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【ダウンロードコンテンツ】

Last-modified: 2020-01-10 (金) 06:30:25

概要 Edit

インターネットを介して利用できる要素のこと。DLCと略される。
ニンテンドーDSやWii、PlayStation3以降のゲーム機では本体をネットに接続する機能が搭載され、常時接続を前提としたオンラインゲームのほか、オンラインゲームではないものの一時的にネット接続を利用するDLCが多くのゲームで登場するようになった。現在では特に珍しくも無い要素で、スクエニ内でも導入している作品はいくつか存在する。
DLCには無料のものだけでなく、追加課金の発生するもの(有料DLC)も存在する。攻略本や書籍・雑誌に特典として付いてくるコードを入力することでDLCを入手できるという、ある意味遠回しな有料DLCと言える商法も行われている。
 
RPGにおけるDLCの内容としては、シナリオ・クエスト・アイテム・敵の追加、キャラクターの見た目の変更、経験値や資金稼ぎの補助などが多い。
 
DQシリーズではDQMJから、ナンバリング作品は2009年のDQ9から導入され、その後のリメイク作品などでも採用。アーケードゲームの続編であるDQMBVではシリーズ初の有料DLCが導入された。
その後登場したスーパーライト、星ドラ、ライバルズなどといったソーシャルゲームは、スマホゲームで主流の基本無料・追加課金制を採り入れ有料DLCで課金される形になっている。
一方、コンシューマゲームでの有料DLCはDQMBV以降長らく登場していなかったが、約9年後にDQB2にて再登場した。
 
DLCは売り手にとって

  • 容量や納期の関係でソフト本体に入れられなかったコンテンツも後日配信できる。
  • 有料DLCを売れば一つのタイトルからの収入を増やせる上、中古買取の影響も受けにくくなる。

といったメリットがある一方、有料・無料問わず

  • 度が過ぎれば「DLCありきで未完成品を売りつけている」とイメージが悪化しかねない(ただし、これはDLCそのものの問題というよりは、メーカーの扱い方の問題である)。
  • 通信環境を持たない、ネットに詳しくない、ゲーム機の機能にペアレンタルコントロールをかけられているなどのDLCを入手できないプレイヤーが割を食う。
  • ハードまたはソフトの販売元がサポートを打ち切るなどの都合によりDLCの配信が終了すると、完全な買い切りのゲームと違って二度と全要素をプレイすることができなくなる。
    実際、DSとWiiでは2014年5月をもってニンテンドーWi-Fiコネクション(無料サービス)が、Wiiでは2019年1月をもってWiiポイントによる購入サービスも終了したため、これらのサービスを導入していた作品では既にDLCが入手不能となっている。

といったデメリットも内包する諸刃の剣である。DLCの存在自体に悪印象を抱くプレイヤーも少なくない。

DQ4~DQ6・DQ8(スマホ版) <終了> Edit

タイトル画面から通信モードを選択してネットに接続し、アイテムコードを入力することで、【冒険の書】(中断の書は不可)を指定して配信アイテムを入手できた。
初期の頃は雑誌購入特典などでアイテムコードを入手できたが、2014年秋からはほぼ専ら【ドラゴンクエスト ポータルアプリ】での月替わり配信となり、ポイントと交換でアイテムコードを入手できた。
しかし、何らかの事情により2015年9月をもってポイント交換が、そして2015年11月6日で配信サービスそのものがすべて終了となり、現在はアイテムコードの入出力自体ができなくなっている。
 
配信されていたアイテムは、DQ4~DQ6では他シリーズに登場する【武器】【防具】、DQ8ではレアアイテムの【金塊】や新アイテムの【元気玉】【超スキルのたね】などである。
DQ4では【第五章】、DQ5では青年時代までシナリオを進めていることが必要だった。
ただしDLCによる追加要素はこれらの追加アイテムのみであってシナリオの追加は無いため、現在でも移植元のDS版・PS2版で遊べる範囲については問題なくプレイできる。
 
DQの各アプリ側から他ゲーム向けアイテムコードを発行する機能もあったが、使われたのはDQ4と聖剣伝説とのコラボ企画時のただ一度きりであった(それもiOS版限定であったため、Androidでは一度も使われなかったことになる)。
なおDLCではないが、冒険の書のクラウド機能については現在も利用可能である。
 
配信アイテム一覧

DQ7(リメイク版) Edit

【移民の町】【インターネット酒場】でインターネットに接続することで、【トクベツな石版】(モンスター石版)のダウンロードができる。
雑誌・本などの特典の場合はプレゼントコードが必要だった。
トクベツな石版を使うと配信限定の【トクベツなモンスター】と出会ったり、石版ダンジョンのボスを倒すことで配信限定のアイテムも入手できたりする。
一部は追加ストーリーが見られるものもある。
DL可能な石版についてはすれちがい石版一覧を参照。
 
スマホ版では、唯一プレゼントコードでの入手であった【すばやい剣プレゼント】の石版のみ配信が終了しており、報酬だった【はやぶさの剣】がドロップのみで入手可能となっている。

