Animator

Last-modified: 2025-11-18 (火) 18:34:49

Animator/アニメーター

天才と狂人の間には微妙な境界線があり、その境界線のどちら側にアニメーターが存在するかを問うのは難しい。
この狂信的な魔術師は、主の暗き実験による新たな機会を得て強力に成長する、
Animatusという創造物を完成させるために日々を過ごしている。

アニメーターとして、あなたは常にパーティーにAnimatusと呼ばれるユニークなクリーチャーを連れている。
戦闘戦略は全てにおいてこのクリーチャーに焦点を合わせることになるだろう。
あなたはAnimatusに力を与えることができ、他のクリーチャーを使って戦闘でそれをより強くすることもできる。

Animatus/アニマタスのステータス↓

種族属性名前HPATKINTDEFSPD特性付与素材
AnimatusDeathAnimatus3818181818Brilliant Creation:このクリーチャーは味方側の死亡者ごとにATK,INTが15%増加し、味方側の生存者ごとにDEF,SPDが15%増加する。(なし)

特殊能力/Perks

名前RankCost効果Anointments(*全てバージョン2以前では不可)
Anguish Through Awareness530戦闘開始時、Animatusはランクごとに1つのランダムなバフを得る。
Cogmind1100戦闘開始時、Animatusは味方の4番目のクリーチャーが持つスペルジェムの上から5つのコピーを得る。
Damnation's Edge1100戦闘開始時、Animatusは味方の5番目のクリーチャーの生来の特性のコピーを得る。
Dancing Blade180Animatusは常にAnimated Weaponを持つ。
Dark Anima180Animatusは常にAnimated Gemを持つ。
Death and Decay1100敵1体の死亡後、AnimatusはCorpse Explosionを詠唱する。これは死んだ敵ごとにダメージが50%増加する。
Desensitization1100Animatusは通常戦闘中デバフを無効化する。ボス戦中は代わりにデバフへの耐性を持つ。
Endowment1100戦闘開始時、Animatusは味方の2番目のクリーチャーのコピーと融合する。更にその種族はそのクリーチャーの種族に変わる。
Forbidden Magic1100Animatusは戦闘で死亡時、1度だけ100%のヘルスで復活する。
Forged by Pain1100Animatusは味方の6番目のクリーチャーに向けて被ダメージを分割する。
Gray Matter520Animatusはランクごとに1つの追加スペルスロットを獲得する。
Grimkeeper1100Animatusのバフとミニオンは死んでも持続する。
Masterpiece1100味方生物がバフを獲得時、Animatusもそのバフを得る。
Molecular Betrayal502戦闘開始時、Animatusはランクごとに味方の3番目のクリーチャーのステータスの1%を獲得する。
Thrive on Death502味方生物が死亡時、Animatusはランクごとに彼らのステータスの1%を獲得する。

昇格特殊能力/Ascension Perks

名前RankCost効果
Live to Serve11Animatusが復活した後、他の味方生物は100%のヘルスで復活する。

参考呪文効果

名前クラス効果
Corpse Explosion死(Death)敵全体に小ダメージ、(ダメージを与える回数は)戦場で死んだ生物ごとに増加する。

■Minionについて

名前効果
Animated Gem主人が手動でスペル使用時、このミニオンは主人のスペルジェムの1つをランダムで詠唱する。
Animated Weapon主人の攻撃時、アーティファクトの全てのステータススロットから最高の合計ステータスに等しい追加ダメージを与える。

プレイ感

この職業のみが使用できる特殊なクリーチャーのAnimatusにすべてを託すSpecialization。全PerkにAnimatusがどうのと書いてある。
とはいえ他のクリーチャーから能力をかき集めて強くなる面があるので、パーティ全体の構築に気を使う必要があるのは他と同様。

Perkの構成を大雑把に分類すると、
Animatusに直接新しい能力を追加するものと、パーティのクリーチャーを経由して強化するもの、となる。
パーティ内の並び順が関係するという珍しいシステムになっていて、
・2番目のクリーチャーから疑似Fuseにより種族と特性とステータス基礎値を、
・3番目のクリーチャーからステータスを、
・4番目のクリーチャーからスペルジェムを、
・5番目のクリーチャーから特性を、
・6番目のクリーチャーからダメージ分割により生存能力を、
という具合にそれぞれから異なる恩恵を受けられる。そのため変則的なビルドでなければAnimatusは1番目に置く想定になる。

