SAVANNA GT (S124A)

Last-modified: 2025-12-24 (水) 11:20:43

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[5速] 1972年発売
初期馬力[125ps]/カーナンバー:11-46

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全長:4,065mm
全幅:1,595mm
全高:1,335mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【】
ワンメイクバトル【RX-3キング】
エンジン形式バトル【ロータリー選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のRX-3】

備考:マツダロータリーエンジン旧車であり、「サバンナ」の第一世代モデル。

RX-3という車格番号のためか全体的にコンパクトであり、車幅はCosmo SPORTS (L10B)と同値の全車種中第2位の狭さ、全長はコスモスポーツよりも短い全車種中第5位の短さを誇る。マキシ6RR+現在実装されているロータリーエンジン搭載車の中で最も車体面積が小さく、擦り抜けも容易。
ハンドリングの感度・安定感はRX-7 Type R (FD3S)等には劣るがそれでも優秀な方である。

元々は対戦において対接触性能はあまり強くはなく、ノーズが短い為攻め易いだけだったのだが、6RRの2022年11月の車種調整アップデートにより対接触性能が大幅に向上。コスモスポーツの弱体化も相まって、SPRINTER TRUENO GT-APEX(AE86)と並び対戦最強車種となった。
ブーストも強くなったため、こちらに乗り換えるプレイヤーも多く見受けられた。
しかし、6RR+では以前と比べて対接触性能などが少し低下し、Cosmo SPORTS (L10B)に再び乗り換えるプレイヤーが多く見受けられる。
ただ、未だ対戦で強い部類である事に変わりはない。

車体が小さく挙動も安定しているので初心者にもおすすめ。
対戦では改善されたブースト、対接触性能を活かして相手にプレッシャーを与えよう。
現対戦環境を知る上で触れておくべき1台と言える。

選択可能カラー

ビートブラック
マーガレットホワイト
エルダーパープル

更新回数及び追加カラー/(M)=メタリック

1ベージュ(M)221ブラック
2イエロー22ホワイト
3ダークブルー(M)23ダークパープル2
4ガンメタル24オレンジ2
5グリーン25ダークグリーン2
6ピンク26ブルー
7オレンジ27ピンク2
8ライトパープル28ライムグリーン2
9ライトブルー29ライトブルー2
10レッド30イエロー3
11ペールピンク31ダークブロンズ(M)
12ミントグリーン32カナリー
イエローマイカ
13シルバー33ダークオレンジ(M)
14ゴールド34ペールブルー2 (M)
15イエローグリーン35パープル(M)
16ライトレッド36ライムグリーン(M)
17ブルーグリーン(M)37ダークピンク(M)
18ダークブラウン38マルーン2
19オリーブ39パールホワイト
20ダークオレンジ240グリーン4(M)

エアロパーツセット

A:樹脂製のフロントアンダーパネル、オーバーフェンダーが装着される。
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B:ラリー車仕様のエアロ。フロントバンパーにフォグランプ、 タイヤハウスにはマッドフラップ(泥よけ)が追加される。
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C:1970年代のレースカー風のエアロ。ハコスカ同様、オイルクーラーが外付けになる。
リアウィンドウルーバーが装着されるがウィングを装着すると外される。
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D:全体的に角張ったエアロ。ドリ車風。このエアロにカスタムGTウィングを合わせたカスタムをする使用者が多い。
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E:大型ウィングが特徴的なエアロ。エアロD同様にカスタムGTウィングを合わせたカスタムが多々見受けられる。
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F: オーバーフェンダーのついたレーシーなエアロ。
メッキバンパーの下に牽引フックがついている。
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G: こちらもオーバーフェンダーがついたエアロ。
Fより大人しいストリート版で前のナンバープレートの右側に牽引フックが装着される。
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H:シルエット系街道レーサーのような派手なエアロ。
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I:コスモスポーツのエアロIとよく似た形のエアロ。4つあるうちの内側のヘッドライトが小さくなる。ウイングレス。リアにはディフューザーが装着される。このエアロ以降マフラーの形状が変化する。
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J:Cと同じくリアウィンドウルーバーが装着されるがウィングを装着すると外される。
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K:ヘッドライトにバツ状にテープが貼られる。マフラーは大型の一本出し。
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ダクト付きボンネット

A:両側に細かい排熱ダクトがついている。
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カーボンボンネット(ダクト付)1:
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B:
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C:
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D:
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カーボンボンネット(ダクト付き)2:
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カーボンボンネット(ダクト付き)3:
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車種専用ウィング

