ALCYONE SVX Version L (CXD)

Last-modified: 2020-02-17 (月) 14:33:43

基本スペック Edit

駆動方式[4WD]/ミッション[4速]
初期馬力[240ps]/カーナンバー:3318

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全長:4625mm
全幅:1770mm
全高:1300mm
最高速度:351km/h強

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【孤高のスバリスト】
ワンメイクバトル【SVXキング】+【☆マエダ☆公認】
エンジン形式バトル【ボクサー6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のアルシオーネ】
期間限定首都一TA・2【俺のアルシオーネ】

備考:スバルの最高速マシン代表にして、「湾岸マキシの最高速マシンといえば?」という質問に対し、R35に次いで名前が挙がるであろうクルマ。
しかしレガシィ同様、インプレッサシリーズと比べると使用者は少なくマイナー車の部類に入る。

 

3DX+までは4速車の宿命である加速性能の悪さで影を潜めてきたが、4以降は「ミッション数が少ない車が基本的に加速が良い」仕様となったため、大幅に改善された。
マキシ5から6現在までも、湾岸線西行きTAでGT-R勢と全国1位を争うという金字塔を打ち立てており、2015/10/23当時はTOP3を独占していたほど。最近ではR8 CoupeDiablo VTといった新たな最高速マシンも登場しつつあるが、その威光は衰えていない。

 

さらに対接触性能はかなり強く、うまく当てればトラックすら飛ばせるほど。ブーストも直線ではよくかかるため、対戦では大きな武器になる。対戦ではこれらを積極的に活かしていけば活躍も期待できる。

 

ただしコーナーワークは挙動自体は安定しているものの旋回性が若干低め。そのためアクセルワークと的確なステアリング操作で上手く曲げていく必要がある。全長も長めなのでバチコン(ロケット)されやすいことにも注意する必要がある。

 

前述の通りマイナー車であるものの、性能は旋回性を除けば湾岸の車種全体の中でも高い部類に入る。コーナーでぶつけない、バチコンを防ぐためには結構なドライビングスキルが求められるが、旋回性を上手くカバーできれば対戦では手強い存在になりうる。R34やR35と張り合える程と言っても過言ではない。
比較的慣れてきた・腕に自信のある中~上級者向けの車種と言える。

選択可能カラー Edit

シルバーグレーメタリック
レッドマイカ
ダークグレーメタリック
クリムソンマイカ
ブラックマイカ
ホワイトマイカ

追加カラー Edit

1回目WRブルーマイカ21回目シルバー×ダークグレー
2回目イエロー22回目ダークレッド
3回目ダークオレンジマイカ23回目グレーメタリック
4回目ブルーグリーン×グレーメタリック24回目マルーン
5回目ペールブルーメタリック25回目ブラック
6回目ダークパープル26回目ホワイト
7回目グリーン227回目レッドメタリック×グレー
8回目ダークピンク×グレーメタリック28回目イエロー×ダークグレー
9回目ゴールド29回目ピンク2
10回目ライトパープル30回目ダークブルー×ダークグレー
11回目ピンク×ブラック31回目グリーン×ブラック
12回目ダークブラウン32回目ピンク×ホワイト
13回目ライトベージュ×ダークレッド33回目オレンジメタリック×ブラック
14回目パープルブルー34回目ワインレッド×ブラック
15回目ダークブルー×シルバー35回目ペールグリーン2•メタリック
16回目ダークグリーンメタリック36回目ブラック×グレー
17回目ベージュメタリック37回目ホワイト×ブラック
18回目イエローグリーン38回目ダークグリーン×オレンジ
19回目ライトブラウンメタリック39回目シルバー×レッド
20回目オレンジイエローメタリック40回目ホワイト×ベージュ

