Dreamshade

Last-modified: 2026-02-07 (土) 09:15:32

Dreamshade/ドリームシェード

夢と現実の境界を曖昧にするのがドリームシェードだ。
この神秘的な魔法使いは、敵の行動を自分の利益のために方向転換させることに長けている。

ドリームシェードとして、敵のダメージが代わりに自分のクリーチャーを回復し、
敵の回復効果が敵同士にダメージを与えるような反転デバフを利用することができる。

特殊能力/Perks

名前
日本語
RankCost効果Anointments
Antipode
アンティポード
1100Inverted/反転状態の敵がステータスを得たとき、50%の確率で代わりにステータスを失う。
Antithesis
アンチテーゼ
1010味方生物が攻撃後、敵にInvertedを付与する。このデバフの効力はランク毎に与えたダメージの10%に相当する。
Contrarian
逆張り
1100Invertedを持つ敵がバフを得る時、50%の確率で代わりにランダムなデバフを得る。
Counterintuitive
直感に反する
1100味方生物が互いにデバフを付与する時、代わりにランダムなバフを得る。
Damned Visions
呪われた幻想
1100味方生物が呪文を唱えた後、ランダムな敵1体にInvertedを付与する。このデバフの効力は詠唱者の最も高いステータスの10%に相当する。
Delusion of Grandeur
誇大妄想
1010味方生物は、攻撃と呪文で1ランクにつき敵のInvertedの効力の1%に等しい追加のダメージを与える。
Edge of Reality
現実の果て
1100敵を倒した後、その敵のInvertedデバフの威力は他の全ての敵のInvertedデバフの効力に加算される。
Eternal Dream
永遠の夢
1100敵はInvertedを無効化できない。
Hallucination
幻覚
1100味方生物がお互いのステータスを減らす時、代わりにそれらのステータスを増加させる。
Late Confessions
遅すぎた告白
1010敵のInvertedデバフが発動した時、ランク毎に5%の確率で効力が低下しない。
Losing Touch
感覚の喪失
1100味方生物はBlightedを免疫(無効化)する。
Lost in the Echo
エコーの中で迷う
330敵を倒した後、他の全ての敵は1ランクにつきInvertedデバフの効力の10%に等しいダメージを受ける。
Paradox
パラドックス
1100味方生物はヘルスが満タンの状態でも回復時効果を発動することができる。
Question Everything
すべてを疑え
1100味方生物が互いにダメージを与える時、ダメージを受ける代わりに回復する。
Unfurling Nightmare
広がる悪夢
1010戦闘開始時、敵はInvertedを付与される。このデバフの効力は、ランクごとにそれぞれの敵の最も高いステータスの1%に等しい。

昇格特殊能力/Ascension Perks

名前RankCost効果
Lucid Dreams11敵のInvertedデバフが発動した際に失われる効力は50%減少する。

参考Debuff

各デバフはクリーチャーに悪性の効果を与えます。

名前効果
Blighted回復不可能、回復効果の50%に等しいダメージを受ける。
InvertedInverted状態のクリーチャーは、攻撃や呪文で敵にダメージを与える代わりに敵を回復し、味方を回復する代わりに味方にダメージを与える。 このデバフは、その効力を相殺するのに十分なダメージまたは回復が行われた後に削除される。

プレイ感

さまざまな有利効果と不利効果を逆転させるSpecialization。
単純な比較は難しいが、回復・耐久特化のClericとBlighted/枯渇デバフで火力を出せるShadowbringerの中間のような性能を持つ。

Inverted/反転のデバフはバージョン更新ごとに付与できる手段は増えているが
それでも「ランダムでデバフを付与する」効果では原則選ばれない。それをperkで付与できる。
このデバフはEternal Dreamパークでデバフ無効の特性を持つクリーチャーにも付与できる。
専用の特性の効果でデバフ無効のNether Bossにも反転は付与できる。(例外やアプデでの変更はあるかもしれない)

