Main Menu/メインメニューについて
自由に動けるのなら、どこにいてもキーやボタンを押すとメニュー画面を出すことができます。
以下は、簡単な日本語の翻訳と、説明に無い情報や仕様などを載せています。
Decoration Mode/デコレーション・モード
自分の城であるSiralim(デフォルト名)にいる時のみ、一番下に表示される。いわゆるハウジングメニュー。
プロジェクトで新しい施設やNPCを解放した時は原則全てここから設置する必要がある。←ここ重要!
これはどのバージョン、OS、言語でも種類別のデコレーションのうち一番下を選択すれば表示される。
デフォルトの日本語訳では単語に統一性がないこともあってこの時点で躓く初心者もいるようだ。
デコレーション中は主人公が建設作業員のような見た目になり、この間は城の内装を好きなように弄れる。
上記の解放したものも含め、設置したものは好きな場所に移動だけでなく上下や水平方向に逆向きにもできる。
壁や設置物をすり抜けたり、デコレーション中のメニュー画面から床や壁紙、背景も変更できる。その気になれば城の名前も変更できる。
センスの良い人(嫉妬)なら好きな領域自体を城内で再現したり、下記のポータルを経由して別室を作ったりすることもできる。
ただし、ほとんどの壁紙と、一部の床は各領域の神像のショップで交換する必要がある。
これらのデコレーションの多くは主人公の世話役ポジションのエヴェレットに話しかけて専用の通貨Glamour/グラマーで交換となっており
通常ドロップでは入手不可になっている。
カスタマイズ可能なNPCは、姿やセリフ(英語のみ)、向きや歩き回ることのON/OFFも設定できる。このNPCの姿も各所で入手したコスチュームから選べる。
ゲームが重い時はこれらのデコレーションを減らすと改善する場合がある。
必要不可欠な施設とNPC以外を全て撤去してもなお重いのなら…設定/Optionsなど他を見直そう。
城内で流れるBGMも変更できる。正式リリース以降からシラリムシリーズの過去作の曲も追加されている。
各レルムのゴッドショップでEmblems of God5枚で交換できるそのレルムの曲や、Notriety/悪評交換で入手できる曲、
あるExoticのクリーチャーをBestiary/ベスティアリーに登録すると解禁される曲もある。
バージョン2でさらに既存の曲をチップチューン調にアレンジされた曲が複数追加されている。
Everette/エヴェレット
主人公の世話役のようなNPC。
ストーリーで色々なやりとりがあるのはもちろん、ストーリー以外でもプロジェクトを受注したり、
完了したプロジェクトの報酬を受け取ったり、通貨のGramour/グラマーで装飾を買えたりする最重要NPC。
デコレーションモードでもエヴェレットのみ、変な配置をしてしまったらリスポーンできるようになっている。
Sommoning Blazer/召喚の火鉢
ゲーム開始時から設置されている、マナが100%溜まったクリーチャーを召喚できる必須オブジェクト。
デフォルトの位置だとメネジャリー(Manegeries)とやや距離があるので、
あれこれ編成を工夫できるようになる時期になったらその近くに設置すればさらに快適。
Carrender/カレンダー
ゲーム開始時から設置されている。
バージョン2以前までは特別な効果があったが、現在では何の反応もないただの装飾になっている。
デフォルトではリスポーン地点の近くにあるCarrender(カレンダー)を確認すると、カードの入手確率が上昇している週がある。
カード以外にも週替わりでカード/ネザーストーン/特別なスキン/全種類のリソースのいずれかの入手確率にボーナスが入る。
リアルタイムと連動しているが変わる順序については不明。
なお、このカレンダーはVer2以降はただのデコレーション(装飾)の1種となっており、調べても反応せず、
入手確率ボーナスは常に全種類が適用されるようになっている。
(※公式でアナウンスされゲーム画面でもそうなったが、実際にこの効果が発揮されているのかは不明)
Enchanted Wardrobe/魔法のワードローブ
デフォルトではゲーム開始地点の近くにある、紫に光るクローゼットのようなオブジェクト。
さまざまな変更をこれ1つで行える超便利家具である。
- Wardrobe/ワードローブ: 主人公の外見を別のコスチュームに変更。
- Transmogrify/トランスモグリファイ: 主人公の外見を特定のクリーチャーに変更。その種族マスターを10回撃破する必要がある。
- Skin/スキン: 特定の種族のクリーチャーに入手したスキンを着せる。
- Remove Skin/スキンを削除: 上で着せたスキンを外す。
- Rename Character/キャラクター名変更: 主人公の名前を変更。
- Rename Creature/クリーチャーの名前変更: PTにいるクリーチャーの名前を変更。
- Specialization/専門化: 職業(Specialization)を変更。
- Accessories/アクセサリー: PTにいるクリーチャーの外見をアクセサリーでデコることができる。