エアロパーツセット Edit

A:シンプルでよくまとまった形状。 フロントはフラット製、サイドはデルタスピード製に近い形状。
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B:バンパー類が角張を持った物になり、箱車のようになる。
グリルは塞がれ、リアガーニッシュには現在のスバルエンブレムが追加される。
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C:純正オプション。
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D:フォード・シエラRSコスワースフォード・エスコートRSコスワースのような独特の形のウィングがかなり無理矢理装着される。見た感じなんともいえない印象に…。ウィングの形状が好みじゃない人はウィングを外すか、車種別ウィングなどに変更することをおススメする。公式サイトのスペシャルコンテンツのエアロ大全集では”なんとなく飛んでいきそうな雰囲気”と言われている。
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E:アルシオーネには珍しい、全体的に下が張り出したドリ車エアロ。フロントはデルタスピード21thアニバーサリーバンパーをベースに張り出し加工したような見た目。このエアロのみ砲弾2本出しになる。
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F:フロントに大きな開口部が設けられリアディフューザーも装着する等、やや本格的な補強。
ウィングは小振りな物。GT-Rっぽい雰囲気。
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G:下回りがボリュームアップしつつ、GTウイングが装着される。ツーリングカーチックな仕様。
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H:フロント側は大人しめだが、リアの造りがかなり派手。マフラーは4本だしになる。
一昔前のGTマシンのような出で立ち。リアディフューザーの部分に当たり判定があるためリアをすりやすい。
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I:ランボルギーニ・ウルス(コンセプト)、ランボルギーニ・アステリオンをモチーフにしたエアロ。
SVX新A.jpg

J:
[添付]

K:
[添付]

ダクト付きボンネット Edit

A:フロントグリル側に横長のインレット式排気ダクトが開く。
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カーボンボンネット(ダクト付)1:
SVXカーボンボンネット1-1.jpg

B:両サイドにスリットを入れたかのような排気口が設けられる。
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C:R32のダクトAボンネットに似た形状。ボンピン付き。

SVXボンネットCs.jpg

D:
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カーボンボンネット(ダクト付き)2:ボンネットDのダクトがカーボン柄になる。
SVXカーボンボンネット2s.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
SVXカーボンボンネット3s.jpg

車種専用ウィング Edit

A:GDBインプレッサSTi用のリアウィング。
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B:エボVIの純正に一枚足したようなカーボン製のウィング。エアロFと合わせると更に本気組っぽくなる?
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C:あまり他車では見かけない形状。ボディカラーに同調するカーボンウィング。
アルシオーネ 車種別ウイングC.jpg

エアロミラー Edit

通常:ガナドール・スーパーミラーとは若干違う形状のエアロミラー。根元がボディ色のため違和感がある。
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カーボン:普通にカーボン化されたエアロミラー。
SVXミラーカーボン1.jpg

カーボントランク Edit

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ワークスステッカー Edit

PWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)カラー。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。
アルシオーネが実際この仕様になったことはない。
ワークス.jpg

サイドステッカー Edit

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雑記 Edit

  • 実車は4速ATのみで、MT設定はない。
    歴代スバル車のなかでも異彩を放つクルマだったが、発売がバブル崩壊期と重なってしまい、6年間の販売数はなんと5,884台しかなく、改良・開発も進められずに短命なクルマとなってしまった故、貴重なクルマである。
    新車価格は119万9千円から。因みに、SVXにインプレッサ用のMTを換装したオーナーもおり、挙げ句の果てに海外ではドリ車にしてしまった個体も存在するらしい。ゲーム中に収録されているのは、電動4WS(四輪操舵)搭載のバージョンLという最上級グレードで、アルシオーネの中では唯一このグレードだけが装備していた。
     
  • なお、日本国内では前モデルのアルシオーネ(AX4,AX7,AX9)のモデルチェンジという扱いだが、海外ではアルシオーネはXT、本車はSVXと別車種扱いである。また、1996年に本車が生産を終え、2012年にBRZが発売されるまでの16年間、スバルにクーペ専用車種は存在していなかった。
     