DQ8(3DS版) Edit

【中断】のできる場所であれば、【さくせん】コマンドの「配信プレゼント」を選択してプレゼントコードを入力し、配信限定の新アイテムを受け取ることができる。
配信されたのは以下のアイテム。

DQ9 <終了> Edit

ある程度シナリオを進めると【リッカの宿屋】に現れる【ロクサーヌ】に話しかけることで利用可能だった。
ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続し、【追加クエスト】【スペシャルゲスト】のダウンロードができたほか、【Wi-Fiショッピング】のリストを更新し、レアアイテムをゲーム内の【ゴールド】で購入できた。
追加クエストの中には新たなストーリーが展開される【ストーリークエスト】もあり、その中でしか戦えないボスも存在した。
 
サービスが終了した現在ではこれらをDLできないため、終了日以降から本作を始めた場合はクエストのほかモンスターやアイテムのコンプリートが単体では不可能となっている。
追加クエストについては該当クエストをダウンロード済みのROMとの【マルチプレイ】を行うことで受信可能だが、Wi-Fiショッピングやスペシャルゲスト限定のアイテムが必要なクエストは、当該アイテムを所持しているROMが必要となる。

DQ11 Edit

PS4版/3DS版におけるDLCはプレゼントコードによる特典アイテムのみとなっており、有料DLCは無い。
ソフト単体で楽しんでもらうという趣から、入手できるのは全てゲーム内でも入手可能なアイテムで、コードも早期購入特典と関連書籍3冊(【Vジャンプブックス】【公式ガイドブック】【超みちくさ冒険ガイド】)と4種類に留まっている。
PS4版はPSNアカウントと、3DS版は本体と紐付けられており、複数の冒険の書で受け取り可能。

DQ11S Edit

ゲーム本編とは別に【ボイスドラマ】がDLCとして導入され、ゴージャス版では無料、通常版では有料となっている。
この他に書籍特典やゴージャス版限定のものなどいくつかのDLC限定アイテムやオプションが登場した。

  • ゴージャス版限定: おしゃれ装備「うりぼうセット」「トロデーン王国セット」、ボイス言語切替オプション
  • 書籍特典: 【ノースレザースーツ】

モンスターズシリーズ Edit

DQMJ以降の【配信限定モンスター】は一種のDLCである。
ただし、モンスターズでは前述したDLC全般の問題点に加え、次のような問題点もあるため一部では批判の対象となっている。

  • 配信モンスターが最高位階モンスターの配合ツリーに絡むこともあるため、配信モンスターが入手できないと実質的に入手不可能なモンスターはかなり多い。
    さらに対戦要素がある以上、配信モンスターの抜けが対戦に支障をきたす可能性もあるため、ソフト本体だけでコンプリートできない問題が露骨に表面化してしまう。
  • 特定の場所でのみ配信されるモンスターもおり、コンプにはリアルでの移動も必要になる。
    テリワン3D以降、こうしたモンスターは後日一般配信されることもあるが、通信対戦の旬が過ぎた時期に配信されても遅いと言わざるを得ない。

 
イルルカではソーシャルゲームであるDQMSLとモンパレ、更にDQMJ3Pではこの2タイトルに加えてDQ10、星ドラの4タイトルとのコラボによる配信モンスターが実装(いずれも現在は地域限定同様に一般配信されている)。これらのコラボは一つのゲームをコンプするために他のDQ作品のプレイまで強要されることとなる。
基本買い切りのコンシューマゲームからMMORPGやソーシャルゲームへ誘導するという形を取っている点も問題とされた(MMOの料金プランやソシャゲ作品のゲーム内アイテムの価格を考えれば、これらへ課金することとなれば単発で有料DLCを買う以上の出費となるのはまず間違いない)。
しかもDQ10に関する条件は、3DSの無料体験版の有効時間内で、未経験者が単独でクリアするにはややハードな内容であった。
また、イルルカとDQMJ3Pでは、攻略本の特典限定のモンスターも存在した。

ヒーローズシリーズ Edit

初回封入特典が主人公たちになりきれる衣装となっている。
また、追加要素として歴代作品のボスが追加されていた。

DQMBV <終了> Edit

Wiiをネットに繋ぎ、Wiiポイントを支払って【レジェンドモード】やオリジナルSPカードや【おしゃれ着】を購入できた。
案内役はDQ9のロクサーヌが担当。
レジェンドクエストは各300Wiiポイント、SPカードは各200Wiiポイント、おしゃれ着は100Wiiポイントかかった。
元々がアーケードゲームだっただけに、普通にゲームをやるよりは安く済んだだろう。有料DLCを採用したのも、この辺りの事情を考慮してのことと思われる。
 
Wiiポイントのサービスが終了した現在は、これらの購入はできなくなっている。

第1回(2010年8月20日~) Edit

DQ1、2に関する内容が商品である。
レジェンドクエストを満点でクリアするためにはSPカードの購入も必須である。
 

第2回(2010年9月21日~) Edit

今回はDQ3、4に関する内容が商品である。
レジェンドクエストIVを満点でクリアするためにはSPカードの購入も必須である。
また、DQ3から新たに登場するSPカードが無いので、新規大魔王であるガーディスが販売されている。
余裕があるなら購入して挑戦してみよう。
 

