Rodian Creature Mastersについて
Aeolian神のレルム(階層でいうと48)以降、領域の種類を問わず、最深部の階層に各種族のMasterが出現するようになる。
倒すことで、その種族に対応した特別な種類の特性付与アイテムであるSigil/印章が入手できる。
最初の1つ目のSigilは確定で入手できるが、2つ目以降は比較的低確率なのでソケットに入れる際は慎重に。
どの種族のマスターが出現するかは領域ごとに原則固定。基本的にはその領域に生息している種族のうち、熟練度が最も低い種族のマスター1人が出現する。
例外として、対応する領域のない種族であるAlemental?、Construct?、Dumpling、Mimic、そしてGodspawnのマスターは
全ての領域で出会える可能性があるが、その確率がかなり低く運が悪いとなかなか出会えない。
このマスターとの戦闘はボス戦と扱われ敵がデバフに耐性を持つが、即死などの効果は有効。
また、Cockatriceの特性などが無いのに別種族のクリーチャーでもMastery Trait効果を得ている。
Sigilで発動できる「Master of (種族名)」の特性は、その名の通り対応種族に特化した性能を持つ。
対応した種族だけを強化するものもあれば、そもそも味方PTにその種族しかいないことが効果の発動条件というものも多い。
そのため、ほとんどが同じ種族で固める編成に特に有効なものとなっている。
また効果が重複しなかったり、重複しても意味のない効果ばかりであり、
そのため説明文に「この効果は重複しない」と記述されていなくても複数つけても意味がないと思っていい。
各種族マスターを倒すたびに、その種族のMastery(マスタリー)が1上昇し、1ごとに以下の永続ボーナスが得られる。
[味方のその種族の与ダメ+1%・被ダメ-1%、敵のその種族への与ダメ+1%・被ダメ-1%]
注意点として、マスターを倒す前にレルムのクエストを達成した後に帰還してしまうと倒さずとも次の階層に進めてしまう。
こうなるとマスターとの戦闘機会を1回失ってしまう。(低確率のNether Realm以外では最深階層にしか出現しない)
ゲームの進行には問題はないが、Sigilやマスタリーなどの特典は得られない。
2度と取り返しがつかず詰まる恐れがあるほどではないが、とにかく非常にもったいない。
撃破するまではMain Menuからマップを見た時に N(通常敵数)+マスター と表示されるので、忘れずに倒しておきたい。
このマスターとの戦闘で遭遇・撃破した生物は、全てBestiary/モンスター図鑑には登録されるが召喚用のマナは溜まらない。
ダンプリング族などは存在は判明するが、入手するには特殊な条件と途方もない手間がかかるが自力で倒して召喚する必要がある。
現時点でもAvatarやExoticなどは対応するマスターとSigilは無い。
Sigil(Mastery Trait)
| 素材名 | 効果 |
|---|---|
| Sigil of the Abomination | もし味方のPTが全てAbominationだった場合、敵は常にWeak/弱体とVulnerabile/脆弱になり50%多くのダメージを受ける。 |
| Sigil of the Alemental | 戦闘開始時に味方のAlmentalは味方側で戦っているAlmentalごとに2つのランダムなブーズスペルを得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Amaranth | 戦闘開始時に味方のAmaranthは他の味方と15%のDEF/防御力を共有する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Amphisbaena | もし味方のPTが全てAmphisbaenaだった場合、先天特性による回数追加に更に1回追加される。 |
| Sigil of the Angel | 味方のAngelの攻撃は他の味方Angelが持つ全ての先天特性によるデバフを付与できる。 |
| Sigil of the Animation | 味方のAnimationは他の味方クリーチャーと隣接していることが条件となる効果を50%の確率で受ける。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Apis | 戦闘開始時に味方のApisはLong Liveの特性*1を得る。 |
| Sigil of the Apocalypse | 味方のApocalypseは1ターンに2回分行動とみなされる。*特性の経過ターン数が倍になるという効果 |
| Sigil of the Arachnalisk | 敵生物の受けるPoisoned/毒ダメージは味方のArachnalisk1体につき20%増加する。 |
| Sigil of the Arbiter | もし味方のPTが全てArbiterだった場合、その先天特性の効果は50%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Aspect | 味方のAspectに独立した50%の回避率を追加する。味方のAspectはあらゆるダメージを25%軽減する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Asura | 味方のAsuraのクリティカル時に発動する効果は2回追加で発動する。 |
| Sigil of the Automaton | もし味方のPTが全てAutomatonだった場合、先天特性のステータス減少効果は倍になる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Banshee | もし味方のPTが全てBansheeだった場合、敵は常にScorned/屈服状態になる。 |
| Sigil of the Bard | もし味方のPTが全てBardだった場合、歌(Song)の特性で各ステータスが100%影響を与えるようになり、クリティカルダメージを与える独立した50%の確率を得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Basilisk | もし味方のPTが全てBasiliskだった場合、20%の確率でダメージを回避する。またそれらの先天特性はターンの間にダメージを受けていても25%の確率で発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Bat | 味方のBatは50%の確率で追加で攻撃する。これは繰り返し発動する可能性がある。 |
