ飛び込み力任せに水をかき分けた50mプールなら数秒で端から端まで泳ぎ切る私ならフグを捕まえることが…
しかし水中運動は莫大な負担を肉体に与える…いつもの薬も忘れ急激な運動と体温の低下も重なり
酸素よりも早く枯渇したのはカロリーだった
「がるるるるるるううごああぁぁあああ!!!!」
水中に手頃な”エネルギー源”はなかった眼の前で小魚を頬張り揺らめく巨大なそれを除いては
「ぐるるるうううううばぁああああああ!!!!!」

事件は終わった…フグ男は警察に身柄を拘束された後秘密裏にAEGiSの手による尋問が行われ
要注意組織との関与が認められなかったためそのまま法の裁きを受けるだろう…
施設は調査が終了次第AEGiS所有の研究機関として近隣の海洋大学のためにも解放されることになる
…あの日巨大フグを追った私達が目にした物は人知を超えた光景であった
無数の魚の残骸が浮かぶ四角い海の中で頂点捕食者であったはずのそれは更に強大な怒れる怪物に出会ってしまった
本来その身を守るはずの毒も無くただただ喰われるしかなかったフグは跡形もなく…実際は彼女の膨らんだ腹の中にいたのだろうが…消え去った
どうしてそのような事態になったのか大破壊の跡から全容を把握するのは非常に困難だった、偶然が偶然を呼び大きな波は全てを洗い流してしまった
しかし…考えうる最悪の結果には至らず事件はひとまず解決に向かっている…今はこの件について深く考える必要はないだろう
せっかく楽しい食事中なのだから…
「うわー!!フグってすごい!!すごく薄い!!!」
「感動するところはそこかしら?でも私も良かったんですか?このお店確か大物官僚が来るような高級店…」
良いのですよ…今日は皆様にちゃんとしたフグを楽しんで欲しかったので…
「ごめん紅花…フグ持って帰れなくて…」
「問題無いヨー!この国のフグ料理食べられただし今度調理免許取ってニーナにごちそうするネ!それでそのフグは美味しかたカ?」
「美味しかった…」
フグは人を幸福にするもの…しかし一歩間違えば不幸にもしてしまう…益と害、善と悪、表裏一体の魚なのです
もしもフグと関わることがあるのなら皆様も注意してくださいまし…

ダジャ怜シリーズ Edit

私は怜ラ・クロフト、秘境を探検して財宝を持ち帰るトレジャーハンターを生業とする美女…人は私をどうでもイーグルもしくは墓荒らしまたは不法侵入者さらに怜プ魔と呼ぶよ…そんな私の活躍を描いた作品をトゥーム怜ダーと言うんだけど実はこれ映画作品じゃ主人公の名前はララだけど原作ゲームの日本版初期ではレイラだったらしいんだよね、因果なもんだね、どうでもいいけど…今日の秘境探索も大変な仕事だよ、さっそくこの一寸先も見えない洞窟の中に全裸で入っていくんだけど…ほのかな暖かさはまるで体温のように心地よく布のような柔らかな質感の下に誰かいるような気配がするけど油断は禁物、匍匐前進の体制で体を擦り付けるように前へ行くと手触りの中に違和感…もしかしてこれが伝説の秘宝かもしれないね…一瞬の隙も見せない手際で邪魔な布を取り払うと大いなる秘宝がこんにちわ、古来より御神体のモデルにされフロイト先生も棒と見るや同じ事しか言わなくなる原因で、少子高齢化解決の鍵の片方と言われている秘宝…これを私が持ってるもう片方に空いた濡れそぼる穴に挿し込んで摩擦を与えると…んッ…フッ……んんッ、…あ…んっ………‥ふぅ、じゃあ次回もよろしくね隊長

(ヒュードロドロ…みたいなBGM)
どうでもいいけどうらめしや…幽怜だよ…
隊長大丈夫?ひよこ饅頭が東京のお菓子だと知った福岡人みたいな顔してるけど…大丈夫安心して、私は双子をおでんまみれにして幽体離脱~の方法を会得しただけだよ、私の本体は河川敷にあるから…どうでもいいけど…ところで隊長は幽霊について信じる?私はそういう仕組みもあるんじゃないかなって思うよ…ほら人間って幻覚とかそういうの見るじゃない、アレだって本当に何も無いところから見えてるわけじゃ無いよね、見間違いとかじゃなくって…要は私達が知っているものが見えるんだよ、脳がおかしくなっちゃうと見えるとんでもないものだって、自分の想像の中のものなんだよ、きっと…幽霊だってさ、例えば自分にとってマイナスでもプラスでもそのひとへの感情が脳をおかしくさせた結果だと思うんだよね…だから今私が見えてる隊長は、きっと私でおかしくなっちゃった隊長の見てる夢なんだよ…ふふ、もしかしたら私が、ううん二人ともおかしいのかもね…じゃあ隊長脱がすね…えっ幽霊なのに触れるって?何言ってるの幽霊なわけないじゃないホラ早くちんちん立てて、今日はおかしくなるまでするよ…

エキセントリック隊長ボゥヰ(仮名) Edit

  • エキセントリック エキセントリック エキセントリック隊長ボゥヰ
     
    今日も東京が平和なのは エキセントリック(隊長!)ボゥヰがいるからさ
    早いぜ早すぎるぜ 成子坂号
    装備も充実 嬉しいな 仕置きの手段さ おうまさんらんす!
     
    呼べば答える腐れ部下 爛れた同僚だ 人畜無害の人材
    よろドッグ!(すっすっすー)
    怜バード!(どうでもいいけど...)
    姉ゴリラ!(成子坂をつぶす...!)
    さぁみんな行くぞ!
    同棲相手はおやっさんの2号 今はフリーの訳有りニーハオ(タンメン食べるネー
    敵か味方か カウボウイ(「ウィーーーー!!!」「あれはテキサスの猛牛の雄叫び!!」)
     
    だけど寂しい事もある
    (やよいの顔は...二度と見たくない)
    頑張れシャード 頑張れシャード 隊長は限界だー
    くらわせろ くらわせろ 俺も知らない謎の虹シェル80袋
     
    エキセントリック エキセントリック エキセントリック隊長ボゥヰ
     
  • 最近だんだんわかってきたっす
    よろが浮いても誰も困らないっす
    いろんなことが見えてきたっす
    避けられないものばかりだけどっす
    よろドッグはすぐどこかを浸食するのさっす
    怜バードの後マルチに入ると変なヒリ浮いているのさっす
    隊長モンキーは鍵だらけっす
    お前にどうして鍵がいるっす うぅーっす
    ああーエキセントリック少年っすー
    カーボウイの社長 またやよい借りにきたっす
    でもいえないとーかちゃんには言えないっす
    悲しくなるだけだからっす

大型しんじんアクトレス Edit

「新入りアクトレスつれてきたぞ!たぶん紅花や小結さんと気が合うと思う!!」

 

経費の問題があるとはいえ現実問題人手不足の成子坂。
猫の手も借りたい状況で隊長の言葉は頼りになると誰もが思った。
ドアを開いて隊長が招き入れたのは刀削麺ロボだった。