第3回(2010年10月21日~) Edit

今回はDQ5、6に関する内容が商品である。
レジェンドクエストを満点でクリアするためにはSPカードの購入も必須である。
 

第4回(2010年11月19日~) Edit

今回はDQ7、8に関する内容が商品である。
レジェンドクエストVIIを満点でクリアするためにはSPカードの購入も必須である。
今回に限り、カードの販売は1枚のみである。
 

第5回(2010年12月17日~) Edit

今回はDQ9に関する内容が商品である。その他、ソードからの参戦SPカードも販売。
レジェンドクエストを満点でクリアするためにはSPカード「やまびこのさとり」の購入も必須である。
 

DQB2 Edit

2019年4月時点で無料DLCが2回、有料DLC(PlayStation Storeやニンテンドーeショップから購入可能)が3回配信された。
ダウンロード版に限り、ゲーム本編と2回の有料DLCがセットになったパックも販売されている(値段は個別で購入した場合と変わらない)。
 
なお、【新納一哉】ディレクターはTwitterの個人アカウントにて「DLCを受け入れて頂いたおかげでソフト発売後も開発チームを維持でき、アップデートのチャンスを与えられた」と、プレイヤーへの感謝の言葉を述べている。
実際、本作は不具合修正やプレイヤーの要望をフィードバックした機能拡充といったアップデートが何回か行われており、その中には【かいたく島】の追加など大変革と言って良い更新も多い。DLCが持つプラスの側面も発見されることとなったと言えるだろう。
当初DLCは第2弾までが確定していたが、2019年4月25日には第3弾の発売が発表され、同年5月30日に配信された。

お正月パック(2018年12月27日) Edit

無料DLC。正月に関連した武器や家具のレシピが配信された。

追加DLC第1弾 和風パック(2019年2月28日) Edit

和風の素材や家具のほか、和風素材を入手するための新たな【そざい島】が追加される。
2019年5月30日のアップデートにより、2種類の家具が追加された。

  • カベ・床・階段
    【たまじゃりの床】?
    【たたみ】
    【みやびなカベ】?
    【かさね板のカベ】?
    【木の間じきり】?
    【なわばしご】?
  • とびら・窓・屋根
    【木のひきど】?
    【ふすま】?
    【らんま】?
    【瓦屋根】?
    【瓦屋根かざり】?
    【瓦屋根・天板】?
    【鬼瓦】?
    【しょうじ戸】? ※2019年5月30日追加
    【しょうじまど】? ※2019年5月30日追加
  • あかり
    【ちょうちん】?
    【石どうろう】?
  • せいかつ家具
    【布団】?
    【ちゃぶだい】?
    【こたつ】?
    【棚ダンス】?
  • カベかけ家具
    【かけ軸】?

追加DLC第2弾 水族館パック(2019年3月28日) Edit

釣りシステムに魚、海に関連するアイテムや【そざい島】が追加される。
 
魚のモデリングはDQ10からの流用のようであるが、魚の名称が異なるものも多い。

  • カベ・床・階段
    【みずたまのカベ】?
    【いけすの網】?

追加DLC第3弾 近代建築パック(2019年5月30日) Edit

近代風なアイテムや、装備と見た目が追加される。

  • アクセサリー
    【オールバック】?
    【サイドウェーブ】?
  • かざり家具
    【カラーカップ】?
    【オムレツ&パスタ】?
    【パンケーキ】
    【まな板のとナイフ】?
    【クックポット】?
    【バラのいちりんざし】?
    【めざまし時計】?
    【タオルかざり】?
    【ハイヒール】
    【アンスリウムのはち】?
    【モダンなパラソル】?
    【ちくおんき】?
    【つりさげワイヤー】?
    【鉄の細柱】?
    【木の細柱】?
  • とびら・窓・屋根
    【ガラスサッシ】?
    【リビングドア】?
    【トールドア】?
    【フレームガラス・斜】?
    【ウッドブラインド】?(上・下)
    【モダンなひさし】?
  • あかり
    【つながるランプ】?
    【デスクランプ】?
    【大きなフロアライト】?
    【ボールウォールランプ】?
    【ウッドブロックライト】?
    【シャンデリア】
  • せいかつ家具
    【パイプヘッド】?
    【木のダブルベッド】?
    【革のダブルベッド】?
    【カフェテーブル】?
    【モダンテーブル】?
    【モダンチェア】?
    【モダンなデッキチェア】?
    【ラウンドソファ】?
    【ビンテージソファ】?
    【ジェットバス】?
    【洗面台】?
    【フレームシェルフ】?
    【プレゼントボックス】?
  • カベかけ家具
    【展示ハンガー】?
    【展示フレーム】?
    【3連パネルアート】?
    【たてながパネルアート】?
  • 作業台
    【アイランドキッチン】?