SAVANNA GT (S124A)

Last-modified: 2021-12-03 (金) 22:56:18

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[5速]1972年発売開始
初期馬力[125ps]/カーナンバー:11-46

全長:4,065mm
全幅:1,595mm
全高:1,335mm
最高速度:350km/h弱

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【】
ワンメイクバトル【RX-3キング】
エンジン形式バトル【ロータリー選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のRX-3】
期間限定首都一TA・2【俺のRX-3】
 

備考:Cosmo SPORTS (L10B)SAVANNA RX-7 TURBO SE-Limited (SA22C)と並ぶ、マツダ旧車でありロータリーエンジン搭載車。

全体的に小柄であり、車幅は全車種中第2位の狭さ、全長は全車種中第4位の短さを誇る。それ故、擦り抜けは容易である。
ハンドリングの感度・安定感はRX-7 Type R (FD3S)などには劣るがそれでも優秀な方である。

対戦においては接触判定が最強クラス。
後ろから押されても軽々とねじ込む事ができ、2on2でもSKYLINE GT-R (BNR32)やコスモと並んで多く使用されているのが何よりの証拠。
ある程度対戦慣れた上級者が使うと化ける。内回りの千鳥はチート並の硬さでフルで突っ込まれてもアクセルワークがきちんと出来ていれば飛んでも耐える。
現対戦環境を知る上で触れておくべき1台と言える

選択可能カラー

ビートブラック
マーガレットホワイト
エルダーパープル

更新回数及び追加カラー

1ベージュ
メタリック2
21ブラック
2イエロー22ホワイト
3ダークブルー
メタリック
23ダークパープル2
4ガンメタル24オレンジ2
5グリーン25ダークグリーン2
6ピンク26ブルー
7オレンジ27ピンク2
8ライトパープル28ライムグリーン2
9ライトブルー29ライトブルー2
10レッド30イエロー3
11ペールピンク31ダークブロンズ
メタリック
12ミントグリーン32カナリー
イエローマイカ
13シルバー33ダークオレンジ
メタリック
14ゴールド34ペールブルー2
メタリック
15イエローグリーン35パープル
メタリック
16ライトレッド36ライムグリーン
メタリック
17ブルーグリーン
メタリック
37ダークピンク
メタリック
18ダークブラウン38マルーン2
19オリーブ39パールホワイト
20ダークオレンジ240グリーン4
メタリック

エアロパーツセット

A:樹脂製のフロントアンダーパネル、オーバーフェンダーが装着される。

B:ラリー車仕様のエアロ。フロントバンパーにフォグランプ、 タイヤハウスにはマッドフラップ(泥よけ)が追加される。

C:1970年代のレースカー風のエアロ。ハコスカ同様、オイルクーラーが外付けになる。
リアウィンドウルーバーが装着されるがウィングを装着すると外される。

D: 全体的に角張ったエアロ。ドリ車風。

E:大型ウィングが特徴的なエアロ。

F: オーバーフェンダーのついたレーシーなエアロ。
メッキバンパーの下に牽引フックがついている。

G: こちらもオーバーフェンダーがついたエアロ。
Fより大人しいストリート版で前のナンバープレートの右側に牽引フックが装着される。

H:シルエット系街道レーサーのような派手なエアロ

I:コスモスポーツのエアロIとよく似た形のエアロ。4つあるうちの内側のヘッドライトが小さくなる。リアにはディフューザーが装着される。

J:Cと同じくリアウィンドウルーバーが装着されるがウィングを装着すると外される。

K:

ダクト付きボンネット

A:両側に細かい排熱ダクトがついている。

カーボンボンネット(ダクト付)1:

B:

C:

D:

カーボンボンネット(ダクト付き)2:

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

車種専用ウィング

A:エアロAと同じような形状。

B:

C:

エアロミラー

小型のドアミラーになる。

カーボントランク

ワークスステッカー

1974年の富士インター200マイルレースより登場した通称「片山カラー」。どのボディカラーでもこの色となる。
史実では、破竹の進撃を続けていたスカイラインGT-R(ハコスカ)に、初黒星を付けた車である。
ちなみに、ハコスカの50連勝を止めた車は、このサバンナGTである(ただし1971年)
(後に通算100勝という偉大な記録も達成。)

サイドステッカー

雑記

  • 湾岸マキシに登場するのは後期型の「S124A」。S124Aは排ガス規制後でサーマルリアクター(二次空気導入装置)を備えた仕様である。*1
    車名の由来は熱帯の草原地帯に因む。
  • 原作中では、RGO社長の太田が「若き日に真っ赤なサバンナを愛用していた」という言及がある。
    PS3版『湾岸ミッドナイト』ではその赤いサバンナが「メモリーズ」の一台として登場していた。
  • 今では信じられないが、この顔のワゴン車「サバンナスポーツワゴン」が販売されていた。
    ロータリーチューニングの雄として知られている「RE雨宮」の雨宮勇美代表は江東区の塗装業を夜逃げしたのち、このサバンナスポーツワゴンからロータリーをいじり始め、RE雨宮を発足させる。
    因みにセダンのサバンナもある。
     
    サバンナスポーツワゴン

    サバンナセダン
    • こうなった理由として、当時の販売戦略のひとつに「主力車種の需要拡大」を狙う…というものがある。
      当時、国内レースでサバンナのライバル位置にいたハコスカもバン・セダン・HT…と多様展開をしていた。
      メーカーとしては国内レースで活躍する≒広告塔となり、色々な需要が見込めたため色々なモデルの色々なスタイルが各メーカーから出ており、Zやセリカ、エスハチのような「スポーツカー」はむしろ少なかった。
  • 日本ではサバンナRX-3か単にRX-3と呼ばれる事が多いが、海外では『RX-3』という名称で販売されていた。
    このため、海外版湾岸マキシではRX-3表記となる。
  • ちなみにRXシリーズはこのサバンナから始まったとする文献・ネット記事が多いがこれは誤りで、事の発端となった初代RXは日本名・カペラロータリーマツダRX-2である。

    その後、サバンナの登場後ルーチェロータリーがRX-4、APコスモやコスモLと呼ばれる2代目コスモがRX-5を名乗り、RX-7に引き継がれた。*2
    • RXの由来は「R」が「ロータリーエンジン」、「X」が「未来を象徴する記号」を表す。
      「3」は「マツダ内での車格番号」を意味しており、ほかには2(初代カペラのRE搭載車)、4(ルーチェの2代目のRE搭載車)、5(コスモAPの輸出仕様)、7、8、9(ルーチェの3代目で輸出モデルのRE搭載車。同名のコンセプトカーもある)を車名に含んだ車種がある。
    • このように、RXシリーズは7・8を除き海外のロータリー車両に付く名前となった。
      余談だが、マツダは昔から海外向けの車両を欧州の車のように数字や英単語で呼称することが多く、例としてランティスは323、カペラ・クロノスは626、 ルーチェは929など。
      最近ではデミオ→2、アクセラ→3、アテンザ→6…となっている。
  • 同ワークス車の通称「片山カラー」で活躍したレーシングドライバー・片山義美氏は、その後マツダ開発車のテストドライバーも務め、後の世代のロータリースポーツ車開発に大きく貢献することになる。

*1 前期型の「S102」は規制前仕様。
*2 何故RX-6が欠番なのかは不明だが、恐らく海外では6という数字が不吉な意味があるからだと思われる。