 

「どこから拾ってきたんですか?そのゴミ」

 

ゴミを見るような目だった。しかし隊長をバカにするのならともかく刀削麺呂慕子をバカにするのは許せない。
そう考えた隊長は刀削麺ロボを庇う。挨拶もそこそこに台車に刀削麺ロボを乗せた隊長は整備部に向かった。
当然、彼女のギアを選ぶためだ。整備部に入るとそこにいたのはリタだけで、訝しげに隊長を見る。

 

「刀削麺ロボ?中華料理屋でも始めるの?」

 

「いや、アクトレスだ」

 

目を見開いて驚くリタ。彼女もバカにするのだろうか。

 

「わかった。でも自分で動かせるのは腕だけってのは不便だよね。預かっていい?ちゃんとギアを動かせるように採寸したいんだ」

 

やはりリタは天使だ。
隊長は刀削麺ロボをリタに預けると、しばらく時間がかかるから終わるまで他のことしててと言われ、それにしたがった。

 

『ヴァイス警報!ヴァイス警報!ワープアウト先は…!?とっ!東京シャード上空!』

 

警報を受け隊長は作成されたミッションデータを端末から受諾。
出撃アクトレス選択画面を広げると、そこにはリタが追加した刀削麺ロボがいた。
迷わずにタップ。

 

リタ、舞、刀削麺ロボの編成で東京シャード上空にアクトレス達を送り出す。
ミッションスタート!舞が先陣を切りリタが追従。刀削麺ロボは動かない。

 

『隊長刀削麺ロボを出したの!?登録だけでまだ動ける状態じゃないよ!まぁどうにか二人だけでやってみる!』

 

リタからの通信にすまない頼むと言いながら隊長は端末をもって屋上に上がった。
あまりにも近く、指示出しも肉眼で確認した方が早いと判断したからだ。
あれがヴァイス……人類を脅かす敵……そのときだった。ジャミングでロックを切ったVWが隊長めがけて飛んできたのは。

 

『民間人!?いや、隊長!!』

 

『隊長さん!?嫌っ!!だめーっ!!』

 

VWソードの獲物が迫る。こんなところで簡単に人は死ぬ。モニター越しで麻痺していたのだろうか。覚悟を決めるもその瞬間が訪れることはなかった。激しい音と焦げ臭いにおいに目を開く。そこには刀削麺ロボがVWと隊長の間に立ちはだかっていた。

 

「刀削麺ロボっ!!!!」

 

刀削麺ロボは首をこちらに向けると、無言のままギアを操り体に深々と突き刺さった剣もそのままにVWを押し返す。

 

『そんな…あり得ない!!コマンド入力もしていない刀削麺ロボが自分から隊長を守った!?』

 

リタの戸惑う声が聞こえる。物言わぬロボットが自らの意思を持つなど、と。
しかし違う。あれは…彼女は紛れもなくアクトレスなんだ。美味しい刀削麺を人に食べさせたい。
その純粋なねがいはエミッションコアを励起させる。

 

アリスギアは魂で動かすのだ。

 

「行けーっ!!刀削麺ロボ!!」

 
 
 
  • きっと奇跡起きる-
    麦の欠片を(集めて)
    ほうき星より(遠くへ)
    OVER the FUTURE!!
     
    SPスキル使用申請受諾!!ぶちかませ!!
     
    『刀削・麺』
     
    東京シャード上空からヴァイスが消えた。一人のアクトレスの反応と共に。
     
    その後、刀削麺ロボが自ら動くことはなかった。
    しかし、彼女のアクトレス登録は抹消されていない。
    リタの修理を受けて、今は食堂で刀削麺を削っている。
    まるで一夜の夢のような出来事だっただろう。
    記録には文字しか残っておらず、刀削麺ロボが隊長を身を呈して守りVWを破壊したなどと、誰に言っても一笑に付されるだろう。
    でも、隊長もリタも舞も覚えている。
    刀削麺を食べた人の笑顔が好きで、刀削麺を作るのが得意な一生懸命なアクトレスのことを。
    刀削麺ロボがまとっていたギアは今もきれいに磨かれ倉庫で眠っている。再び目覚めるその日まで。

名状しがたきミニよろ Edit

不幸にも聡明なあなたは気付いてしまった
そう、あの成子坂で見た影は果たして我々の生態系に連なるそれに類するものであったろうか
いや…しかしあの影は…こんな時だというのになぜか昔の記憶が蘇る
父の書庫に他の書物に埋もれ―今思えばそれとなく隠されていたのかもしれない―奇妙によろられていた一冊の本
いくつかの図式とおおよそ目にしたこともないようなスケッチ…
複雑によろったあれは――
いかん、今どうしてあんなことを思い出す
私はただよろを見ただけの筈ではなかったか
いや、何を言っている私は…そう、私は極めてよろだ
何もおかしくなどない…今も視界の隅に映るあれは何もおかしいものでは――よろ?

邪神よろ Edit

邪神 シーよろ NEUTRAL-CHAOS
地球からシャードに人類の生活が移った直後の時代先行きの見えない人々の不安の中で生まれた信仰は大きく分けて2つ、ヴァイスという侵略者を滅ぼす救世主の到来を待つ物とヴァイスという新たなり神を受け入れる物に分かれた。よろは後者の信仰より生まれた存在とされ母なる地球から切り取られた海より生まれ出でヴァイスとそれに繋がる心を持つ人間の間を繋げる使者のような役目を持っている。だがヴァイスを受け入れることが出来ない人間は救いはおろか人類悪として裁かれ身を灼かれるという。その姿は巨大な人間の顔を持つ異形の怪物として描かれることが多く救済をもたらす神と破滅を運ぶ悪魔の両面を持つ存在として語られる。当時のヴァイス信仰は他信教への攻撃が盛んであり過激な活動によって信仰の深さを競いあい、穏健な信徒に対してもそれを強要する空気が蔓延していたため教団に貢献しない者達を裁く神としてのよろが作り上げられたと考えられる。

100秒でわかる!アリス・ギア・アイギス Edit

100秒で分かるアリスギアアイギス!アリスギアはお馴染み女神デバイスFA:Gのデザイナーが腕を振るった自信作。とはいえ調査をしなくてもとっても面白い。解明されるとヤバいらしいアリスの作ったエネルギーと兵器アリスギア。同時期に現れた良く分からない化け物ヴァイスをちょこちょこ狩るべくアリスギアで戦うのがアクトレス。彼女らが作ったらしい組織AEGISにもみんな注目。その取りこぼしを担う小っちゃいアクトレスの集合体が民間企業である成子坂。
主人公隊長(ドローン)は夜露を名乗る少女とほぼ同時期に入社してしまい運命を感じちゃう「俺は...行くよ...」俺は行くよって何処に??このおっぱい達もみんな注目。コトは成子坂だけだったハズなのにムラクモからエンパイヤまで巻き込んで4人パーティじゃ収まらない大所帯になってしまった成子坂。増築しないの?「そんな予算ありませんから(怒」こんなん何に使うの?枝切り鋏?ってギアからコレもう一個大隊だよねって装備兵装まで盛りだくさん!少女の服も武器も盛りまくる調査ARPG!結局のところ一レスじゃ埋まらない面白さ!アリスギアアイギス!すべては最終章EP50へ!