地味に便利なのが、この職に就いていなくても敵側の反転の効果量(potency)は
コマンド入力中にPC版はToggleキー、それ以外はボタン押しで数値を確認できる。
全く説明に無いシステムなので、ぜひ覚えておいて編成を工夫する時の参考にしたい。

似たような能力を持つShapeshifter/シェイプシフター族とは細部に違いがあるので注意。
敵への有利効果を反転するのは50%の確率かつ反転状態になっている必要がある。
一方で、ドリームシェイドは味方から味方にかけられるステータス減少まで反転できる。

ざっくり言うと、シェイプシフターは「敵への有利効果を不利にするのが得意」で、
ドリームシェイドは「味方同士で不利効果を反転するのが得意」といったところ。
一つだけ、Question EverythingパークはNature Shapeshifterの特性と同じ効果になっている。

相性が良いスペルは、敵味方全員に大ダメージを与えるApocalypse/アポカリプスや、
Regalis神のショップで買えるSavage Spores/野蛮な胞子などの敵味方全体へのステータス減少など。
あるFalse Godからの入手になるが、自身のINT/知力を減少させてその分のダメージを与えるMouthbreathe/マウスブリーズも。

相性の良いクリーチャーは、回復効果に関連するSpirit/スピリットや、
Mending/治癒バフなどが得意だが同族だけではBlightedデバフなどに対抗できないEntなどだろうか。
反転を解除されづらくするという意味でも、所持していればCerberusFae?などのデメリットもある特性を
アーティファクト専用特性のImprobable Catapult/奇跡の投石機で押し付ける戦法も効果的。

一部のForsaken?/見捨てられしものなどが持つ「自身の能力値を低下させる」効果など
「自身にステータス低下などのデメリットを与える」効果にはHallucinationなどのパークが適用されない。
おそらく「戦闘開始後に味方同士でデメリットを掛け合った時」だけが適用されるからだと思われる。

パークで枯渇デバフを無効化、同士討ちは逆利用できHP満タンでも回復時効果を発動できるため
防御と回復も固めれば反転デバフも手伝って継戦能力はかなり高い。
一方で火力に関しては同じく枯渇を回復に変換もできるShadowbringerには劣るのは否めない。

またパークでは枯渇は無効化できるだけなので、枯渇無効化すら貫通して付与してくるとあるFalse Godなどは
シャドウブリンガーやMermaidと違って敵の特性を完封することはできない。

敵を1体倒すたびに残りの敵の反転の効果量が順当に増え、最後の1体はLost in the Echoで勝手に倒れてくれることも多いので
この職業ではこちらの戦法を大幅に制限しない敵なら、とりあえず原種ミミックの特性などで先手であらかた倒すかコンディションを整えた後は
残りの味方は単体ダメージで厄介な敵から順に倒していくのがいい。

反転状態で効果が発揮できるPerksが複数あるので、敵の蘇生や大ダメージ、デバフ解除で反転が消えたら
すぐに攻撃かスペル詠唱で再付与して、このデバフを維持させ続けるのが非常に重要となる。
他職とは違う方向性で1つのデバフに特化しているため、デバフ付与時に反撃するタイプの相手には対抗手段が必要。

シェイプシフターにも通ずる注意点として、反転される効果は実際に受けたかどうかが重要となる。
たとえば、先述のApocalypseスペルで味方を巻き込んで回復するとき、防御力の高い味方は受けるダメージが少ないため、回復量も少ない。

また、一部のバフで不利効果を軽減・無効にすると、反転後の有利効果が発生しない。
呪文ダメージを防ぐRepellingバフや、ステータス減少を無効にするWardedバフなどの扱いには注意が必要となる。
これらはWitch Doctor同様に領域によっては探索時のブーストで付与されて逆に困る場合もある。
不利効果の反転にフォーカスした構築ならMass Dispellなどで削除するのも手だろう。