A:エアロAと同じような形状。
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B:
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C:
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エアロミラー

小型のドアミラーになる。

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カーボントランク

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ワークスステッカー

1974年の富士インター200マイルレースより登場した通称「片山カラー」。どのボディカラーでもこの色となる。

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サイドステッカー

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雑記

  • 湾岸マキシに登場するのは後期型の「S124A」で、1975年から導入された「MAZDA」ロゴを採用した最末期のマイナーチェンジ車である。S124Aは排ガス規制後でサーマルリアクター(二次空気導入装置)を備えた仕様である。*1
    車名の由来は熱帯の草原地帯に因む。
  • 原作では、RGO社長の大田が暴走族時代に「カリカリにチューンされた真っ赤なRX-3を愛用していた」という言及がある。
    PS3版『湾岸ミッドナイト』ではその赤いサバンナが「Memorys」カテゴリーでプレイアブルカーとして登場していた。
  • 今では信じられないが、この顔のワゴン車「サバンナスポーツワゴン」が販売されていた。
    ロータリーチューニングの雄として知られている「RE雨宮」の雨宮勇美代表は江東区の塗装業を夜逃げしたのち、このサバンナスポーツワゴンからロータリーをいじり始め、RE雨宮を発足させる。
    因みにセダンのサバンナもある。
     
    サバンナスポーツワゴン
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    サバンナセダン
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    • こうなった理由として、当時の販売戦略のひとつに「主力車種の需要拡大」を狙う…というものがある。
      当時、国内レースでサバンナのライバル位置にいたハコスカもバン・セダン・HT…と多様展開をしていた。
      メーカーとしては国内レースで活躍する≒広告塔となり、色々な需要が見込めたため性能をアピールし、ボディラインナップを広げた乗用車が各メーカーから出ており、Zやセリカ、エスハチのような「スポーツカー」はむしろ少なかった。
      更にいうと、保守層向けにレシプロエンジンを搭載した「グランドファミリア」なんてものまでラインナップされていた程。
  • 日本ではサバンナRX-3か単にRX-3と呼ばれる事が多いがこれは、マイナーツーリングカーレース参戦において輸出名である『RX-3』という名称を使用していたからであり、日本では海外での名称の方が定着しているということになる。
    このため、海外版湾岸マキシではRX-3表記となる。しかしハンドルの位置は右のまま。
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  • ちなみにRXシリーズはこのサバンナから始まったとする文献・ネット記事が多いがこれは誤りで、事の発端となった初代RXは日本名・カペラロータリーマツダRX-2である*2
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    その後、サバンナの登場後ルーチェロータリーがRX-4、コスモAPやコスモLと呼ばれる2代目コスモがRX-5を名乗り、RX-7に引き継がれた。
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    • RXの由来は「R」が「ロータリーエンジン」、「X」が「未来を象徴する記号」を表す。
      「3」は「マツダ内での車格番号」を意味しており、ほかには4(2代目ルーチェのRE搭載車)、5(コスモAPの輸出仕様)、7、8、9(3代目ルーチェのRE搭載車。同名のコンセプトカーもある)を車名に含んだ車種がある。
      現在は新型アクセラが「マツダ3」としてその車格番号を車名にしている。
    • このように、RXシリーズは7・8を除き海外のロータリー車両に付く名前となった。
      余談だが、マツダは昔から海外向けの車両を欧州の車のように数字や英単語で呼称することが多い。例としてランティスは323、カペラ・クロノスは626、 ルーチェは929など。
  • ワークスステッカーの元ネタ、通称「片山カラー」で活躍したレーシングドライバー・片山義美は、1971年12月に「富士ツーリスト・トロフィー500マイルレース」にてハコスカの50連勝を阻止、当時破竹の勢いだったハコスカに初黒星を付けた。後には通算100勝という偉大な記録も達成。
    その後マツダ開発車のテストドライバーも務め、後の世代のロータリースポーツ車開発に大きく貢献することになる。
  • ドリフトスピリッツにも収録されており、初期カラー3色の他にブルーグリーンメタリック・ダークグリーン2がある。
    カラーリング例
    ブルーグリーンメタリック
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    ダークグリーン2
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*1 前期型の「S102」は規制前仕様。
*2 ちなみにRX-2ことカペラロータリークーペは追加車種投票イベントにもエントリーされていたが39位(3924票)に終わり、実装には至らなかった。