- Reset Perks/パークをリセット: 現在の職業のperk(パーク)をリセットして0から振り直せる。
- (一番下はキャンセル)
Manegeries/メネジャリー
「預かり所」などとも訳されている。Nortah/ノルタというNPCが主人公のクリーチャーの世話をしている。
ノルタに話しかけて味方のクリーチャーを最大3000体まで預けることができ、出し入れしたり編成を登録/入れ替えしたり
PTの並び順を変えたり、不要な個体は逃がしたりできる必須施設。
バージョン2以降はPersonalities(性格)を変更するTome(○○○(性格)の書)系アイテムと、スクロールで上げた能力値をリセットできるアイテムも購入できる。
これらの価格は各通常リソース10000。序盤では多少シビアだが、通常リソースの入手量が増えたバージョン2では普通のゲームモードなら購入可能な範囲内。
Rerinery/精錬所
レルム40階到達時にプロジェクトを経て解禁、設置できる。
1×2マスの大きさの精錬機械のようなオブジェクトで、
通常のリソースを別種のリソースに2:1の割合で変換することができる。
普通にプレイするとこれを設置する頃にはブリムストーンやクリスタルなどが不足してエッセンスやパワーが余る、
ということになりがちなので地味だが重宝するほか、このリソースの累計変換量にも実績がある。
さすがにPiety(信心)など特別なものは対象外である‥
また間違えて製作してしまったアーティファクトやスペルジェムを砕いて少量のリソースなどを得たり、
無くてもいいネザーストーンを砕いてレアリティに応じたPietyを得たりもできる。
Goblet of Trials/ゴブレット・オブ・トライアル、試練の杯
同じく本編の40階到達時にプロジェクトで解禁できる、大きな黄金のゴブレット。
1~3つの指定されたSpecializationで各領域のクエストを達成していくと中身が溜まっていき、
100%溜まると結構な量のアイテムを報酬として貰える。
プロジェクトで解禁した職業の数と、ゴブレット自体のプロジェクトの達成で指定される職業の数が増えるほど報酬も豪華になる。
未解禁の職業と、特別な挑戦職のDeprivedとPariahは選ばれない。
このゴブレットの報酬ではリソースや特性付与アイテムなどはもちろんPiety(信心)も貰える。
溜まり具合は最深部の領域だと(10+領域不安定性)%。最深部でなくとも溜まるがその量が大幅に少なくなる。
一定量のPietyなどを確実に稼げる数少ない手段として重宝するのだが、難点は指定される職業が完全にランダムということだろう。
やりたくない職業ばかりなら5000エッセンスでリロールできるが、運が悪いと好きではない、
またはRoyalなどかなりやり込むまでは十分な編成を組めない職業ばかり出てくる。
リロールしても同じ1,2種の職業が何度も指定される、などはよくある。
そのため公式でもRealm Type→領域不安定性と並んでOverhauling(大幅な見直し)が模索されている。
Portal/ポータル
青、赤、黄、緑、紫の各色のポータルは2つ以上設置すると同じ色のポータルにワープできる。
エンドコンテンツの施設が増えてきたらぜひ設置して移動時間の短縮に活用しよう。
内装のカテゴリとしても施設/NPCと同じ分類がなされている。プロジェクト無しに専用通貨グラマーで購入できる。
隠れた仕様→ポータルのうち1つを城の外に設置すれば外に出ることも可能。
[小ネタ]
各種の内装のうち、施設/NPC以外は見た目が映えるだけだが、
クリーチャーを模したPlushes/ぬいぐるみなどは調べると攻撃時のSE(他作品でいう鳴き声?)が聴ける。
意味は無いがバリエーション豊富なので気分転換にどうぞ。
MAP/マップ
各領域内でのみ、メインメニューの1番上に表示。
その領域の現在の通常敵の数(原種のDumpling、Treasure Golem、Mimic族が擬態している宝箱、
固定シンボル敵およびクエストで戦闘になる可能性があるNPCなどは除く)が確認できる。
キーやボタンを押すと領域不安定性の全種類、及びその領域で得たブーストも確認出来るので超便利。
出現したが画面内に見当たらないオブジェクトの位置も確認できるのでぜひ見ておこう。
バージョン2.0では探索時の画面表示が変更され、
Realm Type→ネメシスクリーチャーは埋めていないマップにいても種類が表示され、事前にエンカウントが予測できるようになったが、
以前のバージョンでは表示されていたマップ全体の形状は表示されなくなり自力で埋めるしかなくなった。
同じ領域でも各ボスがいる部屋やNether Realmなどではマップの全体像は表示されない。
どの領域でも好感度ランクが低いうちはプレイヤーの周囲しか表示されないが、
ランクを上げるとその領域内では帰還用のテレポーターと各神の像の周囲も行く前から表示されるようになり、
さらに高いランクになるとプレイヤーの視界も増える。
Character/キャラクター
Status /ステータス:現在の職業(Specialization)とコスチューム、プレイ時間、
