Top > 【アクバー】


【アクバー】

Last-modified: 2019-10-13 (日) 11:45:13

概要 Edit

DQ6などに登場するモンスター。
大きな牙と翼、(腰元の鎧で分かりにくいが)パンツ一丁のスタイルが特徴的な、オレンジ色の筋肉質な悪魔。
名前の由来はアラビア語で「偉大な」を意味する「アクバル」と思われる。某SF映画の某提督ではない。
英語版での名前はBlackmar。
色違いに【キラーデーモン】【ベルフェゴル】【デーモンキング】がいる。星ドラにはフードを被った「イグナイト」という個体が登場している。

DQ6 Edit

大魔王【デスタムーア】の右腕とされる有力者で、【牢獄の町】の支配者として恐怖政治を行う傍ら大賢者クリムトの監禁も任されている。
夢の世界の重要施設の封印を任命されている【ムドー】【ジャミラス】【グラコス】【デュラン】の四大魔王と同等かそれ以上の地位にあるようだ。
牢獄の町では気に入らない人間を牢に幽閉してはギロチンにかけたりと、非道な悪役として描かれる。
 
その牢獄の町での革命時に挑むことになり、【ガーディアン】2体と共に現れる。
完全2回行動の3段階ローテーションで、
【じひびき】or【はげしいほのお】【かえんぎり】or【ドラゴンぎり】【ルカナン】or【ザオリク】の順に行動する。
アクバー自身の火力はもとより、ガーディアンの攻撃力もかなり高く、時々来る痛恨の一撃が脅威。
さらにガーディアンが呼んだ【ベホマスライム】にアクバーを回復されたりすると洒落にならない。
2回行動もあってローテーションの周期がかなり短く、全体攻撃・単体攻撃・補助呪文がバランス良く揃っているのも特徴。
ガーディアンを倒してもザオリクですぐさま復活され、倒さなければルカナンを多用されたりと嫌らしい。
MPは当然の如く無限なので、ザオリクの弾切れを起こすことも無い。
 
……が、実は【マホトーン】が効いてしまうという致命的な弱点を持っている。
強耐性持ちなので50%程度でしか効かないが、公式攻略本にも「マホトーンを使えばアクバーの呪文を封じることができる」と書いてあるし、お供のガーディアンには【メダパニ】が有効なので動きを封じるのも容易。
また、手下を呼び出すムドーと違ってザオリクさえ封じてしまえば新たに手下が増えることは無いし、デュランのように【いてつくはどう】でこちらの補助を解除してくることもない。
そんなわけで呪文を封じてガーディアンを倒し、【スクルト】【フバーハ】で固めてしまえば勝利は目前である。
 
ただし開幕は敵側の猛攻を受けることになるので、状態が整うまでは攻撃を捨てて補助や回復に徹する方が良い。
こちらから攻める際は【せいけんづき】が当たりにくい点にだけは注意が必要となる。
攻撃系への耐性は炎系と岩石系に強耐性があるだけなので、攻撃呪文の通りは良い。
 
リメイク版ではガーディアンのHPが削減されているため一掃しやすくなり、じひびきも外れるようになったため弱体化した。
ただ、グラフィックが小さくなった関係でスペースに余裕ができ、誰も死んでいない状態でもベホマスライムを呼ばれたり、ガーディアンに混乱が効きにくくなったなどの強化要素もある。
またマホトーンが時間経過で解除されるようになったため盤石とまではいかず、下手すると戦闘開始時の状況に戻されることもあり得る。
アクバーには低確率ながら【ルカニ】も有効なので、短期決戦で終わらせてしまおう。
 
ドロップアイテムは【きぬのタキシード】で、アクバーを最後に倒すと確実に落とす。
戦闘直前のシーンで【シスターアンナ】を嫁にしようとしていたので、その加減だと思われる。
が、性能も【かっこよさ】も今更感漂う品物なので、無理に狙う必要はないだろう。
 
【主人公】を「デスタムーアさまの存在をおびやかす者との大賢者の予言にある」と発言し、始末するべく捜し求めており、大賢者二人と会わせてはならないという興味深い発言をしている。

漫画版 Edit

十万を呼号する軍勢を引き連れて登場したが、テリーにたったの3コマで一刀両断にされている
ゲームでの威厳は何処へいったのか…呪文の威力が上がったのとは対照的にデスタムーア以外のはざまの世界のボスの強さは落ちたようだ。
これでも丸ごと出番を削られたろうごくへい、ゾゾゲル、ドグマ、ズイカク、ショウカクに比べればマシ…かもしれない。