| Sigil of the Beacon | 戦闘開始時に味方のBeaconのステータスは平均化され、25%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Brownie | 味方のBrownieの攻撃は味方側で戦っているBrownieの数だけ追加で攻撃する。味方生物の与えるダメージは25%*2低下する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Calumnier | もし味方のPTが全てCalimnierだった場合、それらは各自の性格からのステータス減少を受けない。 |
| Sigil of the Carbuncle | もし味方のPTが全てCarbuncleだった場合、先天特性は倍の早さで増大する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Carnage | 味方のCarnageが敵を倒した場合、他のCarnageが他のランダムな敵1体に100%のダメージで攻撃する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Carver | 味方のCerverは味方側のCarverにつき与えるダメージが30%増加し、受けるダメージは10%増加する。 |
| Sigil of the Cataclysms | もし味方のPTが全てCataclysmsだった場合、その特性は各クリーチャーのターン開始時にも同様に10%の確率で発動するようになる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Centaur | 味方のCentaurの攻撃は味方側のCentaur1体につき、与える20%ダメージが増加し、独立した10%のクリティカル率を得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Cerberus | もし味方のPTが全てCerberusだった場合、手動でスペルを詠唱できる。 |
| Sigil of the Cherub | もし味方のPTが全てCherubだった場合、Barrier/バリア状態のダメージ吸収量は200%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Chimera | もし味方のPTが全てChimeraだった場合、融合している生物と同じ属性の生物から受けるダメージを75%軽減する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Clockwork | もし味方のPTが全てClockworkだった場合、先天特性は50%強くなる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Clutcher | 敵が味方のClutcherの攻撃を回避した時も、ダメージを受ける。 |
| Sigil of the Cockatrice | もし味方のPTが全てCockatriceだった場合、敵は常にConfuse/混乱状態になる。 |
| Sigil of the Concoction | もし味方のPTが全てConcoctionだった場合、それらは各自のターン開始時に50%の確率でDisarmed/武装解除状態の敵に攻撃する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Construct | 味方のConstructのアーセナルスペルは70%効果が高くなる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Cruncher | もし味方のPTが全てCruncherだった場合、与えるダメージは敵の封印されたスペルジェムの数1つにつき10%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Crusader | 味方のCrusaderはShelled/装甲を持った状態で戦闘を開始する。 |
| Sigil of the Demigod | 戦闘開始時にDemigodのステータスは平均化され、25%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Denizen | もし味方のPTが全てDenizenだった場合、敵はMania/マニアから受けるダメージが50%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Devil | 味方のDevilの先天特性によるダメージ増加は200%から300%になる。 |
| Sigil of the Diabolic Horde | 戦闘開始時に味方の生物の種族はDiabolic Hordeになる。 |
| Sigil of the Djinn | 味方のDjinnのスペルは常にクリティカルダメージになり効果量が40%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Doom Fortress | 味方生物は味方側のDoom Fortress1体につき与えるダメージが15%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Doomguard | 味方のDoomguardは20%の確率でダメージを回避する。防御状態や挑発状態だった場合50%の確率で回避する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Dragon | 味方のDragonの先天特性はもう1回追加で発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Dryad | 味方のDryadはバフとミニオンは永続になる。 |
