村尾 未羅

Last-modified: 2020-07-24 (金) 02:41:23

調査中
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概要

ゾンビちゃんっす。
2周年記念アクトレスっす。
たぶんモデル出てからの実装待たれ歴2年はトップっす
前のバージョンも参照っす

今日は村尾さんでシコリましたか

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怪文書一覧

疲労感を露わにした未羅が重い足で仮眠室の扉を開けた。
未羅は疲れやすい。故に頻繁に眠る必要があり、そう言う体質だった。
薄暗い仮眠室に入り、2つのベッドの内1つのベッドに誰かが寝ていることに未羅は気がついた。
「隊長だ」
ここ、成子坂の隊長がベッドに入り、すやすやと寝ていた。恐らく徹夜明けで先ほど寝たのだろう。
徹夜できるなんて凄いな…私だったらすぐ寝ちゃう。
未羅は隊長の体力に関心しながら、制服をはだけさせ、スカートを外し、楽になる格好をすると隊長が寝ているベッドに潜り込む。
薄暗い部屋の中で隊長のだらしない寝顔を見ながら未羅は「おやすみなさい」と呟くと、目を閉じてしばらくすると小さく寝息を立て始めた。

「…おかえり、隊長さん」
仕事を終えて家に帰ると未羅がいた。連絡先を教えて以来、自分の家を訪れるようになったのが始まりだった。
冬場だというのに遅い日も家の前で待っていたので合鍵を渡したら、スーツケース両手に堂々と寝泊まりし始めた。
「ご飯は…作ってないけど、お風呂は沸かしておいたよ。あと掃除と洗濯」
先に帰るからなのか、居候だからなのか、未羅は家事を代わりにしてくれている。まるで家政婦だ。にしたって、どうしてこんなまでに…
「言ったのは隊長さんだよね、二人で幸せになろうって…わたしは幸せになれる気がしないけど、何かわかるんじゃないかなって」
健気な未羅を抱き締めると、未羅は無抵抗に体重を預けてくる。そしてそのまま自分の胸へと、頭を押し付ける。
「それにさ…家よりも落ち着くんだ、隊長さん家」
その気持ちこそが幸せと言うものではないか?と言おうとして、口を噤む。彼女にとっての幸せとはなんだろう。改めてそう考えた。
次の日真理に同棲をすっぱ抜かれた。

「ん…隊長さん」
最近入ってきた、他の事業所のアクトレス…なのは良いが彼女、隊長にかなり距離が近い。隙あらば物理的にべったり。離れから見る怜はあまりいい気分ではなかった。
「…そのシャツ、いつも着てるし、随分直してるね…お古でしょ?」
まあな。と隊長は返す。以前はボタンがいくらかほつれていたりしていて、それを直したのは怜だった。
「だからさ、新しいの買ってきたんだ。サイズは盟華さんに教えてもらったから合ってるはず」
怜は胸が締め付けられた気がした。何かこう、積み重ねた時間が無碍になるようで。
「せっかくだから、ズボンもネクタイも。隊長さんに似合うの、選んできたから」
私の隊長なのに、と言おうとしても声が出ない。隊長も隊長で、とても穏やかな眼差しを未羅に向けていることが、到底受け入れ難かった。
「お金…?ううん、わたし食費かからないからさ…あ、でも…もっと私を使ってくれると、嬉しいな…」
ぴとっ、と身体を隣に密着させて、未羅は服を抱えて更衣室へと歩を進める。怜はそれを眺めていることしか、できなかった。