およびFortune(幸運)ボーナスが表示されている。
Perks /パーク:メインストーリーを進めることで貰ったポイントを職業固有の特殊能力(Perk)に振り分けられる。
やり直したいときは城のクローゼットでサクッとリセット可能。
Anointments /アノイントメント:Anointmentsを参照。
Projects /プロジェクト:城の拡張や職業などの解放など、さまざまな要素を解放できるプロジェクトの進捗状況を確認できる。
どのプロジェクトも間違って受注した時は放棄することもできる。
序盤はともかく、一気に多数の職業などが追加される中盤以降はこなす順番を工夫しよう。
殆どのプロジェクトは受注後には達成のために必要なアイテムを各領域内で収集する必要がある。
どの領域でもアイテムを入手できるが、程度の差はあれ時間がかかるので優先順位を決めておく事が重要だろう。
まず時間効率を上げるプロジェクトの同時進行数増加が最優先、
次点はArtifact施設のアップグレードか(ステータスなどの強化幅が大きいため)。
Specialization(職業)やスペルジェム施設など他の要素は、受注できるようになった直後は必要な資源や相性がいいクリーチャーが足りづらいため、
後回しでも問題ないと思われる。
プロジェクト完了に必要なアイテムの多くは受注後に各領域の地面に落ちており、落ちていない種類のものは戦闘後に入手できる。
通常のアイテムと異なり1マス分の通路の奥に落ちていることもあるので、各領域を隅々まで探索して見逃さないようにしよう。
ほとんどのプロジェクトは各領域を何度も探索し続けていれば達成できるが、
領域でのクエストクリア時に入手するArcane Dustは入手数がランダムで時間が掛かる場合も多い。
ちなみに職業のBrewmaster(ドワーフ)、Gladiator(アリーナ)の2種はプロジェクトの完成に必要なアイテムの入手手段が
ゲーム内の別コンテンツ(前者はRiddle Dwarfのチケットで遊べるミニゲーム、後者はArenaでの報酬のGlory/栄光)。
またGodspawnプロジェクトを完了させて召喚するにはその神に対応するEmblems of God50枚分のアイテムをショップで交換しなくてはならない。
レルム内をいくら探しても落ちていないので注意。神のショップ交換の呪文やクリーチャーを一通り揃えて交換の目途が立ってから受注するのがおすすめ。
ここを理解していないと、いつまでたってもプロジェクト枠を1つ潰したまま「いつ入手できるんだ…?」となりかねない。
一部のミッション(Mission)と呼ばれる種類は繰り返し受注できる。このミッションも実績があり、繰り返し達成すれば各ミッションにつき10個まで貰える。
ただゲームをやり込んでいくといずれはProphecy/予言のお題達成以外では進んでやる意味の薄いものになりがちなものも多い。
特にバージョン2で追加されたNether Synthesis/ネザー合成は、貴重なネザーストーンを1つ確定で入手できるが
受注には30000スターダストが必要と激重なうえにショボい効果のものを入手する場合もあるという罠のようなミッションとなっている。
ネザー合成にも実績があるが、現状では10000スターダストで直接交換もできるExotic族を全種類入手し尽くして
スターダストの使い道がなくなった時のオマケと考えた方が良い。
Gods/Favor / 神/好感度:現在解放されている全ての神とそのFavorランクの一覧を確認できる。
Mastery /マスタリー:各領域の最深部に出現する各種族マスターを倒すとその種族に対応したボーナスを得ることができる。
1得るごとに、その種族の敵に与えるダメージ+1%/受けるダメージが-1%、味方のその種族の与ダメ+1%/被ダメ-1%の補正がかかる。
Bounties /賞金:討伐を引き受けたFalse Gods/偽神の名前と出現階層のほか、
偽神が登場する階層では、取得した各ルーンの効果と報酬のボーナス合計も確認できる。
偽神やルーンについて詳しくはGuildを参照。
Guild Reputation /ギルド評判:上記の各ギルドの進捗状況。
Achievement /実績:ゲーム内の実績。これを増やすほどRelicの強化に必要なPiety(信心)が多くもらえる。
普通にやりこみ続ければ達成できるものが多いが、
「原種DumplingやTreasure Golemに慈悲を与える(戦闘開始直後にすぐにForfeit(撤退)しなければならない)」、
「Realm Typeをランダムで選んでみる」「Dumpling族など超レアな生物を召喚する」
「上限まで味方PT全員の能力値を上昇させる(アバターのMeraxisなどがほぼ必須になる)」など
通常のプレイングでは気付かないこともある類のものも存在する。
1つの実績達成でのもらえるPietyのボーナス上昇幅は微々たるものだが、仮に全て達成した場合は数倍にもなる。地道にプレイしよう。
アーリーアクセス時点で驚異の全4080種類!→正式版になって5079種類に増えたよ!!