| Sigil of the Dumpling | 戦闘開始時、味方のDumplingは着ているスキンに基づいたUltimate Spellを得る。もしそれらが野生のDumpling撃破から獲得したスキンを着ていないのなら、スペルはランダムで選ばれる。 |
| Sigil of the Effigy | もし味方のPTが全てEffigyだった場合、それらは常にCursed/呪い・Burning/炎上・Poisoned/毒・Bleeding/出血状態になるが、これらのデバフから受けるダメージを75%軽減する。 |
| Sigil of the Efreet | 味方のEfreetが敵にBurning/炎上を付与する時、このデバフの威力は味方側のEfreet1体につき50%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Eft | もし味方のPTが全てEftだった場合、独立した40%の回避率とクリティカル率を得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Eggxotic | 味方のEggxoticクリーチャーはそれらの特性で参照する永続バフを互いに共有する。 |
| Sigil of the Electropod | もし味方のPTが全てElectropodだった場合、SPD/速度を増加させる効果は更に50%多く増加させる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Elementasaur | もし味方のPTが全てElementasaurだった場合、それらはデバフに耐性を持ち、戦闘開始時に特性で参照するデバフを互いに共有する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Elf | 戦闘開始時に味方のElfは互いにステータスの5%を共有する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Ent | 味方のEntは、戦闘中始めて死亡した時に10%のHPで復活する。 |
| Sigil of the Fae | もし味方のPTが全てFaeだった場合、それらは60%の確率でスペルのダメージを回避する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Familiar | 味方のFamiliarはこの戦闘中味方のFamiliarがスペルを詠唱するごとにINT/知力が10%増加する。 |
| Sigil of the Fiend | 味方のBerserk/凶暴を持つFiendは40%の確率でダメージを回避する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Forsaken | もし味方のPTが全てForsakenだった場合、先天特性のデメリットを無効化する。 |
| Sigil of the Gargantuan | 防御か挑発中の味方のGargantuanは受けるダメージを50%の確率で回避する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Gargoyle | 味方のGargoyleがChaosスペルを使用した後、味方のGargoyleはATK/攻撃力が20%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Gemling | もし味方のPTが全てGemlingだった場合、全てのクラスのスペルジェムを装備できる。 |
| Sigil of the Ghoul | 味方のGhoulが攻撃とスペルで与えるダメージに、味方側のGhoul1体につきSPD/速度の15%を追加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Giant | 味方のGiantは味方側のGiant1体につきHP30%を増加して戦闘を開始する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Godspawn | もし味方のPTが全てGodspawnだった場合、戦闘開始時に味方のGodspawnは信仰するAvaterの特性を得る。 |
| Sigil of the Golem | 戦闘開始時にGolemはTriple Take*3の特性を得る。もしその特性をすでに持っていた場合は代わりにChip Off the Block*4の特性を得る。 |
| Sigil of the Gorgon | 味方のGorgonは味方側で戦っているGorgon1体につき、Stone/石化状態の敵に与えるダメージを35%増加させる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Griffon | 味方のGriffonは攻撃時とクリティカル時の効果を追加でもう1回発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Grimoire | 味方のGrimoireはSilenced/沈黙を無効にし、チャージを消費しなくなる。 |
| Sigil of the Harpy | 敵が攻撃後、味方のHarpy全員はランダムな敵に20%のダメージで攻撃する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Hemomancer | 味方のHemomancerは攻撃時と攻撃された時の効果を追加でもう1回発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Hound | 味方のHoundはDire Wolves/ダイアウルフで与えるダメージがSPD/速度の代わりに最も高いステータスになる。 |