CDシアター Edit

こちらでは漫画版以上に悲惨なことになっている。
声の担当や戦闘をした描写はおろか、直接登場すらせず主人公ウィルの「町の人たちの協力を得て、俺たちはアクバーを倒した」
のモノローグだけで片付けられてしまった。CDシアターで四大魔王クラスの面々で出番すら無いのはこいつだけ。
【ズイカク】【ショウカク】ですら出番があったというのに。
 
挙句の果てには、後の宴会の喧騒で「アクバーのクソッタレ!もう威張せずお気の毒…」と町人に貶される始末…

小説版 Edit

上記二つの派生作品と異なり、こちらではきちんと牢獄の町編で出番がある。
作中で「魔王」と明言されており、デュランを呼び捨てにするなど、四大魔王と同格であることをうかがわせる描写がある他、ソルディの傷を治したのに怪我を治すよう頼みにきた別の人物を殺すなど冷酷さも見せる。
物語展開はゲームと大体同じで、反乱発生後、主人公イザと一騎打ちとなる。
必殺の勢いをこめた火炎斬りを繰り出すが、一瞬の差でイザのラミアスの剣が先にアクバーの胸郭に届き絶命した。

DQ10 Edit

【魔賢者アクバー】として【賢者】のクエストに登場。
DQ3の賢者を思わせる呪文主体の戦い方をする。
 
魔法迷宮のコインボス【幻界の四諸侯】ではムドーを除く魔王たちと共に登場する。
「魔賢者」とは他人の空似という設定だが、更にザオリクとベホマが追加された回復支援型である。

DQM Edit

悪魔系のモンスターとして登場する。
【グレンデル】×2か【アークデーモン】×【じごくのもんばん】の配合で生まれる。どっちが作りやすいかは人それぞれ。じごくのもんばんはDQM1では野生で出ない(他国マスターは連れている)ので、前者の方が有利か。
デスタムーアの配下の中では最も高い地位にあるにも関わらず、作るのは最も簡単である。
だが能力は軒並み高く、????系と比べても遜色ない伸びを見せ、特にMPは悪魔系の中では珍しく最高クラスの成長率を誇る。
特技は【イオ】【つめたいいき】【せいしんとういつ】を覚える。
アクバーよりデーモンキングの特技に近い。
なかなか優秀な彼だが、攻撃呪文の耐性が低い、成長が遅いといった欠点がある。
アクバーと【にじくじゃく】の配合で生まれるジャミラスは、能力は彼より僅かに劣るものの、成長が早いという利点がある。
 
なお【さばきのとびら】の主として登場する個体は当然デスタムーアとは関係ない。
どういう経緯か裁判官を務めているのだが……その際、「魔物をこき使って酷い目にあわせただろう」と、人によっては言い訳のできないところを突いてくる。
オリジナルのアクバーと同じくギロチン常備で、有罪判決を下したら即死刑。横暴さは健在である。
【イオナズン】【こごえるふぶき】、更にはせいしんとういつによる2回連続行動で一気に畳み掛けてくることがあるためかなりの強敵。
残念ながら仲間にはならない。【デフォルトネーム】だけは設定されており、こいつのデフォルトネームはそのまんま「アクバー」。

DQM2 Edit

基本的に前作と同じ方法で配合可能。
また、悪魔系が出てくる異世界で高レベルのものなら、野生でも会えるチャンスがある。
こちらはしもふりにくでも与えて仲間にすると良い感じ。

DQMJ2P Edit

その後のシリーズでは欠場していたが、久々に復帰。悪魔系のSランク。
【エビルプリースト】×【ゲマ】の組み合わせで生まれる。
作るのが少々面倒くさい割に、能力は賢さが800に達するのを除けば殆どが600前後と物足りない。
素早さに至っては250とアホみたいに低く、ほぼ後手に回る上に攻撃を外しまくることもザラ。
挙句の果てには 【強者のよゆう】で行動不能になる。
この程度の能力で「強者」を気取られても困るものがある。
まあ1枠で【AI2回行動】を持っている以上、ある程度は仕方ないのかもしれないが。
成長はそこまで遅くは無いが、素早さをスキルで上げない限りメタル系を自力で倒すのは難しいといえる。
 
【暗黒の魔人】との配合で【デスピサロ】が、【ムドー】との配合で【ドーク】が生まれる。

テリワン3D Edit

オリジナル版同様、さばきの扉の主をやっている。
やっぱり部屋の隅にはギロチン完備。
2回行動から繰り出されるイオナズンやこごえる吹雪も強力だが、【ドグマ】オマージュなのか何故か身につけたやけつくいきがいやらしい。
回復役がマヒすると辛いのでマジックバリアで予防するか速攻をかけたい。
今回は倒すと仲間になってくれる(本人は「これ以上罪を犯さないように監視する」みたいなことを言ってくるが)。
 