⇒バージョン2になって5285種類に増えたよ!!!
Creatures/クリーチャー、生物
Creatures Sheet:選択中のクリーチャーのステータスを表示する。
Trait(s):選択中のクリーチャーのTrait(s)(特性)をアーティファクトとそのネザーストーンによるものも含めすべて順に表示する。
View/Unequip Artifact:選択中のクリーチャーの装備(アーティファクト)を表示する。城内でなら着け外しができる。
Relic:選択中のクリーチャーが所持しているRelicを表示する。レリックの現在ランクと効果も確認できる。
Manage Spell Gems:選択中のクリーチャーのスペルジェムを表示する。城内でなら着け外しなどができる。
Manage Item Sets:選択中のクリーチャーのアイテムセット(装備/スペルジェム)の設定や割り当てができる。
Strategy (XXXX):選択中のクリーチャーの戦闘時の初期コマンドを設定する。これは各領域内でも変更できる。
XXXX=「Attack(攻撃)(デフォルト)/ Cast(詠唱) / Defend(防御) / Provoke(挑発) / Macro(マクロ) / Inspect(観察)」
Assign Macro:選択中のクリーチャーにマクロを割り当てる。各領域内でも変更できる。
Manage Item Sets (アイテムセットの設定)
この機能を利用すると、クリーチャーの装備とスペルジェムを「Item Set (アイテムセット)」に割り当て、
そのアイテムセットを使用して、後でこれらの同じアイテムを別のクリーチャーに装備させることができます。
まず、クリーチャーのアイテムをアイテムセットに割り当てる必要があります。
これを行うには、「Assign (割り当て)」オプションを使用してから、クリーチャーのアイテムを保存するアイテムセットを選択します。
後で「Equip (装備)」オプションを使用して、これらのアイテムを任意のクリーチャーに装備できます。
アイテムセットで指定されたアイテムがインベントリに見つからない場合、それらをクリーチャーに装備しようとすると無視されます。
同様に、クリーチャーが特定のスペルジェムを装備できない場合(通常は属性の制約のため)、それらのジェムも無視されます。
Items/アイテム
Artifacts/アーティファクト:"未装備"の所持しているArtifactの一覧を表示する。
Field Items/フィールドアイテム:所持しているフィールドで使える
(このメインメニュー→アイテムから直接選んで使用できる)種類のアイテムの一覧を表示する。
クリーチャーのPersonalities(性格)を変更するTome、プロジェクトのトレーニング達成で入手できるscroll/スクロールなどが該当する。
Materials (Artifacts)/素材(アーティファクト):所持しているマテリアル(アーティファクト用のもの)の一覧を表示する。
Materials (Spell Gems)/素材(スペルジェム):所持しているマテリアル(スペルジェム用のもの)の一覧を表示する。
Nether Stones/冥石:所持している"アーティファクトに付けていない"ネザーストーンの一覧を表示する。
Special Items/スペシャルアイテム:所持しているスペシャルアイテム(ミニゲーム用のチケット、Gate of the Gods用の鍵、
性格を変更するTomeおよび能力値の基礎値を上げるスクロール)の一覧を表示する。
Spell Gems/スペルジェム:"未装備"の所持しているスペルジェムの一覧を表示する。
Currency/通貨
現在所持している素材一覧。通常のリソースはもちろんPiety(信心)やGlory(栄光)、Notriety(悪名)など特別なもの、
バージョン2で追加されたグラマーとスターダスト、さらに各神のエンブレムもここで所持数が見れる。
Prophecies/預言
プロジェクトReliquary/レリカリー達成で同時に解放される。
様々な効果がある神器、Relicの入手と強化に必要なPiety(信心)を貰える主な手段なので重要になる。
ストーリー本編クリア後のエンドコンテンツの中でも最も早い部類のひとつ。
「各レルム内の〇〇や△△に関連する素材を✕✕個集める」「Riddle Dwarfに出会ってクイズにX回正解する」
「特定のミニゲームでN枚チケットを消費して遊ぶ」「繰り返し受注可能プロジェクトをN回こなす」「Nether Bossを撃破(種類は問わず1体のみでよい)」
「Nether RealmやDiabolicStatueをX回調べる」「特定の属性の敵を□□□体倒す」
「原種DumplingやTreasure Golemとエンカウントする(どちらも倒せなくても可)」「Arenaで合計◯勝する」
といったお題がビンゴカードの要領で記されている。達成しづらいお題は四隅に配置されている。
それらをこなしてラインを揃えたらReliquary(レリカリー)で報告することでPietyが貰える。
その後に新たなビンゴカードが貰える、、、これの繰り返しでレリックを強化していくことになる。
Pietyはかなり深い階層でなければこれと上記のゴブレット以外では十分な額をもらうのは困難。