シタラ様の3分でわかるアリスギア! Edit

人類が地球を追われてから数世紀…宇宙には巨大なムーンシャードが浮かび…ドカアァァン!!!ってなわけで始まっちまった宇宙生存戦争!メカ女の事を話し出すと早口になっちゃうおじさん達が大好きなアリス・ギア・アイギスってやつだ。ちなみに突如人類に襲い掛かったのが機械生命体ヴァイスそんなヴァイスにふざけんなって噛み付いたのが負け組人類。当初は相位差で人類をキャン言わせてたヴァイスだがイケてる新技術アリスギアでヴァイスは素材豊富な害虫程度の認識にされたってワケ!どっかで聞いた話だな?ヴァイスは儲かるってんで色んな奴らが手を回すんだけどこいつらは養殖がバレたからダメ!こいつらは双子の得意ギアを理解しなかったからダメ!こいつはエリアを成子坂から奪ったけど手放したからダメ!対する成子坂もアキ作戦でなんだかトンでもない事に!オイオイこれ別のゲームじゃないの!?ところがどっこい当初から語られていたとんでもパワーエミッション!ヴァイスとゴニョゴニョしたアクトレスはより凄いパワーを手に入れるって技術者の間で大ブーム。でもよくわからないでヴァイスやギアを弄くり回すから事故だって起こる。ほうら、ヤっちゃった!で行方不明になった凪。共通の知り合いの双子と真理が接触。一方夜露の恩人吾妻京と楓が感動の再会。そしてリタが発見したギアの設計図とは?…アリスギアに秘められた力、それは人類の…?ってコレやっぱ別のゲームじゃないの!?実は主人公じゃない比良坂夜露!その正体は…って文字数かよ!武装カスタマイズアクションゲームアリスギアアイギス!コラボ明けも更新しちゃうんだなぁコレが!

仕事の依頼について返信がありました Edit

Re:仕事の依頼
from>傭兵派遣株式会社ラナ
本日は傭兵派遣株式会社ラナに仕事のご依頼有難うございます
さてご依頼の内容である「隊ニナ的展開を盛り上げてより理想的に導く為の当て馬」についてではありますが、当社においてこれは受諾しかねるという結論となりました
依頼遂行役にご指名頂きました当社所属のサンティには男性経験が少なくまたいわゆるラブコメ的知識も薄いということで依頼文の理解の為の勉強会を開いたところ、正しく依頼の趣旨を理解した上で激しい赤面、社長であり父でもある私への八つ当たり的罵倒、またこちらからの積極的な会話に対しての無視、他にも洗濯物を一緒に洗ってくれないお風呂に一緒に入ってくれない行ってきますとお帰りのハグやキスを拒否、偶然にも肌を見てしまった際の発砲を含めた報復などの対応の変化がもたらされました
つまり我が社…いや我が家の平和と安寧はこの浅はかで配慮に欠けたロシア語訛りの英語もどきによってぶち壊されたわけだ
首を洗って待っていろイワンだかイワノフだかも分からん凍土の雪ネズミ共め、一匹残らず駆逐して本当に畑から採れるようになるのか試してやる
必ず俺の娘の乙女心を買おうとした事を後悔させてやる

よろドッグと隊長 Edit

昔々あるところによろドッグがいたっす
よろドッグは一匹ではいられないので当然飼い主として隊長もいたっす
隊長は隊長なのでそれを監視するために諜報部の動きとは関係無くミサキさんも常に部屋の隅にいたっす
ドアからはひっきりなしにアクトレス学生組が出入りしたり勝手に荷物を置いたりゲームしてたり各々のペットを持ち込んだりして自由に過ごしていたっす
飯時になると必ずと言っていいほどアクトレス婦人部がカチ合って競うように何か料理を作ったり昼夜問わず酒を飲んでいたっす
それとは別に各種プラモは勝手に出歩き所狭しと暴れまわり部屋のドアは切ったりくっつけられたりが忙しく、外に出たかと思えば隊長のケツにネギを突っ込もうとしたりしていたっす
たまに来るスカート忘れた人たちは乳を揉んだり揉まれたり誰かを拉致したり何かしらをして何処かへ帰っていったっす
夜になっても必ず誰かいて誰かを夜中牽制していたので夜になったからといって特別なことは何もなかったっすけど誰かがいたっす
とにかくそういう部屋でよろドッグは今日もおこぼれを貰ったり誰かの膝の上にいたりして平和に過ごして眠りについたっす
「zzz…ドッグじゃないっすウルフっす…」

よろドッグよその家でおるすばん Edit

よろドッグはある日ミサキさんに預けられてしまったっす…隊長が何処へ行ったか分からないよろドッグは最初こそ戸惑うもののいつも隊長の部屋の隅からしていた匂いの女性の世話だったのでそれなりに安心できたっす、犬扱いする隊長と違ってしっかりウルフ扱いしてくれるミサキさんは毎食2kgの牛肉をくれたので信頼度も上昇し散歩もしっかりさせてくれたので満足だったっすけどよろドッグはやはり何処かで隊長に捨てられたのでは無いかと思い夜不安に駆られるっす…確かに牛肉はおいしく噛みごたえもあるし知らないおもちゃを使い放題なのは嬉しいけど隊長に捨てられたのならばたくさん悲しい…ミサキさんへの信頼は1000あっても隊長に会いたくなったよろドッグは食べかけの牛肉をくわえたままドアを破りほぼ隣の隊長のへあの前にやって来るっすけどやはり人の気配は無い…隊長にこんないいもの食べやがってつまみ食いだろこの悪ドッグと叱られたかったよろドッグはおいしい牛肉を床に落とし隊長に会えない悲しみゆえ子犬のようにおんおんと泣いたっす、牛肉なんていらない、犬扱いでいい、隊長がいい…
その2分後にWFから帰ってきた隊長の外出時間は合計で7時間ほどだったっす

よろドッグよその家でおるすばん・裏 Edit

比良坂さ…よろドッグというのを預かるよう隊長さんに頼まれてしまいました
はぁ…いつも部屋に入らせていただいているので隊長さんのお部屋にて預からせていただいても良いのですけれど、いけませんか、そうですか…隊長さんの部屋にステルスで忍び込むのを控えて欲しい?はい…出来る限り隊長さんの意に沿うように致します…
さて…この比良坂さんのようで違う犬?は何をお食べになるのでしょうか…まさか隊長さんのお部屋にあったこの袋詰めの茶色いコロコロでは無いでしょうから冷蔵庫の中のどれかなのでしょうけれど…筑前煮、牛肉4kg(贈呈用)、生卵、片栗粉や小麦粉の混ざった粘土質で筒状の何か…この中だとどれが良…あら、迷わずお肉に行きましたか…ふふふ、私もお肉好きですよ、まるでオオカミのように食べるんですね、ふふふ
でもお肉は大事ですから今はこのくらいにしておきましょうね、うるふちゃん…隊長さんがわんふぇす?から帰って来るまでまだまだありますから一緒にたくさん遊びましょう…あっ、ダメですよそれは…捕縛用ワイヤーガン「カンダタ」が暴発してうるふちゃんが糸まみれになってしまいましたが…楽しそうだからいいのかもしれませんね…
次はお散歩に行きますか?うるふちゃんは元気でいいですね…ふふふふ…