| Sigil of the Hunter | 味方Hunterの先天特性は2回多く発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Imler | 味方のImlerとImlingは味方側で戦っているImlerとImling1体につき与えるダメージが20%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Imling | 味方のInlerとImlingは味方側で戦っているImlerとImling1体につき受けるダメージを5%軽減させる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Imp | 戦闘開始時に味方のImpはShellbustのスペルジェムを得て、Shellbust/シェルバストの効果範囲が全体になる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Inquisitor | もし味方のPTが全てInquisitorだった場合、各自のターン開始時にランダムなミニオンを得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Koloss | 味方のKolossは味方側のKoloss1体につき20%多い現在HPと最大HPで戦闘を開始する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Kraken | もし味方のPTが全てKrakenだった場合、先天特性によるステータス増加量が50%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Leech | もし味方のPTが全てLeechだった場合、それらのLeeching/吸血バフは永続しその回復量は300%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Lepar | もし味方のPTが全てLeparだった場合、敵へデバフを付与した時に追加で敵にデバフを付与する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Lich | 味方のLichがDeathスペルを詠唱した後、INT/知力が10%増加する。 |
| Sigil of the Lucanian | もし味方のPTが全てLucaniansだった場合、すべての戦闘開始効果の後、それらのATK/攻撃力とINT/知力はどちらか高い方に設定される。 |
| Sigil of the Luckmantria | もし味方のPTが全てLuckmantriaだった場合、それぞれ40%の確率でタイムラインの先頭で戦闘を開始する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Maniac | 味方のManiacは味方側にいる各ManiacごとにHPが25%増加し、DEF/防御力が10%低下する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Manticore | 味方側にいるManticore1体につき、敵のATK/攻撃力は5%低下し、味方のATK/攻撃力とDEF/防御力は15%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Marionette | 味方のMarionetteが行動を行った後、それらに対応した位置の敵は同じ行動を行いランダムなデバフを1つ付与される。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Masochist | もし味方のPTが全てMasochistだった場合、デバフへの耐性を得て受ける全てのダメージが30%軽減する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Mimic | もし味方のPTが全てMimicだった場合、それぞれ25%の確率でタイムラインの先頭で戦闘を開始する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Minotaur | 味方のMinotaurは味方側で戦っているMinotaurの数だけ追加で攻撃する。味方生物の与えるダメージは25%*5減少する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Mireling | 味方側のPT内に同クラスがいないクリーチャー1体につき、敵の体力以外のステータスは5%低下する。味方側に5つのクラスが揃っている場合、味方のMirelingの特性は追加のクラスが1つあるかのように機能する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Mite | 味方のMiteは味方側にいるMite1体につき5%の確率でダメージを回避する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Modron | もし味方のPTが全てModronだった場合、デバフへの耐性を得て受けるダメージを20%軽減する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Mummy | 味方のMummyが自分のターン中にダメージを受けていた場合、ターン終了時にそのダメージの100%分を回復する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Mythicant | もし味方のPTが全てMythicantだった場合、75%の確率で攻撃のダメージを回避する。 |
| Sigil of the Nephilim | もし味方のPTが全てNephilimだった場合、デバフの耐性を得て、戦闘開始時に2つのランダムなバフを得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Nihilist | もし味方のPTが全てNihilistだった場合、デバフの耐性を得てScorned/屈服を無効化する。 |
| Sigil of the Nix | もし味方のPTが全てNixだった場合、戦闘開始時にInvisible/透明を得て、25%の確率でダメージを避ける。 |
