Toxicologist

Last-modified: 2023-10-24 (火) 17:09:19

Toxicologist/トキシコロジスト

トキシコロジストは、戦闘に役立つあらゆる種類のポーションやエリクサーを開発すべく、日々研究に明け暮れている。
このマッドサイエンティストたちは、自分のクリーチャーの健康などほとんど気にも留めず、
自らの命を犠牲にしてでも戦闘能力を高める毒をクリーチャーに装備させる。

トキシコロジストは、毒のデバフを使用して敵に時間経過による大ダメージを与えることができる。
また、自分のクリーチャーがダメージを受けたときに有益な効果を得るためにポイズンを使用することもできます。

特殊能力/Perks

名前RankCost効果
Addictive Effect520味方のクリーチャーは攻撃と呪文で、ランクごとに自分のPoisonedデバフの効力の4%に等しい追加ダメージを与える。
Bioassay1100Poisonedと相互作用するあなたのクリーチャーの呪文は、チャージを消費しない。
Breath of Death1100Poisonedにかかった状態で敵が死亡した場合、他のすべての敵はこのデバフの効力の50%に等しいダメージを受ける。
Carcinogen1100敵は常にPoisoned状態になる。
Chronic Illness250味方のクリーチャーはPoisonedによるダメージをランクにつき+1回追加で受ける。
Confounding Factors520Poisonedと相互作用するあなたのクリーチャーの呪文の効力はランクごとに+20%増加する。
Diagnosis1100味方のクリーチャーは常にPoisonedを持つ。あなたのクリーチャーは最大で現在の体力の50%のダメージをPoisonedから受けることができる。
Dispersing Plague1100味方のクリーチャーがPoisonedからダメージを受けた後、20%の確率でVirusを唱える。
Inoculate1100味方のクリーチャーが攻撃や呪文から受けるダメージは、現在の戦闘でPoisonedのダメージを受けた回数ごとに10%(最大80%)減少する。
Neurotoxicity1100現在の戦闘で各敵がPoisonedのダメージを受けた回数だけ、敵が攻撃と呪文から受けるダメージが1%増加する。
Plague of Toads1100味方のクリーチャーが攻撃した後、20%の確率でToxic Frogmaniaを唱える。
Prognosis1100味方のクリーチャーがPoisonedからダメージを受けた後、味方の他のクリーチャー1体は同じだけ回復する。
Side Effects1100敵がPoisonedのダメージを受けた後、ランダムなデバフを受ける。
Sudden Exposure1100味方のクリーチャーがPoisonedによるダメージを受けた後、ランダムな敵1体もこのダメージを受ける。
Teratogen520クリーチャーがPoisonedのダメージを受けた後、全ての敵のPoisonedデバフの効力はランク毎に+5%増加する。

昇格特殊能力/Ascension Perks

名前RankCost効果
Toxic Absorption11味方のクリーチャーが毒によるダメージを受けた後、そのクリーチャーは受けたダメージの50%に等しいスタッツ(ヘルス以外)を得る。

参考呪文効果

名前効果
Virus敵は自分の毒デバフの2ターンに相当するダメージを受ける.
Toxic Frogmania対象は少量のダメージを受けるが、Poisonedにかかった場合は大ダメージを受ける。

参考Debuff

各デバフはクリーチャーに悪性の効果を与えます。

名前効果
Poisoned毎ターン攻撃者のATKに基づいたダメージを受ける。
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