あらうるふちゃんどうしましたか…寂しいんですか?そんな悲しそうな声で…比良坂さんと同じくらい喋れるんですね、うるふちゃんは…でも本物の比良坂さんはそんなにすっす言ってないらしいですよ…
もうすこしで帰って来るとの情報を見張りに使っている諜報部が既に持っていますので、ここにいた方がよろしいかと…ほら、牛肉もありますよ…?
あっ
寂しさ余ってついに飛び出してしまいましたか…とはいえお隣の部屋が隊長さんのお部屋なのでさして問題ありませんが…あっ、泣いています…本物の比良坂さんでもよろぉんよろろぉんなんて泣くんでしょうか…牛肉も取りこぼしてしまって勿体無いので後で筑前煮に入れておきましょうか…
ん…はい、はい…
もう隊長さんがすぐそこまで来ていますね…3…2…1…エンゲージ
あっ隊長さん…偶然ですね、いまお帰りになられたんですか…?諜報部?いえ全く存じあげませんが…ええ、見張りなど以ての外です、そんなことよりうるふちゃんをしっかり撫で撫でして差し上げた方がよろしいかと…
ふふふ、やっぱり嬉しそう
隊長さん?今日のうるふちゃん…よろドッグさんは大変寂しそうにしていましたよ?え?人の家にさりげなく入りすぎる?もっと遠慮…?今日はフィギュアでシコるので隊長さんの家に上り込むのは今日は勘弁…?
はい…そうですか…分かりました、ではお邪魔します

よろドッグむかし話 Edit

ヨロノ旅イヌ

昔むかしあるところに、ミニよろちゃん達は掃いて捨てるほど居ましたが、よろドッグは一匹だけでした
「ドッグじゃないっすウルフっす」
よろドッグは誇り高い4足のふわふわだったので、何か高尚な目的を探しておりました
そういう時に見つけたのが高くそびえる山だったので、よろドッグはその山を登り詰めてその景色を見ながら遠吠えをかましてやろうと考えたわけです
さっそくよろドッグは地面中をひしめくミニよろちゃんを避けながら山の入り口をくぐり、山を登り始めました
しかし途中、親切にすぎるミニよろちゃん達によって半ば無理矢理にえっほえっほと運ばれてしまいましたので、よろドッグはわりとあっという間に3合目くらいのところにまでやって来ました
「ありがとわん!っす」
ミニよろちゃん達にぽいと投げられたよろドッグは2回バウンドして着地、また次のどこかへ親切を行うためよろろろと駆けて行くミニよろちゃん達の群れに前足を振りました
よろドッグの冒険の始まりです

 

よろドッグが向き直った先には立て看板がありました
「卑しいアクトレス村だよ…どうでもいいけど」
字が読めないよろドッグの代わりに読みあげるその声はいつの間にかふわふわの毛皮の頭に乗った青い髪の小鳥から出ていました
「私は怜バード…どうでもいいけど、この山を登るのはとても危ないよ…」
でも一度やると決めたよろドッグは引き返せないっす!と言うと、怜バードは仕方なくこの村を通らないと山には登れない旨を伝えました
「危なくないようについていくよ…どうでもいいけど」
こうして2匹は1セットで村に入って行きました
村はどこもアパートのように同じドアが並んでいて、表札にはニナ隊だとか隊タマだとか書いてあってしかしどこも閉じられ、そして中からは獣のような声が聞こえてきたりするのでした
「中は見なくてもいいよ…どうでもいいけど」
よく見れば学校の教室、海岸、ラブホ、河川敷、お屋敷や単なる森林などさまざまな場所が有りましたが…やってることは同じだよ、と怜バードが言うのでよろドッグは特に気にしませんでした
「いろんなこと知っててすごいっすね!」
「とりだからね…どうでもいいけど」
空を飛べるのはすごいなぁとよろドッグは思いました

 

たまに全裸のアクトレスが落ちている村を抜けて、そうこうしていると洞窟に着きました
「ここは空気が淀んでいるから妙なものが出るよ…どうでもいいけど」
さっそく暗い中に入っていくと、さっそくなにかが横切ります
「今のは外来種の首だけ芹にゃんだよ…芹にゃん族はたまに爆発したりするから触らないようにね…あっ、いま爆発した時に一瞬照らされた歩く狐状のものはもう二度と視界に入れちゃ駄目だよ…」
「こわいっす!!」
恐る恐る震えながら入っていくよろドッグの周りでは魑魅魍魎が蠢きます
変にリアルなよろちゃんフィギュア、戦争犬漫画のような動物、ふぐ、やよいの顔のついた何か、首?が伸びて血管の目立つ振動する文鳥、妙なポーズでシュバシュバ移動する30才…その全てをダッシュで駆け抜けていくよろドッグの目は固く閉じられていましたが、何かにぶつかった拍子に止まりました
「な、なにっす…?」
目を開くとよろドッグのすぐ前に二足歩行のずんぐりした狐のようなものがいましたが
ビッ
怜バードの目から出たレーザーがそれに直撃すると謎の狐人間は気絶して吹っ飛んでいきました
「危ないから気をつけてね…どうでもいいけど」
頭上のとりにお礼を言ってよろドッグは光る出口へ走りました

 

よろドッグと怜バードが洞窟を出るとそこは吹雪でなにも見えない場所でした
「ここの先が山の頂上だよ…どうでもいいけど」
「よろしくっす!!」
よろドッグは気合いを入れると雪の上を一歩一歩と進んでいきました…初めて見る雪が少しも怖くなかったわけではありませんでしたが、すぐ後ろの洞窟からは怪しい気配が迫っている気がしていたので、選択肢はありませんでした
僅かずつですがしっかりと、よろドッグは山頂を目指します
「それにしたって分かんないよ…あんなところに行ったって面白いことは何も無いよ…どうでもいいよ…」
何か返事をしたいのですがよろドッグは風で口が動きづらくなっていました
「どうしても進むんだね…どうでもいいけど…ここまで来たら戻れないもんね…」
よろドッグは怜バードの声が小さく弱々しくなっていってるのに気付きました
「ここは…寒いね…」
よろドッグはどうしていいのか分かりませんでした
「私はもう無理みたいだね…どうでもいいけど…先に…行ってるから…」
だから、雪がこびりついていく頭の上で確かにあった重量がいつの間にか無くなってしまっていても…よろドッグは一生懸命、山頂を目指すしかありませんでした
水滴はすぐ凍りました

 