ラインは最低1つ揃えれば報告できるが、ラインを多く揃えるほどより多くのPietyが貰える。
どのお題もある程度運も絡むものの、レルムの(最)深部を潜りつつ合間にArenaやミニゲームを遊べばいずれ達成できる。
なかなか目的のお題が達成できない、という状況なら諦めてPietyをもらったほうが手っ取り早いが
そうでなければできるだけ12ライン全て揃えたほうが時間的にも効率は良いと思われる。
ただ、「嫌いでも本編以外を遊ばないと達成できない」「運が悪くて何回潜っても特定の1つのお題が達成できない」
といったあたりはファンの間でも賛否両論がある。将来的には仕様が変更されるかもしれない。
本編を進めると出てくるお題の種類も増える。
Gate of the Gods解放後は「特定の神を1回撃破(Specializationや難易度は問わない)」というお題が出てくる。
Guild解放後には「特定のFalse Gods/偽神を1体撃破(Bounty/賞金を受注するギルドの種類や階層などは問わない)」というお題も出る。
これらのお題もビンゴカードの4隅に配置され、達成時に貰えるPietyの量が他のお題より多いのが特徴。
Cards/カード
戦闘終了後に激レアでそのクリーチャーのカードがDROPすることがある。
コレクションしていくと様々な特典があるエンドコンテンツ。
ここを参照⇒Card
Codex/コーデックス
ゲーム内情報が全てとはいかないまでも沢山詰まっている。
Reference Lists/リファレンスリストからは様々な一覧を見れる。
BuffとDebuffとミニオンの種類と効果や、スペルの名前と説明文、
Artifactのソケット(Socket)やスペルジェム(Spell Gem)に付与できる能力(Enchantで付与できるProperty)なども
どんなものがあるかがほぼ全て確認可能。
各神の恩恵の大まかな種類やとてつもない数のtraits(特性)もほぼ全て載っている。
スペルや特性は現時点では英語でのみだが絞り込み検索も可能。検索機能はPT編成時に役に立つほか
倒していればストーリー本編のボスやNether Boss、偽神の部位ごとの専用特性まで確認できる。
ただし未入手のスペルや下記のベスティアリーに未登録の生物(Exoticなどは除く)の特性は表示されない。
Game Infomation/ゲームインフォメーションはヘルプ。⇒ヘルプ/Codex
インディーゲー厶なので分からない事はここを見るかコミュニティで尋ねるしかない。
とにかく色々と詳しく書いてあるけど英語苦手な人はこのwikiが無いと死んでしまう。
Bestiary/ベスティアリー、モンスター図鑑
クリーチャー大図鑑。1300種類以上いるクリーチャーの情報が載っているぞ!
どんな生物なのかの生態や歴史、生息地、生活誌などのポケモン図鑑説明文が読め、そのクリーチャーごとの現在の知識(Knowledge)も確認できる。
ステータスが表記されている最初のページからEキー/ボタンを二回押すと知識がどれだけ集まってるか見れるので、
ランクUPさせたいとかそのクリーチャーのカードが欲しいけど今知識どの程度だろうという確認に。
知識にもランクがあり、ランクが上がるほど目当てのTrait Materials(特性付与素材)やCardを入手しやすくなる。
…が、カードは元々の入手確率の低さでランクを上げても実感が湧くほどの恩恵はない(泣)
実績にもランクSに到達したクリーチャーの合計数というものがあるので、入手困難な種族や個体も含めて全クリーチャーのランクS到達が本作の1つの目標になるだろう。
| ランク | 知識(Knowledge)量 | 効果 |
|---|---|---|
| F | >0 | クリーチャーをBestiaryで閲覧できる |
| E | >100 | 戦闘中にクリーチャーの残りHPバーが表示される |
| D | >500 | クリーチャーをHunt/狩猟ミッションの対象にできる*55階到達後に繰り返し受注可能なプロジェクトで、達成時に1500前後の知識を得られる |
| C | >1000 | クリーチャーをDevination Candle/占術の蝋燭で召喚できる |
| B | >2500 | クリーチャーからの全てのアイテムと経験値の獲得量が30%増加する |
| A | >5000 | クリーチャーのカードの入手確率が40%増加する |
| S | >10000 | クリーチャーをAssassination/暗殺ミッションの対象にできる*55階到達後に繰り返し受注可能なプロジェクトで、達成時にそのクリーチャーの特性のTrait Material(特性付与素材)を確定で1つ入手できる |
ランクがS以上の上限に達したクリーチャーはKnowledgeを上げるアイテムをドロップしなくなる。
ランクSになったクリーチャーが多くなるほどKnowledgeを上げるアイテム以外のアイテムがドロップするので
その分レアアイテムのドロップ率が上昇する。十分に深い階層になるとネザーストーンなどの激レアアイテムが入手しやすくなる遠因と思われる。
さらに隠れ仕様として、ランクがC以上になったクリーチャーは、
敵だと被ダメ+15%/与ダメー15%、味方なら被ダメー15%/与ダメ+15%のボーナスが適用される。
公式の裏技じみているがキャンドルでの連戦時により楽に稼げる措置だろうか?