未羅が談話室で休憩していると聞き、未羅を探していた唯が談話室の扉を開き、部屋の中を見て唯は言葉を失った。
談話室には未羅と隊長だけが居た。別に2人が居るから驚いたのではない。
驚いたのは未羅が隊長の右膝の上に座り、しなだれかかるように寄りかかって身体を密着させて居たのだ。
そして隊長は気にも止めてない風でタブレットを弄っていた。
「何してるの…?」
唯が思考停止しかけて状態でぽつりと呟く。
その呟きに気づいた未羅が唯に目を向けると「あっ唯(ドクソン)…唯も休憩?」といつもと変わらぬ様子で声をかけた。
「みっ!未羅!あんた何してんのよ!」
唯が大声を出して問う。
「え?何って…休憩」
「そうじゃなくて!どうして隊長の膝に座ってるのよ!」
「どうして…?」
唯に問われた未羅は首を傾げて、何か悩む素振りをすると「落ち着くから」とだけ答えた。
「落ち着くって…あっ!まさか2人ってそういう関係なの!?」
あの男に一切興味を示さなかった未羅が隊長と?以前、男性のモデルに言い寄られてもうるさいとしか答えなかったあの未羅が隊長と?ありえない…まさか隊長が何か…
とぐるぐると考えを巡らせている唯に隊長はタブレットから目を離し、声をかける。
「唯くん、違うからね。そういう関係じゃないから。未羅くんが何故か俺の膝を気に入って無理矢理座ってるだけだから」
「あっそうなんだ…」
唯が拍子抜けと言った声を出す。だが問題はそこでは無いと思い。
唯が未羅に何か言おうと口を開きかけた時、隊長が未羅に顔を向ける。
「未羅くん、唯くんが驚いてるから膝から降りて普通に隣にでも座ってくれないかな?」
隊長が子供を説得するかのように優しい口調で語りかけるが、未羅は「やだ」とだけ言ってピタッと身体を密着させる。
どうにかしてくれと言った顔で隊長が唯を見て、肩をすくめる。
「もー未羅、隊長さんに迷惑でしょ!降りなさい」
唯が叱り、降りるよう促すが未羅は「やだ」と言うだけで全く降りる気配がしない。
こんな場面を誰かに見られたら、大変な事になる。隊長とモデルのアクトレスが抱き合ってる姿を写真にでも撮られたら騒ぎになって、皆んなに、会社に迷惑がかかる。
未羅は唯が何故怒っているのか理解出来なかった。しばらく唯の小言に嫌だと答えていたが、何か気がついたのか未羅は隊長の膝から降り始めた。
分かってくれたかとほっとした様子を見せる唯に未羅は「じゃあ次は唯が座って良いよ」と言った。
「は?」と間の抜けた声を出す唯。
「唯も座りたかったんでしょ?譲る」
「そんなわけないでしょ!違うわよ!」
「違うの?じゃあ私が座る」
「だ、ダメ!」
「やっぱり座りたいんだ」
「いやそうじゃなくて!」
ーーーー
「で。結局キミも座るんだ」
「しょうがないでしょ…こうでもしないと未羅が座っちゃうんだから…」
隊長にとって正直なところ邪魔だったが大人なので言わないでおいた。
「どう?唯?座り心地は?」
隊長の隣に座っていた未羅が、少し興奮した様子で聞く。
「んっ…まあ悪く…ないわよ…」
恥ずかしそうに率直な感想を言う唯。
「2人で座り心地共有しないで」
隊長は自分は椅子じゃないぞと言った口調で呟く。
「ゆ、唯のせいじゃないわよ…」
照れを隠すようにブツブツなにか呟く唯を尻目に、隊長はタブレット操作する。
「ねえさっきからずっとそれ弄ってるけど何やってるの?」
「色々。ほら君のライフルの見積もりだよ。完成予想図もある」
「へー、これが唯の…えっ…これってこんなにお金かかるの…?」
「一部はイージスが負担してくれるけど、まあこんなもんだよ」
「大事に使うわ…」
「そうしてくれ」
隊長と唯が距離が近いコミュニケーションを取っていると、未羅がいつの間にか隊長の空いている膝を枕にして眠っていた。

赤いベルベットの天蓋が、まず目に入る。部屋に入り込む月光の僅かな環境光でも、光沢を発している。
「……」
隣で寝てるのは隊長さん。昨夜はあんなに激しかったのに、寝顔は子供みたいで可愛い。
さてわたしは、どうして半端な時間に目覚めてしまったのだろう。破瓜の痛みではなく、寝苦しかったからでもなく、生活リズムでもなく。
「忘れたく…ない…」
日中は隊長さんと色んな場所に遊びに行った。だいたい美術館だったけれど、それでも楽しかった。お昼ごはんも、少しは味に集中できる気がした。
夕方になって、別れるのが寂しくなって。無理な休憩を強請って、隊長さんと繋がった。気持ち良くて、心が通じ合ってるみたいで、幸せだった。
だから、忘れたくない。本当のお父さんとか、愛情を抱いたらしい。だから、同じように忘れると思うと、怖くなった。
でも、少し考える。お父さんへの好き、と隊長さんへの好きは、きっと違う。でも、一方で近いような気もする。
「何が、なにも貰わなくても充分嬉しい、だろ…わたしって、結構欲深いんだね…」
隊長さんの首元に口付けと歯型を残して。それでも起きない彼の鈍感さに呆れつつ、わたしは再び目を閉じた。

能力

Lv80素ステ … 調査中

取得スキル … 調査中

履歴書

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衣装

コメント

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 想像の200倍くらい隊長への好感度高かったっす -- 2020-01-27 (月) 06:39:54
  • 未羅ママ妊娠がきっかけで亡くなったってことは未羅と夜露も孕ませるのは危ないってことっスか!? -- 2020-01-28 (火) 04:06:00
  • 他人の思考や感覚が流れ込んでるような描写あるっすけど、じゃあ隊長が未羅さんでアレコレ考えたらそれも感じるんすかね!大変っすね! -- 2020-01-29 (水) 11:24:37
  • 辛辣なタイプかと思ったら無表情でローテンションなだけでやたら感情豊かで健気な子で妙に可愛いっす -- 2020-02-04 (火) 14:17:46
  • 未羅ちゃんとてもかわいいっす!幸せになってほしいっす!ところでその専用スーツなんかの拍子に胸の先っぽ擦れたりしないっすか? -- 2020-02-17 (月) 09:59:09
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