よろドッグは山頂に辿り着きました
吹雪はいつのまにか止み、太陽は真上に、尖った足場の先に立ったよろドッグの足下は雲海に覆われ、まるで別世界のようでした
青と白だけの世界
ついに目的の場所にたどり着いたよろドッグは…しかし遠吠えをするような気にはなれませんでした、頭上にはなにもおらず、自分の他に何もいなかったからです
よろドッグは誇り高い四足のふわふわ…しかし孤独な強さや高尚さが欲しかったわけではなく、誰にでも優しくなれる、本当に誇り高い自分になる為の自信が欲しかったことに、気付きました
だからこそ、よろドッグは意地を通した先で…涙を流して泣くことしか出来ませんでした
よろろぉん
よろろぉぉぉぉん
澄んだ空気に響き渡る悲しい泣き声は、他の山か何かに跳ね返り、空一面に鳴り…その振動はやがてよろドッグの足元に影響を与えました
雪崩です
崩れゆく雪の塊の1番上に立っていたよろドッグは何を思う間も無く落下を始めました
しかし雲に吸い込まれる直前に空を見たよろドッグは…どこか安心したような…そんな表情をしていました

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ミニよろちゃん達が早起きして先を争うように日課のお掃除をしていると…晴れているのに雨が降ってきました
珍しい天気に道行く人々への手作り傘配布作業への移行を考えたミニよろちゃん達の頭上空高くから…雪の塊のようなものが降ってきました
ヨロロー!
それは雪のように地面で砕けず、勢いよく跳ねてミニよろちゃん達を跳ね飛ばし…8回バウンドしてようやく止まりました
ボールのようなそれから尻尾、耳そして顔が出てきて、自分の足で立った後に体の水分をブルブルと振り飛ばすと、それはよろドッグになりました
「生きてるっす」
わっ
冒険に送り出したよろドッグの帰還を知りミニよろちゃん達はすぐさま駆け寄って胴上げを始めます…しかしよろドッグの心は晴れません
こんなにたくさんよろこばれているのに、よろドッグはまるで一人ぼっちのようでした
「どうだった…?どうでもいい景色じゃなかった?」
涙をこらえながら無数のミニよろちゃん達に仰向けで宙へと打ち出され続けるよろドッグのお腹の上に何か乗っかる重み
「あそこは寒いばっかで危ないし…いい事ないよね…」
よろドッグの顔が喜びに染まります
涙はどこかへ行きました
「どうでもいいけど…この毛皮は普段から乗っかるのに丁度いいからさ…寒いところには行かないでほしいな…」
こうしてよろドッグと怜バードは、暑すぎず寒すぎないところで暮らしたといいます

よろ島犬郎

昔々、あるほどほどに暑く寒くなりづらいところでよろドッグが暮らしている時、海岸にサーペントがうちあげられていました
「突撃してくるミニサーペントよりも怖くないよね…どうでもいいけど」
頭の毛皮から頭だけ出した怜バードが言いましたが、どうもサーペントは猫から攻撃を受けていました…青地に黒柄のその猫は凍結属性の誘導ビームのち距離固定系爆風スキルで延々とサーペントを狩っていました
「距離固定系のスキルは高い火力からマルチnormalのサペ狩に最適…さらに62猫は弱点をつけるから星3でも十分に瞬殺できる上当てやすいのでおススメであると言われているよ…どうでもいいけど」
あまりにむごい仕打ちによろドッグは思わず駆け出し、やられ演出中のサーペントと62猫の間に割って入りました
「やめやめるっすこんな…な、泣いてるっす…」
聞けば62猫も望んでこんな事をしているわけではないとのこと…シェル満タンの時はこうしてサペ狩をしないと8/1にあおからマテ貝を貰えないから…よろドッグは泣きじゃくる62猫に説得を試みましたが、ほどなく充電が終わり62猫は調査の赤マスで星3マテ貝を探す作業に戻って行きました
X boxが足りないからです
「せちがらいっす…」
「そういうものだよ…どうでもいいけど」

 

そしてまたも登場演出と共にやってきたサーペントは瞬殺されないことに気付き、62猫の代わりにいた少なくとも猫ではないどうぶつにお礼を言いました
「どうってことないっす!」
サーペントは是非ともお礼がしたいから自分についてきて欲しいと言いました、言いましたと言うよりは言っているらしいというのが本当です、声はさぺさぺと連続する感じで誰も理解は出来ていませんでしたが、話の流れを感じた怜バードの直感による翻訳がそう告げていました
「だいたい流れに沿うものだよ…」
普段はとんでいて物知りなとり、怜バードにひらめきの電撃が走っていたのでよろドッグはなるほどっす!となる他ありませんでした
だからよろドッグは頭の上の怜バードにしっかり掴まってっす!と促しながら自身もサーペントの背骨っぽい突起に掴まり、砂浜からずりずり海へ入っていくに任せるのでした
「みずのなか初めてっす!準備とかいるっす?」
「世界観によるよ…どうでもいいけど」
どうにかなる世界観だったので水の中ではありましたが二匹はなんとなく大丈夫でした
と言うよりも海の中はまるで宇宙で…まあだからといって呼吸がいらない理由にはならないのですが…ZUNTATAサウンドが響く心地よい空間はゴールに期待を持たせました

 

目的地に向かう道すがら、サーペントはいろんな話をしてきました
「自分は本来後ろから攻撃する戦艦的ポジションで、だから砲台が多いんだけど…ゲームの都合で前に出たら瞬殺されるに決まってるだろいい加減にしろ!」「ZUNTATAはFess up!聞いた時に初めて名前を知った」「自分も本来の援護射撃的な動きをしたい」「でも大型が複数出るようなことは難しいだろうなぁ」「全員メモリ16Gになれ32Gでもいいぞ」などというものでしたが…すべて怜バードの翻訳だったのでよろドッグは黙ってうなずいていました
そうこうするうちに目的地は見えてきました
宇宙の底…銀色のぐにゃぐにゃ…何処に支えられるでもなく泡のように形を変えるそれを指してまたサーペントがサペサペと話します
「あれがヴァイスミディアムだってさ…どうでもいいけど」
「お肉の焼き方か博物館みたいな呼び方っす!」
「ミーディウムとかメディウムとか発音多少でっち上げたほうがよかったんじゃないかなって思うけどどうでもいいね…」
とにかく思ったよりも大きい銀色のそれにサーペントが突っ込んでいく事で、二匹はその中に入っていくことになりました

 

そして次に気がついた時、よろドッグは壁のようなものに張り付けられていました…怜バードはそういうパーツと思われたのか無事ですが
「まあヴァイスだから仕方ないよね…どうでもいいけど」
「よくないっす!」
でもまだ文化が違うだけで実際はきちんともてなされる可能性もある事を捨てきれずそのままの姿勢で待ち続けていると、正面の銀色の壁が開いて、中から銀色のキュクロプスと普通の色合いのポイゾネルモスが出てきました
「通訳のねるもすもす、こちらキュクロ姫もす」
「もてなしてくれそうなふんいきっす!」
確かに普通なら通訳なんて介さずいきなり撃ってきてもよさそうなもの…自己紹介までしたのならばこれはやはりおもてなしなのだと二匹は思いました
すると二匹の目の前で銀色の床がうごうご蠢き、中からえもいわれぬ花だかなんだかよくわからない白いのとか、ハコプリやタキプリなどの見たことある奴らなどが次々と出てきました、それらは規則的に並んで動いて、見ようによってはこう…舞い踊っていると言えなくもない感じでした
やはりおもてなし!助けてよかったサーペント!そう思った二匹に対しモノアイを点滅させたキュクロ姫を見てねるもすが言いました
「オロカナジンルイ…マッサツ…と姫は言ってるもす」