Macros/マクロ
超だいじ。自パーティーで戦いやすいマクロを作って自動戦闘しよう。
マクロの各項目
- 基本的に確認無しで動作するので上書きに注意。
- 翻訳だけして未検証です。
- 現在では敵味方のTrait(特性)も指定できるようになっています。
- 「クリーチャー」は指定されてなければ敵味方どちらにも対応
メニュー (Macros)
| 原文 | 日本語訳 | 備考 |
|---|---|---|
| Edit Macro | マクロの編集 | |
| Rename Macro | マクロ名の変更 | |
| Copy Macro | マクロのコピー | |
| Clear Macro | マクロの消去 | |
| Import Macro | マクロのインポート | クリップボードから設定を取込 |
| Export Macro | マクロのエクスポート | クリップボードへ設定を出力 |
ラインの編集 (Edit Macro選択)
| 原文 | 日本語訳 | 備考 |
|---|---|---|
| Add Line | ラインの追加 | |
| Remove Line | ラインの消去 | |
| Move Up | 優先度の上昇 | |
| Move Down | 優先度の下降 | |
| Back | 戻る |
グループの選択 (Add Line選択)
| 原文 | 日本語訳 | 備考 |
|---|---|---|
| If this creature | もし、このクリーチャー | |
| If any ally | もし、何れかの味方 | |
| If any enemy | もし、何れかの敵 | |
| If ally (X) | もし、味方 (X) | X=1~6 |
| If ally (all) | もし、味方 (全員) | |
| If enemy (X) | もし、敵 (X) | X=1~6 |
| If enemy (all) | もし、敵 (全員) |
条件の選択 (condition)
| 原文 | 日本語訳 | 備考 |
|---|---|---|
| has > X% Health, | のHPがX%より大きい場合、 | |
| has < X% Health, | のHPがX%より小さい場合、 | |
| has highest Health, | のHPが最も高い場合、 | |
| has highest Max Health, | のMaxHPが最も高い場合、 | |
| has highest Attack, | のATKが最も高い場合、 | |
| has highest Intelligence, | のINTが最も高い場合、 | |
| has highest Defence, | のDEFが最も高い場合、 | |
| has highest Speed, | のSPDが最も高い場合、 | |
| has lowest Health, | のHPが最も低い場合、 | |
| has lowest Max Health, | のMaxHPが最も低い場合、 | |
| has lowest Attack, | のATKが最も低い場合、 | |
| has lowest Intelligence, | のINTが最も低い場合、 | |
| has lowest Defence, | のDEFが最も低い場合、 | |
| has lowest Speed, | のSPDが最も低い場合、 | |
| is (class), | の属性が(属性)の場合 | ※下記属性条件へ |
| is not (class), | の属性が(属性)ではない場合 | ※下記属性条件へ |
| is Chaos class, | 混沌属性 | 属性条件 |
| is Death class, | 死属性 | 属性条件 |
| is Life class, | 生命属性 | 属性条件 |
| is Nature class, | 自然属性 | 属性条件 |
| is Sorcery class, | 魔法属性 | 属性条件 |
| has most buffs, | のバフが最も多い場合、 | |
| has least buffs, | のバフが最も少ない場合、 | |
| has most debuffs, | のデバフが最も多い場合、 | |
| has least debuffs, | のデバフが最も少ない場合、 | |
| is lowest on Timeline, | が行動順で最も遅い場合、 | タイムライン |
| is highest on Timeline, | が行動順で最も早い場合、 | タイムライン |
| can defend, | が防御できる場合、 | |
| can provoke, | が挑発できる場合、 | |
| is defending, | が防御している場合、 | |
| is not defending, | が防御していない場合、 | |
| is provoking, | が挑発している場合、 | |
| is not provoking, | が挑発していない場合、 | |
| has > X enemies, | に敵がX体より多い場合、 | |
| has < X enemies, | の敵がX体より少ない場合、 | |
| has > X allies, | の味方がX体より多い場合、 | |
| has < X allies, | の味方がX体より少ない場合、 | |
| has > X living enemies, | の生存中の敵がX体より多い場合、 | |
| has < X living enemies, | の生存中の敵がX体より少ない場合、 | |
| has > X living allies, | の生存中の味方がX体より多い場合、 | |
| has < X living allies, | の生存中の味方がX体より少ない場合、 | |
| has > X dead enemies, | の戦闘不能の敵がX体より多い場合、 | |
| has < X dead enemies, | の戦闘不能の敵がX体より少ない場合、 | |
| has > X dead allies, | の戦闘不能の味方がX体より多い場合、 | |
| has < X dead allies, | の戦闘不能の味方がX体より少ない場合、 | |
| has taken > X turns, | がXターンを経過している場合、 | |
| has taken < X turns, | がXターンを経過していない場合、 | |
| is on turn X, | がXターンになっている場合、 | |
| is not on turn X, | がXターンになっていない場合、 | |
| has (buff), | のバフが(バフ)の場合、 | ※下記バフ条件へ |
| doesn't have (buff), | のバフが(バフ)ではない場合、 | ※下記バフ条件へ |
| has Agile, | 活発/アジャイル | バフ条件 |
| has Arcane, | 秘技/アルケイン | バフ条件 |
| has Barrier, | 障壁/バリアー | バフ条件 |
| has Berserk, | 狂化/バーサーク | バフ条件 |
| has Defensive, | 守勢/ディフェンシブ | バフ条件 |
| has Immune, | 免疫/イミューン | バフ条件 |
| has Invisible, | 不可視/インビジブル | バフ条件 |
| has Leeching, | 吸血/リーチ | バフ条件 |
| has Mending, | 修復/メンディング | バフ条件 |
| has Proficient, | 習熟/プロフィシエント | バフ条件 |
| has Protected, | 保護/プロテクト | バフ条件 |
