Pyromancer

Last-modified: 2024-12-25 (水) 10:35:55

Pyromancer/パイロマンサー

パイロマンサーは文字通り、燃え盛る世界を見ることでその能力を発揮する。
この狂気じみた魔法使いは、敵味方を問わず灼熱の炎で燃え上がらせ、
敵に凄惨な死をもたらすと同時に、味方に炎の力を与える。

パイロマンサーとして、あなたはBurningデバフを多用して敵に時間経過によるダメージを与える。
また、自分のクリーチャーにもこのデバフがかかるが、
ダメージを与えるのではなく、回復したり力を与えたりする。

特殊能力/Perks

名前RankCost効果
Backdraft1100敵がBurningのダメージを受けた後、ScornedまたはSilencedのいずれかにかかる。
Burn Out205味方生物は、1ランクにつきBurningの効力の1%に等しい追加ダメージを与える。
Burn Their Corpses1100Burningを受けている間に敵が死亡した場合、復活することはできない。
Cauterize1100味方生物がBurningによってダメージを受けたり回復したりした後、Shelledを得る。味方生物のShelledはBurningのデバフを無視する。
Combustion205敵はBurningのダメージを受けた後、ランクごとに1%の確率でタイムラインの下に送られる。
Conflagration205味方生物がBurningによってダメージを受けたり回復したりした後、ランダムな敵が1ランクにつきこの数値の5%に相当するダメージを受ける。
Firestarter1100敵は常にBurning状態になる。
Flashover1100敵はBurningでダメージを受けた後、Bombにかかる。
From Ashes254Burning状態の味方生物が殺された後、ランクごとに1%の確率でヘルスが50%で復活する。
Hot Streak254味方生物がBurningによってダメージを受けたり回復したりした後、すべてのクリーチャーのBurningデバフの効力がランクごとに2%ずつ増加する。
Immolation205Burningと相互作用する味方生物の呪文は、ランクごとに5%多くの効力を持つ。
Kindle the Flame1100味方生物の呪文でBurningと相互作用するものはチャージを消費しない。
Living Flame1100味方生物は常にBurning状態。このデバフではダメージは受けず、逆に回復する。
Pyroblast1010敵がBurningによるダメージを受けた後、各味方生物はランクごとに2%の確率で敵にScourge呪文を唱える。Scourgeの種類は敵のクラスに応じて変化する。
Roaring Blaze205Burning状態の敵が殺された後、敵は1ランクにつきのBurningの効力の5%に等しいダメージを受ける。

昇格特殊能力/Ascension Perks

名前RankCost効果
Empowering Flames11味方生物がLiving Flameによって回復された後、その量の100%に相当する攻撃力(Attack)と知力(Intelligence)を得る。

参考Buff

各バフはクリーチャーに良性の効果を与えます。

名前効果
Shelled次の攻撃またはスペルを無効化する。

参考Debuff

各デバフはクリーチャーに悪性の効果を与えます。

名前効果
Bombターン開始時、爆弾が爆発し攻撃者のSPDの80%に等しいダメージを受ける。その後このデバフは削除される。
Burning毎ターン攻撃者のINTに基づいたダメージを受ける。
Scorned通常攻撃不可能。Silencedを上書きする。
Silencedスペル使用不可能。Scornedを上書きする。