 

唐突すぎる宣戦布告でしたが、直後に怜バードがよろドッグの頭の毛皮から全身を出して青く光ると散弾が雑魚ヴァイスを半壊させ、レーザーがもう半分を薙ぎ払い、貫通属性のそれはねるもすとキュクロ姫も灼きました
「もすっ(気絶)」
流石に撃沈こそしないもののスタンを受けた二体はそれぞれきりもみ回転しながら銀色の床と壁にぶつかって半身をめり込ませました
「他愛もないね…どうでもいいけど…」
よろドッグの拘束を羽根で断ち切りながらかっこいいとりのポーズをキメる怜バードでしたが、動かなくなったはずの敵の中にはまだ健在のものもありました
花弁のような白銀のヴァイス…にゅるりと銀色の壁や床から線を伸ばすそれらはどうもスタンどころかダメージも受けていないらしく、隙を見て四方から怜バードに襲いかかります!
ガブリ
それを止めたのはよろドッグでした
怜バードに一番接近していた個体に下から飛びついたよろドッグの突飛な行動に、花弁状の敵は一斉に動きを止めました
あからさまに戸惑っている動きでしたがよろドッグは全く関係無く口を動かします
ムシャムシャ…
4体いた花弁状のうち一つが完全によろドッグに食べられ終わる頃には、そいつらの興味は完全にドッグの方に向いていました
存在し得ない天敵との初遭遇
「げっぷ、っす」
白いふわふわに対する恐怖で銀色の全てが引きつりました

 

「この食感はレタス…前菜っすね!!」
基本雑食のよろドッグは相手が玉ねぎやチョコでない事を胃袋で確認してから、食欲の黒いオーラを身に纏い始めました
花弁達は一体が囮に残りは逃げる判断で動き始めるのが見て取れましたが、よろドッグは強化されたステップ能力で軽々と囮を追い越し逃げた二体から先に食べ始めました
「こっちはキャベツ!こっちは白菜!」
凄まじいステキャン捕食によりあっという間に姿が無くなった二体の弔いとばかり襲いかかる一体を下フリ構えで待ち受けたよろドッグは、それが間合いに入ると同時に捕食入力、次元を切り裂くようなエフェクトで最後の一体も飲み込みました
「…こいつはセロリっす!」
育ってきた環境のせいなのか、よろドッグは知らない雑草を食べてもセロリと断言する癖がついていたので、怜バードは多分今のは何か匂いが独特だったりしたのだろうと解釈しました
好き嫌いは否めません
「じゃあもうどうでもよくなったし帰ろっか…」
「まだメインのおにくがきてないっす!」
死屍累々の銀色空間を後にしようと考えていると、突然すべてが大きく振動して全体が崩れ始めるのを感じました…ヴァイスミディアムの崩壊です

 

「オオオオオ…ゼッタイニユルサヌ…ミチヅレニシテヤルゾ下等生物ドモォォォォォと姫は言っているもす」
脱出を試みる二匹に入る邪魔はスタンから復帰したキュクロ姫ともすでした、よろドッグに乗り込んだ怜バード達に不意打ちで放たれた散弾と誘導弾は強化ステップで避けたものの、反撃の怜フラッシュは既に戦闘機動に入った二体を掠めるだけ、続いての身体分離レーザーによる線の攻撃をどうにか避けているともすの拡散リングレーザーの面制圧をいなしきれずよろドッグに命中します
「モタナイ!っす!」
丸くなってぼいんぼいんと銀の壁にバウンドしダメージ中和を試みますがふわふわの毛がすこし焦げてしまいました、怜バードも目を回すし暗黒食欲バフも切れてしまいます
ピンチです
「フフフ…オマエタチハアタラシイヴァイスニシテヤル…と姫は言ってるもす」
きっと怜ファルコンとよろべロスにされてしまう…でもよろドッグは狼になるのはそんなに悪くないかも…いや自分すでにうるふっす!などと煩悶しながら近寄ってくる二体を見ていると
「もももももぉーーーーす!!???」
後ろからの連続レーザーに貫かれ、キュクロ姫ともすはまたもきりもみ回転しながら吹っ飛びました
遠くに見えるのはサーペントと追撃の火線です

 

念願の火力支援ができるシチュエーションに対しサーペントは全力です
誘導レーザーを切らす事なく放ちつつ口腔部から3way弾を射出、大物を釘付けにしながら前方の露払いも怠らず、全速で二匹のもとに駆けつけました
「ありがたいっす!」
銀色の環境が破壊の嵐の中でみるみる原型を失って行くなか、よろドッグはサーペントの頭部付け根のたてがみ部分にしがみつき、壁を突き抜けてヴァイスミディアムの外へ脱出を果たしました
「サペサペサペペペ」
サーペントが何かかっこいい事を言っているらしいことはなんとなくよろドッグにも伝わりましたので力強く頷いてみると、サーペントはさらに加速します
宇宙空間のような空間の後方で銀色が爆発を起こしながら散って行くのが見えます…キュクロプスの断末魔が聞こえたような気もしましたが、その直後に起きた重力崩壊により確かめることはできなくなりました…しかし
「もすっ」
「なんかついてきてるっす!」
もすだけが偶然サーペントのしっぽの先にツノを引っ掛けてついてきてしまっていたようです、が
「もすはほんとうのおかあさんを探しにいくもす」
何やら新しい目標に向かう気のようで無害そうだから追い討ちはやめることにしました
ZUNTATAミュージックが奇妙な連中を包みます

 

浜辺に帰ってきた二匹は頭だけ出したサーペントにお礼を言いました
「礼を言うのはこちらの方だ、あの銀色のよくわからんのを破壊してくれた事は大変に感謝している、お礼の品を探すため実家に戻る道のりに君達が付いて来た理由をこちらは全く理解できなかったが、道の途中のアレに突っ込んでいく日課の嫌がらせがまさかあんなことになるなんて思いもしなかった、ZUNTATA最高、サントラ買います、と言ってるもす」
「塞翁が馬ってやつだね…どうでもいいけど」
よろドッグは難しいことわざを使う怜バードにすごいっすね!するばかりで翻訳違いから無意味なトラブルに発展していた事実については一切耳に入っていませんでした
「どうでもいいけどアレは君たちの親みたいなものじゃないの?」
怜バードの問いへの返答は
「私は叢雲から生まれた、親は知らないと言っているもす…ちなみにもすのお母さんは多分とーかちゃんだと思うもす」
「ひとそれぞれなんすね!」
身の上話が終わるとサーペントが胴体の一部を海から出してゴリゴリ回しました、すると胴体の一部がぱかりと開き緑色の大きなシェルが転がり出て来ました
「お礼として我が家の宝を受け取ってほしい…らしいもす」
二匹はそれを受け取りました