| Sigil of the Occultist | もし味方のPTが全てOccultistだった場合、それらのスペルはチャージを消費せず1回追加で詠唱される。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Ophan | 味方のOphanがLifeスペルを使用した場合、味方のOphanはHPが25%回復する。 |
| Sigil of the Ossein | もし味方のPTが全てOsseinだった場合、それらはRebirth/復活を得て戦闘開始する。加えて、味方のOsseinはこのバフの効果ではHP100%で復活する。 |
| Sigil of the Paragon | 味方のParagonはスペルのダメージを80%軽減する。 |
| Sigil of the Phese Warrior | もし味方のPTが全てPhase Warriorだった場合、間接的なダメージを無効にする。 |
| Sigil of the Phoenix | 味方のPhoenixのターン開始時、50%の確率で各自の復活時の効果を発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Pilwiz | もし味方のPTが全てPilwizだった場合、敵はBleeding/出血のダメージを最も高いステータス依存で受ける。 |
| Sigil of the Pit Worm | もし味方のPTが全てPit Wormだった場合、先天特性は1回追加で発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Pit Wrarth | もし味方のPTが全てPit Wraithだった場合、デバフの耐性を得る。 |
| Sigil of the Plague Doctor | もし味方のPTが全てPlague Doctorだった場合、それらは戦闘開始時にDrained*6の特性を得る。 |
| Sigil of the Priest | もし味方のPTが全てPriestだった場合、先天特性は1回追加で発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Raven | 味方のRavenは味方側のRaven1体につきINT/知力とSPD/速度が15%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Reaper | 味方のReaperの特性は現在HPが50%の生物にまで効果を発動する。 |
| Sigil of the Revenant | もし味方のPTが全てRevenantだった場合、それぞれのターン終了時にHPを50%回復する。 |
| Sigil of the Rift Dancer | もし味方のPTが全てRift Dancerだった場合、それらの先天特性は1回追加で発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Robodomi | もし味方のPTが全てRobodomiだった場合、それらは自身が倒されたときに他の味方にRebirth/復活を付与する。 |
| Sigil of the Salamander | もし味方のPTが全てSalamanderだった場合、それらのスペルは60%効果が高くなる。 |
| Sigil of the Sanctus | もし味方のPTに6種類の異なるSanctusがいる場合、戦闘開始時にランダムなSin種族の特性を3つ*7得る。 |
| Sigil of the Satyr | もし味方のPTが全てSatyrだった場合、敵はステータスの20%を減少した状態で戦闘を開始する。 |
| Sigil of the Sea Shambler | もし味方のPTが全てSea Shamblerだった場合、Blighted/枯渇状態の敵1体につき受けるダメージが12%低下する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Seraph | 味方のSeraphは他の味方の先天特性を全て共有する。 |
| Sigil of the Shade | もし味方のPTが全てShadeだった場合、それぞれのターン終了時にInvisible/透明状態になり、Invisible/透明状態の間独立した100%の回避率を得る。 |
| Sigil of the Shadow | もし味方のPTが全てShadowだった場合、Feared/恐怖状態の敵は30%多くのダメージを受け、与えるダメージが30%低下する。味方のShadowはFeared/恐怖を無効化する。*8この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Shapeshifter | 味方のShapeshifterは味方側で戦っているShapeshifter1体につき与えるダメージが20%増加し、受けるダメージを5%軽減し、そして1つ追加でスペルジェムを装備できる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Sin | もし味方のPTに6種類の異なるSinがいる場合、戦闘開始時にランダムなSanctus種族の特性を3つ*9得る。 |
| Sigil of the Siren | もし味方のPTが全てSirenだった場合、敵はScorned/屈服とSilence/沈黙を同時に持てるようになる。 |
| Sigil of the Skeleton | もし味方のPTが全てSkeletonだった場合、攻撃の回数が1回追加され100%の確率でクリティカルダメージを与える。この特性はしない。 |
| Sigil of the Slime | もし味方のPTが全てSlimeだった場合、デバフへの耐性を得て与えるダメージが30%増加する。 |
| Sigil of the Smith | 戦闘開始時、もし味方のPTが全てSmithだった場合、それらは味方のアーティファクトの特性を左の生物とシェアする。 |