特殊なことをしない場合、Animatusが高いステータスを持ってダメージを出していく役になる。
その他の味方はPerkの恩恵を一切受けられないので、気を使ってやらないとすぐに全滅してAnimatusが孤立する構図になりがち。
とはいえ、死ぬことでAnimatusにステータスを供給するのが仕事の一部、と見るのが設計上正しそうではある。
うまく蘇生して使い回せば異常なほどのステータスを得られるので、満足したら攻撃に転じると吉。
もしくは蘇生の手間を省くとか蘇生のついでにダメージを出せるようにするとか、何かうまい仕組みを考えておくといい。
ただし死亡中の味方の特性は原則として発動しないので、その辺りもちゃんと考慮して構築と動き方を決めること。

ゲーム開始時のSpecializationとして選んだ場合、
当然ながらどれだけ強いAnimatusを組み上げられるかが重要になる。
ポテンシャル自体は序盤から常にかなり高い水準を維持し続けるので、本当にパーティ構築の腕次第という感触。
ただし他のクリーチャーは独自性を発揮しづらくほぼAnimatusへの生贄のような扱いになるので覚悟すること。
本作では味方は戦闘終了後には勝手に全回復して復活するので使い倒すようなプレイングになるだろう。
考えるべき要素は他のSpecializationより若干多いが、それらの試行錯誤を楽しめる人なら特に向いている。
逆に、種族などの恩恵も受けづらいので例えば強さよりキャラ愛!とかでプレイしたい人には不向き。


その他、AnimatorのperksとAnimatusはどちらも特別な仕様が多いので書き連ねておく。

  • Animatusはゲームの途中でAnimatorを解放しても(=ゲーム開始時に選んでいない場合でも)この職業を
    プロジェクトをこなしてアンロックすれば自動で入手可能。
    • 図鑑にも登録され、Knowledge(知識)ランクもある。
      ただし現時点でもCardなどが無く特性をArtifactSocketに付与するアイテムも入手不可。
  • Animatusをパーティに入れていなくても各領域に潜って戦闘はできる。ほぼネタ/映え構築だが
  • バージョン2でなければAnimator以外でAnimatusをパーティに入れるのは不可。
    • この点はバージョン2でAnimatorもAnointmentsが全てのperksに追加され、Animator以外でもAnimatusの使用が可能になったが、
      実際に有効活用するにはAnointmentsを多く装備できるRoyalでなければ厳しいかもしれない。
  • Animatusは基本システムのFuseは一切利用できない。
  • パークのEndowmentは英語のテキストにはFuseと書いてあるものの属性は変わらず死(Death)のまま。*1
  • Endowmentは相手がAvatarでも問題なく実行可能。
  • EndowmentかDamnation's Edgeで行動順の決定に関わる特性を得た場合も正しく効果を発揮する。
  • パークのCogmindはアルティメットスペルもコピーできる。
  • CogmindはTemporary(おそらく戦闘中に一時的に得たエーテリアル・スペル)のスペルジェムもコピーできる。
    • この時Enchantや他職のパークでPropertyの1つのGenerous付きのものがあるとそれと同じものが2個コピーされたりする。
  • Animatusを2~6番目に置いた場合はその位置に対応するPerkのみ無効化される。
  • パークのGray Matterで増えたスペルスロットに装備したジェムはSpecializationを変えると外される。
    • これはAnimatorに限らないことで、特定の職業でしか実現できないクリーチャーやスペルジェムはSpecializationを変更するとパーティごと強制的にデフォルトに戻されてしまう
      手間がかかってしまうので、ゲームに慣れてきたら各クリーチャーに合わせたItem Set/アイテムセットを使おう。
  • パークのDeath and Decayで詠唱されるCprpse Explosionは不安定性の攻撃とスペルの追加発動を制限する効果を突破できる場合がある。
  • Animatusは一部のレルムにある味方PTと同じクリーチャーとの戦闘になるオブジェクトでのみ敵として出現する。
    召喚用のマナが貯まらないので、アナウンスされていたにもかかわらず2体以上の入手は現在のところは不可能。

*1 テキストにFuseとあっても属性などが変わらないケースは他にも各領域の不安定性やArenaのWildモードでの特殊ルールなどがある