 

「それでは失礼するもす」
そう言ってもすとサーペントが去ろうとすると、浜辺の向こうからまたも62猫がやってきました、スキル使用する気満々のいでたちです
サーペントはまた複数回の死を覚悟しました
しかしそこへまたもよろドッグが割って入ります
「これをあげるから今日はもう満足するっす」
せっかくもらったばかりの緑4シェルを開封し、よろドッグは62猫にピンク色のXBOXを渡しました
「そんな…私のために、有難い…だってもす」
地上にも親切ないきものがいる、サーペントは心を暖かくして海に帰り、もすは母を探すべく空へと舞い上がって行きました
来る時の鬼気迫る表情や泣き顔から一変し、頭にSOZAIを乗せて帰って行く笑顔の62猫を見送り、親切を行なった満足感だけが残った二匹は、清々しい気持ちで家路に着きました
「そういえばおなかが空いたっす!セロリじゃないお野菜かお肉が食べたいっす!」
「そう…じゃあ帰ったら焼き鳥だね…」
「もう怜の体を張った一発ネタは辛いから、近所でおさかなもらって帰るっす!」
「じゃあルイカの兜焼きだね…どうでもいいけど…」
そういうわけで、今日も平和だったと言うわけです、めでたしめでたし
っす

短編・よろの恩返し

捨て犬捨て猫は世に数あれどそのとき隊長が見たのは捨てよろドッグだったので隊長はたいそう驚きました
「がうがう!ドッグじゃないっす!ウルフですわん!っす」
蜘蛛の糸で短い手足がぐるぐるにされていた自称うるふを解放してやると、白いふわふわはそのまま何処かへ逃げてしまいました
ですがその日の夜
「チュンチュン、道に迷ったことりだよ…どうでもいいけど」
どうでもいいという割りに困っているので泊めて欲しいとのたまう謎のとりに扉をこれ以上つつかれたくない隊長はしぶしぶ部屋にそれを入れました
「じゃあ恩を返したいから部屋を貸して欲しいな…どこか一部屋でいいから覗かないように…」
しかし隊長の部屋はワンルーム風呂トイレ別です
「打ち合わせと違うっす!」
そう叫び最後の窓ガラスをぶち破って入ってきた昼間のよろドッグは見慣れた景色に転がり込んできました
何のために世界を逆に回転させ日常を飛び越えてきたのでしょうか
「恩返しっす!」
結局それから二晩かけて部屋の隅で怜バードがよろドッグのきめ細かい冬毛を全部抜いてから編み上げたセーターが隊長に手渡されましたが、なにぶん蒸し暑い夏ゆえ着れず、ならば恩返し延長ということで、それ以降隊長の部屋には謎のどうぶつが住み着く事になりましたとさ

死後ドッグ

そういうわけで毒キノコと雑草と虫の死骸とプラスチックごみとチョコをたらふく食べたよろドッグはしんでしまいました
いつもなら消化できるはずだけど食べ合わせが悪いが故の偶然の絶命だったので、隊長の見てる前で唐突にころんと即死したよろドッグの魂はシュポンとまろび出ます
そのためドッグは冗談かよとドッグを揺する隊長の顔がだんだん悲しみに歪んでいく様をじっくり見てしまいます
しんでしまった実感の無い半透明のよろドッグもそれにつられてよく分からぬままおいおいと泣きますが実際のボディは白目でぽかんと動かぬまま、それにすがりつく隊長の涙を吸ってふわふわ毛皮がどんどん湿っていくと、濡れるしうるさいしなんか横だしこれはかなわんと毛皮の中に住んでいた怜バードもするりと出てきてようやく現状を見ました
怜バードはどんどん水を吸うよろドッグボディと泣く隊長、泣くよろドッグソウルを見比べて、ははぁなるほどと理解してよろドッグソウルにどうぶつ的テレパシーで語りかけます
(泣いてる場合じゃないよ…どうでもよくないから早く行くといいよ)
心で話しかけられてはっとしたよろドッグは促されるまま上を見ると光の道が…じゃなくブラックホールじみた禍々しい穴を宙空に見つけました

 

ゴゴゴゴゴ…
地獄的な悪いものにしか見えないそれに入れ入れと促す怜バードに戸惑いの目くばせをするよろドッグですが暗い穴はどんどん近づくように大きくなってその中心の闇から…
っす!
ミニよろちゃんが出てきました
?
突飛なものが生えてきたので首を傾げたよろドッグソウルですが、ミニよろちゃんは穴の中から続々と出てきて互いの足を掴んだ列になって伸びてきて、先頭のミニよろちゃんがよろドッグソウルの首元の肉をがっしり掴みました
ふにゃん
そこを掴まれると母ドッグに運ばれた古い記憶から全身の力が抜けてしまうよろドッグソウルは脱力、なんの抵抗もせぬままにミニよろクレーンと共にあぁ~と穴に吸い込まれていきました
「もう大丈夫だよ隊長…どうでもいいけど」
それを見届けた怜バードは隊長を慰めようと近寄って言葉をかけますが、泣きじゃくる隊長に捕まって存在を確かめるように頬ずりされてしまいます
ドッグにあげようと持ち込まれたジャーキーと一緒に握り込まれます
「どうでもいいけど…」
涙と鼻水を吸う自分の羽毛を自覚しながら、怜バードは今だけは我慢して、重みが減って簡単にころころ転がるよろドッグボディを見つめながらされるがままになるのでした

 

よろドッグソウルが目を覚ますと、自分の毛皮に負けず劣らずなふわふわの雲で出来た明るい風景の中にいることに気づきました、遠くから鐘の音が聞こえますし、よろドッグは気づいていませんが…頭の上には黄色いリングが浮いています
「すっ」
そして目の前の大仰な机の上には、オーバーサイズの着物?を羽織って黒いコック帽のようなものを被り用法のわからない板を携えた大きめのミニよろちゃんが挨拶をしてきたので、よろドッグも挨拶をします
「うるふっす!」
ドッグは見栄を張りましたが大きめミニよろちゃんはスルーします
そうすると雲の中から引き戸が2つ出てきました
それらは出てき次第ガラリと開いて、それぞれ違う景色を見せます
片方はたくさんのどうぶつ仲間が楽しそうに飛んだり跳ねたりおいしいものをたべる景色…よろドッグは思わずよだれを垂らします
もう片方はほっそりしたカッコいいよろドッグとお金持ちっぽい飼い主の生活ぶりの風景…カッコいいよろドッグの方には「つぎのすがた」などと書いてあり、なんとなく主旨を示しつつ期待感を持たせます
大きめミニよろちゃんは「っす?」と謎の板をかざして何かを促しましたので、やはり選ぶ系かと理解したよろドッグは大きめミニよろちゃんを挟んで左右を交互に見ます
楽しそうな方と楽しそうな方
てんごくか、しあわせな転生か
どちらかに行けるのであればどちらに行けばいいでしょう