  • SVXは「Subaru Vehicle X」の略、グランドツアラーを象徴した呼び名である。
    アルシオーネの名前の由来もおうし座の散開星団であるプレアデス星団*1に属している恒星である、おうし座η(イータ)星の名前「アルキオネ」(Alcyone)にちなんでおり*2スバルのフラッグシップモデルであることを表している。また固有名のアルキオネは、ギリシア神話に登場するプレアデスの1人「アルキュオネー」にちなんで名付けられたと言う。上記の通りスバルエンブレムはプレアデス星団から来ており、プレアデス星団の和名もすばると呼ばれているので、スバルはこの星団の和名に由来している。
     
  • 実車のサイドウィンドウは、量産車としては日本車で初めてミッドフレームを持ち、レースカーのように一部のみが開閉する仕様である。そのため、当時のオーナーからは料金所やドライブスルーでの使い勝手が悪いと不評であった。*3
     
  • 本車はマキシシリーズの前総合プロデューサー・前田氏のイチオシ車である。*4
    5DX+公式サイトの未来研通信79回(最終回)では、権限を使ったゴリ押しで収録を熱望し、実現した事を語っている。*5
    そのため、ワンメイク戦(同一車種のみの乱入対戦)における勝利称号は『★マエダ★公認』となっている。
     
  • 日本車とは思えない大胆なデザインは、デザインスタジオ「イタルデザイン」を率いるイタリアの巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏が手がけたことで有名。*6ちなみにジウジアーロ氏は、元のデザインスケッチから幾分か変更するコトになっただろうと予想しており、発表された市販モデルのSVXを見て、自分のデザインスケッチをほぼそのまま再現したSVXに驚愕したという。*7
  • この車両に搭載されているエンジンEG33はこの車両専用に設計されEJ22型エンジンに2気筒追加して6気筒にした。

*1 メシエカタログと言う天体カタログでの名称では、M45と呼ばれている。プレアデス星団自体は、肉眼でも輝く5つから7つの星の集まりを見ることができ、双眼鏡で観測すると、数十個の青白い星が集まっているのが見える。比較的近距離にある散開星団であるため、狭い範囲に小さな星が密集した特異な景観を呈しており、このため昔から多くの記録に登場し、各民族で星座神話が作られてきたと言う。天体観測に興味のある方は、本物のすばるを見てみるのも良いだろう。
*2 スバルのマークで言えば、六連星のうちの一番大きい星にあたる。
*3 ただし、現在はドライブスルーはともかく料金所ではETCが普及しかつ主流になっているため、あまり気にならないかもしれない。
*4 前田氏は初代のマキシ1の頃からグラフィック・プロデューサーとして開発に関わっており、3DXからは総合プロデューサーに昇格。その後5DX+まで総合プロデューサーを務めた。ちなみに前田氏は本車以外でもお気に入りの車として、S2000 Type S (AP2)Diablo VTLEOPARD 3.0 Ultima (F31)を挙げている。
*5 ちなみにこの最終回では本車の収録関係以外にも、他社が磁気カードからICカードへ移行する際に互換性を切り捨ててデータ引継ぎは行わない流れが主流だったのに対し、「共に走ってきた愛車を捨てられる訳がない」とコストダウンを迫る上層部の意見を跳ね除けて磁気カード装置搭載によるデータ引継ぎを実現したなどの、氏が開発に関わってきたマキシ1から5DX+までの思い出がたくさん綴られている。興味があるなら是非見てほしい。
*6 氏がデザインした車は、湾岸ではBMW M1がある
*7 しかしその特徴的なボディデザインを採用した弊害で、その部品の殆どが専用設計となり非常に組み立てづらかったらしく、製造工場側からは嫌われていたという。また、このSVXのワゴン(シューティングブレーク)バージョンである「アマデウス」というクルマも企画され、コンセプトカーも製作されたが、製造工場側から「こんな造りにくいクルマを、また一車種増やす気か!!」と猛反発にあい、市販化は実現しなかった。