J2P同様1枠でAI2回行動持ちのため能力値は心許ないが、強者のよゆうが無くなり、+50以上で【いきなりインテ】が追加されるため、前作よりは利用価値が向上している。
低すぎる素早さを逆手にとって、リバースを駆使するパーティーの呪文アタッカーに君臨できる。
 
配合方法は【スライムジェネラル】×【ドラゴンコープス】の組み合わせに変更された。
どちらも配合で作るのは結構面倒だが、こいつ自身は上述の通りさばきの扉で仲間になるので問題はない。
【サンダーバード】との配合で【デスタムーア】が、ムドー・【バルザック】【カンダタおやぶん】のいずれかとの配合で【ドーク】が生まれる。
専らデスタムーアの素材として使われるだろう。
 
クリア後はアクバーが仲間にいなければさばきの扉最下層で倒すだけで仲間になる。
Sランクなので、手っ取り早く位階配合最上位のモンスターが欲しい場合にも役立つ。
 
また、裏ボス撃破後のお見合い配合所に登場することがあり、名前はバークレー。
性別は♂で、所持スキルは【いなずまガードSP】(100pt)と【攻撃力アップ3】(100pt)。

イルルカ Edit

錬金カギの世界で悠然と闊歩しているので仲間にするのは割と簡単。配合での作り方は前作と同じ。
また、ドークが配合で作れなくなったので、こいつを使った特殊配合は前作の組み合わせでデスタムーアを作れるのみとなった。
【新生配合】でパラメータブレイク、【メガボディ】化で封じブレイク、【ギガボディ】化で会心でやすいを習得。

DQMJ3P Edit

DQMJ3では欠席していたが、色違いのデーモンキングを引き連れて久々に復帰。引き続き、悪魔系のSランク。

サイズは【ノーマルボディ】で、ライドタイプは空中・歩行。
特性は【光系のコツ】(固定)、他は【AI2回行動】
プラス値が25で【火ブレイク】、50で【いきなりインテ】、100で【パラメータブレイク】が解放される。
メガボディで【ぐるぐるボディ】、ギガボディで【会心 出やすい】、超ギガボディで【こんらんブレイク】が解放される。
合体特技は【雷雲招来】、合体特性は【超マジックガード】
 
配合方法はデーモンキング×【ベリアル】の特殊配合になった。
デーモンキングは位階配合で作れるし、ベリアルも【ゴールデンゴーレム】さえなんとかできれば簡単に作れるので、アクバー自身も比較的簡単に作成できる。
 
ステータスのバランスがよく、特にHP、攻撃力、かしこさに優れる。
ただし素早さの基準値が340と壊滅的に低いため、物理攻撃を使わせたい場合は【アンチみかわしアップ】の追加は必須。
また、特性が光系のコツで火ブレイクと少々かみ合ってないので、超生配合でどちらかに特化してしまうのが良いだろう。
 
所持スキルは専用の【アクバー(スキル)】になった。
【ジャッジメント】を習得できるのは、DQMおよびテリワン3Dでさばきの扉の主を務めていたからだろうか?
そのジャッジメントは光系のコツが乗るし、火ブレイクが活きる火炎斬りとれんごく火炎を習得できるが、肝心の攻撃呪文が無いのでアクバーのかしこさを腐らせがち。
 
【バルボロス】【魔戦神ゼメルギアス】、ゲマとの4体配合で【グレイナル】が生まれる。

DQMB2L Edit

【レジェンドクエストVI】の6章で、ビクトリーでは7章でそれぞれ登場。
ビクトリーではお供に【ガーディアン】を2体連れている。
技は「暗黒ラッシュ」と「暗黒火炎弾」。
 
HP以外のステータスと技は【デーモンキング】の流用。
合体モンスターと同じ扱いゆえステータスが他のモンスターより高く、単体攻撃を2連続で繰り出す。
呪文は効きづらいので他の技で攻めること。特に光属性がよく効く。
悪魔系なので【あくまのツメ】【天帝のつるぎ】なんかも有効。

DQSB Edit

超4弾で登場。星4のギガレア。
レベルは155で、魔法使いと相性が良い。
ステータスはHP:1750、ちから:1470、すばやさ:240、かしこさ:740、みのまもり:1170。
技は赤ボタン:なぐりつける→デスラッシュ(50)、青ボタン:イオラ→イオナズン、イオグランデ。
即死に耐性がある反面魔法封じに弱い。