 

よろドッグはどちらか迷って
じっくり選んで
そして…どっちにも行きたくない事に気付きました
「っす?」
大きめミニよろは首を傾げます
よろドッグはどちらにも隊長も知っている怜バードもいないことが分かったので、どちらにも行きたくなくなりました
よくわからないままこんなところに連れてこられた挙句よくわからないところに連れて行かれそうだと考えたよろドッグは怒りの表現として大きめミニよろにより目の前に差し出されっぱなしのよく分からない板に乱暴にかみつきます
「!」
しかしそれはすぐさまぐにゃりと折れましたので勢い余ったよろドッグはごろりとひっくり返ります
あっけなく折れた棒の正体はジャーキーでした
これは…いつもの匂い、隊長からご褒美にもらうジャーキーの味…それが分かると途端にいろんな事を思い出します、笑ったり楽しんだり泣いたり怒ったり、そのたびにこの味のジャーキーをもらって…でも平凡なその味は特別でした
ここのいては食べられず次のどちらに行っても食べられない、隊長から貰えるいちばんよいジャーキー…よろドッグは怒りも忘れジャーキーを咀嚼しながらびいびい泣きました
「よろろぉぉぉぉぉ……」
泣くよろドッグを見た大きめミニよろはいつものよろっとした顔のまま何か頷き、机のスイッチを押しました、すると前触れ無くよろドッグの足元の雲の床がバカッと開き、泣きドッグはそのまま落ちていきます
よろぉぉぉぉぉぉん………
静かになったその空間にはよろドッグの頭に浮いていたリングだけが残りました
「っす」
大きめミニよろが一息つくと引き戸は雲に沈み、スタッフミニよろにより片付けが行われ身だしなみが整えられ…準備が終わるとミニよろクレーンが新しく、手間のかかる別のよろドッグを運んできました
今日だけで7件目です…ミニよろクレーンがふわふわの上に首を摘まれ大人しくなったふわふわを落としてから、まだ寝ている隙にさっきのよろドッグの落し物であるリングを拾い頭のあたりに置くと、それはまた黄色く光って浮きます
まあ、通例のようなもの…クレーンは仕事を終えて消えると、またよろ魔裁判(ドッグ用)が開廷しました
ジャーキー(大)はよく見るとかじられた跡でボロボロです

 

一方そのころ隊長はよろドッグのよく噛んでいたお気に入りの木材で作った墓のそばに掘った穴に風船のように軽いよろドッグボディを運んできていました
「こら怜バード…暴れるんじゃない…」
怜バードは悲しみの涙ですっかり枯れた声で呼びかける隊長の顔の周りで無限ブーストを活かした格闘一段ステキャンを繰り返していました…派生装備がもらえなかった怜バードでしたが普通の大剣こそ最強…とはいえ今は羽でぺしぺし叩くだけですが
しかしついにバフも切れ息切れしたところを捕まえられ、隊長の胸ポケットに入れられてしまいました
「もうちょっと待とうよ隊長…例えば49日までとか…初七日だけでも…せめて乾かしてやろうよ…どうでもよくないよ…」
胸ポケットから呼びかける荒い呼吸のバードの言う通り、よろドッグボディは涙やら何やらですっかり湿ってほぼ雑巾のようになっていました
しかし隊長は作業をやめません…悲しみの元を置いておくのはドッグにも悪いと思ったからこそです
怜バードの必死の制止も聞かず穴の底に横たえられたよろドッグの周りには隊長の家の中にあったよろドッグの好きなものを余すことなく全部と、どこからか毎週支給されてくる長靴いっぱいのジャーキーが入れ込まれます、よろドッグへの手向けです
「隊長…」
好きだったもので埋め尽くされ最後によろドッグの顔のみが見える状態になっても、もはや喜ばないドッグを見て…隊長はまだ枯れぬ涙を流しました
いつもいつも飽きもせず顔を見るたび嬉しそうにして…何がそんなに嬉しいのか、分からないけど可愛がって…何に本当に喜ぶかわからないまま喜ばせて…なによりそれが一番楽しかった
いつかそれが普通になって…ありがたいなんて考えもしなかったけど、いなくなってすぐにあのふわふわが心のどれだけ多くを占めているのかがようやく実感とともに分かったのです
だからこそ涙は身を削ってでも流れます
だってよろドッグはもう泣けもしないのだから
「あっ」
そういう時でした

 

「いつもよりは早いかな…どうでもいいけど」
重みあるソウルの落下する気配を感じた怜バードは一足先に胸ポケットから脱出、少し離れて…上を見るとやはり、人間には見えないけどどうぶつには見えるいきものにとって大事なものがひとつ、真っ直ぐに空っぽのボディに向けて帰っていくのが見えました
3.2.1…弾着
真正面で起きた衝撃に隊長は風を感じましたがあくまでイメージ状のもの
だからその風圧に防御姿勢をとったのは怜バードと自然のものだけで…隊長は次の、動くはずのないものの起き上がりを唐突に見ることになりました
「ふわぁ!ここは天国っすか!?」
よろドッグボディはソウルと合わさり蘇り、すぐに体を振るい塩水を飛ばしたあとですかさずジャーキーを貪りはじめました、さらに狭い空間に敷き詰められた自分の好きなものを四足全てで触りまくります
「ドッグ…?」
「ドッグじゃないっすうるふっす!ここはなに遊びをするところっすか!?」
隊長はすぐさまよろドッグを深く掘り過ぎた穴から抱き上げ骨が折れたりしない程度に強く抱きしめました
よかったなぁよかったぁとまた泣き出した隊長を尻目にさっきも食べた気のするジャーキーを食べながらドッグは何か格別な喜びをかんじました

 

「ドッグ…ダメだよ人前でかんたんにしんだら」
「申し訳ないっす…」
朝過ぎにしんで昼ごろに連絡があり夕方に集まったよろドッグ葬儀の参列者である各種どうぶつアクトレスは昼過ぎに生き返ったよろドッグを見てから、折角なのでそれぞれの持参した線香がわりの棒状のものをよろドッグの毛皮に差し込んでから帰り…夜、泣き疲れて眠った隊長のいる部屋の隅で行われた二匹の会話です
「そんなにしんでたら冥界の主代理の大きめさんも困るよ…どうでもいいけど…」
「すまないっす…」
よろドッグにはまだいろんな棒状のものが伸びていて、ほぼ木の枝ですがハリネズミのようです
「大きめさんとこからのジャーキーだってほとんど食べちゃうし…それに人前でしんだらみんなびっくりするよ…あのまま埋められちゃってたらリスキルされるんだから…どうでもよくないよ…」
「面目無いっす…」
「どうでもいいから…明日からは気をつけるんだよ…食べ過ぎや食べるものに注意だからね…」
「はいっす…」
そうして夜は終わりました

 

翌日
よろドッグは張り切って起き出すと庭中の雑草と銅板と発泡スチロールと石灰石と虫の死骸と液漏れ電池とジャーキーの空袋とシロアリと空き缶とめんたいことニラと…