| has Rebirth, | 復活/リバース | バフ条件 |
| has Warded, | 恩寵/ウォーデッド | バフ条件 |
| has Savage, | 獰猛/サベージ | バフ条件 |
| has Shelled, | 甲殻/シェル | バフ条件 |
| has Splashing, | 拡散/スプラッシュ | バフ条件 |
| has Taunting, | 挑発/タウント | バフ条件 |
| has Repelling, | 拒絶/リペル | バフ条件 |
| has (debuff), | のデバフが(デバフ)の場合、 | ※下記デバフ条件へ |
| doesn't have (debuff), | のデバフが(デバフ)ではない場合、 | ※下記デバフ条件へ |
| has Bleeding, | 出血/ブリーディング | デバフ条件 |
| has Blighted, | 障害/ブライテッド | デバフ条件 |
| has Blind, | 盲目/ブラインド | デバフ条件 |
| has Bomb, | 爆弾/ボム | デバフ条件 |
| has Burning, | 炎上/バーニング | デバフ条件 |
| has Confused, | 混乱/コンフューズ | デバフ条件 |
| has Disarmed, | 解除/ディスアーム | デバフ条件 |
| has Feared, | 恐怖/フィアー | デバフ条件 |
| has Frozen, | 凍結/フローズン | デバフ条件 |
| has Inverted, | 反転/インバーテッド | デバフ条件 |
| has Poisoned, | 中毒/ポイズン | デバフ条件 |
| has Scorned, | 軽蔑/スコーンド | デバフ条件 |
| has Slienced, | 沈黙/サイレンス | デバフ条件 |
| has Sleeping, | 睡眠/スリーピング | デバフ条件 |
| has Snared, | 網罠/スネア | デバフ条件 |
| has Stone, | 石化/ストーン | デバフ条件 |
| has Vulnerable, | 脆弱/バルネラブル | デバフ条件 |
| has Weak, | 弱体/ウィーク | デバフ条件 |
| has (minion), | のミニオンが(ミニオン)の場合、 | ※下記ミニオン条件へ |
| doesn't have (minion), | のミニオンが(ミニオン)ではない場合、 | ※下記ミニオン条件へ |
| has (or doesn't have) Amalgamation, | アマルガム | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Animated Gem, | アニメーター ジェム | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Animated Weapon, | アニメーター ウェポン | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Conquest, | コンクエスト | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Death, | デス | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Dire Wolves, | ダイア ウルフ | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Doppelganger, | ドッペルゲンガー | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Famine, | ファミン | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Guardian of Surathli, | ガーディアン オブ スラトリ | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Illusion, | イリュージョン | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Inner Demons, | インナー デーモン | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Torun Junior, | トーラン ジュニア | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Unstable Horror, | アンステイブル ホラー | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Spiderlings, | スパイダーリング | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) War, | ウォー | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Writhelings, | ライズリング | ミニオン条件 |
| has (or doesn't have) Zombies, | ゾンビ | ミニオン条件 |
| has > X buffs, | のバフがXより多い場合、 | |
| has < X buffs, | のバフがXより少ない場合、 | |
| has > X debuffs, | のデバフがXより多い場合、 | |
| has < X debuffs, | のデバフがXより少ない場合、 | |
| has > X minions, | のミニオンがXより多い場合、 | |
| has < X minions, | のミニオンがXより少ない場合、 | |
| has trait:(trait) | が(特性名)の特性を持つ場合、 | |
| is > Knowledge Rank (X), | のKnowledge(知識)ランクが(X)より高い場合、 | ※下記知識条件へ |
| is < Knowledge Rank (X), | のKnowledge(知識)ランクが(X)より低い場合、 | ※下記知識条件へ |
| is > (or <) Knowledge Rank F, | Knowledge ランク F | 知識条件 |
| is > (or <) Knowledge Rank E, | Knowledge ランク E | 知識条件 |
| is > (or <) Knowledge Rank D, | Knowledge ランク D | 知識条件 |
| is > (or <) Knowledge Rank C, | Knowledge ランク C | 知識条件 |
| is > (or <) Knowledge Rank B, | Knowledge ランク B | 知識条件 |
| is > (or <) Knowledge Rank A, | Knowledge ランク A | 知識条件 |
行動の選択 (action)
| 原文 | 日本語訳 | 備考 |
|---|---|---|
| attack... | 通常攻撃... | ※下記attack分岐へ |
| attack that creature | そのクリーチャーを通常攻撃する | attack分岐 ※対象「If this creature」では非表示 |
| attack a random enemy | ランダムな敵を攻撃する | attack分岐 |
| attack a random ally | ランダムな味方を攻撃する | attack分岐 |
| defend | 防御する | |
