概要
| 種族名 | Vulpes/ヴルペス、デフォルトでは単に「狐」など |
|---|---|
| 生息地 | Blood Grove/血の林 Temple of Lies/虚栄の神殿 |
生命(Life)属性の化け狐のようなクリーチャー。Vulpesも英語の生物学用語で「キツネ属」という意味がある。
自分や味方生物が装備している、特定の効果があるパーマネント(エーテリアルでない)スペルを3つまで戦闘開始時に確率で詠唱する特性が多い。
それ以外もスペルの効果量(Potency)やスペルジェムに関連する特性を持つ。
対象が自分だけのものは確率が50%と高く、味方全体のものは確率が20%と低い。詠唱回数を別の特性やプロパティなどで増やしていればその分回数も増える。
元のINTも高いので、うまくスペルジェムや特性を組み合わせればSPDが低いパーティでも戦闘が始まる前に敵を一掃することも可能。
なお詠唱する順番は完全にランダムで、スペルジェムの装備順やチャージ回数などは一切関係ない。ややギャンブル要素もあるだろう。
また特性で詠唱できる種類は「ダメージ」「回復」「ステータス」に分かれているが、バージョン更新ごとに対象や条件によってダメージか回復かが変化するスペルや
ランダムな効果を発揮するものも増えており、どの特性がどのスペルジェムを詠唱できるのかは曖昧なこともある。
共通しているのは、種類が2つ以上に属するスペルはどちらの種類でも0ターン詠唱可能でチャンスが増えるということ。
生命属性スペルで入手も容易な例では、Consecration/聖別はダメージと回復の両方、Resplendence/光輝に至っては3種全てで詠唱可能。
むろん2種類以上を併せ持つスペルジェムはその分元のダメージやチャージ回数、対象範囲が控え目になっている。
この辺りは初心者にはお手軽な一方、上級者になるほどどのスペルを装備させるかの判断が問われるというバランスが絶妙。
他の自動詠唱する効果と同じくチャージ回数は普通に消費するので、スペルジェムのプロパティ(Property)で回数を増やす、
回数を消費しなくなるパークや特性と合わせるなど対策はしておくべき。
ぜひとも把握しておきたいのがAutomaton?/オートマトンのCard効果で、全7枚コンプリートすると戦闘開始時の効果でチャージを消費しなくなる。
オートマトンはストーリークリア後のForgotten Lab/忘れられた研究所のシンボルエンカウント種族なので、序盤では通常モードだとそもそも出会えず
カード収集も蝋燭での連戦が必須で集めるハードルはそれなりに高いものの、
編成枠も一切圧迫せず一度集めきってしまえば永続。ヴルペスの特性とは最高に相性のいい効果なので、できれば確保しておきたいところ。
特性の効果を参照するのがArcus Vulpes以外はパーマネント(エーテリアルでない、領域探索前から装備している種類)なので
魔法使い系のSpecialization/職業でも、属性の制限もパークだけで無視できるEvokerが特に相性が良い。
逆にパーマネントのスペルジェムは強化が乏しく、パーク自体でも自動詠唱できるCabalistなどとは不向き。
種族の弱点はズバリ詠唱を妨害、または反撃されること。Silenced/沈黙など一部デバフは危険な分、特性やパークの効果で耐性をつけたり無効化もしやすいが
詠唱自体を阻害(interrupt)させる特性や、Repelling/反発やShelled/装甲などのバフは手動でどうにかするしかない。
特に防御系バフは不安定性の隠れ効果で出てくるケースもあり、避けようがない。
そうでなくとも種族特性の詠唱ではできない効果もある。*1うまくいけば強力な特性を過信しないことが大切な種族。
一覧
| 属性 | 出現階層 | 名前 | HP | ATK | INT | DEF | SPD | 分類 | 特性名 | 素材名 |
| Life | 105 | Arcus Vulpes | 35 | 10 | 25 | 15 | 20 | 呪文/属性/与ダメ増加 | Metaphysics/形而上学:味方生物は各々のクラスに属さないスペルが75%多くのダメージを与える。この特性は重複しない。 | Arcus Ear |
| Life | 75 | Cosmos Vulpes | 30 | 15 | 22 | 17 | 22 | スペルジェム/回復 | Zerda/ゼルダ:味方生物の最初の3つのパーマネントの回復系スペルジェムは、それぞれ20%の確率で戦闘開始時に自動的に使用される。この特性は重複しない。 | Cosmos Ear |
| Life | 15 | Decaying Vulpes | 32 | 17 | 22 | 15 | 22 | スペルジェム/回復 | Corsac:この生物の最初の3つのパーマネントの回復系スペルジェムは、それぞれ50%の確率で戦闘開始時に自動的に使用される。 | Decaying Ear |
| Life | 90 | Incandescent Vulpes | 31 | 16 | 21 | 16 | 21 | スペルジェム/被ダメ軽減 | Naturalization:味方生物は各自のパーマネントのスペルジェムにつき4%ダメージを軽減する。この特性は重複しない。 | Incandescent Ear |
| Life | 30 | Lost Vulpes | 31 | 16 | 21 | 16 | 21 | スペルジェム/強化/弱化 | Lagopus:味方生物の最初の3つのパーマネントのステータス変更系スペルジェムは、それぞれ20%の確率で戦闘開始時に自動的に使用される。この特性は重複しない。 | Lost Ear |
| Life | 45 | Skyward Vulpis | 31 | 16 | 21 | 16 | 21 | スペルジェム | Cana/カナ:この生物の最初の3つのパーマネントのダメージ系スペルジェムは、それぞれ50%の確率で戦闘開始時に自動的に使用される。 | Skyward Ear |
| Life | 60 | Spirit Vulpes | 28 | 16 | 21 | 16 | 21 | スペルジェム/強化/弱化 | Velox/ヴェロックス:この生物の最初の3つのパーマネントのステータス変更系スペルジェムは、それぞれ50%の確率で戦闘開始時に自動的に使用される。 | Spirit Ear |
| Life | 1 | Terra Vulpes | 33 | 18 | 23 | 13 | 18 | スペルジェム | Pallida/パリダ:味方生物の最初の3つのパーマネントのダメージ系スペルジェムは、それぞれ20%の確率で戦闘開始時に自動的に使用される。この特性は重複しない。 | Terra Ear |
Mastery Trait/マステリー特性
| 名前 | 素材 | 効果 |
|---|---|---|
| Master of Vulpeses | Sigil of the Vulpes | もし味方のPTが全てヴルペスだった場合、それらが装着している最初の5つのパーマネントのスペルジェムまで先天特性の対象になる。 |
種族染(=味方クリーチャー全員を同じ種族で統一)の条件が必須な分、戦闘開始時詠唱がさらに強化される。
相変わらず詠唱する確率と順番はランダムなままだが爆発性は向上する。
カード効果
全8枚
| 枚数 | ボーナス |
|---|---|
| 2+ | 敵のスペルジェムのチャージが10%減少する |
| 5+ | 敵のスペルジェムのチャージが10%減少する |
| 8+ | 敵のスペルジェムのチャージが10%減少する |
カードもスペルジェム関連の効果となっている。