| Sigil of the Smog | 味方生物が敵にPoisoned/毒を与える時、このデバフの威力は味方側のSmog1体につき50%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Snaptrap | もし味方のPTが全てSnaptrapだった場合、それらの先天特性は発動する確率が2倍になる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Soulflayer | 初めて味方のSoulflayerが死亡した時、それらはHP10%で復活する。 |
| Sigil of the Spacecat | もし味方のPTが全てSpacecatだった場合、各クリーチャーは所持している自身と異なるクラスの永続的なスペルジェム1つにつき、攻撃と呪文で与えるダメージが5%増加する。 |
| Sigil of the Sparktail | もし味方のPTが全てSparktailだった場合、先天特性を他の味方と共有する。 |
| Sigil of the Spectre | 味方のSpectreは敵のステータスを50%多く減少させる。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Spelljuggler | もし味方のPTが全てSpelljugglerだった場合、それらの単体対象のスペルは1つ前に詠唱したスペルと異なる属性ならば対象側の全体を対象にする。 |
| Sigil of the Spellmane | もし味方のPTが全てSpellmaneだった場合、味方はSilence/沈黙を無効にしスペルジェムも封印されない。 |
| Sigil of the Sphinx | 味方のSphinxはRebirth/復活を持った状態で戦闘を開始する。 |
| Sigil of the Spirit | 味方のSpiritは先天特性が2回発動する。 |
| Sigil of the Stag | もし味方のPTが全てStagだった場合、先天特性の効果は100%増加する。 |
| Sigil of the Storm | もし味方のPTが全てStormだった場合、特性が有効になるHPの条件が60%以上になる。 |
| Sigil of the Toxdweller | 敵のBomb/爆弾デバフは味方のToxdweller1体につき独立した50%の確率で追加で発動する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Tremor | 味方のTremorは味方側で戦っているTremor1体につきDEF/防御力が25%増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Troll | 味方のTrollは味方側で戦っているTroll1体につきATK/攻撃力が25%増加しINT/知力が10%低下する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Underdweller | もし味方のPTが全てUnderdwellerだった場合、それらはステータスを失わずそれらのステータス変化は死んでも持続する。 |
| Sigil of the Unguided | もし味方のPTが全てUnguidedだった場合、クラス相性で有利なクリーチャーに対して与えるダメージが150%増加する。 |
| Sigil of the Unicorn | 味方のUnicornは2回追加で攻撃する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Uralos | もし味方のPTが全てUralosだった場合、間接ダメージを50%の確率で回避する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Valkyrie | 味方のValkyrieはそれらのターン終了時に防御する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Voidlord | もし味方のPTが全てVoidlordなら、味方全員は常にRepelling/撃退状態となり、受けるダメージを30%軽減する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Vortex | 戦闘開始時に味方のVortexはSpiral Ward*10の特性を得る。 |
| Sigil of the Vulpes | もし味方のPTが全てVulpesだった場合、それらが装着している最初の5つのエーテリアルでないスペルジェムまで先天特性の対象になる。 |
| Sigil of the Warhog | もし味方のPTが全てWarhogだった場合、その先天特性は100%効果が増加する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Waspid | 戦闘開始時に味方のWaspidはFinal Sting*11とEndless Swarm*12の特性を得る。 |
| Sigil of the Watcher | 味方のWatcherはそれらの先天特性で要求される効果が味方側のWatcher1体につき50%多いかのように発動する。*13この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Wight | 味方のWightが復活した時、常にHPを100%回復しShelled/装甲を得る。 |
| Sigil of the Wisp | もし味方のPTが全てWispだった場合、あらゆるダメージを25%の確率で回避し、それぞれのターン開始時にShelled/装甲を得る。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Wolpertinger | もし味方のPTが全てWolpertingerだった場合、味方のScourgeスペルは常にクリティカルダメージを与え、50%の確率でもう1回追加で唱える。この効果は1度に繰り返し発動する可能性がある。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Wyvern | 味方のWyvernはスペルダメージを80%軽減する。この特性は重複しない。 |
| Sigil of the Yeti | もし味方のPT全員がYetiだった場合、戦闘開始時に敵全員はFrozen/凍結を付与される。 |