| provoke | 挑発する | |
| cast... | 詠唱... | ※下記cast分岐へ |
| cast Affliction | cast分岐 | |
| cast Antidote | cast分岐 | |
| cast Arbitration | cast分岐 | |
| cast Benediction | cast分岐 | |
| cast Blood Spray | cast分岐 | |
| cast Boiling Blood on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Chastise on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Constriction on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Covenant on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Dark Ritual on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Dark Tranquility on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Defile | cast分岐 | |
| cast Dense Fog | cast分岐 | |
| cast Desecrate on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Devastating Throw on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Divination on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Dogpile on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Elemental Tome | cast分岐 | |
| cast Entangle | cast分岐 | |
| cast Extinguish on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Failed Experiment | cast分岐 | |
| cast Firedevil's Rage | cast分岐 | |
| cast Greater Dispel | cast分岐 | |
| cast Holy Bulwark | cast分岐 | |
| cast Magic Missile on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Mind Control on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Minor Healing on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Minor Resurrection on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Molten Armor on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Nightmare on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Orbital Strike on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Phoenix | cast分岐 | |
| cast Poison Arrow on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Powered Blast on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Pure Love | cast分岐 | |
| cast Reincarnation on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Rend on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Smoke Bolt on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Submerge | cast分岐 | |
| cast Summon Conquest | cast分岐 | |
| cast Summon Dire Wolf | cast分岐 | |
| cast Transcendence on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Vacuum on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast Vampirism | cast分岐 | |
| cast Wild Growth on... | cast分岐 ※下記cast分岐-行動対象へ | |
| cast XXXX on this creature | このクリーチャーにXXXXをかける | cast分岐-行動対象 |
| cast XXXX on that creature | そのクリーチャーにXXXXをかける | cast分岐-行動対象 |
| cast XXXX on a random ally | ランダムな味方にXXXXをかける | cast分岐-行動対象 |
| cast XXXX on a random enemy | ランダムな敵にXXXXをかける | cast分岐-行動対象 |
| skip turn | ターンをスキップする | |
| test next line | 次(下)のラインをテストする | 次のラインがチェインされる。 条件が真:「1つ下」のラインをテスト 条件が偽:「2つ下」のラインをテスト |
Notebook/ノート
いわゆるメモ機能。最大100まで覚えておくべきことを登録できる。
好きなことをメモっておける…が、英語、数字と一部の記号にしか対応してないんですよねェ…
Battle History/戦闘履歴
直前の戦闘での色んなログが確認できる。
追加特性などで意味不明な効果があったときや、マクロの挙動もMacro DebuggingをONにしていれば確認できる。
不具合だったのか、それともそういう仕様だったのかも一目瞭然。前者なら大抵エラーメッセージを吐いている。
全滅してしまったらここから原因を確認してパーティ編成を再考してみよう。
Options/オプション
詳細はこちら 設定/Options
Save Game/セーブ・ゲーム
セーブしてそのまま続けるかタイトルに戻るか。PC版のみセーブして終了することもできる。
バージョン2は初期より大幅に少なくなったものの依然フリーズやクラッシュが発生しているので、万が一に備える意味でも定期的に手動でもセーブしておくと安心。
現在では公式側でクラウドセーブ機能も実装済みでいわゆるマルチプラットフォームで遊べる。
ただし本作はSteamのPC版はSteamCloud機能には非対応なので要注意。
バグ等で領域内で物理的に詰んでしまった場合もここからセーブ&リスタートすれば領域突入直前の状態まで復帰できる。
全滅時もそうだがレルム内での各神に捧げ物をした回数など、入手したアイテム以外は維持されることを確認している。